JPS58215102A - 誘電体フイルタ - Google Patents
誘電体フイルタInfo
- Publication number
- JPS58215102A JPS58215102A JP9796182A JP9796182A JPS58215102A JP S58215102 A JPS58215102 A JP S58215102A JP 9796182 A JP9796182 A JP 9796182A JP 9796182 A JP9796182 A JP 9796182A JP S58215102 A JPS58215102 A JP S58215102A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- holes
- dielectric
- dielectric block
- conductor film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/205—Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities
- H01P1/2056—Comb filters or interdigital filters with metallised resonator holes in a dielectric block
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発−〇技術分野
本発明は誘電体フィルタに係るものである。
（ｂ） 技術の背景
ＶＨＦ帯乃至ＵＨＦｉ’を使用する移動無線装置は小形
化が特に要求されており、そのためにそれらの無線装置
の部品、特に大型な部品である誘電体フィルタの小形化
の要望が強い。
化が特に要求されており、そのためにそれらの無線装置
の部品、特に大型な部品である誘電体フィルタの小形化
の要望が強い。
（ｃ） 従来技術と問題点
この種の従来の誘電体フィルタの一例を第１図に示す。
第１図の（イ）は誘電体フィルタの斜視図、（ロ）は誘
電体ブロックの一部切断ｆ１＋視図である。
電体ブロックの一部切断ｆ１＋視図である。
同図（こおいて、４は幅がＷで、高さがＨｌなる直方体
状の例えばチタン酸バリウム系の誘電８休損の小さいＩ
Ｗｔ体よりなる誘電体ブロックである。
状の例えばチタン酸バリウム系の誘電８休損の小さいＩ
Ｗｔ体よりなる誘電体ブロックである。
誘電体ブロック４の上面６の両端近くには、上面Ｊこ垂
直ｌこ励振棒３が挿入される励振体孔５が穿設され、励
振体孔５の間には、所定の間隔で、上面６、下面７を貫
通する孔Ｎ−１，Ｎ−２，Ｎ−３゜Ｎ−４が並設されて
いる。孔Ｎ−１，Ｎ−２，Ｎ−３，Ｎ＝４の内面には、
例えば銀−白金系のべ−スト等でメタライズされて導体
膜１０が形成され、また」二面６．下面７以外の４面の
全周面もメタライズされて導体膜９が形成されている・
誘電体ブロック４の高さＨ，はλ／２（λは使用周波数
帯域の中上・周波数の波長）の寸法である。
直ｌこ励振棒３が挿入される励振体孔５が穿設され、励
振体孔５の間には、所定の間隔で、上面６、下面７を貫
通する孔Ｎ−１，Ｎ−２，Ｎ−３゜Ｎ−４が並設されて
いる。孔Ｎ−１，Ｎ−２，Ｎ−３，Ｎ＝４の内面には、
例えば銀−白金系のべ−スト等でメタライズされて導体
膜１０が形成され、また」二面６．下面７以外の４面の
全周面もメタライズされて導体膜９が形成されている・
誘電体ブロック４の高さＨ，はλ／２（λは使用周波数
帯域の中上・周波数の波長）の寸法である。
ｖ上のような誘電体ブロック４が、例えばアルミニウム
よりなる筐体１内ｆこ、上面６および下面７とは筐体１
の側板と所望の空隙を保持し、他の面は筐体１のそれぞ
れの側板に密着して収容されている。なお入出力励振棒
３は、それぞれ筐体ｌの側板ｌこ固着された入出力コネ
クタ２に接続されている。
よりなる筐体１内ｆこ、上面６および下面７とは筐体１
の側板と所望の空隙を保持し、他の面は筐体１のそれぞ
れの側板に密着して収容されている。なお入出力励振棒
３は、それぞれ筐体ｌの側板ｌこ固着された入出力コネ
クタ２に接続されている。
このよう番こそれぞれの孔Ｎ−１，Ｎ−２，Ｎ −３、
Ｎ−４は両端が開放されて、１／２波長で共振する共振
素子となり、四段の帯域通過フィルタを構成している。
Ｎ−４は両端が開放されて、１／２波長で共振する共振
素子となり、四段の帯域通過フィルタを構成している。
しかし、周波数の低い誘電体フィルタの場合は共振素子
の孔の深さ即ち誘電体ブロックの高さＨｌが大きくなり
大形となる。またこの孔径と孔の深さの比が小さくなる
程、加工が困難となりコスト高となる。なお共振素子の
孔径と誘電体プａｙりの厚さＷの比はフィルタの特性イ
ンピーダンス（こよって決められ任意に選択することが
出来ないため、孔径を大きくして加工性の向上を計ると
厚さＷｔ大きくせねばならず、小形化の要求に合致しな
い。
の孔の深さ即ち誘電体ブロックの高さＨｌが大きくなり
大形となる。またこの孔径と孔の深さの比が小さくなる
程、加工が困難となりコスト高となる。なお共振素子の
孔径と誘電体プａｙりの厚さＷの比はフィルタの特性イ
ンピーダンス（こよって決められ任意に選択することが
出来ないため、孔径を大きくして加工性の向上を計ると
厚さＷｔ大きくせねばならず、小形化の要求に合致しな
い。
（ｄ） 発明の目的
本発明の目的は、上記従来の問題点ｌこ鑑み、複数の孔
を導体膜で接続し１つの共振素子とすることにより、小
形で低コストの誘電体フィルタを提供することにある。
を導体膜で接続し１つの共振素子とすることにより、小
形で低コストの誘電体フィルタを提供することにある。
（ｅ） 発明の構成
この目的全達成するため１こ本発明は、直方体の上面、
下面を貫通し、それぞれの内面に導体膜が形成され並列
された孔を有（−１該孔が設けられた以外の４面側面全
面に導体膜が形成された誘電体ブロックの読札を前記上
面／下面に選択的に形成された導体膜で接続して所望の
波長ｌこ対応４・・−振素子として両端が開放された１
７２波長の誘電体フィルタに、また接続された読札の一
方の端部を４面の導体Ｈに接続して１／４波長の誘電体
フィルタに、さらにそれぞれのｌ／４波長の＠電体フィ
ルタの開放端が交互に上面、下面に形成されるごとくに
してインターデジタル配置のＭＲ’ＴＩＬ体フィルタｊ
こ、さらにまた複数の読札が接続された共振素子のそれ
ぞれの両端部を４周の導体膜に接続して、両端が短絡さ
れた１／２波長の誘電体フィルターこ、それぞれしたも
のである。
下面を貫通し、それぞれの内面に導体膜が形成され並列
された孔を有（−１該孔が設けられた以外の４面側面全
面に導体膜が形成された誘電体ブロックの読札を前記上
面／下面に選択的に形成された導体膜で接続して所望の
波長ｌこ対応４・・−振素子として両端が開放された１
７２波長の誘電体フィルタに、また接続された読札の一
方の端部を４面の導体Ｈに接続して１／４波長の誘電体
フィルタに、さらにそれぞれのｌ／４波長の＠電体フィ
ルタの開放端が交互に上面、下面に形成されるごとくに
してインターデジタル配置のＭＲ’ＴＩＬ体フィルタｊ
こ、さらにまた複数の読札が接続された共振素子のそれ
ぞれの両端部を４周の導体膜に接続して、両端が短絡さ
れた１／２波長の誘電体フィルターこ、それぞれしたも
のである。
（ｆ） 発明の実施例
以下図示実施例全参照して本発明について詳細に説明す
る。々お全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
る。々お全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第２図、第３図、第４図、第５図はそれぞれ本発明の一
実施例で、第２図は誘電体ブロックの一部切断斜視図、
第３図〜第４図の（イ）はそれぞれ誘電体ブロックの上
平面図、（（２）はそれぞれ誘電体ブロックの丁子面図
である。
実施例で、第２図は誘電体ブロックの一部切断斜視図、
第３図〜第４図の（イ）はそれぞれ誘電体ブロックの上
平面図、（（２）はそれぞれ誘電体ブロックの丁子面図
である。
第２図において、１１は厚さＷで高さがＨｌなる直方体
状の誘電体ブロックで、上・面６の両端近くに設けられ
た励振体孔５の間に所定の間隔て孔Ｎ−１，Ｎ−２，・
・・・・・Ｎ−８が並列して設けられており、それぞれ
の孔の内面には導体膜ｌＯが形成されている。誘電体ブ
ロック１１の上面６．下面７以外の４面の全面１こは導
体膜９が形成されている。孔Ｎ−１と孔Ｎ−２，孔Ｎ−
３と孔Ｎ−４゜孔Ｎ−５と孔Ｎ−６．孔Ｎ−７と孔Ｎ−
８のそれぞｎの導体１！Ａ１０は、それぞれ上面６のそ
れぞれの孔間に形成された導体膜１２によって接続され
ている。
状の誘電体ブロックで、上・面６の両端近くに設けられ
た励振体孔５の間に所定の間隔て孔Ｎ−１，Ｎ−２，・
・・・・・Ｎ−８が並列して設けられており、それぞれ
の孔の内面には導体膜ｌＯが形成されている。誘電体ブ
ロック１１の上面６．下面７以外の４面の全面１こは導
体膜９が形成されている。孔Ｎ−１と孔Ｎ−２，孔Ｎ−
３と孔Ｎ−４゜孔Ｎ−５と孔Ｎ−６．孔Ｎ−７と孔Ｎ−
８のそれぞｎの導体１！Ａ１０は、それぞれ上面６のそ
れぞれの孔間に形成された導体膜１２によって接続され
ている。
したがって、それぞれ接続された１対の孔Ｎ−１とＮ−
２，Ｎ−３とＮ−４，・・・・・・はそれぞれ１つの共
振素子となり、それぞれの共振素子は、およそ２つの孔
の高さＨｌおよび導体膜１２の線路長の和′ｆｒ：ｌ／
２波長とする周波数で共振し、４段の１／２波長の誘電
体フィルタを構成する。なお誘電体ブロック１１は、第
１図のものと同様に筐体内に収容されることは勿論であ
る。
２，Ｎ−３とＮ−４，・・・・・・はそれぞれ１つの共
振素子となり、それぞれの共振素子は、およそ２つの孔
の高さＨｌおよび導体膜１２の線路長の和′ｆｒ：ｌ／
２波長とする周波数で共振し、４段の１／２波長の誘電
体フィルタを構成する。なお誘電体ブロック１１は、第
１図のものと同様に筐体内に収容されることは勿論であ
る。
このような誘電体ブロック１１は第１図の従来のものと
は厚さがＷで等しく、孔径も等しくて、高さＨｌが従来
の高さＨｌのほぼ１／２とするととが出来る。
は厚さがＷで等しく、孔径も等しくて、高さＨｌが従来
の高さＨｌのほぼ１／２とするととが出来る。
第３図において、誘電体ブロック１３には１２個の孔Ｎ
−１，Ｎ−２，・・・・・・Ｎ−１２が並列されており
、孔Ｎ−１と孔Ｎ−２．孔Ｎ−４と孔Ｎ−５、・・・・
・・孔Ｎ−１０と孔Ｎ−１１のそれぞれの導体膜１０は
、上面６１こ形成された導体！１２で接続されており、
孔Ｎ−２と孔Ｎ−３，孔Ｎ−５と孔Ｎ−６，・・・・・
・孔Ｎ−１１と孔−１２のそれぞれの導体膜１０は、下
面７に形成された導体膜１４で接続されている。したが
って（孔Ｎ−１）（孔Ｎ−２）（孔Ｎ−３−）、（孔Ｎ
−４）（Ｎ、５）（孔Ｎ−６）、（孔Ｎ−７）（孔Ｎ−
８）、（孔Ｎ−９）、および（孔Ｎ−１０）（孔Ｎ−１
１）（孔Ｎ−１２）はそれぞれ共振素子となり、４段の
Ｖ２波長の誘電体フィルタとなる。
−１，Ｎ−２，・・・・・・Ｎ−１２が並列されており
、孔Ｎ−１と孔Ｎ−２．孔Ｎ−４と孔Ｎ−５、・・・・
・・孔Ｎ−１０と孔Ｎ−１１のそれぞれの導体膜１０は
、上面６１こ形成された導体！１２で接続されており、
孔Ｎ−２と孔Ｎ−３，孔Ｎ−５と孔Ｎ−６，・・・・・
・孔Ｎ−１１と孔−１２のそれぞれの導体膜１０は、下
面７に形成された導体膜１４で接続されている。したが
って（孔Ｎ−１）（孔Ｎ−２）（孔Ｎ−３−）、（孔Ｎ
−４）（Ｎ、５）（孔Ｎ−６）、（孔Ｎ−７）（孔Ｎ−
８）、（孔Ｎ−９）、および（孔Ｎ−１０）（孔Ｎ−１
１）（孔Ｎ−１２）はそれぞれ共振素子となり、４段の
Ｖ２波長の誘電体フィルタとなる。
このような誘電体フィルタは従来のものに比して孔の深
さく誘電体ブロックの高さ）ｔ−１／３以下にすること
が出来るので、孔の加工性が特に良い。
さく誘電体ブロックの高さ）ｔ−１／３以下にすること
が出来るので、孔の加工性が特に良い。
第４図をこおいて誘電体ブロック１５には、８個の孔Ｎ
−１，Ｎ−２，・・・・・・Ｎ−８が並列されており、
孔Ｎ−１と孔Ｎ−２．孔Ｎ−３と孔Ｎ−４゜・・・・・
・孔Ｎ−７と孔Ｎ−８のそれぞれの導体膜１０は、上面
６に形成された導体ＰｊＡ１２で接続されており、孔Ｎ
−１．孔Ｎ−３，・・・・・・孔Ｎ−７のそれぞれの導
体膜１０は、下面７に形成された帯状の並行する４個の
導体Ｍ１６にて、それぞれ誘電体ブロック１５の４而ｌ
こ形成された導体膜９に接続されている。したがって（
孔Ｎ−１）（孔Ｎ−２）。
−１，Ｎ−２，・・・・・・Ｎ−８が並列されており、
孔Ｎ−１と孔Ｎ−２．孔Ｎ−３と孔Ｎ−４゜・・・・・
・孔Ｎ−７と孔Ｎ−８のそれぞれの導体膜１０は、上面
６に形成された導体ＰｊＡ１２で接続されており、孔Ｎ
−１．孔Ｎ−３，・・・・・・孔Ｎ−７のそれぞれの導
体膜１０は、下面７に形成された帯状の並行する４個の
導体Ｍ１６にて、それぞれ誘電体ブロック１５の４而ｌ
こ形成された導体膜９に接続されている。したがって（
孔Ｎ−１）（孔Ｎ−２）。
（孔Ｎ−３ン（孔Ｎ−４）、・・・・・・（孔Ｎ−７）
（孔Ｎ−８）はそれぞれ共振素子となり、孔Ｎ−２の下
端部、孔Ｎ−４の下端部・・・・・・孔Ｎ−８の下端部
がそれぞれ開放されて、１／４波長の誘電体フィルタ全
形成する。なおこの誘電体ブロック１５の高さはλ／８
にほぼ近い小形の高さである。
（孔Ｎ−８）はそれぞれ共振素子となり、孔Ｎ−２の下
端部、孔Ｎ−４の下端部・・・・・・孔Ｎ−８の下端部
がそれぞれ開放されて、１／４波長の誘電体フィルタ全
形成する。なおこの誘電体ブロック１５の高さはλ／８
にほぼ近い小形の高さである。
第５図１こおいて誘電体ブロック１７０８個の孔は上面
６にわいて２個ずつ即ち孔Ｎ−１と孔Ｎ−２、・・・・
・・孔Ｎ−７と孔Ｎ−８が導体膜１２で接続接続されて
いる。したがって（孔Ｎ−１）（孔Ｎ−２）、（孔Ｎ−
３）（孔Ｎ−４）、・・・・・・（孔Ｎ−７）（孔Ｎ−
８）はそれぞれ両端部が短絡されて、１／２波長で共振
する共振素子を構成している。
６にわいて２個ずつ即ち孔Ｎ−１と孔Ｎ−２、・・・・
・・孔Ｎ−７と孔Ｎ−８が導体膜１２で接続接続されて
いる。したがって（孔Ｎ−１）（孔Ｎ−２）、（孔Ｎ−
３）（孔Ｎ−４）、・・・・・・（孔Ｎ−７）（孔Ｎ−
８）はそれぞれ両端部が短絡されて、１／２波長で共振
する共振素子を構成している。
なお図示実施例はいずれも４段の誘電体フィルタについ
て説明したが、本発明は４段フイルりばかりでなく、共
振素子ＴＩヲ増減して他の多段フィルタｌこ、あるいは
インターデジタル形の多段フィルタに適用しうろことは
言うまでもない。
て説明したが、本発明は４段フイルりばかりでなく、共
振素子ＴＩヲ増減して他の多段フィルタｌこ、あるいは
インターデジタル形の多段フィルタに適用しうろことは
言うまでもない。
（ｇ） 発明の効果
以上飲明したように本発明は、フィルタ特性は従来のも
のとほぼ同等であるが、誘電体ブロックの高さを小さく
することが出来かつ孔加工が容易で低コストであるとい
った実用上ですぐれた効果のある誘電体ライルタである
。
のとほぼ同等であるが、誘電体ブロックの高さを小さく
することが出来かつ孔加工が容易で低コストであるとい
った実用上ですぐれた効果のある誘電体ライルタである
。
第１図は従来の誘電体フィルタの一例で（イ）は斜視図
、（ロ）は誘電体ブロックの一部切断斜視図、第２図〜
第５図はいずれも本発明の一実施例で、第２図は誘電体
ブロックの一部切断斜視図、第３図。 第４図、第５図の（イ）はそれぞれｉｔ体ジブロック上
平面図、（ロ）はそれぞれ誘電体ブロックの上平面図で
あるう 図中１は筐体、２は入出力コネクタ、３は入出力励振枠
、４，１１，１３．１５．１７は誘電体ブロック、５は
励振体孔、６は上面、７は下面、９．１０．１２，１４
，７６．１７は導体膜、Ｎ−１，Ｎ−２，・・・・・・
Ｎ−１２はそれぞれ孔を示す。 第１ 図 （イ） 第２図 １ 亮３図
、（ロ）は誘電体ブロックの一部切断斜視図、第２図〜
第５図はいずれも本発明の一実施例で、第２図は誘電体
ブロックの一部切断斜視図、第３図。 第４図、第５図の（イ）はそれぞれｉｔ体ジブロック上
平面図、（ロ）はそれぞれ誘電体ブロックの上平面図で
あるう 図中１は筐体、２は入出力コネクタ、３は入出力励振枠
、４，１１，１３．１５．１７は誘電体ブロック、５は
励振体孔、６は上面、７は下面、９．１０．１２，１４
，７６．１７は導体膜、Ｎ−１，Ｎ−２，・・・・・・
Ｎ−１２はそれぞれ孔を示す。 第１ 図 （イ） 第２図 １ 亮３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１直方体状の誘電体ブロックの対向する２表面を貫
通する被数の所定間隔で並列された孔の内面および読札
が設けられていない他の４表面全面に導体膜が形成され
且つ読札が設けらｎた面Ｉこ選択的に形成された導体膜
にて読札が接続されてなることを特徴とする誘電体フィ
ルタ。 （２）前記複数個接続された孔の一方の端部あるいは両
端部が該誘電体ブロックの導体膜が形成された面と接続
されてなることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
載の誘電体フィルタ。 （３）前記複数個接続された孔の一方の端部が該誘電体
ブロックの導体膜が形成された面と接続され、かつ読札
の電気的の開放端面が交互に相対する面一こ設けられた
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の誘電体
フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9796182A JPS58215102A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 誘電体フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9796182A JPS58215102A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 誘電体フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215102A true JPS58215102A (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=14206263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9796182A Pending JPS58215102A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 誘電体フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215102A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142401A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | Tdk Corp | 誘電体共振器 |
| JPS62121806U (ja) * | 1986-01-27 | 1987-08-03 | ||
| JPS62208701A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | Tdk Corp | 誘電体共振器 |
| JPS62213301A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-19 | Tdk Corp | 誘電体フィルタ |
| JPS642403A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-06 | Taiyo Yuden Co Ltd | Dielectric resonator |
| JPH0159304U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-13 | ||
| JPH0224606U (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-19 | ||
| JPH04220001A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-08-11 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体フィルタ |
| US5214398A (en) * | 1990-10-31 | 1993-05-25 | Ube Industries, Ltd. | Dielectric filter coupling structure having a compact terminal arrangement |
| EP0785593A1 (en) * | 1996-01-18 | 1997-07-23 | Lk-Products Oy | Dielectric resonator construction and dielectric filter with reduced physical length |
-
1982
- 1982-06-08 JP JP9796182A patent/JPS58215102A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142401A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | Tdk Corp | 誘電体共振器 |
| JPS62121806U (ja) * | 1986-01-27 | 1987-08-03 | ||
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| JPS642403A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-06 | Taiyo Yuden Co Ltd | Dielectric resonator |
| JPH0583001B2 (ja) * | 1987-06-24 | 1993-11-24 | Taiyo Yuden Kk | |
| JPH0159304U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-13 | ||
| JPH0224606U (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-19 | ||
| JPH0631765Y2 (ja) * | 1988-07-30 | 1994-08-22 | 太陽誘電株式会社 | 誘電体共振器 |
| US5214398A (en) * | 1990-10-31 | 1993-05-25 | Ube Industries, Ltd. | Dielectric filter coupling structure having a compact terminal arrangement |
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| EP0785593A1 (en) * | 1996-01-18 | 1997-07-23 | Lk-Products Oy | Dielectric resonator construction and dielectric filter with reduced physical length |
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