JPS58214105A - 光フアイバ− - Google Patents
光フアイバ−Info
- Publication number
- JPS58214105A JPS58214105A JP57097018A JP9701882A JPS58214105A JP S58214105 A JPS58214105 A JP S58214105A JP 57097018 A JP57097018 A JP 57097018A JP 9701882 A JP9701882 A JP 9701882A JP S58214105 A JPS58214105 A JP S58214105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- optical fiber
- lubricant
- diameter
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光通信用光ファイバーに係わるものである。
光通信用ファイバー(以下ファイバーとのみ呼称する)
は、所望の外径を得るためには、ファイバーの溶融状態
のものを押出しダイス等の孔径を通すことにより所定の
外径を得たものである、之等の従来の方法では、6ミ、
クロン以下のものは製作することは至難な作業である。
は、所望の外径を得るためには、ファイバーの溶融状態
のものを押出しダイス等の孔径を通すことにより所定の
外径を得たものである、之等の従来の方法では、6ミ、
クロン以下のものは製作することは至難な作業である。
丑に本発明のものを提供する理由が存する・本発明のも
のを詳細に説明する。第1図は本発明に係わる一実施例
の形状図である。1はファイバーであり2は外殻金属管
であって、ステンレス、銅等である。6.6′は20両
端末をチャックで把握して、引張り力を与えているもの
である。4は管形状のダイスボックスガイド管体である
。
のを詳細に説明する。第1図は本発明に係わる一実施例
の形状図である。1はファイバーであり2は外殻金属管
であって、ステンレス、銅等である。6.6′は20両
端末をチャックで把握して、引張り力を与えているもの
である。4は管形状のダイスボックスガイド管体である
。
5はダイスボックスであって、此の中に51の引抜きダ
イスが装置されている。5のダイスボックスは4の管の
内壁に接しながら移動するものである。4の内側7には
潤滑剤が充満しである、5のダイスボックスの移動は7
′のダイスのバックからの加圧によって5のダイスボッ
クスは前進する。6.6′はシールであって7の潤滑剤
が洩れないだめのものである。8.8′は潤滑剤を供給
したり排出したりするノズル口である。
イスが装置されている。5のダイスボックスは4の管の
内壁に接しながら移動するものである。4の内側7には
潤滑剤が充満しである、5のダイスボックスの移動は7
′のダイスのバックからの加圧によって5のダイスボッ
クスは前進する。6.6′はシールであって7の潤滑剤
が洩れないだめのものである。8.8′は潤滑剤を供給
したり排出したりするノズル口である。
ダイスを前進させるときは8′から潤滑剤を供給し8か
ら排出し、ダイスを後進させるときは8から供給し、8
から排出させることになる。
ら排出し、ダイスを後進させるときは8から供給し、8
から排出させることになる。
本発明のものでは、潤滑剤をυ1温させておくことによ
り、光ファイバーを引抜くに適する温度条件にすること
が可能である。まだ1のファイバーの外殻体2は外径が
4ミリ以下のものの引抜きに適している。これは潤滑剤
によるグイスボツクの移動の加圧流2の外殻金属管体の
肉厚が02ミリ以下のものが塑性加工−ヒ適切である。
り、光ファイバーを引抜くに適する温度条件にすること
が可能である。まだ1のファイバーの外殻体2は外径が
4ミリ以下のものの引抜きに適している。これは潤滑剤
によるグイスボツクの移動の加圧流2の外殻金属管体の
肉厚が02ミリ以下のものが塑性加工−ヒ適切である。
之等の数値以上の材料の径及肉厚の場合は、ダイスボッ
クスの移動がスムースでなく、ビビリ移動状態を呈する
。
クスの移動がスムースでなく、ビビリ移動状態を呈する
。
本発明のファイバーは非常に02ミリ以下のりすい肉厚
の金属管体で包覆され−Cいる、さらにこの肉厚を0.
08ミリ以下にす・ることも可能である。このように極
くうすい場合は、此のファイバーを集束して使用する場
合にはさらにその集束したものを引抜くとか、そのま\
光導体として取扱いが容易になって効果がある。
の金属管体で包覆され−Cいる、さらにこの肉厚を0.
08ミリ以下にす・ることも可能である。このように極
くうすい場合は、此のファイバーを集束して使用する場
合にはさらにその集束したものを引抜くとか、そのま\
光導体として取扱いが容易になって効果がある。
第1図は本発明に係わる一実施例の断面図である。
1・・・光ファイバー。2・・外殻金属管。6.6′・
・チャック。4・ガイド管体。5・・・ダイスボックス
。6.6′・・・シール。7.7′・・・潤a 剤。 8.8′・・・潤滑剤供給、排出口。 特許出願人 初 鹿 野 清 6z フ 第1図
・チャック。4・ガイド管体。5・・・ダイスボックス
。6.6′・・・シール。7.7′・・・潤a 剤。 8.8′・・・潤滑剤供給、排出口。 特許出願人 初 鹿 野 清 6z フ 第1図
Claims (1)
- ステンレス、銅、等の合金の金属管の9溶接管の1メー
トル以上の長さの中に4ミリ以下の外径の光ファイバ
ーを挿通してなる該金属管の両端を引張り力を加えて、
該ダイスボックスを移動させることにより引抜加工を施
して、該金属管の肉厚が0.2 ミIJ以下で外径が4
ミリ以下のものを外殻管体としたことを特徴とする光フ
ァイバー〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57097018A JPS58214105A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 光フアイバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57097018A JPS58214105A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 光フアイバ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58214105A true JPS58214105A (ja) | 1983-12-13 |
Family
ID=14180628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57097018A Pending JPS58214105A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 光フアイバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58214105A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51107140A (ja) * | 1975-03-18 | 1976-09-22 | Nippon Telegraph & Telephone | |
JPS5636607A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Production of metal clad optical transmission body |
-
1982
- 1982-06-08 JP JP57097018A patent/JPS58214105A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51107140A (ja) * | 1975-03-18 | 1976-09-22 | Nippon Telegraph & Telephone | |
JPS5636607A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Production of metal clad optical transmission body |
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