JPS58212748A - 咀しやくガム粘調流動物 - Google Patents
咀しやくガム粘調流動物Info
- Publication number
- JPS58212748A JPS58212748A JP58019526A JP1952683A JPS58212748A JP S58212748 A JPS58212748 A JP S58212748A JP 58019526 A JP58019526 A JP 58019526A JP 1952683 A JP1952683 A JP 1952683A JP S58212748 A JPS58212748 A JP S58212748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gum
- weight
- chewable
- glycerin
- chewable gum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G4/00—Chewing gum
- A23G4/06—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G4/00—Chewing gum
- A23G4/06—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G4/10—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds characterised by the carbohydrates used, e.g. polysaccharides
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は咀しやくガムに関する、咀しやくガムとは、塑
・弾性(plasto−41asticit4)を示す
ポンポンであり、云わゆるチューインガムなる通常の形
態か、云わゆる風船ガムなる膨張可能な形態かに係わり
な゛く、口内での咀しゃ(中に消失しないものである。
・弾性(plasto−41asticit4)を示す
ポンポンであり、云わゆるチューインガムなる通常の形
態か、云わゆる風船ガムなる膨張可能な形態かに係わり
な゛く、口内での咀しゃ(中に消失しないものである。
こめ二つグ〕型の咀しやくガムは、従来、明確なボンボ
ンの形態、或いは個々に又はまとめて包み、それを束ね
て組としたドース(’dose)の形態にて提供される
、しかしながら、こめ従来形態の咀しやくガムには改□
善すべき点があって消費者には不十分と判断されており
、単に紙で包装されただけのガムは、ポケットの底をひ
どく汚す危険ありどの苦情がある。
ンの形態、或いは個々に又はまとめて包み、それを束ね
て組としたドース(’dose)の形態にて提供される
、しかしながら、こめ従来形態の咀しやくガムには改□
善すべき点があって消費者には不十分と判断されており
、単に紙で包装されただけのガムは、ポケットの底をひ
どく汚す危険ありどの苦情がある。
優れた品質の多ドース包装を施された咀しやくガムは、
斯かる各種欠陥を明らかに改善するものである。
斯かる各種欠陥を明らかに改善するものである。
この一般的見地から、本願は特に優れた品質且つ柔軟な
包装に供される咀しやくガム粘調流動物の特殊処決に焦
点を合せたものである。
包装に供される咀しやくガム粘調流動物の特殊処決に焦
点を合せたものである。
以下に咀しやくガムの主成分力概要を説明する。
主成分としてのチクルゴムは、既に短鎖構造の合成ゴム
に代替されている。
に代替されている。
第2の基本成分は甘味料の砂糖であるが、云わゆる低カ
ロリーガムの場合はこの限りでない。使用される砂糖は
、主としてシロップ状又は粉砂糖と称される微粉状のサ
ッカローズ及びグルコースシロップ又は脱水グルコース
シロップの形態で商業化されているグルコースである。
ロリーガムの場合はこの限りでない。使用される砂糖は
、主としてシロップ状又は粉砂糖と称される微粉状のサ
ッカローズ及びグルコースシロップ又は脱水グルコース
シロップの形態で商業化されているグルコースである。
特にグルコースのシロップは、ヨーロッパ経済共FHk
q [を糖」に関する指針を満たすものでなげればなら
ず、従って精製澱粉及び/又は天然澱粉から得られる栄
養サツカライドの精製・濃縮溶液、とりわけ乾燥物質含
量が少なくとも70重量裂で、デキストロース当量(D
E)が乾燥物質基準にて並びにD−グルコースとして少
くとも20重量係なるものでなければならない。脱水グ
ルコースシロップのデキストロース当量は20乃至65
であり、噴霧法により湿分を最大5%とした形態で得ら
れる。
q [を糖」に関する指針を満たすものでなげればなら
ず、従って精製澱粉及び/又は天然澱粉から得られる栄
養サツカライドの精製・濃縮溶液、とりわけ乾燥物質含
量が少なくとも70重量裂で、デキストロース当量(D
E)が乾燥物質基準にて並びにD−グルコースとして少
くとも20重量係なるものでなければならない。脱水グ
ルコースシロップのデキストロース当量は20乃至65
であり、噴霧法により湿分を最大5%とした形態で得ら
れる。
−膜成分中の第3成分は可塑剤及び調湿剤であり、最も
重要なものはソルビトール及びグリセロールである。グ
リセロールは強い吸湿性を有しているので、急速に周囲
の湿分と平衡になり、ソルビトールのようには製品の湿
分を安定化しない。
重要なものはソルビトール及びグリセロールである。グ
リセロールは強い吸湿性を有しているので、急速に周囲
の湿分と平衡になり、ソルビトールのようには製品の湿
分を安定化しない。
ソルビトールは乾燥雰囲気中では、実際、水をなかなか
放出せず、中度の湿分下でもゆっくりとしか水を吸収し
ない。
放出せず、中度の湿分下でもゆっくりとしか水を吸収し
ない。
第4のその他成分すなわち香料9着色剤、乳イヒ剤及び
安定剤は、食品産業及び医薬産業の各分野で通常使用さ
れているもので十分であり、詳細には説明しない。
安定剤は、食品産業及び医薬産業の各分野で通常使用さ
れているもので十分であり、詳細には説明しない。
以下に於て本発明を、特に風船ガムの場合を参考として
説明するが、本発明は原則として各種形態0咀しや(ガ
ムに無差別に適用可能なこと(↓勿論である。
説明するが、本発明は原則として各種形態0咀しや(ガ
ムに無差別に適用可能なこと(↓勿論である。
本発明の風船ガムの構成は、以下の一般的重量百分率で
示す範囲に入る。
示す範囲に入る。
短鎖のペースガム 15−25チ
グルコース60D、E、 40−60チ粉砂糖
20−40チ 食品用グリセリン 0.1−5チ 香料 0−1チ レシチン 0.2−0.4%ソルビトール
1−4チ 好適実施形態のグリセリン濃度は0.1乃至1.5チ、
1,5乃至2.5%、25乃至6.5%及び6.5乃至
5%の各区間に入る。
20−40チ 食品用グリセリン 0.1−5チ 香料 0−1チ レシチン 0.2−0.4%ソルビトール
1−4チ 好適実施形態のグリセリン濃度は0.1乃至1.5チ、
1,5乃至2.5%、25乃至6.5%及び6.5乃至
5%の各区間に入る。
この組成は、柔軟な包装例えば管状の包装を施すのに非
常に適した風船ガム粘調流動物に明ら力・に導くもので
ある。
常に適した風船ガム粘調流動物に明ら力・に導くもので
ある。
グリセロール、レシチン(乳化機能も有する)及び甘味
料にて構成される味感を有する可塑性の諸成分は、消費
の際に口内でガムドースから急速に抽出されるので、風
船ガムをかむと口内に(・つもの感覚がひろがる4゜ 以下の特定の実施例にて本発明を説明するが、本発明は
これらの実施例に制限されるものではな〜辱 実施例 1.゛ ベースガム 19.800チ粉砂糖 2
3.800% グルコース、!5ODE 50.500チグリセ
リン 4.000係フルビトール
1.000%レシチン 0.300
チ 香 料 0.600%ioo、
oooチ 実施例 2゜ ベースガム 21.700チ粉砂糖 2
4.000% グルコース6DDE 48.600q6グリセリ
ン 3.000% ソルビトール 2.000%レシチン
0.200% 香 料 0.500%ioo、
ooo% 実施例 ろ。
料にて構成される味感を有する可塑性の諸成分は、消費
の際に口内でガムドースから急速に抽出されるので、風
船ガムをかむと口内に(・つもの感覚がひろがる4゜ 以下の特定の実施例にて本発明を説明するが、本発明は
これらの実施例に制限されるものではな〜辱 実施例 1.゛ ベースガム 19.800チ粉砂糖 2
3.800% グルコース、!5ODE 50.500チグリセ
リン 4.000係フルビトール
1.000%レシチン 0.300
チ 香 料 0.600%ioo、
oooチ 実施例 2゜ ベースガム 21.700チ粉砂糖 2
4.000% グルコース6DDE 48.600q6グリセリ
ン 3.000% ソルビトール 2.000%レシチン
0.200% 香 料 0.500%ioo、
ooo% 実施例 ろ。
ベースガム 20.000チ粉砂糖 3
0.000% グルコース60DE 43.000チグリセリン
2.300% ソルビトール 4.QOO%レシチン
0.200% 香 料 0.500チioo、
ooo% 実施例 4゜ べ〜スガム 20.000%粉砂糖 2
8.500チ グルコース60DE 46.600チグリセリン
0.500チ ンルビトール 3.500チレシチン
0.200チ 製造に際しては、ベースガムを60DEのシロ( ツブ状にて提供されるグルコース約%及び粉砂糖%と共
に混練する。混練物が均質になったならば、グルコース
及び砂糖の残部を添加する。製造諸操作はソルビトール
、グリセリン、レシチン及び香料の添加により完了する
。これら一連の操作は、50乃至60℃の温変で20乃
至60分の時間にわたり行なわれる。
0.000% グルコース60DE 43.000チグリセリン
2.300% ソルビトール 4.QOO%レシチン
0.200% 香 料 0.500チioo、
ooo% 実施例 4゜ べ〜スガム 20.000%粉砂糖 2
8.500チ グルコース60DE 46.600チグリセリン
0.500チ ンルビトール 3.500チレシチン
0.200チ 製造に際しては、ベースガムを60DEのシロ( ツブ状にて提供されるグルコース約%及び粉砂糖%と共
に混練する。混練物が均質になったならば、グルコース
及び砂糖の残部を添加する。製造諸操作はソルビトール
、グリセリン、レシチン及び香料の添加により完了する
。これら一連の操作は、50乃至60℃の温変で20乃
至60分の時間にわたり行なわれる。
斯く得られた粘調流動性ガムは、開封手段を設けた柔軟
なチューブ等柔軟で特に優れた品質の包材で、ベルリン
ゴツト菓のように)くラノ(うに又は連らなって包装さ
れる。
なチューブ等柔軟で特に優れた品質の包材で、ベルリン
ゴツト菓のように)くラノ(うに又は連らなって包装さ
れる。
変法として、咀しやくガム粘調流動物な、堅くてもろい
皮殻、例えば焼いて堅めた砂糖で被覆した形で提供する
こともできる。
皮殻、例えば焼いて堅めた砂糖で被覆した形で提供する
こともできる。
本発明の説明のため、種々の方式及び詳細な実施態様に
つき述べたが、本発明の範囲から逸脱しない範囲で多数
の変化形態及び修正形態が可能なるととは勿論である。
つき述べたが、本発明の範囲から逸脱しない範囲で多数
の変化形態及び修正形態が可能なるととは勿論である。
特許出願人 コンチネンタル・スウイーツ・カンノく
ニー(外4名)
ニー(外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ベースガム15乃至25重晴係、グルコース60D
Eのシロップ40乃至60重敬チ、砂糖20乃至40重
量%1食品用グリセリン0.1乃至5重量係、香料O乃
至1重量饅、レシチン0.2乃至0.4重量係及びソル
ビトール1乃至4重t%からなることを特徴とする咀し
やくガム粘調流動物。 2、グリセリンを3.500乃至5.000重量%含有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の咀
しやくガム。 6、 グリセリンを2.500乃至3.500重量%含
有することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
咀しやくガム。 4、グリセリンを1.500乃至2.500重量%含有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の咀
しやくガム。 5、グリセリンをo、 i o o乃至1.500重量
%含有することを特徴とする特許1清求の範囲第1項に
記載の咀しやくガム。 6 短鎖のペースガムを含有し且つ風船ガム型なること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項に記載の
咀しやくガム、 7、 チューインガム型なることを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第5項に記載の咀しやくガム。 8 柔軟な包みで包装して提供することを特徴とする特
許請求の範囲第1項乃至第7項に記載の咀しゃ(ガム。 9 優れた品質且つ柔軟な包みで包装して提供すること
を特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の咀しやくガ
ム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8202146 | 1982-02-10 | ||
FR8202146A FR2520981B1 (fr) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | Gomme a macher pateuse fluide |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212748A true JPS58212748A (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=9270844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58019526A Pending JPS58212748A (ja) | 1982-02-10 | 1983-02-08 | 咀しやくガム粘調流動物 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0086769A1 (ja) |
JP (1) | JPS58212748A (ja) |
DE (1) | DE86769T1 (ja) |
FR (1) | FR2520981B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63501298A (ja) * | 1985-11-04 | 1988-05-19 | バイオコンパテイブルズ・リミテツド | プラスチツクス |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4526790A (en) * | 1983-07-29 | 1985-07-02 | Topps Chewing Gum, Incorporated | Chewing gum product |
US4614654A (en) * | 1984-08-24 | 1986-09-30 | Wm. Wrigley Jr. Company | Taffy-like chewing gum confection and method |
FR2624697B1 (fr) * | 1987-12-22 | 1991-08-30 | Gen Foods France | Utilisation d'emballages en carton pour le conditionnement de tablettes de chewing-gum, et compositions de chewing-gum adaptees a ce conditionnement |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3205075A (en) * | 1961-09-08 | 1965-09-07 | Warner Lambert Pharmaceutical | Multi-flavor slab chewing gum |
US3982023A (en) * | 1972-10-05 | 1976-09-21 | General Foods Corporation | Chewing gums of longer lasting sweetness and flavor |
US3883666A (en) * | 1974-03-11 | 1975-05-13 | Anheuser Busch | Chewing gum base and chewing gum made therefrom |
US4065579A (en) * | 1976-10-12 | 1977-12-27 | Life Savers, Inc. | Long-lasting flavored chewing gum including chalk-containing gum base |
FR2410439A1 (fr) * | 1977-11-30 | 1979-06-29 | Gen Foods France | Nouveau procede de preparation de gommes a macher, du type chewing-gum ou bubble-gum, et gommes a macher ainsi obtenues |
US4271199A (en) * | 1979-11-23 | 1981-06-02 | Life Savers, Inc. | Sugar-containing chewing gum having smooth texture and long-lasting sweetness |
US4271198A (en) * | 1979-12-10 | 1981-06-02 | Life Savers, Inc. | Chewing gum having a soft texture |
-
1982
- 1982-02-10 FR FR8202146A patent/FR2520981B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-02-08 JP JP58019526A patent/JPS58212748A/ja active Pending
- 1983-02-09 DE DE1983870011 patent/DE86769T1/de active Pending
- 1983-02-09 EP EP83870011A patent/EP0086769A1/fr not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63501298A (ja) * | 1985-11-04 | 1988-05-19 | バイオコンパテイブルズ・リミテツド | プラスチツクス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE86769T1 (de) | 1983-12-22 |
EP0086769A1 (fr) | 1983-08-24 |
FR2520981A1 (fr) | 1983-08-12 |
FR2520981B1 (fr) | 1985-06-21 |
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