JPS5821259A - カプセルトナ−の製造方法 - Google Patents
カプセルトナ−の製造方法Info
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- JPS5821259A JPS5821259A JP56119671A JP11967181A JPS5821259A JP S5821259 A JPS5821259 A JP S5821259A JP 56119671 A JP56119671 A JP 56119671A JP 11967181 A JP11967181 A JP 11967181A JP S5821259 A JPS5821259 A JP S5821259A
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- capsule
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- toner
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J13/00—Colloid chemistry, e.g. the production of colloidal materials or their solutions, not otherwise provided for; Making microcapsules or microballoons
- B01J13/02—Making microcapsules or microballoons
- B01J13/06—Making microcapsules or microballoons by phase separation
- B01J13/14—Polymerisation; cross-linking
- B01J13/16—Interfacial polymerisation
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/093—Encapsulated toner particles
- G03G9/09307—Encapsulated toner particles specified by the shell material
- G03G9/09314—Macromolecular compounds
- G03G9/09328—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G9/093—Encapsulated toner particles
- G03G9/0935—Encapsulated toner particles specified by the core material
- G03G9/09378—Non-macromolecular organic compounds
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真法、静電記fIk法、磁気記−法、
或いは静電印刷法などに用いられるトナーの製造方法に
関し、籍に、加圧定着に適した力!セルトナーの製造方
法に関する。
或いは静電印刷法などに用いられるトナーの製造方法に
関し、籍に、加圧定着に適した力!セルトナーの製造方
法に関する。
電子写真法におけるトナーの定着方法は、加熱定着、滓
剤定着、圧力定着の三つに大別される。
剤定着、圧力定着の三つに大別される。
各々の定着方法にふされしい材料が選択され、トナー粒
子KlE用される。
子KlE用される。
本発明は圧力定着に使用するカプセルトチ−の製造方法
に係るものである。
に係るものである。
トナー粒子に圧力を加えて、−像形成用支持体にトナー
粒子を定着させる圧力定着法については、米11411
許第1.24ft、424号明細書に記載されて−る。
粒子を定着させる圧力定着法については、米11411
許第1.24ft、424号明細書に記載されて−る。
熱も溶剤も使わないですむために種々の障書中技術課題
から自由であり、アナセスタイムも速く、^速定着にも
追随可能であるなどの利点を圧力定着法線本来的に持っ
ている。
から自由であり、アナセスタイムも速く、^速定着にも
追随可能であるなどの利点を圧力定着法線本来的に持っ
ている。
しかしながら圧力定着法は、加熱等による定着と比べ、
定着性が悪く、こするとはがれやすかったp1相機な高
い圧力を必要とするので、画像形成用支持体1、例えば
、複写用aom−が破壊されて用紙が弱ったり、複写用
紙の表面が過変の光沢を持ったり、又和尚な圧力が必要
なので加圧ローラーには最低必要な大暑さがあり、この
為に装置全体の小雛化に限界を生ずるなど重大な欠点が
あつ九。
定着性が悪く、こするとはがれやすかったp1相機な高
い圧力を必要とするので、画像形成用支持体1、例えば
、複写用aom−が破壊されて用紙が弱ったり、複写用
紙の表面が過変の光沢を持ったり、又和尚な圧力が必要
なので加圧ローラーには最低必要な大暑さがあり、この
為に装置全体の小雛化に限界を生ずるなど重大な欠点が
あつ九。
定着性も良く、高i圧力を必要としない圧力定着を実現
する為にカプセルトナーが圧力定着用のトナーとして知
られている。カプセルトナーは、特公昭#夢−タ110
号明細書に記載されているように1油性イン今のごとき
液状の配縁用表示材料が粉末状の黴細なカプセル内に内
蔵されていゐ構成を有している。このカプセルトナーに
は、例えば乾式電子写真用ms剤に要求される特性、即
ち、トナーとしての粉体特性が良く、現像性能が嵐く、
中ヤリャーや感光体表向を汚さず、圧力定着性が良く、
加圧ローラーへのオフセット機象が起紗にくいこと麿ど
の特性が必要である。
する為にカプセルトナーが圧力定着用のトナーとして知
られている。カプセルトナーは、特公昭#夢−タ110
号明細書に記載されているように1油性イン今のごとき
液状の配縁用表示材料が粉末状の黴細なカプセル内に内
蔵されていゐ構成を有している。このカプセルトナーに
は、例えば乾式電子写真用ms剤に要求される特性、即
ち、トナーとしての粉体特性が良く、現像性能が嵐く、
中ヤリャーや感光体表向を汚さず、圧力定着性が良く、
加圧ローラーへのオフセット機象が起紗にくいこと麿ど
の特性が必要である。
しかしながら、従来のカプセルトナーは乾式電子写真用
のトナーとしての粉体特性が不十分であつ九。
のトナーとしての粉体特性が不十分であつ九。
即ち従来のカプセルトナーはスプレードライ、その傭の
乾燥方法でカプセルトナー分散液を乾燥すると、多数の
カプセル粒子が二次的に凝集したり、を燥直後は、粉末
であっても室温で長時間あるいは、高温高温下で放置す
ると凝集してしまったり、ま九、実際に現gI器内にカ
プセルトナーを入れm像を行っている際に凝集が起り、
現像された可1に像の解像力が著しく悪化する等の障害
が起りやすかった。
乾燥方法でカプセルトナー分散液を乾燥すると、多数の
カプセル粒子が二次的に凝集したり、を燥直後は、粉末
であっても室温で長時間あるいは、高温高温下で放置す
ると凝集してしまったり、ま九、実際に現gI器内にカ
プセルトナーを入れm像を行っている際に凝集が起り、
現像された可1に像の解像力が著しく悪化する等の障害
が起りやすかった。
例えば従来のカプセルトナーに水溶液からの相分離法(
米S特許第コ、fDO,817号明細番、同第J 、
100 、参21号明細書)即ち親水性コ費イドゾルの
コアセルベージロンを利用する方法 ′を応用するとカ
プセル壁表面は親水的な性質になり、上述のごとき好ま
しくない粉体特性を示す。
米S特許第コ、fDO,817号明細番、同第J 、
100 、参21号明細書)即ち親水性コ費イドゾルの
コアセルベージロンを利用する方法 ′を応用するとカ
プセル壁表面は親水的な性質になり、上述のごとき好ま
しくない粉体特性を示す。
又例えば酸タロライド、ビスクロルホルメート、スルホ
ニルクロライド、インシアナート、およびインチオシア
ナートから選ばれる化合物の7種以上と活性水素化合一
との高分子反応を利用してカプセル外殻をつくる方法(
%公昭4I−参−コ7217、特公昭jO−コJjO7
)をカプセルトナーの製造に応用すると、カプセルトナ
2の芯物質になる疎水性液体を親水性コルイドゾルに乳
化するのが必須の工程となり、カプセル化終了後乾燥す
ると親水性コロイドがカプセルトナー表面に残ることに
なりやはり上述のとと龜好11.<ない粉体特性を示す
。
ニルクロライド、インシアナート、およびインチオシア
ナートから選ばれる化合物の7種以上と活性水素化合一
との高分子反応を利用してカプセル外殻をつくる方法(
%公昭4I−参−コ7217、特公昭jO−コJjO7
)をカプセルトナーの製造に応用すると、カプセルトナ
2の芯物質になる疎水性液体を親水性コルイドゾルに乳
化するのが必須の工程となり、カプセル化終了後乾燥す
ると親水性コロイドがカプセルトナー表面に残ることに
なりやはり上述のとと龜好11.<ない粉体特性を示す
。
従って本発明の目的は、粉体特性のすぐれたカプセルト
ナーの製造方法を提供することである・さらにはam器
内での衡撃では破壊せず圧力定着部でのみ破壊し、荷電
性の付与、絶縁性又は導電性の付与に対し優れた特性を
示し、感光体や中ヤリア−の寿命を落さず圧力定着性が
真く、オフセット性にも優れ九カプセルトナーの製造方
法を提供することである。さらには本物中に磁性微粒子
tttr−成分系カプ七ルトナーにした場合でも、iA
−性、圧力定着性、オフセット性および転写性に優れ九
カプセルトナーの製造方法を提供することである。
ナーの製造方法を提供することである・さらにはam器
内での衡撃では破壊せず圧力定着部でのみ破壊し、荷電
性の付与、絶縁性又は導電性の付与に対し優れた特性を
示し、感光体や中ヤリア−の寿命を落さず圧力定着性が
真く、オフセット性にも優れ九カプセルトナーの製造方
法を提供することである。さらには本物中に磁性微粒子
tttr−成分系カプ七ルトナーにした場合でも、iA
−性、圧力定着性、オフセット性および転写性に優れ九
カプセルトナーの製造方法を提供することである。
意見@0目的は、表示記鍮材料を含有する芯物質と、該
芯物質を覆う外殻とから構成されるカプセルトナーの製
造方法において、該表示記鍮材料を含有する疎水性筐体
を誘導体ゼラチンを含有する親水性コロイド薯叡中に乳
化分散し、生成した誼疎水性液体よりなる箪滴真面に酸
クロ2イド、ビスクロルホルメート、スルホニルクロラ
イド、インシアナートおよびインチオシアナートから選
ばれる化合物の1種以上と活性水素化合物との高分子生
成反応による外殻を形成することにより達成された。
芯物質を覆う外殻とから構成されるカプセルトナーの製
造方法において、該表示記鍮材料を含有する疎水性筐体
を誘導体ゼラチンを含有する親水性コロイド薯叡中に乳
化分散し、生成した誼疎水性液体よりなる箪滴真面に酸
クロ2イド、ビスクロルホルメート、スルホニルクロラ
イド、インシアナートおよびインチオシアナートから選
ばれる化合物の1種以上と活性水素化合物との高分子生
成反応による外殻を形成することにより達成された。
本発明に係るカプセル鐘の製造に使用されるポリマーは
、例えば、特公昭4cm−27217号明細書や、特許
gii10−ココ107号明細書に記載されているマイ
クロカプセル製造法により、つくられる。
、例えば、特公昭4cm−27217号明細書や、特許
gii10−ココ107号明細書に記載されているマイ
クロカプセル製造法により、つくられる。
本発明に好ましく用いられる製造方法の例は次の通りで
ある。
ある。
互いに反応して親水性液体と疎水性液体の両方に不@0
dflJマーを形成する疎水性液体に溶解するか良く分
散する物質(以下人物質と記す)、および活性水素化合
物すなわち親水性筐体自身又は親水性液体に溶解するか
良く分散する物質(以下B物質と記す)を使用し、A物
質とカプセルトナーの芯物質になる疎水性液体を、B物
質及び誘導体ゼラデ/に含有−rbII水性液体中に微
小滴に分散名せて、親水性と疎水性の両液体の界面で二
番を反応させて親水性と疎水性の両液体に不溶性のポリ
マーを生成させる事により、カブ竜ルトナーの芯物質に
なる疎水性液体を内蔵したカブ女ルを振造する。この場
合、人物質を含む疎水性液体を誘導体ゼラチン溶液中に
乳化後B物質を添加してもよい。
dflJマーを形成する疎水性液体に溶解するか良く分
散する物質(以下人物質と記す)、および活性水素化合
物すなわち親水性筐体自身又は親水性液体に溶解するか
良く分散する物質(以下B物質と記す)を使用し、A物
質とカプセルトナーの芯物質になる疎水性液体を、B物
質及び誘導体ゼラデ/に含有−rbII水性液体中に微
小滴に分散名せて、親水性と疎水性の両液体の界面で二
番を反応させて親水性と疎水性の両液体に不溶性のポリ
マーを生成させる事により、カブ竜ルトナーの芯物質に
なる疎水性液体を内蔵したカブ女ルを振造する。この場
合、人物質を含む疎水性液体を誘導体ゼラチン溶液中に
乳化後B物質を添加してもよい。
次に本発明に用い得る人物質及びB1質の一ガを表/に
記載するが、本発明はこれによって限定嘔れるものでは
ない。
記載するが、本発明はこれによって限定嘔れるものでは
ない。
前記のA物質のうち最も好ましく使用されるものは、イ
ンシアナート類である。
ンシアナート類である。
本発明で使用する親水性液体とは、高誘電率の極性媒体
に対して比較的強い吸引力を有し、組み合せて使用する
疎水性液体と相溶しないもので、表1に示したB物質を
溶解もしくは分散するものであって、例えばこの中には
水、アセトン、メタノール、エタノール、フロ/彎ノー
ル、エチレングリコール、グリセリン、/、参−ブタン
ジオール、フェノール、ポリエチレングリコール、エチ
レンシアイン、トリメチレンシアイン、テトラメチレン
シアミン、ジエチレントリアイン、トリエチレンテトラ
イン、テトラエチレンはンタζン、ジェチルア(ンプロ
ビルアミン、ピリジン、アセトニトリル、ホルムアルデ
ヒド水#!液、アセトアルデヒド、プロピルアルデヒド
、ブチルアルデヒド、ニー アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポリエチレングリコー
ルオレイルエーテル、ポリオキシエチレンソルビタモノ
オレエート等がアル。
に対して比較的強い吸引力を有し、組み合せて使用する
疎水性液体と相溶しないもので、表1に示したB物質を
溶解もしくは分散するものであって、例えばこの中には
水、アセトン、メタノール、エタノール、フロ/彎ノー
ル、エチレングリコール、グリセリン、/、参−ブタン
ジオール、フェノール、ポリエチレングリコール、エチ
レンシアイン、トリメチレンシアイン、テトラメチレン
シアミン、ジエチレントリアイン、トリエチレンテトラ
イン、テトラエチレンはンタζン、ジェチルア(ンプロ
ビルアミン、ピリジン、アセトニトリル、ホルムアルデ
ヒド水#!液、アセトアルデヒド、プロピルアルデヒド
、ブチルアルデヒド、ニー アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポリエチレングリコー
ルオレイルエーテル、ポリオキシエチレンソルビタモノ
オレエート等がアル。
上鮎の親水性筐体に酸筐たはアルカリを加えてPHII
IIをしてもよい。
IIをしてもよい。
カプセルトナーの芯物質になる疎水性液体については後
述するがこの疎水性液体に後述の低沸点溶剤あるいは極
性溶剤を併用することが出来る。
述するがこの疎水性液体に後述の低沸点溶剤あるいは極
性溶剤を併用することが出来る。
本発明に好ましく用いられる他の製造方法の例は、次の
通りである。
通りである。
4リマーよりなる壁膜をりくる方法において第1 O@
774@成物質と、第1(Q@馬影形成物質高分子生成
反応を起す第λの壁膜形成物質とを低沸点溶剤又は極性
溶剤の存在下にカプセルトナーの芯物質になる疎水性液
体に溶解する。これを前記疎水性液体と相溶しない誘導
体ゼラチンを含む極性液体中に分散乳化し九後昇温する
と低沸点溶剤あるいは極性溶剤が疎水性液外部に放出さ
れて油―11i1iKIl展形成物質が移動し、油滴表
面で高分子生成反応が進行しポリマーで包まれたカプセ
ルトナーの芯物質になる疎水性液体を内蔵したマイクロ
カプセルが生成する。
774@成物質と、第1(Q@馬影形成物質高分子生成
反応を起す第λの壁膜形成物質とを低沸点溶剤又は極性
溶剤の存在下にカプセルトナーの芯物質になる疎水性液
体に溶解する。これを前記疎水性液体と相溶しない誘導
体ゼラチンを含む極性液体中に分散乳化し九後昇温する
と低沸点溶剤あるいは極性溶剤が疎水性液外部に放出さ
れて油―11i1iKIl展形成物質が移動し、油滴表
面で高分子生成反応が進行しポリマーで包まれたカプセ
ルトナーの芯物質になる疎水性液体を内蔵したマイクロ
カプセルが生成する。
#Ilの壁膜形成物質の具体例は例えばインシアナート
基又はイソチオシアナート基を壱する−のでm−〕二ニ
レンジイソシアナート、P−7エ風レンジイソシアナー
ト、コ、4−トリレンジイソシアナート、コ、#−トリ
レンジイノシアナート、ナフタレ/−7,参−ジイソシ
アナート、ジフェニルメタン−#、#I−ジイソシアナ
ート、J。
基又はイソチオシアナート基を壱する−のでm−〕二ニ
レンジイソシアナート、P−7エ風レンジイソシアナー
ト、コ、4−トリレンジイソシアナート、コ、#−トリ
レンジイノシアナート、ナフタレ/−7,参−ジイソシ
アナート、ジフェニルメタン−#、#I−ジイソシアナ
ート、J。
J/−ジメトキシ−夢、#’−ビフェニルジイソシアナ
ート、J、J’−ジメチルシフエールメタン−参、#I
−ジインシアナート、キシリレン−1、参−ジインシア
ナート、中シリレンー/、J−ジイノシアナート、夢、
#′−ジフェニルプロノンジイソシアナート、トリメチ
レンジイソシアナート、へ命ナメチレンジイソシアナー
ト、プ四ピレンー/、J−ジインシアナート、ブチレン
−/、J−ジインシアナート、エチリジンジイノシアナ
ート、シクロヘキシレン−/、J−ジイソシアナート、
シクロへ中シレンー/、It−シイ7Vアt−)、?−
フェニレンジインチオシアナート、キシリレン−1,#
−ジイソチオシアナート、エチリジ/ジインチオシアナ
ート等のジイソシアナート、ジイソチオシアナート、!
、#’、4”−ト°リフエエルメタントリインシアナー
ト、トルエンーー、$、4−)リインシアナート、ポリ
メチレンポリフェニルイソシアナートの如自トリイソシ
アナー)%参84”−ジメチルジフェニルメタン、1.
2’、1.j’−テトライソシアナートの如龜テト2イ
ソシアナート、へ命すメチレンジイソシアナートとへ1
?サントリオールの付加物、J、参−トリレンジインシ
アナートとプレンツカテコールの付加物、トリレンジイ
ソシアナートとへd(すトリオールの付加物、トリレン
ジイソシアナートとトリメチ、ロールプロパンの付加物
、キシリレンジイソシアナートとトリメチロールプロパ
ンの付加物の如龜ポリインシアナートプレポリマーがあ
る。
ート、J、J’−ジメチルシフエールメタン−参、#I
−ジインシアナート、キシリレン−1、参−ジインシア
ナート、中シリレンー/、J−ジイノシアナート、夢、
#′−ジフェニルプロノンジイソシアナート、トリメチ
レンジイソシアナート、へ命ナメチレンジイソシアナー
ト、プ四ピレンー/、J−ジインシアナート、ブチレン
−/、J−ジインシアナート、エチリジンジイノシアナ
ート、シクロヘキシレン−/、J−ジイソシアナート、
シクロへ中シレンー/、It−シイ7Vアt−)、?−
フェニレンジインチオシアナート、キシリレン−1,#
−ジイソチオシアナート、エチリジ/ジインチオシアナ
ート等のジイソシアナート、ジイソチオシアナート、!
、#’、4”−ト°リフエエルメタントリインシアナー
ト、トルエンーー、$、4−)リインシアナート、ポリ
メチレンポリフェニルイソシアナートの如自トリイソシ
アナー)%参84”−ジメチルジフェニルメタン、1.
2’、1.j’−テトライソシアナートの如龜テト2イ
ソシアナート、へ命すメチレンジイソシアナートとへ1
?サントリオールの付加物、J、参−トリレンジインシ
アナートとプレンツカテコールの付加物、トリレンジイ
ソシアナートとへd(すトリオールの付加物、トリレン
ジイソシアナートとトリメチ、ロールプロパンの付加物
、キシリレンジイソシアナートとトリメチロールプロパ
ンの付加物の如龜ポリインシアナートプレポリマーがあ
る。
嬉1の鐘形酸物質としては活性水素化合物、例えばポリ
オールがあり例えばカテコール、レゾルシノール、ハイ
ドロキノン、1.J−ジヒドロ中シー参−メチルベンゼ
ン、/、J−ヒドロ中シーI−メチルベンイン、J、ダ
ージヒドE!中シーl−メチルベンゼン、J、!−ジヒ
ドロ中シー/ −メチルベンゼン、コ、参−ジヒドロキ
クエチルベンゼン、/、J−ナフタレンジオール、l、
!−す7タレンジオール、コ、7−ナフタレンジオール
、コ、J−ナフタレンジオールなどである。
オールがあり例えばカテコール、レゾルシノール、ハイ
ドロキノン、1.J−ジヒドロ中シー参−メチルベンゼ
ン、/、J−ヒドロ中シーI−メチルベンイン、J、ダ
ージヒドE!中シーl−メチルベンゼン、J、!−ジヒ
ドロ中シー/ −メチルベンゼン、コ、参−ジヒドロキ
クエチルベンゼン、/、J−ナフタレンジオール、l、
!−す7タレンジオール、コ、7−ナフタレンジオール
、コ、J−ナフタレンジオールなどである。
低沸点嬉銅としては例えばH−4ンーン、メチレンクロ
ライド、エチレンクロライド、二硫化炭素、アセトン、
酢酸メチル、クロロホルム、メチルアルコール、テトラ
ヒドロフラン、n−へ−?IF″ン、四塩化炭素、酢酸
エチル、エチルアルコール、メチルエチルケトン、ベン
ゼン、エチルエーテル及び石油エーテル等の如き溶剤を
単独又は混合して用いる。
ライド、エチレンクロライド、二硫化炭素、アセトン、
酢酸メチル、クロロホルム、メチルアルコール、テトラ
ヒドロフラン、n−へ−?IF″ン、四塩化炭素、酢酸
エチル、エチルアルコール、メチルエチルケトン、ベン
ゼン、エチルエーテル及び石油エーテル等の如き溶剤を
単独又は混合して用いる。
極性smとしては、ジオキサン、シクロヘキナノン、メ
チルイソブチルケトン、ジメチルホルムアミド等が用い
られる。
チルイソブチルケトン、ジメチルホルムアミド等が用い
られる。
連続相となる極性液体として代表的なものは水であるが
、その同等物はたとえばエチレングリコール、グリセリ
ン、プチルアル::コール、オクチルアルコール等も使
用可能である。
、その同等物はたとえばエチレングリコール、グリセリ
ン、プチルアル::コール、オクチルアルコール等も使
用可能である。
本発明において誘導体ゼラチンはゼラチンのアミノ基や
カルボニル基に置換基を導入した構造をとりているもの
で、ゼラチンとしての性質がまだ充分残っているものを
意味する。
カルボニル基に置換基を導入した構造をとりているもの
で、ゼラチンとしての性質がまだ充分残っているものを
意味する。
本発明に用いうる誘導体ゼラチンの例として、米@4I
lvlllJ 、 4 / 44 、 ? J を号1
1c記載サレテイるゼラチンと酸無水物との反応生成物
、ゼラチンとインシアネートとの反応生成物、又はゼラ
チンと活性ハロゲン原子を有する化合物との反応生成物
が挙げられる。
lvlllJ 、 4 / 44 、 ? J を号1
1c記載サレテイるゼラチンと酸無水物との反応生成物
、ゼラチンとインシアネートとの反応生成物、又はゼラ
チンと活性ハロゲン原子を有する化合物との反応生成物
が挙げられる。
上記の酸無水物としては例えば無水マレイン酸、無水フ
タル酸、無水安息香酸、無水酢酸、無水イナト酸、無水
コハク鎖等がある。
タル酸、無水安息香酸、無水酢酸、無水イナト酸、無水
コハク鎖等がある。
インシアネート化合物としては、例えば7エ二ルイソシ
アネート、p−ブロモフェニルイノシアネート、p−ク
ロルフェニルイソシアネート、p−トリルイソシアネー
ト、p−ニトロフェニルイノシアネート、ナフチルイン
シアネート等を挙げることができる。さらに活性ハロゲ
ン原子を有する化合物としては、例えばベンゼンスルホ
ニルクロff()”、P−メトキシベンゼンスルホニル
クロライド、p−フェノキシベンゼンスルホニルクロラ
イド、p−fロモベンゼンスルホニルクロ2イド、p−
トルエンスルホニルフロラ()’、m−二トロベンゼン
スルホニルクロライド、m−スルホベンゾイルジクロラ
イド、ナフタレン−β−スルホニklclライV%9−
クロロベンゼンスルホニルクロライド、J−ニトロ−参
−ア建ノベンゼンスルホニルクロライド、コーカルボキ
シーーーフロ令ペンインスルホニルクロライド、m−カ
ルボキシベンインスルホニルクロライド、コーアイノー
!−メチルベン(ンスルホニルクロライト、フタリルク
ロライド、−m=トロベンゾイルクロライド、ベンゾイ
ルクロライド、エチルクロロカーボネート、フロイルク
ロライド等がある。
アネート、p−ブロモフェニルイノシアネート、p−ク
ロルフェニルイソシアネート、p−トリルイソシアネー
ト、p−ニトロフェニルイノシアネート、ナフチルイン
シアネート等を挙げることができる。さらに活性ハロゲ
ン原子を有する化合物としては、例えばベンゼンスルホ
ニルクロff()”、P−メトキシベンゼンスルホニル
クロライド、p−フェノキシベンゼンスルホニルクロラ
イド、p−fロモベンゼンスルホニルクロ2イド、p−
トルエンスルホニルフロラ()’、m−二トロベンゼン
スルホニルクロライド、m−スルホベンゾイルジクロラ
イド、ナフタレン−β−スルホニklclライV%9−
クロロベンゼンスルホニルクロライド、J−ニトロ−参
−ア建ノベンゼンスルホニルクロライド、コーカルボキ
シーーーフロ令ペンインスルホニルクロライド、m−カ
ルボキシベンインスルホニルクロライド、コーアイノー
!−メチルベン(ンスルホニルクロライト、フタリルク
ロライド、−m=トロベンゾイルクロライド、ベンゾイ
ルクロライド、エチルクロロカーボネート、フロイルク
ロライド等がある。
親水性コロイドである誘導体ゼラチンに1乳化用界面活
性剤を併用することが出来る。ここで使用される乳化用
界面活性剤は親水性液体、あるいは疏水性液体の一方あ
るいは両方に添加することが出来る。
性剤を併用することが出来る。ここで使用される乳化用
界面活性剤は親水性液体、あるいは疏水性液体の一方あ
るいは両方に添加することが出来る。
本発明に使用する界面活性剤としては、通常知られてい
るものが使用される。
るものが使用される。
九とえばサポニン(ステロイド系)、アルキレンオキサ
イド誘導体(例えはポリエチレングリコール、ポリエチ
レングリコール/ポリプロピレングリコール縮合−、ポ
リエチレングリコールアルキルまたはアルキルアリール
エーテル、ポリエチレングリコールエステル類、4ey
エチレングリコールノルビタンエステル類、ポリアルキ
レングリコールアル午ルアインま九はアミド拳、シリコ
ーンのポリエチレンオキナイド付加物II)、グリシド
ール誘導体(たとえばアルケニルコハク酸ポリグリセリ
ド、アルキルフェノールポリグリセリド)、多価アルコ
ールの脂肪酸エステル類、糖のアル中ルエステル類、同
じくウレタン類またはエーテル類などの非イオン性界面
活性剤;トリテルペノイド系賃ポニ/、アル中ルカルボ
ン鐵塩、アルキルスルフォン酸塩、アルキルベンゼンス
ルフォン酸塩、アル中層ナフタレ/スルフォン酸塩、ア
ルキル硫酸エステA/類、アルキルリン酸エステル類、
N−1’/ルーN−アル中ルタウリン類、スルホコハク
鎖エステル類、スルホアルキルポリオキシエチレンアル
中ルフェニルエーテル類、ポリオキシエチレンアルキル
リン酸エステル類などのような、カルボキシ基、スルホ
基、ホスホ基、硫酸エステル基、燐酸エステル基等の酸
性基を含むアニオン界面活性剤喜を用いることができる
。
イド誘導体(例えはポリエチレングリコール、ポリエチ
レングリコール/ポリプロピレングリコール縮合−、ポ
リエチレングリコールアルキルまたはアルキルアリール
エーテル、ポリエチレングリコールエステル類、4ey
エチレングリコールノルビタンエステル類、ポリアルキ
レングリコールアル午ルアインま九はアミド拳、シリコ
ーンのポリエチレンオキナイド付加物II)、グリシド
ール誘導体(たとえばアルケニルコハク酸ポリグリセリ
ド、アルキルフェノールポリグリセリド)、多価アルコ
ールの脂肪酸エステル類、糖のアル中ルエステル類、同
じくウレタン類またはエーテル類などの非イオン性界面
活性剤;トリテルペノイド系賃ポニ/、アル中ルカルボ
ン鐵塩、アルキルスルフォン酸塩、アルキルベンゼンス
ルフォン酸塩、アル中層ナフタレ/スルフォン酸塩、ア
ルキル硫酸エステA/類、アルキルリン酸エステル類、
N−1’/ルーN−アル中ルタウリン類、スルホコハク
鎖エステル類、スルホアルキルポリオキシエチレンアル
中ルフェニルエーテル類、ポリオキシエチレンアルキル
リン酸エステル類などのような、カルボキシ基、スルホ
基、ホスホ基、硫酸エステル基、燐酸エステル基等の酸
性基を含むアニオン界面活性剤喜を用いることができる
。
゛本発明を実施するために使用する乳化装置としては、
攪拌−1高圧噴射置、超音波照射型、ニーグー製など公
知のものが使用される0%にコーイド(ル、ホモジナイ
ザー、電極歪式超音波発生機などが嵐好な紬釆を与える
ことが出来る。
攪拌−1高圧噴射置、超音波照射型、ニーグー製など公
知のものが使用される0%にコーイド(ル、ホモジナイ
ザー、電極歪式超音波発生機などが嵐好な紬釆を与える
ことが出来る。
本宛−により棗造されたカプセルトナー分散液から水分
を除去する為にスプレードライ、凍結乾燥等公知のtv
&方法を使用することによってカプセルトナーの9車を
得ることが出来る。
を除去する為にスプレードライ、凍結乾燥等公知のtv
&方法を使用することによってカプセルトナーの9車を
得ることが出来る。
本発明によるカプセルトナーの外11m中には、その−
の絶縁性成分あるいは従来よりトナーに用いられている
含金属染料、−グロシンなどの荷電間III?4を適轟
量添加してもよい。この荷電調節剤時、トナーと混合し
て用いることも出来る。
の絶縁性成分あるいは従来よりトナーに用いられている
含金属染料、−グロシンなどの荷電間III?4を適轟
量添加してもよい。この荷電調節剤時、トナーと混合し
て用いることも出来る。
本発明のマイクロカプセルトナーに疎水性シリカoごと
き、流動化剤を爵加してもよい。圧力定着装置について
は、特公昭参参−タtto号、特公昭444cm/27
y7号、特許昭参4−/1174号、特開昭4AP−/
;2143号、特開昭ay−774参1号、特開昭JO
−jlJJJ号、特開昭zi−siコJj号、特開昭j
/−参〇JJrI号、特開1iHtコ一ン!JJj号、
特開昭!コー1OJ7夢J号、特開昭j参−コt434
号、特開−1参−jJjJj号、特開昭I参−参l参参
−号、特開昭j−−弘lコ!7号などに記載があり、本
発明によるカプセルトナーの圧力定着に使用が可能であ
る。
き、流動化剤を爵加してもよい。圧力定着装置について
は、特公昭参参−タtto号、特公昭444cm/27
y7号、特許昭参4−/1174号、特開昭4AP−/
;2143号、特開昭ay−774参1号、特開昭JO
−jlJJJ号、特開昭zi−siコJj号、特開昭j
/−参〇JJrI号、特開1iHtコ一ン!JJj号、
特開昭!コー1OJ7夢J号、特開昭j参−コt434
号、特開−1参−jJjJj号、特開昭I参−参l参参
−号、特開昭j−−弘lコ!7号などに記載があり、本
発明によるカプセルトナーの圧力定着に使用が可能であ
る。
上述のカプセルトナーの芯物質になる疎水性液体が記鍮
用表示材料のことで6!ll 1)着色剤、寓)バイン
ダー、”)その他の添加剤を含むものである。
用表示材料のことで6!ll 1)着色剤、寓)バイン
ダー、”)その他の添加剤を含むものである。
着色剤、その他の添加剤は必要に応じ外壁のみあるいは
、外壁と芯物質両方に添加することが出来る。
、外壁と芯物質両方に添加することが出来る。
ここで着色剤は従来より、乾式或いは橿弐トナーに使用
されてきた染料や顔料などすべて使用可能であり、例え
ば黒色トナーには、カーボンブラック、有彩色着色剤と
しては、例えば W−銅7タロシアニン、スルホンアきド誘導体染料 黄zジアゾイエローと総称されるベンジジン誘導体 赤エポリタングストリン酸、モリブデン酸と命すンテ/
染料の複塩であるローダずンBレー中、アゾ系拳科のカ
ーイン4B、キナクリドン誘導体 などがある。
されてきた染料や顔料などすべて使用可能であり、例え
ば黒色トナーには、カーボンブラック、有彩色着色剤と
しては、例えば W−銅7タロシアニン、スルホンアきド誘導体染料 黄zジアゾイエローと総称されるベンジジン誘導体 赤エポリタングストリン酸、モリブデン酸と命すンテ/
染料の複塩であるローダずンBレー中、アゾ系拳科のカ
ーイン4B、キナクリドン誘導体 などがある。
ここで芯物質中に含有されるバインダーは、着色剤を含
有する場合には、これを分散保持し、画像形成用支持体
上に固着して光分な強度を持った可視像を形成できるこ
とが主な機能であり、従来よりハロゲン化銀カラー感光
材料に含有させる油嬉性写^用添加剤を微細に水性媒体
中に分散させるのに使用する高沸点有機溶剤或いは、従
来より圧力定着性カプセルトナーの芯物質に使用されて
゛きた重合体が使用出来る。
有する場合には、これを分散保持し、画像形成用支持体
上に固着して光分な強度を持った可視像を形成できるこ
とが主な機能であり、従来よりハロゲン化銀カラー感光
材料に含有させる油嬉性写^用添加剤を微細に水性媒体
中に分散させるのに使用する高沸点有機溶剤或いは、従
来より圧力定着性カプセルトナーの芯物質に使用されて
゛きた重合体が使用出来る。
前者の高沸点有機溶剤としては例えば米国特許コa J
J J e 0コア号、同コ、jlJ、j/参号、同
2141172号、特公昭−4−JJJJJ号、米国特
許J、コt7.IJ参号、英国特許りJl、#ダ1号、
特開@−7−10J/、英国籍許/、J−ココ、7jJ
号、米gA41許J、fJt。
J J e 0コア号、同コ、jlJ、j/参号、同
2141172号、特公昭−4−JJJJJ号、米国特
許J、コt7.IJ参号、英国特許りJl、#ダ1号、
特開@−7−10J/、英国籍許/、J−ココ、7jJ
号、米gA41許J、fJt。
101号、特開昭j/−24.OJ7号、特開昭jtJ
−12071号、米l特許、2.JjJ、−J41号、
同一。tJコ、JIB号、同一。11参。
−12071号、米l特許、2.JjJ、−J41号、
同一。tJコ、JIB号、同一。11参。
yzz号、同一。474./J’1号、同J、474、
/$J号、同1,700.uJ41号、同J。
/$J号、同1,700.uJ41号、同J。
7参1,101号、同J、117,141号、0L82
.jJl、111号、特開v87 / −J 7デJ/
号、同J/−271FJコ号、閾J/−24011号、
同j/−240Jt号、同j0−4λ4Jコ号、特電w
A参ターJ?参41号、米国籍軒J、デJ4.JOJ号
、同214,411号、などに記載されている。
.jJl、111号、特開v87 / −J 7デJ/
号、同J/−271FJコ号、閾J/−24011号、
同j/−240Jt号、同j0−4λ4Jコ号、特電w
A参ターJ?参41号、米国籍軒J、デJ4.JOJ号
、同214,411号、などに記載されている。
圧力定着性カプセルトナーの芯物質に含有される重合体
としては、例えば特公昭−デー1ztt号、特公昭!参
−110参号、米国特許J、IりJ、111号、特開昭
11−144411号、特開昭11−1911参号、特
開ll8jJ−//10参デ号、特開昭JJ−J4λ参
J号、特開昭!J−ioJt号、特開昭!コー1/ff
J7号、特開昭jJ−1DIlJ参号、IVi闘昭!コ
ープIIJI号、411111昭j/−112111号
、特開昭参F−177Jf号、特開@l−1−7tfJ
I号、特#IB昭−1−7JOJJ号などに記載されて
いる。
としては、例えば特公昭−デー1ztt号、特公昭!参
−110参号、米国特許J、IりJ、111号、特開昭
11−144411号、特開昭11−1911参号、特
開ll8jJ−//10参デ号、特開昭JJ−J4λ参
J号、特開昭!J−ioJt号、特開昭!コー1/ff
J7号、特開昭jJ−1DIlJ参号、IVi闘昭!コ
ープIIJI号、411111昭j/−112111号
、特開昭参F−177Jf号、特開@l−1−7tfJ
I号、特#IB昭−1−7JOJJ号などに記載されて
いる。
ハロゲン化銀カラー写真感光材料に含有させる油濤性写
真用添加剤を微細に水性媒体中に分散させるのに使用す
る重合体も又、圧力定着性カプセルトナーの芯物質に一
用することが出来これは特公昭#I−JO#f参号に記
載されている。
真用添加剤を微細に水性媒体中に分散させるのに使用す
る重合体も又、圧力定着性カプセルトナーの芯物質に一
用することが出来これは特公昭#I−JO#f参号に記
載されている。
本発明に爽によく好ましく芯物質に用いられる1合体は
、ポリオレフィン、・・オレフィン重合体、スチレン系
樹脂、エポキシIIM11、ポリエステル樹脂、ゴム類
、ポリビニルピロリドン、ボリアイド、ツマロン−イン
デン類、メチルビニルエーテル−無水マレイン酸共重合
体、マレイン酸変性フエシール樹脂、フェノール変性テ
ルペン樹脂、シリコン樹脂、エポ呼シ変性フェノール樹
脂、天然樹脂 7変性フエノール樹脂、アζノ樹脂、シ
リコン樹脂、ポリウレタン、ポリフレア、ポリエステル
、アクリル酸と長鎖アル中ルアクリレートとの共重合オ
リコマ−、アクリル酸と長鎖アルキルメタタリレートと
O共重合オリゴマー、ポリスチレン、ポリ酢酸ビニル、
ポリ塩化ビニルなどであり芯物質として重合体を使用す
る場合は、低分子量のものが適幽である。芯物質に用い
られる高沸点溶媒、或いは重合体は、それぞれ単独、或
いは必I!に応じ複数を温合してもよく、又、高沸点溶
媒と重合体を混合使用してもよい。
、ポリオレフィン、・・オレフィン重合体、スチレン系
樹脂、エポキシIIM11、ポリエステル樹脂、ゴム類
、ポリビニルピロリドン、ボリアイド、ツマロン−イン
デン類、メチルビニルエーテル−無水マレイン酸共重合
体、マレイン酸変性フエシール樹脂、フェノール変性テ
ルペン樹脂、シリコン樹脂、エポ呼シ変性フェノール樹
脂、天然樹脂 7変性フエノール樹脂、アζノ樹脂、シ
リコン樹脂、ポリウレタン、ポリフレア、ポリエステル
、アクリル酸と長鎖アル中ルアクリレートとの共重合オ
リコマ−、アクリル酸と長鎖アルキルメタタリレートと
O共重合オリゴマー、ポリスチレン、ポリ酢酸ビニル、
ポリ塩化ビニルなどであり芯物質として重合体を使用す
る場合は、低分子量のものが適幽である。芯物質に用い
られる高沸点溶媒、或いは重合体は、それぞれ単独、或
いは必I!に応じ複数を温合してもよく、又、高沸点溶
媒と重合体を混合使用してもよい。
次に芯物質中に添加される物質としては、加圧定着時に
カプセルが破壊され走時に外部に出て自て、芯物質や外
壁が加圧ローラーに付着するのを防止する機能を持った
離製剤があり、従来カプセルトナーに用いられたam剤
が使用出来る。この例としては例えば、特開昭11−/
事2140号、%開l!811−/参JJ4コ号明細書
に記載されている7ツ嵩*、Wがある。
カプセルが破壊され走時に外部に出て自て、芯物質や外
壁が加圧ローラーに付着するのを防止する機能を持った
離製剤があり、従来カプセルトナーに用いられたam剤
が使用出来る。この例としては例えば、特開昭11−/
事2140号、%開l!811−/参JJ4コ号明細書
に記載されている7ツ嵩*、Wがある。
芯物質中に添加される他の物質として、磁性トナーを得
丸い場合に使用される磁性粒子がある。
丸い場合に使用される磁性粒子がある。
これは例えば特開昭11−111011号、特開’1i
9J−102を号、%@@11−/44411号などに
記載されている0本発明に更により好重しく用いられる
磁性粒子としては、例えばコバルト、鉄、ニッケルのよ
うな金属、アル電ニウム、−’Ak)、鋼、鉄、ffi
%マグネシクム、ニッケル、s、n*、金、銀、アンチ
七ン、ベリリウム、ビスマス、カド(クム、カルシウム
、マンガン、チタン、タングステン、バナジウム及びジ
ルコニウムのような金属の合金又は混合物、鹸化アル(
=りム、酸化鉄、酸化鋼、酸化ニッケル、酸化亜鉛、酸
化ジルコニウム、鹸化チタン及び酸化マグネシウムのよ
うな金属酸化物を含む金属化合物、値化6クロムのよう
な耐火性窒化物〈炭化タンクステ/及び炭化シリカのよ
うな炭化物、強磁性フェライト及びそれらの混合物など
がある。
9J−102を号、%@@11−/44411号などに
記載されている0本発明に更により好重しく用いられる
磁性粒子としては、例えばコバルト、鉄、ニッケルのよ
うな金属、アル電ニウム、−’Ak)、鋼、鉄、ffi
%マグネシクム、ニッケル、s、n*、金、銀、アンチ
七ン、ベリリウム、ビスマス、カド(クム、カルシウム
、マンガン、チタン、タングステン、バナジウム及びジ
ルコニウムのような金属の合金又は混合物、鹸化アル(
=りム、酸化鉄、酸化鋼、酸化ニッケル、酸化亜鉛、酸
化ジルコニウム、鹸化チタン及び酸化マグネシウムのよ
うな金属酸化物を含む金属化合物、値化6クロムのよう
な耐火性窒化物〈炭化タンクステ/及び炭化シリカのよ
うな炭化物、強磁性フェライト及びそれらの混合物など
がある。
次に本発明の効果及び利点について述べる。
以上詳細に説明した本発明によるカプセルトナーは粉体
特性に優れ、現像装置内部でのIII撃に耐えることが
出来、圧力定着部ではじめてカプセルが破壊し自律形成
用支持体へ良好に定着される。
特性に優れ、現像装置内部でのIII撃に耐えることが
出来、圧力定着部ではじめてカプセルが破壊し自律形成
用支持体へ良好に定着される。
又この時、加圧ローラーへのオフセットを起さない、又
キャリアー、現像スリーブ、感光体表面を汚すいわゆる
ツイルイングを起さない。キャリアーとの良い組合せ、
あるいは荷電調節剤の併用により正又は負の10〜J0
μCll0電荷量が得られコ成分系トナーとして現像す
ると、解欅力が嵐〈カゾリのない画像が得られる。多数
枚複写を行っても現像特性、圧力定着特性は安定してい
る。
キャリアー、現像スリーブ、感光体表面を汚すいわゆる
ツイルイングを起さない。キャリアーとの良い組合せ、
あるいは荷電調節剤の併用により正又は負の10〜J0
μCll0電荷量が得られコ成分系トナーとして現像す
ると、解欅力が嵐〈カゾリのない画像が得られる。多数
枚複写を行っても現像特性、圧力定着特性は安定してい
る。
又保存中あるいは靜電紀録装置内でプロツ中ンダを起す
こともなio 芯物質内に磁性粒子を添加し、−成分系トナーとして使
用しても、現f象特性、圧力定着特性、オフセット性は
、良好であり、現像スリーブ感光体表面を汚すようなこ
とはない。
こともなio 芯物質内に磁性粒子を添加し、−成分系トナーとして使
用しても、現f象特性、圧力定着特性、オフセット性は
、良好であり、現像スリーブ感光体表面を汚すようなこ
とはない。
以下に本発明を実施例により具体的に説明するが、これ
らは、本発明を何等限定するものではない。
らは、本発明を何等限定するものではない。
実施例 1゜
アセトン/メチレンクロライド=l/Jの割合からなる
混合溶剤/DIをカーfi/iラツ/J IをJ7[)
ヂブチル7タレートに乳鉢で分散した分IIIkil[
に相S混和させホ(−次濠体)。ついで、へJ?ナメチ
レンジイソ7アナートとへキサ/トリオールのJ:1モ
ル付加物419.触媒としてジブチルスメフウレートo
、ozl′ft絵加した。(二次液体) これらの混合献体はコz ’C以下の温直で調製シフ1
.20 @Cの水j7ノに7タル化セラfンJft!解
し九嬉准中に上記二次液体を激しく攪拌しながら徐々に
注ぎ、油滴径の平均サイズj −/lμの水中油滴型エ
マルジョンを形成し九。この時、系の温度はコo ”C
以上にならぬように容器の胸囲を冷却しながら行った。
混合溶剤/DIをカーfi/iラツ/J IをJ7[)
ヂブチル7タレートに乳鉢で分散した分IIIkil[
に相S混和させホ(−次濠体)。ついで、へJ?ナメチ
レンジイソ7アナートとへキサ/トリオールのJ:1モ
ル付加物419.触媒としてジブチルスメフウレートo
、ozl′ft絵加した。(二次液体) これらの混合献体はコz ’C以下の温直で調製シフ1
.20 @Cの水j7ノに7タル化セラfンJft!解
し九嬉准中に上記二次液体を激しく攪拌しながら徐々に
注ぎ、油滴径の平均サイズj −/lμの水中油滴型エ
マルジョンを形成し九。この時、系の温度はコo ”C
以上にならぬように容器の胸囲を冷却しながら行った。
乳化終了後系の攪拌を続け、参o@Cの水100gを乳
化物中に添加した。系のIl[を徐々に上昇させ30分
後にデO0Cとし九。攪拌下とのIl[を10分間保ち
、カプセル化を終了し丸。その結果、カーボン7’9ツ
クのヂブチルフタレート分散液被包マイクロカプセルが
得られた。次にゼラチン分解酵素プロムナーゼPをコミ
添加し攪拌Tmo @Cで1時間保ち、フタル化ゼラチ
ンを分解した。
化物中に添加した。系のIl[を徐々に上昇させ30分
後にデO0Cとし九。攪拌下とのIl[を10分間保ち
、カプセル化を終了し丸。その結果、カーボン7’9ツ
クのヂブチルフタレート分散液被包マイクロカプセルが
得られた。次にゼラチン分解酵素プロムナーゼPをコミ
添加し攪拌Tmo @Cで1時間保ち、フタル化ゼラチ
ンを分解した。
次K こO−rイクロカプセル分散液を遠心分111(
jooorprn)により、マイクロカプセルと壽素分
解フタル化(ラテン水溶液とを分畷し、マイクロカプセ
ルスラリーを取出すことによリフタル化ゼラチンを除去
した。次にこのマイクロカプセルスラリーに水を100
cc加え噴暴乾燥器で乾燥し、粉末状のカプセルトナー
を得た。
jooorprn)により、マイクロカプセルと壽素分
解フタル化(ラテン水溶液とを分畷し、マイクロカプセ
ルスラリーを取出すことによリフタル化ゼラチンを除去
した。次にこのマイクロカプセルスラリーに水を100
cc加え噴暴乾燥器で乾燥し、粉末状のカプセルトナー
を得た。
次に比較試料として、従来より知られているカプセルト
ナーの製造方法である相分離法(米国特許第J 、90
0 e参!7号明細書、同第20g。
ナーの製造方法である相分離法(米国特許第J 、90
0 e参!7号明細書、同第20g。
0O−II号明細壷)により同じ芯物質をカプセル化し
、スプレードライでIl燥し外殻がゼラチンのカプセル
トナー粉末を得た。
、スプレードライでIl燥し外殻がゼラチンのカプセル
トナー粉末を得た。
本発明によるカプセルトナーと比較試料との粉体特性を
調べたところ、本発明によるカブセルトナーハ、一つ一
つのカプセル粒子が独立して存在することがIIIA歇
鏡観察で確認され外観も非常にサラサラし九粉末であっ
た。これに対し、比較試料には“11こ”状の塊が見ら
れ、電子写真法によって形成した静電荷像の現像に使用
するには不適鑓な40であった。
調べたところ、本発明によるカブセルトナーハ、一つ一
つのカプセル粒子が独立して存在することがIIIA歇
鏡観察で確認され外観も非常にサラサラし九粉末であっ
た。これに対し、比較試料には“11こ”状の塊が見ら
れ、電子写真法によって形成した静電荷像の現像に使用
するには不適鑓な40であった。
本発明によるカプセルトナーを用い、以下のような埃−
を行った。このカプセルトナー1部に一鉄粉會ヤリアー
(同和#粉製)21部と混合し、振とり器でよく滉合し
、現像剤とした。この現像剤中のカプセルを顕微鏡観察
したが破壊されたカプセルは見当らなかった。次にこの
現像剤を用いて、通常の電子写真法によって形成した静
電荷像を現像した後、トナー像を転写紙上に転写した可
視像を得た。この可視gIを日立金属製の圧力定着ロー
ラーで定着したところ定着性の良い可視像が得られ丸。
を行った。このカプセルトナー1部に一鉄粉會ヤリアー
(同和#粉製)21部と混合し、振とり器でよく滉合し
、現像剤とした。この現像剤中のカプセルを顕微鏡観察
したが破壊されたカプセルは見当らなかった。次にこの
現像剤を用いて、通常の電子写真法によって形成した静
電荷像を現像した後、トナー像を転写紙上に転写した可
視像を得た。この可視gIを日立金属製の圧力定着ロー
ラーで定着したところ定着性の良い可視像が得られ丸。
実施例 i
7gのカーボンブラックl/jccのトリクレジルフォ
スフェートに乳鉢を用いて分散し、これに/IC)fス
モジュールL(バイエル社製のトルイレンジイソシアネ
ートとヘキサントリオールの付加化合物)を溶解した。
スフェートに乳鉢を用いて分散し、これに/IC)fス
モジュールL(バイエル社製のトルイレンジイソシアネ
ートとヘキサントリオールの付加化合物)を溶解した。
(−次液体)
一方、フェニルカルバミル化ゼラチン7 i全100c
cの水に溶解した。(二次液体)二次液体中に一次液体
を滴下し、微小−に乳濁し、31m1で約2時間、続い
て液温を10 @0KIII11節し、約1時間乳濁状
態を続けるとデスモジニールLと一部の水が反応して一
次液体および二次液体く不溶性の被膜を彰成し、これが
−次液体を被膜してカプセルを形成した。このカプセル
分amを実施例Iと同様に(ラテンを#素分解し、次に
水洗して乾燥したところ、粉体特性のすぐれたカブラセ
ルトナーが得られた。実施例Iと同様に現像・定着した
ところオフセット性、定着性も良好で、鮮明な1像が得
られた。
cの水に溶解した。(二次液体)二次液体中に一次液体
を滴下し、微小−に乳濁し、31m1で約2時間、続い
て液温を10 @0KIII11節し、約1時間乳濁状
態を続けるとデスモジニールLと一部の水が反応して一
次液体および二次液体く不溶性の被膜を彰成し、これが
−次液体を被膜してカプセルを形成した。このカプセル
分amを実施例Iと同様に(ラテンを#素分解し、次に
水洗して乾燥したところ、粉体特性のすぐれたカブラセ
ルトナーが得られた。実施例Iと同様に現像・定着した
ところオフセット性、定着性も良好で、鮮明な1像が得
られた。
次に、比較試料として、従来より知られている通常のゼ
ラチンをフェニルカルバミル化ゼラチンの代りに使う以
外は全て上記と同じ方法でカブセルトナーをつくること
を試みたところ型温で1時間乳濁状mを続けている間に
ゼラチンとインシアナートが反応し、乳濁液全体がゲル
化してしまった。その結果カプセルトナーを得ることが
出来なかった。
ラチンをフェニルカルバミル化ゼラチンの代りに使う以
外は全て上記と同じ方法でカブセルトナーをつくること
を試みたところ型温で1時間乳濁状mを続けている間に
ゼラチンとインシアナートが反応し、乳濁液全体がゲル
化してしまった。その結果カプセルトナーを得ることが
出来なかった。
実施NjL
ポリチオールとしてポリサルファイド樹脂チオールLp
−コ(チオコール社製)参fをメチレンクc1νイド1
0fを溶解した。
−コ(チオコール社製)参fをメチレンクc1νイド1
0fを溶解した。
このsgを1ダネタイト(商品名EFT−t。
OO1戸田工業製)ire、カーボンブラックIf1ヂ
プチルフタレー)74Cすの3成分を乳鉢で混練した分
散液に相溶混和させた。(−次液体)ついでジフェニル
メタy−弘−44’−ジイソシアナー)AI、触媒とし
てN、N−ジメチルベンジルアミンo、ajtを添加し
た。(二次液体)/j @cの水λ0LI中にフタル化
ゼラテン参f10−ト油0.1gを溶解した溶液中に激
しく攪拌しながら二次液体を徐々に滴下し、サイズが/
θ〜itμの水中油滴聾工マルジ17を形成した。
プチルフタレー)74Cすの3成分を乳鉢で混練した分
散液に相溶混和させた。(−次液体)ついでジフェニル
メタy−弘−44’−ジイソシアナー)AI、触媒とし
てN、N−ジメチルベンジルアミンo、ajtを添加し
た。(二次液体)/j @cの水λ0LI中にフタル化
ゼラテン参f10−ト油0.1gを溶解した溶液中に激
しく攪拌しながら二次液体を徐々に滴下し、サイズが/
θ〜itμの水中油滴聾工マルジ17を形成した。
乳化終了後攪拌下40°Cの水ioogを注ぎ、lLK
系の温11を上昇して1lrtをりt ’cにした。
系の温11を上昇して1lrtをりt ’cにした。
このmttto分関嘩つ九、あとは実施例1と同様にし
てカプセルトナー粉末を得た。このカプセルトナー粉末
は、粉体特性にすぐれ、−成分系磁性カプセルトナーと
して通常の電子写真法によって形成した静電荷像を現像
した可llL像を得た。
てカプセルトナー粉末を得た。このカプセルトナー粉末
は、粉体特性にすぐれ、−成分系磁性カプセルトナーと
して通常の電子写真法によって形成した静電荷像を現像
した可llL像を得た。
この可視像を、日立金属製の圧力定着ローラーで定着し
たところ定着性の良い可視像が得られた。
たところ定着性の良い可視像が得られた。
特許出願人 富士写真フィルム株式会社=38:
Claims (1)
- 表示記録材料を含有する芯物質と該芯物質を覆−う外殻
とから構成されるカプセルトナーの製造方法において、
#表示配縁材料を含有する疎水性液体を鱒導体ゼラチン
を含有する親水性コロイド溶液中に乳化分散し、生成し
た該疎水性筐体よりな、4m滴の表面に酸クロッイド、
ビスクロルホルメート、スルホニルクロライド、インシ
アナートおよびインチオシアナートから選ばれる化合物
のI種以上と活性水素化合物との高分子生成反応による
外殻を形成することを特徴とするカプセルトナーOS造
方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119671A JPS5821259A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | カプセルトナ−の製造方法 |
US06/394,638 US4442194A (en) | 1981-07-30 | 1982-07-01 | Preparation of encapsulated electrostatographic toner material using gelatin derivative |
DE19823226176 DE3226176A1 (de) | 1981-07-30 | 1982-07-13 | Verfahren zur herstellung eines elektrostatographischen tonermaterials |
GB08220566A GB2102976B (en) | 1981-07-30 | 1982-07-15 | Preparation of encapsulated electrostatographic toner material |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119671A JPS5821259A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | カプセルトナ−の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821259A true JPS5821259A (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=14767164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56119671A Pending JPS5821259A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | カプセルトナ−の製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4442194A (ja) |
JP (1) | JPS5821259A (ja) |
DE (1) | DE3226176A1 (ja) |
GB (1) | GB2102976B (ja) |
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JPH02147284A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-06 | Toppan Printing Co Ltd | グラビア印刷方法 |
JPH04249256A (ja) * | 1991-02-05 | 1992-09-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | マイクロカプセルの製造方法及び感光・感熱性記録材料 |
US5528515A (en) * | 1993-08-23 | 1996-06-18 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Image proofing apparatus for gravure printing |
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JPS6088963A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁性カプセルトナ− |
US4601967A (en) * | 1983-12-10 | 1986-07-22 | Ricoh Company, Ltd. | Toner particles having a relatively high specific volume resistivity coating layer |
US4520142A (en) * | 1984-02-17 | 1985-05-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Aerosol application of encapsulated materials |
US4636451A (en) * | 1986-02-13 | 1987-01-13 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Pressure-fixable toner material and method of making same |
US4982466A (en) * | 1988-10-12 | 1991-01-08 | Leggett & Platt, Incorporated | Body support system |
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US5208630A (en) * | 1991-11-04 | 1993-05-04 | Xerox Corporation | Process for the authentication of documents utilizing encapsulated toners |
US5304448A (en) * | 1992-06-15 | 1994-04-19 | Xerox Corporation | Encapsulated toner compositions |
US5385803A (en) * | 1993-01-04 | 1995-01-31 | Xerox Corporation | Authentication process |
US5580922A (en) * | 1995-06-06 | 1996-12-03 | Weyerhaeuser Company | Cellulose products treated with isocyanate compositions |
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US20060093945A1 (en) * | 2004-10-31 | 2006-05-04 | Eric Dalzell | Dry toners comprising amphipathic copolymeric binder and volatile plasticizer |
US7485609B2 (en) * | 2005-09-29 | 2009-02-03 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Encapsulated liquid cleanser |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3516941A (en) * | 1966-07-25 | 1970-06-23 | Minnesota Mining & Mfg | Microcapsules and process of making |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP56119671A patent/JPS5821259A/ja active Pending
-
1982
- 1982-07-01 US US06/394,638 patent/US4442194A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-07-13 DE DE19823226176 patent/DE3226176A1/de not_active Withdrawn
- 1982-07-15 GB GB08220566A patent/GB2102976B/en not_active Expired
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0534663B2 (ja) * | 1983-03-23 | 1993-05-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | |
JPS60120366A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | カプセルトナ− |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3226176A1 (de) | 1983-02-17 |
GB2102976A (en) | 1983-02-09 |
GB2102976B (en) | 1985-03-06 |
US4442194A (en) | 1984-04-10 |
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