JPS58212190A - 双安定光学デバイス - Google Patents

双安定光学デバイス

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JPS58212190A
JPS58212190A JP7018182A JP7018182A JPS58212190A JP S58212190 A JPS58212190 A JP S58212190A JP 7018182 A JP7018182 A JP 7018182A JP 7018182 A JP7018182 A JP 7018182A JP S58212190 A JPS58212190 A JP S58212190A
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JP
Japan
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laser
lasers
amplification medium
different
bistable
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JP7018182A
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ジヤン−ルイ・ウダ−ル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は異なる波長で作用する2個の結合されたレーザ
を使用する双,安定光学デバイスに関する。
本デバイスは光学分野、特に集積光学分野に於いて使用
される。
双安定システムは2個の安定状態を有するシステムであ
9、一状態から他状・態への転位は該システムに適用さ
れる条件を一時的K変更することによシ行われる。
前記条件が不変に保たれると、システムは2状態のいず
れか一方の状態に不変的に保たれる。
双安定システムはエレクトロニクス分野に於いて2進信
号の著積、急勾配の前縁を有するパルスの形成或いは信
号変換にと広く使用されている。
光学、特に集積光学に於ける最近の発達によシこのよう
な型のデバイスが必要になっているが、このデバイスは
光学デバイスであって電子デバイスではない。
混成オプトエレクトロニクスシステムは既知であシ、該
システムは2個の光学処理の間に電子的性質の中間処理
を使用する。例えば、光学一電子変換はフォトデテクタ
を介して、電子一光学復帰は光変調システムを介して行
われる。双安定作用は中間電子処理Kよって得ら..れ
1::る。一般K該システムは複雑であり低速である。
更に、双安定特性を有する純粋な光学デバイスが既知で
ある。該デバイスはファブリーベロ−(Fabry−P
erot)共振器によシ構成されるシステムであシ、該
共振器中に材料が挿入され、該材料の光学特性(吸収率
、屈折率等)の1個は補助光線Kより変化され得る。こ
の目的で頻用される材料の吸収率は飽和可能であシ、即
ち該吸収率は材料中を通る光線の光強度が増加する場合
に減少する。上記双安定デバイスは、例えばH.Sei
dalによる米国特許番号第3610731号「共振キ
ャビテイ内で飽和可能な吸収剤を使用する双安定光学回
路」中に記載されている。
上記システムは安定性による透過率を有し、透過率は2
個の相異なる値を有する透過光強度であシ、その一方は
吸収剤が飽和されない時大であり、他方は吸収剤が補助
ビームによシ飽和される時大1,1 である。・1 しかし乍ら、上記型のデバイスには下記・の2大欠点が
ある。即ち、 一前記2状態の場合、出力ビームの光強度は入カビーム
の強度よシも小であシ、他方有効ビームの強度は両状態
で同一ではなく、数個の双安定デバイスの直列配置の障
害となる。
−(従って高透過強度に対応する)2個の安定状態の少
なくとも一方について言うならば、デバイスには補助光
ビームを不変的に供給する必要がアシ、従って外部の補
助ソース、例えばレーザが必要となる。
上記欠点を克服すべく設計された他の双安定光学デバイ
スも既知である。該デバイスは2個の同一型レーザを使
用し、該レーザは相互に一方から他方の増幅媒体を通る
光線を放射する。従って、2個のレーザは競合し、両者
の一方のみが他方の損失に対して発振可能である。下記
のメカニズムによシ双安定性が得られる。
適当な励起された各増幅媒体に於いて集団反転が行われ
、該媒体に光線を増幅するための機能が与えられる。レ
ーザ発振のためKは、その増幅媒体の利得が共振器の損
失よりも犬である必要がある。
レーザの一方がこの状態にある時該レーザは光ビームを
放射し,該光ピームは他方のレーザの増幅媒体中を通過
する。該ビームは第2のレーザKよって増幅され、第2
のレーザ中に固有の集団反転を減少させる効果を有する
。従って、第2のレーザの増幅媒体の利得は減少される
。前記利得は共振器の損失を補償するに不適幽な値にま
で低下し得、その結果第2のレーザは第1のレーザによ
り抑制される。従って該システムは第1の状態にあシ、
第1のレーザのみが発振する。
その利得が人為的に損失以下の値まで低下されるという
理由で、或bは損失が増加されるという理由で第1のレ
ーザが短時間放射を停止するのであれば、第2のレーザ
の利得飽和現象は終了し、該第2のレーザは発振するに
好ましい条件下にある。この時第2のレーザは光ビーム
を放射する。
該ビームは第1のレーザの増幅媒体を通過し、第1のレ
ーザの利得は閾値以下に低下し、この結果第1のレーザ
の発振が妨げられる。
この時該システムは第2のレーザの発振に対応する第2
の状態にある。
上記記載のように、上記型のデバイスはレーザの一方が
放射しているか否かに従い、2状態のいずれか一方にあ
シ得る。従って、該デバイスは放射双安定性を有するが
吸収率双安定性は保有しない。
更に、デバイスの2状態に対応する2個の光ビームが同
一の強度を有するという理由から、該デバイスは完全に
対称型であシこの点で上記記載の第1番目の欠点を克服
する。
更K、状態間の切換は一方のレーヤ′に対するきわめて
短時間の動作によって得られ、不変的補助ソースを必要
としない。従って、該デバイスは上述の第2番目の欠点
をも克服する。
上記記載の型の双安定デバイスは、1973年9月18
日付で付与された米国特許番号第3760201号「光
学フリツプフロツプ素子」明細書中、及び″IB’MJ
ounalofResearchandDevelop
ment一Vol,8No,9.1964年9月ニュー
ヨーク発行中に掲載されたG.J,LASHERとA,
B,F(JM,ERKよる論文「双安定デバイスとして
相互クウエンチされる注入レーザ」中に記載されている
しかし乍ら、該デバイスはその利点にも拘らず依然とし
て重大な欠点を残している。該デバイスを使用する場合
デバイスによって放出される2個の光ビームは相互に方
向が異なり、一般には垂直である。
一方のレーザによって放出されるビームは他方のレーザ
の増幅媒体を横断するjうに通過する。従って当然予想
されることとして、ビームの媒体内通路が確実に多犬な
効果を持つように、一方のレーザから放射される光ビー
ムの幅は増幅媒体の長さと同じオーダである。従ってデ
バイスが対称型である場合、増幅媒体の幅はその長さと
ほぼ等しくなければならない。換言すれば、該デバイス
は実質的に正方形の横断面を有する増幅媒体を使用しな
ければならない。このことは上記に引用した2文献中に
記載されている。
しかし乍ら、上記の構造は、増幅媒体がストリップ形状
で長さよシも幅が著しく小であるような半導体レーザに
はまったく不適当である。幅一長さの比は光学電気通信
用集積デバイス中で使用されるレーザの場合約1:10
0の値にすら低下し得る。その結果、最小の効果しか生
じないので、光ビームを増幅媒体中K横断方向に伝播さ
せるという問題もなくなる。
本発明の目的は上記記載の欠点を補うことである。
このために本発明では、上記記載の型であシながら、2
個の競合するレーザが異なる波長で作用するという特徴
を有する双安定光学デバイスを提案する。この場合、デ
バイスから放出される2個のビームは異なる波長を有す
るので、ビームの方向に基づいて該ビームを識別する必
要はもはやない。
従って、一方のレーザから放出されるビームは他方のレ
ーザの増幅媒体の縦軸に沿って導入され得、横方向には
導入されない。この結果、本発明に従うデバイスは相互
に一方から他方K放射するように端部間接続された2個
のレーザによって形成され得る。この配列によシ非常に
単純な集積双安定デバイスが可能になる。当然のことな
がら、2個の波長の差は、利得飽和現象の発生を確保す
るために、活性媒体の増幅線の幅を超えてはならない。
更に限定すれば、本発明は2個のレーザを含む双安定光
学デバイスに係シ、該レーザはいずれの場合も、,一定
の波長に同調された共振器中に配置された増幅媒体によ
り形成され、各レーザは個々の方向に従い前記波長で光
ビームを放射することが可能であり、該デバイスは、相
互に一方のレーザから放射されて他方のレーザの増幅媒
体を通るような光ビームを導くことによシ2個のレーザ
の相互結合を可能にする手段を更に含み、該デバイスに
於いてレーザは半導体レーザであり、2個のレーザの共
振器は2個の異なる波長に同調され、放射される2個の
ビームの方向は一致する。
第1の変形K従うならば、各共振器は一定のスベーシン
グを有する回折格子を含み、2個の共振器の2個の格子
のスベーシングは異なっている。
第2の変形に従うならば、各共振器は増幅媒体中に分布
回折格子を含み、各格子は固有のスペーシングを有し、
2個の格子のスペーシングは異なっている。
更に他の変形に従うならば.各レーザは固有の長さを有
するリング形状であり、2個のリングの長さは異なる。
デバイスの一状態から他状態への切換を行うために、レ
ーザは 一電気光学或いは音響光学変調器をトリガレーザ中で使
用される変調器のように使用するという目的で、レーザ
の損失を修正する(非放射レーザの損失の減少もしくは
放射レーザの損失の?増加)ために、レーザの共振器上
に於いて、もしくは、 一注入電流強度を修正することによシ容易に獲得され得
るレーザの利得を修正する(放射レーザの利得の減少も
しくは非放射レーザの利得の増加)ために、増幅媒体上
に於いて動作可能であり、後者の場合デバイスの原理自
体に従って媒体内を通る補助光ビームを介して増幅媒体
の一方の利得を減少させることもまた可能であり、1: これによシ該補助ビームは同一の型の他の双安定光学デ
バイスから形成され得、従って双安定デバイスは縦続接
続されて双安定デバイスから成る「全光学的」システム
を形成する。
本発明は非限定的実施態様に関して添付図面を参考に更
に詳細に記載される。
第1図のデバイスは主に2個のレーザ1及び2から構成
され、2個のレーザを構成する素子は、レーザ1に属す
るかレーザ2に属するかに拠って下位数字1tたは2を
伴う参照符号によって示され、第2図以下についても同
様である。各レーザは共振器中に配置された増幅媒体1
0+.10,を含み、該共振器は回折格子12,,12
,及びミラー14,,14,によシ形成される。
該ミラーは半透明である。一方のレーザから送出され半
透明ミラー14,4たは14!を通る光ビームは、それ
ぞれ他方の組合せレーザ10,,10,の増幅媒体を横
断する。
該ビームは破線によシ略示される。更に格子12,,1
2,はビーム17,,17.を回折させ得る。
図から明らかなように、ミラー14,及び14,は2個
のレーザに共通の1個のミラー14中で結合され得る。
実際に、回折格子はレーザの外部に配置さitる必要が
なく、所1111”分布プラッグ反射鏡付集積双導波路
レーザ」又は略して[d,b.r,i,t,g,レーザ
]型のレーザに関する実施例の場合、一般には第2図図
示と同様の方法でレーザ中に組み入れられる。
このような技術は、”ElectronicsLett
ers”1980年6月5日発行、Vol,16,N)
.12中に発表されたK.UTAKAetal.による
論文[一次分布フラック反射鏡付1.5−1.6pmの
GaInAsP/InP集積双導波路レーザ]中で更に
詳細に記載されている。各レーザは、金層20,,22
,,回折格子を変形させるSiO,層241,24t、
例えばn型InP分離層2Q,,261,Ga,,In
1−,A!I,PI−,(u及びVは1より小)から形
成される出力導波路28、及びn型InP基板30を含
む。各増幅媒体は、Gal!In1−xAs,P1−y
(X及びyは1より小)力λら成る活性ゾーンIJ,1
0m、p型GaInAsP層321,32,、pmIn
P層34,,34,、及びGain,Asp接触層36
,,36,を含み、前記全層上に金層40,,−40,
が載置される。
2個のレーザ1及び2は、ケミカルエッチング(例えば
酸溶液を使用する)Kより得られる溝部14により分離
される。
該溝部の縁部は反射面の一部を形成し、2個のレーザの
光学的結合を可能にする。
本発明に従うならば、前記構造に於いて酸化物層24,
,24,によって得られる2個の格子12,及び12,
のスペーシングは異なシ、その結果、2個のレーザは異
なる波長で発振する。結合導波路レーザの特徴K従い、
2個の光線161,16,は導波路28Kよシ抽出され
る。
:11 半導体レーザに関して既に周知のようK,回折格子は一
端に配置されず増幅媒体に沿って分布され得、所謂DF
Bレーザ即ち[分布フィードバック」型レーザとなる。
該方法もまた第3図K図示するように本発明中で使用さ
れ得る。
第3図中、2個のレーザは導波管50によシ結合され、
アセンブリは基板52上K蒸着され、該基板の分割面5
3、54は寄生反射を妨げるべく傾斜され得る。
相補出力光16、,17,’tたは16,,17,もま
たそれらの波長λ,,λ,に基づき相異なる。
該実施態様K於いて、好ましい波長を有する光線を一方
のレーザ中に導入することによシ、システムを一方の状
態から他方の状態に切換えることが可能である。この導
入は、破線(60+,60*)で示された光学カツブラ
ーのバイアスによシ実施され得る。該カツプラーは分布
格子の近傍,好ましくは第2図の導波路28の場合のよ
うに活性層の下方に、横方向に配置され′i′iる。
実際に、分布格子双安定デバイスは第4図に図示するよ
うな形状に形成され得、この場合、”AppliedP
hys1csLetters,”Mol.29,No.
8、1976年10月15日発行、507頁中に発表さ
れたK.AIKIetalによる論文1−モノリシック
集積分布−フィードバックダイオードレーザを具備する
周波数多重化光源」に記載の方法に従い、2個のDFB
レーザを使用する。図示するように、デバイスはn型G
aAs基板70,,70,、n型G86.7Ato.a
AB層721.72m,p型G軌8活性層74,,74
!,分布格子を形成するp型Ga(’.?jA’o,o
.7;As層78,,78.を上部K有するp型(za
o.gAt6.2As層76,,76,、p型GaO,
7Azo.,As層801.80!、Zn拡散層81及
び導体層83を含む。光線放出は導波管Kよって行われ
、該導波管は非ドープGaO,9At6.xAs層84
I,84,Q上部に有するpTllGao7AZo.s
AJ層82,,82,から構成される。
本発明に従うならば、該デバイスは異なるスベーシング
を有する2個の分布格子を含む。
上記の実施態様K於いて、共振器の発振周波数差は格子
のスベーシングを不均等にすることにょシ得られる。し
かし乍ら、本発明は長さの異なる共振器を使用すること
により様々に応用され得る。
共振器の1または複数の発振周波数が長さK伴って変化
することは既知である。従って長さの異なる2個の共振
器は異なる波長で発振する。この変形はリングレーザ(
円形または半円形)の場合特に有益であシ、リングの周
または半周は不均等である。このようなレーザは、″’
AppliedPhyslcsLetters,”19
80年5月15日発行、Vol.36.p,801中に
記載されている。
実際に、2個のリングレーザを使用するデバイスは”A
ppliedphysicsLetters,36.1
0”1980年5月15日発行9.801中に発表され
たA,SJ{,LIAO及びS,WANGKよる論文[
円形共振器を具備する半導体注入レーザ]中に記載の技
術を使用している第6図K従って備成され得る。各レー
ザはNiCr−Au金属層92、円筒形リング94への
電流注入を限定するsio,層92、及びGaAa/G
aAtAsペテロ構造96を含む。光線はリングの外部
で導波管98によシ結合される。従って、2個のレーザ
は該導波管により相互に結合される。
更に、第7図は本発明に従う双安定光学デバイス100
、101、102、等から成るシステムを示し、各デバ
イスは2個のビーム16,,16,Oいずれか一方を送
出し、第2のビームは後続デバイスを制御するために使
用され、即ち該ビームはデバイスの切換えを行うべく一
方のレーザの増幅媒体を通って伝送される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従うデバイスの回路図、第2図は該デ
バイスの構造の第1の変形を示す断面図、第3図は分布
格子の第2の変形を示す説明図、第4図は分布格子の第
3の変一を示す断面図、第5図は2個のリングレーザを
使用するデバイスの変形を示す説明図、第6図はリング
レーザτバイスの特殊な実施態様を示す一部断面斜視図
及び第7図は本発明に従う双安定デバイスから成るシス
テムを示す系統図である。 1,2・・・・・・・・・レーザ、10,,10,・・
・・・・・・・増幅媒体、12,,12,・・・・・・
・・・回折格子、14t+141・・・・・・・・・ミ
ラー、16、,16,,17,,17,・・・・・・・
・・光ビーム。 455

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)いずれの場合も一定の波長に同調された共振器中
    に配置された増幅媒体によって形成さ一れると共に夫々
    、固有の方向に従い前記波長 で光ビームを放射し得る2個のレーザと、相互に一方の
    レーザから放射されて他方のレーザの増幅媒体中を通る
    光ビームを導くことによク2個のレーザの相互結合を可
    能Kする手段とを含む双安定光学デバイスであって、レ
    ーザは半導体レーザであシ、2個のレーザの共振器は2
    個の異なる波長K同調され、放射されうる2個のビーム
    の方向は一致していることを特徴とする双安定光学デバ
    イス。
  2. (2)各共振器は固有のスペーシングを有する回 折格子を含み、2個の共振器の2個の格子のスペーシン
    グは相異訛ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のデバイス。
  3. (3)各共振器は増幅媒体中に分布回折格子を含み、各
    格子は固有のスベーシングを有し、2個の格子のスペー
    シングは相異なるζとを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載のデバイス。
  4. (4)各レーザは固有の長さを有するリングを含み、2
    個のリングの長さは相異なることを特徴とする特許請求
    の範囲第11項に記載のデバイス。
JP7018182A 1982-04-26 1982-04-26 双安定光学デバイス Pending JPS58212190A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0646664B2 (ja) * 1984-10-01 1994-06-15 ポラロイド コ−ポレ−シヨン 光導波管装置及びそれを用いたレーザ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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