JP6761392B2 - 半導体光集積素子 - Google Patents

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本発明は、InP基板上に電界吸収型(EA)光変調器を集積した半導体光集積素子に関する。より詳細には、本発明は、DFBレーザ、EA変調器および半導体光増幅器(SOA)からなる半導体光集積素子に関する。
分布帰還型(DFB:Distributed FeedBack)レーザは、単一波長性に優れており、単一の基板上に電界吸収型(EA: Electroabsorption)変調器とモノシリックに一体化して構成される形態が知られている。この形態の半導体光集積素子(EA−DFBレーザ)は、伝送距離40km以上の長距離伝送用発光装置として用いられ、信号光波長としては、主として、光ファイバの伝播損失が小さい1.55μm帯、または、光ファイバに生じる波長分散の影響を受けにくい1.3μm帯が用いられている。
そして、このようなEA−DFBレーザで長距離伝送が可能な光波形を得るためにはDCバイアスの絶対値は大きいほうがよい。一方で、高出力を得るためには、EA変調器に印加するDCバイアスの絶対値は小さいほうがよい。すなわち、DCバイアスの絶対値は、トレードオフの関係がある。このため、非特許文献1においては、上記トレードオフの関係を打ち消すために、EA変調器の出力端に半導体光増幅器(SOA:Semiconductor Optical Amplifier)をさらに集積することが開示されている。この非特許文献1の開示によれば、EA変調器の出力端に集積されたSOAに電流注入を行うことにより、EA変調器から出力された変調光のチャープ値が変換されて、長距離伝送が実現される。
さらに、特許文献1においては、長距離伝送を実現するために、DFBレーザとEA変調器とSOAとが同一基板上にモノリシック集積された半導体光集積素子が開示されている。
特許第5823920号公報
Toshio Watanabe, 外3名, "Chirp Control of an Optical Signal Using Phase Modulation in a Semiconductor Optical Amplifier", Photonics Technology Letters, 1998年7月, vol.10, No.7, p.1027-1029.
しかしながら、従来の半導体光集積素子の場合、出力端の素子端面で反射した変調光がDFBレーザ側に戻ってDFBレーザのレーザ光が乱れ得る。
本発明は、上記の状況下においてなされたものであり、DFBレーザとEA変調部とSOAとをモノシリック集積した構成において、良好なレーザ光を得ることが可能な半導体光集積素子を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の一形態に係る半導体光集積素子は、DFBレーザと、前記DFBレーザに接続されたEA変調器と、前記DFBレーザおよび前記EA変調器と同一基板上にモノリシック集積され、前記EA変調器の出射端に接続されたSOAとを含み、前記SOAの光導波路は、前記DFBレーザの出射光の光軸方向に対して平面視で傾斜する第1の方向に沿って光が伝搬するように配置され、前記SOAは、前記SOAの前記光導波路と離間して前記第1の方向に沿って形成された第1面と、前記光軸方向に対して平面視で前記第1面とは次第に離間する第2の方向に沿って形成された第2面と、を備え、かつ前記第2面は、前記EA変調器から前記光軸方向に沿って伝搬してくる光を、前記第2の方向に沿ってそらすように形成された溝部を有する。
の半導体光集積素子において、前記SOAの前記光導波路と前記溝部との離間距離は、前記SOAの前記光導波路を伝搬する光の電界強度分布の大きさに基づいて、前記溝部によって前記電界強度分布が乱れないように予め設定されるようにしてもい。
これらのいずれかの半導体光集積素子において、前記溝部は、平面視で三角形状としてもい。
これらのいずれか一つの半導体光集積素子において、前記DFBレーザおよび前記SOAの各々は、同一の制御端子から電流が注入されるように構成されるようにしてもい。
本発明によると、DFBレーザとEA変調部とSOAとをモノシリック集積した構成において、良好なレーザ光を得ることができる。
本発明の一実施形態に係る半導体光集積素子の制御の概略を説明するための図である。 本実施形態の半導体光集積素子において、IopとIDFBとISOAとの関係を説明するための図である。 本実施形態の半導体光集積素子の構成例を示す上面図である。 本実施形態の半導体光集積素子において、光導波路を伝搬する光の伝搬方向におけるDFBレーザからSOAまでの断面を説明するための図である。 図4のA−BにおけるSOAの概略断面を説明するための模式図である。
以下、本発明の一実施形態である半導体光集積素子(以下、単に「光集積素子」という。)100について説明する。この実施形態の光集積素子は、EA−DFBレーザである。
[光集積素子100の制御概略]
図1は、本実施形態に係る光集積素子100の制御の概略を説明するための図である。
図1に示すように、光集積素子100は、光の伝搬方向に対して順に、DFBレーザ11、EA変調器12、およびSOA13を備えており、これらの構成要素11〜13は、単一の半導体基板上に、一体的にモノシリック積層されている。
図1において、DFBレーザ11とSOA13とは、同一の制御端子14から注入される電流値Iopによって制御される。このとき、DFBレーザ11への注入電流をIDFBとし、SOA13への注入電流をISOAとすると、電流値Iopは、Iop=IDFB+ISOAで与えられる。
一般に、EA−DFBレーザを搭載した光送信モジュールで許容されるIopの値は60〜80mAである。この観点から、本実施形態の光集積素子100でも、Iopの上限値は、例えば80mAに設定されるのが好ましい。
上述したIopとIDFBとISOAとの関係は、後述する図2において、詳細に示してある。図2は、かかる関係を説明するための図である。図2では、一般的な長さである450μmのDFBレーザ11が使用される。
図2に示すように、例えば、SOA長が50μmの場合、SOA長はDFBレーザの長さ(450μm)に対して1/9となるため、電流値Iopの大部分はDFBレーザに注入される。
一方、図2に示すように、SOA長が150μmの場合、SOA長はDFBレーザの長さに対して1/3となるため、Iop=80mAのときは60mA程度のIDFBがDFBレーザに注入され、20mA程度のISOAがSOAに注入される。
このように、DFBレーザ11およびSOA13の各長さを調整することで、それらに注入される電流IDFB,SOAを調整することができる。
例えば、DFBレーザ11の長さが450μmの場合、DFBレーザ11の駆動で閾値電流およびSMSR(Sub-Mode Suppression Ratio)を得るためのIopは、最低でも60mAが必要となる。このため、光導波方向におけるSOA長は、150μm以下とすることが好ましい。
また、例えばDBRレーザ1を300μmに設定する場合は、必要なSMSRを得るためのIopは、40mA程度まで小さくすることができる。このため、SOA13を長くしてSOA13への電流ISOAを増やすことも可能となる。
このように、DFBレーザ11とSOA13の長さのバランス(比率)に応じて、所定の長さのDFBレーザ11に最低限必要な電流を投入できるようにSOA13の長さを変更することで、安定的な単一モード動作と光出力の増幅の両立が実現できる。
[光集積素子100の構成]
次に、上述した光集積素子100の構成について、図3および図4を参照して説明する。図3は、光集積素子100の構成例を示す図であって、(a)は光集積素子100の上面図と、(b)は光導波路5と溝部138との離間距離rを示す図を示す。図4は、光集積素子100において、光導波路5を伝搬する光の伝搬方向におけるDFBレーザ11からSOA13までの断面を説明するための図である。なお、この光集積素子100の構成の説明に関連して例示する材料は一例であり、自在に変更することができる。
図3(a)に示すように、光集積素子100は、DFBレーザ11と、DFBレーザに接続されたEA変調器12と、EA変調器12の出射端に接続されたSOA13とを含む。
DFBレーザ11およびEA変調器12においては、光導波路5は、DFBレーザ11の出射光の光軸zの方向に沿って形成される。一方で、SOA13においては、光導波路5は、上述の光軸zの方向に対して傾斜する第1の方向に伝搬するように形成される。図3の例では、第1の方向は、光軸z方向に対して、y方向にθ1(例えば、30°)傾斜する方向である。
SOA13の出射端面13A、すなわち光集積素子100の出射端面13Aには、AR(Anti-Reflection)膜が形成される。
SOA13には、EA変調器12から光軸z方向に沿って伝搬してくる光dを除去するための溝部138を有する。
図3(a)では、溝部138は、SOA13の光導波路5と離間して上記第1の方向に沿って形成された第1面138aと、EA変調器12から光軸z方向に伝搬する光dを第2の方向にそって形成された第2面138bとを有する。この実施形態では、第2の方向は、光軸z方向に対して、y方向にθ2(例えば、−30°)傾斜する方向である。これにより、EA変調器12から直進してくる光dは、光軸z方向から第2の方向にずれて進むため、SOA13の出射端面13Aで反射したとしても、その反射光がDFBレーザ11側に戻らず、DFBレーザのレーザ光は乱れない。
なお、上述した第1の方向および/または第2の方向は、自在に変更することができる。例えば、上述した「θ1」の値を35°とし、上述した「θ2」の値を−30°とすることもできる。
一般に、光集積素子においては、斜めの光導波路を設けて出力端の素子端面にAR膜を形成した場合であっても、AR膜で変調光が反射して迷光が発生するため、DFBレーザのレーザ光が乱れ得る。
この観点から、本実施形態の光集積素子100では、出力端の素子端面13AのAR膜で反射した迷光によるDFBレーザ11のレーザ光の乱れが生じないように、溝部138を設けている。
溝部138は、図3(b)に示すように、SOA13の光導波路5と距離rだけ離れて配置される。なお、図3に示したA−Bにおける溝部138の断面は、後述する図5において、概略的な模式図を示してある。
図4において、光集積素子100は、n型InP基板102を備え、この基板102上には、光導波方向に対して順に、DFBレーザ11と、EA変調器12と、SOA13と、受光器14とが形成される。また、基板102の裏面には、n型電極101を備える。
DFBレーザ11は、n−InPクラッド層103上に積層された活性層104とガイド層105とを有する。そして、ガイド層105には、λ/4位相シフト105Aおよび回折格子105Bを含む。活性層104は、InGaAlAs系またはInGaAsP系の材料で形成される。
ガイド層105上には、p−InPクラッド層106が形成され、このクラッド層106上にp型電極107が設けられる。この電極107には、図1に示した電流IDFBが注入される。
EA変調器12は、クラッド層103上に積層された吸収層108とクラッド層106とp型電極109とを有する。電極109には、EA変調器12を駆動させるためのバイアス電圧Vbiと高周波電圧RFとが、バイアスT200を介して印加される。これにより、EA変調器12では、DFBレーザ11からの光を変調するが可能になる。
吸収層108は、InGaAlAs系またはInGaAsP系の材料で形成され、量子井戸構造を有する。
SOA13は、前述のクラッド層103上に積層された活性層131とガイド層132とクラッド層106とp型電極133とを有する。活性層131は、DFBレーザ11の活性層104と同一の組成を有し、ガイド層132は、DFBレーザ11のガイド層105と同一の組成を有する。この実施形態では、SOA13の電極133には、図1に示した電流ISOAが注入される。この実施形態では、例えば、25℃におけるDFBレーザ11およびSOA13での発光波長は約1.55μmとする。
図5は、図3のA−BにおけるSOA13の概略断面を説明するための模式図である。
図5に示すように、SOA13においては、活性層131は、基板102の上に設けられたクラッド層103,106の間に形成され、p型電極133は、コンタクト層134を介して、クラッド層106上に形成される。
図5では、溝部138は、活性層131から距離r隔てて形成される。距離rは、光導波路5を伝搬する光の遠方出射パターン (FFP:Far Field Pattern) の電界強度分布hの大きさを考慮して予め設定される。この実施形態では、電界強度分布hのy方向の幅は、2μm〜4μmとなるので、距離rは、溝部138によって電界強度分布hが乱されないように、2μm以上とする。一方で、溝部138を光導波路5から離しすぎると、溝部138では、EA変調器12から光軸z方向に伝搬して蛇行する光をひろいやすくなる。このため、EA変調器12から直進してくる光成分をカットするため、距離rは、15μm以下とするのが好ましい。すなわち、例えば、2μm≦r≦15μmとなる。
以上説明したように、本実施形態の光集積素子100においては、SOA13の光導波路5は、DFBレーザ11の出射光の光軸z方向に対して平面視で傾斜する第1の方向に沿って光が伝搬するように配置される。さらに、SOA13は、SOA13の光導波路5と離間して形成され、かつEA変調器12から光軸z方向に沿って伝搬してくる光dを、第2の方向にそらすように形成された溝部138を有する。このために、EA変調器12から直進してくる光dは、光軸z方向から第2の方向にずれて進むため、SOA13の出射端面13Aで反射したとしても、その反射光がDFBレーザ11側に戻らず、DFBレーザのレーザ光は乱れない。したがって、良好なレーザ光の遠方出射パターン (FFP:Far Field Pattern) を得ることができる。
次に、本実施形態の光集積素子100の変形例について説明する。
(変更例1)
溝部138は、本実施形態で例示した形状に限られない。EA変調器12から直進してくる光dを第2の方向にそらすことができるのであれば、変更するようにしてもよい。例えば、溝部138の第2面138bは、段階的に傾斜角度を変えて形成するようにしてもよい。あるいは、溝部138の第2面138bは、曲線状に形成するようにしてもよい。
(変更例2)
上記各実施形態では、光集積素子100を光送信モジュールに搭載する態様について言及しなかったが、そのような光送信モジュールを構成するようにしてもよい。
(変更例3)
以上では、図1を参照して、同一の制御端子14からDFBレーザ11およびSOA13の各々に電流を注入する場合について説明したが、異なる制御端子から、DFBレーザ11およびSOA13の各々に電流を注入するようにしてもよい。この場合、DFBレーザおよびSOAの各p型電極107,133には、それぞれの制御端子から電流IDFB,ISOAが注入される。
(変更例4)
以上では、1.55μm波長で発振する場合について説明したが、それ以外の波長を適用しても上記実施形態と同等の効果を得ることができる。例えば1.3μm帯で発振する場合についても、光通信用の光集積素子100の各構成要素11,12,13の結晶組成を変更して適用することもできる。
11 DFBレーザ
12 EA変調器
13 SOA
14 制御端子
100 半導体光集積素子
101 p型電極
102 基板
103,106,111,114 クラッド層
104 活性層
105 ガイド層
138 溝部
138a 第1面
138b 第2面

Claims (4)

  1. DFBレーザと、
    前記DFBレーザに接続されたEA変調器と、
    前記DFBレーザおよび前記EA変調器と同一基板上にモノリシック集積され、前記EA変調器の出射端に接続されたSOAとを含み
    前記SOAの光導波路は、前記DFBレーザの出射光の光軸方向に対して平面視で傾斜する第1の方向に沿って光が伝搬するように配置され、
    前記SOAは、前記SOAの前記光導波路と離間して前記第1の方向に沿って形成された第1面と、前記光軸方向に対して平面視で前記第1面とは次第に離間する第2の方向に沿って形成された第2面と、を備え、かつ前記第2面は、前記EA変調器から前記光軸方向に沿って伝搬してくる光を、前記第2の方向に沿ってそらすように形成された溝部を有する
    ことを特徴とする半導体光集積素子。
  2. 前記SOAの前記光導波路と前記溝部との離間距離は、前記SOAの前記光導波路を伝搬する光の電界強度分布の大きさに基づいて、前記溝部によって前記電界強度分布が乱れないように予め設定され
    とを特徴とする請求項1に記載の半導体光集積素子。
  3. 前記溝部は、平面視で三角形状であ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の半導体光集積素子。
  4. 前記DFBレーザおよび前記SOAの各々は、同一の制御端子から電流が注入されるように構成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の半導体光集積素子。
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