JPS58211610A - 体温計 - Google Patents
体温計Info
- Publication number
- JPS58211610A JPS58211610A JP57095139A JP9513982A JPS58211610A JP S58211610 A JPS58211610 A JP S58211610A JP 57095139 A JP57095139 A JP 57095139A JP 9513982 A JP9513982 A JP 9513982A JP S58211610 A JPS58211610 A JP S58211610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- register
- body temperature
- measurement
- time
- difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/42—Circuits effecting compensation of thermal inertia; Circuits for predicting the stationary value of a temperature
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は体温計に関する。
さらに詳しくは、体漉廁定時間を最少にするため、一定
時間ごとに測定し、測定嘔の差がある値以下になったら
測定を終る体温計に関する。
時間ごとに測定し、測定嘔の差がある値以下になったら
測定を終る体温計に関する。
従来の体温計１は水銀式等が用いられ、約数分の測定時
間が必要であり、すばやく体温を測定するためには不具
合があった。
間が必要であり、すばやく体温を測定するためには不具
合があった。
第１図により、従来の体温ｇｆの欠点を詳しく説明する
。第１１（１、体温計の表示値と時間の関係を示す１迎
である。従来の体温計１は、約数分間の決めら’ｎた測
定時間（グラフ内では規定時間）が必要であった。こ、
ｈは、体温計の製造上のバラツキ等によゲ、実際に必要
とされる測゛ｇ時間より長いことが必要であるためであ
る。従って、グラフに示すように、体温計表示値が、体
温の値を表示した１麦、まだ画定状態にしておくといっ
たことが生じ、測定時間が長くなってしまった、 不発明は、従来の欠点金取り除くためになされたもので
あり、すげやく体温を測定できる体温計で提供する。
。第１１（１、体温計の表示値と時間の関係を示す１迎
である。従来の体温計１は、約数分間の決めら’ｎた測
定時間（グラフ内では規定時間）が必要であった。こ、
ｈは、体温計の製造上のバラツキ等によゲ、実際に必要
とされる測゛ｇ時間より長いことが必要であるためであ
る。従って、グラフに示すように、体温計表示値が、体
温の値を表示した１麦、まだ画定状態にしておくといっ
たことが生じ、測定時間が長くなってしまった、 不発明は、従来の欠点金取り除くためになされたもので
あり、すげやく体温を測定できる体温計で提供する。
以下、本発明の一実施例１紫１刃面に基づ倉詳細に説明
する。
する。
第２図にｉ：発明のブロック図と示す。第２ｊス内の体
ｉ １ｔｌｌｌ定手没１は、タイミング発生回路２の出
力が了ンドゲートＡＮＩ全通った倍−鋳φ己（Ｃより作
動し、体１測定１′−行ない、レジスタ八に測定ｆ−夕
を送る。前記レジスタＡは、前記タイミング発生回路２
の出力がアンドゲートＡＮ２を通った信号／′ｔＩＡに
よって前記体Ｓ測定手段１の測定データを格納する。前
記レジスタＡの出力はレジスタＢに入力されており、前
記タイミング発生回路２の出力がアンドゲートＡＮ６ｔ
−通った信号ｐ Ｂによって前記レジスタＢは前記レジ
スタＡの出力を格納する。前記レジスタＡと前記レジス
タＢの出力が入力されている比較器３は、前記レジスタ
Ａ゛ と前記レジスタＢの値の差を求め、その差がある
値以下になると測定停止信号ＭＳを生じる。前記測定停
止信号ＭＳはラツチシ１により、前記タイミング発生回
路２の出力φ■のタイミングでラッチされる。前記ラッ
チＬ！の出力は、測定が終了したことを音で知らせるた
めの発音手段５とインバータｒ １１１Ｃ入力さね１、
前記インバータエ１の出力は前記アンドゲートＡＮ１，
２．３の一方の人力に接続さね、前記信号φＭ、φＡ、
ｑ）Ｂを制御する。表示装ｖｔ４は、前記レジスタＡの
出カケ表ボする。
ｉ １ｔｌｌｌ定手没１は、タイミング発生回路２の出
力が了ンドゲートＡＮＩ全通った倍−鋳φ己（Ｃより作
動し、体１測定１′−行ない、レジスタ八に測定ｆ−夕
を送る。前記レジスタＡは、前記タイミング発生回路２
の出力がアンドゲートＡＮ２を通った信号／′ｔＩＡに
よって前記体Ｓ測定手段１の測定データを格納する。前
記レジスタＡの出力はレジスタＢに入力されており、前
記タイミング発生回路２の出力がアンドゲートＡＮ６ｔ
−通った信号ｐ Ｂによって前記レジスタＢは前記レジ
スタＡの出力を格納する。前記レジスタＡと前記レジス
タＢの出力が入力されている比較器３は、前記レジスタ
Ａ゛ と前記レジスタＢの値の差を求め、その差がある
値以下になると測定停止信号ＭＳを生じる。前記測定停
止信号ＭＳはラツチシ１により、前記タイミング発生回
路２の出力φ■のタイミングでラッチされる。前記ラッ
チＬ！の出力は、測定が終了したことを音で知らせるた
めの発音手段５とインバータｒ １１１Ｃ入力さね１、
前記インバータエ１の出力は前記アンドゲートＡＮ１，
２．３の一方の人力に接続さね、前記信号φＭ、φＡ、
ｑ）Ｂを制御する。表示装ｖｔ４は、前記レジスタＡの
出カケ表ボする。
第３図に示すタイミングチャートによす動作の゛説明を
行なう。前記１言各（６Ｂ、で前回の体温ポ１ｊ定の結
果が格納さねている前記レジスタＡの内容が前記レジス
タＢに転送される。その後、前記Ｐｏ”１′６Ｍにより
前記体温測定手段１が動作し体温の測定を行なう。Ｑ記
＠号ΦＡが、前記体温測定手段１の動作中に生じ、前肥
体濡測定手段１の１ｆｌ１１定データが前記レジスタＡ
に格納される。このｔｌの時点で、前記レジスタＡには
今回の体温測定データが格納されており、前記レジスタ
Ｂには、前回の体温測定データが格納されている。した
し、まだ、前回と今回の体温測定データの差があり、前
記測定信％ Ｍ Ｓは出力されず、ある一定時間後再び
体温測定が始まる。時間ｔ３がら前述したと同じ動作が
始まるが、前記レジスタＡとＢの内容の差が少なく、前
記体温測定停止ＭＳが生じ、前記ラッチＬ１にラッチさ
れ、前記インバータエ１を通って、前記アンドゲートＡ
Ｎ１，２． ３ｆ閉じ、前記旧号Ｑ！１Ｍ、、１！１人
、φＢを停止する。又、前記ラッチＬ１の出力は、前記
発音手段５に入力され、体温測定の終了を音で外部へ知
らせる。
行なう。前記１言各（６Ｂ、で前回の体温ポ１ｊ定の結
果が格納さねている前記レジスタＡの内容が前記レジス
タＢに転送される。その後、前記Ｐｏ”１′６Ｍにより
前記体温測定手段１が動作し体温の測定を行なう。Ｑ記
＠号ΦＡが、前記体温測定手段１の動作中に生じ、前肥
体濡測定手段１の１ｆｌ１１定データが前記レジスタＡ
に格納される。このｔｌの時点で、前記レジスタＡには
今回の体温測定データが格納されており、前記レジスタ
Ｂには、前回の体温測定データが格納されている。した
し、まだ、前回と今回の体温測定データの差があり、前
記測定信％ Ｍ Ｓは出力されず、ある一定時間後再び
体温測定が始まる。時間ｔ３がら前述したと同じ動作が
始まるが、前記レジスタＡとＢの内容の差が少なく、前
記体温測定停止ＭＳが生じ、前記ラッチＬ１にラッチさ
れ、前記インバータエ１を通って、前記アンドゲートＡ
Ｎ１，２． ３ｆ閉じ、前記旧号Ｑ！１Ｍ、、１！１人
、φＢを停止する。又、前記ラッチＬ１の出力は、前記
発音手段５に入力され、体温測定の終了を音で外部へ知
らせる。
以上のように、本発明によれば、体温計の測定を一定時
間ごとに行ない、現在の測定値と前回の測定値の差によ
り、体温測定の終了を判断しているので、測定時間が最
少になり、その使用上の効果は絶大である。
間ごとに行ない、現在の測定値と前回の測定値の差によ
り、体温測定の終了を判断しているので、測定時間が最
少になり、その使用上の効果は絶大である。
第１図は従来の体温計の表示体侶と時間の関係図である
。 第２因は本発明の実権例のブロック吸、第３図は実施例
の説明のためのタイミングチャートである、 １・・・・・・体温測定手段 ２・・・・・・タイミング発生回路 ６・・・・・・比較器 ４・・・・・・表示装置 ５・・・・・・発音手段 Ａ 、 Ｂ・・・・・・レジスタ エト・・・・・インバータ ＡＮ１〜３・・・・・・アンドゲート Ｌ１・・・・・・ラッチ 以 上 ）ｌ１１願人 株式？社 第二精工食 代１人 弁理士 最上 務
。 第２因は本発明の実権例のブロック吸、第３図は実施例
の説明のためのタイミングチャートである、 １・・・・・・体温測定手段 ２・・・・・・タイミング発生回路 ６・・・・・・比較器 ４・・・・・・表示装置 ５・・・・・・発音手段 Ａ 、 Ｂ・・・・・・レジスタ エト・・・・・インバータ ＡＮ１〜３・・・・・・アンドゲート Ｌ１・・・・・・ラッチ 以 上 ）ｌ１１願人 株式？社 第二精工食 代１人 弁理士 最上 務
Claims (1)
- 少なくとも、体温４１１定手段、前記体温測定手段を一
定＠闇とと作Ｓさせるタイミング発生回路、前記体温測
定手段の体幅データ出力を保持するレジスタ、一定時間
ごとに出力される体温データの差を検出する比絞器を備
え、一定時間ごとの本場ｆ−夕の差がある値以下になる
と体温測定が終るように構成したことを特＠とする体温
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57095139A JPS58211610A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 体温計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57095139A JPS58211610A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 体温計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211610A true JPS58211610A (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=14129471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57095139A Pending JPS58211610A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 体温計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211610A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6113114A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-21 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子体温計 |
| JPS62188923A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-18 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子体温計 |
| JPH034235U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-17 | ||
| WO1997016710A1 (fr) * | 1995-10-31 | 1997-05-09 | Citizen Watch Co., Ltd. | Thermometre electronique a usage clinique |
| US6890096B2 (en) * | 2001-04-11 | 2005-05-10 | Omron Corporation | Electronic clinical thermometer |
-
1982
- 1982-06-02 JP JP57095139A patent/JPS58211610A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6113114A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-21 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子体温計 |
| JPH0554616B2 (ja) * | 1984-06-28 | 1993-08-13 | Omron Tateisi Electronics Co | |
| JPS62188923A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-18 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子体温計 |
| JPH034235U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-17 | ||
| WO1997016710A1 (fr) * | 1995-10-31 | 1997-05-09 | Citizen Watch Co., Ltd. | Thermometre electronique a usage clinique |
| US5892448A (en) * | 1995-10-31 | 1999-04-06 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic clinical thermometer |
| US6890096B2 (en) * | 2001-04-11 | 2005-05-10 | Omron Corporation | Electronic clinical thermometer |
| US7059767B2 (en) | 2001-04-11 | 2006-06-13 | Omron Corporation | Electronic clinical thermometer |
| US7284904B2 (en) | 2001-04-11 | 2007-10-23 | Omron Corporation | Electronic clinical thermometer |
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