JPS58211526A - エンジンの過給機装置 - Google Patents
エンジンの過給機装置Info
- Publication number
- JPS58211526A JPS58211526A JP9478182A JP9478182A JPS58211526A JP S58211526 A JPS58211526 A JP S58211526A JP 9478182 A JP9478182 A JP 9478182A JP 9478182 A JP9478182 A JP 9478182A JP S58211526 A JPS58211526 A JP S58211526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- intake passage
- supercharging
- engine
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B33/00—Engines characterised by provision of pumps for charging or scavenging
- F02B33/44—Passages conducting the charge from the pump to the engine inlet, e.g. reservoirs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンの燃焼室に気化器からの混合気を過
給ポンプを介して過給するようにしたエンジンの過給機
装置に関する。
給ポンプを介して過給するようにしたエンジンの過給機
装置に関する。
従来この種装置としては１例えば第１図に示す如く気化
器（ａ）と燃焼室（ｂ）との間の吸気通路（ｃ）にスク
リューポンプやルーツポンプから成る過給ポンプ（ｄ）
を介在させた直列型、或い鉱第２図に示す如く吸気通路
（Ｃ）にこれに介在させたリード弁（ｅ） ｔ−迂回す
るバイパス路（ｆ）を１に接続して、該バイパス路（ｆ
）に過給ポンプ（田を介在させたバイパス型のものが知
られる。
器（ａ）と燃焼室（ｂ）との間の吸気通路（ｃ）にスク
リューポンプやルーツポンプから成る過給ポンプ（ｄ）
を介在させた直列型、或い鉱第２図に示す如く吸気通路
（Ｃ）にこれに介在させたリード弁（ｅ） ｔ−迂回す
るバイパス路（ｆ）を１に接続して、該バイパス路（ｆ
）に過給ポンプ（田を介在させたバイパス型のものが知
られる。
□直列型のものは、回路構成が単純化されるといり利点
を有する反面、過給ポンプ（ｄ）として容量の大きなも
のを用いる必要があることから、ポンプ駆動力が増加し
、燃費が悪くなる不都合を伴う。
を有する反面、過給ポンプ（ｄ）として容量の大きなも
のを用いる必要があることから、ポンプ駆動力が増加し
、燃費が悪くなる不都合を伴う。
父、ノ々イパス型のものは、リード弁（ｅ）を介しての
吸気によシ高速回転に要求される吸気菫が確保されるた
め、過給ポンプ（ｄ）の容ｊｔヲ直列型のものよシ小さ
くできる利点があるが、該ポンプ（ｄ）の流出側の通路
はノ々イパス路（、ｆ）から吸気通路（Ｃ）を介して燃
焼室（ｂ、）に至る屈曲した長手のものとなり、流路抵
抗が増して燃焼室（ｂ）に噴出される混合気の流速が低
下し勝ちとなシ、又ポンプ（ｄ）から圧送される空気が
燃焼室（りとリード弁＜６）との間に滞溜して該弁（ｅ
）を閉じ側に作動させ、吸気慣性効果を得られるｅまず
の該弁（ｅ） ｔ−介しての吸気流量が減少し。
吸気によシ高速回転に要求される吸気菫が確保されるた
め、過給ポンプ（ｄ）の容ｊｔヲ直列型のものよシ小さ
くできる利点があるが、該ポンプ（ｄ）の流出側の通路
はノ々イパス路（、ｆ）から吸気通路（Ｃ）を介して燃
焼室（ｂ、）に至る屈曲した長手のものとなり、流路抵
抗が増して燃焼室（ｂ）に噴出される混合気の流速が低
下し勝ちとなシ、又ポンプ（ｄ）から圧送される空気が
燃焼室（りとリード弁＜６）との間に滞溜して該弁（ｅ
）を閉じ側に作動させ、吸気慣性効果を得られるｅまず
の該弁（ｅ） ｔ−介しての吸気流量が減少し。
高速回転におりる大流ｔｔ確保するためには該ポンプ（
ｄ）の容量を余り小さくできない不都合を伴う。
ｄ）の容量を余り小さくできない不都合を伴う。
本発明は、かかる不都合を解消した装置上提供する仁と
をその目的としたもので、エンジンの燃焼室に気化器か
らの混合気を過給ポンプを介して過給するようにしたエ
ンジンの過給機装置において、該気化器に連る主吸気通
路から分岐した副吸気通路を設けて、該主副の吸気道Ｍ
を各別の主副の吸気弁を介して該燃焼室に接続すると共
に、該副吸気通路に該過給ポンプを介在させたことｔ−
％黴とする。
をその目的としたもので、エンジンの燃焼室に気化器か
らの混合気を過給ポンプを介して過給するようにしたエ
ンジンの過給機装置において、該気化器に連る主吸気通
路から分岐した副吸気通路を設けて、該主副の吸気道Ｍ
を各別の主副の吸気弁を介して該燃焼室に接続すると共
に、該副吸気通路に該過給ポンプを介在させたことｔ−
％黴とする。
次いで本発明を＄３図以下に示す実施例につき説明する
。
。
第３因及び第４図を参照して、（υはエンジンのシリン
ダ、（２）はその内部の燃焼室、（３ＪＵエアクリーナ
（４）に連る気化器を示し、該気化器（３）の下流側に
これに連る主吸気通路（５）と、該主吸気通路（６）か
ら分岐した副吸気通路（６）とを設けて、該主副の吸気
通路（５Ｊ （６）ｔ−カム軸（１）で駆動される各別
の主副の吸気弁＜８） （９）を介して該燃焼室（２）
に接続するものとし％該副吸気通Ｍ （６）に過給ポン
ゾａＱヲ介在させた。該ポンプｏＩは、シリンダ（υに
可及的に近接させて、その駆動軸ｃＩｖをカム軸（７）
と平行に配置し、該カム軸（７）に該駆動軸（２）金チ
ェーンその他の伝動部材ｏ乃ヲ介して連結し、かくて該
カム軸（７）による該ポンプＯＱの駆動が与えられるよ
りにした。
ダ、（２）はその内部の燃焼室、（３ＪＵエアクリーナ
（４）に連る気化器を示し、該気化器（３）の下流側に
これに連る主吸気通路（５）と、該主吸気通路（６）か
ら分岐した副吸気通路（６）とを設けて、該主副の吸気
通路（５Ｊ （６）ｔ−カム軸（１）で駆動される各別
の主副の吸気弁＜８） （９）を介して該燃焼室（２）
に接続するものとし％該副吸気通Ｍ （６）に過給ポン
ゾａＱヲ介在させた。該ポンプｏＩは、シリンダ（υに
可及的に近接させて、その駆動軸ｃＩｖをカム軸（７）
と平行に配置し、該カム軸（７）に該駆動軸（２）金チ
ェーンその他の伝動部材ｏ乃ヲ介して連結し、かくて該
カム軸（７）による該ポンプＯＱの駆動が与えられるよ
りにした。
以上の構成によれに、過給ポンプａｔ＞から吐出される
混合気は副吸気通路（６）から直接燃焼室（２）に噴出
され、該ポンプＯＱの流出側の流路抵抗が減少されて、
混合気が多量に且つ高速で燃焼室（２）内に供給される
ようになル、該号？ンプＱｌ ｔ−介しての吸気が主と
なる低速回転時の燃焼効率が向上されて低速出力が向上
され％更に主吸気通路（６）からの吸気が行われる高速
回転時にも該ポンプ０１による上記の過給効果は確保さ
れて、高速出力も向上される。尚、この場合、副吸気弁
（９）の開閉タイミングを低速回転に合ったタイミング
とすることで、仁れを高速回転向きとしたときに生ずる
低速域での燃焼室（２）内からの逆流を防止することが
できる。
混合気は副吸気通路（６）から直接燃焼室（２）に噴出
され、該ポンプＯＱの流出側の流路抵抗が減少されて、
混合気が多量に且つ高速で燃焼室（２）内に供給される
ようになル、該号？ンプＱｌ ｔ−介しての吸気が主と
なる低速回転時の燃焼効率が向上されて低速出力が向上
され％更に主吸気通路（６）からの吸気が行われる高速
回転時にも該ポンプ０１による上記の過給効果は確保さ
れて、高速出力も向上される。尚、この場合、副吸気弁
（９）の開閉タイミングを低速回転に合ったタイミング
とすることで、仁れを高速回転向きとしたときに生ずる
低速域での燃焼室（２）内からの逆流を防止することが
できる。
又、前記した力、ム軸（７）と該ポンプＱ（ｌの駆動軸
（ロ）との間に高速回転時に切れるクラッチを介在さ・
せて、低速出力は向上し、高速出力は従来通りとするこ
とも可能である。
（ロ）との間に高速回転時に切れるクラッチを介在さ・
せて、低速出力は向上し、高速出力は従来通りとするこ
とも可能である。
更に図示のものでは主吸気通路（６）の壁面に付着して
いる液滴ガソリンが該ポンプＯＱに吸い上けられること
のないよう、副吸気通路（６）ｔ−第４図に明示する如
く該主吸気通Ｔｉ！！（６）からその上方に分岐させる
ようにし、又該副吸気通路（旬に気化器（旬の絞ル弁韓
に連動する制御弁Ｑ４を介在させて、混合気の過給量が
エンジン負荷に応じて制御されるよりにし、更に該制御
弁α◆は該ポンプＯＱの流入側に設けるものとして、こ
れをその流出側に設けるものに比し該ポンプＱＧの負荷
が軽減されてエンジンの動力ロスが減少されるようにし
た。
いる液滴ガソリンが該ポンプＯＱに吸い上けられること
のないよう、副吸気通路（６）ｔ−第４図に明示する如
く該主吸気通Ｔｉ！！（６）からその上方に分岐させる
ようにし、又該副吸気通路（旬に気化器（旬の絞ル弁韓
に連動する制御弁Ｑ４を介在させて、混合気の過給量が
エンジン負荷に応じて制御されるよりにし、更に該制御
弁α◆は該ポンプＯＱの流入側に設けるものとして、こ
れをその流出側に設けるものに比し該ポンプＱＧの負荷
が軽減されてエンジンの動力ロスが減少されるようにし
た。
又、上記の如く咳ポンプＱＱの流出側の流路抵抗が減少
されると、該ポンプＯＱとして比較的小容量の過給に適
したベーンポンプを用いることが可能となるもので、仁
れによればベーンポンプの特性である駆動ロスが少ない
という利点を活かして燃費の一層の向上を図ることが可
能となる。
されると、該ポンプＯＱとして比較的小容量の過給に適
したベーンポンプを用いることが可能となるもので、仁
れによればベーンポンプの特性である駆動ロスが少ない
という利点を活かして燃費の一層の向上を図ることが可
能となる。
ベーンポンプの構成−ｆ′ｉ、例えば第５図乃至第７図
に明示する通ｐであシ、ポンプ本体θθ内のポンプ室（
至）に、前記した駆動軸（ロ）に連る筒状の偏心ロータ
ａηと、該ロータＯηの周面の１対のスリット０憧（至
）に径方向に摺動自在に挿通して該ポンプ室（至）の中
心位置のベーン軸（へ）に各軸支した１対のベーン（ホ
）勾とを備え、該ポンプ室（至）の前端部に、該ロータ
０のが摺接する該ポンプ室（ト）の底部の接触面ＱＸｌ
を挾んで核ロータａηの回転方向前後の流入側と流出側
の各ボート＠に）と、該ポンプ本体（至）の前面のカッ
マー翰に該各ポート（２）（２）に連通ずる流入側と流
出側の開口＠（ホ）とを形成して該各開口に）（ホ）に
おいて副吸気通路（６）に介入接続し、該四−タＯηの
前記したカム軸（７）による回転駆動によれば、該接触
面（ロ）と該各ベーン（ホ）との間の空間の容積変化に
よル、流入開口に）からこれに連る流入ポート（２）を
介して該ポンプ室曽内に混合気が吸入され、これが流出
ポート＠ヲ介して流出開口（２）に吐出されるようにし
た。
に明示する通ｐであシ、ポンプ本体θθ内のポンプ室（
至）に、前記した駆動軸（ロ）に連る筒状の偏心ロータ
ａηと、該ロータＯηの周面の１対のスリット０憧（至
）に径方向に摺動自在に挿通して該ポンプ室（至）の中
心位置のベーン軸（へ）に各軸支した１対のベーン（ホ
）勾とを備え、該ポンプ室（至）の前端部に、該ロータ
０のが摺接する該ポンプ室（ト）の底部の接触面ＱＸｌ
を挾んで核ロータａηの回転方向前後の流入側と流出側
の各ボート＠に）と、該ポンプ本体（至）の前面のカッ
マー翰に該各ポート（２）（２）に連通ずる流入側と流
出側の開口＠（ホ）とを形成して該各開口に）（ホ）に
おいて副吸気通路（６）に介入接続し、該四−タＯηの
前記したカム軸（７）による回転駆動によれば、該接触
面（ロ）と該各ベーン（ホ）との間の空間の容積変化に
よル、流入開口に）からこれに連る流入ポート（２）を
介して該ポンプ室曽内に混合気が吸入され、これが流出
ポート＠ヲ介して流出開口（２）に吐出されるようにし
た。
この場合、ベーンポンプから成る過給ポンプ０１は足容
回転型で％はは回転数に比例した混合気を吐出するため
、副吸気弁（９）の閉弁時に流出側の圧力が上昇してポ
ンプに過負荷が外用する。
回転型で％はは回転数に比例した混合気を吐出するため
、副吸気弁（９）の閉弁時に流出側の圧力が上昇してポ
ンプに過負荷が外用する。
そこで図示のものでは副吸気通路（６）に該ポンプＯｑ
の流出側め一アキュムレータ＠を接続して、圧上昇を該
アキュムレータに）で吸収させるようにし、負荷の軽減
と、更に１！１Ｊ吸気弁（９）の開弁時の該アキュムレ
ータに）からの混合気の圧送で過給効果の増加とが図ら
れるようにした。
の流出側め一アキュムレータ＠を接続して、圧上昇を該
アキュムレータに）で吸収させるようにし、負荷の軽減
と、更に１！１Ｊ吸気弁（９）の開弁時の該アキュムレ
ータに）からの混合気の圧送で過給効果の増加とが図ら
れるようにした。
尚、該アキュムレータ＠は該ポンプ０１と該副吸気弁（
９）との中間に接続しても良いが、図示のものではコン
ノぐクト化を図るべくこれをポンプ本体（２）に一体的
に組付けて、ポンプ室ｏＱの流出側（１ｉｃ６図で右＠
」の部屋の底部後端部に接続するものとした。ここで該
アキュムレータ（ロ）はガソリン？１ｉｌｌりとならな
いより該ポンプ本体０１の上部に下向きに組付けるもの
とし、更に前記した各開口に）（ホ）もその底面が各ポ
ート＠に）の底面と水平或いは外方に向ってエル勾配と
なるように設けて、エンジン停止時ポンプ案（イ）内に
液滴ガソリンが残留−することのないようにした。
９）との中間に接続しても良いが、図示のものではコン
ノぐクト化を図るべくこれをポンプ本体（２）に一体的
に組付けて、ポンプ室ｏＱの流出側（１ｉｃ６図で右＠
」の部屋の底部後端部に接続するものとした。ここで該
アキュムレータ（ロ）はガソリン？１ｉｌｌりとならな
いより該ポンプ本体０１の上部に下向きに組付けるもの
とし、更に前記した各開口に）（ホ）もその底面が各ポ
ート＠に）の底面と水平或いは外方に向ってエル勾配と
なるように設けて、エンジン停止時ポンプ案（イ）内に
液滴ガソリンが残留−することのないようにした。
父、混合気に含まれるガソリンによって偏心ロータ０η
の軸受部（ハ）やベーン（２）の軸受部（至）の潤滑剤
が溶解されて＠温性を損うことのないよう、ポンプ室［
相］のサイドシール部をベーン（ホ）のｔイドスラスト
を受りる内側の鋼板製の受板（ト）とその外側のカーボ
ンシール板ｏｐとの２重構造として該シール板ｅ９の耐
久性の向上とシール性の向上とを図り、偏心四−タＱη
の軸受部（２）への混合気の侵入を防止し、又ベーン勾
の軸受部（ホ）はシール構造にし、更にスリット０樽に
ベー７（ホ）を挟圧−ｒる表層両側のシールニードル（
２）（２）を設けて、シール性の向上と更にベーン（ホ
）の摺動抵抗による動力ロスの軽減とｔ−因るようにし
た。
の軸受部（ハ）やベーン（２）の軸受部（至）の潤滑剤
が溶解されて＠温性を損うことのないよう、ポンプ室［
相］のサイドシール部をベーン（ホ）のｔイドスラスト
を受りる内側の鋼板製の受板（ト）とその外側のカーボ
ンシール板ｏｐとの２重構造として該シール板ｅ９の耐
久性の向上とシール性の向上とを図り、偏心四−タＱη
の軸受部（２）への混合気の侵入を防止し、又ベーン勾
の軸受部（ホ）はシール構造にし、更にスリット０樽に
ベー７（ホ）を挟圧−ｒる表層両側のシールニードル（
２）（２）を設けて、シール性の向上と更にベーン（ホ
）の摺動抵抗による動力ロスの軽減とｔ−因るようにし
た。
尚、第３図で儲は排気弁、鉤はり一ド弁、御鉱点火プラ
グを示す。
グを示す。
この様に本発明によるときは、主吸気通路とこれから分
岐した副吸気通路とを各別に燃焼室に接続して、該副吸
気通路に過給ポンプを介在させるもので％該ポンプの流
出側の流路抵抗金町及的に減少させて、従来のバイパス
型よりも小容縫のポンプでこれと同等以上の過給効果を
得ることが可能となシ、低速出力の向上と燃費の向上と
が図られる効来金有する。
岐した副吸気通路とを各別に燃焼室に接続して、該副吸
気通路に過給ポンプを介在させるもので％該ポンプの流
出側の流路抵抗金町及的に減少させて、従来のバイパス
型よりも小容縫のポンプでこれと同等以上の過給効果を
得ることが可能となシ、低速出力の向上と燃費の向上と
が図られる効来金有する。
第１図は従来例の１例の系統線図、第２図は他の従来例
の系統線図、第３図は本発明装置の１例の系統線図、第
４図はその裁断正面図、第５因は過給ポンプの裁断側面
図、第６図は第５図の■−■線截断正面図、第７図は第
５因の■−■線正而図面ある。 （２）・・・燃焼室 （３）・・・気化器 （６）
・・・主吸気通路（６Ｊ−°・副吸気通路（８し・主吸
気弁 （９）−・・副吸気弁（１（１・・・過給ポンプ
■・・・アキュムレータ外２名 第１図 す 第２図
の系統線図、第３図は本発明装置の１例の系統線図、第
４図はその裁断正面図、第５因は過給ポンプの裁断側面
図、第６図は第５図の■−■線截断正面図、第７図は第
５因の■−■線正而図面ある。 （２）・・・燃焼室 （３）・・・気化器 （６）
・・・主吸気通路（６Ｊ−°・副吸気通路（８し・主吸
気弁 （９）−・・副吸気弁（１（１・・・過給ポンプ
■・・・アキュムレータ外２名 第１図 す 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 エンジンの燃焼室に気化器からの混合気を過給ポ
ンプを介して過給するようにしたエンジンの過給機装置
において、該気化器に連る主吸気通路から分岐した副吸
気通路を設けて％該主副の吸気通路を各別の主側の吸気
弁を介して該燃焼室に接続すると共に、該副吸気通路に
該過給ポンプを介在させたことを特徴とするエンジンの
過給機装置。 ２、核過給ポンプは、ベーンポンプであることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のエンジンの過給機装置
。 ３、該副吸気通路は、該過給ポンプの流出側のアキュム
レータを備えることｔ％徴とする特許請求の範囲第２項
記載のエンジンの過給機装置。 ４ 該副吸気通路は、該主吸気通路の上方に分岐される
こと（、Ｉ￥ｉ徴とする特許請求の範囲第１項乃至第３
項の何れかに記載のエンジンの過給機装置。 ５、 該副吸気弁の開閉タイミングを低速回転に合った
タイミングに設定することを特徴とする特許請求の範囲
第１項乃至ｊＩ４項の何れかに記載のエンジンの過給機
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9478182A JPS58211526A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | エンジンの過給機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9478182A JPS58211526A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | エンジンの過給機装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211526A true JPS58211526A (ja) | 1983-12-09 |
| JPS635562B2 JPS635562B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=14119627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9478182A Granted JPS58211526A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | エンジンの過給機装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211526A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6279550B1 (en) * | 1996-07-17 | 2001-08-28 | Clyde C. Bryant | Internal combustion engine |
| WO2005024204A1 (en) * | 2003-03-11 | 2005-03-17 | Bryant Clyde C | Cold air super-charged internal combustion engine, working cycle & method |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03130892A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-04 | Daiwa Seiko Kk | 硬貨処理機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54147314A (en) * | 1978-05-09 | 1979-11-17 | Suzuki Motor Co Ltd | Additional charging devide for four-cycle engine |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9478182A patent/JPS58211526A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54147314A (en) * | 1978-05-09 | 1979-11-17 | Suzuki Motor Co Ltd | Additional charging devide for four-cycle engine |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6279550B1 (en) * | 1996-07-17 | 2001-08-28 | Clyde C. Bryant | Internal combustion engine |
| WO2005024204A1 (en) * | 2003-03-11 | 2005-03-17 | Bryant Clyde C | Cold air super-charged internal combustion engine, working cycle & method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635562B2 (ja) | 1988-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4677826A (en) | Outboard motor with turbo-charger | |
| JPH031489B2 (ja) | ||
| US4315489A (en) | Rotary piston engine having supercharging means | |
| JPS58211526A (ja) | エンジンの過給機装置 | |
| US3991722A (en) | Rotary engine of the type cooled by an air-fuel mixture intake | |
| JPH0234434Y2 (ja) | ||
| JPS6019938Y2 (ja) | タ−ボコンパウンドエンジン | |
| JP3247225B2 (ja) | エンジンの過給装置 | |
| JPS5851221A (ja) | エンジンの過給装置 | |
| JPS5930179Y2 (ja) | 過給機 | |
| JPH0144742Y2 (ja) | ||
| JPS6229617B2 (ja) | ||
| JPS6143942Y2 (ja) | ||
| JPH0310344Y2 (ja) | ||
| JPH0332754Y2 (ja) | ||
| KR0140208Y1 (ko) | 디젤차량용 과급압 제어시스템의 제어밸브구조 | |
| JPS60224934A (ja) | タ−ボ過給機付内燃機関の吸気装置 | |
| JPH053714Y2 (ja) | ||
| JPS60192825A (ja) | 過給機付エンジンの吸気装置 | |
| JPS6143940Y2 (ja) | ||
| JPH0216035Y2 (ja) | ||
| JPS59150930A (ja) | ロ−タリピストンエンジンの過給装置 | |
| JPH0726552B2 (ja) | ロ−タリピストンエンジンの吸気装置 | |
| JPS59200017A (ja) | 過給機付エンジン | |
| JPH0340214B2 (ja) |