JPS5821118A - サ−マルヘツドプリンタ - Google Patents
サ−マルヘツドプリンタInfo
- Publication number
- JPS5821118A JPS5821118A JP56119100A JP11910081A JPS5821118A JP S5821118 A JPS5821118 A JP S5821118A JP 56119100 A JP56119100 A JP 56119100A JP 11910081 A JP11910081 A JP 11910081A JP S5821118 A JPS5821118 A JP S5821118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dot
- signals
- memory
- sampling
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/10—Heated recording elements acting on heatsensitive layers
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アナログ信号を逐次サンプリングし、サンプ
リング値に対応するドツト番号の発熱素子によりドツト
記録を行うサーマルヘッドプリンタに関するものである
。
リング値に対応するドツト番号の発熱素子によりドツト
記録を行うサーマルヘッドプリンタに関するものである
。
この種のプリンタには従来から高速度で同一発熱素子が
連続記録を行うと、その発熱素子の温度上昇によりサー
マルヘッドの寿命を短くする問題かめる。したがって、
−ホレベルの連続するようなアナログ波形の^速記録は
難しく、筐だ重速で変化するアナログ波形を記録する場
合或は多チャネルの信号を時分割記録する場合ドツト間
i楯が広がるためにその間を補償記録する際にもアナロ
グ波形の変曲点で同一発熱素子の連続記録が行われる可
能性があり、同様に記録速度が制限される。
連続記録を行うと、その発熱素子の温度上昇によりサー
マルヘッドの寿命を短くする問題かめる。したがって、
−ホレベルの連続するようなアナログ波形の^速記録は
難しく、筐だ重速で変化するアナログ波形を記録する場
合或は多チャネルの信号を時分割記録する場合ドツト間
i楯が広がるためにその間を補償記録する際にもアナロ
グ波形の変曲点で同一発熱素子の連続記録が行われる可
能性があり、同様に記録速度が制限される。
よって本発明は、発熱素子の発熱量を制限しつつ鮮明な
記録波形を描記し得るサーマルヘッドプリンタを提供す
ることを目的とする。
記録波形を描記し得るサーマルヘッドプリンタを提供す
ることを目的とする。
次に本発明を図示の実施例を基に説明する。
第1図は本発明によるサーマルヘッドプI77りの機能
ブロック図を示すもので、入力したアナログ信号はA/
Dコンバータ1において逐次サンプリングされ、そして
ディジタル化される。
ブロック図を示すもので、入力したアナログ信号はA/
Dコンバータ1において逐次サンプリングされ、そして
ディジタル化される。
ディジタル化されたサンプリング値はドツト変換器2に
より例えば800個の発熱素子の配列されたサーマルヘ
ッド中の対応する数及び位置のドツト信号に変換されて
ドツト補償回路IOへ供給される。したがって、このド
ツト補償回路10のメモリ11には0査地からサンプリ
ング値に対応するアドレスまでドツト信号++ 1))
が書込1れ、メモリ12には各サンプリングごとにメモ
リ11の内容がシフトされてくる。EORゲート13は
、サンプリングごとにメモリ11及び12の内容が同時
に読出されることにより、記録されるべきサンプリング
値(メモリ12の最終ドツト信号のアドレス)及び直後
のサンプリング値(メモリ11の最終アドレス)間の読
出しの際にドツト信号を発生し、サンプリング値開の補
償信号となる。この際、記録線分を太くし見易くするだ
めのドツト数追加回路14からはメモリ11のドツト信
号の消滅後から続いて任意(本実施例では3個)のドツ
ト信号がメモリ11.12の読出しに同期して送出され
、メモリ11のドツト信号に後続するように加算3れ、
またメモリ11のサンプリング値がメモリ12のものを
下廻ると比較器15の比較出力により切換スイッチ16
が切換わり、メモリ12のドツト信号の消滅後同様に任
意(本実流例では3個)のドツト信号が刀口算され後続
する。し−たがって、E(JRゲート13の出力信号と
しては、連続する21回のサンプリング値のうち小さい
方のドツト番号(厳密には次のドツト番号)から大きい
方のドツト番号に3番加算したドツト番号までのドツト
信号が記録されるべきドツト信号として各サンプリング
ごとに発生される。
より例えば800個の発熱素子の配列されたサーマルヘ
ッド中の対応する数及び位置のドツト信号に変換されて
ドツト補償回路IOへ供給される。したがって、このド
ツト補償回路10のメモリ11には0査地からサンプリ
ング値に対応するアドレスまでドツト信号++ 1))
が書込1れ、メモリ12には各サンプリングごとにメモ
リ11の内容がシフトされてくる。EORゲート13は
、サンプリングごとにメモリ11及び12の内容が同時
に読出されることにより、記録されるべきサンプリング
値(メモリ12の最終ドツト信号のアドレス)及び直後
のサンプリング値(メモリ11の最終アドレス)間の読
出しの際にドツト信号を発生し、サンプリング値開の補
償信号となる。この際、記録線分を太くし見易くするだ
めのドツト数追加回路14からはメモリ11のドツト信
号の消滅後から続いて任意(本実施例では3個)のドツ
ト信号がメモリ11.12の読出しに同期して送出され
、メモリ11のドツト信号に後続するように加算3れ、
またメモリ11のサンプリング値がメモリ12のものを
下廻ると比較器15の比較出力により切換スイッチ16
が切換わり、メモリ12のドツト信号の消滅後同様に任
意(本実流例では3個)のドツト信号が刀口算され後続
する。し−たがって、E(JRゲート13の出力信号と
しては、連続する21回のサンプリング値のうち小さい
方のドツト番号(厳密には次のドツト番号)から大きい
方のドツト番号に3番加算したドツト番号までのドツト
信号が記録されるべきドツト信号として各サンプリング
ごとに発生される。
マスク回路20は、各サンプリングごとに記憶内容が順
に移動されるメモリ21.22及び23を有し、先端の
メモリ21はEORゲート13からドツト信号を供給さ
れる。マスク信号発生回路24は、メモリ21〜23の
各アドレスの共通の読出しに同期して“°1″及び°°
0″を交互にくり返すマスク信号1010・・・・・1
0 を発生し、スイッチ25は各サンプリングごとに切
換わることによりインバータ26で反転されたマスク信
号0101・・・・を交番的に選択する。アンドゲート
29はインバータ27.28と協1動することによりメ
モリ220ドツト信号中からマスク不要のドラ)4M号
を発生し、アンドゲート30はメモリ22のドツト信号
中法に記録されるべきメモリ21のドツト信号とドツト
番号を共通にするドツト信号をマスクし、アンドゲート
3.1は既に記録されたメモリ23のドツト信号と共通
のドツト番号のものを同様にマスクする。オアゲート3
2は各アンドゲート29〜31の論理和をドツト記録信
号としてサーマルヘッド40へ供給する。
に移動されるメモリ21.22及び23を有し、先端の
メモリ21はEORゲート13からドツト信号を供給さ
れる。マスク信号発生回路24は、メモリ21〜23の
各アドレスの共通の読出しに同期して“°1″及び°°
0″を交互にくり返すマスク信号1010・・・・・1
0 を発生し、スイッチ25は各サンプリングごとに切
換わることによりインバータ26で反転されたマスク信
号0101・・・・を交番的に選択する。アンドゲート
29はインバータ27.28と協1動することによりメ
モリ220ドツト信号中からマスク不要のドラ)4M号
を発生し、アンドゲート30はメモリ22のドツト信号
中法に記録されるべきメモリ21のドツト信号とドツト
番号を共通にするドツト信号をマスクし、アンドゲート
3.1は既に記録されたメモリ23のドツト信号と共通
のドツト番号のものを同様にマスクする。オアゲート3
2は各アンドゲート29〜31の論理和をドツト記録信
号としてサーマルヘッド40へ供給する。
今、第2図に示すアナログ入力信号がA/Dコンバータ
1に供給され、サンプリング値a % fのそれぞれの
ドツト番号を5.’ 10.18,26゜15及び10
番とすると、メモリ21〜23はAEORゲート13か
ら2個のサンプリング値開を結ぶに必要なドツト信号及
びドツト個数を追加するだめのドツト信号が供給される
ことにより、サンプリング値すの記録時点t1からサン
プリング値eの記録時点t4間で第3図の如く変化する
ドツト信号を記憶する。尚、図中の■は個数追加用のド
ツト信号を意味する。
1に供給され、サンプリング値a % fのそれぞれの
ドツト番号を5.’ 10.18,26゜15及び10
番とすると、メモリ21〜23はAEORゲート13か
ら2個のサンプリング値開を結ぶに必要なドツト信号及
びドツト個数を追加するだめのドツト信号が供給される
ことにより、サンプリング値すの記録時点t1からサン
プリング値eの記録時点t4間で第3図の如く変化する
ドツト信号を記憶する。尚、図中の■は個数追加用のド
ツト信号を意味する。
したがって、各サンプリング時点t1〜t4ごとにメモ
リ21〜23の内容が読出されること−によりアンドゲ
ート29〜31からは同様に第3図に示す如く対応する
記録時点t1〜t4でドツト信号が発生され、これらの
ゲートに後続するオアゲニト32から、メモリ22に記
憶されたドツト信号が前後のドツト信号と重複するもの
については交番的にマスクされてドツト記録信号として
サーマルヘッド40へ供給される。
リ21〜23の内容が読出されること−によりアンドゲ
ート29〜31からは同様に第3図に示す如く対応する
記録時点t1〜t4でドツト信号が発生され、これらの
ゲートに後続するオアゲニト32から、メモリ22に記
憶されたドツト信号が前後のドツト信号と重複するもの
については交番的にマスクされてドツト記録信号として
サーマルヘッド40へ供給される。
したがって、このサーマルヘッド40により第2図に示
す如く各サンプリング値開が結ばれるように補償され、
さらには追加された3ドツトの重複部分を有することに
より見易くなった記録波形が、交番マスクにより発熱量
が1/2に制限された状態で描記される。
す如く各サンプリング値開が結ばれるように補償され、
さらには追加された3ドツトの重複部分を有することに
より見易くなった記録波形が、交番マスクにより発熱量
が1/2に制限された状態で描記される。
アナログ入力信号が定レベル部分を有する場合、EOR
ゲート13は追加ドツト信号■■■・・・・・のみを連
続的に発生し、メモ!J21,22゜23は第4図に示
すごとく同一記憶内容が連続し、オアゲート32は交番
マスクされたドツト記録信号のみを出力する。したがっ
て記録鼓形は、従来の単一ドツト (例えばo、2mm
幅・)ノ連続に対して、第5図の如く幅太く、かつ高ド
ツト密度(高速、例えば従来の2倍)で描記される。同
様にレベルが緩かに変化する波形VC関しても太くて尚
ドラl−密度の鮮明な記録波形が得られる。。
ゲート13は追加ドツト信号■■■・・・・・のみを連
続的に発生し、メモ!J21,22゜23は第4図に示
すごとく同一記憶内容が連続し、オアゲート32は交番
マスクされたドツト記録信号のみを出力する。したがっ
て記録鼓形は、従来の単一ドツト (例えばo、2mm
幅・)ノ連続に対して、第5図の如く幅太く、かつ高ド
ツト密度(高速、例えば従来の2倍)で描記される。同
様にレベルが緩かに変化する波形VC関しても太くて尚
ドラl−密度の鮮明な記録波形が得られる。。
尚、以上説明した実施例では、メモ!J 11 。
12に記憶された連続する両サンプリング値のうち小さ
い方又は同一サンプリング値はEORゲート13から出
力されないが、必要によりこれを補償することは容易に
可能である。また、本発明はマイクロプロセッサを利用
してA/1)変換されたアナログ入力信号をプログラム
制御することにより簡単な回路構成で実施することもで
きる。
い方又は同一サンプリング値はEORゲート13から出
力されないが、必要によりこれを補償することは容易に
可能である。また、本発明はマイクロプロセッサを利用
してA/1)変換されたアナログ入力信号をプログラム
制御することにより簡単な回路構成で実施することもで
きる。
以上の説明から明らかなように、本発明により連続する
同一ドツト番号のドツト信号を、1ドツトだけ各サンプ
リングごとに交番移動する1ドツト置きのマスクを行う
ことにより、高記録速度下で定レベルのアナログ成形の
描i己、サン値間フング値間・の効果的な補償iビ録、
ドツト数の付加等が発熱素子の発熱量の制限下で可能と
なる。
同一ドツト番号のドツト信号を、1ドツトだけ各サンプ
リングごとに交番移動する1ドツト置きのマスクを行う
ことにより、高記録速度下で定レベルのアナログ成形の
描i己、サン値間フング値間・の効果的な補償iビ録、
ドツト数の付加等が発熱素子の発熱量の制限下で可能と
なる。
第1図は本発明の実施例によるサーマルヘッドプリンタ
の機能ブロック図、第2図は入力アナログ波形及びドツ
ト記録波形例、第3図は第1図の各部の出力信号、第4
図は同一レベルのアナログ入力信号に対する第1図の各
部の出力信号及び第5図は第4図のアナログ入力信号の
ドツト記録波形を示す。 1υ:ドツト補償回路 20:マスク回路 第20 tl t2 ’M4団 l50
の機能ブロック図、第2図は入力アナログ波形及びドツ
ト記録波形例、第3図は第1図の各部の出力信号、第4
図は同一レベルのアナログ入力信号に対する第1図の各
部の出力信号及び第5図は第4図のアナログ入力信号の
ドツト記録波形を示す。 1υ:ドツト補償回路 20:マスク回路 第20 tl t2 ’M4団 l50
Claims (2)
- (1) アナログ信号を逐次サンプリングし、そのサ
ンプリング値に対応するドツト番号の発熱素子にドツト
記録を行わせるように成ったサーマルヘッドプリンタに
おいて、2個のサンプリング値開を結ぶに必要なドツト
番号のドツト信号を各サンプリングごとに第1のメモリ
に書込み、第1のメモリに記憶されていた内容を第2の
メモリに転送し、この第2のメモリに記憶されていた内
容を第3のメモリに転送し、各サンプリングごとに前記
第2のメモリのドツト信号をドツト記録信号用に読出す
除に前記第1及び第3のメモリのドツト信号とドツト番
号を共通にするドツト信号に対して1ドツト置きにマス
クを行い、前記マスクの行われるドツト番号は谷サンプ
リングごとに1ドツトだけ交番移動することを特徴とス
ルサーマルヘッドプリンタ。 - (2)第1、第2及び第3のメモリの記憶しているそれ
ぞれのドツト信号へ、それぞれの前記ドツト信号の最大
ドツト番号に続いて所定数の連続ドツト番号のドツト信
号が加算されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のサーマルヘッドプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119100A JPS5821118A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | サ−マルヘツドプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119100A JPS5821118A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | サ−マルヘツドプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821118A true JPS5821118A (ja) | 1983-02-07 |
JPS6258450B2 JPS6258450B2 (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=14752901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56119100A Granted JPS5821118A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | サ−マルヘツドプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821118A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01105117A (ja) * | 1987-10-17 | 1989-04-21 | Graphtec Corp | サーマルドットアレイを用いた波形記録装置 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56119100A patent/JPS5821118A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01105117A (ja) * | 1987-10-17 | 1989-04-21 | Graphtec Corp | サーマルドットアレイを用いた波形記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6258450B2 (ja) | 1987-12-05 |
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