JPS5821043A - 駆動用無端ベルト - Google Patents
駆動用無端ベルトInfo
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- JPS5821043A JPS5821043A JP11739581A JP11739581A JPS5821043A JP S5821043 A JPS5821043 A JP S5821043A JP 11739581 A JP11739581 A JP 11739581A JP 11739581 A JP11739581 A JP 11739581A JP S5821043 A JPS5821043 A JP S5821043A
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- Japan
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- metal
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- belt
- shaft
- metal block
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
- F16G5/18—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts in the form of links
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
1−リ、 !1iKIIAR変速機のプーリと共に使用
ちれて一対のグーv間にトルクを伝遣丁べ@lIA動用
無端ベルトとしては、従来ゴム製のVベルトが使用畜れ
ていたが、討入性と高トルク伝逼a能が要求される場合
には、該Vベルトを横断し丸断面形状tVする板状の金
属ブロックの多m r 金属バンドて遅綴じて無端ベル
トとし九%Oが使用名札つつめる。 仁の種の無端ベルトとしては、前記金属プpツクO正面
形状を前記マベルト鵞横断した断面形状。 即ち両脩縁に7−vo巴錐形liI触面に接触すべきベ
ル)(D外周側から円周側に岡って幅tm少する傾斜畿
触面
ちれて一対のグーv間にトルクを伝遣丁べ@lIA動用
無端ベルトとしては、従来ゴム製のVベルトが使用畜れ
ていたが、討入性と高トルク伝逼a能が要求される場合
には、該Vベルトを横断し丸断面形状tVする板状の金
属ブロックの多m r 金属バンドて遅綴じて無端ベル
トとし九%Oが使用名札つつめる。 仁の種の無端ベルトとしては、前記金属プpツクO正面
形状を前記マベルト鵞横断した断面形状。 即ち両脩縁に7−vo巴錐形liI触面に接触すべきベ
ル)(D外周側から円周側に岡って幅tm少する傾斜畿
触面
【形成した台形状O形状とし、厚畜を七の最大幅の
1/4〜1/10 @直とし丸板状のブロックでめっ
て、七〇外儒儒端縁かbPiiais端織に至る距−〇
はぼ1/2よ1外側側の位Ilに金属バンド支持面を形
成する1うに、腋金属ブーツクの両ll14縁から凹所
を形成し、鎮凹所に金属ベルトをそ九ぞれ係合させ、多
数の前記金属ブロックtその板厚方向に並列せしめて連
綴するとともに、4r強属ブロックの前記金属バンド支
持mよ9円周側部分にお−てそO真JII薦にテーパが
付さ九、ブーツのl[3i4i軸を中心として弧状に湾
曲に許容される!5にされy’esoが知られてiる(
特開昭54−52255号公報参照)。 こ0種のベルトは長期間I!用しても摩耗中老化が少く
、高トルク伝達に適して>り、特に前記各1−リが一対
の6錐s7ツンジtスツリンダの弾力で常K11Kに近
畿するように弾発され、また一対Oプーリの一万には濡
心力の作用によ[起巴錐形フランジ閾O関隔12更する
ようにされて−て、両プーリ関にVベルトtがけ渡し1
’e、#lR変速機に用%Aるのに籍に遍し′f1.も
ので6るが、多数の金属ブーツタを並列させ、金属バン
ドを前記凹所に保合したのみの%ので6るので、遅綴恢
これtブーWEかけ渡す癲に金属ブロックが金属バンド
よpm*シye、り、プーリにかけ渡してトルク伝遥を
行う閾にブロックおよびバンドの精度中ブロックの左右
端面の傾斜接触面とプーリの**豊触園とのjl!俸力
の左右不均一等の場由により、金属ブロックと金属バン
ド間に横滑pt生じ、金属ブロック中金属バンドに偏摩
耗中へにりt生じて効率聖書し、最悪の場合には運転駆
動中に金属ブロックが金属バンドよp脱落するお七九が
るる。 またl1lrv!、金属バンドは金属ブロックの前記凹
所に係合し九のみで6るから、該ベルトはプーリ閾の駆
動力の伝達の役目をし1おらず、プーリ閾の駆動力の伝
達は、駆―儒のプーリのtIi記接触rMに保合接触し
た金属ブロックが、金属バンドKit合さ九てiる先行
する金属ブーツタを押し、この押出力が42−動Aの1
−りの接触面に係合砿触している曽属ブロックzpmy
−vK@曙響れることによって行われるので、曽属ブー
ツクが相互に衡突Ti曽属ft亀する久嵐がめる。 また−1合り曽属プ鑓ツI蓄薄板のリンクで鰯曾する賦
与を通毫成れてiるが(轡闘噛56−52447号公権
#蝋)、無端ベルトにかかる何厘区丁べて薄板1117
ンクにかかることになp、曽属ブーツ/Klf會響れる
りンクoarが少−と隔喝ペル)O伝4傭xt瑠f丁仁
とがで龜ず、かつ金属ブロックと替ンクと0jiit婦
に系中荷重を生じて耐久sr失う。 本軸−はこれら値釆O駆1ill用無層ベルトの欠点鷺
解nlb、盆鵬プ1ツIt遍−丁ゐ無端状O逼細IIK
駆層力を伝道する役回tになわせ、感層−のy−yz5
盆属金属ツクに伝道され九躯励刀は曽属プ鑓ツIt逼−
するjlijllII状の遜M膏tブrして健行の値属
プロツIに引’Jikg′c伝達するとともに。 lIi端蕾自体のf#遍荷菖を増大1せ、耐久性電向上
せしめる仁とtli的と1石ものでるる。 即ち本鋪明は、2個の8錐−を同軸的にかっ対内せしめ
た形状の嶺触面【(する−刈の1−り閾にトルクt@遁
するためのs IJ e 7− yの像触面に層像する
傾騎徴触vIit内−向の一婦または全鄭に形成し九台
形状の金属プ闘ツクcm層のiL鰯當で多数遜嶽せしめ
九躯励用無端ベルトに訃iて。 金属プロツIはそO正m形状菅、五層のlN貴鰍の一琳
遣九は盆海にa紀傾騎逓触向虻形成した台形の形状とし
、かつ崗傾糾嵌触−に−レ2i1.右0嘱万v4JK所
定O寸@髪(する遼孔筐たは外周縁に開口する欠値鄭鷺
1個または2慎七の板厚方向に芽設せしめた形状の%の
とし、S端の4結當に等し一長’if″C1繭紀透孔電
たは欠楓鵠中にほぼ嵌輌される暢kllするリンpot
s踊を輪で連結した無端状のtのとし、itr起遜細惜
を前記曽属ブロックの透孔中に挿し逸し、かつ七〇@0
少(とt1偵を前記*II4ブーツクに連係せしめるこ
とに工9多数の曽属プ關ツクkllr起遜結帝に連綴し
、かつ先行丁 ゛る金属ブロックに伝道された刀を前
記遜緒蕾tブrして1彊pとして後行の金属ブロックに
伝達丁べくし友tので番る。 また上船金属ブーツタoisim蕾にするamにるたp
、鋏遜細*ovyzt遍細する軸〇五費海tPill状
O%C)とし1M起金属ブーツクO腐起透孔O上下緻O
はぼ中央1iio我裏両薦に腐紀左右0傾#l1II胆
mに同−内直で交わる中心軸t(するへ貢−状OWII
qPK11E−IDNIHIm”配或り、 Kmllc
tp曽属ブーツク鵞真持ゼしめて逐綴するCと暫脣愼と
する%Oでaha 場らによiIa盆属金属ツクO逼mWに1石遍繊に番た
3% IIE!#偕Oリンクを遍麿する鵬は繭起曽属ブ
ーツ10111a遼孔O左右O縁錫に枢着(しめJDC
とに19、金属プロツ/kl緒蕾に遜祇する仁とを脣愼
七する%O″e−為。 麟1−ないし麟4図は本尭−〇−夷菖ガ鵞*丁もので、
厖11111は<o−濃の上−図、扇2−はそog4−
図、Jl j−嬬遜緒蕾O輸O区犠湯で切断した正1i
1fi、a14gは一湯嘗断■電^らせ九儒−鵬ii=
mv示f%OT:6)”C% 曽114ブーyp1o多
叙がその@厚方向に並列ぜしめられ、11III端の逼
細膏100によって遜綴響れ、smベルトに形成されて
−る。金属ブロック1はjIs図に示す1プに七〇正面
形状は7−VOIi’j鑵向鷺な丁嶽触−110に鋤i
i*触(しめられるwA軒−線内2,2を五層の崗II
i縁のは#!全全般わ丸って形成するとともにその中央
sVc@欠i1 s* s電形成し、七の上瑠練4、下
端縁5rttは平行とし1c畳しφ岡犀の台形状の形状
とし、七の上下端鯰4,5のはは中火−で6って左右の
稠縁O鵠斜秦触−2,2に圓し1%’P夫sK:訃iて
前記切欠滲S、5と対応する位置に、少くとも上縁6.
下線7が1Iir紀上下瀾雑4゜5に平行する矩形の透
孔Btu設せしめる。瞑曽属プロツ/1に前記透孔6の
友右O瑠鰍と一紀切欠欅5との閾に形成される縁辺−9
,9の上下方向#tぽ中央部に、前記左右崗備縁O傾斜
破触画2゜2に同−内置で交叉する中心輪ムームkmす
る円m圓状011110,10が、その浅層−面に刻設
されてiる・ jlli[100は1両肩に鵬孔101を開設し丸金属
薄板のリンク片1021厚響方向に多数基りUぜしめる
とと−に、七〇★62j向−ms智、厚畜方向にS隣る
リンタ片IQ2O他端と、主12部の外周虻円I6面状
にj#虞し7t@105によって無端ベルト状に連結す
るふうにしたtのでるる、1+1記リンク片1020板
幅は金属プ絽ツク10透孔Sに訃ける上下端縁4,5の
間隔1り着干燻−長壜とし、−喝の軸孔101Vc@1
05鵞嵌張され上多叙のリンク片102は金属ブロク/
1 O1g孔δ中に#1遍され、他燗O輪孔101に
隣p合りリンI片1020輪孔101とと’4hK@1
0St嵌装せしめて遜超することにより、遜緒帝100
の一1oSO閾に1個づつ金属ブロック1′を連綴する
。 蚤すンタ片102の軸孔101閾の距離は、該軸孔10
1に軸1G31嵌入し九と龜、合軸10番が金属プaツ
タ1O#10#10&C識接して傘纏プロツ/1tN持
するか、少くとも厘記壽1υ。 10#Ci會して金属ブーツク」鷺脱sくしめない★さ
とする。Iw記@1rJSの鵬力向長響紘金属ブロック
1OJ111DcP心鵬ムームに沿って肉4が切欠SS
、S中に位置すみ長さとし、その両端に[ff1t拡
大した膨大11104.1041形成して金属ブロック
10叔軸1060輸万岡移励を阻止する。縦軸106の
全長線ツーvO像触面110゜119に層像しな一長響
とすることは勿陶でるる。 そして前記透孔8の中心輪ムームに台う嘱繻。 中心鵬ムームに沿り7− VliDilllE!il
10 、110閣のI411X+0172以上の寸法と
し、前記連結蕾10QO幅寸法もリンク片102を厚″
6刀同に前記造孔8に鉄iI葛れる寸法即ち前記寸法−
の1/2以上の寸法とする。 上記のように遜結帝10口にLり*Sブロック1を連綴
ゼしめた無端ベル)111動1−りおよび被部1lly
−v閣に彎けわ窺丁と電線、駆動1−リoh錐向O黴触
面110に傾斜黴触厘2,2で歯iis合した金属プp
ツ11は轡1υを介してm−されてvh、!1逼細81
000輸108にプーリO轟動力鷺伝道し、この力は巡
111F100&c11彊9として作用し、Im駆動グ
ー?011触面90に保合し ゛て−る微行O金属ブ
ロック1に伝遁し、該ブーツク10傾斜績触面2と嶺鯰
向90との係合に工pII駆Ia1−リに伝道すること
となる。 このLうに本発明の駆動用#i喝ベルト嬬、躯−―のプ
ーリに盪触係會丁ゐ先行する金属ブロック1に伝4され
窺駆−刀は金属ブロック1かJ:4jlllの逼@@1
00に引張ptして伝遁され、CO力が被朧−憾のブー
ツに通触保合する貴行する金属ブーツク1鷺介してll
駆Imノ−リ鵞駆−するものでるるかう、i1逃した従
来0@亀ベルトのLうに俄行する金属プロッタが先行す
る金属ブロックを押して鳳−力を伝達丁h%のと^p*
属プaツクt*04なく並べて遍綴丁ゐ必費嬬なく、金
属ブロック閾に閾It保持するCとt4で龜るOで1重
重t@減するととtに金属ブロックのil触による金属
音の発!!!:を阻止することがで龜る%t)′c番る
。 そして遜ill@10口の中心輪ムームに沿う幅繻傘中
心−ムームに沿りブーツの傾斜i1110 、110閲
0illl#11の1/2以上とすることに1り金属ブ
ーツクIK伝達される荷1はリンク片10211:鵬1
0Sとの間の幅広−過mS&c伝達堪九、無端膏100
0強に鷺損うことなく、耐久at肉上場せみ。 @5図株本発明の他OV4施例の断面正面図、第6図は
その断面側面図を示す、雀属ブロック11は第6図凶示
O金属プaツク1と正面形状にほぼ同一で6つて、ブー
ツの接触面110Ka襞接触する傾斜mPIIL面12
、12F−左右の両側縁のはは全般にわたって形成す
るとともにその中央部に切欠@25.25に形成シ、そ
の上端縁14、下瑠縁15t−はぼ平行とし交合形状の
形状とし、その上下端縁24.25に少くとt上111
6、下縁11dE’F行する矩形Oa孔18に%li紀
切欠@15 。 1sに対応する位置に穿設する。lI透孔18の上下方
向のはは中央部即ち金属ブロック11の上下端縁14
、15Oはぼ中央部において咳透孔18と前記切欠s1
5との閾に形成される縁辺11119.19に、前記左
右両iQ縁の傾斜接触面12 t IRに#′tぼ同−
角にで交叉する中心輪ムームtVする軸孔20,20’
t#段する。前記金属プβツク110婁sit上趨縁1
4から造孔18の下縁17の付近までほぼ等しい厚1で
6って、該下縁17付近よp下fi@15に至るに従−
テーパ状にそQ厚瘍を減少ぜしめてiる。 連Ija舒100の構造自体にW46図および纂4図の
ものと同じでめるが、金属ブロック11C)透孔18中
に挿通したリンク片102の軸孔101に祇鯛される軸
106は、同時に前記金属ブロック11の縁辺@19
、19に穿設し’fC@孔20 、20にその#@端郁
を嵌装され、該軸1060一部に前記切欠@15(D内
部において直径を拡大せしめた膨大部104,104が
形H,され、金属ブロック11【連結@100に遍綴せ
しめてiる。 本1!NNF11においては連結[100(2)りンク
片IQ2を連結する軸106は同時に金属ブロック11
に枢支しCtnるOで、先行する金属ブロック11に駆
動憫の1−りから伝達された駆動力紘前記軸1語および
リンク片102を弁して後行する金属ブロック11に伝
達され被部IIJ[の1−リを電動する。 従って前述した*mf1と同様に一行する金属ブロック
が先行する金属プμツクを押丁必袈がな−ので、編6図
図示の工うにリンク片102の長it長めにして輩属プ
ロツ/11間の間隔を大にと9゜1量を軽減することが
で龜る。 vjica孔18中OSS帝100 OQ” 7[?鵬
ムームにI5幅は、中心軸ムームに沿うプーリの儀触面
110 、110m011JIILcD1/2i上O寸
法/1れることは繭記夷2!IIFgと同一でめる。 即ちwtsgilな−しN6凶に示される金属ブロック
1−11は腋金属プ賞ツタが無端帯100に連綴される
軸105の中心軸ムーム方向に沿うプーリの傾斜面11
0,110閣の距離乙の1/2 ! 9大なる幅寸法t
7ijIする透孔8,18が形成され。 #i端IF100は該透孔8,18に挿し適されかつ前
記[Il!ILの1/2工p大なる幅寸法でリンク片1
1tその板厚方向に隙間な(軸105によp軸着してい
るから、無端帯10gの伝達する荷XV大にすることが
で龜、リンク片102の偏摩耗を藺止することができる
。まt開口8,180位11は。 図示の位置より金属ブロック1,11の上端縁4゜14
または下端縁5 、15に近嶺して%Lい。 jI1図線本角明の他の!I厖f[)前面正面図、48
図はその断面m111面図を示す、金属ブロック21は
麟5図、絹5図に示す金属ブロック1,11の透孔8,
1・に代え、金属ブロック21の上端縁24の左右方向
の中央部に、#11起上端縁24t10せしめ、かつそ
の下縁27′を金属プ縛ツ/21の下端縁2sに平行せ
しめたコ事状O欠檎s28に形成し、l[欠截−2Sに
対しせしめてプーリの嶺l!ll1i110に蟻盪する
傾斜媛触面22,2’lの上燗悌に切欠11に24.2
8髪形属し、傾斜lll圃面2.22鉱金属ブーツク2
1の左右tall臘の下牛藝のみに形成せしめるesl
紀欠截s2・と切欠部25とO閾に形成された突辺鄭2
9には、前記左右の煩ll+破IBm22.f12にほ
ぼ同一角度で交叉する中心−B−1に41する軸孔so
、5FJt’Jl&する。金属プロッタ210@厚は上
端縁24から欠aszaの下織27の付近までは#!等
し一厚畜に構1itiれ、11[下縁27付近から下端
縁25に至るに従すテーパ状にそO廖葛を減する。 逼細1’100はsI紀夷厖例と肉じもので6って、金
属ブロック210欠asss中に金属プロン!21の板
厚方向にそo*syi肉1揃えてリンク片102に挿置
し、*リンク片102の一孔101に嵌鉄される一IQ
Akm起盆属ブロッ金属10突辺s29に穿設し九輪孔
!0.50にヤO両端m11:嵌ia<t、メ、咳−1
0S 0II4*IIC切;fin 25OP11LI
IC&vh″ctii[it拡大< シJltlli−
大1ik 104s104を形成することに19′C盆
属プロツI21鷺逼緒W100に連綴する。 ′s?−は本発明のfmO夷肩例O閘−側面図Oみt示
す%O′eめって、金属ブロック21は繻7図に示す金
属ブロック21と正Iii形状を同一とし、突辺s2?
に軸孔511e穿設するに代えて、扇6図およびlI4
11iElと同様に金属ブロック21の左右両側縁の傾
斜量触1ii22.12と同−内直で交わる中心軸1−
Bk有する8筒面状の##4(1,40tその員裏両、
liK、mm役しtものでるって、七の正面形状を省略
し、′s7図と同一部分は同一符号で示す、逼@@10
0は七の輪105葡金属プロツ/21(D纒4G、40
に−通せシメテ一対の軸1j閲に金属プ■ツク211挾
持櫨ぜ工連綴する。 47図ないし519図に示す夷厖ガにおいても。 −紀コ字状の欠截[128の中心軸B−Bに沿う幅us
中心機B−xに沿うグーVOa触jll I G 。 110閣の距lILの1/2以上の寸法とし、無瑞帝1
00の中心軸B−11に沿う幅41紀距S−の72以上
の寸法とする。かくて無111F100の伝道荷重を大
にすることがで1に1 りンク片O偏*1ilk髪防止
で龜るtのでるることは、lI述のとおpでるる。 1m10図は本発明O伽O貢扁翁における遅細帝O軸の
i[径部で切断しt正面図、第11図は一部WfKtm
v輿ら(を断面側面図でるる0本貫厖伺に訃ける金属ブ
ロック41はプーリO碩fii1m110に鋤盪する傾
斜媛触面42,421該ブ驕ツタ41の上端縁44に*
a−+tt、めて形成し、下端織45に嶺絖する左右両
側ff1ii&c切欠@45.45を形成するとともに
、醒紀下熾縁450左右]向O中央婦に11記下層緻4
Slj開口せしめ、かつその上縁44を上下の端縁44
,45に平行せしめ7t:y字状の欠截部48を形成す
為eslt起欠截協4aと切欠−45との間に形MIさ
れた金属プ閘ツク410矢辺鶴4?、4?には、前記左
右の傾斜盪触向42.42にほぼ同−角度で交叉する中
心軸C−Cに平行な中心軸kVfる811面状の壽50
.SOVm紀突辺部4?C)上下方向Oはは中央部にお
−て金属プ曜ツク41O表裏両rv:m設し九ものでる
る、前#i3金属ブロック41O板厚は上端縁44から
前記@SO,S口の中心軸C−Cに対応するS分までほ
ぼ等し一厚名Km属堪れ、これ19下増縁45までの突
辺@49,49の厚′&tテーパ状に減少ぜしめてるる
。 本112J1例における欠截s48は前記扇7図に示す
欠截1[8と同一の目的を有するもので、遅細帝100
は前記欠截f148円に配Itされ、第S図および11
4図に示す′!l11IIAiPilと同様に、リンク
片102の軸孔101に嵌114@れる@10jは同時
に少くともその一対で金属ブロック410突辺@i4?
。 4!の表裏両面に形g畜れ**so、soに当通してこ
れを挾持するとともに、鋏鵬10S 0m11には切欠
s45の内部に訃−て直径を拡大ぜしめt拡大5104
が形成され、金属ブロック41を遍緒IFIO口に連綴
せしめ″[1/&る。 1m12図は本発明の他oiiii;m例における断面
側面図でbる。この実施例における金属ブロック41は
七〇正面形状が410−に示すものと同一で会って、第
10図に示す社属ブロック41は中心軸c−cyc平行
なや/LP@’を有する円筒状の壽50ij突辺鄭49
(Z)表裏両面に具備せしめ丸のに代えて、該中心軸C
−04C平行な中心軸を苓する軸孔60kI(I紀関辺
鄭49,49に穿設したものでbる。 従って金属プロツク41O1810図と同一部分は同一
符号で必られし、正面図は省略してるる、そしてこの金
属ブロック41は連結帯100のリンク片102の軸孔
101に嵌W&堪れる軸105が同時に前記軸孔60に
嵌装され、逼@1F100に連*iれる。 上記w410図なりし厘12図に示す実施例においては
、517図なnし749図に示す夷園ガと同様に、コ字
状O欠截部48の中心@C−Cに沿う幅μ該軸C−Cに
沿うプーリの嶺m面110 、110間O距1lIIL
の1/2 JjA上O寸法とし、無端帯100の中心輸
c−OK沿う暢tta起距離りの1!2以上O寸法とさ
れている。 111JS図および@14図は本発明の他04う一つo
vimfIticおけゐ正m#面図および正面側1図を
示す、4Il属ブロツク61髪板厚のほぼ均一な板状材
Lp、その正面形状にお―て、ツー90m触m11o&
Ctm通すh左右o*斜[11i162.42tvし上
端縁64、下端縁65をほぼ平行とした台状に切り出し
、その上端縁64と左右の傾t+−触面62とO交叉S
を鵠記上端鑞64に!I1区な−66および上fi14
@64に平行な#J67によp切pとって欠截部68に
左右対称に形成し、角欠Va廊6B、6BIIC挾まれ
た左右方向に所定の幅を舊丁ゐ支持部69!形成せしめ
る。該支持部69には前記fji66の上下方向のほぼ
中央部において左右の傾斜壷触面にほぼ同一の角度て交
叉する中心軸B−Bに沿った軸孔70t−形成ぜしめる
。 連結帯10Gは両喝に軸孔101を穿設し九薄板のリン
ク片102に多数千鳥状に並列せしめ。 その@孔101に、嵌!Il壜れる@105の軸方の喝
部に1に数列のリンク片103!’lr1ml孔101
に工9嵌輌ぜしめ、該−10St藺紀金属ブロツク61
の支持s69の軸孔70Ilc威屓せしめて藺紀僅鎮F
IOす/り片t12r−)jO欠截s68に位1t1せ
、叉4t6 ?の鵬孔7g鵞貫通して他】の欠截s68
に突出する14104So他−3o瑠悌に複数列Oリン
ク片102tその@孔1υ1に1p嵌装させ、楯10.
Sの崗噛son大藻104に1って組付け、#&端ベル
ト状に構成する。かくて金属ブーツクロ1はその支持1
16?が逼祷帯100の鵬11に枢叉ぜしめられて逼結
蕾100に連綴される。 金属ブロック610下端縁65に近縁し7ts分はテー
パ状に板厚を減じてめる。 415図は本発明の他0%ラ一つOSS内におけるgJ
wR面t−葎^らせた断面側面囚のみ貧示す。 本実M*IICおける金属ブーツクロ1は千O工面形状
は纏1s図に示す%Oと同一でるって、ただ第16図に
示す金属ブロック61&Cj?いてそO支持s69に中
心輪ト1に沿、、、り九呻孔70に形成し九代りに、本
amno金属ブロック61に>%Aて伏IEIe@B−
1に平行な中心軸t(する8箇形の#7Q’tilB記
支持s69の甑裏崗面に刻設したtのでるる、従って本
1!aiPIo金属ブーツタロ1の正面図は省略し、j
115図と同一部分は同−符号を付して示す、逼結帝1
00はそO軸105を金属ブーツ/!610$70’
、 70’に轟微せしめ、一対O軸106閏に金属プ
四ツク212挾持させて連綴する。 1115図1kl/%L原15図に示す実施真におiて
はII5図sPよびgs図に示す透孔8,181形成し
7e%の、187図および累10図に示す欠載部28゜
48を形成し次tののように、金属ブーツクの左右O傾
斜優a面110 、110tD閾のほぼ中央部に1個の
所定寸法o@’t*する透孔まtは欠載部を穿設するに
代えて、金属ブロック61の平m形状におiて、上端縁
64の両lI1部に左右の傾斜耐絖縁62,6・!t−
4切p欠く欠截部4B、68t2個形成し、該切截鵠6
8.68中に逼結膏1G0を支持5690両側に2逼0
4のに分配して配設し、かつ共通の鵬106にエルリン
ク片102を無端状に逼績したtのである。そして前記
中心輪B−BKa5叉持11$49O@に、aI軸B−
3に沿りプーリOa触71110 、110間の距離−
f)72以下にするとともに、si端帝100の前記軸
1−1に沿う幅を前記2ケ所O欠截@68.68に配設
されたリンク片1020厚さの合計寸法として酵1#A
■Lの1/2以上とじて−る。このように無端帯100
のリンク片102は叉愕5690両備O欠截@6B、6
S中に2分して重ね合わせて配設されて−ても、これら
會共造の5106に1p連綴せしめ、しかtそO@B−
Bに沿う幅の合計′It罰記′#L離シの172以上と
した仁とにより、上記nm例と同様41Cfi端帝10
0の伝達荷重を大と一リンク片の偏摩耗を防止する・ 第16図およびl117図は本開明のさらに慣O貢厖例
の#両正#J図tそれぞれ示す、第16図に示す金属ブ
ロック1は左右に傾M捩触面72.72を形成し、下端
縁64訃1び下端縁65tはぼ平行せしめ、左右の傾*
曇触面72.72の上下方向のほぼ中央部に下端縁65
に平行な面66.47に1p傾lI+盪諺画72に一口
する欠載部78 、78t@り欠き形成し1間欠@s7
8.78に挾まれている支?#s7?に左右の傾斜嬢触
面72,72にほぼ同じ角度で交叉する中心槽ムームr
−vする軸孔5O1−穿設し7t%のでるる。 を九3117111に示す愛馬ブロック81は左右O傾
斜量触1m82.82r形底し、上端縁84、下端縁8
5tはぼ平行せしめた台形の板状材の下端縁85と傾斜
接触面との交叉悌t、下端縁85に平行な面86と−直
な面87とで左右対称の形状に切p欠vh<欠載部88
,88に形成するとともに、咳欠截888.88でl!
−!tLc−る叉4118?に左右O傾P盪触m82.
8’lにほぼ同じ角にで交叉する中心軸C−C’j−;
[する鵬孔?O’19設しtものでるる。 これら金属ブロック71.81に嬬その支持層7?、8
?0IIil孔80.90にfC装せしOX遅連結11
00の軸105の左右l1Iil端鄭に複数列のリンク
片102tそO軸孔1QIで嵌装せしめ%照温ベルト状
にする仁とにぶり、金属ブロック71慶81はそれぞれ
遍@@100に逼績せしめられる。 紀16図に示す11!施ntDfolfl1図は蕗6図
K。 Jig17図に示す実1mガの断面側面図は第12図に
それぞれ似ているので省略する。 t7tjig16図お工び[17gに示すと同一の正面
形状を有する金属ブロックにおtn”c、支持部7?。 89に軸孔80.?Ot穿設するに代え、下端縁75.
85に−[な面Oはぼ中央部に相尚する位置にお−て金
属ブロックの真裏両面にそれぞれ中心軸ムーム、C−C
に平行な中心411鷺薯する円筒面状のsr刻設し、該
壽に連結帯100の輪10105t磯せしめて輸105
の閾に金属プ鱈ツクを挾持させることにLり連結帯10
0に連綴させることt″′c!る。この場合oirr面
側面図にそれ七九第4図、111図に似てiる。これら
の*m例は図示に’4*I、、ytが、前述し九各*m
ymの説明かb極めて容易に場解し得られると[11す
る。 f416図iP工び第17図に示す金属ブ關ツク71゜
81においては、a115図に示し7を金属プ譚ツク6
1と同様に、金属ブロック71.81の平面形状におい
て中心軸ムームまにはC−Cに沿って鍍金属ブロックの
中央Sまたは下4縁85部分tん右の両傾斜接触面72
.82に開口する工うに。 かつ合計して所定の幅となるよう2(1の欠as7mt
7tは88髪形成シ、級欠截@78.88VcL’:)
て挾まれる5c持鄭79,890中/L?鵬ムーム鷹九
はC−Cに沿りプーリの接触面110.110間の@離
−の172以下にするとともに、両欠截鵠78゜88に
遵N1帝100を構成するリンク片102電2遍のもの
に分割し工配設し、かつ共通の$105に1つて前記リ
ンク片10211−#l[状に連結する。 か(て遅la偕100の前記軸ムームまたはC−Cに沿
う@’に、前記2ケ所の欠II琳78.88に配設され
次リンク片1ozoJ1gの合計寸法として前記録11
Haの1電2以上の寸法とする。 916図および第17図に水石れる貢厖ガt。 第15図な−し第15図に示した′A厖ガと同様に。 無端帯100のリン、、り片1020集合体は2遅に分
111されて金属プロツ/71,810左右のa斜
゛接触面に開口する欠截部78.88中に配役され
るが、単一0輪106に1って連結されて単一〇無端帯
1001cmgし、2遅のリンク片102の集合体は左
右の対称位置に設けられt欠截s78゜88中において
そQ厚さ方向に重ねられた状態でそれぞれの一端部で密
着して軸105により連結1れ、かつ該軸105で連結
され九連結帝1000中心軸B−B、C−C方向の幅は
合計して前記録IIIILの1/2工9大なる寸法に形
成されて−るから、 11[帝10口は大なる荷重を伝
道するに適−かつ軸105に相互に隣盪して所定の幅で
連結されるので輸105とリンク片102との連結部の
偏摩耗t@滅することができ、連結帯100の耐久性を
向上せしめることができる。 なお叙上の各wa伺に示しt連結帯100のリンク片1
02U[lil状のtのとして示したが、第18図に示
すように両−に穿設形成しに軸孔201閲t、該軸孔2
01鵞緒ぶ憑の−7j4C偏って彎曲せしめ素形状のリ
ンク片202七用いろことにより、W記軸孔201に嵌
装せしめ九軸1050間に引張p力が作用するとリンク
片202自体の弾t!N’C4J)軸孔201閥oii
i離を変化16同時に軸105とリンク片202との当
p面を均一にして軸105の変形やリンク片202の軸
孔201の偏摩耗を防止する仁とができる。 以上多数の11JIiFIlにi−て説明したLりに、
本発明は、2@の円錐面を同軸的にかつ対向せしめた形
状の接触面を有する一対のプーリ関に駆鋺力を伝達する
九めO1前記プーリO黴触面に当接する傾斜接触面tv
4m面の一部または全部に形成し丸台形状の金属ブロッ
クを多数通l1t−ktしわた駆動用無端ベルトにおい
て、正面形状において左右の両側面の−Stたは全部に
前起傾斜扱触面髪形属した台形状の形状とし、かつ内傾
jli触面に関し中央部または左右対称の位置にその左
右の幅方向に所定の寸法2Vする透孔または欠截藻t1
個または2個厚さ方向に穿設し次金属プ筒ツクと1等し
い長さの多数のリンクの両端t、その長さ方向両端部に
おiて連結して無端状とし7e逼結帝とから成り、前記
連結帯は、そのリンクkm記透孔または欠截部中にほぼ
嵌1mされる幅を有するものとし、そのリンクの長さ方
向に前記透孔または欠俄都中に挿し通され、かつ前記連
結帯の軸はその少くと%1個が前[a金属ブロックに連
係せしめられて該金属ブロックを連綴するとともに、先
行する金属ブロックに伝達された駆動力を前記連結帯を
弁して後行する強属ブロックに伝達せしめるようにし7
2:tので6る。 本発明によれば、金属ブロックはリンクの両端を連結し
てfII4端状とする鵬の少くとも1?と連係せしめら
れて連結帯に連綴されるから、駆動側のプーリの前記円
筒面状の接触面と前記金属ブロックの左右の傾斜接触面
との!!!触係合により金属ブロックに伝達される駆動
力は連結帯に引張シの駆−力として伝達されるから、無
端ベルトの進行方向の後方にるる金属ブロックのすべて
に伝達され、被駆動肯のプーリの接触面に当接保合して
いる後行の金属ブロックの傾*ii触面を介して砿駆動
側のプーリ軸に前記駆動力が伝達される。 従って駆婚力の伝達に67?、つて、従来の後行する金
属ブロックが先行する金属ブロックを押すことKよって
駆動力を伝達する形式の*tottlように金属ブロッ
クを隙間なく並列せしめておかなければ駆動力の伝達が
行われなV%tのに比して強属ブロック間に[J’&Q
がめっても十分に駆動力の伝達が行われるとともに%*
属ズブロックベルトの長さ方向における配置は、プーリ
との接触4Cめたって伝、4される駆動力にみめった傾
斜量触面の接触面積を確保すれば足pるから、駆動力の
大きさに比例して金属ブロックの数を減らして咳ブロッ
ク閲の閾114’r設けることができ、無端ベルトの重
重を駆動力の大IIすに比例して減らすことができるt
lか、金属ブロックどうしの当接による金属音oH生1
*るしく軽減できるtのでるる。 マ九本尭明におりて金属ブロックの表裏両面に円111
面状の#lt形成せしめて連結帯の軸の一対を前記溝に
当接せしめ金属ブロックに挾持せしめる工うにすれば、
金属ブロックに軸孔に!ip設する工作を厖丁ことなく
金属ブロックの真向の成形■工のみの量率な工作で無端
ベルトが*gでき、−万 7金属ブロツクに軸孔を穿設
する工作’tx t、、z場合にはリンクの両端鵞連緒
する鵬が金属ブロックを係止する軸を兼ねるのて組付作
業が容易になる。 セしてm紀のように駆1a儒のプーリの駆動力が金属ブ
ロックを連綴する連結帯に伝達されゐ汲式C05y#A
*においてはリンクO逐結鄭に大なる駆動力伝達のため
の強罠と耐久性とが望まれるtのでめるところ、本発明
に$P%f&ては金属ブロックの真向形状において左右
の内傾#)像触INK関し中央部または左右の対称位置
にその左右方向の@を所定の寸法とした透孔ま丸は欠截
s′?!c1個tたは2個設け、連結帯のリンクtその
幅方向を前記所定寸法の幅方向にして前記透孔に一括し
てリンクの長場刀向を挿し通し、iたーは左右の欠截部
に左右のIi&刀向に二分割したリンク鵞配設し、リン
クtそれぞれ0両4sにお―て相互に連結したから、逼
細帝のリンクと該リングの両端5II−止着する職とは
該軸の軸方向にまとまった所定寸法の連結S分11!す
るので、Qyり相亙OM合titの大なるtのとするこ
とがで龜ゐ*’WtK各1IJIiFIl&Cお―て睨
明したように、リンクの両端lIt連結する鵬の軸方向
に沿うりン10@に、談職刀向に沿うプーリの接MLl
fi間の距離乙の1?2以上の寸法とすることに1って
、リンク相互間の連結*直を十分に大にすることができ
る。 特に図示のようにリンク1s板のリンク片tその厚さ方
向に多数並列せしめるとともに、該リンク片の−J11
i1o軸孔を厚さ方向に隣接する他のリンク片の他端鄭
と軸によp詰合せしめた連結帯を用いる場合には、前記
遅緒鄭の寸法を人にすることによってリンク片のIn増
加することにLりもリンク片番たりの荷重を減らすこと
ができ、コンパクトな構成でリンクの強[1増大できる
。しかt軸の直at小チ<シてtリンク片の数を増大せ
しめることにより軸の強度鵞増し、金属ブロックの板厚
を増大せ−しめることなく所望の強t’twbzせるこ
とができる。 さらに本発明においては1図示の実施例のように短いリ
ンク片を多数軸によって連結して連結帯を構成する場合
に前起軸に、または前記棚間にそれぞれ1個の*mブロ
ックr遅連綴ることもできるが、伝達すべき駆動力が小
さ−ときは、2個のリンク片を長堪方向に巡細し九%O
を1つのリンクとみなし、ま次は数個のリンク片t−&
″67J岡に逼緒した%O11つのりンタとみなし、こ
の1つのリンクととlIC1つの金属プロッタを係止せ
しめることt可能でるる、その上#ll端尺かかる荷重
が太きい場合にはリンク片の軸方向の枚数を増すことに
よってリンク片1秋番たりの負坦荷重を減らす仁とがで
き1輪o[@が小名%A暢合でもリンク片の軸方向の枚
数rm、mせしめる仁とにふってピンの耐久性も増大盲
せることができJb−なお本発明の#1g1Aベルトに
訃−てはブー9と嶺触する部分線台形の金属ブロックの
左右両側面に形成した傾斜lll画面みでるるから、そ
の台yfIをなすブロックの上端縁お1び下端縁はグー
リに接触しなりh@り、また駆動時に遠心力によゐ偏り
九刀向の作用力を弗生しなi@9.自由な形状Kg形で
き、また透孔中欠截sの形状も同様に増えられるので1
本発明の金属ブロックの正面形状は、図示の左右対称形
に必ずしも限定堪れるtのではない。
1/4〜1/10 @直とし丸板状のブロックでめっ
て、七〇外儒儒端縁かbPiiais端織に至る距−〇
はぼ1/2よ1外側側の位Ilに金属バンド支持面を形
成する1うに、腋金属ブーツクの両ll14縁から凹所
を形成し、鎮凹所に金属ベルトをそ九ぞれ係合させ、多
数の前記金属ブロックtその板厚方向に並列せしめて連
綴するとともに、4r強属ブロックの前記金属バンド支
持mよ9円周側部分にお−てそO真JII薦にテーパが
付さ九、ブーツのl[3i4i軸を中心として弧状に湾
曲に許容される!5にされy’esoが知られてiる(
特開昭54−52255号公報参照)。 こ0種のベルトは長期間I!用しても摩耗中老化が少く
、高トルク伝達に適して>り、特に前記各1−リが一対
の6錐s7ツンジtスツリンダの弾力で常K11Kに近
畿するように弾発され、また一対Oプーリの一万には濡
心力の作用によ[起巴錐形フランジ閾O関隔12更する
ようにされて−て、両プーリ関にVベルトtがけ渡し1
’e、#lR変速機に用%Aるのに籍に遍し′f1.も
ので6るが、多数の金属ブーツタを並列させ、金属バン
ドを前記凹所に保合したのみの%ので6るので、遅綴恢
これtブーWEかけ渡す癲に金属ブロックが金属バンド
よpm*シye、り、プーリにかけ渡してトルク伝遥を
行う閾にブロックおよびバンドの精度中ブロックの左右
端面の傾斜接触面とプーリの**豊触園とのjl!俸力
の左右不均一等の場由により、金属ブロックと金属バン
ド間に横滑pt生じ、金属ブロック中金属バンドに偏摩
耗中へにりt生じて効率聖書し、最悪の場合には運転駆
動中に金属ブロックが金属バンドよp脱落するお七九が
るる。 またl1lrv!、金属バンドは金属ブロックの前記凹
所に係合し九のみで6るから、該ベルトはプーリ閾の駆
動力の伝達の役目をし1おらず、プーリ閾の駆動力の伝
達は、駆―儒のプーリのtIi記接触rMに保合接触し
た金属ブロックが、金属バンドKit合さ九てiる先行
する金属ブーツタを押し、この押出力が42−動Aの1
−りの接触面に係合砿触している曽属ブロックzpmy
−vK@曙響れることによって行われるので、曽属ブー
ツクが相互に衡突Ti曽属ft亀する久嵐がめる。 また−1合り曽属プ鑓ツI蓄薄板のリンクで鰯曾する賦
与を通毫成れてiるが(轡闘噛56−52447号公権
#蝋)、無端ベルトにかかる何厘区丁べて薄板1117
ンクにかかることになp、曽属ブーツ/Klf會響れる
りンクoarが少−と隔喝ペル)O伝4傭xt瑠f丁仁
とがで龜ず、かつ金属ブロックと替ンクと0jiit婦
に系中荷重を生じて耐久sr失う。 本軸−はこれら値釆O駆1ill用無層ベルトの欠点鷺
解nlb、盆鵬プ1ツIt遍−丁ゐ無端状O逼細IIK
駆層力を伝道する役回tになわせ、感層−のy−yz5
盆属金属ツクに伝道され九躯励刀は曽属プ鑓ツIt逼−
するjlijllII状の遜M膏tブrして健行の値属
プロツIに引’Jikg′c伝達するとともに。 lIi端蕾自体のf#遍荷菖を増大1せ、耐久性電向上
せしめる仁とtli的と1石ものでるる。 即ち本鋪明は、2個の8錐−を同軸的にかっ対内せしめ
た形状の嶺触面【(する−刈の1−り閾にトルクt@遁
するためのs IJ e 7− yの像触面に層像する
傾騎徴触vIit内−向の一婦または全鄭に形成し九台
形状の金属プ闘ツクcm層のiL鰯當で多数遜嶽せしめ
九躯励用無端ベルトに訃iて。 金属プロツIはそO正m形状菅、五層のlN貴鰍の一琳
遣九は盆海にa紀傾騎逓触向虻形成した台形の形状とし
、かつ崗傾糾嵌触−に−レ2i1.右0嘱万v4JK所
定O寸@髪(する遼孔筐たは外周縁に開口する欠値鄭鷺
1個または2慎七の板厚方向に芽設せしめた形状の%の
とし、S端の4結當に等し一長’if″C1繭紀透孔電
たは欠楓鵠中にほぼ嵌輌される暢kllするリンpot
s踊を輪で連結した無端状のtのとし、itr起遜細惜
を前記曽属ブロックの透孔中に挿し逸し、かつ七〇@0
少(とt1偵を前記*II4ブーツクに連係せしめるこ
とに工9多数の曽属プ關ツクkllr起遜結帝に連綴し
、かつ先行丁 ゛る金属ブロックに伝道された刀を前
記遜緒蕾tブrして1彊pとして後行の金属ブロックに
伝達丁べくし友tので番る。 また上船金属ブーツタoisim蕾にするamにるたp
、鋏遜細*ovyzt遍細する軸〇五費海tPill状
O%C)とし1M起金属ブーツクO腐起透孔O上下緻O
はぼ中央1iio我裏両薦に腐紀左右0傾#l1II胆
mに同−内直で交わる中心軸t(するへ貢−状OWII
qPK11E−IDNIHIm”配或り、 Kmllc
tp曽属ブーツク鵞真持ゼしめて逐綴するCと暫脣愼と
する%Oでaha 場らによiIa盆属金属ツクO逼mWに1石遍繊に番た
3% IIE!#偕Oリンクを遍麿する鵬は繭起曽属ブ
ーツ10111a遼孔O左右O縁錫に枢着(しめJDC
とに19、金属プロツ/kl緒蕾に遜祇する仁とを脣愼
七する%O″e−為。 麟1−ないし麟4図は本尭−〇−夷菖ガ鵞*丁もので、
厖11111は<o−濃の上−図、扇2−はそog4−
図、Jl j−嬬遜緒蕾O輸O区犠湯で切断した正1i
1fi、a14gは一湯嘗断■電^らせ九儒−鵬ii=
mv示f%OT:6)”C% 曽114ブーyp1o多
叙がその@厚方向に並列ぜしめられ、11III端の逼
細膏100によって遜綴響れ、smベルトに形成されて
−る。金属ブロック1はjIs図に示す1プに七〇正面
形状は7−VOIi’j鑵向鷺な丁嶽触−110に鋤i
i*触(しめられるwA軒−線内2,2を五層の崗II
i縁のは#!全全般わ丸って形成するとともにその中央
sVc@欠i1 s* s電形成し、七の上瑠練4、下
端縁5rttは平行とし1c畳しφ岡犀の台形状の形状
とし、七の上下端鯰4,5のはは中火−で6って左右の
稠縁O鵠斜秦触−2,2に圓し1%’P夫sK:訃iて
前記切欠滲S、5と対応する位置に、少くとも上縁6.
下線7が1Iir紀上下瀾雑4゜5に平行する矩形の透
孔Btu設せしめる。瞑曽属プロツ/1に前記透孔6の
友右O瑠鰍と一紀切欠欅5との閾に形成される縁辺−9
,9の上下方向#tぽ中央部に、前記左右崗備縁O傾斜
破触画2゜2に同−内置で交叉する中心輪ムームkmす
る円m圓状011110,10が、その浅層−面に刻設
されてiる・ jlli[100は1両肩に鵬孔101を開設し丸金属
薄板のリンク片1021厚響方向に多数基りUぜしめる
とと−に、七〇★62j向−ms智、厚畜方向にS隣る
リンタ片IQ2O他端と、主12部の外周虻円I6面状
にj#虞し7t@105によって無端ベルト状に連結す
るふうにしたtのでるる、1+1記リンク片1020板
幅は金属プ絽ツク10透孔Sに訃ける上下端縁4,5の
間隔1り着干燻−長壜とし、−喝の軸孔101Vc@1
05鵞嵌張され上多叙のリンク片102は金属ブロク/
1 O1g孔δ中に#1遍され、他燗O輪孔101に
隣p合りリンI片1020輪孔101とと’4hK@1
0St嵌装せしめて遜超することにより、遜緒帝100
の一1oSO閾に1個づつ金属ブロック1′を連綴する
。 蚤すンタ片102の軸孔101閾の距離は、該軸孔10
1に軸1G31嵌入し九と龜、合軸10番が金属プaツ
タ1O#10#10&C識接して傘纏プロツ/1tN持
するか、少くとも厘記壽1υ。 10#Ci會して金属ブーツク」鷺脱sくしめない★さ
とする。Iw記@1rJSの鵬力向長響紘金属ブロック
1OJ111DcP心鵬ムームに沿って肉4が切欠SS
、S中に位置すみ長さとし、その両端に[ff1t拡
大した膨大11104.1041形成して金属ブロック
10叔軸1060輸万岡移励を阻止する。縦軸106の
全長線ツーvO像触面110゜119に層像しな一長響
とすることは勿陶でるる。 そして前記透孔8の中心輪ムームに台う嘱繻。 中心鵬ムームに沿り7− VliDilllE!il
10 、110閣のI411X+0172以上の寸法と
し、前記連結蕾10QO幅寸法もリンク片102を厚″
6刀同に前記造孔8に鉄iI葛れる寸法即ち前記寸法−
の1/2以上の寸法とする。 上記のように遜結帝10口にLり*Sブロック1を連綴
ゼしめた無端ベル)111動1−りおよび被部1lly
−v閣に彎けわ窺丁と電線、駆動1−リoh錐向O黴触
面110に傾斜黴触厘2,2で歯iis合した金属プp
ツ11は轡1υを介してm−されてvh、!1逼細81
000輸108にプーリO轟動力鷺伝道し、この力は巡
111F100&c11彊9として作用し、Im駆動グ
ー?011触面90に保合し ゛て−る微行O金属ブ
ロック1に伝遁し、該ブーツク10傾斜績触面2と嶺鯰
向90との係合に工pII駆Ia1−リに伝道すること
となる。 このLうに本発明の駆動用#i喝ベルト嬬、躯−―のプ
ーリに盪触係會丁ゐ先行する金属ブロック1に伝4され
窺駆−刀は金属ブロック1かJ:4jlllの逼@@1
00に引張ptして伝遁され、CO力が被朧−憾のブー
ツに通触保合する貴行する金属ブーツク1鷺介してll
駆Imノ−リ鵞駆−するものでるるかう、i1逃した従
来0@亀ベルトのLうに俄行する金属プロッタが先行す
る金属ブロックを押して鳳−力を伝達丁h%のと^p*
属プaツクt*04なく並べて遍綴丁ゐ必費嬬なく、金
属ブロック閾に閾It保持するCとt4で龜るOで1重
重t@減するととtに金属ブロックのil触による金属
音の発!!!:を阻止することがで龜る%t)′c番る
。 そして遜ill@10口の中心輪ムームに沿う幅繻傘中
心−ムームに沿りブーツの傾斜i1110 、110閲
0illl#11の1/2以上とすることに1り金属ブ
ーツクIK伝達される荷1はリンク片10211:鵬1
0Sとの間の幅広−過mS&c伝達堪九、無端膏100
0強に鷺損うことなく、耐久at肉上場せみ。 @5図株本発明の他OV4施例の断面正面図、第6図は
その断面側面図を示す、雀属ブロック11は第6図凶示
O金属プaツク1と正面形状にほぼ同一で6つて、ブー
ツの接触面110Ka襞接触する傾斜mPIIL面12
、12F−左右の両側縁のはは全般にわたって形成す
るとともにその中央部に切欠@25.25に形成シ、そ
の上端縁14、下瑠縁15t−はぼ平行とし交合形状の
形状とし、その上下端縁24.25に少くとt上111
6、下縁11dE’F行する矩形Oa孔18に%li紀
切欠@15 。 1sに対応する位置に穿設する。lI透孔18の上下方
向のはは中央部即ち金属ブロック11の上下端縁14
、15Oはぼ中央部において咳透孔18と前記切欠s1
5との閾に形成される縁辺11119.19に、前記左
右両iQ縁の傾斜接触面12 t IRに#′tぼ同−
角にで交叉する中心輪ムームtVする軸孔20,20’
t#段する。前記金属プβツク110婁sit上趨縁1
4から造孔18の下縁17の付近までほぼ等しい厚1で
6って、該下縁17付近よp下fi@15に至るに従−
テーパ状にそQ厚瘍を減少ぜしめてiる。 連Ija舒100の構造自体にW46図および纂4図の
ものと同じでめるが、金属ブロック11C)透孔18中
に挿通したリンク片102の軸孔101に祇鯛される軸
106は、同時に前記金属ブロック11の縁辺@19
、19に穿設し’fC@孔20 、20にその#@端郁
を嵌装され、該軸1060一部に前記切欠@15(D内
部において直径を拡大せしめた膨大部104,104が
形H,され、金属ブロック11【連結@100に遍綴せ
しめてiる。 本1!NNF11においては連結[100(2)りンク
片IQ2を連結する軸106は同時に金属ブロック11
に枢支しCtnるOで、先行する金属ブロック11に駆
動憫の1−りから伝達された駆動力紘前記軸1語および
リンク片102を弁して後行する金属ブロック11に伝
達され被部IIJ[の1−リを電動する。 従って前述した*mf1と同様に一行する金属ブロック
が先行する金属プμツクを押丁必袈がな−ので、編6図
図示の工うにリンク片102の長it長めにして輩属プ
ロツ/11間の間隔を大にと9゜1量を軽減することが
で龜る。 vjica孔18中OSS帝100 OQ” 7[?鵬
ムームにI5幅は、中心軸ムームに沿うプーリの儀触面
110 、110m011JIILcD1/2i上O寸
法/1れることは繭記夷2!IIFgと同一でめる。 即ちwtsgilな−しN6凶に示される金属ブロック
1−11は腋金属プ賞ツタが無端帯100に連綴される
軸105の中心軸ムーム方向に沿うプーリの傾斜面11
0,110閣の距離乙の1/2 ! 9大なる幅寸法t
7ijIする透孔8,18が形成され。 #i端IF100は該透孔8,18に挿し適されかつ前
記[Il!ILの1/2工p大なる幅寸法でリンク片1
1tその板厚方向に隙間な(軸105によp軸着してい
るから、無端帯10gの伝達する荷XV大にすることが
で龜、リンク片102の偏摩耗を藺止することができる
。まt開口8,180位11は。 図示の位置より金属ブロック1,11の上端縁4゜14
または下端縁5 、15に近嶺して%Lい。 jI1図線本角明の他の!I厖f[)前面正面図、48
図はその断面m111面図を示す、金属ブロック21は
麟5図、絹5図に示す金属ブロック1,11の透孔8,
1・に代え、金属ブロック21の上端縁24の左右方向
の中央部に、#11起上端縁24t10せしめ、かつそ
の下縁27′を金属プ縛ツ/21の下端縁2sに平行せ
しめたコ事状O欠檎s28に形成し、l[欠截−2Sに
対しせしめてプーリの嶺l!ll1i110に蟻盪する
傾斜媛触面22,2’lの上燗悌に切欠11に24.2
8髪形属し、傾斜lll圃面2.22鉱金属ブーツク2
1の左右tall臘の下牛藝のみに形成せしめるesl
紀欠截s2・と切欠部25とO閾に形成された突辺鄭2
9には、前記左右の煩ll+破IBm22.f12にほ
ぼ同一角度で交叉する中心−B−1に41する軸孔so
、5FJt’Jl&する。金属プロッタ210@厚は上
端縁24から欠aszaの下織27の付近までは#!等
し一厚畜に構1itiれ、11[下縁27付近から下端
縁25に至るに従すテーパ状にそO廖葛を減する。 逼細1’100はsI紀夷厖例と肉じもので6って、金
属ブロック210欠asss中に金属プロン!21の板
厚方向にそo*syi肉1揃えてリンク片102に挿置
し、*リンク片102の一孔101に嵌鉄される一IQ
Akm起盆属ブロッ金属10突辺s29に穿設し九輪孔
!0.50にヤO両端m11:嵌ia<t、メ、咳−1
0S 0II4*IIC切;fin 25OP11LI
IC&vh″ctii[it拡大< シJltlli−
大1ik 104s104を形成することに19′C盆
属プロツI21鷺逼緒W100に連綴する。 ′s?−は本発明のfmO夷肩例O閘−側面図Oみt示
す%O′eめって、金属ブロック21は繻7図に示す金
属ブロック21と正Iii形状を同一とし、突辺s2?
に軸孔511e穿設するに代えて、扇6図およびlI4
11iElと同様に金属ブロック21の左右両側縁の傾
斜量触1ii22.12と同−内直で交わる中心軸1−
Bk有する8筒面状の##4(1,40tその員裏両、
liK、mm役しtものでるって、七の正面形状を省略
し、′s7図と同一部分は同一符号で示す、逼@@10
0は七の輪105葡金属プロツ/21(D纒4G、40
に−通せシメテ一対の軸1j閲に金属プ■ツク211挾
持櫨ぜ工連綴する。 47図ないし519図に示す夷厖ガにおいても。 −紀コ字状の欠截[128の中心軸B−Bに沿う幅us
中心機B−xに沿うグーVOa触jll I G 。 110閣の距lILの1/2以上の寸法とし、無瑞帝1
00の中心軸B−11に沿う幅41紀距S−の72以上
の寸法とする。かくて無111F100の伝道荷重を大
にすることがで1に1 りンク片O偏*1ilk髪防止
で龜るtのでるることは、lI述のとおpでるる。 1m10図は本発明O伽O貢扁翁における遅細帝O軸の
i[径部で切断しt正面図、第11図は一部WfKtm
v輿ら(を断面側面図でるる0本貫厖伺に訃ける金属ブ
ロック41はプーリO碩fii1m110に鋤盪する傾
斜媛触面42,421該ブ驕ツタ41の上端縁44に*
a−+tt、めて形成し、下端織45に嶺絖する左右両
側ff1ii&c切欠@45.45を形成するとともに
、醒紀下熾縁450左右]向O中央婦に11記下層緻4
Slj開口せしめ、かつその上縁44を上下の端縁44
,45に平行せしめ7t:y字状の欠截部48を形成す
為eslt起欠截協4aと切欠−45との間に形MIさ
れた金属プ閘ツク410矢辺鶴4?、4?には、前記左
右の傾斜盪触向42.42にほぼ同−角度で交叉する中
心軸C−Cに平行な中心軸kVfる811面状の壽50
.SOVm紀突辺部4?C)上下方向Oはは中央部にお
−て金属プ曜ツク41O表裏両rv:m設し九ものでる
る、前#i3金属ブロック41O板厚は上端縁44から
前記@SO,S口の中心軸C−Cに対応するS分までほ
ぼ等し一厚名Km属堪れ、これ19下増縁45までの突
辺@49,49の厚′&tテーパ状に減少ぜしめてるる
。 本112J1例における欠截s48は前記扇7図に示す
欠截1[8と同一の目的を有するもので、遅細帝100
は前記欠截f148円に配Itされ、第S図および11
4図に示す′!l11IIAiPilと同様に、リンク
片102の軸孔101に嵌114@れる@10jは同時
に少くともその一対で金属ブロック410突辺@i4?
。 4!の表裏両面に形g畜れ**so、soに当通してこ
れを挾持するとともに、鋏鵬10S 0m11には切欠
s45の内部に訃−て直径を拡大ぜしめt拡大5104
が形成され、金属ブロック41を遍緒IFIO口に連綴
せしめ″[1/&る。 1m12図は本発明の他oiiii;m例における断面
側面図でbる。この実施例における金属ブロック41は
七〇正面形状が410−に示すものと同一で会って、第
10図に示す社属ブロック41は中心軸c−cyc平行
なや/LP@’を有する円筒状の壽50ij突辺鄭49
(Z)表裏両面に具備せしめ丸のに代えて、該中心軸C
−04C平行な中心軸を苓する軸孔60kI(I紀関辺
鄭49,49に穿設したものでbる。 従って金属プロツク41O1810図と同一部分は同一
符号で必られし、正面図は省略してるる、そしてこの金
属ブロック41は連結帯100のリンク片102の軸孔
101に嵌W&堪れる軸105が同時に前記軸孔60に
嵌装され、逼@1F100に連*iれる。 上記w410図なりし厘12図に示す実施例においては
、517図なnし749図に示す夷園ガと同様に、コ字
状O欠截部48の中心@C−Cに沿う幅μ該軸C−Cに
沿うプーリの嶺m面110 、110間O距1lIIL
の1/2 JjA上O寸法とし、無端帯100の中心輸
c−OK沿う暢tta起距離りの1!2以上O寸法とさ
れている。 111JS図および@14図は本発明の他04う一つo
vimfIticおけゐ正m#面図および正面側1図を
示す、4Il属ブロツク61髪板厚のほぼ均一な板状材
Lp、その正面形状にお―て、ツー90m触m11o&
Ctm通すh左右o*斜[11i162.42tvし上
端縁64、下端縁65をほぼ平行とした台状に切り出し
、その上端縁64と左右の傾t+−触面62とO交叉S
を鵠記上端鑞64に!I1区な−66および上fi14
@64に平行な#J67によp切pとって欠截部68に
左右対称に形成し、角欠Va廊6B、6BIIC挾まれ
た左右方向に所定の幅を舊丁ゐ支持部69!形成せしめ
る。該支持部69には前記fji66の上下方向のほぼ
中央部において左右の傾斜壷触面にほぼ同一の角度て交
叉する中心軸B−Bに沿った軸孔70t−形成ぜしめる
。 連結帯10Gは両喝に軸孔101を穿設し九薄板のリン
ク片102に多数千鳥状に並列せしめ。 その@孔101に、嵌!Il壜れる@105の軸方の喝
部に1に数列のリンク片103!’lr1ml孔101
に工9嵌輌ぜしめ、該−10St藺紀金属ブロツク61
の支持s69の軸孔70Ilc威屓せしめて藺紀僅鎮F
IOす/り片t12r−)jO欠截s68に位1t1せ
、叉4t6 ?の鵬孔7g鵞貫通して他】の欠截s68
に突出する14104So他−3o瑠悌に複数列Oリン
ク片102tその@孔1υ1に1p嵌装させ、楯10.
Sの崗噛son大藻104に1って組付け、#&端ベル
ト状に構成する。かくて金属ブーツクロ1はその支持1
16?が逼祷帯100の鵬11に枢叉ぜしめられて逼結
蕾100に連綴される。 金属ブロック610下端縁65に近縁し7ts分はテー
パ状に板厚を減じてめる。 415図は本発明の他0%ラ一つOSS内におけるgJ
wR面t−葎^らせた断面側面囚のみ貧示す。 本実M*IICおける金属ブーツクロ1は千O工面形状
は纏1s図に示す%Oと同一でるって、ただ第16図に
示す金属ブロック61&Cj?いてそO支持s69に中
心輪ト1に沿、、、り九呻孔70に形成し九代りに、本
amno金属ブロック61に>%Aて伏IEIe@B−
1に平行な中心軸t(する8箇形の#7Q’tilB記
支持s69の甑裏崗面に刻設したtのでるる、従って本
1!aiPIo金属ブーツタロ1の正面図は省略し、j
115図と同一部分は同−符号を付して示す、逼結帝1
00はそO軸105を金属ブーツ/!610$70’
、 70’に轟微せしめ、一対O軸106閏に金属プ
四ツク212挾持させて連綴する。 1115図1kl/%L原15図に示す実施真におiて
はII5図sPよびgs図に示す透孔8,181形成し
7e%の、187図および累10図に示す欠載部28゜
48を形成し次tののように、金属ブーツクの左右O傾
斜優a面110 、110tD閾のほぼ中央部に1個の
所定寸法o@’t*する透孔まtは欠載部を穿設するに
代えて、金属ブロック61の平m形状におiて、上端縁
64の両lI1部に左右の傾斜耐絖縁62,6・!t−
4切p欠く欠截部4B、68t2個形成し、該切截鵠6
8.68中に逼結膏1G0を支持5690両側に2逼0
4のに分配して配設し、かつ共通の鵬106にエルリン
ク片102を無端状に逼績したtのである。そして前記
中心輪B−BKa5叉持11$49O@に、aI軸B−
3に沿りプーリOa触71110 、110間の距離−
f)72以下にするとともに、si端帝100の前記軸
1−1に沿う幅を前記2ケ所O欠截@68.68に配設
されたリンク片1020厚さの合計寸法として酵1#A
■Lの1/2以上とじて−る。このように無端帯100
のリンク片102は叉愕5690両備O欠截@6B、6
S中に2分して重ね合わせて配設されて−ても、これら
會共造の5106に1p連綴せしめ、しかtそO@B−
Bに沿う幅の合計′It罰記′#L離シの172以上と
した仁とにより、上記nm例と同様41Cfi端帝10
0の伝達荷重を大と一リンク片の偏摩耗を防止する・ 第16図およびl117図は本開明のさらに慣O貢厖例
の#両正#J図tそれぞれ示す、第16図に示す金属ブ
ロック1は左右に傾M捩触面72.72を形成し、下端
縁64訃1び下端縁65tはぼ平行せしめ、左右の傾*
曇触面72.72の上下方向のほぼ中央部に下端縁65
に平行な面66.47に1p傾lI+盪諺画72に一口
する欠載部78 、78t@り欠き形成し1間欠@s7
8.78に挾まれている支?#s7?に左右の傾斜嬢触
面72,72にほぼ同じ角度で交叉する中心槽ムームr
−vする軸孔5O1−穿設し7t%のでるる。 を九3117111に示す愛馬ブロック81は左右O傾
斜量触1m82.82r形底し、上端縁84、下端縁8
5tはぼ平行せしめた台形の板状材の下端縁85と傾斜
接触面との交叉悌t、下端縁85に平行な面86と−直
な面87とで左右対称の形状に切p欠vh<欠載部88
,88に形成するとともに、咳欠截888.88でl!
−!tLc−る叉4118?に左右O傾P盪触m82.
8’lにほぼ同じ角にで交叉する中心軸C−C’j−;
[する鵬孔?O’19設しtものでるる。 これら金属ブロック71.81に嬬その支持層7?、8
?0IIil孔80.90にfC装せしOX遅連結11
00の軸105の左右l1Iil端鄭に複数列のリンク
片102tそO軸孔1QIで嵌装せしめ%照温ベルト状
にする仁とにぶり、金属ブロック71慶81はそれぞれ
遍@@100に逼績せしめられる。 紀16図に示す11!施ntDfolfl1図は蕗6図
K。 Jig17図に示す実1mガの断面側面図は第12図に
それぞれ似ているので省略する。 t7tjig16図お工び[17gに示すと同一の正面
形状を有する金属ブロックにおtn”c、支持部7?。 89に軸孔80.?Ot穿設するに代え、下端縁75.
85に−[な面Oはぼ中央部に相尚する位置にお−て金
属ブロックの真裏両面にそれぞれ中心軸ムーム、C−C
に平行な中心411鷺薯する円筒面状のsr刻設し、該
壽に連結帯100の輪10105t磯せしめて輸105
の閾に金属プ鱈ツクを挾持させることにLり連結帯10
0に連綴させることt″′c!る。この場合oirr面
側面図にそれ七九第4図、111図に似てiる。これら
の*m例は図示に’4*I、、ytが、前述し九各*m
ymの説明かb極めて容易に場解し得られると[11す
る。 f416図iP工び第17図に示す金属ブ關ツク71゜
81においては、a115図に示し7を金属プ譚ツク6
1と同様に、金属ブロック71.81の平面形状におい
て中心軸ムームまにはC−Cに沿って鍍金属ブロックの
中央Sまたは下4縁85部分tん右の両傾斜接触面72
.82に開口する工うに。 かつ合計して所定の幅となるよう2(1の欠as7mt
7tは88髪形成シ、級欠截@78.88VcL’:)
て挾まれる5c持鄭79,890中/L?鵬ムーム鷹九
はC−Cに沿りプーリの接触面110.110間の@離
−の172以下にするとともに、両欠截鵠78゜88に
遵N1帝100を構成するリンク片102電2遍のもの
に分割し工配設し、かつ共通の$105に1つて前記リ
ンク片10211−#l[状に連結する。 か(て遅la偕100の前記軸ムームまたはC−Cに沿
う@’に、前記2ケ所の欠II琳78.88に配設され
次リンク片1ozoJ1gの合計寸法として前記録11
Haの1電2以上の寸法とする。 916図および第17図に水石れる貢厖ガt。 第15図な−し第15図に示した′A厖ガと同様に。 無端帯100のリン、、り片1020集合体は2遅に分
111されて金属プロツ/71,810左右のa斜
゛接触面に開口する欠截部78.88中に配役され
るが、単一0輪106に1って連結されて単一〇無端帯
1001cmgし、2遅のリンク片102の集合体は左
右の対称位置に設けられt欠截s78゜88中において
そQ厚さ方向に重ねられた状態でそれぞれの一端部で密
着して軸105により連結1れ、かつ該軸105で連結
され九連結帝1000中心軸B−B、C−C方向の幅は
合計して前記録IIIILの1/2工9大なる寸法に形
成されて−るから、 11[帝10口は大なる荷重を伝
道するに適−かつ軸105に相互に隣盪して所定の幅で
連結されるので輸105とリンク片102との連結部の
偏摩耗t@滅することができ、連結帯100の耐久性を
向上せしめることができる。 なお叙上の各wa伺に示しt連結帯100のリンク片1
02U[lil状のtのとして示したが、第18図に示
すように両−に穿設形成しに軸孔201閲t、該軸孔2
01鵞緒ぶ憑の−7j4C偏って彎曲せしめ素形状のリ
ンク片202七用いろことにより、W記軸孔201に嵌
装せしめ九軸1050間に引張p力が作用するとリンク
片202自体の弾t!N’C4J)軸孔201閥oii
i離を変化16同時に軸105とリンク片202との当
p面を均一にして軸105の変形やリンク片202の軸
孔201の偏摩耗を防止する仁とができる。 以上多数の11JIiFIlにi−て説明したLりに、
本発明は、2@の円錐面を同軸的にかつ対向せしめた形
状の接触面を有する一対のプーリ関に駆鋺力を伝達する
九めO1前記プーリO黴触面に当接する傾斜接触面tv
4m面の一部または全部に形成し丸台形状の金属ブロッ
クを多数通l1t−ktしわた駆動用無端ベルトにおい
て、正面形状において左右の両側面の−Stたは全部に
前起傾斜扱触面髪形属した台形状の形状とし、かつ内傾
jli触面に関し中央部または左右対称の位置にその左
右の幅方向に所定の寸法2Vする透孔または欠截藻t1
個または2個厚さ方向に穿設し次金属プ筒ツクと1等し
い長さの多数のリンクの両端t、その長さ方向両端部に
おiて連結して無端状とし7e逼結帝とから成り、前記
連結帯は、そのリンクkm記透孔または欠截部中にほぼ
嵌1mされる幅を有するものとし、そのリンクの長さ方
向に前記透孔または欠俄都中に挿し通され、かつ前記連
結帯の軸はその少くと%1個が前[a金属ブロックに連
係せしめられて該金属ブロックを連綴するとともに、先
行する金属ブロックに伝達された駆動力を前記連結帯を
弁して後行する強属ブロックに伝達せしめるようにし7
2:tので6る。 本発明によれば、金属ブロックはリンクの両端を連結し
てfII4端状とする鵬の少くとも1?と連係せしめら
れて連結帯に連綴されるから、駆動側のプーリの前記円
筒面状の接触面と前記金属ブロックの左右の傾斜接触面
との!!!触係合により金属ブロックに伝達される駆動
力は連結帯に引張シの駆−力として伝達されるから、無
端ベルトの進行方向の後方にるる金属ブロックのすべて
に伝達され、被駆動肯のプーリの接触面に当接保合して
いる後行の金属ブロックの傾*ii触面を介して砿駆動
側のプーリ軸に前記駆動力が伝達される。 従って駆婚力の伝達に67?、つて、従来の後行する金
属ブロックが先行する金属ブロックを押すことKよって
駆動力を伝達する形式の*tottlように金属ブロッ
クを隙間なく並列せしめておかなければ駆動力の伝達が
行われなV%tのに比して強属ブロック間に[J’&Q
がめっても十分に駆動力の伝達が行われるとともに%*
属ズブロックベルトの長さ方向における配置は、プーリ
との接触4Cめたって伝、4される駆動力にみめった傾
斜量触面の接触面積を確保すれば足pるから、駆動力の
大きさに比例して金属ブロックの数を減らして咳ブロッ
ク閲の閾114’r設けることができ、無端ベルトの重
重を駆動力の大IIすに比例して減らすことができるt
lか、金属ブロックどうしの当接による金属音oH生1
*るしく軽減できるtのでるる。 マ九本尭明におりて金属ブロックの表裏両面に円111
面状の#lt形成せしめて連結帯の軸の一対を前記溝に
当接せしめ金属ブロックに挾持せしめる工うにすれば、
金属ブロックに軸孔に!ip設する工作を厖丁ことなく
金属ブロックの真向の成形■工のみの量率な工作で無端
ベルトが*gでき、−万 7金属ブロツクに軸孔を穿設
する工作’tx t、、z場合にはリンクの両端鵞連緒
する鵬が金属ブロックを係止する軸を兼ねるのて組付作
業が容易になる。 セしてm紀のように駆1a儒のプーリの駆動力が金属ブ
ロックを連綴する連結帯に伝達されゐ汲式C05y#A
*においてはリンクO逐結鄭に大なる駆動力伝達のため
の強罠と耐久性とが望まれるtのでめるところ、本発明
に$P%f&ては金属ブロックの真向形状において左右
の内傾#)像触INK関し中央部または左右の対称位置
にその左右方向の@を所定の寸法とした透孔ま丸は欠截
s′?!c1個tたは2個設け、連結帯のリンクtその
幅方向を前記所定寸法の幅方向にして前記透孔に一括し
てリンクの長場刀向を挿し通し、iたーは左右の欠截部
に左右のIi&刀向に二分割したリンク鵞配設し、リン
クtそれぞれ0両4sにお―て相互に連結したから、逼
細帝のリンクと該リングの両端5II−止着する職とは
該軸の軸方向にまとまった所定寸法の連結S分11!す
るので、Qyり相亙OM合titの大なるtのとするこ
とがで龜ゐ*’WtK各1IJIiFIl&Cお―て睨
明したように、リンクの両端lIt連結する鵬の軸方向
に沿うりン10@に、談職刀向に沿うプーリの接MLl
fi間の距離乙の1?2以上の寸法とすることに1って
、リンク相互間の連結*直を十分に大にすることができ
る。 特に図示のようにリンク1s板のリンク片tその厚さ方
向に多数並列せしめるとともに、該リンク片の−J11
i1o軸孔を厚さ方向に隣接する他のリンク片の他端鄭
と軸によp詰合せしめた連結帯を用いる場合には、前記
遅緒鄭の寸法を人にすることによってリンク片のIn増
加することにLりもリンク片番たりの荷重を減らすこと
ができ、コンパクトな構成でリンクの強[1増大できる
。しかt軸の直at小チ<シてtリンク片の数を増大せ
しめることにより軸の強度鵞増し、金属ブロックの板厚
を増大せ−しめることなく所望の強t’twbzせるこ
とができる。 さらに本発明においては1図示の実施例のように短いリ
ンク片を多数軸によって連結して連結帯を構成する場合
に前起軸に、または前記棚間にそれぞれ1個の*mブロ
ックr遅連綴ることもできるが、伝達すべき駆動力が小
さ−ときは、2個のリンク片を長堪方向に巡細し九%O
を1つのリンクとみなし、ま次は数個のリンク片t−&
″67J岡に逼緒した%O11つのりンタとみなし、こ
の1つのリンクととlIC1つの金属プロッタを係止せ
しめることt可能でるる、その上#ll端尺かかる荷重
が太きい場合にはリンク片の軸方向の枚数を増すことに
よってリンク片1秋番たりの負坦荷重を減らす仁とがで
き1輪o[@が小名%A暢合でもリンク片の軸方向の枚
数rm、mせしめる仁とにふってピンの耐久性も増大盲
せることができJb−なお本発明の#1g1Aベルトに
訃−てはブー9と嶺触する部分線台形の金属ブロックの
左右両側面に形成した傾斜lll画面みでるるから、そ
の台yfIをなすブロックの上端縁お1び下端縁はグー
リに接触しなりh@り、また駆動時に遠心力によゐ偏り
九刀向の作用力を弗生しなi@9.自由な形状Kg形で
き、また透孔中欠截sの形状も同様に増えられるので1
本発明の金属ブロックの正面形状は、図示の左右対称形
に必ずしも限定堪れるtのではない。
1I11図は本発明の一実施9%1lZ)一部上面図、
第2図は七〇11面図、$5図は七〇−鵠断面正面図、
184mはその−S断面11−異らせた断面側面図、第
5図嬬他O実施例の断面正面図、1iI6図はその断面
lI正面図JI71gIは他の夷月内の断面正面図、扇
8図紘そO断面側面図、第9凶は他の賽厖例におけるー
S断面kJ%らせ九断面側面図、第10図は畜らに他O
夷再例における断面正面図、第11図はその−S断面鵞
異らせた断面側面図、第12図線さらに他のII厖例に
おける断面側面図、第16図はさらに他O実M例におけ
る#面圧面図、′s14図はその断面側面図、N15悶
は1らに他o5ji焉伺における一部断面tAらくた断
面11面図、第16図およびjll 7riAはさらに
他の実施書における断面正面図、第18図はリンク片の
変形図をそれぞれ示すtのである。 なお図中、1.21.41.61.71.81
’a金属ブロック 2.22,42.ls2,72.82 第 31m ll4I!l 第 5 図 第 7 図 第 9 図 第 10 図
第2図は七〇11面図、$5図は七〇−鵠断面正面図、
184mはその−S断面11−異らせた断面側面図、第
5図嬬他O実施例の断面正面図、1iI6図はその断面
lI正面図JI71gIは他の夷月内の断面正面図、扇
8図紘そO断面側面図、第9凶は他の賽厖例におけるー
S断面kJ%らせ九断面側面図、第10図は畜らに他O
夷再例における断面正面図、第11図はその−S断面鵞
異らせた断面側面図、第12図線さらに他のII厖例に
おける断面側面図、第16図はさらに他O実M例におけ
る#面圧面図、′s14図はその断面側面図、N15悶
は1らに他o5ji焉伺における一部断面tAらくた断
面11面図、第16図およびjll 7riAはさらに
他の実施書における断面正面図、第18図はリンク片の
変形図をそれぞれ示すtのである。 なお図中、1.21.41.61.71.81
’a金属ブロック 2.22,42.ls2,72.82 第 31m ll4I!l 第 5 図 第 7 図 第 9 図 第 10 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)2個の円錐面tv4軸的に周内せしめた形状のi
n向t(する一対の1−り関にトルクを伝遍するためO
1繭妃1−リの優触面に鋤通する傾斜通触−を両側縁O
−Sまたは全部に形成し九台形状の金属ブロックを多数
連綴せしめた駆動用無端ベルトにおいて、 正di形状におiて左右0両amの一鄭まtは全部に前
記傾斜妥触w1e形属し尺板状体よりなる台形の形状と
し、かつそO左右O4m、5向に所定の寸流髪(する透
孔まtは外周縁に開口する欠′a鵠t1個t′ft−は
211そO@厚万肉に穿設せしめた金属ブーツタと、 はぼ等しい長名O#叙Oりツタt、その長名刀肉崗燗S
【連結し’(@II状とじ九連la帝とからな9゜ m紀遜細帝は、tIJ記リンクを一起透孔ま几は欠截藝
中にほぼ駅偵さ九る−を有するtのとし、そのリンクの
長さ方向′を前記金属ブロックにS成した透孔′!1ζ
は欠截湯中に鉄金属ブロックの板厚方向に挿しaされ、
かつ前記金属ブロックは少くと411a1の軸によりa
記逼緒帝に遍、係ぜしめられて該逼l1M11に遜綴ぜ
しめら九るとともに、先行する値組ブロックに伝達され
九刀Ttm記遅結帝を弁して倣行する値組プ鑓ツタに伝
達せしめることt特徴とする私論用無端ベルト。 (8)2儂の6錐−を同軸的に対向せしめた形状の逮M
面を有する一対のプーリ閾にトルクを伝達するため0.
*記プーリO接触面に当接する傾斜−触mt両liI雑
の一淋または金部に形成した台形状の金属ブロックを多
数連綴せしめtIIAJIII用無趨ベルトにおりて、 正面層状にお−て左右の両側縁の−mまたは盆sK繭紀
傾斜遥触面を形成し几板状体L1なる台形の形状とし、
かつ七の左右の幅方向に所定の寸法tVする這孔筐たは
外淘緻に一口する欠截部葡1個または2偏そ011jL
厚7J岡に穿設せしめ九盆属ブロックと。 はぼ等しい表名の多数のリンクをその表名方向の両端s
Kおりて連結して無端状とし九連結帝とからなり、 11紀連結帝は、前記リンクt#妃透孔を比は欠截部中
にほぼ嵌装される幅【肩するものとじ、そのリンクの長
さ方向を前記金属ブロックの板厚方向として該金属ブロ
ックに形成し几透孔ま禽は欠截部中に挿し)aされると
と′%に、前記金属ブロックは、該金属ブロックの少く
とも一面に形成され九m紀友有角ll縁の傾斜接触向に
交わる中心軸を中心とする円m面状の凹溝中に配設され
てた軸と。 [*属プロツ10他面にamされる精とに挟持てれ、こ
れらの軸を弁して前記連結帯に連綴されていることt特
徴とする駆動用無端ベルト。 (I)前記金属プロッタを挾持する軸の少くと%1m筐
た紘両万は、sI起巡緒帝0各リンクの両渇鵠ljl緒
する軸であること!特徴とする籍軒請求のwnns2項
に起棋O駆動用無端ベルト。 L4)II紀透孔拡、111記金属ブーツクの正Ii!
形状にお−て、!有角側縁に形成し危傾#)接触面に関
しほぼ中央の位置に、その左右の端縁tsl紀中心軸に
ほぼ−直に形成されて板厚方向に穿設されてiることt
”w黴とする譬奸1lIII累の範囲第2項に紀棋の駆
動用#l131IIIベルト。 (5)前記欠截部は、前記金属ブロックの正面形状に$
P−て、左右両側縁に形成した傾斜接触面に関しほぼ中
央の位置にそO左右の趨縁1w記中心軸&Cはぽ珈直に
形成されて板厚方向に穿設響れ、繭紀金属ブ1ツクO上
端縁または下端縁に開口せしめて形成されていることt
4I黴とする特許請求の範囲第2項に記載の駆動用無端
ベルト。 (6)前記欠截部は、前記金属ブロックの正面形状に訃
i℃、左右の両側縁に形成し几傾斜像触面Oはぼ中央部
の位置にその上下0jIil縁を前記中心−にはは平行
に形成されて左右対称的に、かつ板厚方向に穿設されて
いることt4I値とする籍奸−求Q範8第2項に配本の
駆−用無端ベルト。 (γ)前記欠截部は、前記金属プαツクの正面形状1c
>tnて、上下のM/A縁の左右両側端部の対称の位置
に、鵠紀中心輸に一部な端縁*1m成して切p欠かれて
いることt4I黴とする特許請求の範囲率2項に記載の
駆動用無端ベルト。 (&) Ill記連結帝は、はぼ響し一長畜の薄lIO
リンク片t、そのJJ#さ方向に前記透孔または欠截部
の幅方向0寸法にほぼ等し一寸法だけ並列召せ、七の!
に畜】肉の−in部を厚壜方向に隣接するリンク片O他
端鄭に軸着することにより無端状とし′ft−仁とII
″特徴とする特許1i11求の範囲第2項に記事O躯−
用fi4ベルト。 (9)2個の円錐面を同軸的に対向せしめt形状の接触
面を有する一対のプーリ関にトルクを伝達するための、
前記プーリO接触面にm接する傾j[加面wv4儒縁の
一部まtは全部に形成し九台形状O金属プ鑓ツタ鵞多数
巡級せしめ九属論用無地ベルトに$P−で。 正rtiM形状におiて左右0両側縁の−St九は盆s
rc*紀傾斜後触面を形成した台形の形状とし。 かつその左右の@]肉に所定の寸法を有する透孔1また
は外jlilK鴎口する欠截蕩鵞1偵鵞たは2個七O販
厚万同に穿設した板状体Lpなる金属プロ 、ツタ
と。 はぼ等し−長さの多数のりンクtその長さ刀肉両喝部に
おいて連続して無端状とし九連結帝とかbなp。 前記連結帯は、前記す//を前記透孔ま九は欠截部中に
嫌は嵌装される幅を有するものとし、そOりンクの一1
k堪方向を前記金属プ鶴ツタの板厚方向とし1鋏金属ブ
ロックに形成し几透孔ま九は欠截部中に挿し通されると
と4に%前記金属ブロックは前記左右角lI縁に形gさ
れt傾斜接触向に交わる中心軸tVする軸に枢支せしめ
ら九、該軸を介して1111a遜結帝に連綴されて−る
ことt特徴とする駆−用無端ベルト。 ■wM紀金属プ謀ツタを枢支する鵬は、前記逼績帝O壺
リンクの両端sVt遜結する軸でhゐこと鵞4111と
する特許請求の範a、iit項に記載の駆励用無喝ベル
ト。 (ロ)前記透孔は、繭紀金属ブロックの正′rIi形状
におい′t、左右両側縁に形成し次傾斜接触−に関しほ
ぼ中央の位置に、その左右o*ia*tit記中心−に
ほぼ11Kに形It@れて板厚方向に穿設されて−るC
と髪特徴とする特許請求owtha蕗9項に記載olI
A*用無端ベルト。 −IIIe欠截藝は、前記金属ブロックの正面形状にお
−て、左右両側縁に形成した傾斜接a向に関しほぼ中央
の位置にそO左右の熾縁を前記中心軸にほぼ一区に形成
され′c11t厚方向に穿設され、前記金属ブーツクの
上端緻盲たは下端縁に開口せしめ−C形成されて−るこ
とを特徴とする特許請求0fIIAii!1第9項に記
載の駆動用無端ベルト。 a鴫前記欠截部は、繭記金属ブ關ツIの正面形状におい
て、左右の両側縁に形成した傾斜ill圃面はぼ中央部
の位置にその上下O端縁′t111記中心軸にほぼ平行
に形gされて左右対称的に、かつ板厚方向に穿設されて
いることt41黴とする嗜奸111本0WIA8jII
?項に記5onKs岸無端ペルF・Qlam紀欠截部欠
截前記金属プ閘ツクの正面形状において、上下の;ts
ao左右内儒端餡の対称の位置に、前記中心軸KalK
な端縁を形成して切り欠かれて−ることtWvIL七す
る特許d累の範囲第9項に記載の駆動用無端ベルト。 (ロ)m記巡緒帝は、はぼ等し−長さの薄板のリンク片
t、その厚さ方向に前遼孔t1′cは欠截i10幅刀向
方向法Wc曖ぽ等しi寸法だけ並りIll@せ、そO長
ざ方向の一漏5ll−厚石方向にwiiするリンク片の
他端郁に軸着するCとによりfmm状状し九こと1eW
黴とする特許#X(2)@aI!9項に記載の駆動用無
端ベルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11739581A JPS5821043A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 駆動用無端ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11739581A JPS5821043A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 駆動用無端ベルト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821043A true JPS5821043A (ja) | 1983-02-07 |
JPH0468498B2 JPH0468498B2 (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=14710583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11739581A Granted JPS5821043A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 駆動用無端ベルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821043A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60104833A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-10 | Aisin Warner Ltd | 伝動用無端ベルト |
JPS6110142A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | Tsubakimoto Chain Co | 摩擦伝動チエ−ン |
JPS6110143A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | Tsubakimoto Chain Co | 摩擦伝動チエ−ン |
JPS6113046A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-21 | Tsubakimoto Chain Co | 摩擦伝動チエ−ン |
JPS61135039U (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-22 | ||
JPS62159828A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-15 | Nissan Motor Co Ltd | Vベルト |
JPS62258241A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | Nissan Motor Co Ltd | Vベルト |
WO2008080911A1 (en) * | 2006-12-28 | 2008-07-10 | Robert Bosch Gmbh | Drive belt |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56156539A (en) * | 1980-04-21 | 1981-12-03 | Borg Warner | Metallic power transmission belt |
JPS5722442A (en) * | 1980-03-17 | 1982-02-05 | Borg Warner | Metallic chain belt |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP11739581A patent/JPS5821043A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5722442A (en) * | 1980-03-17 | 1982-02-05 | Borg Warner | Metallic chain belt |
JPS56156539A (en) * | 1980-04-21 | 1981-12-03 | Borg Warner | Metallic power transmission belt |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60104833A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-10 | Aisin Warner Ltd | 伝動用無端ベルト |
JPH0549848B2 (ja) * | 1983-11-10 | 1993-07-27 | Aisin Aw Co | |
JPS6110142A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | Tsubakimoto Chain Co | 摩擦伝動チエ−ン |
JPS6110143A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | Tsubakimoto Chain Co | 摩擦伝動チエ−ン |
JPS6113046A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-21 | Tsubakimoto Chain Co | 摩擦伝動チエ−ン |
JPS61135039U (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-22 | ||
JPS62159828A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-15 | Nissan Motor Co Ltd | Vベルト |
JPS62258241A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | Nissan Motor Co Ltd | Vベルト |
WO2008080911A1 (en) * | 2006-12-28 | 2008-07-10 | Robert Bosch Gmbh | Drive belt |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0468498B2 (ja) | 1992-11-02 |
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