JPS58209669A - ホ−ルサドル - Google Patents
ホ−ルサドルInfo
- Publication number
- JPS58209669A JPS58209669A JP9203082A JP9203082A JPS58209669A JP S58209669 A JPS58209669 A JP S58209669A JP 9203082 A JP9203082 A JP 9203082A JP 9203082 A JP9203082 A JP 9203082A JP S58209669 A JPS58209669 A JP S58209669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saddle
- hole
- hall
- iron plate
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J1/00—Saddles or other seats for cycles; Arrangement thereof; Component parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Prostheses (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
私は自転車を愛用して50年。痔の体質で乗用すると会
陰部は常に苦痛を感じて肛門から出血することもあって
、永い間どうかしてサドル面の改良は出来ないものがと
考えてきました。サドルカバーを種々な物質で工夫した
が、L迫や1さつはなくなら4いので、9ドルlに長り
形#底形の渾与をつく9乗用するとサドルlと式鴎部の
咬りよくは皆無となってらくであり、大変l幼果の蔓。
陰部は常に苦痛を感じて肛門から出血することもあって
、永い間どうかしてサドル面の改良は出来ないものがと
考えてきました。サドルカバーを種々な物質で工夫した
が、L迫や1さつはなくなら4いので、9ドルlに長り
形#底形の渾与をつく9乗用するとサドルlと式鴎部の
咬りよくは皆無となってらくであり、大変l幼果の蔓。
ことて実験し1した。嚇l扛の米用がL冒IJ口し2°
〔も自転型が益々広く愛用されている今日、私のような
苦痛を感じている人々も多いと推察[7ます特に婦人は
公嵯部の圧迫や筐さっ。7二はにI(不能快を感じるど
聞きます この部処を沫ごししけ@(!−無くすること
は人体の保漣萌生からも大ψ]であり、らくらくと乗れ
るポー/lサドルこそ広く愛用されると考える&A雀か
ら、1−ルサドルの発明となりまし7た。
〔も自転型が益々広く愛用されている今日、私のような
苦痛を感じている人々も多いと推察[7ます特に婦人は
公嵯部の圧迫や筐さっ。7二はにI(不能快を感じるど
聞きます この部処を沫ごししけ@(!−無くすること
は人体の保漣萌生からも大ψ]であり、らくらくと乗れ
るポー/lサドルこそ広く愛用されると考える&A雀か
ら、1−ルサドルの発明となりまし7た。
(2) 待畝と幼助
人体の会4部は人体生理学からでLw41部処で帛に大
切にせねばならない(l Tk静と)II閂f−18字
形に伸性と肋肉が連結してぃC1大人で平エリ3 rm
−4cm、小人で平均2 tv = 3 rm。
切にせねばならない(l Tk静と)II閂f−18字
形に伸性と肋肉が連結してぃC1大人で平エリ3 rm
−4cm、小人で平均2 tv = 3 rm。
間かくに任って、部処の圧迫とよさっのI7げきを防ぐ
ことは1日本人に憂い侍沃体實の人々の予防にも連なる
ことになります1.会陰部とサドル面の緩しょくを無く
し安定した姿勢で両脚の運動も快適となり、ペダルふむ
力もはずむことになる。
ことは1日本人に憂い侍沃体實の人々の予防にも連なる
ことになります1.会陰部とサドル面の緩しょくを無く
し安定した姿勢で両脚の運動も快適となり、ペダルふむ
力もはずむことになる。
試作したホールサドルを使用して何回も実験を直ねた結
果ホールは十二分の幼撃を発揮17ました。
果ホールは十二分の幼撃を発揮17ました。
第1図−Aはホールサドルの乎血図。$2図−Bはホー
ルサドルのIIkl*]図とサドルの斜視図である、第
1図−Aのq)はサドル表皮面■はホールでa′−a′
はサドル面のタテ25 t:In、 b’ −b’はは
サドル面のヨコ15σの長さを示す。■はホールの断闇
、dL−d/はホールの巾3αでa′−a′はホールの
長さ7crnで、■はホール底部の通気孔、■はホール
の深さ1.5 crnを示し■はホールの皮部の断面、
のは鉄板断面■は皮と鉄板のv:4’#I圓をボす 第2図−13はサドルの義曲図でΦは皮部■は扶板部■
はホールの凸s全示し■はクッシ■ンパネ部へのひ、っ
かけ■はjIk妖恨こ反静とり皮膚の鋲で■は皮鉄板の
躾打ちのイ・ジ頭である・。 のはホールサドルの斜視図である。 第1 tfJ △ 4′ \−イ/−0 −(−〜/−−0 \2−ノー■ \、 手続補正4i+方式ン 昭和07手 リし1日 特許庁長官 殿 l 事件の表示 昭和57年特許−第012030号
2、発明の名称 ホールサドル 3、 ?lll!正をする者 4、代理人 住所 氏名 5 補正卵砂の日付 −札167十8月13日644
正のズj象 1m図面の簡単な説明第−琶、第−r、第一一ごとに説
明2) 区−を辻42通じて連続番号(第一☆1弟0図
、第三図)を記入7 補正の内容 L)図面の手鼾(内谷番こ変更なし) 2)図面の簡単な説明(6図ごと)(内容に変史なし)
3)別紙の通り 補 正 書 「図面の簡単な説明」 氏名 夷土r 業雄 添トtしCある図面についてその図開か何を小4−図囲
であるかを藺単に説明し゛ます、。 第1図四発明を表わすホールサドルの表面の平thi図
1a1.I1.はホールサドルの裏!Rjの構成を示す
羽面図第2図サドルのホールの部分を拡大した平IL1
と断面、皮とれ奴の1を肴を示す図 第3図ホールサドルの表向の斜視図 181図iAの■ リトルの表皮面 、リ ト ル
の凹面とその位置サドルの大きさa =a サドルの
タテ25(MRb−b ヨ:JI7ffc−c5)の
長さを示す。 ψ ホ ルの底部中央の通気孔を示t0
(ロ)■ サドルの裏面図で■ ホ ルの凸面と#紙型
になること。 す」 通5att Lり サドルの裏打ち鉄板を示す
。 日■ ■−2・7dンバイ、へのヒラカケ◇■ ナドル
皮と鉄板と接着をする鋲を示r、。 y gドル皮と鉄板と接着をする裏打ちのイノ頭4−
小f■ サドル皮■ 裏打ち鉄板ψお ル凸II+1(
: 通気tしi2e?Gホールを転入した寮血と断面
を示r図。 t ルの大きさ L−+l+3α M 深さ1.5m
N 長さ71tJl −−、t、 )Llil:
14!中央の通気孔t 径3 m ) 。 (リ サドル皮の4さ3鵡グレス加りで#底型に−る
鮪ff1lQ リトル鉄板q)III[さl&Jグレ
ス加−1−Cん1パ型11−6断圓、。 ■Q 反と鉄板とシ)接着の断面を示す。 w 半1ull ル凹部を示r0 第3図 S−Iレサドル的に曲を71< 4’ Ml視
−(平1H−)(1) リトル表皮面。 ψ ホールの4L面11!1部■1 ルの通気孔。 簾 21!] 第31辺
ルサドルのIIkl*]図とサドルの斜視図である、第
1図−Aのq)はサドル表皮面■はホールでa′−a′
はサドル面のタテ25 t:In、 b’ −b’はは
サドル面のヨコ15σの長さを示す。■はホールの断闇
、dL−d/はホールの巾3αでa′−a′はホールの
長さ7crnで、■はホール底部の通気孔、■はホール
の深さ1.5 crnを示し■はホールの皮部の断面、
のは鉄板断面■は皮と鉄板のv:4’#I圓をボす 第2図−13はサドルの義曲図でΦは皮部■は扶板部■
はホールの凸s全示し■はクッシ■ンパネ部へのひ、っ
かけ■はjIk妖恨こ反静とり皮膚の鋲で■は皮鉄板の
躾打ちのイ・ジ頭である・。 のはホールサドルの斜視図である。 第1 tfJ △ 4′ \−イ/−0 −(−〜/−−0 \2−ノー■ \、 手続補正4i+方式ン 昭和07手 リし1日 特許庁長官 殿 l 事件の表示 昭和57年特許−第012030号
2、発明の名称 ホールサドル 3、 ?lll!正をする者 4、代理人 住所 氏名 5 補正卵砂の日付 −札167十8月13日644
正のズj象 1m図面の簡単な説明第−琶、第−r、第一一ごとに説
明2) 区−を辻42通じて連続番号(第一☆1弟0図
、第三図)を記入7 補正の内容 L)図面の手鼾(内谷番こ変更なし) 2)図面の簡単な説明(6図ごと)(内容に変史なし)
3)別紙の通り 補 正 書 「図面の簡単な説明」 氏名 夷土r 業雄 添トtしCある図面についてその図開か何を小4−図囲
であるかを藺単に説明し゛ます、。 第1図四発明を表わすホールサドルの表面の平thi図
1a1.I1.はホールサドルの裏!Rjの構成を示す
羽面図第2図サドルのホールの部分を拡大した平IL1
と断面、皮とれ奴の1を肴を示す図 第3図ホールサドルの表向の斜視図 181図iAの■ リトルの表皮面 、リ ト ル
の凹面とその位置サドルの大きさa =a サドルの
タテ25(MRb−b ヨ:JI7ffc−c5)の
長さを示す。 ψ ホ ルの底部中央の通気孔を示t0
(ロ)■ サドルの裏面図で■ ホ ルの凸面と#紙型
になること。 す」 通5att Lり サドルの裏打ち鉄板を示す
。 日■ ■−2・7dンバイ、へのヒラカケ◇■ ナドル
皮と鉄板と接着をする鋲を示r、。 y gドル皮と鉄板と接着をする裏打ちのイノ頭4−
小f■ サドル皮■ 裏打ち鉄板ψお ル凸II+1(
: 通気tしi2e?Gホールを転入した寮血と断面
を示r図。 t ルの大きさ L−+l+3α M 深さ1.5m
N 長さ71tJl −−、t、 )Llil:
14!中央の通気孔t 径3 m ) 。 (リ サドル皮の4さ3鵡グレス加りで#底型に−る
鮪ff1lQ リトル鉄板q)III[さl&Jグレ
ス加−1−Cん1パ型11−6断圓、。 ■Q 反と鉄板とシ)接着の断面を示す。 w 半1ull ル凹部を示r0 第3図 S−Iレサドル的に曲を71< 4’ Ml視
−(平1H−)(1) リトル表皮面。 ψ ホールの4L面11!1部■1 ルの通気孔。 簾 21!] 第31辺
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +++ 自転車のサドルの平面に長方形の舟底形のホ
ールヲ造り、ホールサドルとして、新製品を造る。 (2) ホールの型は長方形を基本とするが多様のデ
ザインも適用する。 (3) ホールの型は機械プレス器で大人用でタテ7
f:rnヨコ3crn’、小人用でタテ4mヨコ2mの
窪み(ホール)を造る。内壁と底部は舟底形とする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9203082A JPS58209669A (ja) | 1982-05-30 | 1982-05-30 | ホ−ルサドル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9203082A JPS58209669A (ja) | 1982-05-30 | 1982-05-30 | ホ−ルサドル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58209669A true JPS58209669A (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=14043130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9203082A Pending JPS58209669A (ja) | 1982-05-30 | 1982-05-30 | ホ−ルサドル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58209669A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63195984U (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-16 | ||
JP2014111449A (ja) * | 2006-06-21 | 2014-06-19 | Francesco M D A Rioadato | 自転車のサドル |
-
1982
- 1982-05-30 JP JP9203082A patent/JPS58209669A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63195984U (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-16 | ||
JP2014111449A (ja) * | 2006-06-21 | 2014-06-19 | Francesco M D A Rioadato | 自転車のサドル |
JP2016052892A (ja) * | 2006-06-21 | 2016-04-14 | エンメ.ダ.フランチェスコ・リオンダト | 自転車のサドル |
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