JPS58209618A - 自動車のバツクドア - Google Patents
自動車のバツクドアInfo
- Publication number
- JPS58209618A JPS58209618A JP57089715A JP8971582A JPS58209618A JP S58209618 A JPS58209618 A JP S58209618A JP 57089715 A JP57089715 A JP 57089715A JP 8971582 A JP8971582 A JP 8971582A JP S58209618 A JPS58209618 A JP S58209618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- window glass
- back door
- window
- range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/10—Doors arranged at the vehicle rear
- B60J5/101—Doors arranged at the vehicle rear for non-load transporting vehicles, i.e. family cars including vans
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/56—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens
- B60S1/58—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens for rear windows
- B60S1/583—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens for rear windows including wiping devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワイパーを備えた自動車のバックドアに関し
、特に、ワイパーの不便用時VこはワイパーXウィンド
ウガラスの視界外に格納することかでき、車体の佐万祝
亦を妨げることかないようにした自動車のバックドアに
関する。
、特に、ワイパーの不便用時VこはワイパーXウィンド
ウガラスの視界外に格納することかでき、車体の佐万祝
亦を妨げることかないようにした自動車のバックドアに
関する。
従来の自動車のバックドアとしては、911えば第1〜
3図に示すものがある。これらの因において、バックド
アDiバックドア本++、lと、ウィンドウガラス2と
、ワイパー3とt備えている。
3図に示すものがある。これらの因において、バックド
アDiバックドア本++、lと、ウィンドウガラス2と
、ワイパー3とt備えている。
バンクドア本体lは窓開口4τ有すると共に、し1示に
省略するヒンジを弁して車体Bに対し開H可HE(lこ
取り付けられる。′!た、バックドア本体lはインナー
パネル5とアウターパネル6とで作うれており、前記窓
開口4周縁に、こnらのインナーパネル5及びアウター
パネル6の接合部7で作られたフランジ部8か配置さl
し、このフランジ部8上に前記ウィンドウガラス2の鳩
辺部2a内面が接着剤等によジ固着ざnでいる。なお、
ウィンドウガラス2の鳩辺部2a内面vcに、角III
ピフランン部8を隠子ために第3図のハツチングで示さ
nる黒色塗装9か施さnでいる。
省略するヒンジを弁して車体Bに対し開H可HE(lこ
取り付けられる。′!た、バックドア本体lはインナー
パネル5とアウターパネル6とで作うれており、前記窓
開口4周縁に、こnらのインナーパネル5及びアウター
パネル6の接合部7で作られたフランジ部8か配置さl
し、このフランジ部8上に前記ウィンドウガラス2の鳩
辺部2a内面が接着剤等によジ固着ざnでいる。なお、
ウィンドウガラス2の鳩辺部2a内面vcに、角III
ピフランン部8を隠子ために第3図のハツチングで示さ
nる黒色塗装9か施さnでいる。
一方、前記ワイパー3は、’1llJii己バックドア
本体1のインナーパネル5とアウターバイ・ル6の1司
Vこ形成されたホックス空間lO内に固定さnるワイパ
ーモータl 1 、!:、このワイパーモータllから
アウターパネル62貫通して同アウターパネル6外に突
出される回転軸12と、この回転@R12に取り付けら
れ且つ前記ウィンドタガ9フ2表囲勿往復払拭するワイ
パーアーム13とから構成さnている。なお、ワイパー
3はバックドア本体lにおいて、窓空間4の下部側に配
置する例孕示したが、上部側に配置することも勿論可牝
でめる。
本体1のインナーパネル5とアウターバイ・ル6の1司
Vこ形成されたホックス空間lO内に固定さnるワイパ
ーモータl 1 、!:、このワイパーモータllから
アウターパネル62貫通して同アウターパネル6外に突
出される回転軸12と、この回転@R12に取り付けら
れ且つ前記ウィンドタガ9フ2表囲勿往復払拭するワイ
パーアーム13とから構成さnている。なお、ワイパー
3はバックドア本体lにおいて、窓空間4の下部側に配
置する例孕示したが、上部側に配置することも勿論可牝
でめる。
上a己のように構成されたバックドアDにお因で、ワイ
パー3のワイパーアーム13はウィンドウガラス2次面
の雨滴等ケ払拭するよう、身形の範囲内で往ゆ回動さn
る。
パー3のワイパーアーム13はウィンドウガラス2次面
の雨滴等ケ払拭するよう、身形の範囲内で往ゆ回動さn
る。
しかし、ワイパー3の不使用時VCU 、ワイパー3の
ワイパーアーム13がバックドア本体1の窓開口4の範
囲外に格納さnるけtしども、第3図に示すよう−て、
ワイパーアーム13かウィンドウ20表面から外れない
よう、ワイパーアーム13の先端部13a力5窓開口4
の範囲内に残さnる。促っ−c、ryイバーアーム13
が車体彼方の視界の妨げになると云う問題かある。
ワイパーアーム13がバックドア本体1の窓開口4の範
囲外に格納さnるけtしども、第3図に示すよう−て、
ワイパーアーム13かウィンドウ20表面から外れない
よう、ワイパーアーム13の先端部13a力5窓開口4
の範囲内に残さnる。促っ−c、ryイバーアーム13
が車体彼方の視界の妨げになると云う問題かある。
本発明は、このような従来の問題vこ着目してなでnだ
もので、ワイパーの不使用時にはワイパーアーム勿窓開
口の範囲外に完全に格納でさるようにした自動車のバン
クドアを提供するこトk 目的とする。
もので、ワイパーの不使用時にはワイパーアーム勿窓開
口の範囲外に完全に格納でさるようにした自動車のバン
クドアを提供するこトk 目的とする。
本発明の要点とするところは、ワイパーのワイパーアー
ムかウィンドウガラス次面に接した状態でバンクドア本
体の窓空間の範囲外1で回動できるよう、ウィンドウガ
ラスがワイパーの1!2Ili 輻’f内側に含′IJ
範囲1で延在σnていることにある。
ムかウィンドウガラス次面に接した状態でバンクドア本
体の窓空間の範囲外1で回動できるよう、ウィンドウガ
ラスがワイパーの1!2Ili 輻’f内側に含′IJ
範囲1で延在σnていることにある。
以下、第4図〜第6図に示す一実施例にJ−り本発明ケ
説明する。なお、従来と同一部材、1iJ一部位には同
一符号を用いて説明する。
説明する。なお、従来と同一部材、1iJ一部位には同
一符号を用いて説明する。
第4〜6図に示すように、本発明によると、剖6己した
バンクドアDにおいて、ワイパー3のワイパーアーム1
3かウィンドウガラス2表囲に懐(7た状態でハックド
ア本体1の窓開口4の*Q囲外寸て回動できるよう、ウ
ィンドウガラス2がワイパー3の1包転軸11−内偵」
に言む範囲1で窓開口4の範囲外に姑長さnている。従
っ−CX前記フランジ部8も下側の幅が延長さn、黒色
塗装9(第6図にハツチングで示す)の幅もフランジ部
80幅に合わせて延長ざnている。また、ワイパー3の
回転qet2は、バックドア本体lのアウターパネル6
と共にウィンドウガラス2紫貫通する状態となっている
。しかし、ウィンドウガラス2か回転@12の部分を避
けて延在するよう、第6図の仮想線で示す切欠zb2ウ
ィンドウガラス2に形成してもよい。
バンクドアDにおいて、ワイパー3のワイパーアーム1
3かウィンドウガラス2表囲に懐(7た状態でハックド
ア本体1の窓開口4の*Q囲外寸て回動できるよう、ウ
ィンドウガラス2がワイパー3の1包転軸11−内偵」
に言む範囲1で窓開口4の範囲外に姑長さnている。従
っ−CX前記フランジ部8も下側の幅が延長さn、黒色
塗装9(第6図にハツチングで示す)の幅もフランジ部
80幅に合わせて延長ざnている。また、ワイパー3の
回転qet2は、バックドア本体lのアウターパネル6
と共にウィンドウガラス2紫貫通する状態となっている
。しかし、ウィンドウガラス2か回転@12の部分を避
けて延在するよう、第6図の仮想線で示す切欠zb2ウ
ィンドウガラス2に形成してもよい。
上記実施例の構成から明らかなよう(′こ、ワイパー3
のワイパーアーム13は不使用時Vこもウィンドウガラ
ス2に接した状態でバックドア本体1の窓開口4の範囲
外に一完全に出て、フラン7部8土に格納さnる(第6
図参照)。
のワイパーアーム13は不使用時Vこもウィンドウガラ
ス2に接した状態でバックドア本体1の窓開口4の範囲
外に一完全に出て、フラン7部8土に格納さnる(第6
図参照)。
従って、本発明によると、ワイパーか不使用時に後方視
界の妨げとなることのない自動車のバックドアか傅らn
る。
界の妨げとなることのない自動車のバックドアか傅らn
る。
第1図は、従来のバックドアτ・汀丁ゐ自動車の後部を
示す斜視図、第2図は第1図のn−u線に沿う断面図、
第3図は第1図に示すバックドアの正面図、第4図は本
発明の一実施例に係るバックドアr用いた自動車の後部
孕示す、斜視図、第5図は第4図の■−■線に沿う断面
図、第6図は第4図に示すバックドアの正面図である。 B・・・車体、D・・・バンクドア、1・・・バックド
ア本体、2・・・ウィンドウガラス、2a・・・胤辺部
、3・・・ワイパー、4・・・窓開口、8・・・フラン
ジ部、11・・・ワイパーモータ、12・・回転!1l
)I、13・・・ワイパーアーム。 代理人 弁理士 今 誠
示す斜視図、第2図は第1図のn−u線に沿う断面図、
第3図は第1図に示すバックドアの正面図、第4図は本
発明の一実施例に係るバックドアr用いた自動車の後部
孕示す、斜視図、第5図は第4図の■−■線に沿う断面
図、第6図は第4図に示すバックドアの正面図である。 B・・・車体、D・・・バンクドア、1・・・バックド
ア本体、2・・・ウィンドウガラス、2a・・・胤辺部
、3・・・ワイパー、4・・・窓開口、8・・・フラン
ジ部、11・・・ワイパーモータ、12・・回転!1l
)I、13・・・ワイパーアーム。 代理人 弁理士 今 誠
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 窓開口r有し、且つ車体に対して開閉可NL&て取り付
けられるバックドア本体と、前記バックドア本体窓開口
縁フランジに固着されるウィンドウガラスと、前記バッ
クドア本体に取ジ付けらnるワイパーとに備え、lNc
ワイパーは、アウター・くイ・ル外に突出する(口)転
軸と、この回転lV′C取り付けら几創記ウィンドウガ
ラス表面【払拭丁ゐワイパーアームと?r’fKする自
動車のバックドアVこおいて、窓開口縁フランジとウィ
ンドウガラスの重合範囲内でウィンドウガラスケ頁通し
てワイパーアームτ収けたこと盆待家とする自動車の・
くツクドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089715A JPS58209618A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 自動車のバツクドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089715A JPS58209618A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 自動車のバツクドア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58209618A true JPS58209618A (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=13978460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57089715A Pending JPS58209618A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 自動車のバツクドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58209618A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE44649C (de) * | FABRIC MEASURING AND PACKAGING COMPANY in New-York, V. St. A | Neuerung an Maschinen zum Ausmessen, Anzeichnen, Falten und Verpacken von Papier, Zeug und ähnlichen Erzeugnissen |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP57089715A patent/JPS58209618A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE44649C (de) * | FABRIC MEASURING AND PACKAGING COMPANY in New-York, V. St. A | Neuerung an Maschinen zum Ausmessen, Anzeichnen, Falten und Verpacken von Papier, Zeug und ähnlichen Erzeugnissen |
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