JPS58209574A - 電気事務機械用印刷装置の組立 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気モータと、タイプ要素がモータ軸と運動す
るために固定された印刷位置と前記タイ７″安索が交替
するために前記モータ軸から解放された上部、枢動位置
との間で枢動可能に用いらｔＬる円板状タイプ要素とを
有する印刷構成装置と、１１ノ記タイ７″要素が所定の
回転角度をとるときのみ前記印刷構成装置の上部枢動を
許すために用いられる頼錠装置とを有する電気事務機械
用印刷装置の組立に関するものでおる。

１甲されたこの禎類の組立は鎖錠組立体がモーメ軸ｒ有
する回転可能な止め座金を有し、前記座金がその周囲に
半径方向の凹部を有する、スエーデン特許第７９００５
００−０号に開示されている。印刷構成装置に枢動可能
に取付けられ斥戻シ止め装置は前記凹部と協力する。戻
シ止め部材は止め座金の周囲の方へはね偏倚され、座金
内の四部により決定された角度位置にあるときを除いて
。

印刷構成装置ｆを傾斜から防ぐため機械内に位置された
停止端部と協力し、前記位置はタイプ要素の避難位置に
相当する。

記載された組立体において１機械内に位置されるストッ
プ端部と同じく、止め座金の方へ偏倚するため破水され
る戻り止め部材およびばね部材は鎖錠組立の機能のため
配列されるのみでめる。本発明の目的は鎖錠機能が前記
部分と協力しないで行なわれる与えられた鎖錠組立１に
提供することでめる。この目的は特許請求の範囲に開示
された特徴を有する組立で達成される。

第１図に示すように１機械はズラテ／の助けで紙を前進
させる紙プラテン１ｏを有し１紙はプレスロール１１の
助けでプラテンに押付けられる。

印刷装置は図示されない台架装置に取付けられた軸１３
の周シに枢動可能な支持構造物１２により支持される。

台架装置は一プラテンに平行に動くことができ、支持構
造物１２は第２図に示された位置まで軸１３の周りを枢
動される。支持構造物は中でもタイ７″賛素モータ１４
および印刷ハンマ１５を支える。モータ１４は軸１６を
有し、軸の端部にタイプ要素１γが１８に示された連結
部の助けで分離できるように取付けられる３軸継手およ
びタイプ要素の一般的な機能構造はスエーデン％Ｆｌｆ
第７９００２９９−４号に詳細にｄ己載されるが、この
実施例に示される軸継手は第４図に関連して簡略に記載
する。軸継手はプレートのストップと係合するフックの
助けでタイプ要素が取付けられるほぼ三角形の固定プレ
ート１９を有する。

プレートはドグ部材２１を通して延びるロッド２０ｔ−
！−Ｌ、、　　ドグ部材はモータ軸１６に取付けら７Ｌ
　、　　タイプ要素の案内が保合できる案内凹部２２金
力する。ドグ部材は更に端部壁を有し、および１つの端
部壁に５つの軸方向四部２４を有する円筒状部分からな
る止めカラー２３を有する。これら凹部の機能は以下詳
細に記載する。ロッドは更に案内座金２６および止め座
金２１からなる圧力プレート２５に連結され、谷ロッド
は圧縮はね２８により囲まれる。案内座金２６はロッド
のために貫通孔を有し、更に複数個の止めビン２９を南
する。止め座金２７は複数個のキ一孔形開口３０および
案内座金の止めピンを受けるための追加の開口３１を有
する。部分の組立において、ロッド２０はドグ部材２１
および止めカラー２３内の対応する孔を通シ、その後圧
縮はね２８および案内座金２６がロッドに嵌合される。

次いで止め座金２１はそのキー形状の孔を通るロッドに
ょシ固定され１次いで回転てれるので、ロッドの端部で
溝３２はキ一孔形開口３ｏの狭い部分と係合する。

固定プレート１９は圧縮ばね２８の助けでドグ部材２１
に押付けられ、モータ＠Ｊ１６の正しい距岨に位置され
る。配列は圧力ブレ−）２５ｉｋドグ部材２１の方へ押
付けることによｐ解放され、その後固定プレー）１９ｔ
ｊ：モータ軸の端部と平らな位ｆｆｔとる。この位置に
おいて、そのフックを有するタイプ要素は固定プレート
上を下に動く、タイプ要素をもつ固定プレートが続いて
弾性戻りするように杵されるならば、タイプ要素はモー
タ軸１６上に支持され、その正当な角度位置にタイプ要
素を保持するため、タイプ賛木上の案内はドグ部材上の
案内凹部２２と係合するとき、同時にその上に姑）けが
ねがおろされる。

印刷要素モータの制御はモータが活動しないとき、モー
タ軸がいわゆるホームまたは見ることのできる位Ｉｆを
とるように用いられる。これはモータ軸はドグ部材の案
内凹部２２が上方垂直に向けられる位置を自動的にとる
ことを意味する。この位置において、またタイプ要素の
上方部分の１部分が移転されるので、タイプ要素の下で
文学倉見ることか可能でるる。

圧力プレート２５を作動するための配列は第６図に示さ
れ、１対のロッド３４の助けでモータ軸１６に平行で、
往復動可能な解放グレート３３を有する。往復運動のた
めにロッド３４はまたタイゾ賛索モータを支持する構造
物１２の上方部材３５内に案内される。ロッドは前記部
材３５とロッドに取付けられた止め座金３７との間に置
かれた圧縮ばね３６により囲−まれ、解放プレートはタ
イゾ喪索モータの端部壁に対し押し続ける。ｐラド３４
の端部は支持構造物が枢動されるとき台架上のストップ
３８に係合することができ、この運動の間ストップはロ
ッド３４を作動するから解放グレー　１・３３は圧力プ
レート２５の方へ押付けられ、固定プレート１９は軸端
部に立ちのき、タイツ＊素１７は解放される結果となる
。タイプ要素が移転、いわゆるホーム位置に移るため過
当な角度位置に閉じこめられることを保証するため１Ｍ
解放レート３３は止めカラー２３内の四部２２と協力す
る６つの戻り止めビン３９ｔ−有する。凹部と同じくビ
ンは支持構造物１２がタイプ要素がホーム位置にない限
り、傾斜されないことを保証するため止めカラーの端部
壁周りに相互に対称的に分布される。

装置は次の様に作用する。

その正常々印刷位置すなわち第１図に示す位置において
、支持装置はその前方位置に閉じこめられる。この位置
においてタイプ要素は不活動な軸継手１８により軸１６
に押付ける。この位置において、タイプ要素はドグ部材
２１の媒介物を介して軸の回転運動を伴なう。タイプ要
素が交替され。

そのホーム位置にあるとき、固定プレート１９は新しい
タイプ要素を受けるため適切な位置にるる。

この位置において、止めカラー２３内の四部２４は解放
プレート３３上の戻シ止めビンに直接対向して位置され
、支持構造物は図示されない装置の助けで第２図に示さ
れる位置へ上方に枢動される。

枢動２ｉ４動の間戻り止めビン３９は凹部２４内に搭ち
こみ、ドグ部材２１および固定グレート１９はタイプ要
素の交替の間この位置に保持される。枢動璃動の間、ス
トップ３８はロッド３４を勲がすので解放プレート３３
は圧力プレート２５乞動がし、それによって固定プレー
ト１９は４１１１６の外方端部の方へ動かされる。この
運動の間タイプ要素案内は案内凹部２２の係合からはな
れて動き。

タイ７’！＆’素は固定プレートからはなれて持上げら
れるため軸１６の端部を外側に動かして新しいタイプ要
素が挿入される。支持構造物は続いてその印刷位ｔｊｊ
ｔまで前方に枢動され、その操作の間タイゾ要″ＡＩ′
ｉモータ軸に関して自動的に置かれるようになり、戻シ
止めビン３９は凹部２４と係合からはなれて行く。

ある理由のため、もしタイプ要素は支持構造物が上方に
枢動するため動かされるとき、移動のため正しい位置を
とら々いと、これは戻シ止めどン３９が支持構造物の上
方運動を阻止するため止めカラー２３の端部壁と係合す
る結果となる。タイプ要素の角運動の結果として凹部２
４が戻シ止めビン３９と対向するまでタイプｇ！索を解
放するため枢動運動を完成させることはできない。

【図面の簡単な説明】

第１図は印刷位置における印刷装置を示す側面図、第２
図は上方に枢動された位置における印刷装置の側面図、
第５図は鎖錠機購お工びタイ７″要素を位置するための
機構の透視図、第４図はタイプ要素のための解放装置の
分解さｎた透視図で必る。 １４：モータ　　　　　　１６：軸 １７：タイｆ散素　　　　２３：止めカラ−２４二軸方
向凹部　　　　３３：解放プレート３４：ロッド　　　
　　　３６：圧縮ばね３８ニストツプ　　　　　３９：
戻り止めビン代理人　浅　村　　　皓

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　　電気モータと、タイプ要素（１７）がモータ
   軸（１６）と運動するために固定された印刷位置と、前
   記タイプ要素が変替するために前記モータ軸から解放さ
   れた上部枢動位置との間で、枢動可能に用いられる円板
   状タイプ要素（１７）とを有する印刷構成装置と、前記
   タイプ要素（１７）が所定の回転角度をとるときのみ前
   記印刷構成装置の上部枢動を許すために用いられる鎖錠
   装置（２４，３９）とを有する印刷装置の組立において
   、前記モータ軸（１６）に堅固に取付けられた止めカラ
   ー（２３）が少なくとも２つの軸方向に向う凹部（２４
   ）または少なくとも２つの前記止めカラーから軸方向に
   突出るピンのめる端面を令し、かつ傾斜運動の間軸方向
   に変位可能な解放装［（３３，３４，３６，３７）が補
   足のビン（３９）または止めカラー（２３）の端面の補
   足の部分（２４）と協力するために用いられＡ凹部倉与
   えられることを特徴とする電気事務機械用印刷装置の組
   立。 （２、特許請求の範囲第１項記載の組立において。 前記止めカラー（２３）が管状であり、かつ６つの協力
   する凹部（２４）またはビン（３９）が前記ＩＥめカラ
   ーの環状端面に治って対称的に分布されることを特徴と
   する電気事務機械用印刷装置の組立。 （３）　　特許請求の範囲第１項または第２項記載の組
   立において、前記開放装置が前記モータ軸（１６）に平
   行で軸方向に変位可能に取付けられた２つのロンド（３
   ４）と、プレート（３３）により結合さｔまた前記ロン
   ドの前方端部とを有し、少なくとも１つのロンドの後方
   端部は、前記印刷構成装置が枢動されるとき、プレー）
   （３３）の軸方向の変位を行なうため固定されたストッ
   プ（３８）に係合するように用いられ、前記グレート（
   ３３）が・前記止めカラーの端部壁に配置された凹部（
   ２４）と協力するためのピン（３９）を有することを特
   徴とする電気事務機械用印刷装置の組立。 （４）特許８ｆｔ求の範囲第５項記載の組立において。 少なくとも１つのロッド（３４）がスプリング部材（３
   ６）により前記固定されたストン７°（３８）の方へイ
   ー倚されることを特徴とする電気事務機械用印刷装置の
   組立。 （５）特許請求の範囲第４狽記載の組立において。 前記ロッド（３４）が前記ロッド（３４）に配列された
   ストン７″′（３７）と前記ロッドを支持するための前
   記印刷構成装置の部材（３５）との間に圧縮された螺旋
   状スプリング（３６）により囲まれること？特徴とする
   電気事務機械用目」刷装置の組立。