JPS58208767A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPS58208767A JPS58208767A JP9118682A JP9118682A JPS58208767A JP S58208767 A JPS58208767 A JP S58208767A JP 9118682 A JP9118682 A JP 9118682A JP 9118682 A JP9118682 A JP 9118682A JP S58208767 A JPS58208767 A JP S58208767A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zoom lens
- optical system
- copying
- image
- photoreceptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/045—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas
- G03G15/047—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas for discharging non-image areas
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は縮小複写時の非画像域である端部の。
いわゆる黒消しの機能を備えた複写装置に関する。
変倍率複写時、特に縮小複写時においては、感光体面に
光照射されない部分が端部に生じ、現像剤の過剰消費や
複写装置内の汚れを招く。このために、従来、非画像域
を露光することにより自画像とする方法、手段が用いら
れてきた。しかし。
光照射されない部分が端部に生じ、現像剤の過剰消費や
複写装置内の汚れを招く。このために、従来、非画像域
を露光することにより自画像とする方法、手段が用いら
れてきた。しかし。
これらの方法、手段は、豆ランプ等を複数個並べ変倍率
に応じてオン、オフさせたり、シャッターによるもの等
であり、無段階の変倍率複写には、対応がむずかしい。
に応じてオン、オフさせたり、シャッターによるもの等
であり、無段階の変倍率複写には、対応がむずかしい。
本発明はこのような従来の問題点に鑑み提案されたもの
で、無段階の変倍率複写に対応して、非画fψ域を確実
に白画像化することができる複写装4+/、lを1是倶
することを目的とする。
で、無段階の変倍率複写に対応して、非画fψ域を確実
に白画像化することができる複写装4+/、lを1是倶
することを目的とする。
以下1本発明を実施例図面にしだがって説明する。第1
図は本発明に係る変倍率複写機能を有する複写装置の概
略構成図である。/は光源である。
図は本発明に係る変倍率複写機能を有する複写装置の概
略構成図である。/は光源である。
グはQ;(稿である。S、5′は原稿りの反射光を規制
゛Iるスリットである。乙、7、gはミラーである。
゛Iるスリットである。乙、7、gはミラーである。
Z1シ[焦点距離可変機能を有するレンズ部材であるズ
ームレンズである。10はミラー乙、7、gを経、ズー
ムレンズZ1を通過した原稿ダの反射光・を反射して、
感光ドラム//に結像させるミラーである。感光ドラム
//は予め電荷が付与されておl す、原宿吃対応する露光がなされることにより静電潜像
が形成される。そしてズームレンズZ、のし/ズ(+’
r置を変えることにより変倍率複写が可能であり、無段
階に変えることによって連続的な変倍率1m写が可能で
ある。°第λ図は第1図の腹写装僅の光学的概念図であ
る。フは等倍率複写の鹸〈−ムレンズZIのし/ズ位置
で感光ドラム//上の感光体/2に原稿グと同じ長さA
のf象を結ぶ。9′、9″はそれぞれ縮小複写時のズー
ムレンズZ、のレンズ位置で、感光体/2にそれぞれ長
さB、Cの像を結ぶ。そして、9′のレンズ位置のとき
にはXの部分に、9″のレンズ位置のときにはYの部分
に非露光域を生じ、静′屯潜像形成後現象された時には
これらの部分が黒画像となり不必要なトナーを消費する
ばかりでなく複写装置の内部の汚れを促進することにも
なる。そこで、本発明は縮小倍率複写時の非露光域を別
光源を設けて露光し、白画像とするようにしたものであ
る。/3は螢光月、ハロゲンランプ等と反射面からなり
、長さが(A−C)である上述の光源であるランプで、
その長さは任意でよいが、このランプ/3の存在によっ
て原稿ケの像が乱されたり欠けだりしないような位置に
設ける必要がある。Z2は焦点距離可変機11ヒを有す
るズームレンズである。/qはズームレンズZ、のレン
ズ位置9//に対応して感)L体/2のY(I”を置で
あり、/ +’はズームレンズZ1のレンズ位1277
′に対応して感光体/2のXの部分を露光するだめのズ
ームレンズZ2のレンズ位置である。/5(15’)は
一端が光源/3と、他端がズームレンズZ2とそれぞれ
連結されて、原稿グの反射)v4がズームレンズz2に
入射するのを防ぐ、例えばジーVバラのような遮光部利
である。この遮光部月75(、/ 5’)の内側はラン
プ/3からの光の乱反射を防ぐために黒色化しておく方
がよい。
ームレンズである。10はミラー乙、7、gを経、ズー
ムレンズZ1を通過した原稿ダの反射光・を反射して、
感光ドラム//に結像させるミラーである。感光ドラム
//は予め電荷が付与されておl す、原宿吃対応する露光がなされることにより静電潜像
が形成される。そしてズームレンズZ、のし/ズ(+’
r置を変えることにより変倍率複写が可能であり、無段
階に変えることによって連続的な変倍率1m写が可能で
ある。°第λ図は第1図の腹写装僅の光学的概念図であ
る。フは等倍率複写の鹸〈−ムレンズZIのし/ズ位置
で感光ドラム//上の感光体/2に原稿グと同じ長さA
のf象を結ぶ。9′、9″はそれぞれ縮小複写時のズー
ムレンズZ、のレンズ位置で、感光体/2にそれぞれ長
さB、Cの像を結ぶ。そして、9′のレンズ位置のとき
にはXの部分に、9″のレンズ位置のときにはYの部分
に非露光域を生じ、静′屯潜像形成後現象された時には
これらの部分が黒画像となり不必要なトナーを消費する
ばかりでなく複写装置の内部の汚れを促進することにも
なる。そこで、本発明は縮小倍率複写時の非露光域を別
光源を設けて露光し、白画像とするようにしたものであ
る。/3は螢光月、ハロゲンランプ等と反射面からなり
、長さが(A−C)である上述の光源であるランプで、
その長さは任意でよいが、このランプ/3の存在によっ
て原稿ケの像が乱されたり欠けだりしないような位置に
設ける必要がある。Z2は焦点距離可変機11ヒを有す
るズームレンズである。/qはズームレンズZ、のレン
ズ位置9//に対応して感)L体/2のY(I”を置で
あり、/ +’はズームレンズZ1のレンズ位1277
′に対応して感光体/2のXの部分を露光するだめのズ
ームレンズZ2のレンズ位置である。/5(15’)は
一端が光源/3と、他端がズームレンズZ2とそれぞれ
連結されて、原稿グの反射)v4がズームレンズz2に
入射するのを防ぐ、例えばジーVバラのような遮光部利
である。この遮光部月75(、/ 5’)の内側はラン
プ/3からの光の乱反射を防ぐために黒色化しておく方
がよい。
以上の実施例の作用を説明すると、原稿ダを等fry
PM写する(ズームレンズZ、が位置7にある)際は、
ランプ/3は点幻せず、ズームレンズZ12は位11“
’f /4’にあって原稿ヶに対応する感光体/2の領
域Aに等倍像を形成せしめる。まだ、原稿ヶの縮小倍・
4′愕八′の際は、ズームレンズZ、が位置7′に移動
し1位に’(/ ’I’にあるX−ムレンズZ2にラン
プ/3の光が集光される。従って、感光体/、2の領域
Aの内領域13には原稿ダの縮小倍率A′の鍬が形成さ
れ、その111Lの領域である領域Xはズーノ、レンズ
Z2からの)v。
PM写する(ズームレンズZ、が位置7にある)際は、
ランプ/3は点幻せず、ズームレンズZ12は位11“
’f /4’にあって原稿ヶに対応する感光体/2の領
域Aに等倍像を形成せしめる。まだ、原稿ヶの縮小倍・
4′愕八′の際は、ズームレンズZ、が位置7′に移動
し1位に’(/ ’I’にあるX−ムレンズZ2にラン
プ/3の光が集光される。従って、感光体/、2の領域
Aの内領域13には原稿ダの縮小倍率A′の鍬が形成さ
れ、その111Lの領域である領域Xはズーノ、レンズ
Z2からの)v。
を受けて非画像域となる。同様にして原稿弘の縮小倍率
B′(〈縮小倍率A’)の際はズームレンズZIが位置
9″に移動し、一方ズームレンズZ、は位置/qへ移動
する。従って、感光体7.2の領域A内の領域C(<領
域B)では原稿qの縮小倍率B′の像が形成され、その
池の領域である領14Y(<領域幻にはランプ/3の光
が照射されて、非画像域Yとして形成される。また、こ
れらの操作は任意のケースに応じて移動し所望の作用を
行なう、、。
B′(〈縮小倍率A’)の際はズームレンズZIが位置
9″に移動し、一方ズームレンズZ、は位置/qへ移動
する。従って、感光体7.2の領域A内の領域C(<領
域B)では原稿qの縮小倍率B′の像が形成され、その
池の領域である領14Y(<領域幻にはランプ/3の光
が照射されて、非画像域Yとして形成される。また、こ
れらの操作は任意のケースに応じて移動し所望の作用を
行なう、、。
第1の光学系のズームレンズZ、の変倍率複写時のし/
ズの移動にと第スの光学系のズームレンズZ2のレンズ
の移動壁は一定の関係にあり、変倍率複写時のズームレ
ンズZ、の移動に同lυ1してズームレンズZ2も一定
ift移動するだめ、ズームレンズZ。
ズの移動にと第スの光学系のズームレンズZ2のレンズ
の移動壁は一定の関係にあり、変倍率複写時のズームレ
ンズZ、の移動に同lυ1してズームレンズZ2も一定
ift移動するだめ、ズームレンズZ。
が無段階で移動する連続変倍率複写時においても感光体
la上の非露光部分を第λの光学系により正確に照明す
ることができる。
la上の非露光部分を第λの光学系により正確に照明す
ることができる。
本実施例では、結像系のズームレンズ2.、、、22の
水平方向に関する動きは同一であるが、垂直方向に関す
る動きはズームレンズZ1とズームレンズZ2とは逆で
ある。
水平方向に関する動きは同一であるが、垂直方向に関す
る動きはズームレンズZ1とズームレンズZ2とは逆で
ある。
本実施191jは原稿qを/サイズとした形で説明した
が、異なるサイズの原稿の揚台も同様な組合せ、即ち結
像部分以外の感光体/2の領域にランプ/3からの照射
光が全体に当たるようにすればよい。
が、異なるサイズの原稿の揚台も同様な組合せ、即ち結
像部分以外の感光体/2の領域にランプ/3からの照射
光が全体に当たるようにすればよい。
また、本実施例は、画像を感光ドラム//等の像)j1
持体の片側を基準として形成する片1111帖準の例を
21くしたが、像担持体の中央部の一部を基弗として形
成される中火基弗の画11形成装置にも本発明は篩用で
き、その際のtW成の一例としては、rail述したよ
うな光源としてのランプ/3とズームレンズZ1を像担
持体の両端に設ける等すれば良い。
持体の片側を基準として形成する片1111帖準の例を
21くしたが、像担持体の中央部の一部を基弗として形
成される中火基弗の画11形成装置にも本発明は篩用で
き、その際のtW成の一例としては、rail述したよ
うな光源としてのランプ/3とズームレンズZ1を像担
持体の両端に設ける等すれば良い。
なお、第コの光学系の光源/3の反射板に一定のパター
ンを設けることにより、縮小複写時の余白7%分に一定
のフォーマットを記録することかできる・ 本発明は原稿の反射光を感)を体」二に結1象させる光
学系と独立した光学系を設け1両光学系のレンズを連動
させることにより連続変倍率複写時の非画像域を確実に
白画像化することができる。
ンを設けることにより、縮小複写時の余白7%分に一定
のフォーマットを記録することかできる・ 本発明は原稿の反射光を感)を体」二に結1象させる光
学系と独立した光学系を設け1両光学系のレンズを連動
させることにより連続変倍率複写時の非画像域を確実に
白画像化することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る複写装置の概略構成図
、第a図はその光学的概念図である。 q・・・原稿。 /2・・感光体。 /1.2.3、S、 S<乙、7. g、 Z、 、
10・・・第1の光学系、/3.Z2・・・第スの光学
系。
、第a図はその光学的概念図である。 q・・・原稿。 /2・・感光体。 /1.2.3、S、 S<乙、7. g、 Z、 、
10・・・第1の光学系、/3.Z2・・・第スの光学
系。
Claims (1)
- 複写する原稿の反射光を感光体上に結像させる第1の光
学系と独立して、光源とレンズからなる第コの光学系を
備えだことを特徴とする複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9118682A JPS58208767A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9118682A JPS58208767A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208767A true JPS58208767A (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=14019414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9118682A Pending JPS58208767A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58208767A (ja) |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP9118682A patent/JPS58208767A/ja active Pending
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