JPS58208355A - インクジエツト記録用インク - Google Patents
インクジエツト記録用インクInfo
- Publication number
- JPS58208355A JPS58208355A JP57091270A JP9127082A JPS58208355A JP S58208355 A JPS58208355 A JP S58208355A JP 57091270 A JP57091270 A JP 57091270A JP 9127082 A JP9127082 A JP 9127082A JP S58208355 A JPS58208355 A JP S58208355A
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- JP
- Japan
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- black
- dye
- ink
- red
- ion
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インクジ1ツト記録用rンクに関し、特にイ
ンクジ1ツト記録り式において、員の黒色の高!1度画
像を形成し1qる水性黒色インクに関する。
ンクジ1ツト記録り式において、員の黒色の高!1度画
像を形成し1qる水性黒色インクに関する。
従来より、インクジェット記録り式において、高I麿C
且つ色調が負の黒色の画像を形成し得る水f!1ff1
色インクが飲水されている。しかしながら、従来より公
知のインクは、インク中に着色剤としC用いられている
染料の溶解性が低いことから、画像m度を上げる為に染
料含有蛤を増大Jると、ljl ill [、iの目ム
^りが発生したり、インク中に固形物が析出し、長期の
連続、並びに間欠的な噛射が安定して行なえないという
欠+:、1かあった。その1ニ、染料自体の吸光度し高
くないことからli!I像の高m la化は極め(困難
であつた。
且つ色調が負の黒色の画像を形成し得る水f!1ff1
色インクが飲水されている。しかしながら、従来より公
知のインクは、インク中に着色剤としC用いられている
染料の溶解性が低いことから、画像m度を上げる為に染
料含有蛤を増大Jると、ljl ill [、iの目ム
^りが発生したり、インク中に固形物が析出し、長期の
連続、並びに間欠的な噛射が安定して行なえないという
欠+:、1かあった。その1ニ、染料自体の吸光度し高
くないことからli!I像の高m la化は極め(困難
であつた。
史に、染料の重性、叉、得られた画像の間口、特に耐光
性にb問題があり、改善が望まれていた。
性にb問題があり、改善が望まれていた。
溶解性を向i−Jる方法とし−(、溶解剤とし、(界面
活性剤を添加づることが検ム・1されているかこの場合
には、染料の溶解性は改善されるものの、溶解剤により
、インクに泡立らが光1したり、表101張力が低トし
たり、史にはインクの渇度特竹低1・が生じ、−インク
の特性を損ねた。。
活性剤を添加づることが検ム・1されているかこの場合
には、染料の溶解性は改善されるものの、溶解剤により
、インクに泡立らが光1したり、表101張力が低トし
たり、史にはインクの渇度特竹低1・が生じ、−インク
の特性を損ねた。。
従つC本発明の目的は、上記欠点を解決しl。
インクジ]−ツ1−記録に好適な水廿黒邑、インクを提
供することであり、より詳細相は、着色剤の吸光度、並
びに溶解性が大で・、毒性の低いインクを提供すること
であり、史には、技期間保rtしても変質のないインク
を提供することぐある1゜上記1的に鑑み鋭意研究を重
ねた結束、禍色剤として、ト記一般式(A>、(B)又
は(C)で表わされる黒色染料の内の少なくとも1種と
、赤色直接染料とを併用すると、前記従来の欠j―が
挙に解決され、本発明が達成されることが判明した。
供することであり、より詳細相は、着色剤の吸光度、並
びに溶解性が大で・、毒性の低いインクを提供すること
であり、史には、技期間保rtしても変質のないインク
を提供することぐある1゜上記1的に鑑み鋭意研究を重
ねた結束、禍色剤として、ト記一般式(A>、(B)又
は(C)で表わされる黒色染料の内の少なくとも1種と
、赤色直接染料とを併用すると、前記従来の欠j―が
挙に解決され、本発明が達成されることが判明した。
lこだし7、Mは/ルカリ金属イAン、ノ′ン−し−ウ
ムイAン、脂肪族又は/及び芳^族置換の4級ノ′ンt
−ウムイAン、含窒索御索環イAン父はl′ミンイオン
を表わづ。
ムイAン、脂肪族又は/及び芳^族置換の4級ノ′ンt
−ウムイAン、含窒索御索環イAン父はl′ミンイオン
を表わづ。
本発明にJ5い(、前記一般式(A)、(B)父は(C
)で示される黒色染料は、波長400〜6 (l On
m Cの九吸収がやや弱いことから貞の黒色を示さず
やや両畦を帯びた黒であり、水に対4る溶解性の低いも
のぐある。従って、該染料U)みを用いたのでは、色調
が真の黒色にならないばかりか、11詰り、固形物析出
を起し秘く、K期間使用が小川能となる。しかしながら
、本発明の如く、み色i接染料とともIJ用いると、赤
色染料により400−600nmの光が吸収される染料
の溶解性も増大しC,l!l出1’lの1][詰り、固
形物析出等はなく、安定した噴出が可能とへることから
、長期にLlつて高′a麿、負の黒色の鮮明印字画像を
りえる信頼性の高いインクジI・ント紀録用インクか1
!1られる。又、得られ1.:画像は、耐水性、耐光性
に優れたものである。
)で示される黒色染料は、波長400〜6 (l On
m Cの九吸収がやや弱いことから貞の黒色を示さず
やや両畦を帯びた黒であり、水に対4る溶解性の低いも
のぐある。従って、該染料U)みを用いたのでは、色調
が真の黒色にならないばかりか、11詰り、固形物析出
を起し秘く、K期間使用が小川能となる。しかしながら
、本発明の如く、み色i接染料とともIJ用いると、赤
色染料により400−600nmの光が吸収される染料
の溶解性も増大しC,l!l出1’lの1][詰り、固
形物析出等はなく、安定した噴出が可能とへることから
、長期にLlつて高′a麿、負の黒色の鮮明印字画像を
りえる信頼性の高いインクジI・ント紀録用インクか1
!1られる。又、得られ1.:画像は、耐水性、耐光性
に優れたものである。
前記黒色染料として【3L以−トの如き合成例C=得ら
れる染料が例小される。
れる染料が例小される。
合成例
(I)一般式(A)T−示される染料
1−ノ′ミノ 8−ナフトール 3,6−ジスルホン
#V!(以ト11111と略)のJトリウム塩とp−ニ
ド1」ベンぜンジアゾーウムノロ【コボレー1−を反応
させて8−アミノ−2,7−ビス(4−1−1−J)1
ニルノノゾ)−1フッ1〜ルー3.6−ジスル小ン酸を
生成4る。このジスアゾ体をNa2s’(”還元しベン
U環に結合している重)の二1・D基をアミノ基に変え
、史にNaNO2と反応さIICジアゾニウム塩とした
。1成し!ごシlゾニウム塩とm−7エーレンシアミン
とを反応さ「一般式(A)で小される染料(以を染料A
とする)を生成しlこ 3゜ (1)一般式(B ) ’−(−示される染料11酸の
ナトリウム塩とp−ニトロベゼンジノ′ゾニウム塩とを
塩6!llt!I水溶液中で反応させて、8−アミノ−
7−(4ニド[」)Lニルj1ゾ)−1tノ[ヘール−
3,6−ジスルホン酸を生成する。このEツノフジ体を
N、a 2 S(運几し・、ベン1ン環に結合している
ニトロ基をアーミノ基に変えた後、NaNO2と塩酸酸
性溶液中(・ジノノゾ化を(jい、ジ>7ゾーウム塩を
得た9、9成したジアゾニウム塩と糟 ノ1ニレンジI
ミンとを反応させてジスアゾ体を得た1、ケ成し、たジ
スアゾ体とp=−ア[トIミノベンぜンジIゾニウム塩
とをアルカす中(・反応させた後加熱しく反応物をM1
水分解し。
#V!(以ト11111と略)のJトリウム塩とp−ニ
ド1」ベンぜンジアゾーウムノロ【コボレー1−を反応
させて8−アミノ−2,7−ビス(4−1−1−J)1
ニルノノゾ)−1フッ1〜ルー3.6−ジスル小ン酸を
生成4る。このジスアゾ体をNa2s’(”還元しベン
U環に結合している重)の二1・D基をアミノ基に変え
、史にNaNO2と反応さIICジアゾニウム塩とした
。1成し!ごシlゾニウム塩とm−7エーレンシアミン
とを反応さ「一般式(A)で小される染料(以を染料A
とする)を生成しlこ 3゜ (1)一般式(B ) ’−(−示される染料11酸の
ナトリウム塩とp−ニトロベゼンジノ′ゾニウム塩とを
塩6!llt!I水溶液中で反応させて、8−アミノ−
7−(4ニド[」)Lニルj1ゾ)−1tノ[ヘール−
3,6−ジスルホン酸を生成する。このEツノフジ体を
N、a 2 S(運几し・、ベン1ン環に結合している
ニトロ基をアーミノ基に変えた後、NaNO2と塩酸酸
性溶液中(・ジノノゾ化を(jい、ジ>7ゾーウム塩を
得た9、9成したジアゾニウム塩と糟 ノ1ニレンジI
ミンとを反応させてジスアゾ体を得た1、ケ成し、たジ
スアゾ体とp=−ア[トIミノベンぜンジIゾニウム塩
とをアルカす中(・反応させた後加熱しく反応物をM1
水分解し。
て一般式()3)で示される染料(以上染料13ど16
)を生成した。
)を生成した。
(■)一般式(C)で示される染ね
前記染料へ、13と同様に、8 アミ7ノ゛7(4−ニ
ド【]ノ■ニルアゾ)、−1,fノド・−ルー 3.6
−ジスルホン酸とp−、?Lト7ミノベンゼンジアゾニ
ウ11塩とをアルカリ水溶液中で反応さぜ〔8−アミノ
−7−、−(4−二1・ロ゛〕丁ニル7ゾ)−2−(4
−’t’ミノノ1ニルノ!ゾ) 1−ノ−ノト−ル 3
.6 ジスルホン酸を得Iζ1.このジスアゾ体をN
aN0.+でジアゾ化した後m フェニレンジアミンど
カップリング反応させて得られた化合物を還元して 般
式(C)の染料(以上染料Gとする)を得た。
ド【]ノ■ニルアゾ)、−1,fノド・−ルー 3.6
−ジスルホン酸とp−、?Lト7ミノベンゼンジアゾニ
ウ11塩とをアルカリ水溶液中で反応さぜ〔8−アミノ
−7−、−(4−二1・ロ゛〕丁ニル7ゾ)−2−(4
−’t’ミノノ1ニルノ!ゾ) 1−ノ−ノト−ル 3
.6 ジスルホン酸を得Iζ1.このジスアゾ体をN
aN0.+でジアゾ化した後m フェニレンジアミンど
カップリング反応させて得られた化合物を還元して 般
式(C)の染料(以上染料Gとする)を得た。
×、前記黒色染料とともに使用される赤色直接染料とし
ては以1;のものが例示される。
ては以1;のものが例示される。
に、1.ダイレクトレッド: 1,2,4,9,11,
131?、20,23,24,28,31,33,37
,39,44゜62.79,8183,89.9!+、
224.22!+、22]227.240,241,2
42,243,247ここ(特に、最適なしのは、に、
l、ダイレク[・レッド 9.23.39.8L 89
.95.243 であ−)だ。
131?、20,23,24,28,31,33,37
,39,44゜62.79,8183,89.9!+、
224.22!+、22]227.240,241,2
42,243,247ここ(特に、最適なしのは、に、
l、ダイレク[・レッド 9.23.39.8L 89
.95.243 であ−)だ。
染料の混合比は、一般式(A>(B)(C)の黒色染料
10重一部に対しC赤(!Xl1iI接染料0.2から
10重蟻部で・、好ましくは0.5から 3重量部であ
る。
10重一部に対しC赤(!Xl1iI接染料0.2から
10重蟻部で・、好ましくは0.5から 3重量部であ
る。
インクの構成は、」−成分が水であり、あど着色染料で
あるが、添加剤として、以下の如き潤滑剤、防腐・防カ
ビ剤をtJ添加できる。
あるが、添加剤として、以下の如き潤滑剤、防腐・防カ
ビ剤をtJ添加できる。
潤滑剤どしくグリLリン、1−リ1fレングリ−1ル、
[fレンクリ−1−ル、シー1チレングリ」−ル、lチ
ル/ルー]−ル、ボリブE」ピレングリ」−ル等の予備
ンフルー]−ル類や、■fレングリー1−ルtノr ’
fルL−チル、ジTヂレングリ」−ルモノメFル1−−
−チル等の−1−Jル類、シ1タノール7′ミン、トリ
1タノ−ルアミン、1タノールアミン等のアミン類があ
る。
[fレンクリ−1−ル、シー1チレングリ」−ル、lチ
ル/ルー]−ル、ボリブE」ピレングリ」−ル等の予備
ンフルー]−ル類や、■fレングリー1−ルtノr ’
fルL−チル、ジTヂレングリ」−ルモノメFル1−−
−チル等の−1−Jル類、シ1タノール7′ミン、トリ
1タノ−ルアミン、1タノールアミン等のアミン類があ
る。
防腐・防カビ剤とし”(デヒド[]酊酸ソーダ、ソルビ
ン酸カリウム、p−ヒト[1キシ安息画醒ノチル]スー
Iル、2 ピリジンチA ル 1Aキリイドナトリウム
等が使用できる。
ン酸カリウム、p−ヒト[1キシ安息画醒ノチル]スー
Iル、2 ピリジンチA ル 1Aキリイドナトリウム
等が使用できる。
以ト、本発明を実施例を挙げ冬より1細【ご説明4る。
実施例1
一般式(△)の染It 2.!l巾一部〈式
中、MはNa) 一般式(E3)の染料 1.rl lI(
式中、MはNa) C116ダrレクトレツド9!l C05rl(三菱
化成社製) グリピリン !1.1 !。
中、MはNa) 一般式(E3)の染料 1.rl lI(
式中、MはNa) C116ダrレクトレツド9!l C05rl(三菱
化成社製) グリピリン !1.1 !。
エチレングリニ」=ル 16.5nデヒドロ6
1Mノトリウム 0.2〃ブA@酸J−ト’J
ラム o、i 、。
1Mノトリウム 0.2〃ブA@酸J−ト’J
ラム o、i 、。
イオン交換水 73.6 〃上記組成
物を10℃に加熱り、2&i間攪拌して溶解した後、穴
径0.45μmのメンブランフィルタ−ぐ繍遇しくイン
クとし、以上の特t’l試験を行つIこ。
物を10℃に加熱り、2&i間攪拌して溶解した後、穴
径0.45μmのメンブランフィルタ−ぐ繍遇しくイン
クとし、以上の特t’l試験を行つIこ。
1)印字評f11:
噴射【」径40μB 41のノズルから粒子化周波数1
!IOK )−1lの条件ぐ市販インクジェット用紙に
インクジJット記録して、その画像濃度を色濃壇測定用
スティタスへのノイルターセットを用いて色濃度を測定
したところ、以tの如き結束を得た。11定機はマクベ
スR1’)514庖用いた。
!IOK )−1lの条件ぐ市販インクジェット用紙に
インクジJット記録して、その画像濃度を色濃壇測定用
スティタスへのノイルターセットを用いて色濃度を測定
したところ、以tの如き結束を得た。11定機はマクベ
スR1’)514庖用いた。
ブルーノイルター 1.18グリーンノイル
ター 1.15レツドノイルター
1.13ノイルターなし 1.112)保
り竹: イン1をカフス容器に密閉し、 20℃て1力月間、4
′て〕で1力月間、20℃C゛1iI間、枝び90℃′
r−1週間、夫々保存したが、析出は認められイにかっ
IJoまたインクの物性や色調I5゜ついても変化は認
められなかった。
ター 1.15レツドノイルター
1.13ノイルターなし 1.112)保
り竹: イン1をカフス容器に密閉し、 20℃て1力月間、4
′て〕で1力月間、20℃C゛1iI間、枝び90℃′
r−1週間、夫々保存したが、析出は認められイにかっ
IJoまたインクの物性や色調I5゜ついても変化は認
められなかった。
3)噴射安定t’l:
前記1)のジェット記録を1000時間連続して行りつ
lこが1.ノズルに目詰まりや噛躬方向の変化<’i
< 、安定した記録が行(Cλに1゜4)噴射応答性: 前記1)に従っ゛(ジェット記録をf−jな)l、−後
、常温常湿で1力月間、及び40℃−30%RII T
−1週間大々放置し、つい′cIfijひ1)のジIツ
]・記録を行なったが、前記3)とlal様。
lこが1.ノズルに目詰まりや噛躬方向の変化<’i
< 、安定した記録が行(Cλに1゜4)噴射応答性: 前記1)に従っ゛(ジェット記録をf−jな)l、−後
、常温常湿で1力月間、及び40℃−30%RII T
−1週間大々放置し、つい′cIfijひ1)のジIツ
]・記録を行なったが、前記3)とlal様。
安定した6【!録が11なえた。
比較例1
実施例1の処/j(゛C,1,ターイレクトレッ1−9
5を除いたものでインクを実施例1に従い作り、同様の
テストを(]な−)たところ、 1〉の印字評11111は プル フィルタ〜 1.16グリーンフイル
タ 0.99レツドフイルター
1.10フイルターなし 1.09以りの
結果となり、青味がかった黒色Cあった。
5を除いたものでインクを実施例1に従い作り、同様の
テストを(]な−)たところ、 1〉の印字評11111は プル フィルタ〜 1.16グリーンフイル
タ 0.99レツドフイルター
1.10フイルターなし 1.09以りの
結果となり、青味がかった黒色Cあった。
又、4〉の噴射応答性゛(・は、1力月放置のしの6.
40℃ 30961< Ifのしのしインクジ1ツi・
記録初期しこおい(小安定4j記録を1しlこ。
40℃ 30961< Ifのしのしインクジ1ツi・
記録初期しこおい(小安定4j記録を1しlこ。
実施例2
般式(A)の染料 2.9ル量部(式中、Mは
K) 一般式(0)の染1iIl、、3 n(式中、MIJ
Na) に、1.ダイレクi−レッド89 0.8 !l(住
人化学ネj製) トすIJレングリー1−ル 15.6 rJグ
グリリン 5.511ソルヒン
酸カリウム Q、2nf 、4 lt&酸
フトリウム 0.01 〃fΔン交換
水 J3.69 n以1の組成物を実
施例1に従つ((ンク化し7実施例1と同様の1)〜4
)まぐの、i+価を11<本っだところ、 1 ) rの色濃度tよ 1ル ノイルタ−1,21 グリーンノfルター 1.19レツドノイルタ
ー 1 、17+充 ぐ視覚的にI褪い黒色で・あり、2)・〜4)も実施例
1と同様に問題はなかった。
K) 一般式(0)の染1iIl、、3 n(式中、MIJ
Na) に、1.ダイレクi−レッド89 0.8 !l(住
人化学ネj製) トすIJレングリー1−ル 15.6 rJグ
グリリン 5.511ソルヒン
酸カリウム Q、2nf 、4 lt&酸
フトリウム 0.01 〃fΔン交換
水 J3.69 n以1の組成物を実
施例1に従つ((ンク化し7実施例1と同様の1)〜4
)まぐの、i+価を11<本っだところ、 1 ) rの色濃度tよ 1ル ノイルタ−1,21 グリーンノfルター 1.19レツドノイルタ
ー 1 、17+充 ぐ視覚的にI褪い黒色で・あり、2)・〜4)も実施例
1と同様に問題はなかった。
比較例2
実施例2の処f)’eC,1,タイレクトレット89を
除い1J系でインク化し、実施例2と同様のi、’l’
fllbを行な−)たところ、1)ぐはf)し フィル
ター 1.17 、クリ ンノイルター 0,93 、
レッドノイルタ 1,09 Cありlご、1得られ1
5画像は肖味がか)IJ黒色(・あつ Iこ 。
除い1J系でインク化し、実施例2と同様のi、’l’
fllbを行な−)たところ、1)ぐはf)し フィル
ター 1.17 、クリ ンノイルター 0,93 、
レッドノイルタ 1,09 Cありlご、1得られ1
5画像は肖味がか)IJ黒色(・あつ Iこ 。
又、4)の噴射応答性テストて・は、f′/9シ1ット
初期記録において不安定な記録特性を小し Iこ 。
初期記録において不安定な記録特性を小し Iこ 。
実施例3
一般式(B)の染$31 2.0重量部(式中
、MはNa) 般式(’ C)の染料 2.On(式中、Mは
K) C,1,タイレクトレソト23 1,0 1゜(保土9
谷化学着製) クリルリン 5.0〃ジIL yレ
ングリ」−ル 16.I Ilp ヒト[14
シ安息香酸If O,2、Jル1スjル fAIA 酸 ) ]〜 リ 【ン lい
0,01 、。
、MはNa) 般式(’ C)の染料 2.On(式中、Mは
K) C,1,タイレクトレソト23 1,0 1゜(保土9
谷化学着製) クリルリン 5.0〃ジIL yレ
ングリ」−ル 16.I Ilp ヒト[14
シ安息香酸If O,2、Jル1スjル fAIA 酸 ) ]〜 リ 【ン lい
0,01 、。
イオン交換水 73.69 #1記組
成物を実施例1と同様にインク化し、1)〜4)の評価
を行なつIこところ、良好な結束を得た。又、1)の評
(dhて・の濃度μブルー ノイルター 1
.19グリーンフイルター 1.22レツドノ
イルタ 1.18であつIこ1゜ 特i′l出願人 株式会社り」− 代理人 弁理士 小松^t8
成物を実施例1と同様にインク化し、1)〜4)の評価
を行なつIこところ、良好な結束を得た。又、1)の評
(dhて・の濃度μブルー ノイルター 1
.19グリーンフイルター 1.22レツドノ
イルタ 1.18であつIこ1゜ 特i′l出願人 株式会社り」− 代理人 弁理士 小松^t8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 着色剤どし−C、ト記一般式(A)、(13)又は(C
) C:表わされる黒色染料の内の少なくどt、+1種
と、み色1接染料とを含有することを特徴とづるインク
ジ1ツト記録用rンク。 So、、M 503M ・・・・・・・((
゛)Iこだし、Mはアルカリ金属イオン、Iン七二つム
イAン、脂肪族又は/及び芳香族置換の4級アンt−ウ
ムイAン、a窒Am索環イAン又はアミンイオンを表ね
寸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091270A JPS58208355A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | インクジエツト記録用インク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091270A JPS58208355A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | インクジエツト記録用インク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208355A true JPS58208355A (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=14021749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57091270A Pending JPS58208355A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | インクジエツト記録用インク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58208355A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005036164A (ja) * | 2003-07-18 | 2005-02-10 | Nippon Kayaku Co Ltd | 水性黒色インク組成物及び着色体 |
EP1713871A4 (en) * | 2004-06-07 | 2007-03-28 | Fujifilm Corp | BLACK INK COMPOSITION AND INKJET RECORDING METHOD |
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1982
- 1982-05-31 JP JP57091270A patent/JPS58208355A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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