JPS58222166A - インクジエツト記録用インク組成物 - Google Patents
インクジエツト記録用インク組成物Info
- Publication number
- JPS58222166A JPS58222166A JP57105280A JP10528082A JPS58222166A JP S58222166 A JPS58222166 A JP S58222166A JP 57105280 A JP57105280 A JP 57105280A JP 10528082 A JP10528082 A JP 10528082A JP S58222166 A JPS58222166 A JP S58222166A
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- ink
- acid
- water
- yellow
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルカ2−画像を形成するためのインクジェッ
ト記録用インク組成物に関する。
ト記録用インク組成物に関する。
カラー画像をインクジェット記録法により得る場合、複
数のノズルから複数のカラーインクを飛翔させる方法が
ある。この際、カラー画像の良好な記録を行うためには
、インクジェット記録用インクは下記条件を全て満足す
ることが必要である。
数のノズルから複数のカラーインクを飛翔させる方法が
ある。この際、カラー画像の良好な記録を行うためには
、インクジェット記録用インクは下記条件を全て満足す
ることが必要である。
(、) 液滴発生方法、液滴飛翔方向および制御方向
に応じたインク物性値として、インクの粘度、表面張力
、比電導度および密度が適正範囲に保れていること、 (b)長期間保存、長期間使用あるいは、記録休正中に
化学変化などにより析出が生じないこと、インク物性値
が変化しないこと、(記録装置の吐出しノズルは、一般
に直径10〜60μm程度であシ析出によりノズルが詰
まると液滴の吐出しができなく力る。ノズルが完全に詰
まらなくともノズル近傍に固形分、粘着物が付着したシ
インク調合時に所望の値に調整されたインク物性値が変
化したシすると、記録性、吐出応答性および吐出安定性
が低下する。)(0) 記録された画像の色調が目的
とする色調にあったものであること、(多色画像の場合
、他の色との区別が明確になるようにグレイネスの小さ
いことが必要となる。また、その色調も長期保存、使用
により変化しないことが必要1あ机) ・、・:
、、[ ((1) 記録された画像が充分にコントラストが高
く且つ、鮮明であること、(従来のインクでは、インク
中の染料含有率を増して画像のコントラストを高くしよ
うとすると吐出しノズルの詰′1シを生じる傾向がある
。それ故、インクに使用する溶媒に対する溶解性が高、
く且つ吸光係数が高い染料が求められている)(θ)記
録された画像が耐水性、耐光性および耐摩耗性を有する
こと、および (f) 印写後の乾燥が速いこと(従来のインクでは
記碌体土中のノズル内のインクの乾燥によるノズル詰ま
シを防ぐなめ、インクに多量の湿潤剤を含有させており
、その結果、印写後の乾燥を速めるためにインク吸収性
の高い特殊紙を使用する。この結果、画像ニジミが著し
く生じるばか力で々く多数の一般紙の使用が不可能とな
っている)。
に応じたインク物性値として、インクの粘度、表面張力
、比電導度および密度が適正範囲に保れていること、 (b)長期間保存、長期間使用あるいは、記録休正中に
化学変化などにより析出が生じないこと、インク物性値
が変化しないこと、(記録装置の吐出しノズルは、一般
に直径10〜60μm程度であシ析出によりノズルが詰
まると液滴の吐出しができなく力る。ノズルが完全に詰
まらなくともノズル近傍に固形分、粘着物が付着したシ
インク調合時に所望の値に調整されたインク物性値が変
化したシすると、記録性、吐出応答性および吐出安定性
が低下する。)(0) 記録された画像の色調が目的
とする色調にあったものであること、(多色画像の場合
、他の色との区別が明確になるようにグレイネスの小さ
いことが必要となる。また、その色調も長期保存、使用
により変化しないことが必要1あ机) ・、・:
、、[ ((1) 記録された画像が充分にコントラストが高
く且つ、鮮明であること、(従来のインクでは、インク
中の染料含有率を増して画像のコントラストを高くしよ
うとすると吐出しノズルの詰′1シを生じる傾向がある
。それ故、インクに使用する溶媒に対する溶解性が高、
く且つ吸光係数が高い染料が求められている)(θ)記
録された画像が耐水性、耐光性および耐摩耗性を有する
こと、および (f) 印写後の乾燥が速いこと(従来のインクでは
記碌体土中のノズル内のインクの乾燥によるノズル詰ま
シを防ぐなめ、インクに多量の湿潤剤を含有させており
、その結果、印写後の乾燥を速めるためにインク吸収性
の高い特殊紙を使用する。この結果、画像ニジミが著し
く生じるばか力で々く多数の一般紙の使用が不可能とな
っている)。
)l
また、複数のインクヘッドの先端のノズルから複数の着
色されたインクを吐出し飛翔させ印写を行うカラーイン
クジェット記録装置を用いて、シアン、マゼンタ、イエ
ローの3原色によるフルカラー画像を得る場合、色調を
満足し、画像上で各インクの接触による。変色など特性
の劣化の少い染料の組み合わせが必要とされる。
色されたインクを吐出し飛翔させ印写を行うカラーイン
クジェット記録装置を用いて、シアン、マゼンタ、イエ
ローの3原色によるフルカラー画像を得る場合、色調を
満足し、画像上で各インクの接触による。変色など特性
の劣化の少い染料の組み合わせが必要とされる。
さらに、ノズル!i′i!iまシを防止するために溶解
性の良いこと、塘た画像の耐光性さらには耐水性の良好
なことなどがインクの物性に要望されている。
性の良いこと、塘た画像の耐光性さらには耐水性の良好
なことなどがインクの物性に要望されている。
しかしながら、これまでインクに関する多くの提案がな
されてきたが、上記条件をすべて満足できるインクはい
まだ出現していない。
されてきたが、上記条件をすべて満足できるインクはい
まだ出現していない。
そこで、本発明者等は数百種の染料を検討した結果、カ
ラー画像を得るためのシアン、マゼンタ、イエローの染
料としていくつかの染料が色調、溶解性、耐水性、耐光
性が優れており、それらシアン、マゼンタ、イエローの
うちから 5− 各1種ずつ用いてカラー画像を得た場合、各インクの接
触などによる複合劣化の少ないインクの組み合わせが得
られることを見出し本発明の完成に至った。すなわち、
本発明はインクジェット用記録インクとしての上記条件
を満足しかつ上記欠点を解消するインクジェット用記録
インクを提供することを目的とする。さらに詳しくは、
本発明は吐出しノズルの詰まシ、保存中の変質および析
出を起こさず、吐出安定性と吐出応答性が良好であり、
ま次長時間連続循環使用してもインク物性値の変化が小
さく、また記録された画像は耐候性に優れ、色再現性が
よく、画像ニジミが少く、高濃度で鮮明であるインクジ
ェット用記録インクを提供することを目的とする。
ラー画像を得るためのシアン、マゼンタ、イエローの染
料としていくつかの染料が色調、溶解性、耐水性、耐光
性が優れており、それらシアン、マゼンタ、イエローの
うちから 5− 各1種ずつ用いてカラー画像を得た場合、各インクの接
触などによる複合劣化の少ないインクの組み合わせが得
られることを見出し本発明の完成に至った。すなわち、
本発明はインクジェット用記録インクとしての上記条件
を満足しかつ上記欠点を解消するインクジェット用記録
インクを提供することを目的とする。さらに詳しくは、
本発明は吐出しノズルの詰まシ、保存中の変質および析
出を起こさず、吐出安定性と吐出応答性が良好であり、
ま次長時間連続循環使用してもインク物性値の変化が小
さく、また記録された画像は耐候性に優れ、色再現性が
よく、画像ニジミが少く、高濃度で鮮明であるインクジ
ェット用記録インクを提供することを目的とする。
上記目的を達成する九めに、本発明のインクジェット用
記録インクは下記11 ■および■か 6− らなる群から選択されたインクを用いることを特徴とす
るものである。
記録インクは下記11 ■および■か 6− らなる群から選択されたインクを用いることを特徴とす
るものである。
1、水溶性染料としてC0■、ダイレクトイエロー44
、86,100,142.144およびC9■、アシッ
ドイエロー1.3.17.26.42のうちの少なくと
も1種を使用するイエローインク、 ■、水溶性染料としてC1工、ダイレクトレッド9.8
3.227、およびC0■、アシッドレッド26.32
.52.80.92.94のうちの少なくとも1種を使
用するマゼンタインクおよび ■、水溶性染料としてC0工、ダイレクトブルー1.8
6.90,200.202.a、■、アシッドブルー1
.9.138およびC0■、アシッドグリーン9のうち
の少なくとも1種を使用するシアンインク。
、86,100,142.144およびC9■、アシッ
ドイエロー1.3.17.26.42のうちの少なくと
も1種を使用するイエローインク、 ■、水溶性染料としてC1工、ダイレクトレッド9.8
3.227、およびC0■、アシッドレッド26.32
.52.80.92.94のうちの少なくとも1種を使
用するマゼンタインクおよび ■、水溶性染料としてC0工、ダイレクトブルー1.8
6.90,200.202.a、■、アシッドブルー1
.9.138およびC0■、アシッドグリーン9のうち
の少なくとも1種を使用するシアンインク。
本発明において使用する。水、:′溶性染料の例を以下
に記載する。
に記載する。
0.1.番号 構造式 商品名
スミライトイエロー
142 0R(住友化学)144
RD−イエE2−−1(物Hニヶ谷
)44 下パ冴咄嗣411 RD−イエロー−2(保
土ケ谷)n==Q 、 1 、2 、5 0! H5 9− C8工1番 号 商 品 名92
鷹式胡■色104号(ダイワ化成)94 債武しガ
艶105号(ダイワイ誠)い、 12− 構 造 式 %式% 本発明で選択される上記水溶性染料は水に2チ以上の溶
解性を有するものである。また、その溶解状態はかなり
良く例えばa2〜1μの濾過フィルターで濾過した場合
はほとんどフィルター詰まシがなく濾過することができ
る。さらに、本発明で選択される染料は、ノーサイズ紙
に染色した場合三つの分解フィルター(KOdak w
rattenフィルターm25,58.47 )を通し
た濃度測定において色相誤差が15以下(イエロー)、
50以下(マゼンタ)、50以下(シアン)グレイネス
が20以下(イエロー)、30以下(マゼンタ)、40
以下(シアン)であ多水溶性染料としては3原色として
の特性の優れたものである。これらの染料はインク全重
量中にα5〜a。
RD−イエE2−−1(物Hニヶ谷
)44 下パ冴咄嗣411 RD−イエロー−2(保
土ケ谷)n==Q 、 1 、2 、5 0! H5 9− C8工1番 号 商 品 名92
鷹式胡■色104号(ダイワ化成)94 債武しガ
艶105号(ダイワイ誠)い、 12− 構 造 式 %式% 本発明で選択される上記水溶性染料は水に2チ以上の溶
解性を有するものである。また、その溶解状態はかなり
良く例えばa2〜1μの濾過フィルターで濾過した場合
はほとんどフィルター詰まシがなく濾過することができ
る。さらに、本発明で選択される染料は、ノーサイズ紙
に染色した場合三つの分解フィルター(KOdak w
rattenフィルターm25,58.47 )を通し
た濃度測定において色相誤差が15以下(イエロー)、
50以下(マゼンタ)、50以下(シアン)グレイネス
が20以下(イエロー)、30以下(マゼンタ)、40
以下(シアン)であ多水溶性染料としては3原色として
の特性の優れたものである。これらの染料はインク全重
量中にα5〜a。
重量%の割合で含有させる。ご1とができる。
本発明のインクジェット用記録インクは前記水溶性染料
以外に、水、湿潤剤および防腐防カビ剤を主成分とする
ものでアシその他必要に応じて溶解剤、pH調整剤およ
び粘度調整剤などを配合してもよい。
以外に、水、湿潤剤および防腐防カビ剤を主成分とする
ものでアシその他必要に応じて溶解剤、pH調整剤およ
び粘度調整剤などを配合してもよい。
湿潤剤はインク噴射が停止している時にインクが乾固し
てノズル詰tbをおこすことを防止する目的で添加され
るもので6Dそしてグリセリン、ジエチレングリコール
、エチレングリコール、トリエチレングリコール、ホv
−t’ロヒレングリコール、ポリエチレングリコールな
どの脂肪族多価アルコールおよびこれら多価アルコール
のアルキルエーテル誘導体を用いることができる。その
他に下記に示すような水溶性有機溶媒と水を混合して使
用することもできる。上記水溶性有機溶媒の例としては
、例えばトリエタノールアミンなどのアミン系、N−メ
チル−2−ピロリドン、2−ピロリドン、1,3−ジメ
チルイミダゾリジノンなどの含窒素複素環系、バレロラ
クトン、カプロラクトンなどのオキシカルボン酸の分子
内エステル系、エチレングリコールモノメチルエーテル
アセテートなどのセロソルブアセテート系がある。
てノズル詰tbをおこすことを防止する目的で添加され
るもので6Dそしてグリセリン、ジエチレングリコール
、エチレングリコール、トリエチレングリコール、ホv
−t’ロヒレングリコール、ポリエチレングリコールな
どの脂肪族多価アルコールおよびこれら多価アルコール
のアルキルエーテル誘導体を用いることができる。その
他に下記に示すような水溶性有機溶媒と水を混合して使
用することもできる。上記水溶性有機溶媒の例としては
、例えばトリエタノールアミンなどのアミン系、N−メ
チル−2−ピロリドン、2−ピロリドン、1,3−ジメ
チルイミダゾリジノンなどの含窒素複素環系、バレロラ
クトン、カプロラクトンなどのオキシカルボン酸の分子
内エステル系、エチレングリコールモノメチルエーテル
アセテートなどのセロソルブアセテート系がある。
水溶性防腐カビ剤としては、2,2−ジメチル−6−ア
セトキシ−ジオキサンー1.317テヒドロ酢酸ソーダ
、p−ヒドロキシ安息香酸ブチルエステル、ソルビン酸
カリウム、2−ピリジンチオール−1−オキサイドナト
リウム、アニオン性界面活性剤などがある。この種のも
のとして市販されているものに商品名プルトップ33(
成田薬品工業〔株〕製)、ビオサイド830(台面製)
などがある。
セトキシ−ジオキサンー1.317テヒドロ酢酸ソーダ
、p−ヒドロキシ安息香酸ブチルエステル、ソルビン酸
カリウム、2−ピリジンチオール−1−オキサイドナト
リウム、アニオン性界面活性剤などがある。この種のも
のとして市販されているものに商品名プルトップ33(
成田薬品工業〔株〕製)、ビオサイド830(台面製)
などがある。
また、粘度調整剤としては、使用される溶媒および染料
に悪影響をおよぼさないで効果的なものであれば一般に
よく知られているものの中の任意の物質を使用すること
ができ、例えば、16− ポリビニルアルコール、ヒドロキシエチルセルロース、
カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、水溶
性アクリル樹脂、アラビアゴム、デキストリフ、カゼイ
ン、ペクチン、トラガントゴム、ポリビニルピロリドン
などがある。
に悪影響をおよぼさないで効果的なものであれば一般に
よく知られているものの中の任意の物質を使用すること
ができ、例えば、16− ポリビニルアルコール、ヒドロキシエチルセルロース、
カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、水溶
性アクリル樹脂、アラビアゴム、デキストリフ、カゼイ
ン、ペクチン、トラガントゴム、ポリビニルピロリドン
などがある。
本発明で好適に使用され得るpH調整剤としては、調合
されるインクに悪影響をおよほさずに、インクのpHを
9.0〜1tOの範囲に制御できるものであれば任意の
物質を用いることができる。
されるインクに悪影響をおよほさずに、インクのpHを
9.0〜1tOの範囲に制御できるものであれば任意の
物質を用いることができる。
例えば、ジェタノールアミン、トリエタノールアミンな
どのアミン、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどの
アルカリ全域元素の水酸化物、水酸化アンモニウムなど
がある。
どのアミン、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどの
アルカリ全域元素の水酸化物、水酸化アンモニウムなど
がある。
その他に、本発明のインクジェット用記録インクに添加
することのできる物質としては、インクの比電気伝導度
を1 trlJ/ t:m (25℃)以上とするため
の比電気伝導度調整剤、キレ−1・試薬17一 および防錆剤をあげることができる。
することのできる物質としては、インクの比電気伝導度
を1 trlJ/ t:m (25℃)以上とするため
の比電気伝導度調整剤、キレ−1・試薬17一 および防錆剤をあげることができる。
インクに添加され得るその他の物質として下6己のもの
をあげることができる。
をあげることができる。
インクの比電気伝4度k 1 tnTJ/cm (25
℃)以上とするための比電気伝導度調整剤としては、例
えば、塩化カリウム、塩化アンモニウム、硫酸ナトリウ
ム、炭酸ナトリウムなどの無機塩、トリエタノールアミ
ンなどの水溶性アミン、臭化テトラメチルアンモニウム
などの第4級アンモニウム塩などがある。
℃)以上とするための比電気伝導度調整剤としては、例
えば、塩化カリウム、塩化アンモニウム、硫酸ナトリウ
ム、炭酸ナトリウムなどの無機塩、トリエタノールアミ
ンなどの水溶性アミン、臭化テトラメチルアンモニウム
などの第4級アンモニウム塩などがある。
キレート試薬としては、例えは、エチレンジアミン四酢
酸ナトリウム、ニトリロ三酢酸ナトリウム、ヒドロオキ
シエチルエチレンジアミン三酢酸ナトリウム、ジエチレ
ントリアミン五酢酸ナトリウム、ウラミルニ酢酸ナトリ
ウムなどがある。
酸ナトリウム、ニトリロ三酢酸ナトリウム、ヒドロオキ
シエチルエチレンジアミン三酢酸ナトリウム、ジエチレ
ントリアミン五酢酸ナトリウム、ウラミルニ酢酸ナトリ
ウムなどがある。
防錆剤としては、例えは、酸性亜硫酸塩、チオ硫酸ナト
リウム、チオグリコール酸アンモンジイソプロビルアン
モニウムニトライト、西南酸ハンタエリスリトール、ジ
シクロヘキシルアンモニウムニトライト々どかある。
リウム、チオグリコール酸アンモンジイソプロビルアン
モニウムニトライト、西南酸ハンタエリスリトール、ジ
シクロヘキシルアンモニウムニトライト々どかある。
以上のものを適宜混合してなる本発明のインクジェット
用記録液は表面張力を40 ayne / 訓(25℃
)以上の値に調整することが、画像ニジミを抑制し、且
つ吐出安定性を確保するために必要である。
用記録液は表面張力を40 ayne / 訓(25℃
)以上の値に調整することが、画像ニジミを抑制し、且
つ吐出安定性を確保するために必要である。
次に、比較例と共に実施例をあげて本発明をさらに説明
するがこれに限定されるものではない。
するがこれに限定されるものではない。
実施例 1
■、シアンインク
0、工、ダイレクトブルー86 3.5
係ジエチレングリコール 12.0&グ
リ セ リ ン
4、OIイオン交換水 8[L2
9チデヒドロ酢酸ソーダ 11
2 1チオ硫酸ナトリウム α0
11以上の組成物を混合、攪拌し、80℃で3時間加熱
した彼、自然冷却しこれを0.22μmのミリポアフィ
ルタ−で沖過して、レッドインクを調製し念。さらに、
pH10,oとなる管でトリエタノールアミンを添加し
た。
係ジエチレングリコール 12.0&グ
リ セ リ ン
4、OIイオン交換水 8[L2
9チデヒドロ酢酸ソーダ 11
2 1チオ硫酸ナトリウム α0
11以上の組成物を混合、攪拌し、80℃で3時間加熱
した彼、自然冷却しこれを0.22μmのミリポアフィ
ルタ−で沖過して、レッドインクを調製し念。さらに、
pH10,oとなる管でトリエタノールアミンを添加し
た。
表面張力 γ=611D dyne/cm (23
℃)粘 度 η=t70 cp
(30℃)電導度 に=4.85 mT)/cm
(23℃)■ マゼンタインク 0、工、アシッドレッド52 3.5
チジエチレングリコール 12.01グ
リ セ リ ン
4.01イオン交換水 8IIL29
Nデヒドロ酢酸ンーダ α21チオ硫
酸ナトリウム α01#−20= 同様にして、pH10,0と々る壕てトリエタノールア
ミンを添加した。
℃)粘 度 η=t70 cp
(30℃)電導度 に=4.85 mT)/cm
(23℃)■ マゼンタインク 0、工、アシッドレッド52 3.5
チジエチレングリコール 12.01グ
リ セ リ ン
4.01イオン交換水 8IIL29
Nデヒドロ酢酸ンーダ α21チオ硫
酸ナトリウム α01#−20= 同様にして、pH10,0と々る壕てトリエタノールア
ミンを添加した。
γ= 57.9 dyne /an (20℃)、η=
t75ap(30℃)、に=i、 71 mtJ/cr
n(22,5℃)。
t75ap(30℃)、に=i、 71 mtJ/cr
n(22,5℃)。
■ イエローインク
0.1.アシッドイエロー3 3.5 %ジ
エチレングリコール 12.07グ リ
セ リ ン 4.O
lイオン交換水 8α29〃デヒドロ酢
酸ンーダ α2 βチオ硫酸ナトリウ
ム l101〃同様に、pH10,0と
なるまでpH12,5の水酸化ナトリウム水溶液を添加
した。
エチレングリコール 12.07グ リ
セ リ ン 4.O
lイオン交換水 8α29〃デヒドロ酢
酸ンーダ α2 βチオ硫酸ナトリウ
ム l101〃同様に、pH10,0と
なるまでpH12,5の水酸化ナトリウム水溶液を添加
した。
γ−61,4dyne /cm(19℃)、η=tso
cp(3o℃)、ルー3.19ftttT/備(22,
5℃)。
cp(3o℃)、ルー3.19ftttT/備(22,
5℃)。
上記のインクを用いてノーサイズ紙を染色し、三つの分
解フィルタ(コダックラツテンフイル21− ターNa25.58.47)を通して濃度測定を行った
結果、以下のような色調を示し九(染料濃度を鴨に希釈
して染色した)。
解フィルタ(コダックラツテンフイル21− ターNa25.58.47)を通して濃度測定を行った
結果、以下のような色調を示し九(染料濃度を鴨に希釈
して染色した)。
色相供差 グレイネス 効率 ブラック濃度lシアンイ
ンク 3α0 16.8 71,0
α66■マゼンタインク 16.3 27.2
6a0 0.66囲イエローインク 6
.2 7.1 90.0 0.07
次に各インクを用いて以下のような種々のテストを行つ
九。
ンク 3α0 16.8 71,0
α66■マゼンタインク 16.3 27.2
6a0 0.66囲イエローインク 6
.2 7.1 90.0 0.07
次に各インクを用いて以下のような種々のテストを行つ
九。
1)画像鮮明性および画像の乾燥性:
内径30μmのノズルから粒子化周波数100mの条件
で市販の上質紙上にインクジェット記録し念ところ、鮮
明表面像が得られた。記録物の乾燥時間は常温常湿で1
0秒以内であった。
で市販の上質紙上にインクジェット記録し念ところ、鮮
明表面像が得られた。記録物の乾燥時間は常温常湿で1
0秒以内であった。
2)保存性: 、・、□
インキをガラス容器に密閉し、−20℃で1力月間、4
℃で1力月間、20℃で1年問および90℃で1週間そ
れぞれ保存したが、析出は認められ々かった。またイン
クの物性や色調についても変化は認められなかった。
℃で1力月間、20℃で1年問および90℃で1週間そ
れぞれ保存したが、析出は認められ々かった。またイン
クの物性や色調についても変化は認められなかった。
6)噴射安定性:
前記1)のジェット記録を1000時間連続して行なっ
たが、ノズルに目詰まシや噴射方向の変化なく、安定し
た記録を達成できた。
たが、ノズルに目詰まシや噴射方向の変化なく、安定し
た記録を達成できた。
4)噴射応答性:
前記1)に従ってジェット記録を行なった後、常温常湿
で1力月問および40℃−30%R,Hで1週間それぞ
れ放置し、ついで再び1)のジェット記録を行なったが
、前記6)と同様に安定した記録を達成できた。
で1力月問および40℃−30%R,Hで1週間それぞ
れ放置し、ついで再び1)のジェット記録を行なったが
、前記6)と同様に安定した記録を達成できた。
実施例 2
■、シアンインク
C0■、アシッドブルー1 3.5 チジ
エチレングリコール 12.0#グ リ セ
リ ン 4.0
%イオン交換水 80.29#デヒドロ
酢酸ンーダ 12 1チオ硫酸
ナトリウム [LO1#■、マゼ
ンタイ/り C0工、ダイレクトレッド227
3.5 %ジエチレングリコール 1
2.0&グ リ セ リ ン
4.0#イオン交換水
8129Nデヒドロ酢酸ソーダ
[lL2 1チオ硫酸ナトリウム 0
.01#■、 イエローインク C0工、ダイレクトイエロー144
3.5 %ジエチレングリコール 12
.O#グリセリン 4.Ol イオン交換水 8[L29#デヒドロ酢
酸ンーダ C2lチオ硫酸ナトリウム
α011同様に、上記各インクにI)
Hl[LOOになるまで24− pH12,5のNaOH溶液を添加した。
エチレングリコール 12.0#グ リ セ
リ ン 4.0
%イオン交換水 80.29#デヒドロ
酢酸ンーダ 12 1チオ硫酸
ナトリウム [LO1#■、マゼ
ンタイ/り C0工、ダイレクトレッド227
3.5 %ジエチレングリコール 1
2.0&グ リ セ リ ン
4.0#イオン交換水
8129Nデヒドロ酢酸ソーダ
[lL2 1チオ硫酸ナトリウム 0
.01#■、 イエローインク C0工、ダイレクトイエロー144
3.5 %ジエチレングリコール 12
.O#グリセリン 4.Ol イオン交換水 8[L29#デヒドロ酢
酸ンーダ C2lチオ硫酸ナトリウム
α011同様に、上記各インクにI)
Hl[LOOになるまで24− pH12,5のNaOH溶液を添加した。
種々のテストを行った結果、実施例1と同様の結果が得
られた。
られた。
実施例 3
夏、 シアンインク
C1■、アシッドグリーン9 5.5 %
ジエチレングリコール 12.0&グ リ
セ リ ン 4.
0gイオン交換水 81129#デヒド
ロ酢酸ンーダ 12 lチオ硫酸ナ
トリウム cL011■、マゼンタイン
ク C0工6アシツドレツド92
3.5 %ジエチレングリコール 12
.0#グ リ セ リ ン
4.OIイオン交換水 8α
291デヒドロ酢酸ソーダ [12l
チオ硫酸ナトリウム 101#■、 イ
エローインク 25− C0■、アシッドイエロー17 3.5
%ジエチレングリコール 12.0#グ
リ セ リ ン
4.01イオン交換水 8α21デヒ
ドロ酢酸ソーダ α21チオ硫酸ナト
リウム 0.01#以上の各インクに同
様にしてpHが10.0になるまでpH13,00のN
aOH溶液を添加した。
ジエチレングリコール 12.0&グ リ
セ リ ン 4.
0gイオン交換水 81129#デヒド
ロ酢酸ンーダ 12 lチオ硫酸ナ
トリウム cL011■、マゼンタイン
ク C0工6アシツドレツド92
3.5 %ジエチレングリコール 12
.0#グ リ セ リ ン
4.OIイオン交換水 8α
291デヒドロ酢酸ソーダ [12l
チオ硫酸ナトリウム 101#■、 イ
エローインク 25− C0■、アシッドイエロー17 3.5
%ジエチレングリコール 12.0#グ
リ セ リ ン
4.01イオン交換水 8α21デヒ
ドロ酢酸ソーダ α21チオ硫酸ナト
リウム 0.01#以上の各インクに同
様にしてpHが10.0になるまでpH13,00のN
aOH溶液を添加した。
種々のテストを行った結果、実施例1と同様の結果が得
られた。
られた。
以下同様にカラー画像形成に使用した種々のインクの組
み合わせの例につき記載する。なお染料以外の成分につ
いては実施例1と全く同様であった。
み合わせの例につき記載する。なお染料以外の成分につ
いては実施例1と全く同様であった。
A。
0、工、ダイレクトレッド 9
C0工、ダイレクトイエロー 44C0■、アシッ
ドブルー 9 C工、アシッドレッド 92 C0工、アシッドイエロー 23 0、■、アシッドブルー 1 C1 C1■、アシッドレッド 80 C9■、ダイレクトイエロー 1440、■、アシッ
ドブルー 138 D。
ドブルー 9 C工、アシッドレッド 92 C0工、アシッドイエロー 23 0、■、アシッドブルー 1 C1 C1■、アシッドレッド 80 C9■、ダイレクトイエロー 1440、■、アシッ
ドブルー 138 D。
C1■、アシッドレッド 94
C0工、ダイレクトイエロー 1420、工、ダイレ
クトブルー 9゜ E。
クトブルー 9゜ E。
C0工、ダイレクトレッド 227
C0工、アシッドイエロー 42
0、工、ダイレクトブルー 202
F。
C1■、ダイレクトレッド 83
C9■、アシッドイエロー 1
0、■、ダイレクトブルー 1
比較例
実施例1においてシアンインクのC0■、ダイレクトブ
ルー86の代)にそれぞれC1工、ダイレクトブルー1
5.22.25.71およびC1工、アシッドブルーフ
、45.83を使用し、マゼンタインクの0、工、アシ
ッドレッド52の代シにそれぞれ0.工。
ルー86の代)にそれぞれC1工、ダイレクトブルー1
5.22.25.71およびC1工、アシッドブルーフ
、45.83を使用し、マゼンタインクの0、工、アシ
ッドレッド52の代シにそれぞれ0.工。
ダイレクトレッド4.23.81を使用しそしてイエロ
ーインクのC0工、アシッドイエロー6の代シにそれぞ
れ6.工、ダイレクトイエロー8.12およびアシッド
イエロー1.38,135を使用して、それぞれカラー
画像を作成したが色再現性が劣フそして耐候性も悪かっ
た。
ーインクのC0工、アシッドイエロー6の代シにそれぞ
れ6.工、ダイレクトイエロー8.12およびアシッド
イエロー1.38,135を使用して、それぞれカラー
画像を作成したが色再現性が劣フそして耐候性も悪かっ
た。
本発明で使用するその他の染料について、上記実施例に
記載した方法と同様にしてインクジェット用記録インク
を調製しそれらの性能を試験したところ、同様に良好な
結果が得られた。
記載した方法と同様にしてインクジェット用記録インク
を調製しそれらの性能を試験したところ、同様に良好な
結果が得られた。
28−
手続補正書
昭和57417月5011
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
■、事件の表示
昭和57年特許願第105280号
2、発明の名称
インクジェット記録用インク組成物
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住所 東京都大田区中馬込1丁目3番6号名称 +67
4)株式会社 リ コ −4、代理人 5、補正命令の]」イーj (自発) 昭和 年 月 11(発送日 昭
)6・補正+7)対象 明細書の特許請求の範囲の欄お
(曾発明の詳細な説明の欄 Z補正の内容 1)特許請求の範囲を別紙のとおシ補正します。
4)株式会社 リ コ −4、代理人 5、補正命令の]」イーj (自発) 昭和 年 月 11(発送日 昭
)6・補正+7)対象 明細書の特許請求の範囲の欄お
(曾発明の詳細な説明の欄 Z補正の内容 1)特許請求の範囲を別紙のとおシ補正します。
2) 第7頁下から第5行の「86、」の後に「87、
」を加入します。
」を加入します。
3)第7頁下から第4行の「138」の後に1.249
」を加入します。
」を加入します。
4)第8頁の表中、O,1,番号の欄の第6番目の「
l 3」を「アシッドイエロー3」 と補正します。
l 3」を「アシッドイエロー3」 と補正します。
5)第9頁第1行の式(2)を次のとおり補正します。
、、・1.n=0・1・2・3 」
6)第9頁第2行の式(3)を次のとおり補正しますO
7)第9頁下から第2行の式(5)を次のとおシ補正し
ます。
ます。
9)第12頁の表中、構造式の欄の第1番目の式を次の
とおり補正します。
とおり補正します。
10) 第27頁末行の「0.I。ダイレクトブルー
1」の後に改行して以下の文章を加入します。
1」の後に改行して以下の文章を加入します。
[実施例 4
■、シアンインク
0、工、アシッドブルー249 K5%
ジエチレングリコール 12.07グリ
セリン 4.01イオン交換水
80.2 #デぶトップ36
(式日薬品) 0.3#■、マゼンタイン
ク ○、工、アシッドレッド26 3.5%
ジエチレングリコール 12.0#グリ
セリン 4.OIイオン交
換水 8α21プルトツプ33
(式日薬品) 0.51■、イエローイン
ク C1■、アシッドイエロー23 3.5
チジエチレングリコール 12.01グ
リセリン 4.Olイオン交
換水 80.2#プルトツプ
33(式日薬品) 0.314− 以上の各インクに同様にしてpHが10.0になるまで
pH1五〇のNaOH溶液を添加した。
ジエチレングリコール 12.07グリ
セリン 4.01イオン交換水
80.2 #デぶトップ36
(式日薬品) 0.3#■、マゼンタイン
ク ○、工、アシッドレッド26 3.5%
ジエチレングリコール 12.0#グリ
セリン 4.OIイオン交
換水 8α21プルトツプ33
(式日薬品) 0.51■、イエローイン
ク C1■、アシッドイエロー23 3.5
チジエチレングリコール 12.01グ
リセリン 4.Olイオン交
換水 80.2#プルトツプ
33(式日薬品) 0.314− 以上の各インクに同様にしてpHが10.0になるまで
pH1五〇のNaOH溶液を添加した。
種々のテストを行った結果実施例1と同様の結果が得ら
れた。
れた。
実施例 5
■。シアンインク
C0工、ダイレクトブルー87 55%ジエ
チレングリコール 12.0#グリセリ
ン 4.01イオン交換水
80.21ホクサイドLx−2(
北興化学) 0,3I■、マゼンタインク 0、工、アシッドレッド52 五5%ジ
エチレングリコール 12.0#グリセリ
ン 4.01イオン交換水
8α21ホクサイドL!−2(北興
化学) 0.3# 5− ■。イエローインク 0.工、ダイレクトイエロー144 3.5%
ジエチレングリコール 12.0Fグリ
セリン 4.01イオン交換水
80.2#ホクサイドLx−2
(北興化学) 0.3#以上の各インクに同
様にしてpHが10.0になるまでpH13,0のNa
OH溶液を添加した。
チレングリコール 12.0#グリセリ
ン 4.01イオン交換水
80.21ホクサイドLx−2(
北興化学) 0,3I■、マゼンタインク 0、工、アシッドレッド52 五5%ジ
エチレングリコール 12.0#グリセリ
ン 4.01イオン交換水
8α21ホクサイドL!−2(北興
化学) 0.3# 5− ■。イエローインク 0.工、ダイレクトイエロー144 3.5%
ジエチレングリコール 12.0Fグリ
セリン 4.01イオン交換水
80.2#ホクサイドLx−2
(北興化学) 0.3#以上の各インクに同
様にしてpHが10.0になるまでpH13,0のNa
OH溶液を添加した。
種々のテストを行った結果実施例1と同様の結果が得ら
れた。」 以上 6− 0.1.番号 商 品 名 (住人化学) ブルー〇cono(住人化学) conCt化薬)他 仕業ッドレッド 52 ウォーターレッド 27(
オリエント) 構 造 式 ( 上記構造式において n = 2の場合Na05・ ゾ(金属錯塩) ゾ(金属錯塩) ■(mt)2 (Et)21J℃○ンN 人−9゜、O 2、特許請求の範囲 ■、水溶性染料としてC1工、ダイレクトイエロー44
.86.100.142.144およびC0工、アシッ
ドイエロー1.3.17.23.42のうちの少なくと
も1種を使用するイエローインク、■、水溶性染料とし
てC0工、ダイレクトレッド9.83.227およびC
0工、アシッドレッド26.32.52.80.92.
94のうちの少なくとも1種を使用するマゼンタインク
、および ■、水溶性染料としてC0工、ダイレクトブルー1.8
6.87.90.200.202、C6工、アシッドブ
ルー1.9.138.249およびC0工、アシッドグ
リーン9のうちの少なくとも1種を使用するシアンイン
ク からなる群から選択されたインクを用いてカラー画像を
形成するインクジェット記録用インク組成物。
れた。」 以上 6− 0.1.番号 商 品 名 (住人化学) ブルー〇cono(住人化学) conCt化薬)他 仕業ッドレッド 52 ウォーターレッド 27(
オリエント) 構 造 式 ( 上記構造式において n = 2の場合Na05・ ゾ(金属錯塩) ゾ(金属錯塩) ■(mt)2 (Et)21J℃○ンN 人−9゜、O 2、特許請求の範囲 ■、水溶性染料としてC1工、ダイレクトイエロー44
.86.100.142.144およびC0工、アシッ
ドイエロー1.3.17.23.42のうちの少なくと
も1種を使用するイエローインク、■、水溶性染料とし
てC0工、ダイレクトレッド9.83.227およびC
0工、アシッドレッド26.32.52.80.92.
94のうちの少なくとも1種を使用するマゼンタインク
、および ■、水溶性染料としてC0工、ダイレクトブルー1.8
6.87.90.200.202、C6工、アシッドブ
ルー1.9.138.249およびC0工、アシッドグ
リーン9のうちの少なくとも1種を使用するシアンイン
ク からなる群から選択されたインクを用いてカラー画像を
形成するインクジェット記録用インク組成物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 水溶性染料としてC1工、ダイレクトイエロー4
4、86.100.142.144およびC1■、アシ
ッドイエロー1.3.17.23.42のうちの少なく
とも1種を使用するイエローインク、■、水溶性染料と
してC1工、ダイレクトレッド9.83.227および
C0工、アシッドレッド26.32.52.80.92
.94のうちの少なくとも1種を使用するマゼンタイン
クおよび ■、水溶性染料としてC1■、ダイレクトブルー1.8
6.90.200.202、C1■、アシッドブルー1
.9.138およびC1■、アシッドグリーン9のうち
の少なくとも1種を使用するシアンインク からなる群から選択されたインクを用いてカラー画像を
形成するインクジェット記録用インク組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105280A JPS58222166A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | インクジエツト記録用インク組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105280A JPS58222166A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | インクジエツト記録用インク組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222166A true JPS58222166A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14403258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57105280A Pending JPS58222166A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | インクジエツト記録用インク組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222166A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3613009A1 (de) * | 1985-04-17 | 1986-10-23 | Ricoh Co., Ltd., Tokio/Tokyo | Waessrige tinte |
WO1994026828A1 (en) * | 1993-05-10 | 1994-11-24 | Seiko Epson Corporation | Color ink composition and color ink-jet recording method |
EP0738767A1 (en) * | 1995-04-19 | 1996-10-23 | Seiko Epson Corporation | Ink composition for color ink jet recording and recording method with the same |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP57105280A patent/JPS58222166A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3613009A1 (de) * | 1985-04-17 | 1986-10-23 | Ricoh Co., Ltd., Tokio/Tokyo | Waessrige tinte |
WO1994026828A1 (en) * | 1993-05-10 | 1994-11-24 | Seiko Epson Corporation | Color ink composition and color ink-jet recording method |
US5560771A (en) * | 1993-05-10 | 1996-10-01 | Seiko Epson Corporation | Color ink composition and color ink jet printing method |
EP0738767A1 (en) * | 1995-04-19 | 1996-10-23 | Seiko Epson Corporation | Ink composition for color ink jet recording and recording method with the same |
US5749951A (en) * | 1995-04-19 | 1998-05-12 | Seiko Epson Corporation | Ink composition for color ink jet recording and recording method with the same |
KR100362795B1 (ko) * | 1995-04-19 | 2003-04-10 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 컬러잉크제트기록용잉크조성물셋트및잉크카트리지 |
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