JPS58222164A - インクジエツト用記録インク - Google Patents
インクジエツト用記録インクInfo
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- JPS58222164A JPS58222164A JP57105278A JP10527882A JPS58222164A JP S58222164 A JPS58222164 A JP S58222164A JP 57105278 A JP57105278 A JP 57105278A JP 10527882 A JP10527882 A JP 10527882A JP S58222164 A JPS58222164 A JP S58222164A
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- water
- dye
- sodium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシアン、ブルー系インクジェット用記録インク
に関する。
に関する。
カラー画像をインクジェット記録法により得る場合、複
数のノズルから複数のカラーインクを飛翔させる方法が
ある。この際、カラー画像の良好な記録を行うためＫは
、インクジェット記録用インクは下記条件を全て満足す
ることが必要である。
数のノズルから複数のカラーインクを飛翔させる方法が
ある。この際、カラー画像の良好な記録を行うためＫは
、インクジェット記録用インクは下記条件を全て満足す
ることが必要である。
（ａ） 液滴発生方法、液滴飛翔方向および制御方向
に応じたインク物性値として、インクの粘度、表面張力
、比電導度および密度が適正範囲に保たれていること、 （ｂ） 長期間保存、長期間使用あるいは、記録休止
中に化学変化などにより析出が生じないこと、インク物
性値が変化しないこと、（記録装置の吐出しノズルは、
一般に直径１０〜６０μｍ程度であり、析出によりノズ
ルが詰まると液滴の吐出しかできなくなる。ノズルが完
全に詰まらなくともノズル近傍に固形分、粘着物が付着
したり、インク調合時に所望の値に調整されたインク物
性値が変化したりすると、記録性、吐出応答性および吐
出安定性が低下する。） （Ｃ）記録された画像の色調が目的とする色調にあった
ものであること、（多色画像の場合、他の色との区別が
明確になるようにグレイネスの小さいことが必要となる
。また、その色調も長期保存、使用により変化しないこ
とが必要である。） （ｄ）記録された画像が十分にコントラストが高くかつ
鮮明であること、（従来のインクでは、インク中の染料
含有率を増して、画像のコントラストを高くしようとす
ると吐出しノズルの詰まりを生じる傾向がある。それ故
、インクに使用する溶媒に対する溶解性が高くかつ吸光
係数が高い染料が求められている）（８） 配録され
た画像が耐水性、耐光性および耐摩耗性を有すること、
および （ｆ） 印写後の乾燥が速いこと（従来のインクでは
記録休止中のノズル白メ、”インクの乾燥によるノズル
詰まりを防ぐため、インクに多量の湿潤剤を含有させて
おり、その結果、印写後の乾燥を速めるためにインク吸
収性の高い特殊紙を使用する。この結果、画像ニジミが
著しく生じるばかりでなく多数の一般紙の使用が不可能
となっている）。
に応じたインク物性値として、インクの粘度、表面張力
、比電導度および密度が適正範囲に保たれていること、 （ｂ） 長期間保存、長期間使用あるいは、記録休止
中に化学変化などにより析出が生じないこと、インク物
性値が変化しないこと、（記録装置の吐出しノズルは、
一般に直径１０〜６０μｍ程度であり、析出によりノズ
ルが詰まると液滴の吐出しかできなくなる。ノズルが完
全に詰まらなくともノズル近傍に固形分、粘着物が付着
したり、インク調合時に所望の値に調整されたインク物
性値が変化したりすると、記録性、吐出応答性および吐
出安定性が低下する。） （Ｃ）記録された画像の色調が目的とする色調にあった
ものであること、（多色画像の場合、他の色との区別が
明確になるようにグレイネスの小さいことが必要となる
。また、その色調も長期保存、使用により変化しないこ
とが必要である。） （ｄ）記録された画像が十分にコントラストが高くかつ
鮮明であること、（従来のインクでは、インク中の染料
含有率を増して、画像のコントラストを高くしようとす
ると吐出しノズルの詰まりを生じる傾向がある。それ故
、インクに使用する溶媒に対する溶解性が高くかつ吸光
係数が高い染料が求められている）（８） 配録され
た画像が耐水性、耐光性および耐摩耗性を有すること、
および （ｆ） 印写後の乾燥が速いこと（従来のインクでは
記録休止中のノズル白メ、”インクの乾燥によるノズル
詰まりを防ぐため、インクに多量の湿潤剤を含有させて
おり、その結果、印写後の乾燥を速めるためにインク吸
収性の高い特殊紙を使用する。この結果、画像ニジミが
著しく生じるばかりでなく多数の一般紙の使用が不可能
となっている）。
しかしながら、これまでインクに関する多くの提案がな
されてきたが、上記条件をすべて満足できるインクはい
まだ出現していない。
されてきたが、上記条件をすべて満足できるインクはい
まだ出現していない。
従って、本発明はインクジェット用記録インクとしての
上記条件を満足しかつ上記欠点を解消するインクジェッ
ト用記録インクを提供することを目的とする。さらに詳
しくは、本発明は吐出しノズルの詰“まり、保存中の変
質および析出を起こさず、吐出安定性と吐出応答性が良
好であり、また長時間連続循環使用しても、インク物性
値の変化が１少さく、また記録された画像は耐候性に優
れ、色再現性がよく、画像ニジミが少なく、高濃度で鮮
明であるインクジェット用記録インクを提供することを
目的とする。
上記条件を満足しかつ上記欠点を解消するインクジェッ
ト用記録インクを提供することを目的とする。さらに詳
しくは、本発明は吐出しノズルの詰“まり、保存中の変
質および析出を起こさず、吐出安定性と吐出応答性が良
好であり、また長時間連続循環使用しても、インク物性
値の変化が１少さく、また記録された画像は耐候性に優
れ、色再現性がよく、画像ニジミが少なく、高濃度で鮮
明であるインクジェット用記録インクを提供することを
目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のインクジェット用
記録インクは水溶性染料としてＣ１工。
記録インクは水溶性染料としてＣ１工。
ダイレクトブルー１．８６．９０．２００．２０２、Ｏ
，Ｉ。
，Ｉ。
アシッドブルー１．９．１３８および０．工、アシッド
グリーン９のうちの少なくとも１種を使用することを特
徴とするものである。
グリーン９のうちの少なくとも１種を使用することを特
徴とするものである。
本発明において用いる水溶性染料の例を以下に記載する
。
。
５−
〃２００ カヤラススプ アゾ（金属錯塩）ラブル
− ４’ＢＬ ｃｏｎｅ （イヒ薬）他 〃２０２ カヤラススプ アゾ（金属錯塩）ラブ
ル− ４Ｇ、（仕業）他 ６− アシツドブ カヤノールミ 本発明で選択される水溶性染料は水に２％以上の溶解性
を有するものである。またその溶解状態はか彦り良く例
えば０．２〜１μｍの濾過フィルターで濾過した場合は
ほとんどフィルター目詰まりがなく濾過することができ
る。さらに、本発明の染料はカラー用インクジェット記
録のうちシアン、ブルー系染料に稿するものであってイ
ンク全重量中に０，５〜８．０重量％の割合で含有させ
ることができる。
− ４’ＢＬ ｃｏｎｅ （イヒ薬）他 〃２０２ カヤラススプ アゾ（金属錯塩）ラブ
ル− ４Ｇ、（仕業）他 ６− アシツドブ カヤノールミ 本発明で選択される水溶性染料は水に２％以上の溶解性
を有するものである。またその溶解状態はか彦り良く例
えば０．２〜１μｍの濾過フィルターで濾過した場合は
ほとんどフィルター目詰まりがなく濾過することができ
る。さらに、本発明の染料はカラー用インクジェット記
録のうちシアン、ブルー系染料に稿するものであってイ
ンク全重量中に０，５〜８．０重量％の割合で含有させ
ることができる。
本発明のインクジェット用記録インクは前記水溶性染料
以外に、水、湿潤剤および防腐防カビ剤を主成分とする
ものでありその他必要に応じて溶解剤、ｐＨ調整剤およ
び粘度調整剤などを配合してもよい。
以外に、水、湿潤剤および防腐防カビ剤を主成分とする
ものでありその他必要に応じて溶解剤、ｐＨ調整剤およ
び粘度調整剤などを配合してもよい。
湿潤剤はインク噴射が停止している時にインクが乾固し
てノズル詰まりをおこすことを防止する目的で添加され
るものでありそしてグリセリン、ジエチレングリコール
、エチレングリコール、トリエチレングリコール、ホリ
プロピレングリコール、ポリエチレングリコールなどの
脂肪族多価アルコールおよびこれら多価アルコールのア
ルキルエーテル誘導体を用いることができる。その他に
下記に示すような水溶性有機溶媒と水を混合して使用す
ることもできる。上記水溶性有機溶媒の例としては、例
えばトリエタノールアミンなどのアミン系、Ｎ−メチル
−２−ピロリドン、２−ピロリドン、１．３−”メチル
イミダゾリジノンなどの含窒素複素環系、バレロラクト
ン、カプロラクトンなどのオキシカルボン酸の分子内エ
ステル系、エチレ′ングリコールモノメチルエーテルア
セテートナトのセロソルブアセテート系がある。
てノズル詰まりをおこすことを防止する目的で添加され
るものでありそしてグリセリン、ジエチレングリコール
、エチレングリコール、トリエチレングリコール、ホリ
プロピレングリコール、ポリエチレングリコールなどの
脂肪族多価アルコールおよびこれら多価アルコールのア
ルキルエーテル誘導体を用いることができる。その他に
下記に示すような水溶性有機溶媒と水を混合して使用す
ることもできる。上記水溶性有機溶媒の例としては、例
えばトリエタノールアミンなどのアミン系、Ｎ−メチル
−２−ピロリドン、２−ピロリドン、１．３−”メチル
イミダゾリジノンなどの含窒素複素環系、バレロラクト
ン、カプロラクトンなどのオキシカルボン酸の分子内エ
ステル系、エチレ′ングリコールモノメチルエーテルア
セテートナトのセロソルブアセテート系がある。
水溶性防腐防カビ剤としては、２．２１メチル−６−ア
セトキシ−ジオキサンー１，３−デヒドロ酢酸ソーダ、
ｐ−ヒドロキシ安息香酸ブチルエステル、ソルビン酸カ
リウム、２−ピリジンチオール−１−オキサイドナトリ
ウム、アニオン性界面活性剤などがある。この種のもの
として市販されているものに商品名プルトップ３３（武
田薬品工業■製）、ビオサイド８３０（台面製）などが
ある。
セトキシ−ジオキサンー１，３−デヒドロ酢酸ソーダ、
ｐ−ヒドロキシ安息香酸ブチルエステル、ソルビン酸カ
リウム、２−ピリジンチオール−１−オキサイドナトリ
ウム、アニオン性界面活性剤などがある。この種のもの
として市販されているものに商品名プルトップ３３（武
田薬品工業■製）、ビオサイド８３０（台面製）などが
ある。
また、粘度調整剤としては、使用される溶媒および染料
に悪影響をおよぼさないで効果的なものであれば一般に
よく知られているものの中 ９− の任意の物質を使用することができ、例えば、ポリビニ
ルアルコール、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキ
シメチルセルロース、メチルセルロース、水溶性アクリ
ル樹脂、アラビアゴム、デキストリン、カゼイン、ペク
チン、トラガントゴム、ポリビニルピロリドンなどがあ
る。
に悪影響をおよぼさないで効果的なものであれば一般に
よく知られているものの中 ９− の任意の物質を使用することができ、例えば、ポリビニ
ルアルコール、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキ
シメチルセルロース、メチルセルロース、水溶性アクリ
ル樹脂、アラビアゴム、デキストリン、カゼイン、ペク
チン、トラガントゴム、ポリビニルピロリドンなどがあ
る。
本発明で好適に使用され得るｐＨ調整剤としては、調合
されるインクに悪影響をおよぼさずに、インクのｐＨを
９．０〜１１．０の範囲に制御できるものであれば任意
の物質を用いることができ例えば、ジェタノールアミン
、トリエタノールアミンなどのアミン、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム々どのアルカリ金属元素の水酸化物
、水酸化アンモニウムなどがある。
されるインクに悪影響をおよぼさずに、インクのｐＨを
９．０〜１１．０の範囲に制御できるものであれば任意
の物質を用いることができ例えば、ジェタノールアミン
、トリエタノールアミンなどのアミン、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム々どのアルカリ金属元素の水酸化物
、水酸化アンモニウムなどがある。
その他に、本発明のインクジェット用記録インクに添加
することのできる物質としては、インクの比電気伝導度
を１ｍσ／ ｃｍ （２５℃）以上と１０− するだめの比電気伝導度調整剤、キレート試薬および防
錆剤をあげることができる。
することのできる物質としては、インクの比電気伝導度
を１ｍσ／ ｃｍ （２５℃）以上と１０− するだめの比電気伝導度調整剤、キレート試薬および防
錆剤をあげることができる。
比電気伝導度調整剤としては、例えば、塩化カリウム、
塩化アンモニウム、硫酸ナトリウム、炭酸すトリウムな
どの無機塩、トリエタノールアミンなどの水溶性アミン
、臭化テトラメチルアンモニウムなどの第４級アンモニ
ウム塩などがある。
塩化アンモニウム、硫酸ナトリウム、炭酸すトリウムな
どの無機塩、トリエタノールアミンなどの水溶性アミン
、臭化テトラメチルアンモニウムなどの第４級アンモニ
ウム塩などがある。
キレート試薬としては、例えば、エチレンジアミン四酢
酸ナトリウム、ニトリロ三酢酸ナトリウム、ヒドロオキ
シエチルエチレンジアミン三酢酸ナトリウム、ジエチレ
ントリアミン五酢酸ナトリウム、ウラミルニ酢酸ナトリ
ウムなどがある。
酸ナトリウム、ニトリロ三酢酸ナトリウム、ヒドロオキ
シエチルエチレンジアミン三酢酸ナトリウム、ジエチレ
ントリアミン五酢酸ナトリウム、ウラミルニ酢酸ナトリ
ウムなどがある。
防錆剤としては、例えば％ ”’”’ｌｌｊ、ｌｌ並。
酸塩、チオ硫酸ナトリウム、チオグリコール酸アンモン
ジイソプロビルアンモニウムニトライト、西南酸ペンタ
エリスリトール、ジシクロヘキシルアンモニウムニトラ
イトなどがある。
ジイソプロビルアンモニウムニトライト、西南酸ペンタ
エリスリトール、ジシクロヘキシルアンモニウムニトラ
イトなどがある。
以上のものを適宜混合してなる本発明のインクジェット
用記録液は表面張力を４００ ｄｙｎｅ ／α（２５℃
）以上の値に調整することが、画像ニジミを抑制し、か
つ吐出安定性を確保するために必要である。
用記録液は表面張力を４００ ｄｙｎｅ ／α（２５℃
）以上の値に調整することが、画像ニジミを抑制し、か
つ吐出安定性を確保するために必要である。
以下の実施例によって、本発明をさらに詳しく説明する
がこれに限定されるものではない。
がこれに限定されるものではない。
物中、チは重量によって示す。
実施例 １
ジエチレングリコール １２．０
チグリセリン ４．０
チイオン交換水 、：、、
８０．２９％デヒドロ酢酸ソーダ
０．２ 多チオ硫酸ナトリウム
０．０１チ以上の組成物を混合、
攪拌し、８０℃で３時間加熱した後自然冷却し、これを
０．２２μｍのミリポアフィルタ−で濾過して、シアン
インクを調製した。さらに％ ｐＨ１α０になるまで
トリエタノールアミンを添加した。
チグリセリン ４．０
チイオン交換水 、：、、
８０．２９％デヒドロ酢酸ソーダ
０．２ 多チオ硫酸ナトリウム
０．０１チ以上の組成物を混合、
攪拌し、８０℃で３時間加熱した後自然冷却し、これを
０．２２μｍのミリポアフィルタ−で濾過して、シアン
インクを調製した。さらに％ ｐＨ１α０になるまで
トリエタノールアミンを添加した。
表面張力 ｒ −６０，Ｏｄｙｎｅ ７ｃｍ （
２０℃）粘 度 η−１．７５ａｐ（５［
］℃）電導度 に＝２．５ｍｔｙ／ｍ（２２，５℃）
次に、このインクを用いて以下のように種々のテストを
行った。
２０℃）粘 度 η−１．７５ａｐ（５［
］℃）電導度 に＝２．５ｍｔｙ／ｍ（２２，５℃）
次に、このインクを用いて以下のように種々のテストを
行った。
１）画像鮮明性および両津の乾燥性：
内径３０μｍのノズルから粒子化周波数１００ＫＨｚの
条件で市販の上質紙上にインクジェット記録したところ
、鮮明な画像が得られた。
条件で市販の上質紙上にインクジェット記録したところ
、鮮明な画像が得られた。
記録物の乾燥時間は常温常湿で１０秒以内であった。
２）保存性：
＝１３−
インクをガラス容器に密閉し、−２０℃で１力月間、４
℃で１力月間、２０℃で１年問および９０℃で１週間そ
れぞれ保存したが、析出は認められなかった。また、イ
ンクの物性や色調についても変什は認められなかった。
℃で１力月間、２０℃で１年問および９０℃で１週間そ
れぞれ保存したが、析出は認められなかった。また、イ
ンクの物性や色調についても変什は認められなかった。
３）噴射安定性
前記１）のジェット記録を１０００時間連続して行なっ
たが、ノズルに目詰まりや噴射方向の変什がなく、安定
した記録を達成できた。
たが、ノズルに目詰まりや噴射方向の変什がなく、安定
した記録を達成できた。
４）噴射応答性
前記１）に従ってジェット記録を行なった後、常温常湿
で１力月問および４０℃−３０％Ｒ，Ｈ１週間それぞれ
放置し、ついで再び１）のジェット記録を行なったが、
前記３）と同様、安定した記録゛を達成できた。
で１力月問および４０℃−３０％Ｒ，Ｈ１週間それぞれ
放置し、ついで再び１）のジェット記録を行なったが、
前記３）と同様、安定した記録゛を達成できた。
実施例 ２
０、工、アシッドブルー９ ５．５
％（採土ケ谷什学製、愛染食用青色１号）１４− ジエチレングリコール １２．０
％グリセリン ４．０ チ
イオン交換水 ８０．２９％デ
ヒドロ酢酸ソーダ ０，２ チ
チオ硫酸ナトリウム ０．０１チ上
記組成物を用いる以外には実施例１と同様にしてインク
を調製した。ノーサイズ紙でシアン相対誤差３０．０、
グレイネス１６．０を示した。
％（採土ケ谷什学製、愛染食用青色１号）１４− ジエチレングリコール １２．０
％グリセリン ４．０ チ
イオン交換水 ８０．２９％デ
ヒドロ酢酸ソーダ ０，２ チ
チオ硫酸ナトリウム ０．０１チ上
記組成物を用いる以外には実施例１と同様にしてインク
を調製した。ノーサイズ紙でシアン相対誤差３０．０、
グレイネス１６．０を示した。
数々のテストを行った結果、実施例１と同様の結果が得
られた。
られた。
Ｊ”−５９，０ｄｙｎｅ／ｃｒｎ（２０℃）η＝１．７
０ＣＩ） （３０℃） に＝ ２．２． ｍｔｙ／α （２２，５℃）実施例
６ ジエチレングリコール １２．０
％グリセリン ・ ４．０ ％
イオン交換水 ８０．２９％デ
ヒドロ酢酸ソーダ ０．２ 係チオ
硫酸ナトリウム ０，０１％上記組
成物を用いる以外には実施例１と同様にしてインクを調
製した。ノーサイズ紙でシアン相対誤差２ Ｂ、 ０
、グレイネス１６．０を示した。
０ＣＩ） （３０℃） に＝ ２．２． ｍｔｙ／α （２２，５℃）実施例
６ ジエチレングリコール １２．０
％グリセリン ・ ４．０ ％
イオン交換水 ８０．２９％デ
ヒドロ酢酸ソーダ ０．２ 係チオ
硫酸ナトリウム ０，０１％上記組
成物を用いる以外には実施例１と同様にしてインクを調
製した。ノーサイズ紙でシアン相対誤差２ Ｂ、 ０
、グレイネス１６．０を示した。
数々のテストを行った結果、実施例１と同様の結果が得
られた。
られた。
ｒ＝６０．２ｄｙｎｅ／ｚ（２３℃）
η＝１．６５ｃｐ （３０℃）
に＝ ２．０ ｎｏ ／ｃｍ （２２，５℃）実施
例 ４ 以下のインク組成を用いる以外には実施例１と同様にし
てインクを作製し、試験を行ったところ実施例１と同様
の結果が得られた。
例 ４ 以下のインク組成を用いる以外には実施例１と同様にし
てインクを作製し、試験を行ったところ実施例１と同様
の結果が得られた。
ジエチレングリコール １２，０
％グリセリン ４．０
％イオン交換水 ８０
．２９チデヒドロ酢酸ソーダ
０．２ 弾チオ硫酸ナトリウム
０．０１％ジエチレングリコール
１２．０ ％グリセリン
４．０ ％イオン交換水
８Ｑ、２９チデヒドロ酢酸ソーダ
０．２ ％チオ硫酸ナト
リウム ０．０１％ジエチレ
ングリコール １２．０ チグリ
セリン ４．０ ％
イオン交換水 ８０．２
９％デヒドロ酢酸ソーダ
０．２ ％チオ硫酸ナトリウム
０．０１係１７− −４ ジエチレングリコール １２．０
％グリセリン ４．
０ チイオン交換水
８０．２９％デヒドロ酢酸ソーダ
９．２ ％チオ硫酸ナトリウム
α０１％ジエチレングリコール
１２．０ ％グリセリン
４．０ ％イオン交換水
８０．２９チデヒドロ酢酸ソ
ーダ ０．２ チチオ硫
酸ナトリウム ０．０１％ジ
エチレングリコール １２．０
％グリセリン ４．０
チｌ ８− イオン交換水 ８０．２９
％デヒドロ酢酸ソーダ ０
．２ チチオ硫酸ナトリウム
０，０１％本発明で使用するその他の染料について
、上記実施例に記載した方法と同様にしてインクジェッ
ト用記録インクを調製しそれらの性能を試験したところ
、同様に良好な結果が得られた。
％グリセリン ４．０
％イオン交換水 ８０
．２９チデヒドロ酢酸ソーダ
０．２ 弾チオ硫酸ナトリウム
０．０１％ジエチレングリコール
１２．０ ％グリセリン
４．０ ％イオン交換水
８Ｑ、２９チデヒドロ酢酸ソーダ
０．２ ％チオ硫酸ナト
リウム ０．０１％ジエチレ
ングリコール １２．０ チグリ
セリン ４．０ ％
イオン交換水 ８０．２
９％デヒドロ酢酸ソーダ
０．２ ％チオ硫酸ナトリウム
０．０１係１７− −４ ジエチレングリコール １２．０
％グリセリン ４．
０ チイオン交換水
８０．２９％デヒドロ酢酸ソーダ
９．２ ％チオ硫酸ナトリウム
α０１％ジエチレングリコール
１２．０ ％グリセリン
４．０ ％イオン交換水
８０．２９チデヒドロ酢酸ソ
ーダ ０．２ チチオ硫
酸ナトリウム ０．０１％ジ
エチレングリコール １２．０
％グリセリン ４．０
チｌ ８− イオン交換水 ８０．２９
％デヒドロ酢酸ソーダ ０
．２ チチオ硫酸ナトリウム
０，０１％本発明で使用するその他の染料について
、上記実施例に記載した方法と同様にしてインクジェッ
ト用記録インクを調製しそれらの性能を試験したところ
、同様に良好な結果が得られた。
本発明のインクジェット用記録インクはカラービデオプ
リンター、カラーイメージプリンター用インク、筆記具
用インクなどに利用することができる。
リンター、カラーイメージプリンター用インク、筆記具
用インクなどに利用することができる。
特許出願人 株式会社 リ コ −
ｌ補正の内容
手続補市書
昭和５７年７月６０［１
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
■、小事件表示
昭和５７年特許願第１０５２７８号
２、発明の名称
インクジェット用記録インク
３、補１［日をする者
事件との関係 特許出願人
住所 東京都大田区中馬込１丁目６番６号名称 （
６７４）株式会社 リ コ −４、代理人 ５、補正命令のＩヨ付（１発） 昭和 年 月 日（発送日 昭 ）
５）第１９頁第３行の「０．１０％」の後に改行して１
）特許請求の範囲を別紙のとおシ補正します。
６７４）株式会社 リ コ −４、代理人 ５、補正命令のＩヨ付（１発） 昭和 年 月 日（発送日 昭 ）
５）第１９頁第３行の「０．１０％」の後に改行して１
）特許請求の範囲を別紙のとおシ補正します。
２）第５頁第４行の「８６、」の後に「８７、」を加入
します。
します。
３）第５頁第５行の［１３８Ｊの後に「、２４９」を加
入します。
入します。
４）第５頁の表を次のとおシ補正します。
上記構造式においてｎ ＝ ２の場合
２−
以下の文章を加入します。
「実施例 ５
以下のインク組成を用いる以外には実施例１と同様にし
てインクを作製し試験を行った結果、実施例１と同様の
結果が得られ九。
てインクを作製し試験を行った結果、実施例１と同様の
結果が得られ九。
５−１ ′
ジエチレングリコール １２．
０％グリセリン ４．０
％イオン交換水 ８０．
２チビオサイド８８０（台面）
α３チ−２ ジエチレングリコール １２．０
＃グリセリン ４．０１
イオ／変換水 ８０．２
＃ビオサイド８８０（台面）
０．３＃Ｊ以上 ３− ２、特許請求の範囲 水溶性染料として０．工、ダイレクトブルー１．８６．
８７．９０．２００．２０２．０．工、アシッドブルー
１．９．１６８．２４９および０．工、アシッドグリー
ン９のうちの少なくとも１種を使用することを特徴とす
るインクジェット用記録インク。
０％グリセリン ４．０
％イオン交換水 ８０．
２チビオサイド８８０（台面）
α３チ−２ ジエチレングリコール １２．０
＃グリセリン ４．０１
イオ／変換水 ８０．２
＃ビオサイド８８０（台面）
０．３＃Ｊ以上 ３− ２、特許請求の範囲 水溶性染料として０．工、ダイレクトブルー１．８６．
８７．９０．２００．２０２．０．工、アシッドブルー
１．９．１６８．２４９および０．工、アシッドグリー
ン９のうちの少なくとも１種を使用することを特徴とす
るインクジェット用記録インク。
４７３−
Claims (1)
- 水溶性染料としてＣ０■、ダイレクトブルー１．８６．
９０．２００．２０２、Ｃ１■、アシッドブルー１．９
．１３８およびＣ９■、アシン１グリーン９のうちの少
なくとも１種を使用することを特徴とするインクジェッ
ト用記鎌インク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57105278A JPS58222164A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | インクジエツト用記録インク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57105278A JPS58222164A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | インクジエツト用記録インク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58222164A true JPS58222164A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14403199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57105278A Pending JPS58222164A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | インクジエツト用記録インク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58222164A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3445225A1 (de) * | 1984-12-12 | 1986-06-19 | Fa. J.S. Staedtler, 8500 Nürnberg | Verwendung eines waessrigen farbstoffkonzentrats und daraus hergestellte aufzeichnungstinte |
| JPS621765A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-07 | Pentel Kk | インキジエツト記録用インキ |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP57105278A patent/JPS58222164A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3445225A1 (de) * | 1984-12-12 | 1986-06-19 | Fa. J.S. Staedtler, 8500 Nürnberg | Verwendung eines waessrigen farbstoffkonzentrats und daraus hergestellte aufzeichnungstinte |
| DE3445225C2 (ja) * | 1984-12-12 | 1989-03-16 | J. S. Staedtler Gmbh & Co, 8500 Nuernberg, De | |
| JPS621765A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-07 | Pentel Kk | インキジエツト記録用インキ |
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