JPS58207536A - デイスク・ブレ−キ用摩擦パツド・アセンブリ - Google Patents
デイスク・ブレ−キ用摩擦パツド・アセンブリInfo
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- JPS58207536A JPS58207536A JP58039969A JP3996983A JPS58207536A JP S58207536 A JPS58207536 A JP S58207536A JP 58039969 A JP58039969 A JP 58039969A JP 3996983 A JP3996983 A JP 3996983A JP S58207536 A JPS58207536 A JP S58207536A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/04—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
- F16D65/092—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for axially-engaging brakes, e.g. disc brakes
- F16D65/095—Pivots or supporting members therefor
- F16D65/097—Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts
- F16D65/0973—Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts not subjected to brake forces
- F16D65/0974—Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts not subjected to brake forces acting on or in the vicinity of the pad rim in a direction substantially transverse to the brake disc axis
- F16D65/0977—Springs made from sheet metal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
- F16D55/225—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads
- F16D55/226—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes
- F16D55/2265—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes the axial movement being guided by one or more pins engaging bores in the brake support or the brake housing
- F16D55/227—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes the axial movement being guided by one or more pins engaging bores in the brake support or the brake housing by two or more pins
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動中の）’ ｒスフ・ブレーキ摩擦パッド・
ノアしンブリに関りる。本発明は特に滑動ビン・プレー
４−１・キｌ＋’リパに関する。
ノアしンブリに関りる。本発明は特に滑動ビン・プレー
４−１・キｌ＋’リパに関する。
ディスク・ブレーキ用滑動ビン・ギ１７リバはΦ輌に取
ｆＪ ｔＪられるル−ム部材とブレーキ・ディスクの軸
線方向に相対的運動を行なうことを許す汁） ＩＪＪピ
ンによってフレーム部材に取ｆ＝ＪＵられるブリッジ部
材を右する。ブリッジ部材はル−キ・パッドをブレーキ
・ディスクの一方の側に圧しつ４Ｊる作動ＩＩ？を含み
、ブリッジ部材は反動によってもう１つのブレーキ・パ
ッドをディスクの他の側にＬ［シつけるようプレー−４
・ディスクをよｌこぐ。
ｆＪ ｔＪられるル−ム部材とブレーキ・ディスクの軸
線方向に相対的運動を行なうことを許す汁） ＩＪＪピ
ンによってフレーム部材に取ｆ＝ＪＵられるブリッジ部
材を右する。ブリッジ部材はル−キ・パッドをブレーキ
・ディスクの一方の側に圧しつ４Ｊる作動ＩＩ？を含み
、ブリッジ部材は反動によってもう１つのブレーキ・パ
ッドをディスクの他の側にＬ［シつけるようプレー−４
・ディスクをよｌこぐ。
滑動ピンはブリッジ部材がブレーキ・パッドの伺小を均
等にりることと間接的に圧しつけられるブレーキ・パッ
ドの摩耗を補償することを許ず１゜イのようなキｌｚリ
バのブレーキ・パッドの取酔えは一般に１つの滑動ピン
を取り外しブレーキ・パッドを露出させるため他の滑動
ビン十においＣフレーム部材に対してブリッジ部材を枢
動することによって行なわれる。そこでパッドは検査の
ためまた取替えのため自由に引きＩルかれる。
等にりることと間接的に圧しつけられるブレーキ・パッ
ドの摩耗を補償することを許ず１゜イのようなキｌｚリ
バのブレーキ・パッドの取酔えは一般に１つの滑動ピン
を取り外しブレーキ・パッドを露出させるため他の滑動
ビン十においＣフレーム部材に対してブリッジ部材を枢
動することによって行なわれる。そこでパッドは検査の
ためまた取替えのため自由に引きＩルかれる。
がたを防ぐためパッドをキ１νリパの中にＨ−Ｌ進める
ことが望ましく、各パッドの裏板上にばねを取付けるこ
とが提案されているが、個々のばねは、キャリパを閉じ
るとき、ブリッジ部材の接触によ−）’を応力を発生す
る。
ことが望ましく、各パッドの裏板上にばねを取付けるこ
とが提案されているが、個々のばねは、キャリパを閉じ
るとき、ブリッジ部材の接触によ−）’を応力を発生す
る。
これ五〇提案され！、：個々のばねのいくつか１．１、
もしばねが折れると、ばねが取りイ」けられているブレ
ーキ・パッドが拘束されることなく自由にがＩごがたり
るという欠Ｊ：、１をイ１する。
もしばねが折れると、ばねが取りイ」けられているブレ
ーキ・パッドが拘束されることなく自由にがＩごがたり
るという欠Ｊ：、１をイ１する。
特に、車体の内側になるｉＪｉ圧されるプレートパッド
のばねは、イれが摩擦材料の摩耗に３４ ＝する補償の
ため作動装賀にＪ、って前進さＵられるどき、ブリッジ
部Ｈの１・側をこすらなければ＜工ら＜ｆいが、ブリッ
ジｒｉｌｌ祠は通常粗い鋳物、肌を有し、ばねのこする
運動はばねに更に応力を生じ、これがばねを液種りるこ
とがあり、かくしてプレー−トパッドを拘束し／、１′
い状態に放置することになる。
のばねは、イれが摩擦材料の摩耗に３４ ＝する補償の
ため作動装賀にＪ、って前進さＵられるどき、ブリッジ
部Ｈの１・側をこすらなければ＜工ら＜ｆいが、ブリッ
ジｒｉｌｌ祠は通常粗い鋳物、肌を有し、ばねのこする
運動はばねに更に応力を生じ、これがばねを液種りるこ
とがあり、かくしてプレー−トパッドを拘束し／、１′
い状態に放置することになる。
そのうえ、これまで（Ｊ捉−案された分離しＩＣプレー
、＼−・パッドμ丁方に持らあげてキー・リバーから取
り出りことがむ′）かしい。
、＼−・パッドμ丁方に持らあげてキー・リバーから取
り出りことがむ′）かしい。
本発明の１つの目的は摩擦パッドとこれと一緒に使う重
連の問題庖軽減４るばねを提供りること１ζ− である。
連の問題庖軽減４るばねを提供りること１ζ− である。
本発明の１つの態様によれ、ば、゛滑動ビン・４゛ヤリ
パ ｆイスク・ブレーキ用で各々が直立づる突起を付け
た背面板を有する一対の対向するプレートパッドを含む
摩擦パッド・アセンブリが設ＧＪられ、ビンがパッド間
に延び、ビンは対向りる突起の穴の中に位ｄし、板ばね
はビンによってＡ Ｌ’ｔされ、ビンを横切る相反する
方向に延びるアームを４４りることをＶＪ徴と１．る。
パ ｆイスク・ブレーキ用で各々が直立づる突起を付け
た背面板を有する一対の対向するプレートパッドを含む
摩擦パッド・アセンブリが設ＧＪられ、ビンがパッド間
に延び、ビンは対向りる突起の穴の中に位ｄし、板ばね
はビンによってＡ Ｌ’ｔされ、ビンを横切る相反する
方向に延びるアームを４４りることをＶＪ徴と１．る。
ばねは好適な場合ビン上に位置するほぼＵ字形である中
心部を有する。
心部を有する。
中央部はビンにクリップリ゛るような形状をなしそれ自
身の弾性エネルギによって拘束される。
身の弾性エネルギによって拘束される。
本発明の１つの実施例において、ビンは車体外りの背面
板の外面と突き合うため拡大した頭部を有し、ばねは前
２背面板の内面に近いビンにクリップされる。
板の外面と突き合うため拡大した頭部を有し、ばねは前
２背面板の内面に近いビンにクリップされる。
もう１つの実施例ぐは、ばねはビンに取りイ・Ｈノる中
央部とブレーキ・パッドに向がって外りに延びるアーム
を有する。
央部とブレーキ・パッドに向がって外りに延びるアーム
を有する。
・さらに他の実施例では、ばねはビンの中にある穴の中
に位置す（る。
に位置す（る。
さらにもう１つの実施例では、ばねは２個の！ｉに頗れ
た中央部を含み、１個の中央部のアームの外７Ｊ ＃は
細長い／Ｊ＋４４によって他の中央１部のアームの外側
端に連結されるので、両方の中央部はプレー−トパッド
をそれらの中間においてビンのうえに位１ｆｌる。
た中央部を含み、１個の中央部のアームの外７Ｊ ＃は
細長い／Ｊ＋４４によって他の中央１部のアームの外側
端に連結されるので、両方の中央部はプレー−トパッド
をそれらの中間においてビンのうえに位１ｆｌる。
本発明のもう１つの態様にょれＧＪ 、滑動ビン・４−
％！リパ・ノフイスク・／シー４二用摩擦パッド・アセ
ンｌりと共に使用される板バネが設置）られ、根ばやは
中央部と中央部から相反する方向に延びるアームを右し
、前記中央部は、使用中はプレートアセンブリの対向す
るバッ″ドの間に延びるため）？−ムがビンを横切る方
向に延びるようにしたビンと係合することを＋：１ｔｌ
！どする。
％！リパ・ノフイスク・／シー４二用摩擦パッド・アセ
ンｌりと共に使用される板バネが設置）られ、根ばやは
中央部と中央部から相反する方向に延びるアームを右し
、前記中央部は、使用中はプレートアセンブリの対向す
るバッ″ドの間に延びるため）？−ムがビンを横切る方
向に延びるようにしたビンと係合することを＋：１ｔｌ
！どする。
本発明による摩擦パッド・アセンブリを以−１・１ζ例
によって添、１ｌｌ＝Ｉ図向を参照して記載す゛る。９
第１図・〜・第３図を参照しく、２個のプレー−トパッ
ド１２と１３を含む摩擦パッド・アセンブリ１１が示さ
れる。°各々のパッドは背面板１ｏに接着したパッドの
摩擦材料を有するを面板１ｏを含む。各々のを面４＆１
０は各々のパッドをプレー４・１：１シリパ内の位鈴決
め用の耳１５とでの中に穴を付ＧＪ ／、： Ｍ立する
突起１Ｇと有づる。
によって添、１ｌｌ＝Ｉ図向を参照して記載す゛る。９
第１図・〜・第３図を参照しく、２個のプレー−トパッ
ド１２と１３を含む摩擦パッド・アセンブリ１１が示さ
れる。°各々のパッドは背面板１ｏに接着したパッドの
摩擦材料を有するを面板１ｏを含む。各々のを面４＆１
０は各々のパッドをプレー４・１：１シリパ内の位鈴決
め用の耳１５とでの中に穴を付ＧＪ ／、： Ｍ立する
突起１Ｇと有づる。
り［１ス・ビン１８は穴１７を目通して滑動嵌合を行な
い、板ばね１９は各々の背面板に近くぐビンにクリップ
される。各板ばねは逆（」字形の中央部１９ａと以下に
記載される滑動ピン・ブレーキ・キャリパのブリッジ部
材３３（第４〜６図）と接触する相反する方向に延びる
アーム２０を有づる。アーム２０は逆Ｕ−字形の２つの
腕に対して鋭角αをなし、ビン１８に対してほぼ直角に
なっている。クロス・、ビン１８は以下に説明する理山
によって、拡大したヘッド２１によって車体の外りの所
期のプレー４−・パッド内に拘束され、この頭部２１に
対して近くにある板ばね１９によって背面板１３が保持
される。
い、板ばね１９は各々の背面板に近くぐビンにクリップ
される。各板ばねは逆（」字形の中央部１９ａと以下に
記載される滑動ピン・ブレーキ・キャリパのブリッジ部
材３３（第４〜６図）と接触する相反する方向に延びる
アーム２０を有づる。アーム２０は逆Ｕ−字形の２つの
腕に対して鋭角αをなし、ビン１８に対してほぼ直角に
なっている。クロス・、ビン１８は以下に説明する理山
によって、拡大したヘッド２１によって車体の外りの所
期のプレー４−・パッド内に拘束され、この頭部２１に
対して近くにある板ばね１９によって背面板１３が保持
される。
第４〜６図は第１図のパッド・アセンブリを受Ｇ−１入
れるに適した滑動ビン・キャリパを示（。キＩＩリバは
車輌の短い車軸アセンブリにボルト３２によって取り（
Ｊけ９れたフレーム部材３１をｈむ。
れるに適した滑動ビン・キャリパを示（。キＩＩリバは
車輌の短い車軸アセンブリにボルト３２によって取り（
Ｊけ９れたフレーム部材３１をｈむ。
ブリッジ部材３３は２個のガイドピン３４上にフレーム
３１に対してこれを相対的に横切る方向の運動をｆｉな
うｌこめに取り（Ｊ Ｇ）られでいる。ブリッジ部材３
３はプレー１−・シｔイスク３６の一７ｊの側にブレー
キ・パッド１２を直接圧しつＧＪるためのピストン３５
をｈＩＩる油圧シリンダ３０を含み、また他のプレート
パッド１３を反動によってブレーキ・ディスクの他の側
に圧しつけるための端部３７を４４−４る。ガイド・ビ
ン３４は保護のため蛇腹型シール３８を有する。
３１に対してこれを相対的に横切る方向の運動をｆｉな
うｌこめに取り（Ｊ Ｇ）られでいる。ブリッジ部材３
３はプレー１−・シｔイスク３６の一７ｊの側にブレー
キ・パッド１２を直接圧しつＧＪるためのピストン３５
をｈＩＩる油圧シリンダ３０を含み、また他のプレート
パッド１３を反動によってブレーキ・ディスクの他の側
に圧しつけるための端部３７を４４−４る。ガイド・ビ
ン３４は保護のため蛇腹型シール３８を有する。
油圧シリンダ３０はプレー４：・ディスク３６から車体
の内側に取り（Ｊけられ・、道路中輪３８の内りのプロ
フィルはブリッジ部４４３３の端部３７を包んでいる。
の内側に取り（Ｊけられ・、道路中輪３８の内りのプロ
フィルはブリッジ部４４３３の端部３７を包んでいる。
第６図は取り（−ｊ ＧＪｌこブレーキ・パッド・アレ
ンブリを示し、両ｈ−の根ぽね１９はパッド・アしンブ
リを正しい位置に拘束し、またがたを防ぐためブレーキ
・パッド１３をフレーム°部材３１に圧しつ【ノる。
ンブリを示し、両ｈ−の根ぽね１９はパッド・アしンブ
リを正しい位置に拘束し、またがたを防ぐためブレーキ
・パッド１３をフレーム°部材３１に圧しつ【ノる。
操作では、ビスミーン３５はブレーキ・パッド −１
２の摩耗に対【パ、’ ｈＩＩ償をりるにう前進し、−
ｈノリツレ部＋Ａ３３はパッド１３の摩耗に対して補償
４るＪ、うビン３４のうえを滑動する。このようにして
、車体の外方のばね【よブリッジ部材３３に対しく静止
する一方、車体の内方のばねはパッド１２の背面板がピ
ストン３５によって前進さけられるとぎ、ブリッジ部材
の下側に接触し゛（ＷＪ動（〕なければならない。
２の摩耗に対【パ、’ ｈＩＩ償をりるにう前進し、−
ｈノリツレ部＋Ａ３３はパッド１３の摩耗に対して補償
４るＪ、うビン３４のうえを滑動する。このようにして
、車体の外方のばね【よブリッジ部材３３に対しく静止
する一方、車体の内方のばねはパッド１２の背面板がピ
ストン３５によって前進さけられるとぎ、ブリッジ部材
の下側に接触し゛（ＷＪ動（〕なければならない。
もし板ばね１９の一方が折れることがあれば、他方の板
ばねが両方のパッドをクロス・ビン１８によって１■シ
つける。ビン１８は閉じたときは・−りでは端部３７に
よってまた他方では拡大した頭部２１によってキャリパ
内で拘束される。
ばねが両方のパッドをクロス・ビン１８によって１■シ
つける。ビン１８は閉じたときは・−りでは端部３７に
よってまた他方では拡大した頭部２１によってキャリパ
内で拘束される。
バット・アヒンブリ１１は滑動ピン３４の１つを取り外
し残ったビンの周りにブリッジ部材を回転することによ
り点検しまたは／（あるいは）取替えることができる。
し残ったビンの周りにブリッジ部材を回転することによ
り点検しまたは／（あるいは）取替えることができる。
パッド・アセンブリ１１はアセンブリをキャリパから抜
くためビンを持らあげるかまたはビンの下に道具を引っ
掛けることにより単位部品として引き抜いて取替えるこ
とができる。
くためビンを持らあげるかまたはビンの下に道具を引っ
掛けることにより単位部品として引き抜いて取替えるこ
とができる。
４あらゆる使用条件のもとブリッジ部材に対して静」１
している根ばね４０のもう１つのタイプが第７〜９図に
示される。ばね４０は中央のクリッＩりる部分４１と１
トリバ・ブリッジ部材と接触りるＩこめに外方に延びる
２対のアーム４２をイｉりる。
している根ばね４０のもう１つのタイプが第７〜９図に
示される。ばね４０は中央のクリッＩりる部分４１と１
トリバ・ブリッジ部材と接触りるＩこめに外方に延びる
２対のアーム４２をイｉりる。
８対の）Ｉ−ム４２は中央部分からｎ・に離れる部分４
３と平行である端部４４を含む。アーム４２は中央の部
分４４かスナップで嵌合するビン４５を横切る方向に位
置する。第９図に示すように、ビン４５はビンの噛合う
部にある鋸歯状の部分に１つで車体の外りのパッド１３
の中に拘束される。
３と平行である端部４４を含む。アーム４２は中央の部
分４４かスナップで嵌合するビン４５を横切る方向に位
置する。第９図に示すように、ビン４５はビンの噛合う
部にある鋸歯状の部分に１つで車体の外りのパッド１３
の中に拘束される。
円形クリツノ゛まＩ、は類似のムののような他のＫ１１
ｔがピン各拘束りるのに使われる。この実施例では。
ｔがピン各拘束りるのに使われる。この実施例では。
端部４４は常にｌリッジ部材の下側に対しく静１１して
いる。部品が摩耗４６につれて、部品は内側に円板に向
かっ゛Ｃ移動し、ビン１Ｂはばね４０と一体になってパ
ッド１２に対して第９図で左の方に移動する。肖立・す
るパッドの突起１６は摩耗が増加すると第７図に承り空
間４６に入る。
いる。部品が摩耗４６につれて、部品は内側に円板に向
かっ゛Ｃ移動し、ビン１Ｂはばね４０と一体になってパ
ッド１２に対して第９図で左の方に移動する。肖立・す
るパッドの突起１６は摩耗が増加すると第７図に承り空
間４６に入る。
第１〜３図に承り種類の１、枚板ばねはビンの土に中央
に段重」ることが（゛きる。
に段重」ることが（゛きる。
第１０図は中央部５１と相反づる方向に延びるアーム５
２を有りる板ばね５０のさらにもう１つタイプを；１″
Ｘツ。中央部５１はブレーキ・パッド（図示しない）内
に位置りるピン５４内に形成される直径方向にあけた穴
５３内に位置する。ばね５０は第７図のばね４０に似た
一対の互に相離れるアームを持つかまたは第１図に示す
タイプであることができる９、この場合２つのばねは５
３内に位置する。ばね５０はビン５３を車体の外方のプ
レーニドパッド１３に相対的に位置さけることができる
。
２を有りる板ばね５０のさらにもう１つタイプを；１″
Ｘツ。中央部５１はブレーキ・パッド（図示しない）内
に位置りるピン５４内に形成される直径方向にあけた穴
５３内に位置する。ばね５０は第７図のばね４０に似た
一対の互に相離れるアームを持つかまたは第１図に示す
タイプであることができる９、この場合２つのばねは５
３内に位置する。ばね５０はビン５３を車体の外方のプ
レーニドパッド１３に相対的に位置さけることができる
。
さらに板ばね６０のもう１つのタイプは図１１〜１５に
示される。ばねは２個の相離れた中央部分６１を含み、
各々は反対方向に延びるアーム６２を有する。１つの中
央部のアームの外方端は１１２行部４４６３によって他
の中央部分のアームの外方端に連結され、平行部材６３
は使用中は第１２図に示すブリッジ部４４３３の下側に
係合りる。°中央部分はブレーキ・パッド１２と１３の
突起１６をＨ通するビン６４にスナップして嵌合し、後
者のパッド１３は第１１図に承りように中火の部分の間
に位置りる。パッドが摩耗すると、パッドＬＬディスク
に向か・〕（１１こ１つまＩこ＄よ両りの中火部から遠
ざかるよう移！ｌＩりる。ビン６４は過当な装置によっ
て突起１６の１つの中に拘・束される。第７〜９図に示
すばねと同じようにばね６０はブリッジ部材３３に対し
Ｃ静ＩＬシている。
示される。ばねは２個の相離れた中央部分６１を含み、
各々は反対方向に延びるアーム６２を有する。１つの中
央部のアームの外方端は１１２行部４４６３によって他
の中央部分のアームの外方端に連結され、平行部材６３
は使用中は第１２図に示すブリッジ部４４３３の下側に
係合りる。°中央部分はブレーキ・パッド１２と１３の
突起１６をＨ通するビン６４にスナップして嵌合し、後
者のパッド１３は第１１図に承りように中火の部分の間
に位置りる。パッドが摩耗すると、パッドＬＬディスク
に向か・〕（１１こ１つまＩこ＄よ両りの中火部から遠
ざかるよう移！ｌＩりる。ビン６４は過当な装置によっ
て突起１６の１つの中に拘・束される。第７〜９図に示
すばねと同じようにばね６０はブリッジ部材３３に対し
Ｃ静ＩＬシている。
第１図は本発明（ＪＪ、る摩擦パッド・アセンブリの平
面図： 第２図は第１図のｌｌ−１１の線に沿った第１図のアセ
ンブリのこれを横切る方向の断面図：第３図は第２図の
■−■の線に沿った第２図の垂直方向の断面図： 第４図は本発明による摩擦パッド・アセンブリを取り入
れ１．：）ｌ’ｔ ＃）ｊピン・」１νリパの平面図：
第５図は第、４図の線Ｖ−Ｖに沿っＩこ第４図の、１％
ｐリパのこれを横切る方向の断面図；第６図は第４図の
、１１？リバの後方から見た図ぐ、パッド・アレンブリ
取リイ１けを示づため第４図の線ｖ１−・ｖｌに沿って
切除しに図； 第７間延パッド・アレンブリ用の板ばねのもう１つのタ
イプの平面図； 第８図は第７図の線■−■に沿って第７図のばねを切断
した図； 第９図は第７図のばね、を取り入れるアセンブリの垂直
断面図； 第１０図はパッド・アセンブリ用のばねのさらに別のタ
イプの正面図； 第１１図は本発明によるもう１つのｒ＆擦パッド・アセ
ンブリの平面図： 第１２図は第１１図の線Ｘｌｌ −Ｘｒｌに沿った第１
１図のアセンブリのそれを横切る方向の断面図：及び 第１３図は第１１図と第１２図のパッド・アセンブリ用
ばねの斜視図である。 図において、 １０・・・背面板、 １１・・・摩擦パッド、・アセンブリ、１２．１３・・
・ブレーキ・パッド、 １８・・・り【」ス・ビン。 １９・・・板ばね、２０・・・仮ばねのアーム、３０・
・・油「シリンダー、３１・・・フレーム部ｌ、３３・
・・ブリッジ部材、３６・・・ブレーキ・ディスク代理
人 浅 村 皓 外４名 Ｉ′７ｉ面の浄書（内容に変更なしン ■ 手続補正書（方式） 昭和５８年 ７月 ６１＋ 特許庁長官殿 １、・１１件の表示 昭１１１５８ 年４’ｌｊ’ｌ願第 ３９９６９
号３、補正をする者 ｊ・（′１との関ｉ’ｆ’ １’！＋ 、ｌ’：出％
―Ｉ′ｊ）、４、代理人 氏 名 （６６′６９）浅 村 ・ 皓、
・５、補正命令の日付 昭和 ５８年 ら月 ２８０ 、、、、□ ６、補１１）により増加する発明の数
面図： 第２図は第１図のｌｌ−１１の線に沿った第１図のアセ
ンブリのこれを横切る方向の断面図：第３図は第２図の
■−■の線に沿った第２図の垂直方向の断面図： 第４図は本発明による摩擦パッド・アセンブリを取り入
れ１．：）ｌ’ｔ ＃）ｊピン・」１νリパの平面図：
第５図は第、４図の線Ｖ−Ｖに沿っＩこ第４図の、１％
ｐリパのこれを横切る方向の断面図；第６図は第４図の
、１１？リバの後方から見た図ぐ、パッド・アレンブリ
取リイ１けを示づため第４図の線ｖ１−・ｖｌに沿って
切除しに図； 第７間延パッド・アレンブリ用の板ばねのもう１つのタ
イプの平面図； 第８図は第７図の線■−■に沿って第７図のばねを切断
した図； 第９図は第７図のばね、を取り入れるアセンブリの垂直
断面図； 第１０図はパッド・アセンブリ用のばねのさらに別のタ
イプの正面図； 第１１図は本発明によるもう１つのｒ＆擦パッド・アセ
ンブリの平面図： 第１２図は第１１図の線Ｘｌｌ −Ｘｒｌに沿った第１
１図のアセンブリのそれを横切る方向の断面図：及び 第１３図は第１１図と第１２図のパッド・アセンブリ用
ばねの斜視図である。 図において、 １０・・・背面板、 １１・・・摩擦パッド、・アセンブリ、１２．１３・・
・ブレーキ・パッド、 １８・・・り【」ス・ビン。 １９・・・板ばね、２０・・・仮ばねのアーム、３０・
・・油「シリンダー、３１・・・フレーム部ｌ、３３・
・・ブリッジ部材、３６・・・ブレーキ・ディスク代理
人 浅 村 皓 外４名 Ｉ′７ｉ面の浄書（内容に変更なしン ■ 手続補正書（方式） 昭和５８年 ７月 ６１＋ 特許庁長官殿 １、・１１件の表示 昭１１１５８ 年４’ｌｊ’ｌ願第 ３９９６９
号３、補正をする者 ｊ・（′１との関ｉ’ｆ’ １’！＋ 、ｌ’：出％
―Ｉ′ｊ）、４、代理人 氏 名 （６６′６９）浅 村 ・ 皓、
・５、補正命令の日付 昭和 ５８年 ら月 ２８０ 、、、、□ ６、補１１）により増加する発明の数
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 に）寸 滑動ピン・キレリバ円板プレー４°用−擦パッ
ド・アセンＩりにおいて、 自立りる突起をイＪ！Ｊる前面板を各々イｊ４る対向り
る一対のプレー−トパッド、パッド間に証び、突起内の
それぞれ対向りる穴に位置７るピン、及びピンによって
支持されピンを横切って相反する方向に延びるアームを
有りる板ばね、 を有することを特徴とする滑動ピン・キャリパ円板プレ
ー；Ｙ用摩擦パッドｔ′
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8207167 | 1982-03-11 | ||
| GB8207167 | 1982-03-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58207536A true JPS58207536A (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=10528942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58039969A Pending JPS58207536A (ja) | 1982-03-11 | 1983-03-10 | デイスク・ブレ−キ用摩擦パツド・アセンブリ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0089750B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58207536A (ja) |
| DE (1) | DE3368311D1 (ja) |
| ES (1) | ES284386U (ja) |
| GB (1) | GB2127116B (ja) |
| ZA (1) | ZA831607B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| AU618968B2 (en) * | 1987-11-06 | 1992-01-16 | John Nemanic | Anti-rattle spring |
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| GB1519764A (en) * | 1974-08-28 | 1978-08-02 | Girling Ltd | Disc brakes |
| GB1535720A (en) * | 1974-12-24 | 1978-12-13 | Girling Ltd | Friction pad assemblies for sliding caliper disc brakes |
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-
1983
- 1983-02-21 DE DE8383300893T patent/DE3368311D1/de not_active Expired
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- 1983-03-09 ZA ZA831607A patent/ZA831607B/xx unknown
- 1983-03-10 ES ES1983284386U patent/ES284386U/es active Pending
- 1983-03-10 JP JP58039969A patent/JPS58207536A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0089750B1 (en) | 1986-12-10 |
| EP0089750A1 (en) | 1983-09-28 |
| ES284386U (es) | 1986-02-01 |
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| GB2127116A (en) | 1984-04-04 |
| GB8304716D0 (en) | 1983-03-23 |
| DE3368311D1 (en) | 1987-01-22 |
| GB2127116B (en) | 1986-03-19 |
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| JPH018746Y2 (ja) |