JPS58207427A - 建築物 - Google Patents
建築物Info
- Publication number
- JPS58207427A JPS58207427A JP57089374A JP8937482A JPS58207427A JP S58207427 A JPS58207427 A JP S58207427A JP 57089374 A JP57089374 A JP 57089374A JP 8937482 A JP8937482 A JP 8937482A JP S58207427 A JPS58207427 A JP S58207427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectangular frame
- frame structure
- column
- building
- place
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は建築物に関するものである。
従来の鉄骨軸組構造の建築物においては、隣接する一対
の柱と隣接する一対の梁とで構成するそれぞれの矩形架
構体に、それらの対角線に沿って一対のプレースをグロ
スするように張設して強度をもたせている。ところが、
プV−スが邪魔となって矩形架構体内に窓や入口等の開
口部を形成できなくなるという問題を有していた。−万
、上記プレースに代えて、それぞれの矩形架構体を方杖
により補強すれば、矩形架構体内に窓や入口等の開口部
を形成できるが、方杖は柱の基端部を支持するため、柱
の上端部に屋外側から水平荷重が加わると、その方杖を
介して上記水平荷重と反対方向の大きな集中応力が柱の
基端部に生じ、その結果、方杖によっては充分な耐荷重
強度が得られなくなって建築物全体の強度が著しく低下
して危険であるという別の問題が発生する。
の柱と隣接する一対の梁とで構成するそれぞれの矩形架
構体に、それらの対角線に沿って一対のプレースをグロ
スするように張設して強度をもたせている。ところが、
プV−スが邪魔となって矩形架構体内に窓や入口等の開
口部を形成できなくなるという問題を有していた。−万
、上記プレースに代えて、それぞれの矩形架構体を方杖
により補強すれば、矩形架構体内に窓や入口等の開口部
を形成できるが、方杖は柱の基端部を支持するため、柱
の上端部に屋外側から水平荷重が加わると、その方杖を
介して上記水平荷重と反対方向の大きな集中応力が柱の
基端部に生じ、その結果、方杖によっては充分な耐荷重
強度が得られなくなって建築物全体の強度が著しく低下
して危険であるという別の問題が発生する。
したがって、この発明の目的は、矩形架構体内に入口や
窓等の開口部を形成でき、しかも建築物全体として充分
な強度が得られる建築物を提供することである。
窓等の開口部を形成でき、しかも建築物全体として充分
な強度が得られる建築物を提供することである。
この発明の一実施例を第1図ないし$9図を用いて説明
する。すなわち、この建築物は、第1図に示すように、
桁側において、一対の柱1’、2ト2階梁3と地中梁4
(基礎)とで構成する桁側矩形架11体Aの入隅部を方
杖5により補強しくラーメン構造)、第2図に示すよう
に、上記桁側に直交する妻側において、一対の柱1,6
と2階梁7と地中梁4とで構成する妻側矩形架構体Bを
、プレース8により補強したものである(プレース構造
)。この場合、柱1が両矩形架構体A、Bに共通に使用
され、桁側矩形架溝体Aと妻側矩形架構体Bとで建物出
隅部の骨組が形成される。
する。すなわち、この建築物は、第1図に示すように、
桁側において、一対の柱1’、2ト2階梁3と地中梁4
(基礎)とで構成する桁側矩形架11体Aの入隅部を方
杖5により補強しくラーメン構造)、第2図に示すよう
に、上記桁側に直交する妻側において、一対の柱1,6
と2階梁7と地中梁4とで構成する妻側矩形架構体Bを
、プレース8により補強したものである(プレース構造
)。この場合、柱1が両矩形架構体A、Bに共通に使用
され、桁側矩形架溝体Aと妻側矩形架構体Bとで建物出
隅部の骨組が形成される。
各部の連結構造を詳説すると、柱1は、第3図に示すよ
うに、■形鋼で構成して、その下端面にエンドプレート
9を溶接し、地中梁4の大端に植設シたアンカーポvト
10を、スペーサ11を介し上記エンドプレート9に貫
通してナツト12を締結することにより、柱1を地中梁
4に立設固定する。
うに、■形鋼で構成して、その下端面にエンドプレート
9を溶接し、地中梁4の大端に植設シたアンカーポvト
10を、スペーサ11を介し上記エンドプレート9に貫
通してナツト12を締結することにより、柱1を地中梁
4に立設固定する。
方杖5は、第3図ないし第5図に示すように、溝形鋼で
構成した方杖本体13の両端に柱連結金具14と梁連結
金具15を溶接しtものである。
構成した方杖本体13の両端に柱連結金具14と梁連結
金具15を溶接しtものである。
柱連結金具14は、横片14aのセッターに縦片14b
をT字状に接合し、縦片14bの上端コーナ部を切欠い
て、その切欠部に土台固定用水平片14Cを接合し、横
片14aと水平片14cにそれぞれホルト挿通穴14d
、 14e tl−設ける。梁連結金具15は、横片
15aのセッターに縦片15bを逆T字状に接合し、そ
の横片15aにポルト挿通穴15cを設ける。この方杖
5の取付は、柱連結金具14の横片14aを柱1のフラ
ッジに沿わせて、ポlしl・挿通穴14d(第5図)を
介1〜ポlレト16.ナツト17により連結するととも
に、梁連結台具15の横片15aを地中梁4のスペーサ
18旧に載置して、その地中梁4に植設しtアン刀−ポ
ルト19を、ポルト挿通穴15c(第4図)に涌しす・
ソト20を締結する。なお、第3図において、21は溝
形鋼でa成した土台で、その上部フラッジを方杖14の
水平片14cヘポシト止めする。また、22け溝形鋼で
構成した他の土台で、柱1,6間に橋架する。23は布
基礎であり、24け外壁バネ!しでその上枠をL形金具
25を介して土台22へ固定する。
をT字状に接合し、縦片14bの上端コーナ部を切欠い
て、その切欠部に土台固定用水平片14Cを接合し、横
片14aと水平片14cにそれぞれホルト挿通穴14d
、 14e tl−設ける。梁連結金具15は、横片
15aのセッターに縦片15bを逆T字状に接合し、そ
の横片15aにポルト挿通穴15cを設ける。この方杖
5の取付は、柱連結金具14の横片14aを柱1のフラ
ッジに沿わせて、ポlしl・挿通穴14d(第5図)を
介1〜ポlレト16.ナツト17により連結するととも
に、梁連結台具15の横片15aを地中梁4のスペーサ
18旧に載置して、その地中梁4に植設しtアン刀−ポ
ルト19を、ポルト挿通穴15c(第4図)に涌しす・
ソト20を締結する。なお、第3図において、21は溝
形鋼でa成した土台で、その上部フラッジを方杖14の
水平片14cヘポシト止めする。また、22け溝形鋼で
構成した他の土台で、柱1,6間に橋架する。23は布
基礎であり、24け外壁バネ!しでその上枠をL形金具
25を介して土台22へ固定する。
2階梁3け、第6図に示すようにI形鋼で構成し、連結
金具26(ハイス1リット:日立株式会社製)を介して
柱1へ固定する。この連結金具26は、第7図および纂
8図に示すように、縦片26aのセンターに横片26b
をT字状に連接したもので、縦片26aと横片2曹にポ
ルト挿通穴26c 、 26dを設ける。そしてこの連
結金具26を、第6図に示すように、柱1のト下位置に
所定間隔をあけて配設し、それぞれの縦片26aを柱1
のフラッジに沿わせで、ボルト挿通穴26c(第8図)
を介しボ7レト27.ナツト28により柱1へ連結する
。さらに、2階梁3の一端を、両連結金具26の横片2
6b間にスペーサ29を介し差し込み、ホルト挿通穴2
6d (第7図)を介し、ポIレト3o、ナツト31に
より連結金具26へ固定する。
金具26(ハイス1リット:日立株式会社製)を介して
柱1へ固定する。この連結金具26は、第7図および纂
8図に示すように、縦片26aのセンターに横片26b
をT字状に連接したもので、縦片26aと横片2曹にポ
ルト挿通穴26c 、 26dを設ける。そしてこの連
結金具26を、第6図に示すように、柱1のト下位置に
所定間隔をあけて配設し、それぞれの縦片26aを柱1
のフラッジに沿わせで、ボルト挿通穴26c(第8図)
を介しボ7レト27.ナツト28により柱1へ連結する
。さらに、2階梁3の一端を、両連結金具26の横片2
6b間にスペーサ29を介し差し込み、ホルト挿通穴2
6d (第7図)を介し、ポIレト3o、ナツト31に
より連結金具26へ固定する。
第1図に示す柱2と2階梁3の連結、および柱2と方杖
5の連結も上記と同様にして行ない、こうして両柱1.
2と地中梁4と2階梁3とにより桁側矩形架構体Aを構
成するとともに、この桁側矩形架構体Aの下部両端式隅
部を方杖5によりそれぞれ補強する。
5の連結も上記と同様にして行ない、こうして両柱1.
2と地中梁4と2階梁3とにより桁側矩形架構体Aを構
成するとともに、この桁側矩形架構体Aの下部両端式隅
部を方杖5によりそれぞれ補強する。
一万、第2図に示すように、妻側においては、両柱1,
6の屋外面上下位置にガセットフ”レート32.33を
それぞれ溶接し、2階梁7の両端を上記両ガセットプレ
ー)32.32間に掛は渡してポルト34により固定す
ることにより、上記2階梁7と地中梁4と両柱1.6と
で妻側矩形架構体Bを構成する。第9図はプレース8の
正面図である。このプレース8は、一対の鋼棒35 、
35’(5) のそれぞれの一端に、ポルト挿通穴36 、36’付き
連結ブ1/−)37.37’を溶接するとともに、それ
ら鋼棒35 、35’の他端に、相互に逆ねじとなるよ
うに雄ねじ38 、38’を刻設し、締付具39の両端
に設けた雌ねじへ上記雄ねじ38 、38’をそれぞれ
螺合したもので、妻側矩形架構体Bの対角線に沿わせて
ガ−t= 、7トブレート32.33間にクロスするよ
うに張設する。すなわち、連結フ“レート37 、3
7’をガセットフ”レート32.33にそれぞれ浴わせ
、両フ゛レート37 、37’に設けたボルト挿通穴3
6 、36’にポルト(図示省略)を通しナンドを締結
することによりプレース8の両it−ガセットブレート
32.33に固定した後、締付具39をターンバックル
の要領でねじ回して両鋼棒35 、35’を引き締める
ことにより、プレース8を両ガセットル−)32.33
間に緊張する。
6の屋外面上下位置にガセットフ”レート32.33を
それぞれ溶接し、2階梁7の両端を上記両ガセットプレ
ー)32.32間に掛は渡してポルト34により固定す
ることにより、上記2階梁7と地中梁4と両柱1.6と
で妻側矩形架構体Bを構成する。第9図はプレース8の
正面図である。このプレース8は、一対の鋼棒35 、
35’(5) のそれぞれの一端に、ポルト挿通穴36 、36’付き
連結ブ1/−)37.37’を溶接するとともに、それ
ら鋼棒35 、35’の他端に、相互に逆ねじとなるよ
うに雄ねじ38 、38’を刻設し、締付具39の両端
に設けた雌ねじへ上記雄ねじ38 、38’をそれぞれ
螺合したもので、妻側矩形架構体Bの対角線に沿わせて
ガ−t= 、7トブレート32.33間にクロスするよ
うに張設する。すなわち、連結フ“レート37 、3
7’をガセットフ”レート32.33にそれぞれ浴わせ
、両フ゛レート37 、37’に設けたボルト挿通穴3
6 、36’にポルト(図示省略)を通しナンドを締結
することによりプレース8の両it−ガセットブレート
32.33に固定した後、締付具39をターンバックル
の要領でねじ回して両鋼棒35 、35’を引き締める
ことにより、プレース8を両ガセットル−)32.33
間に緊張する。
このように、桁側矩形架構体Aを方杖5により補強した
ため、桁側矩形架構体入内に入口や窓等の開口部を形成
することが可能となる。また、建(6) 築作業中は、上紀桁側矩形架構体Aを通じて作業員の出
入りゃ材料の出し入れを行2うこkがで1きる利点もあ
る。しかも、桁側矩形架構体Aを方杖5により補強した
結果、その桁側矩形架構体Aをプレース8で補強した場
合に比べて耐荷重強度が低下するが、この桁側矩形架構
体A1C1[交する妻側矩形架構体Bをプレース8によ
り補強しているため、両矩形架構体A、B全体としての
建物出隅部の強度はさほど低下することがなく、建築物
全体として充分な耐荷重強度が得られる。fた、l1l
j矩形架構体A、Bを方杖5やプレース8で補強する結
果、方杖5やプレース8で全く補強しない場合に比べて
、矩形架構体A、Bの各部材の断面形状を小さくでき、
さらに、柱1,2.6の加工がシンプルとなる結果、輸
送、倉庫管理、取扱いも容易となる。
ため、桁側矩形架構体入内に入口や窓等の開口部を形成
することが可能となる。また、建(6) 築作業中は、上紀桁側矩形架構体Aを通じて作業員の出
入りゃ材料の出し入れを行2うこkがで1きる利点もあ
る。しかも、桁側矩形架構体Aを方杖5により補強した
結果、その桁側矩形架構体Aをプレース8で補強した場
合に比べて耐荷重強度が低下するが、この桁側矩形架構
体A1C1[交する妻側矩形架構体Bをプレース8によ
り補強しているため、両矩形架構体A、B全体としての
建物出隅部の強度はさほど低下することがなく、建築物
全体として充分な耐荷重強度が得られる。fた、l1l
j矩形架構体A、Bを方杖5やプレース8で補強する結
果、方杖5やプレース8で全く補強しない場合に比べて
、矩形架構体A、Bの各部材の断面形状を小さくでき、
さらに、柱1,2.6の加工がシンプルとなる結果、輸
送、倉庫管理、取扱いも容易となる。
なお、上記実施例においては、桁側矩形架構体□
Aを方杖5で補強し、妻側矩形架構体Bをプレース8で
補@1−たが、反対に、桁側矩形架構体Aをプレース8
で補強し、妻側矩形架構体Bを方杖5で補強するように
してもよい。
補@1−たが、反対に、桁側矩形架構体Aをプレース8
で補強し、妻側矩形架構体Bを方杖5で補強するように
してもよい。
以北のように、この発明の建築物は、柱の互に隣り合う
両側面の一万を方杖で支持するとともに他方にプレース
を作用させたため、矩形架構体内に窓や入口等の開口部
を形成可能で、しかも建築物全体として充分な強度が得
られるという効果がある。
両側面の一万を方杖で支持するとともに他方にプレース
を作用させたため、矩形架構体内に窓や入口等の開口部
を形成可能で、しかも建築物全体として充分な強度が得
られるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の桁側矩形架構体の補強構
造を示す側面図、第2図は妻側矩形架構体の補強構造を
示す側面図、第3図は方杖の連結構造を示す断面図、第
4図は方杖の平面図、第5図はその右側面出、第6図は
2階梁の連結構造を示す側面図、第7図はその連結金具
の平面図、第8図はその左側面図、第9図はプレースの
平面図である。
造を示す側面図、第2図は妻側矩形架構体の補強構造を
示す側面図、第3図は方杖の連結構造を示す断面図、第
4図は方杖の平面図、第5図はその右側面出、第6図は
2階梁の連結構造を示す側面図、第7図はその連結金具
の平面図、第8図はその左側面図、第9図はプレースの
平面図である。
Claims (1)
- 柱の互に隣り合う両側面の一万を方杖で支持するととも
に他方にプレースを作用させた軸組構造の建築物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089374A JPS58207427A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 建築物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089374A JPS58207427A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 建築物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58207427A true JPS58207427A (ja) | 1983-12-02 |
JPS6357570B2 JPS6357570B2 (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=13968908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57089374A Granted JPS58207427A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 建築物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58207427A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0620603U (ja) * | 1992-04-27 | 1994-03-18 | 戸田建設株式会社 | 鉄骨架構の補強構造 |
JPH11336188A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 柱梁接合部への筋かいの接合構造および柱梁接合金物 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55105372U (ja) * | 1979-01-18 | 1980-07-23 | ||
JPS5720031U (ja) * | 1980-07-09 | 1982-02-02 | ||
JPS5752941A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-29 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Axial label recording system for conversation type plotter |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP57089374A patent/JPS58207427A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55105372U (ja) * | 1979-01-18 | 1980-07-23 | ||
JPS5720031U (ja) * | 1980-07-09 | 1982-02-02 | ||
JPS5752941A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-29 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Axial label recording system for conversation type plotter |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0620603U (ja) * | 1992-04-27 | 1994-03-18 | 戸田建設株式会社 | 鉄骨架構の補強構造 |
JPH11336188A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 柱梁接合部への筋かいの接合構造および柱梁接合金物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6357570B2 (ja) | 1988-11-11 |
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