JPS58206648A - 耐衝撃性改良剤、塩化ビニル重合体及びアクリル樹脂のブレンド - Google Patents

耐衝撃性改良剤、塩化ビニル重合体及びアクリル樹脂のブレンド

Info

Publication number
JPS58206648A
JPS58206648A JP58079459A JP7945983A JPS58206648A JP S58206648 A JPS58206648 A JP S58206648A JP 58079459 A JP58079459 A JP 58079459A JP 7945983 A JP7945983 A JP 7945983A JP S58206648 A JPS58206648 A JP S58206648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
blend
vinyl chloride
copolymer
chloride polymer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58079459A
Other languages
English (en)
Inventor
アンソニ−・カ−メイン・アリベルト
ジヨゼフ・シルベルベルグ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stauffer Chemical Co
Original Assignee
Stauffer Chemical Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Stauffer Chemical Co filed Critical Stauffer Chemical Co
Publication of JPS58206648A publication Critical patent/JPS58206648A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L51/00Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L51/003Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to macromolecular compounds obtained by reactions only involving unsaturated carbon-to-carbon bonds

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Hard Magnetic Materials (AREA)
  • Organic Insulating Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は成形部品を製造するのに使用される、良好な硬
度及び外燃性を有する三成分重合体ブレンドに関する。
従来技術の記述 アクリレート、スチレン及びアクリロニトリルからなる
耐衝撃性で耐1−性の重合体組成物は公知である。A、
J、Yu等の米国特許第3944631号は本発明のブ
レンドに使用する成分の一つを開示しており、(a)架
橋(メタ)アクリレート、(b)架橋スチレン−アクリ
ロニトリル及び(c)未架橋スチレンアクリロニトリル
成・分からなる共重合体を記載している。この材料は、
ABSポリマーに(3) 比較して優れた耐候性を有しているといわれ、この材ネ
1を、他の重合体材料とブレンドすることなく、使用す
ることが米国特許第3944631号に教示されている
のみである。
米国特許第3944631号に記載の重合体組成物とあ
る種の特定の熱iiJ塑性塑性体合体ブレンドも文献に
記載されている。例えば、’1.J、Turczykの
米国特許第4168285号は塩化ビニ・し重合体と米
国特約第3944631号に示されている重合体組成物
のブレンドを記載している。前記組・(物とアクリル重
合体とのブレンドは、また、係属中の1980年8月1
1[J出願の米国特許出願第1768 +7号に記載さ
れている。
米国特許第3944631号の組成物を含む三成分ブレ
ンドはP、KrafL等の米国特許第4160793号
に記載されており、そのブレンド中の他の二成分は塩化
ビニル出合体及び塩素化塩化ビニル重合体である。
+−@灰嶋炙 本発明の重合体ブレンドは主成分量の米国特許(4) 第3944631号に記載の共重合体と、より少ない量
のアクリル重合体及び塩化ビニル重合体とから成る。こ
のようなブレンドは良好な表面硬度及び難燃性を有する
。これらのブレンドは良好な表面硬度及び難燃性を有す
る。これらのブレンドは成形部品(例えばスタジアムの
座席、バチオ(内庭〕の偏見、ハスの座席及び外壁製品
等)の製造に有用である。
好ましい態様の説−肌 本明細書において使用する[架橋(メタ)アクリレート
、架橋スチレン−アクリロニトリル及び未架橋スチレン
アクリロニトリル成分からなる共重合体(interp
olymer) jなる用語は、八、J、Yu等の米国
特許第3944631号に記載し且つクレームした種類
の共重合体組成物を包含するものとする。
これらの共重合体組成物は以下のような三段逐次重合プ
ロセスによって形成される。
1、少なくとも一種の02〜O1Oアルキルアクリレー
ト、C8〜C22アルキルメタクリレート又はこれらの
相溶性混合物の七ツマー仕込(本発明の(5) 目的のために、本明細書において「(メタ)アクリレ−
1−,1と称する)を、水性重合媒質中において有効量
の前記七ツマー用の適当なジー又はポリエチレン系不飽
和架橋剤の存在下に、c4〜c8アルキルアクリレ−1
−(このステップにおいて使用するのに々了通なのは(
メタ)アクリレートモノマーである)と乳化重合させる
2、水性重合媒質中において、これも有効量の前記七ツ
マー用の適当なジー又はポリエチレン系小胞((4架橋
剤の存在下に、スチレン及びアクリル!)]脂のモノマ
ー仕・込を、上記ステップ1の生成物の7f在下に、乳
化重合させて、架橋(メタ)アクリレート及び架橋スチ
レン−アクリロニトリル成分が、それぞれの相が互いに
包囲かつ侵入した共重合体(interpolymer
)を形成せしめる。
3、ステップ2の生成物の存在下に、架橋剤の不存在下
スチレン及びアクリロニトリルのモノマー仕込を乳化又
は懸濁重合させる。所望なら、」二層手順においてステ
ップ1及び2は逆にすることもできる。
(6) 本発明のブレンドにおいて主成分量成分として使用する
前記生成物は約5〜50重量%の少なくとも一種の上記
架橋(メタ)アクリレート成分、約5〜35重量%の架
橋スチーンーアクリロニトリル成分及び約15〜90重
量%の未架橋スチレンアクリロニトリル成分から成る。
この生成物はスチレン−アクリロニトリル共重合体セグ
メン1と架橋(メタ)アクリレート重合体成分との間の
グラフト重合を殆ど含まず、最適加工温度範囲は約り9
9℃〜約232.2°Cである。この特定の液適温度は
組成物に存在する三つの異なるポリマー相のそれぞれの
正確な量に依存する。このタイプの重合体組成物に関し
ては、A、J、Yu等の米国特許第3944631号に
更に詳細に記載されtおり、ここに引用することにより
、その内容を本明細書に組み入れるものとする。
本明細書において使用する「塩化ビニル重合体jなる用
語は、ポリ塩化ビニルホモポリマー並びに主成分量の塩
化ビニルとそれと共重合可能な他のコモノマーとの共重
合体をも包含するものとする。
(7) そのような他のコモノマーとしては、酢酸ビニルのよう
なカルホン酸のビニルコニステル、アクリル及びメタク
リル酸のC1〜C20アルキルエステル、アクリル及び
メタクリル酸のアリール、ハロ及びニトロ置換ヘンシル
エステル、エチレン系不飽和上ノー及びジカルボン酸な
どを挙げることができる。
本明細書において使用する「アクリル樹脂」なる用語は
、アクリルエステルモノマーの重合によって得られるア
クリル樹脂を包含するものとする。
これらの重合材料の構造及びそれらの製造プロセスの詳
細は、例えばモダン プラスチック エンサイクロペデ
ィア(1977〜1978版) 9−1.0頁、ハンド
ブック オブ プラスチック アンド エラス1−マー
(C,八、IIarper ed、、 McGraw−
旧IL Inc、1975゜1.71−1−75頁)ポ
リ、マー アンド レジン(B、Gold−ing、V
an No5Lrand Co、1959.44846
2頁)等の多くの文献源を利用することができる。この
クラスのアクリル樹脂又はプラスチックに含まれる代表
的な重合体は、ポリメチルメタクリレート、ボリエ(8
) チルアクリレート及びポリブチルアクリレートである。
これらのアクリルエステルと、少量の一種又はそれ以上
の重合可能な七ツマ−との共重合体、例えばメチルメタ
クリレートと、スチレン及びアクリロニトリルとの共重
合体も包含されるものとする。市販のアクリル樹脂とし
ては、それぞれ、1、UCITE (E、1.duPo
nt de Nemours and Co、 )及び
PLEXIGLAS  (Rohm and Baas
 Co、 )の商標名で鈑売されているものが含まれる
本発明のブレンドの前記三成分の相対的重量は(全ブレ
ンドの重量に対して)以下の重量%の範囲内にて変動す
る。即ち、約45〜65車量%の前記共重合体、約20
〜35重量%の塩化ビニル重合体及び約15〜30重量
%のアクリル樹脂から成る。好ましいブレンドは、一般
には、約45〜50重量%の前記共重合体、約30〜3
5重−%の塩化ビニル車合体及び約20〜25重量%の
アクリル樹脂からなる。
本発明のブレンドは、前記共重合体とアクリル411脂
とのブレンドより良好な難燃性及び耐衝撃性(9) 金石し、そして前記共重合体と塩化ビニル重合体とのブ
レンドより良好な表面光沢及び加熱撓み温度を有する。
O1I記三成分の外に、本発明の組成物は組成物の特定
の所望の性質を改良するその他の添加剤を含むことがで
きる。代表的な添加剤としては、熱及び光安定剤、抗酸
化剤、充填剤(例えば炭酸力ルンウム、クレー等)、/
lI滑剤、耐1!7撃性改良助剤、難燃化助剤及び/又
は煙抑制添加剤(例えば酸化アンチモン、アルミニウム
トリヒトレート等)並びに顔料(例えば二酸化チタン、
カーボンブラック等)が挙げられる。
本発明のブレンドは、その構成成分から、一般的に使用
されている任意の配合技術、例えば−軸又は二軸スクリ
ュー押出機、二本ロール機、バンバリーミキサ−等によ
って配合することができる。
この配合ブレンドから、押出、カレンダー、射出成形又
はその他の熱可塑性樹脂用に適当な任意の二次加工方法
によって、造形品又は成形品を二次加工することができ
る。プレンFの成分の混合物(10) も二次加工の過程においてそれらの配合に適当な任意の
方法によって直接造形品又は成形品に二次加工すること
ができる。
実施例 本発明の特定の態様を例示する以下の例によって本発明
は更に良好に了解されるものと思う。
例1 本例は本発明に従った組成物を含む特定の組成物の物理
的性質のプロファイルを示す。
共重合体(A、J、Yu等の米国特許第3944631
号に記載のようにして製造した、架橋ポリブチルアクリ
レート32%、架橋スチレン−アクリロニトリル10%
及び未架橋スチレン−アクリロニトリル58%からなる
共重合体)10000g、錫カルボキシレート安定剤(
Carstab Che+aicalsからのT−34
0ブランド)10g及びポリエチレン/liI?に剤(
アライド ケミカル カンパニーからのへC−392ブ
ランド)50gを、WELEX高強カブレンダ−で85
℃で10分間ブレンドするこ°とにより共重合体改良剤
組成物を生成せしめた。この組成物は、この例において
[共重合体粉体−1と称する。
後述の試験に供するために、種々の組成物を以下の表に
示すように押出した。組成物りは本発明に従ったもので
あり、共重合体50重量%、ポリメチルメタアクリレー
ト25車量%及びポリ塩化ビニル25車9%を含む。
以下余白 A:共重合体粉体     9.98 193−204
8:共重合体粉体: PMMA ペレット (50: 50)    6.81 204
−215C:共重合体粉体: pvc 粉体(50: 50)     10.43 176−
193D:共重合体粉体: pvc 粉体(50:、、 50)及び 共重合体粉体: PMMA ペレット (50:50)    23.13 19l
93−204P^−ポリメチルメタアクリレート(LU
CITE 147にブランド) pvc−ポリ塩化ビニル(GEON 103 EPF−
76ブランド)、外部プロファイル用として設計された
y!!濁樹脂 組成物Cに使用したpvc粉体は1)νC100mli
ilt部、錫メルカプチド安定剤(T)IERM叶IT
E 137プラント)(13) 2.0部、パラフィンワックス(IIOEcI(ST 
XL 165ブランド)0.5部、ポリエチレン潤滑剤
(^LLIED A629aプラント)0.3部及びス
テアリン酸カルシウ、ζ1.0部を含む。
押出した試料は射出成形のi;1に約80℃で2時間に
わたって乾燥した。以下の表にその物理的性質を示した
。表示の値は5点に対する試験結果の31L均値であり
、括弧内の値はそのデータの標準偏差である。
以下余白 (14) 引張強度   伸 び   引張弾性率(MPa)  
   (%)     (GPa)吐 駄  嵯販  
吐  隨販 □−−A  36.04 25.50  
4   43.6   1.37(0,15)  (0
,74)  (0,4)  (6,3)   (0,1
1)B  57.7  39.80  4.7  42
.3   2.29(0,39)  (1,23)  
(0,6)  (11,8)   (0,46)C44
,1432,944,411,5**  1.82(0
,18)  (0,94)  (0,5)  (26,
4)   (’0.35)D* 51.59 36.3
1  5   54.3   1.67(0,63) 
 (0,50)  (0,7)  (8,2)   (
0,21)*本発明例 **二試料は機器の能力を超える100%を過ぎた値で
破断した。表示の値は残りの3点の平均値である。
以下の追加データも得られた。数値の後の±はデータの
95%信頼限界を示す。
A             1.69±0.088 
          2.58±0.20C2,26±
0.12 D *           2.36±0.04*本
発明例 試料A−Dの内の各一点について90℃で2時間熱処理
した前後の加熱撓み温度を測定した。得られた結果は以
下の通りであった。
表 A      74        94B     
 74        92C6880 D*   72        89 *本発明例 上記データは試料りの加熱撓み温度が試料B及びCの値
の平均値より大きく、本発明による相乗効果を示してい
る。
以下のアイゾソド(i撃データは10点について測定し
た。試料に付した略号“G”は射出成形試料のゲートに
隣接した試料の側面で試験を実施し7たことを表わし、
“V”は射出成形試料のヘン1に隣接した側で試験を実
施したことを表わす。試料Cに対して267J/mであ
った以外は、振子容置は107J/mとした。95%信
頼限界を符号“±”の後に示した。
以F余白 (17) アイヅソド衝撃   破断の形 一バ杉−−−−−−(A−4D号−一−1W  周牲−
A−0481±32010 A−V   166±21010 13−G    32± 5 10  08− V  
  27± 5 10  0C−G   870±27
010 C−v   785±32   0  −10V)−G
*   75± 5 10  0D−v*B5土 5 
10  0 *本発明例 例2 、本例は(1)共重合体/PVCブレンド、(2)共重
合体/ポリメチルメタアクリレートブレンド、(3)共
重合体及び(4)ポリメチルメタアクリL−−1−を適
当な量で混合して本発明に従った様々な量の共重合体、
塩化ビニル重合体及びポリメチ(18) ルメタアクリレートのブレンドを生成せしめた例を示す
。例1において使用した組成物及び手順を用いた。
各サンプルの1oIFIAの試料についての平均アイゾ
ツトih撃値を以下の表に示す。
表 サン 共重合体 PVCPMMA  アイゾツト衝撃値
*プフに −(重11町−−−−(J /−m )−A
    50  2525    80BB    5
0  2030    91Bc    50  30
 20   2400D    55  2520  
 176BB    55  2025   139B
F    60  2020   166Bc    
45  2530    85BH453025192
B 1   45  3j20   336D* 3.18
 mm厚のプラックで測定、“B”は破断、’l:、’
j\。
を示し、“D”は延性を示す。
上記データは、最良のアイゾソド衝撃値を得るためには
、組成物は約25重量部未満のPMMA(アクリル樹脂
)を含み、約25重量部を超える門の)) V Cを含
む必要があることを示している。
−F記の例は本発明の特定の態様を例示するものしてあ
って、本発明を限定するものではない。本発明の保護範
囲は本明細書の記載を参酌して特許請求の範囲の記載に
基づいて定められるものであることはいうまでもない。
特許出願人 ストウファーケミカル カンパニー 特許出願代理人 弁理士 青 木   朗 弁理士西舘和之 弁理士 石 1)  敏 弁理士 山 口 昭 之 (的)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、  (1)  (a>架橋(メタ)アクリレート、
    (b)架橋スチレン−アクリロニトリル及び(c)未架
    橋スチレンアクリロニトリル成分からなる主成分量の共
    重合体、 (2)アクリル樹脂並びに (3)塩化ビニル重合体 より成る良好な耐衝撃性及び高加熱撓み温度を有するH
    燃性ブレンド。 2、前記共重合体が約5〜50重量%の架橋(メタ)ア
    クリレート成分、約5〜35重量%の架橋スチレン−ア
    クリロニトリル成分及び約15〜90重量%の未架橋ス
    チレンアクリロニトリル成分からなる特許請求の範囲第
    1項に記載のブレンド。 3、約45〜65重量%の共重合体、約20〜(1) 35市置%の塩化ビニル車合体及び約15〜30市量%
    のアクリル樹脂からなる特許請求の範囲第1項に記載の
    ブレンド。 4、約45〜50重量%の共重合体、約30〜35市殿
    %の塩化ビニル重合体及び約20〜25車量!16のア
    クリル樹脂からなム特許請求の範囲第1項に記載のブレ
    ンド。 5、約45〜65虫量%のl(重合体、約20〜35市
    量%の塩化ビニル重合体及び約15〜30市冒%のアク
    リル樹脂からなる特許請求の範囲第2項に記載のブレン
    ド。 6、約45〜50重量%の共重合体、約30〜35市9
    %の塩化ビニル重合体及び約20〜25市♀%のアクリ
    ル樹脂からなる特許請求の範囲第2項に記載のブレンド
    。 7、ブレンl” 100重量部当り、約25重量用ζ以
    下の〜メクリル樹脂及び25重量部より多い量の塩化ビ
    ニル重合体を含む特許請求の範囲第1項又は第2項に記
    載のブレンド。 8、アクリル樹脂がポリメチルメタアクリレ−(2) トである特許請求の範囲第1.2,3,4.5又は6項
    に記載のブレンド。 9、ブレンド100重量部当り、約25重量部より少な
    いポリメチルメタアクリレート及び25重9部より多い
    量の塩化ビニル重合体を含む特許請求の範囲第1項又は
    第2項に記載のブレンド。
JP58079459A 1982-05-27 1983-05-09 耐衝撃性改良剤、塩化ビニル重合体及びアクリル樹脂のブレンド Pending JPS58206648A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US38253882A 1982-05-27 1982-05-27
US382538 1982-05-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58206648A true JPS58206648A (ja) 1983-12-01

Family

ID=23509410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58079459A Pending JPS58206648A (ja) 1982-05-27 1983-05-09 耐衝撃性改良剤、塩化ビニル重合体及びアクリル樹脂のブレンド

Country Status (9)

Country Link
EP (1) EP0097253B1 (ja)
JP (1) JPS58206648A (ja)
AU (1) AU1209983A (ja)
CA (1) CA1195037A (ja)
DD (1) DD209842A5 (ja)
DE (1) DE3366412D1 (ja)
DK (1) DK236783A (ja)
IL (1) IL68081A0 (ja)
NO (1) NO831872L (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07268161A (ja) * 1994-04-01 1995-10-17 Mitsubishi Chem Mkv Co 塩化ビニル樹脂系エラストマー組成物

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4948745A (ja) * 1972-09-12 1974-05-11
JPS5463147A (en) * 1977-10-11 1979-05-21 Stauffer Chemical Co Composition of poly*vinyl chloride* and antiishocking improver

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4160793A (en) * 1978-08-28 1979-07-10 Stauffer Chemical Company Fire retardant blend of interpolymer composition, chlorinated vinyl chloride polymer and vinyl chloride polymer
IL63090A0 (en) * 1980-08-11 1981-09-13 Stauffer Chemical Co Blends of an acrylic polymer and an impact resistant interpolymer

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4948745A (ja) * 1972-09-12 1974-05-11
JPS5463147A (en) * 1977-10-11 1979-05-21 Stauffer Chemical Co Composition of poly*vinyl chloride* and antiishocking improver

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07268161A (ja) * 1994-04-01 1995-10-17 Mitsubishi Chem Mkv Co 塩化ビニル樹脂系エラストマー組成物

Also Published As

Publication number Publication date
DK236783D0 (da) 1983-05-26
AU1209983A (en) 1983-12-01
NO831872L (no) 1983-11-28
DK236783A (da) 1983-11-28
DD209842A5 (de) 1984-05-23
IL68081A0 (en) 1983-06-15
CA1195037A (en) 1985-10-08
EP0097253A1 (en) 1984-01-04
DE3366412D1 (en) 1986-10-30
EP0097253B1 (en) 1986-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3655824A (en) Rubbery acrylic resin composition containing a resinous 4 4'-dioxy diarylalkane polycarbonate
JP3992772B2 (ja) メタクリレート樹脂ブレンド
JPS61159438A (ja) アクリレート‐スチレン‐アクリロニトリル三成分共重合体、ポリメチルメタクリレート及びポリカーボネートの三成分組合せ物
JPH10168271A (ja) 重合体組成物
US4052482A (en) Vinyl chloride polymer composition
US4105711A (en) PVC moulding compounds with high dimensional stability to heat
KR0145732B1 (ko) 중합체 조절제 조성물
US4528328A (en) Blends of vinyl halide-polyolefin graft polymers and ASA polymers
US4517339A (en) Blend of impact modifier, vinyl chloride polymer, and glassy amorphous polymer
DE2402177A1 (de) Polycarbonat-polyvinylchlorid-formmassen
JPS58206648A (ja) 耐衝撃性改良剤、塩化ビニル重合体及びアクリル樹脂のブレンド
EP0179175B1 (en) Methylmethacrylate/n-phenylmaleimide copolymer-containing polymer alloys
JPH06136219A (ja) フッ化ビニリデン系樹脂フィルム形成用組成物及びフィルム
JPH0711085A (ja) 塩化ビニル系樹脂組成物及びその射出成形体
JPH037704B2 (ja)
JP3369582B2 (ja) 塩素化されたポリ塩化ビニル/ポリカーボネートブレンド
EP0045875A1 (en) Blends of an acrylic polymer and impact resistant interpolymer
JPH075807B2 (ja) 塩化ビニル樹脂系ポリマーアロイ
US3846510A (en) Non cross-linked polyacrylate as impact modifier
JPH03285933A (ja) 射出成形用難燃性樹脂組成物
JPS6086158A (ja) ポリカ−ボネ−ト樹脂組成物
JPH044245A (ja) 変性難燃性樹脂組成物
CA1248674A (en) Methylmethacrylate/n-phenylmaleimide copolymer- containing polymer alloys
JPH0480939B2 (ja)
JPH07503034A (ja) 高い衝撃強さを有するpvc/ポリカーボネートアロイ組成物