JPS58205962A - レコ−ドプレ−ヤのト−ンア−ム送り制御装置 - Google Patents
レコ−ドプレ−ヤのト−ンア−ム送り制御装置Info
- Publication number
- JPS58205962A JPS58205962A JP8792782A JP8792782A JPS58205962A JP S58205962 A JPS58205962 A JP S58205962A JP 8792782 A JP8792782 A JP 8792782A JP 8792782 A JP8792782 A JP 8792782A JP S58205962 A JPS58205962 A JP S58205962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- depression
- tone arm
- pressed
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレコ・−ドプレーヤのトーンアーム(以後アー
ムと略す)送り制御装置に係り、特にアーム移動キーに
よってアームの微少送り。
ムと略す)送り制御装置に係り、特にアーム移動キーに
よってアームの微少送り。
連続送り制御装置Mに関するものである。、アーム移動
キー、アーム位置カウンタ、アーム制御用サーボモータ
を有する従来のレコードプレーヤに於て、アームの微少
送り(0,2〜0.5 mm)を実現させようとした場
合、アーム移動キーの微少時間押しだけでは、人間の感
覚以上に時間が長くなり0.5am以上移動してしまう
。そこで第1図に示すアルゴリズムに従った方法が考え
られたが、キ一連続押しの場合、微少送り後、押し時間
が300m8に達するまでアームは一度停止し動き出す
という不連続的な動作になってしまった。
キー、アーム位置カウンタ、アーム制御用サーボモータ
を有する従来のレコードプレーヤに於て、アームの微少
送り(0,2〜0.5 mm)を実現させようとした場
合、アーム移動キーの微少時間押しだけでは、人間の感
覚以上に時間が長くなり0.5am以上移動してしまう
。そこで第1図に示すアルゴリズムに従った方法が考え
られたが、キ一連続押しの場合、微少送り後、押し時間
が300m8に達するまでアームは一度停止し動き出す
という不連続的な動作になってしまった。
本発明の目的は、上記の不連続動作を解決しキ一連続押
しの場合にもアームを連続動作させることのできるアー
ム送り制御装置を提供することにある。
しの場合にもアームを連続動作させることのできるアー
ム送り制御装置を提供することにある。
本発明の機構図を8g2図、アルゴリズムを第6図に示
す。サーボモータ2は了−ム1の動きを制御するもので
あり、アーム位置カウンタ3はアーム1の位置をそのカ
ウントで表わすものである。例えばアーム位置カウンタ
6としてはフォトインタラプタを利用しサーボモータ2
0回転数をカウントする方法がある。論理制御部4はサ
ーボモータ2.アーム位置カウンタ3゜アーム移動キー
5のそれぞれ一連の動作を制御するものであり、例えば
、マイクロコンピュータを利用する方法がある。
す。サーボモータ2は了−ム1の動きを制御するもので
あり、アーム位置カウンタ3はアーム1の位置をそのカ
ウントで表わすものである。例えばアーム位置カウンタ
6としてはフォトインタラプタを利用しサーボモータ2
0回転数をカウントする方法がある。論理制御部4はサ
ーボモータ2.アーム位置カウンタ3゜アーム移動キー
5のそれぞれ一連の動作を制御するものであり、例えば
、マイクロコンピュータを利用する方法がある。
1 アーム移動キー5が押されると、論理制御部4は1
50m5経過後そのキーが押し続けであるかどうかを検
査する。ここで150m5という時間は、人間が指先で
キーを−押しした時、論理制御部4が−押しと判断する
最長時間である、 2 検査の結果、押し続けでないと判断した場合、アー
ム微少送りをするために、−理制御部4はサーボモータ
2を回転させ、アーム位置カウンタ6が微少距離分変化
した後、停止させる1゜ 3 検査の結果、押し続けと判断した場合、アーム連続
送りをするために、論理制御部4はサーボモータ2′5
r:回転させ、キー押し絖けの間アーム1を移動させ、
キーが押されなくなるとサーボモータ2を停止させる。
50m5経過後そのキーが押し続けであるかどうかを検
査する。ここで150m5という時間は、人間が指先で
キーを−押しした時、論理制御部4が−押しと判断する
最長時間である、 2 検査の結果、押し続けでないと判断した場合、アー
ム微少送りをするために、−理制御部4はサーボモータ
2を回転させ、アーム位置カウンタ6が微少距離分変化
した後、停止させる1゜ 3 検査の結果、押し続けと判断した場合、アーム連続
送りをするために、論理制御部4はサーボモータ2′5
r:回転させ、キー押し絖けの間アーム1を移動させ、
キーが押されなくなるとサーボモータ2を停止させる。
以上1〜5により、アーム移動キー5を連続押し2した
場合アーム1は連続移動し、−押しの場合は微少送りと
なるアーム制御が実現できる。
場合アーム1は連続移動し、−押しの場合は微少送りと
なるアーム制御が実現できる。
以下、本発明の一実施例を第4図により説明する。本実
施例は、リニアトラッキング方式のレコードプレーヤで
、サーボモータ2によってギヤ、ワイヤを介しアーム1
を動作させる。アーム位置カウンタ6はフォトインタラ
プタ6を使用し、ギヤ端に付けられたスリットを通過す
るパルス数をカウントする。論理制御部4としてマイク
ロコンピュータ7を使用する。以上の構成により、前述
1〜3の動作を行なうが、アーム位置カウンタ6の微少
距離分というのは、フォトインタラプタ6へのパルス入
力が2パルス入る距離分である。
施例は、リニアトラッキング方式のレコードプレーヤで
、サーボモータ2によってギヤ、ワイヤを介しアーム1
を動作させる。アーム位置カウンタ6はフォトインタラ
プタ6を使用し、ギヤ端に付けられたスリットを通過す
るパルス数をカウントする。論理制御部4としてマイク
ロコンピュータ7を使用する。以上の構成により、前述
1〜3の動作を行なうが、アーム位置カウンタ6の微少
距離分というのは、フォトインタラプタ6へのパルス入
力が2パルス入る距離分である。
本実施例によれば、アーム1け、アーム移動キー5−押
しで0.2〜03龍移動し、アーム移動キー5押し続け
の場合、押している間連続的に移動するようになり、滑
らかな動きとなったnしたがって本発明によれば、アー
ム移動キーの一度押しで微少送り、連続押しで連続送り
というようにアーム制御を行うことができ、その動きも
滑らかで、利用者が聴きたい所に操作性良く、正確にト
ーンアームを移動させることができるようになったので
、実用に供して便利なものである。
しで0.2〜03龍移動し、アーム移動キー5押し続け
の場合、押している間連続的に移動するようになり、滑
らかな動きとなったnしたがって本発明によれば、アー
ム移動キーの一度押しで微少送り、連続押しで連続送り
というようにアーム制御を行うことができ、その動きも
滑らかで、利用者が聴きたい所に操作性良く、正確にト
ーンアームを移動させることができるようになったので
、実用に供して便利なものである。
第1図は従来ツーし・−ヤの微少送り法のアルゴリズム
図、第2図は本発明の実施例の博成凶、第5図は本発明
のアルゴリズム図、第4図は本発明の具体的実施例の構
成図である0 1・・・トーンアーム 2・・・サーボモータ6・・
・アーム位置カウンタ 4・・・論理制御部 5・・・アーム移動キー6・
・・フォトインタラプタ 7・・・マイクロコンピュータ 6′M′つ 代j1!人弁理士 薄 1)利 =(乙)bIAl 図 12 喝 2 第 4 霞 狛3図
図、第2図は本発明の実施例の博成凶、第5図は本発明
のアルゴリズム図、第4図は本発明の具体的実施例の構
成図である0 1・・・トーンアーム 2・・・サーボモータ6・・
・アーム位置カウンタ 4・・・論理制御部 5・・・アーム移動キー6・
・・フォトインタラプタ 7・・・マイクロコンピュータ 6′M′つ 代j1!人弁理士 薄 1)利 =(乙)bIAl 図 12 喝 2 第 4 霞 狛3図
Claims (1)
- トーンアーム移動・〜−一が所定時間続けて押されなか
った場合と押された場合とで異なる制御信号を出力する
論理制御部を有し、該論理制御部の出力でトーンアーム
の移動1°を制御し、前記押されなかった場合には一定
の微少距離分移動させ前記押された場合には押されてい
る同トーンアームを連続して移動させることを%徴とす
るレコードプレーヤのトーンアーム送す制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8792782A JPS58205962A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | レコ−ドプレ−ヤのト−ンア−ム送り制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8792782A JPS58205962A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | レコ−ドプレ−ヤのト−ンア−ム送り制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58205962A true JPS58205962A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13928546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8792782A Pending JPS58205962A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | レコ−ドプレ−ヤのト−ンア−ム送り制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58205962A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853062A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-29 | Sony Corp | デイスク・プレ−ヤの早送り装置 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8792782A patent/JPS58205962A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853062A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-29 | Sony Corp | デイスク・プレ−ヤの早送り装置 |
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