JPS58205680A - ア−ク溶接の倣い制御方法 - Google Patents
ア−ク溶接の倣い制御方法Info
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- JPS58205680A JPS58205680A JP8802682A JP8802682A JPS58205680A JP S58205680 A JPS58205680 A JP S58205680A JP 8802682 A JP8802682 A JP 8802682A JP 8802682 A JP8802682 A JP 8802682A JP S58205680 A JPS58205680 A JP S58205680A
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- groove
- welding torch
- electrode
- oscillation
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/02—Seam welding; Backing means; Inserts
- B23K9/0216—Seam profiling, e.g. weaving, multilayer
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動ティグ溶接に適用される非接触式開先倣
い制御方法に関し、特に溶接中の開先形状の変化をアー
ク柱を偏向させた状態での7−ク電圧を用いて検知する
ことにより、開先形状の変化を正確に検出できるように
したものである。
い制御方法に関し、特に溶接中の開先形状の変化をアー
ク柱を偏向させた状態での7−ク電圧を用いて検知する
ことにより、開先形状の変化を正確に検出できるように
したものである。
通常の定電aS性のティグ溶接電源においては、t$1
図に示すように、アーク長(=電極と母材との距離)と
アーク電圧ははは比例するという性質を有する。したが
って、溶接開先線の底部が平らならば、この底部に平行
に溶接トーチをオシレートさせると、第2図(、)のよ
うに溶接トーチlが開先2の左右側壁2a 、2bから
離れているときは、アーク長dt−1一定であるのでア
ーク電圧も一定であるが、第2図(b)のように溶接ト
ーチlが開先壁2bに近づくと、アーク長d rj L
だいに短くなるので、アーク電圧はしだいに低下してく
る。このような性質を利用して、#接トーチを左右にオ
シレートさせながらアーク電圧を検出すれば、溶接トー
チを開先に沿って移動させることができ、非接触の自動
倣い制御が実現される。
図に示すように、アーク長(=電極と母材との距離)と
アーク電圧ははは比例するという性質を有する。したが
って、溶接開先線の底部が平らならば、この底部に平行
に溶接トーチをオシレートさせると、第2図(、)のよ
うに溶接トーチlが開先2の左右側壁2a 、2bから
離れているときは、アーク長dt−1一定であるのでア
ーク電圧も一定であるが、第2図(b)のように溶接ト
ーチlが開先壁2bに近づくと、アーク長d rj L
だいに短くなるので、アーク電圧はしだいに低下してく
る。このような性質を利用して、#接トーチを左右にオ
シレートさせながらアーク電圧を検出すれば、溶接トー
チを開先に沿って移動させることができ、非接触の自動
倣い制御が実現される。
第3図はこれを利用した従来における自動倣い制御装置
の一例を示すブロック図である。この機構は次の通シで
ある。
の一例を示すブロック図である。この機構は次の通シで
ある。
まず、溶接トーチlを電動モータ(図示せず)で、右オ
シレート信号オンにより右方向ヘオシレートさせる。こ
のとき同時に右スイッチ3をオンして、アーク電圧検出
器4で検出されるアーク電圧と基準電圧設定器5で予め
設定された基準電圧とを比較器6において比較する。ア
ーク電圧検出値が基準電圧と等しいかまたはそれよりも
低くなると、右壁検知器7は右壁検知の達成信号を出し
、右オシレートを停止させる。そして、右タイミング設
定器8で設定された時間(溶接トーチ1をそのまま右壁
位置に静止させておく時間)の経過後に左オシレート信
号オンにより、今度は#接トーチ1を左方向ヘオシレー
トさせる。このとき同時に左スイッチ9をオンして、ア
ーク電圧検出器4で検出されるアーク電圧と基準電圧設
定器5で予め設定された基準電圧とを比較器15におい
て比較する。アーク電圧検出値が基準IDLE低くなる
と、左壁検知器11U 左壁検知の達成信号を出し、左オシレートを停止させる
。そして、左タイミング設定器8で設定された時間の経
過後に右オシレート信号オンにより、再び右方向ヘオシ
レートさせ、以後同じ動作を繰返すことにより、合接ト
ーチlをオシレートさせながら、非接触で開先2に倣わ
せることができる。
シレート信号オンにより右方向ヘオシレートさせる。こ
のとき同時に右スイッチ3をオンして、アーク電圧検出
器4で検出されるアーク電圧と基準電圧設定器5で予め
設定された基準電圧とを比較器6において比較する。ア
ーク電圧検出値が基準電圧と等しいかまたはそれよりも
低くなると、右壁検知器7は右壁検知の達成信号を出し
、右オシレートを停止させる。そして、右タイミング設
定器8で設定された時間(溶接トーチ1をそのまま右壁
位置に静止させておく時間)の経過後に左オシレート信
号オンにより、今度は#接トーチ1を左方向ヘオシレー
トさせる。このとき同時に左スイッチ9をオンして、ア
ーク電圧検出器4で検出されるアーク電圧と基準電圧設
定器5で予め設定された基準電圧とを比較器15におい
て比較する。アーク電圧検出値が基準IDLE低くなる
と、左壁検知器11U 左壁検知の達成信号を出し、左オシレートを停止させる
。そして、左タイミング設定器8で設定された時間の経
過後に右オシレート信号オンにより、再び右方向ヘオシ
レートさせ、以後同じ動作を繰返すことにより、合接ト
ーチlをオシレートさせながら、非接触で開先2に倣わ
せることができる。
上記の方法では電極1碓の直下のアーク電圧を検知して
倣い量としているが、電極1aの直下のアーク電EEt
j%瀦融プールの大きさや形状により、また溶接下地の
形状により大きく変化する。また、溶融プールの液面に
浮遊する酸化物の量、大きさ、位置などによって、同じ
アーク長であってもアーク電圧は変化する。これらの原
因によるアーク電圧の変化は、電極1aが開先壁面2a
、2bに近づくことによるアーク電圧の変化よりも大き
く、開先壁面2m、2bに近づいていないのに開先壁面
2a、2bが検知されたと判定してし甘うことがある。
倣い量としているが、電極1aの直下のアーク電EEt
j%瀦融プールの大きさや形状により、また溶接下地の
形状により大きく変化する。また、溶融プールの液面に
浮遊する酸化物の量、大きさ、位置などによって、同じ
アーク長であってもアーク電圧は変化する。これらの原
因によるアーク電圧の変化は、電極1aが開先壁面2a
、2bに近づくことによるアーク電圧の変化よりも大き
く、開先壁面2m、2bに近づいていないのに開先壁面
2a、2bが検知されたと判定してし甘うことがある。
このため、上記の方法で溶接を行なうと、あたかも開先
線が蛇行しているかのごとく溶接トーチ1が移動し、開
先線に正確に倣わせることができない場合がある。また
、電極1aの直下のアーク電圧を検出するので。
線が蛇行しているかのごとく溶接トーチ1が移動し、開
先線に正確に倣わせることができない場合がある。また
、電極1aの直下のアーク電圧を検出するので。
開先壁面2a 、2bが斜面であれは開先2a、2bの
両端に近づくにつれてアーク電圧は余々に低下してくる
が、開先壁面2a、2bが直角近くに切立っていると、
開先壁(8)2a 、2bにごく接近するまでLtアー
ク電圧eよ変化しないので、電惟1aが開先壁面に衝突
する危険がある。
両端に近づくにつれてアーク電圧は余々に低下してくる
が、開先壁面2a、2bが直角近くに切立っていると、
開先壁(8)2a 、2bにごく接近するまでLtアー
ク電圧eよ変化しないので、電惟1aが開先壁面に衝突
する危険がある。
この発明はこのような点に鑑みてなされたもので、上述
し九ようにアーク電圧を倣い−として制御する方法にお
いて、−先壁の位置を正確に検知できるようにし1、#
4接トーチを開先線に正確に倣わせることができるよう
にしたアーク陪接の倣い制一方法をM!供しようとする
ものである。
し九ようにアーク電圧を倣い−として制御する方法にお
いて、−先壁の位置を正確に検知できるようにし1、#
4接トーチを開先線に正確に倣わせることができるよう
にしたアーク陪接の倣い制一方法をM!供しようとする
ものである。
この発明は、アーク柱を値がなどで開先壁方向に偏向さ
せた状−で7−ク電圧を検出するようにした点に特徴を
有するものである。このような方法によれば、溶融プー
ルが形成される直前のアーク電圧が検出されるので、ア
ーク電圧の変化は電極と開先壁との船離に正確に対応し
たものとなる。したがって、これを倣い量として制御を
行なえば溶接トーチを開先線に正確に倣わせることがセ
きる。また、アーク柱を開先壁方向に偏向させるので、
開先の形状が切立っていても1を他と開先壁との距離に
応じたアーク電圧t−得ることができる。
せた状−で7−ク電圧を検出するようにした点に特徴を
有するものである。このような方法によれば、溶融プー
ルが形成される直前のアーク電圧が検出されるので、ア
ーク電圧の変化は電極と開先壁との船離に正確に対応し
たものとなる。したがって、これを倣い量として制御を
行なえば溶接トーチを開先線に正確に倣わせることがセ
きる。また、アーク柱を開先壁方向に偏向させるので、
開先の形状が切立っていても1を他と開先壁との距離に
応じたアーク電圧t−得ることができる。
なお、健来の電憔直下のアーク電圧を横用する方法では
溶接全行ないながら同時にアーク−圧の検出も0行なえ
るが、この発明の方法を利用する場合は浴接するときと
検出するときとでアーク柱の方向が異なるので、アーク
電圧を検出するときは沁接トーチを一旦停止させておく
のが望ましい、そこで、どのタイミングで浴接トーチを
停止させるかが問題となる。このタイミングを取る方法
の1つとして、以下の実施例に示すように、オシレート
振幅の指令値を与えて、溶接トーチをこの振幅たり移動
させた後停止して、アーク柱r偏向させてアーク′祇圧
を検出することが号えられる。この場合は5秒りえは検
出される開先壁までの1岨に応じてオシレート振幅を補
正して新たな指令値とすれは、溶接トーチを開先線に正
確に倣わせることができる。なお、この場合、各オシレ
ートごとにアーク電圧を検知させ、オシレート振幅を補
正する方式だと、かえって蛇行してしまう場合もあるの
で、過去数回のアーク電圧データの平均値、あるいはそ
の複紅のデータから最大値、最小値を除去した吃のの平
均値によって釉上するようにしてもよい。
溶接全行ないながら同時にアーク−圧の検出も0行なえ
るが、この発明の方法を利用する場合は浴接するときと
検出するときとでアーク柱の方向が異なるので、アーク
電圧を検出するときは沁接トーチを一旦停止させておく
のが望ましい、そこで、どのタイミングで浴接トーチを
停止させるかが問題となる。このタイミングを取る方法
の1つとして、以下の実施例に示すように、オシレート
振幅の指令値を与えて、溶接トーチをこの振幅たり移動
させた後停止して、アーク柱r偏向させてアーク′祇圧
を検出することが号えられる。この場合は5秒りえは検
出される開先壁までの1岨に応じてオシレート振幅を補
正して新たな指令値とすれは、溶接トーチを開先線に正
確に倣わせることができる。なお、この場合、各オシレ
ートごとにアーク電圧を検知させ、オシレート振幅を補
正する方式だと、かえって蛇行してしまう場合もあるの
で、過去数回のアーク電圧データの平均値、あるいはそ
の複紅のデータから最大値、最小値を除去した吃のの平
均値によって釉上するようにしてもよい。
また、別の方法として、前述した従来の方法と組合せて
、溶接しながら電−直下のアーク也圧を検出し、それが
基準電圧に達したら、アーク柱を偏向させてもう一度ア
ーク電圧を検出し、開先壁との距離を正確に測って、そ
れに応じて溶接トーチの位置を補正する方法が考えられ
る。この方法によればオシレート振幅の指令値を与えな
くても制御が可能である。
、溶接しながら電−直下のアーク也圧を検出し、それが
基準電圧に達したら、アーク柱を偏向させてもう一度ア
ーク電圧を検出し、開先壁との距離を正確に測って、そ
れに応じて溶接トーチの位置を補正する方法が考えられ
る。この方法によればオシレート振幅の指令値を与えな
くても制御が可能である。
また、アーク柱を偏向させる方法は、以下の実施例で示
すような磁界を加える方法のほかに、ティグ溶接で用い
られる不活性ガスを横方向からアーク柱に吹き付ける方
法などが考えられる。
すような磁界を加える方法のほかに、ティグ溶接で用い
られる不活性ガスを横方向からアーク柱に吹き付ける方
法などが考えられる。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して詳しく説
明する1 第4図はこの発明の方法を実現する自動溶接装置を示す
ものである。第4図の自動溶接装置は溶接トーチ部23
を溶接Htに対して前後方向に移動させる前後移動軸X
sp/i接線tに対して直角な水平方向に移動させる左
右移動軸Y1溶接線tに対して直角なiii直方肉方向
動させ遜上ド移動@2の3軸を具えている。各軸につい
ては、それぞれ駆動モータと位t11慣出器によってj
fpIwなフィードバックによる丈−デ制御システムが
構成されている。
明する1 第4図はこの発明の方法を実現する自動溶接装置を示す
ものである。第4図の自動溶接装置は溶接トーチ部23
を溶接Htに対して前後方向に移動させる前後移動軸X
sp/i接線tに対して直角な水平方向に移動させる左
右移動軸Y1溶接線tに対して直角なiii直方肉方向
動させ遜上ド移動@2の3軸を具えている。各軸につい
ては、それぞれ駆動モータと位t11慣出器によってj
fpIwなフィードバックによる丈−デ制御システムが
構成されている。
前後移動軸Xは台車20の両側に配置された走行輪25
を走行用モータ21で駆動することにより制御される。
を走行用モータ21で駆動することにより制御される。
上下移動軸2は台車20上に垂直に配設されたネジ26
を上下駆動用モータ30で回転することによシ制御され
る。左右移動軸Yは上下移動軸Z上に配設されたネジ2
9を左右駆動用モータ28で回転することにより制御さ
れる。符号27は左右)e動軸Y上の位置を検出する位
置検出器である。
を上下駆動用モータ30で回転することによシ制御され
る。左右移動軸Yは上下移動軸Z上に配設されたネジ2
9を左右駆動用モータ28で回転することにより制御さ
れる。符号27は左右)e動軸Y上の位置を検出する位
置検出器である。
浴接トーチ部23は左右移動軸Yを構成するネジ29に
取付けられており、トーチノズル41および電極33を
具えている。フィラーワイヤ43はワイヤリール34か
ら、供給モータ35によって、ロー236およびコンジ
ット37を経て溶融プール39に供給されている。
取付けられており、トーチノズル41および電極33を
具えている。フィラーワイヤ43はワイヤリール34か
ら、供給モータ35によって、ロー236およびコンジ
ット37を経て溶融プール39に供給されている。
浴接トーチ部23は、また、アーク柱18を開先440
両側壁44a、44b方向に偏向させるだめの磁気オシ
レートヘッド19t8えている。これは例えば第5図に
示すように、鉄心13に磁気コイル14.15を巻ぎ付
け、鉄心13の6極から磁極16゜17ft下方に伸ば
し、電極33の下部を挾んでこれら磁極16.17を前
後移動軸Xの方向に対向して配置し友ものである。この
よりな構成でアーク柱を開先壁44a、44bの方向に
偏向させることができるのは次のようなIIX理にもと
づく。
両側壁44a、44b方向に偏向させるだめの磁気オシ
レートヘッド19t8えている。これは例えば第5図に
示すように、鉄心13に磁気コイル14.15を巻ぎ付
け、鉄心13の6極から磁極16゜17ft下方に伸ば
し、電極33の下部を挾んでこれら磁極16.17を前
後移動軸Xの方向に対向して配置し友ものである。この
よりな構成でアーク柱を開先壁44a、44bの方向に
偏向させることができるのは次のようなIIX理にもと
づく。
第5図において、溶接−tM、流は母材22から電極3
3の方向へと流れる。磁界が発生されていない状態では
、アーク柱18は第6図(、)のように電極33の直下
に向き、溶融プール39に賂ちる。仁こで、磁気コイル
14.15を励磁し−Cアーク柱18に前後移動軸Xの
方向の磁界を与えると、アーク柱18はこの磁界の中で
力を受ける。この力F(N)はアーク柱18の長さをL
(m)、アーク柱18を流れる電流をI(lThアーク
柱18に直角に与えられる磁 界の出束布糺をi/、
)とすると、 )’#B@I−L で与えられ心。この力Fの回きtユ、電流■の向きとも
、また蝋昇の同きとも直角な方向である。したがつて、
−[極16をN極、磁極17を8極にすればアーク柱1
8は第6図(b)のように左側の開先壁44bの方向に
偏向され、逆に磁極16を8極、磁極17をN極にすれ
ば、アーク柱18は第6図(C)のように右側の開先壁
44aの方向に偏向される。
3の方向へと流れる。磁界が発生されていない状態では
、アーク柱18は第6図(、)のように電極33の直下
に向き、溶融プール39に賂ちる。仁こで、磁気コイル
14.15を励磁し−Cアーク柱18に前後移動軸Xの
方向の磁界を与えると、アーク柱18はこの磁界の中で
力を受ける。この力F(N)はアーク柱18の長さをL
(m)、アーク柱18を流れる電流をI(lThアーク
柱18に直角に与えられる磁 界の出束布糺をi/、
)とすると、 )’#B@I−L で与えられ心。この力Fの回きtユ、電流■の向きとも
、また蝋昇の同きとも直角な方向である。したがつて、
−[極16をN極、磁極17を8極にすればアーク柱1
8は第6図(b)のように左側の開先壁44bの方向に
偏向され、逆に磁極16を8極、磁極17をN極にすれ
ば、アーク柱18は第6図(C)のように右側の開先壁
44aの方向に偏向される。
第7図は第5図の機構の制御装置の一例を示すものであ
る。
る。
ここでは、オシレート振幅を適当な値に設定して溶接ト
ーチ部23を左右オシレートシ、オシレートの左右両端
での開先壁との距離をこの発明の方法によりそれぞれ測
定し、これらの距離が規定値になるように左右各オシレ
ート振幅を補正することにより、溶接トーチ部23を開
先線に倣わせている。
ーチ部23を左右オシレートシ、オシレートの左右両端
での開先壁との距離をこの発明の方法によりそれぞれ測
定し、これらの距離が規定値になるように左右各オシレ
ート振幅を補正することにより、溶接トーチ部23を開
先線に倣わせている。
第7図において、振幅収定器55には左右オシレートの
振幅値(Y軸上の00位置を基準として右オシレートの
振幅+y・、にオシレートの振幅−yo)が設定されて
いる。この設定値上yoは加算器56(後述するように
オシレート振幅設定値±Yoを補正するものである)を
介して、左右オシレート駆動モータ28に加わり、これ
を左または右に駆動する。溶接トーチ部23のY軸上の
位置yはトーチ位置検出器27(@4図)によって検出
される。比較器58は上記設定値十y−または−yeと
検出値yとを比較し、これらが−腋したら右またはムの
振幅連成信号を出力し、左右オシレート駆動モータ28
を停止する。
振幅値(Y軸上の00位置を基準として右オシレートの
振幅+y・、にオシレートの振幅−yo)が設定されて
いる。この設定値上yoは加算器56(後述するように
オシレート振幅設定値±Yoを補正するものである)を
介して、左右オシレート駆動モータ28に加わり、これ
を左または右に駆動する。溶接トーチ部23のY軸上の
位置yはトーチ位置検出器27(@4図)によって検出
される。比較器58は上記設定値十y−または−yeと
検出値yとを比較し、これらが−腋したら右またはムの
振幅連成信号を出力し、左右オシレート駆動モータ28
を停止する。
右または左オシレートが終了したら磁気オシレートヘッ
ド部19は磁気設定器59で設定された強さでdi界を
発生し、アーク柱18を開先壁44畠または44bの方
向へ偏向させる。アーク電圧検出器61はこのときのア
ーク′蝋田を検出する。基準倣い置設定器62は基準の
アーク電圧(電極33の先端と開先hIi1.44 m
、 44 bとの距離が予め規定された基準値のとき
のアーク電圧値)を設定するものである。
ド部19は磁気設定器59で設定された強さでdi界を
発生し、アーク柱18を開先壁44畠または44bの方
向へ偏向させる。アーク電圧検出器61はこのときのア
ーク′蝋田を検出する。基準倣い置設定器62は基準の
アーク電圧(電極33の先端と開先hIi1.44 m
、 44 bとの距離が予め規定された基準値のとき
のアーク電圧値)を設定するものである。
做い緻比較器63はアーク電圧検出値と基準アーク電圧
値を比較して、上記基準値に対する実際の距離の誤差を
丈ンゾリングタイム68の間で#]定する。
値を比較して、上記基準値に対する実際の距離の誤差を
丈ンゾリングタイム68の間で#]定する。
この測定された誤差は倣い電波算器66に記憶される1
゜ 一力、比較器58から出力された左右倣1−達成悟号e
ユ左石タイミング設定姦70に加わり、ここで設定され
友時間のi過後に、アーク倣い開始信号発生器64から
アーク倣い開始信号が発生される。倣いデータ入力・消
去指令発生器65この信号により。
゜ 一力、比較器58から出力された左右倣1−達成悟号e
ユ左石タイミング設定姦70に加わり、ここで設定され
友時間のi過後に、アーク倣い開始信号発生器64から
アーク倣い開始信号が発生される。倣いデータ入力・消
去指令発生器65この信号により。
倣い電波算器66に倣い量比較器63からのデータ全記
憶する。また、倣い電波算器66にすでに記憶されてい
るデータのうちいちばん古いものを消去する。これによ
ハ倣い電波算器66には現在のデータと、それ以前の左
右各数個のデータが記憶されるようになる。
憶する。また、倣い電波算器66にすでに記憶されてい
るデータのうちいちばん古いものを消去する。これによ
ハ倣い電波算器66には現在のデータと、それ以前の左
右各数個のデータが記憶されるようになる。
倣い麓演算!#664まこれらのデータの平均を左右そ
れぞれについてとって、右振幅、左振幅の補正値として
出力する。この補正値はオシレート中心位置補正器67
を介して、前記加算器56に入力する。
れぞれについてとって、右振幅、左振幅の補正値として
出力する。この補正値はオシレート中心位置補正器67
を介して、前記加算器56に入力する。
これにより、加算器56は、前記左右オシレート振幅設
定値上yeにこの誤差の平均値を加算して、新たなオシ
レート振幅指令値として左右オシレート駆動モータ28
會駆動し、溶接トーチ部23の位置を補正する。
定値上yeにこの誤差の平均値を加算して、新たなオシ
レート振幅指令値として左右オシレート駆動モータ28
會駆動し、溶接トーチ部23の位置を補正する。
w8図は第7′Aの制御装置の動作の一例を示すタイム
チャートであも。溶接トーチ823e1右方向に移動(
矢印A)して、オシレート振幅指令値(前記オシレート
振幅設定値+y・に前回の右方向のオシレートにおける
補正値を加算した値)ysに達すると停止する(点a)
。次に磁気オシレートにより、アーク柱を同じ方向(右
方向)に偏向させて、所定の時間t1の経過後にアーク
電圧値を検出する。ここで所定の時間の経過後というの
は、アーク柱を偏向した瞬間の過渡期の電圧は不安定で
あるため、十分なアークが母材間に形成され始めた後に
検出するということである。
チャートであも。溶接トーチ823e1右方向に移動(
矢印A)して、オシレート振幅指令値(前記オシレート
振幅設定値+y・に前回の右方向のオシレートにおける
補正値を加算した値)ysに達すると停止する(点a)
。次に磁気オシレートにより、アーク柱を同じ方向(右
方向)に偏向させて、所定の時間t1の経過後にアーク
電圧値を検出する。ここで所定の時間の経過後というの
は、アーク柱を偏向した瞬間の過渡期の電圧は不安定で
あるため、十分なアークが母材間に形成され始めた後に
検出するということである。
次に、この検出されたアーク電圧値に対応する倣いim
(補正kをいう)を算出し、これとすアに記憶されてい
るその数回前までの同じく右方向の倣い量の平均をとり
、この平均値をオシレート振幅設定値y・に加算して、
紡たなオシレート振幅指令値y3として、溶接トーチ部
23を制御する(点b)。このオシレート録暢y意は次
に右方向にオシレートするまで一己憶される。
(補正kをいう)を算出し、これとすアに記憶されてい
るその数回前までの同じく右方向の倣い量の平均をとり
、この平均値をオシレート振幅設定値y・に加算して、
紡たなオシレート振幅指令値y3として、溶接トーチ部
23を制御する(点b)。このオシレート録暢y意は次
に右方向にオシレートするまで一己憶される。
イi接トーチ部23がオシレート振幅yzに達(〜たら
、F−Jr建時間を雪経過後に左方向のオシレート振幅
指令値(前記オシレート振幅設定値−yoに前回のB方
向の一オシレートにおける補正値を加算した値)−y+
’により、溶接トーチ部23を左方向に移動させ、(矢
印B)、この指令値−yI′に達すると停止する(点C
)。
、F−Jr建時間を雪経過後に左方向のオシレート振幅
指令値(前記オシレート振幅設定値−yoに前回のB方
向の一オシレートにおける補正値を加算した値)−y+
’により、溶接トーチ部23を左方向に移動させ、(矢
印B)、この指令値−yI′に達すると停止する(点C
)。
そして、磁気オシレートにより、アーク柱を同じ方向(
左方向)に偏向させて、所定の時間t1の経通後にアー
ク電圧値を検出する。次に、この検出されたアーク電圧
値に対応する倣い蓋を篇出し、これとすでに記憶されて
いるその舷回前までの同じく左方向の倣い奮の平均をと
り、この平均値をオシレート振幅設定値−yoに7IO
Hして、新たなオシレート振幅設定値−y2′として、
沿接トーチ部23を制御する(点d)。このオシレート
振幅−y鵞は次に左方向にオシレートするまで記す、値
される。
左方向)に偏向させて、所定の時間t1の経通後にアー
ク電圧値を検出する。次に、この検出されたアーク電圧
値に対応する倣い蓋を篇出し、これとすでに記憶されて
いるその舷回前までの同じく左方向の倣い奮の平均をと
り、この平均値をオシレート振幅設定値−yoに7IO
Hして、新たなオシレート振幅設定値−y2′として、
沿接トーチ部23を制御する(点d)。このオシレート
振幅−y鵞は次に左方向にオシレートするまで記す、値
される。
溶接トーチ部23がオシレート振幅−ys’に達したら
、所定時間t1紅過後に、オシレート振幅指令値yaに
より、溶接トーチ部23を右方向に移動させる。
、所定時間t1紅過後に、オシレート振幅指令値yaに
より、溶接トーチ部23を右方向に移動させる。
以後繭記同様の動作【−リ返すことにより、溶接トーチ
を開先縁に倣わせることができる。
を開先縁に倣わせることができる。
以上説明したようにこの−A明によれば、アーク柱を開
先壁方向に偏向させてアーク電圧を検出するようにした
ので、溶接プールが形成される直前のアーク電圧を検出
することができ、開先壁との距離を正確に検出すること
ができる。また、溶融プールの液面に酸化物が発生し、
浮遊する前のアーク電圧を検出することができるので、
開先壁との距離を正確に検出することかで無る。これに
より、溶接トーチを開先IiK沿って正確に倣わせるこ
とができる。特に、過去の検出慣との平均をとってこの
制御を行なえばより正確に倣わせることができる。
先壁方向に偏向させてアーク電圧を検出するようにした
ので、溶接プールが形成される直前のアーク電圧を検出
することができ、開先壁との距離を正確に検出すること
ができる。また、溶融プールの液面に酸化物が発生し、
浮遊する前のアーク電圧を検出することができるので、
開先壁との距離を正確に検出することかで無る。これに
より、溶接トーチを開先IiK沿って正確に倣わせるこ
とができる。特に、過去の検出慣との平均をとってこの
制御を行なえばより正確に倣わせることができる。
ま九、この発明によれば開先の形状が切立っていても開
先壁との距離に応じたアーク電圧が得られる。
先壁との距離に応じたアーク電圧が得られる。
更に、この発明によれば、アーク柱を偏向させることに
より開先壁での耐は込みが良好になり、従来よく発生し
ていた融合不良、カット、オーツクラップなどの溶接欠
陥がなくなハ しかも起伏の少ない平らなビードが形成
でき、積層溶接が簡単になるという幼果も期待できる。
より開先壁での耐は込みが良好になり、従来よく発生し
ていた融合不良、カット、オーツクラップなどの溶接欠
陥がなくなハ しかも起伏の少ない平らなビードが形成
でき、積層溶接が簡単になるという幼果も期待できる。
第1図はアニク長とアーク電圧の関係を示す特性図、第
2図は溶接位−とアーク長との関係を説明するための図
、第3図は従来における倣い制御装置の一例を示すブロ
ック図、第4図はこの発明が適用される自動溶接装置の
一例を示す斜視図、!5図は第4図の磁気オシレートヘ
ッド部19の内部構造の一例を示す斜視図、第6図は第
4図の装置においてアーク柱18を偏向させる状態を示
す図、第7図は第4図の装置に適用される制御装置の一
例を示すブロック図、第8図は第7図の制御装置の動作
貌明図である。
2図は溶接位−とアーク長との関係を説明するための図
、第3図は従来における倣い制御装置の一例を示すブロ
ック図、第4図はこの発明が適用される自動溶接装置の
一例を示す斜視図、!5図は第4図の磁気オシレートヘ
ッド部19の内部構造の一例を示す斜視図、第6図は第
4図の装置においてアーク柱18を偏向させる状態を示
す図、第7図は第4図の装置に適用される制御装置の一
例を示すブロック図、第8図は第7図の制御装置の動作
貌明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電極と開先壁との距離をアーク電圧を用いて検出す
ることにより、電極の位置を逐次補正して、開先に沿っ
て倣わせるようにしたアーク溶接の倣い制御方法におい
て、前ml距離の検出を、アーク柱を開先壁方向に偏向
させた状態で行なうようにしたことを特徴とするアーク
溶接の倣い制御方法。 zt極と開先壁との距離をアーク電圧を用いて検出する
ことにより、電極の位置を逐次補正して:開先に沿って
倣わせるようにしたアーク溶接の倣い制御方法において
、前記距離の検出を、アーク柱を開先壁方向に偏向させ
た状態で行ない、かつこの方法で逐次検出される距離の
左右をそれぞれの平均をとって前記電極の2位置補正を
行なうようにしたことを特徴とするアーク溶接の倣い制
御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8802682A JPS58205680A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | ア−ク溶接の倣い制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8802682A JPS58205680A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | ア−ク溶接の倣い制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58205680A true JPS58205680A (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=13931310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8802682A Pending JPS58205680A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | ア−ク溶接の倣い制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58205680A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101920376A (zh) * | 2010-07-27 | 2010-12-22 | 唐山轨道客车有限责任公司 | 一种焊接方法 |
WO2014140718A3 (en) * | 2013-03-11 | 2014-11-27 | Lincoln Global, Inc. | Arc welding system and method of performing arc welding with auto steering in the welding joint |
CN106771691A (zh) * | 2015-11-20 | 2017-05-31 | 台达电子工业股份有限公司 | 改良型电弧侦测装置 |
US9862050B2 (en) | 2012-04-03 | 2018-01-09 | Lincoln Global, Inc. | Auto steering in a weld joint |
US10035211B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-07-31 | Lincoln Global, Inc. | Tandem hot-wire systems |
US10086465B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-10-02 | Lincoln Global, Inc. | Tandem hot-wire systems |
US10239145B2 (en) | 2012-04-03 | 2019-03-26 | Lincoln Global, Inc. | Synchronized magnetic arc steering and welding |
US10464168B2 (en) | 2014-01-24 | 2019-11-05 | Lincoln Global, Inc. | Method and system for additive manufacturing using high energy source and hot-wire |
US11027362B2 (en) | 2017-12-19 | 2021-06-08 | Lincoln Global, Inc. | Systems and methods providing location feedback for additive manufacturing |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8802682A patent/JPS58205680A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101920376A (zh) * | 2010-07-27 | 2010-12-22 | 唐山轨道客车有限责任公司 | 一种焊接方法 |
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WO2014140718A3 (en) * | 2013-03-11 | 2014-11-27 | Lincoln Global, Inc. | Arc welding system and method of performing arc welding with auto steering in the welding joint |
CN105209204A (zh) * | 2013-03-11 | 2015-12-30 | 林肯环球股份有限公司 | 在焊接接头中用自动操控执行电弧焊接的电弧焊接系统和方法 |
US10035211B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-07-31 | Lincoln Global, Inc. | Tandem hot-wire systems |
US10086465B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-10-02 | Lincoln Global, Inc. | Tandem hot-wire systems |
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CN106771691A (zh) * | 2015-11-20 | 2017-05-31 | 台达电子工业股份有限公司 | 改良型电弧侦测装置 |
US11027362B2 (en) | 2017-12-19 | 2021-06-08 | Lincoln Global, Inc. | Systems and methods providing location feedback for additive manufacturing |
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