JPS58204776A - 電流形インバータ装置 - Google Patents
電流形インバータ装置Info
- Publication number
- JPS58204776A JPS58204776A JP57087455A JP8745582A JPS58204776A JP S58204776 A JPS58204776 A JP S58204776A JP 57087455 A JP57087455 A JP 57087455A JP 8745582 A JP8745582 A JP 8745582A JP S58204776 A JPS58204776 A JP S58204776A
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- JP
- Japan
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- inverter
- power
- load
- switching element
- capacitor
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M5/00—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
- H02M5/40—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc
- H02M5/42—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters
- H02M5/44—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac
- H02M5/443—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M5/45—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
- H02M5/4505—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only having a rectifier with controlled elements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、インバータ装置に関する。
第１図に、従来の電流形インで（−夕装置（直列ダイオ
ード相間転流方式）の主回路を示す。図において、１は
３相交流醒源、２は順変換器、３は直ｉ １Ｊアクドル
、４は逆変換器、５は負荷となる３相交流電動機である
。このインバータ装置では、順変換器２を構成する６箇
のスイッチング素子２ｍが図示しない位相制御装置によ
って点弧位相が制御され、逆変換器４を構成するスイッ
チング素子４ａが図示しない周波数制御装置によって点
弧角制御されて、可変電圧可変周波数の電力を交流電動
機５に給電する。
ード相間転流方式）の主回路を示す。図において、１は
３相交流醒源、２は順変換器、３は直ｉ １Ｊアクドル
、４は逆変換器、５は負荷となる３相交流電動機である
。このインバータ装置では、順変換器２を構成する６箇
のスイッチング素子２ｍが図示しない位相制御装置によ
って点弧位相が制御され、逆変換器４を構成するスイッ
チング素子４ａが図示しない周波数制御装置によって点
弧角制御されて、可変電圧可変周波数の電力を交流電動
機５に給電する。
逆変換器４のスイッチング素子４ａとしては、従来、自
己消弧能力の無いスイッチング素子が用いられている為
、転流コンデンサ４ｂとダイオードからなる転流回路が
設けられているが、この転流コンデンサ４ｂには、交流
電動機５０転流時にその洩れリアクタ／スに貯えられる
エネルギを吸収しうる容量を持たせる為、該客用が交流
電動機５０転流時の無効電力によって左右され、また転
流時間を速める為には転流コンデンサの充電電圧を高く
する必要があり、スイッチング素子４ａの所要耐圧が転
売コンデンサの充電電圧によって定まるので耐圧の高い
スイッチング素子を要し、これらの理由から標準化が難
しく、高価になるという欠点があった。
己消弧能力の無いスイッチング素子が用いられている為
、転流コンデンサ４ｂとダイオードからなる転流回路が
設けられているが、この転流コンデンサ４ｂには、交流
電動機５０転流時にその洩れリアクタ／スに貯えられる
エネルギを吸収しうる容量を持たせる為、該客用が交流
電動機５０転流時の無効電力によって左右され、また転
流時間を速める為には転流コンデンサの充電電圧を高く
する必要があり、スイッチング素子４ａの所要耐圧が転
売コンデンサの充電電圧によって定まるので耐圧の高い
スイッチング素子を要し、これらの理由から標準化が難
しく、高価になるという欠点があった。
この発明は、上記した従来の欠点を除去−Ｃる為になさ
れたもので、逆変換器のスイッチング素子に自己消弧能
力を持つスイッチング素子を用い、転流時の負荷の無効
電力を交流電ｖｉ、側に帰還する構成とすることにより
、標準化を容易に行うことができ、従来に比して安価に
製作することがで負るインバータ装置を提供することを
目的とする。
れたもので、逆変換器のスイッチング素子に自己消弧能
力を持つスイッチング素子を用い、転流時の負荷の無効
電力を交流電ｖｉ、側に帰還する構成とすることにより
、標準化を容易に行うことができ、従来に比して安価に
製作することがで負るインバータ装置を提供することを
目的とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第２図において、６は逆変換器であって、自己消弧能力
を持つ６箇のスイッチング素子６Ｕ〜６ｚの３相ブリツ
ジで構成され、各スイッチング素子は図示しない周波数
制御装置から所定の順序で信号を受けてオン動作、オフ
動作を行う。この逆変換器６からは１２０’方形波の交
流が出力される。スイッチング素子６Ｕ〜６ｚにはゲー
トター７オフサイリスタやトランジスタ等が用いられる
。
を持つ６箇のスイッチング素子６Ｕ〜６ｚの３相ブリツ
ジで構成され、各スイッチング素子は図示しない周波数
制御装置から所定の順序で信号を受けてオン動作、オフ
動作を行う。この逆変換器６からは１２０’方形波の交
流が出力される。スイッチング素子６Ｕ〜６ｚにはゲー
トター７オフサイリスタやトランジスタ等が用いられる
。
７は過電圧抑制回路であって、３相のダイオード全波整
流器８、過電圧抑制用コンデンサ９、直流リアクトル１
０及び帰還用逆変換器１１を具え、逆変換器１１の交流
側出力端子が帰還用変圧器１２を介して交流電源１に接
続されている。全波整ＦＬ器８は逆変換器６の交流側出
力端子に接続され、その直随側漏子間にコンデンサ９が
ノ人さノ土でいる。
流器８、過電圧抑制用コンデンサ９、直流リアクトル１
０及び帰還用逆変換器１１を具え、逆変換器１１の交流
側出力端子が帰還用変圧器１２を介して交流電源１に接
続されている。全波整ＦＬ器８は逆変換器６の交流側出
力端子に接続され、その直随側漏子間にコンデンサ９が
ノ人さノ土でいる。
今、スイッチング素子６Ｕと６２が導通し、両者を通し
て交流電動機５に電力が給電されているものとする。給
電々流のレベルは一定である為、この状態では交流電動
機５の洩れリアクタンスによる誘起電圧は零である１、
この状態からスイッチング素子６Ｕ→６■へ転流させる
場合、先にスイッチング素子６■をターノオンさせてか
らスイッチング素子６Ｕをターノオフさせる１、スイッ
チング素子６ｖがオン状態になっても交ｔＡＦ、＊＠機
５のＶ相巻線には逆起電力が発生するために直ちにけ該
Ｖ相巻線には電流が流れず、他方Ｕ相巻紳には通電方向
の電圧が誘起する為、交流電動機５の端子電圧が上昇す
る。該端子電圧がコンデ／す９の充電々圧より高くなる
と、交流１！勧機５の無効電力が全波整流器８全通して
コンデンサ９に流入し、かぐしてスイッチング素子を破
壊することなく転流が完了する。コンデ／す９が吸収し
たエネルギｅま逆変換器１１により３相交流電力に変換
され、帰還用変圧器１２を斤して交ＩＮ、ＩＩｃ源１側
へ帰還される。
て交流電動機５に電力が給電されているものとする。給
電々流のレベルは一定である為、この状態では交流電動
機５の洩れリアクタンスによる誘起電圧は零である１、
この状態からスイッチング素子６Ｕ→６■へ転流させる
場合、先にスイッチング素子６■をターノオンさせてか
らスイッチング素子６Ｕをターノオフさせる１、スイッ
チング素子６ｖがオン状態になっても交ｔＡＦ、＊＠機
５のＶ相巻線には逆起電力が発生するために直ちにけ該
Ｖ相巻線には電流が流れず、他方Ｕ相巻紳には通電方向
の電圧が誘起する為、交流電動機５の端子電圧が上昇す
る。該端子電圧がコンデ／す９の充電々圧より高くなる
と、交流１！勧機５の無効電力が全波整流器８全通して
コンデンサ９に流入し、かぐしてスイッチング素子を破
壊することなく転流が完了する。コンデ／す９が吸収し
たエネルギｅま逆変換器１１により３相交流電力に変換
され、帰還用変圧器１２を斤して交ＩＮ、ＩＩｃ源１側
へ帰還される。
なお、順変換器２や逆変換器１１も、自己消弧能力を持
つスイッチング素子で構成してもよい。
つスイッチング素子で構成してもよい。
また、全波袷流器８として制御整流器を用いることがで
きる。
きる。
史に、この発明は、電流形インバータ装置に限定される
ものではない、。
ものではない、。
以上の如く、この発明によれば、負荷に接続される逆変
換器を自己消去能力を持つスイッチング素子で構成し、
転流時の負荷の無効電力を全波整流器を介して取出して
過′亀圧抑制用コンデ／すに吸収せしめ、該コンデンサ
が吸収したエネルギを帰還用の逆変換器で灼しＬ源に帰
還する構成としたことによって、上記コンデンサの容重
を上記負荷の無効電力によって変えなくても済み、また
負荷のａ ｍ圧のヒ限がに記コンデンサの充電々圧によ
って抑制される為、標準化が容易に可能となり、また１
酎圧の商いスイッチング素子を用いなくてもよいので、
従来に比して安価に製作することができ、上記負荷の無
効電力を上ｉ己コンデ／すにより強制的に吸収するので
、これを放電回路のようなもので自然消滅させる方式の
ものに比して転流時間を短かくすることができる。
換器を自己消去能力を持つスイッチング素子で構成し、
転流時の負荷の無効電力を全波整流器を介して取出して
過′亀圧抑制用コンデ／すに吸収せしめ、該コンデンサ
が吸収したエネルギを帰還用の逆変換器で灼しＬ源に帰
還する構成としたことによって、上記コンデンサの容重
を上記負荷の無効電力によって変えなくても済み、また
負荷のａ ｍ圧のヒ限がに記コンデンサの充電々圧によ
って抑制される為、標準化が容易に可能となり、また１
酎圧の商いスイッチング素子を用いなくてもよいので、
従来に比して安価に製作することができ、上記負荷の無
効電力を上ｉ己コンデ／すにより強制的に吸収するので
、これを放電回路のようなもので自然消滅させる方式の
ものに比して転流時間を短かくすることができる。
第１図は従来の１！流形イノバータの主回路の回路図、
第２図はこの発明によるインバータ装置の実施例の回路
図である。 図において、１・・・交流′電源、２・・・順変換器、
６・・・逆変換器、８・・・全波整流器、９・・過電圧
抑制用コンデンサ、 １０・・・直流り°アクリル、１１・・・帰還用の逆変
換器、１２・・・帰還用変圧器。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 薄 野 １ｇ−
第２図はこの発明によるインバータ装置の実施例の回路
図である。 図において、１・・・交流′電源、２・・・順変換器、
６・・・逆変換器、８・・・全波整流器、９・・過電圧
抑制用コンデンサ、 １０・・・直流り°アクリル、１１・・・帰還用の逆変
換器、１２・・・帰還用変圧器。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 薄 野 １ｇ−
Claims (1)
- 負荷が接続される逆変換器の交ｔｌｔ端子に接続された
全波整流器、該全波整流器の直流端子間に挿入されたコ
ンデンサ、該コンデ／すの蓄積エネルギを交光電源側に
帰還する帰還用逆変換器を具え、上記負荷が接続される
逆変換器が、自己消弧能力を持つスイッチング素子で構
成されていることを特徴とするインバータ装置。。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57087455A JPS58204776A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 電流形インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57087455A JPS58204776A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 電流形インバータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58204776A true JPS58204776A (ja) | 1983-11-29 |
| JPH0221233B2 JPH0221233B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=13915331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57087455A Granted JPS58204776A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 電流形インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58204776A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58222786A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | Hitachi Ltd | 電流形インバ−タ装置の制御法 |
| JPS61100023A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | インバ−タ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5795097U (ja) * | 1980-12-02 | 1982-06-11 |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP57087455A patent/JPS58204776A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5795097U (ja) * | 1980-12-02 | 1982-06-11 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58222786A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | Hitachi Ltd | 電流形インバ−タ装置の制御法 |
| JPH0472469B2 (ja) * | 1982-06-18 | 1992-11-18 | Hitachi Ltd | |
| JPS61100023A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | インバ−タ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0221233B2 (ja) | 1990-05-14 |
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