JPS5820422A - ポリウレタンフオ−ム成形用金型の汚れの除去剤 - Google Patents
ポリウレタンフオ−ム成形用金型の汚れの除去剤Info
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- JPS5820422A JPS5820422A JP11916881A JP11916881A JPS5820422A JP S5820422 A JPS5820422 A JP S5820422A JP 11916881 A JP11916881 A JP 11916881A JP 11916881 A JP11916881 A JP 11916881A JP S5820422 A JPS5820422 A JP S5820422A
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明はポリウレタンフォーム成形用金型ノ汚れ除去剤
に関するものである。
に関するものである。
(技術的背景)
ポリウレタンフォームの成形はポリエーテルポリオール
その他の多価高分子アルコールとトリレンジイソシアネ
−1・、ジフェニルメタンジイソシアネート等のジイソ
シアネ−1・を主成分とする混合物を予め離型剤の塗布
された金型に注入し、発泡、キュア、脱型の工程を経て
行われる。上記の工程は繰返して行イっれるものである
が、繰返しの間に金型表面に樹脂状の汚れが徐々に堆積
する。
その他の多価高分子アルコールとトリレンジイソシアネ
−1・、ジフェニルメタンジイソシアネート等のジイソ
シアネ−1・を主成分とする混合物を予め離型剤の塗布
された金型に注入し、発泡、キュア、脱型の工程を経て
行われる。上記の工程は繰返して行イっれるものである
が、繰返しの間に金型表面に樹脂状の汚れが徐々に堆積
する。
この汚れはポリウレタンフォームの原料の重合物や離型
剤が混合、反応して金型表面に耐着、堆積したものであ
るが、これが原因で金型の熱伝導が阻害されたり、フオ
ームの脱型に困難をきたしたり、成形フオームの表面状
態が好ましい状態に仕上がらなくなる等の不都合を生ず
る。
剤が混合、反応して金型表面に耐着、堆積したものであ
るが、これが原因で金型の熱伝導が阻害されたり、フオ
ームの脱型に困難をきたしたり、成形フオームの表面状
態が好ましい状態に仕上がらなくなる等の不都合を生ず
る。
そこで成形作業をときどき中止して金型表面の汚れを除
去しなければならない。ところが上記の樹脂状の汚れは
金型に強固に耐着してゞるので、これを簡単に除去する
方法は才だ見出されていない。
去しなければならない。ところが上記の樹脂状の汚れは
金型に強固に耐着してゞるので、これを簡単に除去する
方法は才だ見出されていない。
通常はサンドブラースト法を用いたり、金ヘラで削り取
ったりしているが、多大の労力を要するうえに金型を傷
つけやすいという問題がある。溶剤による洗浄もいろい
ろ考えられるが、従来の溶剤ならびに洗浄方法では簡単
に汚れを除去することかできない。たとえばジメチルス
ルホキシドのウレタンポリマーに対する溶解性がすぐれ
ていることは知られているが、これを金型表−面に注い
たり、布等にしみこませて拭ったりしても容易に汚れを
除去することはできない。
ったりしているが、多大の労力を要するうえに金型を傷
つけやすいという問題がある。溶剤による洗浄もいろい
ろ考えられるが、従来の溶剤ならびに洗浄方法では簡単
に汚れを除去することかできない。たとえばジメチルス
ルホキシドのウレタンポリマーに対する溶解性がすぐれ
ていることは知られているが、これを金型表−面に注い
たり、布等にしみこませて拭ったりしても容易に汚れを
除去することはできない。
金型をジメチルヌルホキシトに浸漬するか、ジの溶剤を
必要点するので実際tこ適用するこ吉はできない。
必要点するので実際tこ適用するこ吉はできない。
上記のような実状であるから、ポリウレタンフォーム成
形用金型の汚れを簡単(・こ除去できる除去剤か強く望
まれていた。
形用金型の汚れを簡単(・こ除去できる除去剤か強く望
まれていた。
(発明の目的) ′
上記の技術的背景のもとにおいて、本発明はポリウレタ
ンフォーl、成形用金型表面の汚れを除去するために有
効な薬剤を提供しようとするものである。
ンフォーl、成形用金型表面の汚れを除去するために有
効な薬剤を提供しようとするものである。
(発明の構成・作用および効果)
本発明者らは鋭意イυ[究の結果、ジメチルヌルホキシ
トに脂肪酸のアミン塩を加えるとゲル状の組成物が得ら
イ1、この組成物がポリウレタンフォーム成形用金型表
面の汚れの除去に極めて有効であることを見出し、本発
明を完成した。
トに脂肪酸のアミン塩を加えるとゲル状の組成物が得ら
イ1、この組成物がポリウレタンフォーム成形用金型表
面の汚れの除去に極めて有効であることを見出し、本発
明を完成した。
本発明の汚れ除去剤において、脂肪酸アミン塩はこれを
ジメチルスルホ・トシI・に加えることによって、金型
に塗布しやすいゲル状組成物をつくるはたらきをするも
のである。
ジメチルスルホ・トシI・に加えることによって、金型
に塗布しやすいゲル状組成物をつくるはたらきをするも
のである。
(脂肪酸の種類)
本発明において脂肪酸アミン塩を構成する脂肪酸として
(ゴ天然・合成のいずれの脂肪酸をも用いるこ吉ができ
る。合成脂肪酸のうちに(オワックスを酸化して得られ
る組成物(これは通常は酸化ワックスと称されるもので
あって、脂肪酸を主成分とする混合物である。)も包含
さイユる。
(ゴ天然・合成のいずれの脂肪酸をも用いるこ吉ができ
る。合成脂肪酸のうちに(オワックスを酸化して得られ
る組成物(これは通常は酸化ワックスと称されるもので
あって、脂肪酸を主成分とする混合物である。)も包含
さイユる。
脂肪酸は飽和脂肪酸の方が不飽和脂肪酸よりも好ましい
。前者を用いた方が好ましい性能のゲル状組成が得られ
るからである。また脂肪酸は炭素原子数約10〜24の
ものが望ましい。炭素原子数9以下の脂肪酸では満足す
べきケル状組成物が得られないし、臭気が強いので不適
切である。炭素原子数25以」二の脂肪酸では、組成物
が固くなり過ぎるので不適当である。
。前者を用いた方が好ましい性能のゲル状組成が得られ
るからである。また脂肪酸は炭素原子数約10〜24の
ものが望ましい。炭素原子数9以下の脂肪酸では満足す
べきケル状組成物が得られないし、臭気が強いので不適
切である。炭素原子数25以」二の脂肪酸では、組成物
が固くなり過ぎるので不適当である。
(アミンの種類)
本発明において脂肪酸アミン塩を構成するアミンとして
は、各種のアルキルアミン、アリルアミン、モルポリン
、アルカノールアミン等を広く用いるこ吉かできる。
は、各種のアルキルアミン、アリルアミン、モルポリン
、アルカノールアミン等を広く用いるこ吉かできる。
(脂肪酸とアミンとの比率)
本発明の汚れ除去剤を製造するために使用される脂肪酸
アミン塩を形成するためには、脂肪酸のモル数よりも少
なくないアミンのモル数を使用する方が良い。なぜなら
ばアミンのモル数が脂肪酸のモル数よりも少ない場合に
は、本発明の汚れ除去剤のケル化が不十分となるので、
汚れ除去性能が十分ζζ向−11しないからである。
アミン塩を形成するためには、脂肪酸のモル数よりも少
なくないアミンのモル数を使用する方が良い。なぜなら
ばアミンのモル数が脂肪酸のモル数よりも少ない場合に
は、本発明の汚れ除去剤のケル化が不十分となるので、
汚れ除去性能が十分ζζ向−11しないからである。
(汚れ除去剤の組成)
本発明の汚れ除去剤の組成は、ジメチルスルホキンド8
5〜99モル%、脂肪酸05〜5モル%。
5〜99モル%、脂肪酸05〜5モル%。
アミン05〜10モル%とすることが適当である。
脂肪酸とアミンの量が上記の範囲より少いと本発明の目
的とする効果が得られないし、−]二記の範囲を越すと
組成物が固くなり過ぎて使用に不便lどなる。
的とする効果が得られないし、−]二記の範囲を越すと
組成物が固くなり過ぎて使用に不便lどなる。
(汚れ除去剤の製造方法)
本発明の汚れ除去剤を製造するには、室温で、ジメチル
ヌルホキシトに所定量の脂肪酸とアミンを加えて加熱し
、全体が透明な液体1・こなったら加熱を止め、撹拌し
なから室温近くまで冷却すればよい。
ヌルホキシトに所定量の脂肪酸とアミンを加えて加熱し
、全体が透明な液体1・こなったら加熱を止め、撹拌し
なから室温近くまで冷却すればよい。
(汚れ除去方法)
本発明の汚れ除去剤ζこよって金型の汚れを除去するζ
こは、汚れの堆積した金型の表面に汚れ除去剤を刷毛塗
りその他の方法で塗布し、1日ないし2日間放置した後
に拭き取ればよい。本発明の汚れ除去剤lこよれば、こ
のような簡単な操作tこよって、金型を傷つけることな
しに汚れを除去するこ譜ができる。
こは、汚れの堆積した金型の表面に汚れ除去剤を刷毛塗
りその他の方法で塗布し、1日ないし2日間放置した後
に拭き取ればよい。本発明の汚れ除去剤lこよれば、こ
のような簡単な操作tこよって、金型を傷つけることな
しに汚れを除去するこ譜ができる。
(実施例)
本発明をいっそう理解しやすくするために、以下に本発
明の実施例を記載するが、本発明は下記の実施例によっ
て伺らの制限をも受けるものではなく、特許請求の範囲
の欄に記載した事項の範囲内において種々の実施態様を
包含するものである。
明の実施例を記載するが、本発明は下記の実施例によっ
て伺らの制限をも受けるものではなく、特許請求の範囲
の欄に記載した事項の範囲内において種々の実施態様を
包含するものである。
実施例−1
ジメチルスルホキシド 91重量%ステア
リン酸 5 〃 モルポリン 4 〃 上記の混合物を70℃になるまで加熱し、次いで撹拌し
ながら30 ’Cまで冷却してゲル状の組成物を得た。
リン酸 5 〃 モルポリン 4 〃 上記の混合物を70℃になるまで加熱し、次いで撹拌し
ながら30 ’Cまで冷却してゲル状の組成物を得た。
上記の組成物をポリウレタンフォームの汚れの堆積した
金型に刷毛を用いて1T、?当り2001の割合いて均
一に塗布し、゛24時間放置したのち、布で拭き取った
ところ、金型表面の汚れは完全に除去された。
金型に刷毛を用いて1T、?当り2001の割合いて均
一に塗布し、゛24時間放置したのち、布で拭き取った
ところ、金型表面の汚れは完全に除去された。
実施例−2
ジメチルスルホキシド 90重重量へヘニ
ン酸 6 〃トリエタノールアミ
ン 4 〃上記の混合物を70 ’Cになる
まで加熱し、次いで撹拌しながら40℃すて冷却してゲ
ル状の組成物を得た。
ン酸 6 〃トリエタノールアミ
ン 4 〃上記の混合物を70 ’Cになる
まで加熱し、次いで撹拌しながら40℃すて冷却してゲ
ル状の組成物を得た。
−」二記の、組成物を実施例−1と同様に使用して同様
の効果を得た。
の効果を得た。
実施例−3
ジメチルスルホキシド 96重量%酸化ワ
ックス(ヘキヌト社製 3 rr商品名 L
Pワックス) トリエタノールアミン 1 〃上記
の混合物を1.00°Cになるまで加熱し、次いで撹拌
しながら60℃まで冷却してゲル状組成物を得た。
ックス(ヘキヌト社製 3 rr商品名 L
Pワックス) トリエタノールアミン 1 〃上記
の混合物を1.00°Cになるまで加熱し、次いで撹拌
しながら60℃まで冷却してゲル状組成物を得た。
前述のゲル状組成物をポリウレタンフォーム・の汚れの
堆積した金型に刷毛塗りしたところ、少しも垂れ流れる
ことなく、良好に塗布できた。24時間放置したのち、
布で拭き取ったところ、金型表面の汚れは完全に除去さ
れた。
堆積した金型に刷毛塗りしたところ、少しも垂れ流れる
ことなく、良好に塗布できた。24時間放置したのち、
布で拭き取ったところ、金型表面の汚れは完全に除去さ
れた。
出願人 ユソロ化学工業株式会社
代理人 すP埋土 井 坂 1゛ 犬
Claims (1)
- ジメチルスルホキシドに脂肪酸のアミン塩を添加したこ
とを特徴とするボリウI/タンフオーム成形用金型の汚
れ除去剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11916881A JPS5820422A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ポリウレタンフオ−ム成形用金型の汚れの除去剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11916881A JPS5820422A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ポリウレタンフオ−ム成形用金型の汚れの除去剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5820422A true JPS5820422A (ja) | 1983-02-05 |
JPH0370611B2 JPH0370611B2 (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=14754588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11916881A Granted JPS5820422A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ポリウレタンフオ−ム成形用金型の汚れの除去剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820422A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60250915A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-11 | Polyplastics Co | 成形用金型付着物の除去法 |
JP2002231057A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-16 | Yazaki Corp | シールドハーネス及び該シールドハーネスの製造方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101404996B (zh) | 2006-03-31 | 2011-05-18 | 三得利控股株式会社 | 含有木脂素类化合物的组合物 |
US20100063142A1 (en) | 2006-10-04 | 2010-03-11 | Toshihiro Nishiumi | o/w/o EMULSION CONTAINING LIGNAN COMPOUNDS AND COMPOSITION CONTAINING THE SAME |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5791243A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-07 | Toyota Motor Corp | Composition for removing adhesive on urethane foaming die |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP11916881A patent/JPS5820422A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5791243A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-07 | Toyota Motor Corp | Composition for removing adhesive on urethane foaming die |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60250915A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-11 | Polyplastics Co | 成形用金型付着物の除去法 |
JPH0211408B2 (ja) * | 1984-05-28 | 1990-03-14 | Polyplastics Kk | |
JP2002231057A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-16 | Yazaki Corp | シールドハーネス及び該シールドハーネスの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0370611B2 (ja) | 1991-11-08 |
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