JPS58203955A - シクロプロパンカルボン酸と(s)−シアノ(4−フルオル−3−フエノキシフエニル)メチルアルコ−ルとのエステル、その製造法、寄生虫の駆除への使用及びそれを含む組成物 - Google Patents

シクロプロパンカルボン酸と(s)−シアノ(4−フルオル−3−フエノキシフエニル)メチルアルコ−ルとのエステル、その製造法、寄生虫の駆除への使用及びそれを含む組成物

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JPS58203955A
JPS58203955A JP58074161A JP7416183A JPS58203955A JP S58203955 A JPS58203955 A JP S58203955A JP 58074161 A JP58074161 A JP 58074161A JP 7416183 A JP7416183 A JP 7416183A JP S58203955 A JPS58203955 A JP S58203955A
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cyano
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ester
dimethyl
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JP58074161A
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ジヤン・テシエ
ジヤン・ピエ−ル・ドム−ト
ヴエルナ−・ボ−ニン
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Sanofi Aventis France
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Roussel Uclaf SA
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    • C07D307/93Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems condensed with a ring other than six-membered
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01N53/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing cyclopropane carboxylic acids or derivatives thereof
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    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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    • A23K20/10Organic substances
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ヨーロッパ特軒出m第0041021号より久肴 (ここで、Rは梅状、分麩状又は環状の飽和又は不飽和
アルキル基を表わし、A’社特にヒ“レスリノイド合成
に用いられるアルコールのffi&を衣わし、二薦結合
祉z配龜を有する) の化合物が既に知られている。
率軸明布は、この群の化合物である次式4式% −フェノキシフェニル)メチル(化合物A ) #[ト
の試験か社明するように特に有益なペスチサイド性、符
に殺だに及び殺まだに剤分舒での活性をiづすされてい
ることを見出した。
L 7’c −!ti っテ、本尭tiu、I R、c
is −2,2−ジメチル−5−〔ΔZ−5−オキンー
5−t−ブトヤシプロペニル〕シクロプロパンカルボン
#Iω)−シアノ(4−フルオル−3−フェノキシフェ
ニル)メチルを主−とする。
また、不発明は、IR,cjs−2,2−ジメチル−5
−〔ΔZ−5−オキソーj−t−ブトキシ10ベニル〕
シクロプロパンカルボンm又ti+の1能性誘導体の一
つを有−溶媒中で(S)シアノ(4−フルオル−5−フ
ェノキシフェニル)メチルアルコール又はその官能性誘
導体の一つと反応さゼることを?I微とする前記の化合
物の製造法を特徴とする 特に、本発明は、(In、cis)2.2−ジメチル3
−〔ΔZ−5−オキソー5−t−ブトキシプロペニル〕
シクロプロパンカルボン#を1−クロル−N、N、2−
)!Jメチルプロペニルアミンと反応させ、次いで生じ
た生成物にピリジンの存在下で(S)シアノ(4−フル
オル−5−フェノキシフェニル)メチルアルコールを作
用させることヲヘ軟とする前記の製造法を主題とする。
上記の製造法を実施するにあたっては、有佃浴媒は塩素
化脂肪族溶核、芳香族又Fi脂肪族炭化水為(ts状又
は非環状)及びエーテルよりなる^から培ぶこと〃・で
きる。
1R,cia−2,2−ジメチル−S −(ΔZ−S−
4キV−5−1−1トキシプロペニル)シクロプロパン
カルボン#株ヨーロッパ特肝出願第0041021gに
配紙されている。0)シアノ(4−フルオル−5−フェ
ノキシフェニル)メチルアルコールの一造祉実験の部に
示す〇 化合知人は、これを寄生虫の駆除に使用するのをIJI
II5ならしめる有苺な性質を示す。例えば、こオ目よ
、4&i物の′4f住虫、家の寄生虫及び溢血動物の寄
生虫の駆除かあけられる。したがって、本発明の化合q
#は、植物及び動物の寄生虫である害虫、−虫及びだに
釦の駆除に用いることができる。したがって、不発明の
主題は、化合物ムを植物の寄生虫、家のを生虫及び瀉血
動物の寄生虫のに除に使用する方法にある。
したかつて、化合物ムは、特に、jiI′lkの分野に
お&jる害虫の駆除、例えばアンイド、鯛畑目及び鞘J
Il目の幼虫の駆除に用いることがで會る。それは、1
ヘクタール当り粘性物質10JI〜30oIiU)間の
&息で用いられる。また、化合物ムは、家の害虫、特に
蚊、はえ及びゴキブリの駆除に用いることがてきる・化
合物ムは、下記する試験結氷が示すように全く顕著な性
質を有する化合物である。これは、優れた致死力と非常
に良好なノックダウン力を与える。さらに、化合知人は
光安定性であり且つ補具に+物に対する廊性紘ごくわず
かであるにすぎない。これらの性質の組合せにより化合
物ムは現代の農芸化学工業の要求を完全に満す化合物と
なる。これ紘作物を保護する一方でks境を保全させる
ものである・まだ、化合知人はだに類を駆除し且つ植物
の膏生巌虫類を駆除するのに用いることができる。
また、式(夏)の化合物L1動物の寄生虫であるだに類
の駆除、伺えば!ダニ (1ick) 、特にブーフィ
ルス(l1l−oOpbllua ) 桐のダニ、ヒア
ロムニア(Hyalomnla ) 1mのダニ、アン
ブリオムニア(Amblyomaia )梱のダニ、リ
ピセ7アルス(Ph1pic*pkalua ) (D
 l 二f) m &、或イfl 全テg)柚鯛のf1
1111虫(Bamg@ a+1tst) 、%ニfk
 コ2? 7りeMjイト(marcoptic mi
l@s ) 、プソロプテック・!イト(p畠・r@p
亀ic m1les )及びコリオブチツクlIYイト
(cborjoptic m1tts )  の駆除に
用いることができる。まえ、化合物ムはシラミを駆除す
るのに用いることができる。
しかして、本発明は、化合物ムを活性成分として含有す
ることを特徴とする、植物の寄生虫、家の寄生虫及び温
JihwJ物の寄生虫を駆除する丸めの4ft成物を主
題とする。これらの組成物紘農英化学におりる通常の方
法によりl1ll造される・特に、本見明祉、化合物ム
を活性成分として含有する殺虫剤組成物を主題とする。
これらの殺虫剤組成物は農業用途に、家庭では寄生虫で
ある病気媒介害虫の駆除に、又り公共、工業及び家庭の
衛生を改善するのに意図される。これらの殺虫剤組成物
においては、活性物に対して1櫨又はそれ以上のその他
のペスチナイドを添加することができる。これらの組成
物は、粉剤、顆粒剤、懸濁液、乳剤、溶鼓、エーロゾル
用溶液、燃焼性ストリップ、毒餌又はこの柚の化合物の
用途K11l當使用されるその他の調合物の形で提供で
きる。
これらの組成物は、活性成分の他に、一般に、中でも、
混合物を構成する成分の均一な分散を可能ならしめるビ
ヒクル及び(又は)非イオン性表面活性剤を含有する。
用いられるビヒクル扛、水、アルコール、炭化水素又は
その他の有軸溶媒、鉱智油、動物又紘植物油のような液
体、タルク、クレー、けい酸塩又は1いそう土のような
粉末、或いは燃焼性固形物であってよい。本発明に従う
殺虫剤組成物は、好ましくはa005〜10103k≦
の活性物質を含有する。家庭用に対しては、有用な1様
では本発明の組成物はm燻性組成物の形で用いられる。
しかして、本発明による組成物は、非活性部分について
は燃焼性の殺虫剤コイル或いは錠剤形の不燃性の繊維質
基材よりなっていてよい。後者の場合には、活性物質を
配合した後に得られる燻煙剤は、電気蚊取器のような加
熱画成に入れられる。
殺虫剤コイルが用いられる場合に祉、不活性担体は、例
えば、除虫菊絞細、タブ粉末(Mackilwstku
mbergilの葉の粉末)、除虫菊の幹の粉末、ヒマ
ジャスギの針葉粉末、木粉(マツのおがくず)、でん粉
及びやしの鮫の粉末よりなっていてよい。
その場合に1活性愉實の槃には、例えばα03〜1mm
11%である。不燃性繊維物質担体が用いられる場合K
ti、活性物質の薬膳は、例えば、(Log〜95菖i
t%であってよい。
また、家屋用の本発明の組成物は、活性成分を主体とし
た**用油状物を作り、この油状物をランプの芯に含浸
させることにより得ることができ、これは次いで燃焼せ
しめられる。この油状物に配合される活性成分の濃F!
LL1好ましくは(103〜9SJiiJ1%である。
また、本究明は、化合物ムを活性成分として含鳴する植
物の寄生虫を駆除するための殺だに剤組IN、物を主−
とする。さらに、本発明は、化合知人を活性成分として
含有する殺虫剤組成物を主題とする。殺だに剤及び殺線
虫剤のような本発明の殺虫剤組成物にFi 11m以上
の他のベスチサイドを絵加できる。殺だに剤及び殺線虫
剤は、特に、粉剤、顆粒剤、il!111Il液、乳剤
又は浴液の形で提供される。殺だに剤用途に対しては、
好ましくは、1〜eO≦の活性成分を含有する粂@霧用
水和剤、或いは1〜500II/Jの活性成分を含有す
る薬噴霧用液剤が用いられる。CL05〜51%の活性
物質を含有する葉散布用粉剤も用いることができる。
殺線虫剤用としては、300〜50011/lの活性成
分を含有する土壌処理用液剤が用いられる。
本発明による殺だに性及び殺−生性化合物は、1ヘクタ
ール当り1〜100Iの活性物質の薬鳳で用いられる。
また、本発明は、シツセ、姶−だにのような瀉血動物の
寄生虫を駆除するための殺だに剤組成物、特にまだにの
ようなまだに属を駆除するための殺まだに剤組成物を主
−とする。これら扛しばしば外部経路で(蒸気処垣、シ
ャンプー、浴処埴、敵布、特にいわゆるプワーオ7法に
従う背中への車重)により投与される。まえ、これらは
消化器経路で投与することができる。
本発明の化合物の生物手釣活性を増大させるために社、
このような場合に用いられる標準的な相乗剤、例えば1
−(2,翫8−トリオキサドデシル)−2−プロピル−
45−メチレンジオキシベンゼン(ピペロニルブトキシ
ド)、又はN−(2−エチルヘプチル)ビシクロ(zz
t)−5−ヘプテ/−2,S−ジカルボキサミド、又は
ビペロニルービス−2−(2’−n−ブト中ジェトキシ
)エチルア七タール(トロビタール)に加えること力;
できる。
動物の寄生だに類の駆除が間−であるときは、本究明の
化合物は、動物肥育用の栄養混合物と組合せて飼育用組
成物にしばしば配合される。栄養混合物は、1lIiI
智q)種属に応じて変えることができる。それは、穀類
、IIl類、穀粒、大豆ケーク、ピーナツケーク、ナン
7ラワーナーク、動物系の粉末、餌えば、魚粉、合成ア
叱ノ酸、無機塩、ビタミン類、酸化防止剤などを包含す
る。
したがって、本発明は、また、化合物ムを活性成分とし
て含有する動物飼育用生成物を主鵬とする。これらの組
成物は動物の栄養を意図し丸製品の趨常の工業的方法に
より製造される。
また、本発明の主腕は、活性物質として一方で化合物ム
を、そして他方で、麹酸とアレスロロンへ44へ6−チ
トラヒドo7タルイミドメチルアルコール、5−ベンジ
ル−5−フリルメチルアルコール 5−フェノキシベン
ジルアルコール及びa−シアノ−3−フェノキシベンジ
ルアルコールとの各エステル;2,2−ジメチル−5−
(2−オキソ−3−ナト2ヒドロチオフエニリデンメチ
ル)シクロプロパン−1−カルボン酸と5−ベンジル−
5−フリルメチルアルコールとのエステル;λ2−ジメ
チルー5−(2,2−ジクロルビニルシクロプロパン−
1−カルボン酸と3−フェノキシベンジルアルコール及
びa−シアノ−3−フェノキシベンジルアルコールとの
各エステル;2.2−ジメチに−5−(2,2−ジブロ
ムビニル)シフログyx パン−1−カルボン酸とa−
シアノ−5−フェノキシベンジルアルコールとめエステ
ル;2−p−クロル7エ二羨−2−インプロビルerと
s −フェノキシベンジルアルコールとのエステル;λ
2−ジメチルー5−(L2.2.2−テトラへ−エチル
)シクロプロパン−1−カルボンall’(ここで八g
は1つ凧、塩素又は臭素原子を表わす)と7レスロロン
、445.Is−テトラヒト$27タルイミドメチルア
ルコール、5−ベンジル−3−フリルメチルアルコール
、s−フェノキシベンジルアルコール及びa−シアノ−
3−フェノキシベンジルアルコールとの各エステルより
なる群から選ばれるピレスリノイド系エステルの少なく
と41種を含有する(ここで、上記のピレスリノイド系
エステルの酸及びアルコール結合部分はそれらの全ての
ul &な立体異性形MEあるものとする)ことを特倣
とする殺虫、殺だに又社殺線虫活性を付与された組Ii
X、物にある。
下船の?1i祉、本発明をガ示するもので、これを何ら
制限するものではない。
125CCの1−クロル−N、N、2−)リメチルブロ
ペニルアミンをl0CCのジクロルメタンに導入し、2
0”Cでかきまぜ、次いでt45jlの1鼠、cjm−
2,2−ジメチル−6−〔(Δz)5−オキソ−5−t
−ブトキシプロペニルコシクロプロパンカルボン酸を5
CCのジクロルメタンにf6解してなる溶液を徐々に導
入する。30分間かきまぜた後、t45jlのω)シア
ノ(4−フルオル−5−フェノキシフェニル)メチルア
ルコール、12伐のピリジン及び1occのジクロルメ
タンをゆっくりと導入し、20℃で18時間かきまぜる
。水を加え、次いで希塩酸水溶液を加え、有機相をデカ
ンテーシ胃ンにより分無し、水洗し、減圧amKより濃
縮乾画する。そのl!Ali#物をシリカでりμマトダ
ラフイーし、ヘキサンと酢酸エチル(9/1)混合物で
溶離することによりmmし、ヘキ貨ンより結晶化し、2
.04NのI R、cjm −2,2−ジメチル−5−
〔(ΔZ)S−オキソ−3−1−ブトキシプロペニル〕
シクロプロパンカルボン敞(8)シアノ(4−フルオル
−5−フェノキシ7エ二ル)メチルを得た。MP−11
4℃、(a)、’−67゜上2゜5°(C謂a5%、ク
ロロホルム)。
NM!1スペクトル(シューテロクロロホルム)対のメ
チルの水*に帰因する1、 25−127 ppmのピ
ーク、 t−ブチルの水嵩に帰因するt 52 ppmのピーク
、 シクロプロピルの1位の水嵩に帰因するt87−2.0
 ppm1+のピーク、 シクロプロピルの3位の水嵩に帰因する五2−A s 
ppmのピーク、 カルボキシルの6位のエチレン水嵩に帰因する5、 8
− & Oppmのピーク、 他のエチレン水素に帰因する665−44ppのピーク
、 シアノ基と同じ炭素上にある水素に帰因する4 s s
 ppsnのピーク、 芳査族杉の水素に帰因する498〜Z 6 pptmの
ピーク、 上記の例の開ltb#に用い友(ト)ンー、シアノ(4
−フルオル−5−フェノキシフェニル)メチルアルコ−
ル紘、次のように峡造することができる。
16jの(R8)−シアノ(4−)^オルー3−フェノ
キシフェニル)メチルアルコール、100ばのジクロル
メタン、9.4jの(IR,2R,5S)46−シメチ
ルー5−オキサビシクロ(3,to)ヘキサン−2−オ
ール、α11のp−トルエンスルホン酸を混合し、反応
混合物を遠泳さす、1時間50分遠沌し統轄、重炭酸カ
リウムの希水溶液中に注入する。有機相を分離し、減圧
4智によりm[l[IL、25.04#Q(IR,21
1,5S)46−シメチルー3−オキt−2−(R8)
−シアノ(4−フルオル−5−フェノキシ7エ二ル)メ
トキシ)ビシクー(&tO)ヘキサンを得丸。
得られた生成物をシリカでクロマトグラフィーし、ヘキ
サンとエーテルとの混合物(8/2 ’)で俗庫し、&
85gの(IM$2R,58)46−ジメテルー3−オ
キt−2−(@−シアノ(4−フルオル−3−フェノキ
シフェニル)メトキシ〕ビシクロ〔五tO〕ヘキサンを
得九〇MP<50℃、〔α〕 菖+102°(C冨1%
ベン(ン)。
この生成物の特性は次の通り。
円二色性(ジオキサン) max 27?Im %Δg諷−(127NMj1スペ
クトル(ジューテロクロロホルム)対のメチルの水嵩に
$Ii因するt O7ppimのピーク、 シクロプロピルの水素に帰因するt5!−178ppm
のピーク、 −C珪10の水嵩に帰因する五7−41ppasのピー
ク、 0?)i−の水嵩に帰因する5、2−5.5ppffl
のピーク、 芳査族核の水嵩に帰因する4 9−26 ppmのピー
ク@ クロマトグラフィーを続けることにより2051の(I
R,2R,58)44−ジメチル−6−オキす−2−(
(8)−シアノ(4−フルオル−5−フェノキシフェニ
ル)メトキシ)ビシクロ〔五10〕ヘキサンを得た。M
P隼65℃、(1)、−+50°(0314%、ベンゼ
ン)O この生成物の特性は次の通り。
円二色性(ジオキサン) Infl、  275am   Δg−+(LISwa
x    2811110   Δg−+(L15NM
R15jトル(ジューテロクロロホルム)対のメチルの
水嵩に帰因するt o ppmのピーク、シクロプロピ
ルの水素に$Ii1周するt 55−157ppmのピ
ーク、 −ck1ao−の水素に帰因するA 9− A 999
M1及び41−45 pprnのピーク、 0−CH”の水嵩に帰因する4 9− FL 599m
のビ\ −り、 芳査族核の水嵩に帰因する瓜? −7,6PI)mのピ
ーク。
91の(lj+、2R,58)44−ジメチル−3−オ
キサ−2−〔但)−シアノ(3−フェノキシ−4−フル
オルフェニル)メトキシ〕ビシクロ〔&10)へキすン
、100CCのメタノール及び90雫のp−)ルエ/ス
ル本ン醗を混合し、20℃で1時間50分かきまぜる。
反応混合物を水に注ぎ、クロロホルムで抽出し、有機相
を減圧蒸留により自動転−し、その残習物をシリカでク
ロマトグラフィーし、1≦の酢酸を含むヘキサンと酢酸
エチルとの混合物でm艦し、451の所期生成物を得た
。〔α))−!$0’(cmα5修、ピリジン)。
41::!A明の組成物の例 劉ム二可溶性m*智の餉造 下記の成分からなる1III質混合物を製造した。
本発明の化合物       α254Fピペロニルブ
トキシド       11ツイーン80      
   α25j水                 
    9 a49例B:乳化性濃厚物の製造 下記の成分を均質に混合し友。
本発明の化合物       (LO15Nピペロニル
ブトキシド          [15jlドパノール
A          α11キシレン       
   ?5.88551ツイーン8〇        
 五5II例C:乳化性濃厚−の一造 下記の成分の均質混合物を作った。
本発明の化合物        tsyツイーン80 
        21 トバノールム          αIIIキシレン 
     1□    7fLA1例D=燻煙性組成物
の製造 本発明の化合物        α25jタブ粉末  
         25IIヒマラヤスギの巣の粉末 
   40j松巣の粉末          5五75
jブリリアントグリーン     α51p″−ニトロ
フェノール     α5Ii本@明の化合物の殺虫活
性の研究 MM虫は4〜5日令の鯉の家ばえである。家ばえの前軸
胸部にアーノルド式ミクロ!ニブニレーターにより1μ
)の活性溶液をj1部適用することにより実施する。各
試験薬量に対して50匹を用いる。処理して24時Id
J後に死亡率の検査を行う。
得られた&!、来は、LD50(家ばえの50%を殺す
のに必賛な11p当りのnsoで表わした薬量)で表わ
すが、次の通りであった。
LL)50 (1四当りのttg&)−18b)  藝
μ2(4(メ(二(jシーイー?−シ’  j’ =−
チー遵シー?町」り]岬j咋−試験虫L4〜5日令の離
層ばえとした。試験紘、アセトン(5%)とインパール
L(石油系浴剤)との混合物を溶剤として使用し、力−
ンスー!−チ遼においてα251/Iの濃度で塙接噴霧
することにより行なった(溶液jilt!1秒当り2−
)。
1処理当り50匹の家ばえを使用した。検量は10分間
まで毎分、次いで15分で行ない、常法によりKT50
を測定した。
得られた実験結果は次の通り。
KT50(mix)−y、B 試験は、ガラス製ペトリ肌の底部に各櫨濃良のアセトン
溶液をピペットにより付層させた俊にガラス上のフィル
ムに対する接触によって行う。ガラスの縁は虫が逃げな
いようにするためにタルクを予め塗布しておいた。蚊死
濃I!L(LC5Q)を決定した。得られた結果紘次の
通り。
LC5O(〜/d)−0,087 の研究 試験は、アーノルド式ミクロ!ニゲニレーターによりア
セトン溶液を局m適用するととKより行う。処理した後
に戚東を天然媒体上に直く。処理して48時f&13後
に死亡率について検査する。得られfc夾験結果は次の
通り。
i、nso(Im&/を四)鴫&3 2〜5日令の若い幼虫を用い、そして濃度ごとに10匹
を用いた。この場合には接触−摂取試験を行った。フィ
ッシャ一式スズレイガンにより毒8M液で処理した後の
豆の薬を湿った紙の円板の上のプラスチック製ペトリ皿
に入れる@処理は、水とアセトンと被検化合物との混合
物2mで行う(葉の片側につき1−)。業を乾燥させた
後に虫をたからせる。接触−摂取試験11時間続け、次
いで虫を未処理の巣の上に置き、24時間後に死亡率を
検査する。得られた実験結果は次の通り。
LD50 <w/mai )−5,2 したがって、上記の一連の試験において本発明の化合%
Jは非常に良好な殺虫活性と優秀なノックダウン効果を
付与されているものと思われる。
2枚の子葉からなる豆植物を用いる。植物をフィッシャ
一式ガンにより水とア七トンとの略容槓混合物の毒性溶
液4−(植物1本当り)で処理する。12時間乾燥させ
た後、葉1枚当り25匹の雌のテトラニチャス拳つルチ
カエ(’?’@口amychuaurtical)  
をたからせる。即ち、植物1本当り及び被検薬量ごとに
50匹の雌を用いる。各植物を換気フードの下で且つ一
定の光の照明天井の下に置く048時間後に死亡率の検
査を行う。各試験で用いた薬量はへクトリットルChi
)当り51の化合物である。LC50(M&/M)を決
定する。得られた実験結果は次の通り。
LC50(智/hl)寓536 しかしてこの試験において、本発明の化合物tよ論外な
殺だに活性を示す。
被検化合物をフェニルスルホネートCA70(5Q j
 )、工vルソゲンzzs6o(7ap)及びイソ本ロ
ン(780jl)の混合物に、10襲の乳化性濃凧物を
得るようKfd解する。この漉犀物を水で稀釈して10
 ppm、  11)I)m及びa 1ppsaのff
tm鋼度m鋼酸を得る。噴霧塔により上記の各り柚帛欲
をブーフィラス・ミクロプラス撤の熱帯性の中のたにの
幼虫(DDT感応性及びDDT耐性耐性レキ22株rI
Ji6し、24時間後に死亡した幼虫及び生存している
幼虫を数えることによって死亡率を決定した。この試験
で扛死亡率は100%であった。
i o oppat、  1oppm及びI Plum
の濃度を用いる。浴液を上述のように噴霧し、そして1
濃度当り1〇四のまだにを用いる。結果は死亡率で表わ
す。この試赦では死亡率線100%てあった。
の生殖活性の新究 卵を産む状態のブーフィラス・ミクロプラスの雌を上記
のa)で製造した溶液に5分間入れ、久いて加温した曲
いに入れて産卵させる。
次いで、(α)処理して2遍間後に産卵しなかったまだ
にの割合、(ロ)対照例としての、2遍kmの版卵数、
(r)3週間後にふ化した幼虫の−1合を決定する。
得られた数の関数として生殖抑止率を計算する。
100%は抑止が完全であることを小し、また0%祉生
殖が対照例で得られたものと−じであることを示す。こ
の試験では、α19P戸のAMで実測された抑止率Fi
too%であった。
結に:本発明の化合物線非常に良好な叡まだに活性を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  IR,cim−2,2−ジ1fk−5−(Δ
    Z −5−オキソ−5−1−ブトキシプロペニルコシク
    ロプロパンカルボン酸GS)−シアノ(4−フルオル−
    3−フェノキシフェニル)メチル。 (2)  IR,cis−2,2−ジメチル−5−(Δ
    Z−5−t+ソー3−1−プトキシグロペニル)シ10
    70パンカルボン酸又社その官能性−導体の−っに4i
    −浴媒中て(S)−シアノ(4−フルオル−5−フェノ
    キシフェニル)メチルアルコール又扛その1膨性躬導体
    の一つと反応させることを特徴とする特#l−結氷の範
    日11項記執の化合物の製造法。 (5)  In、cim−2,2−ジメチh−s−(Δ
    z−s−オ七ソー3−1−ブトキシプロペニル〕シクロ
    プロパンカルボン醗を1−クロル−NtN#2−)’J
    メナルプロペニルアミンと反応させ、次いで生じた化合
    ’411にピリジンの存在下でω)−シアノ(4−フル
    オル−5−フェノキシフェニル)メチルアルコールを反
    応させることを特徴とする特#!i−求の範囲第2JJ
    l記叡の方法。 (4)有鴎浴媒が塩本化脂肪族治媒、芳香族又は鮨肪族
    炭化水、$(鋼状又は非譲状)及びエーテルよりなる群
    から選ばれることを特徴とする特許細末の範11162
    又は5項記載の方法。 (5)  特Irf幌求の軛す第1項配板の化合物を植
    物の寄生虫、賑の寄生虫及び温血動物の寄生虫の駆除に
    使ハ116方法。 (15J  ta性戚分として特肝舖求の軛り第1項記
    載の化合物を3有することを特徴とする植物の寄生虫、
    家り寄生虫及び温血動物の寄生虫の駆除に使用するため
    の組成物。 (7)  活性成分として特許−求の軛11f11項記
    板の化合物を含有する殺虫剤組成物。 (8)活性成分として特許請求の軛1第1狽紀軟の化合
    物を含有する殺だに剤組成物。 (9)  活性成分として特軒錆求の範曲第1積重軟の
    化合物を含有する動物の寄生だに類、特にまだV(を駆
    除する丸めの特許請求の軛l1fI第8項記板の板だに
    剤組成物。 (10)活性成分として特許請求の範−第1積重紙の化
    合物を含有する殺虫剤組成物。 (11)活性成分として特i#!l−−求の軸回第1項
    記載の化合物を含有する動物肥育用組成物。 (12)活性物質として一方で特ti!求の@1弟1狽
    紀絨の化合物を、そして他方で、麹飯とアレスロロン、
    3.4516−テト2ヒドロフタルイミドメチルアルコ
    ール、5−ベンジル−5−フリルメチルアルコール、3
    −フェノキシベンジルアルコール及びa−シアノ−3−
    フェノキシベンジルアルコールとの各エステル;2.2
    −ジメチルー3−(2−オキソ−3−テトラヒドロチオ
    フェニリデンメチル)シクロプロパン−1−カルボン酸
    と5−ベンジル−3−フリルメチルアルコールとのエス
    テル;2,2−ジメチル−3−(2,2−ジクロルビニ
    ルシクロプロパン−1−カルボン酸と5−フェノキシベ
    ンジルアルコール及びa−シアノ−5−フェノキシベン
    ジルアルコールとの各エステル;2,2−ジメチル−5
    −(2,2−ジブロムビニル)ンクロノ゛ロパンー1−
    カルボン酸とα−シアノ−5−フェノキシベンジルアル
    コールとのエステル;2−p−クロルフェニル−2−イ
    ンプロビル酢酸と5−フェノキシベンジルアルコールと
    のエステル;2,2−ジメチル−5−C12,2,2−
    テトラハロエテル)シクロプロパン−1−カルボン酸(
    ここでハロLふつ素、塩素又は臭巣原子を表わす)とア
    レスロロン、S、4,5.6−テト2ヒドロフタル4i
    Vメチルアルコール、5−ベンジル−5−フリルメチル
    アルコール、s−フェノキシベンジルアルコール及びa
    −シアノ−3−フェノキシベンジルアルコールとの各エ
    ステルよりなる群から過ばれるピレスリノイド系エステ
    ルの少なくとも1mt含有する(ここで、上記のピレス
    リノイド系エステルの飯及びアルコール結合部分はそi
    tらの全ての口S能な立体員性形独にあるものとする)
    ことを特徴とする殺虫、殺だに又祉殺縁虫活性を付与さ
    れた組成物。 (13)相乗剤を含有することを特徴とする特d+細末
    の範囲第6〜12項のいずれかに配板の組hi、物。
JP58074161A 1982-04-30 1983-04-28 シクロプロパンカルボン酸と(s)−シアノ(4−フルオル−3−フエノキシフエニル)メチルアルコ−ルとのエステル、その製造法、寄生虫の駆除への使用及びそれを含む組成物 Pending JPS58203955A (ja)

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