JPS58203909A - 日焼け防止組成物 - Google Patents
日焼け防止組成物Info
- Publication number
- JPS58203909A JPS58203909A JP58076365A JP7636583A JPS58203909A JP S58203909 A JPS58203909 A JP S58203909A JP 58076365 A JP58076365 A JP 58076365A JP 7636583 A JP7636583 A JP 7636583A JP S58203909 A JPS58203909 A JP S58203909A
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- Japan
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- amide
- formula
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- Granted
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q17/00—Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
- A61Q17/04—Topical preparations for affording protection against sunlight or other radiation; Topical sun tanning preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/42—Amides
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規かつ有用な、紫外線日焼は防止剤(sun
5creen agent)および組成物に関する。
5creen agent)および組成物に関する。
人間の皮ふけ1人工の光と同様に、約290ナノメータ
ー(nm)と約400 nm0間の波長の輻射庫(以下
、巌という)を含む日光に鋭敏であることは周ねく記載
されている。約290 nmと320nmの間の波長の
紫外線(UV−B領域)は皮ふに。
ー(nm)と約400 nm0間の波長の輻射庫(以下
、巌という)を含む日光に鋭敏であることは周ねく記載
されている。約290 nmと320nmの間の波長の
紫外線(UV−B領域)は皮ふに。
赤変(reddening)もしくは紅ji (ery
thema) 、浮腫(edema ) 、水ぶくれ(
blisteving) tたはさらにひどい場合には
皮ふの発疹(eruption)を含む損傷作用を速か
に生じることは公知である。この波長領域の線に長時間
もしくは慢性的に拳電されると、ひどい皮ふの状態2例
えば魚皮症(keratoses)や癌腫(carci
nomas)に関わってくる。
thema) 、浮腫(edema ) 、水ぶくれ(
blisteving) tたはさらにひどい場合には
皮ふの発疹(eruption)を含む損傷作用を速か
に生じることは公知である。この波長領域の線に長時間
もしくは慢性的に拳電されると、ひどい皮ふの状態2例
えば魚皮症(keratoses)や癌腫(carci
nomas)に関わってくる。
近年、320nmをこえる波長の紫外線(UV−A領域
)および人間の皮ふに対するかかる線の影譬に関して興
味が持たれている。
)および人間の皮ふに対するかかる線の影譬に関して興
味が持たれている。
前記の見地から、UV−Bfi域内の紫外−により生じ
る日光の紅斑を生じる効果から保−するととは9日焼は
防止剤および組成物の伝統的な目的物であって、結果と
して日焼は防止剤として有用な大抵の化合@はこのuv
−BIH域に吸光最大(light absorban
ce maxima )を有するものであった。最近、
UV−A狽城での皮ふの損傷に対する関心が婉まった帖
来、スペクトルのこの領域の紫外線を吸収し得る化合物
が段々有望になって米たが、一般に入手不可能である。
る日光の紅斑を生じる効果から保−するととは9日焼は
防止剤および組成物の伝統的な目的物であって、結果と
して日焼は防止剤として有用な大抵の化合@はこのuv
−BIH域に吸光最大(light absorban
ce maxima )を有するものであった。最近、
UV−A狽城での皮ふの損傷に対する関心が婉まった帖
来、スペクトルのこの領域の紫外線を吸収し得る化合物
が段々有望になって米たが、一般に入手不可能である。
現在、最も広く利用されている市販の日焼は防止剤際は
p−アミノ安息査酸誘専体、オキシベンゼン、メトキシ
ケイ皮酸エステルおよびサリチル酸エステルである。
p−アミノ安息査酸誘専体、オキシベンゼン、メトキシ
ケイ皮酸エステルおよびサリチル酸エステルである。
有望な日焼は防止剤ti290nmと550 nmの間
の領域に吸収最大を呵し;分子吸光度(molarab
sorptirity)が10,000より大きく;無
毒性。
の領域に吸収最大を呵し;分子吸光度(molarab
sorptirity)が10,000より大きく;無
毒性。
葺色かつ無臭であり:熱および光に安定であり:水メ性
であり容易かつ比較的安価に製造されることが必要であ
る。容易に人手できる日焼は防止剤はあるv4度好遇で
はあるが、何れも前記の所望される性實の一つ以上が欠
けている。
であり容易かつ比較的安価に製造されることが必要であ
る。容易に人手できる日焼は防止剤はあるv4度好遇で
はあるが、何れも前記の所望される性實の一つ以上が欠
けている。
本発明の目的は改良された日焼は防止剤と組成物を提供
することである。
することである。
本発明の別の目的は、従来利用された材料の不利な点を
克服する日焼は防止剤を含む日焼は防止組成物を提供す
ることおよび人間の皮ふに対する十分かつ安全な保−を
提供することである。
克服する日焼は防止剤を含む日焼は防止組成物を提供す
ることおよび人間の皮ふに対する十分かつ安全な保−を
提供することである。
本発明のさらに別の目的は9日光の有害な効果から人間
の皮ふを保護する方法を僕供することである。
の皮ふを保護する方法を僕供することである。
本発明のこれらおよび他の目的および特徴は。
恢記の詳細な記載から当業者には容易に明らかになるで
あろう。
あろう。
本発明の前記の目的および他の%値と利益は一つ以上の
ビニル系(vinylogous)アミドを日焼は防止
剤として含む日焼は防止組成物によって達成される。
ビニル系(vinylogous)アミドを日焼は防止
剤として含む日焼は防止組成物によって達成される。
本発明の日焼は防止組成物は9日焼は防止剤として2式
で表わされ1式中R1が、1〜18個の炭素原子のアル
ギル、 7りoアルキル、アルケニル、シクロアルク
ニル、アリール、[6アリールもしくはアルカリールか
ら選ばれ、それらHNもしくは0により任意的に中断(
1nterrupt)もしくは置換されていてもよく;
Nが存在するときは、それは第一。
ギル、 7りoアルキル、アルケニル、シクロアルク
ニル、アリール、[6アリールもしくはアルカリールか
ら選ばれ、それらHNもしくは0により任意的に中断(
1nterrupt)もしくは置換されていてもよく;
Nが存在するときは、それは第一。
Iバニもしくは第三アミン、第四アンモニウム塩または
了ミドとしてであり、0が存在するときは。
了ミドとしてであり、0が存在するときは。
ソレハアルコール、カルボン酸、エステルモジ<Vtエ
ーテルとしてであり。
ーテルとしてであり。
R2およびR5は同じでも異っていてもよく、水素。
1〜18ilJ!lの炭素を有するアルキル、アルケニ
ル。
ル。
シクロアルキルもしくはシクロアルケニルカラ選ばれ、
任意的にNもしくは0によって前記のように中断もしく
はIt換されていてもよ<;R4,R2およびR5はま
た炭素環式もしくは僚素環式の環を形成してもよく; R4およびR5は同じでも異っていてもよく、水素。
任意的にNもしくは0によって前記のように中断もしく
はIt換されていてもよ<;R4,R2およびR5はま
た炭素環式もしくは僚素環式の環を形成してもよく; R4およびR5は同じでも異っていてもよく、水素。
1〜18個の炭素原子を有するアルキル、アルケニル、
アリールおよび置換アリール、アルカリール、シクロア
ルキルもしくはシクロアルケニルから選ばれ、任意的に
Nもしくは0によって前記のように中断もしくは置換さ
れていてもよい。R4およびR5はまた板素壌式の項を
形成してもよく;YはNもしくは0である 化合物から構成される群から選ばれる。少くとも一つの
ビニル糸(vinyloguous)アミド化合物を貧
rn 本発明において由゛用なビニル糸アミドは1適当なアミ
ンと適当なβ−ジカルボニルの等モル電を2〜20倍過
剰量のメタノール、エタノール、グロパノール、トルエ
ンもしくは水に溶解することによって製造することがで
きる。所望ならば、そ、tらは無溶媒で製造することも
できる。生成した混合物は約2時間、50°で攪拌する
と、F9r望のビニル糸アミドが得られるが、第三アミ
ンの場合は加熱も若干延長する必要がある。
アリールおよび置換アリール、アルカリール、シクロア
ルキルもしくはシクロアルケニルから選ばれ、任意的に
Nもしくは0によって前記のように中断もしくは置換さ
れていてもよい。R4およびR5はまた板素壌式の項を
形成してもよく;YはNもしくは0である 化合物から構成される群から選ばれる。少くとも一つの
ビニル糸(vinyloguous)アミド化合物を貧
rn 本発明において由゛用なビニル糸アミドは1適当なアミ
ンと適当なβ−ジカルボニルの等モル電を2〜20倍過
剰量のメタノール、エタノール、グロパノール、トルエ
ンもしくは水に溶解することによって製造することがで
きる。所望ならば、そ、tらは無溶媒で製造することも
できる。生成した混合物は約2時間、50°で攪拌する
と、F9r望のビニル糸アミドが得られるが、第三アミ
ンの場合は加熱も若干延長する必要がある。
前記のビニル系アミドには、それらのシス−トランス幾
何異性体(cis −trans positiona
lisomers)がすべて含まれる。ビニル系アミド
の二量体および低級ポリマー(low polymer
s)は同様の方法で製造でさ2本発明において有用であ
る。
何異性体(cis −trans positiona
lisomers)がすべて含まれる。ビニル系アミド
の二量体および低級ポリマー(low polymer
s)は同様の方法で製造でさ2本発明において有用であ
る。
本先明甲自用なビニル糸アミドの特定の例として君′ま
れるものは次の通りでめる: 1 4−オクチルアミノ−3−ペンテン−2−オン1 4−ドデシルアミノ−6−ベンテン−2−オン1 4−オクタデシルアミノ−6−ペンテン−2−オン() 4−ドデシルアミノ−6−メチル−6−ペンテン−2−
オン3−オクチルアミノ−1−フェニル−2−ブテン−
1−オン 5−ドデシルアミノ−1−フェニル−2−ブテン−1−
オン 1 3−オクチルアミノ−2−ブテン酸エチル3− (2−
(4’−アミノ−5′−ペンテン−2′−オン)−エチ
ルアミノコ−1−フェニル−2−ブテン−1−オン4−
(6−(4’−アミノ−3′−ペンテン−2′−オン
)−へキシルアミノコ−3−ペンテン−2−2オン1 4−ジプロピルアミノ−3−ペンテン−2−オン4−(
3−ブチルジエチルアンモニウム)−プロピルアミノ−
3−ペンテン−2−オン1プロミド4−フェニルアミノ
−3−ペンテン−2−オン4−(p−カルボキシエチル
)−アミノ−3−ペンテン−2−オンドデシル3−ドデ
シルアミノ−2−ブテンアミドビス(6−オクチルアミ
ノ−2−ブテノイル)−B。
れるものは次の通りでめる: 1 4−オクチルアミノ−3−ペンテン−2−オン1 4−ドデシルアミノ−6−ベンテン−2−オン1 4−オクタデシルアミノ−6−ペンテン−2−オン() 4−ドデシルアミノ−6−メチル−6−ペンテン−2−
オン3−オクチルアミノ−1−フェニル−2−ブテン−
1−オン 5−ドデシルアミノ−1−フェニル−2−ブテン−1−
オン 1 3−オクチルアミノ−2−ブテン酸エチル3− (2−
(4’−アミノ−5′−ペンテン−2′−オン)−エチ
ルアミノコ−1−フェニル−2−ブテン−1−オン4−
(6−(4’−アミノ−3′−ペンテン−2′−オン
)−へキシルアミノコ−3−ペンテン−2−2オン1 4−ジプロピルアミノ−3−ペンテン−2−オン4−(
3−ブチルジエチルアンモニウム)−プロピルアミノ−
3−ペンテン−2−オン1プロミド4−フェニルアミノ
−3−ペンテン−2−オン4−(p−カルボキシエチル
)−アミノ−3−ペンテン−2−オンドデシル3−ドデ
シルアミノ−2−ブテンアミドビス(6−オクチルアミ
ノ−2−ブテノイル)−B。
B′−ジオキシエチルエーテル
4−ドデカノイルアミノ−3−ペンテン−2−オン3−
オクタデシルアミノ−1−フェニル−2−ブテン−1−
オン 本溌明の処方に用いられるビニル系アミドはUV−Aか
UV−Hの何れかの領域に光の吸収最大を示すので9%
定のビニル系アミドを選択することによって、これらの
領域の何れかで、或は前記ビニル系アミドの混合物を選
択するととKよってスペクトルの両方の領域での日焼は
防止に有効な組成物を処方することができる。また、ビ
ニル系アミド日焼は防止剤を慣用の日焼は防止剤と組合
せて有効な日焼は防止組成物を形成することも可能であ
り1時には望ましいことである。
オクタデシルアミノ−1−フェニル−2−ブテン−1−
オン 本溌明の処方に用いられるビニル系アミドはUV−Aか
UV−Hの何れかの領域に光の吸収最大を示すので9%
定のビニル系アミドを選択することによって、これらの
領域の何れかで、或は前記ビニル系アミドの混合物を選
択するととKよってスペクトルの両方の領域での日焼は
防止に有効な組成物を処方することができる。また、ビ
ニル系アミド日焼は防止剤を慣用の日焼は防止剤と組合
せて有効な日焼は防止組成物を形成することも可能であ
り1時には望ましいことである。
本発明の日焼は防止組成物は1日焼は防止剤もしくは日
焼社防止剤の組合せおよび薬剤的増量媒質1例えば担体
もしくは媒体であって、s1記剤を皮ふに適用するのに
適合させるものを含有する。
焼社防止剤の組合せおよび薬剤的増量媒質1例えば担体
もしくは媒体であって、s1記剤を皮ふに適用するのに
適合させるものを含有する。
これらの組成物は固体、液体あるいはエヤゾールの何れ
の形でもあシ得る。本発明の日焼は防止組成物はま九、
m々の化粧品や美容製品(personalcare
products)、例えば手や身体用ローション。
の形でもあシ得る。本発明の日焼は防止組成物はま九、
m々の化粧品や美容製品(personalcare
products)、例えば手や身体用ローション。
油剤、軟膏2口唇用塗布剤(lip balm pro
ductm)。
ductm)。
美顔剤などに混入することもできる。
日焼は防止組成物もしくは化粧品および美容製品中に加
える日焼は防止剤の量は広範囲に変えてもよいが、好ま
しくは全組成物中の約1〜20重量%である。一つ以上
の日焼は防止剤を、好ましくは組成物中1〜20重量%
の範囲の前記剤の組合せ濃度で用いることができる。檀
々の製品中にこれらの剤をこれより大量に用いることは
、操作上および経済的な配慮によってのみ限定されるこ
とである。
える日焼は防止剤の量は広範囲に変えてもよいが、好ま
しくは全組成物中の約1〜20重量%である。一つ以上
の日焼は防止剤を、好ましくは組成物中1〜20重量%
の範囲の前記剤の組合せ濃度で用いることができる。檀
々の製品中にこれらの剤をこれより大量に用いることは
、操作上および経済的な配慮によってのみ限定されるこ
とである。
本発明の特定の実施III様を次の実施例によって説明
する。しかしながら1本発明は個々の実施例中に記載さ
れた特定の限定にではなく、むしろ添付された特許請求
の範囲に限定されることを理解すべきである。
する。しかしながら1本発明は個々の実施例中に記載さ
れた特定の限定にではなく、むしろ添付された特許請求
の範囲に限定されることを理解すべきである。
実施例I
100.12!f(1モル)のペンタン−2,4−ジオ
ンと129.25P(1モル)のn−オクチルアミンを
激しく攪拌しながら混合し、10分間かけて50℃まで
発熱させる。1時間後1反応生成物を冷却すると式 の化合物が211P得られる。
ンと129.25P(1モル)のn−オクチルアミンを
激しく攪拌しながら混合し、10分間かけて50℃まで
発熱させる。1時間後1反応生成物を冷却すると式 の化合物が211P得られる。
実施例璽
化合物(〔の製造
130.14N(1モル)のアセト酢酸エチルと129
.25PC1モル)のn−オクチルアミンを30051
Jの95−エタノール中で混合する。溶液を還流下に4
時間攪拌する。減圧下で溶媒を除去すると1式 の化合物が2419得られる。
.25PC1モル)のn−オクチルアミンを30051
Jの95−エタノール中で混合する。溶液を還流下に4
時間攪拌する。減圧下で溶媒を除去すると1式 の化合物が2419得られる。
実施例■
化合物(P)の製造
162.197(1モル)のベンゾイルアセトンと18
5.36.P(1モル)のドデシルアミンを1000M
のメタノール中に溶解する。溶液を約60℃で5時間加
熱する。溶媒を減圧泳去すると329iPの式 の化合物が得られる。
5.36.P(1モル)のドデシルアミンを1000M
のメタノール中に溶解する。溶液を約60℃で5時間加
熱する。溶媒を減圧泳去すると329iPの式 の化合物が得られる。
実施例■
次の操作により日焼は防止組成物を製造する。
適当なビーカー中で、激しく攪拌しながら、t50?の
Carbopol 941 粘稠化剤、0.251P
のエチレンジアミン四酢酸二ナトリウム(EDTAニナ
トリウム)保存およびキレート剤、LOOPのMeth
ocel K 100 L V安定剤ならびに0.65
iPのR暑thon CG保存剤を354.LPの脱イ
オン水に加える。is、ooIPの7596水酸化アン
モニウム溶液を加え、5分間混合を続ける。第二のビー
カー中で、s、ooiI−のステアリルアルコール軟化
剤(emmolient)、 I Q、00fのIme
rest 2400軟化剤、1[LOOj’の鉱油軟化
剤、2.5(lのジメチコーン(dimethicon
e)軟化剤、25.0(IPのFinsolv TN軟
化剤および15.00JF−のイソステアリン酸乳化剤
を70℃に加熱する。第三のビーカー中で、25.0O
fの化合物A、15.00!’の化合物Eおよび2[L
OO)の化合物Gを70℃で予備融解した後、第二のビ
ーカーの内容物中に加え、5分間、70℃で混合する。
Carbopol 941 粘稠化剤、0.251P
のエチレンジアミン四酢酸二ナトリウム(EDTAニナ
トリウム)保存およびキレート剤、LOOPのMeth
ocel K 100 L V安定剤ならびに0.65
iPのR暑thon CG保存剤を354.LPの脱イ
オン水に加える。is、ooIPの7596水酸化アン
モニウム溶液を加え、5分間混合を続ける。第二のビー
カー中で、s、ooiI−のステアリルアルコール軟化
剤(emmolient)、 I Q、00fのIme
rest 2400軟化剤、1[LOOj’の鉱油軟化
剤、2.5(lのジメチコーン(dimethicon
e)軟化剤、25.0(IPのFinsolv TN軟
化剤および15.00JF−のイソステアリン酸乳化剤
を70℃に加熱する。第三のビーカー中で、25.0O
fの化合物A、15.00!’の化合物Eおよび2[L
OO)の化合物Gを70℃で予備融解した後、第二のビ
ーカーの内容物中に加え、5分間、70℃で混合する。
第二のビーカーの内容物を1次いで、第一のビーカーに
加え、生成したエマル7ヨンを50℃に冷却し、ホモジ
ナイズ(均一化)して、室温まで冷却する。
加え、生成したエマル7ヨンを50℃に冷却し、ホモジ
ナイズ(均一化)して、室温まで冷却する。
生成した組成物は、−約8,6.粘度約21000セン
チストークの不透明、流動性の日−ションでアルエマル
ションでアル。
チストークの不透明、流動性の日−ションでアルエマル
ションでアル。
生成した組成物は次の処方である。
成 分 重量%gDTA
ニナトリウム 0.05Me
thocel K100LV(Dow Chemica
lのヒドロオキシプルピルメチルセルロースの商標名>
(120Kat&on CG(Rbom &
Baasのメチル−およびメチルクロルイソチアゾリノ
ンの商標名) 0.15水酸化アンモニウム(7
,5%) 3.00ステアリルアルコー
ル tooEmerest 2400
(Emery Industriesのステアリン酸グ
リセリンの商標名) 2.00鉱油
2.00インステアリン
酸 五〇〇ジメチコーン、5Qc
a O,50Finsolv TN
(FinetexのC42〜C45アルコールの安息香
酸エステルの商標名) S、OO化合物A
5.00化合物B
5.00化合物G
4.00脱イオン水
合計100に対する残り。
ニナトリウム 0.05Me
thocel K100LV(Dow Chemica
lのヒドロオキシプルピルメチルセルロースの商標名>
(120Kat&on CG(Rbom &
Baasのメチル−およびメチルクロルイソチアゾリノ
ンの商標名) 0.15水酸化アンモニウム(7
,5%) 3.00ステアリルアルコー
ル tooEmerest 2400
(Emery Industriesのステアリン酸グ
リセリンの商標名) 2.00鉱油
2.00インステアリン
酸 五〇〇ジメチコーン、5Qc
a O,50Finsolv TN
(FinetexのC42〜C45アルコールの安息香
酸エステルの商標名) S、OO化合物A
5.00化合物B
5.00化合物G
4.00脱イオン水
合計100に対する残り。
実施例V
日焼は防止組成物を実施例■の操作に従って調製したが
、それは次の成分からなるものである:成 分
重量饅Carbopnl 954
(B、 F、 Goodrichのカルボキシビニルポ
リマーに対する商標名) 0.50Met
hocal J40M8 (DOW Chemical
のヒドロキシグロビルメチルセルロースの商m名)
Q、50Kathon CG
(L13水酸化アンモニウム(7,5%)
S、OOステアリルアルコール
tooBmerest 2400
2.00鉱油
2.00イソステアリン#5.
00 ジメチコーン、50cs
O,50Finsolv TN
5.00BHT (ブチル化されたヒドロキ
シトルエンの商用語)
a、OS化合物A
5.00化合物?
3.00化合物0
4.00脱イオン水 合計10100に
対する残り生成した組成物は、p)″1B、56.粘度
20.000センチストークの白色;不透明のローショ
ンである。
、それは次の成分からなるものである:成 分
重量饅Carbopnl 954
(B、 F、 Goodrichのカルボキシビニルポ
リマーに対する商標名) 0.50Met
hocal J40M8 (DOW Chemical
のヒドロキシグロビルメチルセルロースの商m名)
Q、50Kathon CG
(L13水酸化アンモニウム(7,5%)
S、OOステアリルアルコール
tooBmerest 2400
2.00鉱油
2.00イソステアリン#5.
00 ジメチコーン、50cs
O,50Finsolv TN
5.00BHT (ブチル化されたヒドロキ
シトルエンの商用語)
a、OS化合物A
5.00化合物?
3.00化合物0
4.00脱イオン水 合計10100に
対する残り生成した組成物は、p)″1B、56.粘度
20.000センチストークの白色;不透明のローショ
ンである。
実施例■
日焼は防止組成物を実施例■の操作に従って調製したが
、それは次の成分からなるものである:Methoce
l J40M8 0.50Kath
on CG u、15水酸
化アンモニウム(7,511sol’n)
5.00ステアリルアルコール
1.00Emerest 2400
2.00鉱油
2.00イソステアリン#
3.00ジメチコーン 50cm
O,50Pinsolv TN
5.00BAIT
O,05化合物A8.00 化合物、 5.00化
合物G4・00 脱イオン水 合計100.00に対する残り
生成した組成物は白色、不透明のローションである。
、それは次の成分からなるものである:Methoce
l J40M8 0.50Kath
on CG u、15水酸
化アンモニウム(7,511sol’n)
5.00ステアリルアルコール
1.00Emerest 2400
2.00鉱油
2.00イソステアリン#
3.00ジメチコーン 50cm
O,50Pinsolv TN
5.00BAIT
O,05化合物A8.00 化合物、 5.00化
合物G4・00 脱イオン水 合計100.00に対する残り
生成した組成物は白色、不透明のローションである。
実施例v’tr
日焼は防止組成物を実施例■の操作に従い調製したが、
それは次の成分からなるものである:Methocel
K100LV 0.20Kml
bon CG 0.13水
酸化アルミニウム(7,5%)五〇〇ステアリルアルコ
ール 100Eme100E
2400 2.00鉱油
2,00イソステア
リン酸 五〇〇ジメチコー
ン 50cm ’u、s。
それは次の成分からなるものである:Methocel
K100LV 0.20Kml
bon CG 0.13水
酸化アルミニウム(7,5%)五〇〇ステアリルアルコ
ール 100Eme100E
2400 2.00鉱油
2,00イソステア
リン酸 五〇〇ジメチコー
ン 50cm ’u、s。
Finsolv TN
5.00Padimate O(2−エチルへキシ
ル−p−ジメチルアミノベンゾアートに対する商品名)
5・00化合物
85.00 化合物G 4.00脱
イオン水 合計100.00に対する
残り生成した組成物は白色、流動性のローションである
。
5.00Padimate O(2−エチルへキシ
ル−p−ジメチルアミノベンゾアートに対する商品名)
5・00化合物
85.00 化合物G 4.00脱
イオン水 合計100.00に対する
残り生成した組成物は白色、流動性のローションである
。
実施例VIII
日焼は防止組成物を実施例■の操作に従って調製したが
、それは次の成分からなる: 成 分 重量%Carb
opol 941 0.30ED
TAニナトリウム 105M
ethocel K100LV
O,20Kathon CG
O,13水酸化アンモニウム(7,
5係) 3.00ステアリルアルコー
ル 100Eme100E 2
400 2.00鉱油
2.00イソステアリン
9 5.00ジメチコーン
、50cs 0.50Fi
nsolv TN
5.00化合物A
5.00脱イオン水 合計100
.00に対する残り生成した組成物は白色、流動性のロ
ーションである。
、それは次の成分からなる: 成 分 重量%Carb
opol 941 0.30ED
TAニナトリウム 105M
ethocel K100LV
O,20Kathon CG
O,13水酸化アンモニウム(7,
5係) 3.00ステアリルアルコー
ル 100Eme100E 2
400 2.00鉱油
2.00イソステアリン
9 5.00ジメチコーン
、50cs 0.50Fi
nsolv TN
5.00化合物A
5.00脱イオン水 合計100
.00に対する残り生成した組成物は白色、流動性のロ
ーションである。
実施例■
手および身体用ローション組成物を次のように14製す
る: 適当なビーカー中で、激しく攪拌し表から。
る: 適当なビーカー中で、激しく攪拌し表から。
3、OfのCarbopol 934と40j’のグロ
ピレングリコールを788.7?の脱イオン水に加え、
70℃に加熱する。第二のビーカー中で、10j’のパ
ルミチン酸イングロビル、1α0.Pのジメチコン(5
0ci)、 12.5?のオレイン酸、10.0JP
のステアロキシメチルシラン、s、o、Pのソルビタン
ステアラ−)、5.07のセチルアルコール、5.0ノ
のステアリルアルコール、5.Oj?の合成蜜蝋。
ピレングリコールを788.7?の脱イオン水に加え、
70℃に加熱する。第二のビーカー中で、10j’のパ
ルミチン酸イングロビル、1α0.Pのジメチコン(5
0ci)、 12.5?のオレイン酸、10.0JP
のステアロキシメチルシラン、s、o、Pのソルビタン
ステアラ−)、5.07のセチルアルコール、5.0ノ
のステアリルアルコール、5.Oj?の合成蜜蝋。
12.5?のグリセリルモノステアラード、12.5f
のステアリン酸、12.0?のポリソルベート61 (
pofysorbate 61 )、 15.Oj’
のミリスチン酸ミリスチル、2.Ojl’のBITおよ
び3.0ノのベンジルアルコールを融解する。第二のビ
ーカーの内容物を第一のビーカーの内容物に加え、生成
した混合物K O,5?のブチルパラベン(butyl
paraben)。
のステアリン酸、12.0?のポリソルベート61 (
pofysorbate 61 )、 15.Oj’
のミリスチン酸ミリスチル、2.Ojl’のBITおよ
び3.0ノのベンジルアルコールを融解する。第二のビ
ーカーの内容物を第一のビーカーの内容物に加え、生成
した混合物K O,5?のブチルパラベン(butyl
paraben)。
1、Ofのプロピルパラベンおよび15ノのメチルパラ
ベンを加えた後、続いて2.6ノのSOS水酸化ナトリ
ウム溶液;2[lLO?め化合qlJAおよび20、0
ji’の化合物Eを加える。生成したエマルションは
ホモジナイズし、45℃に冷却し、そこで2、atの芳
香剤を加えた後室温まで冷却すると。
ベンを加えた後、続いて2.6ノのSOS水酸化ナトリ
ウム溶液;2[lLO?め化合qlJAおよび20、0
ji’の化合物Eを加える。生成したエマルションは
ホモジナイズし、45℃に冷却し、そこで2、atの芳
香剤を加えた後室温まで冷却すると。
粘稠な白色ローションが生成する。
生成した組成物は次の処方である。
成 分 重tqbC
arbopol 934 0.50プロピレングリ
コール 400パルミチン酸
イソプロピル 1.00ジメチコー
ン、 50cm 1.0
0オレイン酸 1.
25ステアロキシメチルシラン t
00ソルビタンステアラード u
、80セチルアルコール
[1,50ステアリルアルコール
0.50合成賃蝋
0.50グリセリルモノステアラード
125ステアリンl!1lt25 ポリツルバート 61 1
.20ミリスチン酸ミリスチン
t50ブチルパラベン
0.05プロピルパラベン
0.10メチルパラベン
[115BIT
α02水酸化ナトリウム(50q6
) 0.26ペンジルアルコール
0.30芳査剤
[120化合物A
2.00化合物B
2.00脱イオン水
合計100に対する残り実施例X ローションの処方物を実施例■の操作にしたがってrJ
4製するが、それは次の成分からなる:成 分
重量%Carbopol
954 0.30プロピレング
リコール 400バルミチン酸
イソプロピル t00ジメチコン、5
0cs to。
arbopol 934 0.50プロピレングリ
コール 400パルミチン酸
イソプロピル 1.00ジメチコー
ン、 50cm 1.0
0オレイン酸 1.
25ステアロキシメチルシラン t
00ソルビタンステアラード u
、80セチルアルコール
[1,50ステアリルアルコール
0.50合成賃蝋
0.50グリセリルモノステアラード
125ステアリンl!1lt25 ポリツルバート 61 1
.20ミリスチン酸ミリスチン
t50ブチルパラベン
0.05プロピルパラベン
0.10メチルパラベン
[115BIT
α02水酸化ナトリウム(50q6
) 0.26ペンジルアルコール
0.30芳査剤
[120化合物A
2.00化合物B
2.00脱イオン水
合計100に対する残り実施例X ローションの処方物を実施例■の操作にしたがってrJ
4製するが、それは次の成分からなる:成 分
重量%Carbopol
954 0.30プロピレング
リコール 400バルミチン酸
イソプロピル t00ジメチコン、5
0cs to。
オレイン酸 125ステア
ロキシメチルシラン 100ソルビ
タンステア2−ト 0.80セチ
ルアルコール U、SOス
テアリルアルコール 0.50
合成蜜蝋 LL50グリ
セリルモノステアラード 1.25ス
テアリン酸 1.25
ポリツルバート 61 1.
20ミリスチン酸ミリスチル 1.
50ブチルパラベン
0,05プロピルパラベン
010メチルパラベン
015BIT
0.02水酸化ナトリウム(50チ)
0.26ベンジルアルコール
0.60芳香剤
020Padimate 0
4.00化合物G
300脱イオン水
合計100.00に対する残り生成した組成
物は粘稠、白色のローションである。
ロキシメチルシラン 100ソルビ
タンステア2−ト 0.80セチ
ルアルコール U、SOス
テアリルアルコール 0.50
合成蜜蝋 LL50グリ
セリルモノステアラード 1.25ス
テアリン酸 1.25
ポリツルバート 61 1.
20ミリスチン酸ミリスチル 1.
50ブチルパラベン
0,05プロピルパラベン
010メチルパラベン
015BIT
0.02水酸化ナトリウム(50チ)
0.26ベンジルアルコール
0.60芳香剤
020Padimate 0
4.00化合物G
300脱イオン水
合計100.00に対する残り生成した組成
物は粘稠、白色のローションである。
実画例℃
ローションの処方物を実施例■の操作にしたがって調製
するが、それは次の成分からなる:Carbopol
934 0.50プロピレング
リコール 4.00バルミチ
ン酸イングロビル 1.00ジメチ
コン、50cs 1.00
オレイン酸 125−ステ
アロキシメチルシラン 1.00ソ
ルビタンステアラード0.80 セチルアルコール 0.5
0ステアリルアルコール 0.
50合成蜜@ O,S
Oグリセリルモノステアラ−)
1.25ステアリンtl
t2sポリツルパート 61
1.20ミリスチン酸ミリスチル
1.50ブチルパラベン
0.05プロピルパラベン
0.10メチルパラベン
0.15BIT
0.02水酸化ナトリウ
ム(50%) 0.26ベンジルアル
コール [1,30芳香剤
0.20サリチ
ル酸オクチル 2.00化合
物F 1.00脱
イオン水 合計100.00に対する残
り生成した組成物は粘稠、白色のローションである。
するが、それは次の成分からなる:Carbopol
934 0.50プロピレング
リコール 4.00バルミチ
ン酸イングロビル 1.00ジメチ
コン、50cs 1.00
オレイン酸 125−ステ
アロキシメチルシラン 1.00ソ
ルビタンステアラード0.80 セチルアルコール 0.5
0ステアリルアルコール 0.
50合成蜜@ O,S
Oグリセリルモノステアラ−)
1.25ステアリンtl
t2sポリツルパート 61
1.20ミリスチン酸ミリスチル
1.50ブチルパラベン
0.05プロピルパラベン
0.10メチルパラベン
0.15BIT
0.02水酸化ナトリウ
ム(50%) 0.26ベンジルアル
コール [1,30芳香剤
0.20サリチ
ル酸オクチル 2.00化合
物F 1.00脱
イオン水 合計100.00に対する残
り生成した組成物は粘稠、白色のローションである。
実施例XII
ローションの処方物を実施例■の操作にしたがって調製
するが、それは次の成分からなる:成分
重量釜Carbopol 954
(L5[)プロピレングリ
コール 400バルミチン酸イ
ソプロピル 1.00ジメチコン、
50cs 1、OOオレ
イン酸 1.25ステア
ロキシメチルシラン 1.00ンル
ビタンステアラート 0.80セ
チルアルコール 0.50
ステアリルアルコール 0.5
0合成蜜蝋 D・50グ
リセリルモノステアラード 1.2
5ステアリン酸 1.
25ポリツルバート 61
1.20ブチルパラベン
0.05プロピルパラベン
0.10メチルパラベン
0.15BHT
O,C12水酸化ナトリウム(50
%) [1,26ベンジルアルコー
ル 0.30芳香剤
0・20化合物 3
3.00゛ 化合
物Q 5.00化
合物B 4.0
0脱イオン水 合計100.00に対
する残り生成した組成物は粘稠、白色のローションであ
る。
するが、それは次の成分からなる:成分
重量釜Carbopol 954
(L5[)プロピレングリ
コール 400バルミチン酸イ
ソプロピル 1.00ジメチコン、
50cs 1、OOオレ
イン酸 1.25ステア
ロキシメチルシラン 1.00ンル
ビタンステアラート 0.80セ
チルアルコール 0.50
ステアリルアルコール 0.5
0合成蜜蝋 D・50グ
リセリルモノステアラード 1.2
5ステアリン酸 1.
25ポリツルバート 61
1.20ブチルパラベン
0.05プロピルパラベン
0.10メチルパラベン
0.15BHT
O,C12水酸化ナトリウム(50
%) [1,26ベンジルアルコー
ル 0.30芳香剤
0・20化合物 3
3.00゛ 化合
物Q 5.00化
合物B 4.0
0脱イオン水 合計100.00に対
する残り生成した組成物は粘稠、白色のローションであ
る。
実施例XIII
ハンドクリーム用組成物を次の操作にしたがって調製す
る。適当なビーカー中で、367.4fの鉱油、55、
o!y−のラノリン、80.0ノの白陳。
る。適当なビーカー中で、367.4fの鉱油、55、
o!y−のラノリン、80.0ノの白陳。
457y−のパラフィン、70.0?の合成蜜蝋。
100y−のグリセリルモノステアラードおよび6B、
5i!−の白色セレシン蝋(ceresine wax
)を融解し、70℃に保持する。第二のビーカー中で。
5i!−の白色セレシン蝋(ceresine wax
)を融解し、70℃に保持する。第二のビーカー中で。
241.8?の脱イオン水 90ノの粉砕したホウ砂お
よび1.0ノのプロピルパラベンを70℃マチ加熱し、
第一のビーカーの内容吻を第二のビーカー中へ加え、5
0y−の化合物A生20.07の化合物Qをそこへ加え
る。混合物を55℃に冷却し。
よび1.0ノのプロピルパラベンを70℃マチ加熱し、
第一のビーカーの内容吻を第二のビーカー中へ加え、5
0y−の化合物A生20.07の化合物Qをそこへ加え
る。混合物を55℃に冷却し。
1.6y−の芳香剤を加え、45℃まで冷却を続け。
生成した組成物を適当な容器に充填し、室温に冷却する
。
。
生成した組成物は次の処方である:
成 分 重*チ鉱油(流パ
ラ、以下同じ) 36.74ラノリン、無
水の化粧品数 5.50白蝋、08P
8.00パラフイン
4.57合成蜜蝋
7.00グリセリルモノス
テアラ−) 1.00白色セレシン蝋
6,85ホウ砂粉末
0.90芳香剤
0.16プロビルパラベン
0.10化合物 A
3.00化合物 Q
2.00脱イオン水 合
計100.00に対する残9実施例■ ハンドクリーム用処方物を実施例XIIIの操作にした
がって調製するが、それは次の成分力)らなる:成
分 重量饅鉱油
6&74ラノリン、無水の化粧品数
5.50白蝋、USF’
8.00パラフイン
4.57合成蜜@
Z00グリセリルモノステアラード
1.00白色セレシン蝋 6
.85ホウ砂粉末 a90
芳香剤 0.16プロ
ビルパラベン 0.10化合物
G 3.00化合物
C2,00 化合物 P 2.00脱
イオン水 合計100.00に対する残
シ実施例W ハンドクリーム用処方物を実施例X[IIの操作にした
がい調製するが、それは次の成分からなる:鉱l由
36.74ラノリン、無水の化粧品数
・5.50白蝋、UaP
6.00パラフイン
4.57合成蜜蝋
7.00グリセリルモノステアラ−)
1.00白色セレシン蝋 68
5ホウ砂粉末 0.90芳
香剤 0.16プロビ
ルパラベン 0.10サリチル
酸オクチル 500化合物 E4.
00 脱イオン水 合計100.00に対する
残り実施例■ ハンドクリーム用処方物を実施例X[IIの操作にした
がって調製するが、それは次の成分からなる:成 分
重量−□ 鉱油 3674ラノリン、
無水の化粧品数 5.50白蝋、UaP
8.00パラフイン
4.57合成蜜蝋
7.00グリセリルモノステアラード
1.00白色セレシン蝋
6.85ホウ砂粉末
Q、9゜芳香剤
o、16グロビルバラベン
α1゜化合物 Rto。
ラ、以下同じ) 36.74ラノリン、無
水の化粧品数 5.50白蝋、08P
8.00パラフイン
4.57合成蜜蝋
7.00グリセリルモノス
テアラ−) 1.00白色セレシン蝋
6,85ホウ砂粉末
0.90芳香剤
0.16プロビルパラベン
0.10化合物 A
3.00化合物 Q
2.00脱イオン水 合
計100.00に対する残9実施例■ ハンドクリーム用処方物を実施例XIIIの操作にした
がって調製するが、それは次の成分力)らなる:成
分 重量饅鉱油
6&74ラノリン、無水の化粧品数
5.50白蝋、USF’
8.00パラフイン
4.57合成蜜@
Z00グリセリルモノステアラード
1.00白色セレシン蝋 6
.85ホウ砂粉末 a90
芳香剤 0.16プロ
ビルパラベン 0.10化合物
G 3.00化合物
C2,00 化合物 P 2.00脱
イオン水 合計100.00に対する残
シ実施例W ハンドクリーム用処方物を実施例X[IIの操作にした
がい調製するが、それは次の成分からなる:鉱l由
36.74ラノリン、無水の化粧品数
・5.50白蝋、UaP
6.00パラフイン
4.57合成蜜蝋
7.00グリセリルモノステアラ−)
1.00白色セレシン蝋 68
5ホウ砂粉末 0.90芳
香剤 0.16プロビ
ルパラベン 0.10サリチル
酸オクチル 500化合物 E4.
00 脱イオン水 合計100.00に対する
残り実施例■ ハンドクリーム用処方物を実施例X[IIの操作にした
がって調製するが、それは次の成分からなる:成 分
重量−□ 鉱油 3674ラノリン、
無水の化粧品数 5.50白蝋、UaP
8.00パラフイン
4.57合成蜜蝋
7.00グリセリルモノステアラード
1.00白色セレシン蝋
6.85ホウ砂粉末
Q、9゜芳香剤
o、16グロビルバラベン
α1゜化合物 Rto。
化合物 B t00脱イ
オン水 合計10αOOK対する残り
実施例XVII ドライスキン用組成物を次の操作にしたがって調製する
。適当なビーカー中で、410.0?のペトロラタム(
petrolatum) 、 50.Ofのポリエチレ
ンおよび20.OlPの二酸化ケイ素を80℃で融解し
、ホモジナイズする。この混合物に338.01IPの
シクロメチコーン(cyclomethicone)
、 100.0ノのジメチコン、10.0IPの一泊、
1.0Pのプロピルパラベン、topのソルビン酸、5
0.Oj’の化合物Aおよび4c1.OiPの化合物F
を加え、生成した混合物を35℃に冷却する。
オン水 合計10αOOK対する残り
実施例XVII ドライスキン用組成物を次の操作にしたがって調製する
。適当なビーカー中で、410.0?のペトロラタム(
petrolatum) 、 50.Ofのポリエチレ
ンおよび20.OlPの二酸化ケイ素を80℃で融解し
、ホモジナイズする。この混合物に338.01IPの
シクロメチコーン(cyclomethicone)
、 100.0ノのジメチコン、10.0IPの一泊、
1.0Pのプロピルパラベン、topのソルビン酸、5
0.Oj’の化合物Aおよび4c1.OiPの化合物F
を加え、生成した混合物を35℃に冷却する。
生成した組成物は次の処方である:
成 分 mt*ペトロラ
タム、白色USP(米局方 白色ワセリン、以下同じ) 4tOポリエ
チレン 3.0二酸化ケイ
素 2.0シクロメチ今〈3
5.8 ジメチコーン、50cm IQ、0鉱
油 t。
タム、白色USP(米局方 白色ワセリン、以下同じ) 4tOポリエ
チレン 3.0二酸化ケイ
素 2.0シクロメチ今〈3
5.8 ジメチコーン、50cm IQ、0鉱
油 t。
プロピルパラベン 0.1ソル
ビン酸 0・1化合物
A5.0 化合物 B4.0 100.0 実施例XVIII ドライスキン用処方物を実施例XVIIの操作にしたが
って調製したが、′それは次の成分からなる:ペトロラ
タム、白色 U8P 42.0ポリエチレン
3.0二酸化ケイ素
2.0シク。2.き3 36
.8ジメチコーン、50cs ILl、0
鉱油 1.0プロビルパ2
ベン 0.1ソルビン酸
0.1化合物 G
5.0化合物 C4,0 化合物 Q6.0 100.0 実施例■ ドライスキン用処方物を実施例XVIIの操作にしたが
って調製するが、それは次の成分からなる。
ビン酸 0・1化合物
A5.0 化合物 B4.0 100.0 実施例XVIII ドライスキン用処方物を実施例XVIIの操作にしたが
って調製したが、′それは次の成分からなる:ペトロラ
タム、白色 U8P 42.0ポリエチレン
3.0二酸化ケイ素
2.0シク。2.き3 36
.8ジメチコーン、50cs ILl、0
鉱油 1.0プロビルパ2
ベン 0.1ソルビン酸
0.1化合物 G
5.0化合物 C4,0 化合物 Q6.0 100.0 実施例■ ドライスキン用処方物を実施例XVIIの操作にしたが
って調製するが、それは次の成分からなる。
成 分 重量%ペトロラタム
、白色 08F 45.0ポリエチレン
3.0二酸化ケイ素
2.0シク。メチ)433.8 ジメチコーン、50cs 1[1,0鉱油
、 J & J 8pecial 1
.0プロピルパラベン 0.1ソルビ
ン酸 0,1Padimate
0 3.0化合物 B2.0 ioo、。
、白色 08F 45.0ポリエチレン
3.0二酸化ケイ素
2.0シク。メチ)433.8 ジメチコーン、50cs 1[1,0鉱油
、 J & J 8pecial 1
.0プロピルパラベン 0.1ソルビ
ン酸 0,1Padimate
0 3.0化合物 B2.0 ioo、。
実施倒立
ドライスキン用処方物を実施例XVIIの操作にし九が
って調製するが、それは次の成分からなる:ペトロラタ
ム、白色 U8P 45.0ポリエチレン
3.0二酸化ケイ素
2.0シクロメチコーン
36.8ジメチコーン、50cm
10.0鉱油 1.0プ
ロピルパラベン 0.1ソルビン酸
0・1オキシベンゾン
2.0化合物・ B5.0 ioo、。
って調製するが、それは次の成分からなる:ペトロラタ
ム、白色 U8P 45.0ポリエチレン
3.0二酸化ケイ素
2.0シクロメチコーン
36.8ジメチコーン、50cm
10.0鉱油 1.0プ
ロピルパラベン 0.1ソルビン酸
0・1オキシベンゾン
2.0化合物・ B5.0 ioo、。
実施例m
口唇用塗布剤組成物を次の操作にしたがって調製する。
適当なビーカー中に、72.0?のペトロラタム、8.
0ノの8yncrowax HRC,8,Ofの8yn
crowax BFLL−C、8,Ofの8yncro
wax HGL−C。
0ノの8yncrowax HRC,8,Ofの8yn
crowax BFLL−C、8,Ofの8yncro
wax HGL−C。
20!?の化合物人および2.Otのオキシベンゾンを
加える。混合物を融解し、60℃の温度で棒状に注型成
形する。
加える。混合物を融解し、60℃の温度で棒状に注型成
形する。
生成した組成物は次の処方を有する:
成 分 重を悌ペトロラタム
、白色 U 8 P 72.08yncro
wax HRC(Crodaの、グリセリルトリベヘナ
ートの商標名)8.0 8yncrowax RRL−C(Crodaの、C1
8′c36脂肪酸のエチレングリコールエステルの商標
名)8.0 8yncrowax HGL−C(Crodaの。
、白色 U 8 P 72.08yncro
wax HRC(Crodaの、グリセリルトリベヘナ
ートの商標名)8.0 8yncrowax RRL−C(Crodaの、C1
8′c36脂肪酸のエチレングリコールエステルの商標
名)8.0 8yncrowax HGL−C(Crodaの。
C18〜C36脂肪酸トリグリセリドの商標名)8.0
化合物 人2.0
オキシベンゾン 2.010L1.
0 実施例XXII 口唇用塗布剤組成物を実施例Wの操作にしたがい調製し
たが、それは次の成分からなる:成 分
′IL蓋チペトロラタム、白色 08
P 66.08yncrowax HRC8
,0 8yncrowax RRL−C8,08yncrow
ax HGL−C8,0化合物 G3.0 化合vIJC4,0 化合物 F6,0 100.0 実施例XXI II 口唇用塗布剤を実施例mの操作に従って調製するが、そ
れは次の成分からなる: ペトロラタム、白色 U8P 67.0Sy
ncrowax HRC8,0 8ynco wax BTLL−C8,O8yncro
wax HGL−C8,0化合物G2.0 化合物0 40 化合物Q 5.010[j、
0 実施例XXIV 口唇用塗布剤組成物を実施例mの操作にしたがって調製
するが、それは次の成分からなる:ペトロラタム、白色
U8P 74.08yncrowax H
RC8,0 8yncrowax ERL−C8,08yncrow
ax HGL−C8,0サルチル酸オクチル
1.0化合物 El、0 100.0 実施例薫 鉱油組成物を次の操作にしたがって調製する。
0 実施例XXII 口唇用塗布剤組成物を実施例Wの操作にしたがい調製し
たが、それは次の成分からなる:成 分
′IL蓋チペトロラタム、白色 08
P 66.08yncrowax HRC8
,0 8yncrowax RRL−C8,08yncrow
ax HGL−C8,0化合物 G3.0 化合vIJC4,0 化合物 F6,0 100.0 実施例XXI II 口唇用塗布剤を実施例mの操作に従って調製するが、そ
れは次の成分からなる: ペトロラタム、白色 U8P 67.0Sy
ncrowax HRC8,0 8ynco wax BTLL−C8,O8yncro
wax HGL−C8,0化合物G2.0 化合物0 40 化合物Q 5.010[j、
0 実施例XXIV 口唇用塗布剤組成物を実施例mの操作にしたがって調製
するが、それは次の成分からなる:ペトロラタム、白色
U8P 74.08yncrowax H
RC8,0 8yncrowax ERL−C8,08yncrow
ax HGL−C8,0サルチル酸オクチル
1.0化合物 El、0 100.0 実施例薫 鉱油組成物を次の操作にしたがって調製する。
適当なビーカー中で、9ZO)の鉱油、1.0ノの化合
物G、10?の化合物Cおよび1. OiEのオキシベ
ンシルを均一になるまでII′psL、室温まで冷却す
る。
物G、10?の化合物Cおよび1. OiEのオキシベ
ンシルを均一になるまでII′psL、室温まで冷却す
る。
生成した組成物は次の処方である。
鉱油 97.0化合物G1
.0 化合物C1,0 オキシベンゾン t0000 実施例XXVI 鉱油組成物を実施例■の操作にしたがって調製するが、
それは次の成分からなる: 成 分 重量%鉱油
96.0Padimate 0
3.0化合物F
4.0ioo、。
.0 化合物C1,0 オキシベンゾン t0000 実施例XXVI 鉱油組成物を実施例■の操作にしたがって調製するが、
それは次の成分からなる: 成 分 重量%鉱油
96.0Padimate 0
3.0化合物F
4.0ioo、。
実施例XXVI I
鉱油組成物を実施例■の操作にしたがって調製するが、
それは次の成分からなる: 成 分 重I 鉱油 96.0化合物G2
,0 サリチル酸オクチル 6.0化合物Q2・
0 100.0 実施例XXVIII 鉱油組成物を実施例■の操作にしたがって調製するが、
それは次の成分からなる: 成 分 電量饅鉱油
98.0化合物E
t。
それは次の成分からなる: 成 分 重I 鉱油 96.0化合物G2
,0 サリチル酸オクチル 6.0化合物Q2・
0 100.0 実施例XXVIII 鉱油組成物を実施例■の操作にしたがって調製するが、
それは次の成分からなる: 成 分 電量饅鉱油
98.0化合物E
t。
化合物B1,0
・10[J、0
特許出願人 ジョンソン−エンド・ジョンソン・ヘイヒ
ー・プロダクツ吻カンパニー 代理人 弁理士 松 井 政 広(外1名)ンバッチ アメリカ合衆国ニュー・シャー シー州サマーセット・サマーオ ール・ロード13
ー・プロダクツ吻カンパニー 代理人 弁理士 松 井 政 広(外1名)ンバッチ アメリカ合衆国ニュー・シャー シー州サマーセット・サマーオ ール・ロード13
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式: であって9式中 R1が1〜18個の炭素原子のアルキル、シクロアルキ
ル、アルケニル、シクロアルケニル、アリール、置換ア
リールもしくはアルカリールから選ばれ、それらはNも
しくは0により任意的に中断(1nterrupt)も
しくは置換されていてもよ<;Nが存在するときはそれ
は第一、第二もしくは第三アミン、第四アンモニウム塩
またはアミドとしてであり、0が存在するときはそれは
アルコール。 カルボン酸、エステルもしくはエーテルとしてであり; ■、および几、は同じでも異っていてもよく、水素。 1〜18個の炭素原子のアルキル、アルケニル。 シクロアルキルもしくはシクロアルケニルから7ばれ、
前記したようにNもしくはOによシ任意的に中助もしく
は置換されていてもよく;R1,几、およびR3はまた
戻素虫式もしくは複素環式の環を形成してもよく: ′FL4およびR5は同じでも異っていてもよく、水素
。 1〜18個の炭素原子のアルキル、アルケニル。 アリールおよびtJ/llアリール、アルカリール、シ
クロアルキルもしくはシクロアルケニルから選ばれ、前
記したようKNもしくはOKより中断もしくは置換され
ていてもよく: R4およびFL5はまた複素環式の環を形成してもよ〈
:ならびに Yけ0もしくはNである 化合物から構成される群から選ばれるビニル系(vin
yloguous)アミド化合物を少くとも一つ含有す
る日焼は防止組成物。 2、特許請求の範囲第1項記載の組成物であって。 前記ビニル糸アミドが式: CH5−C−CH=C−NH−C8H,。 1 CH。 であるもの。 3 特許請求の範囲第1項記載の組成物であって。 前記ビニル糸アミドが式: %式% 4、%許請求の範囲ia1項記載の組成物であって。 前記ビニル系アミドが式: %式% 5、特許請求の範囲第1項記載の組成物であって。 前記ビニル系アミドが式: %式% 6、特許請求の範囲第1項記載の組成物であって。 前記ビニル系アミドが全組成物中約1〜20重量係で存
在するもの。 7、 特許請求の範囲第1項記載の組成物であって。 少くとも一つの前記ビニル系アミドおよびさらにオキ′
<′シン(oxybenzone)を含むもの。 8 特許請求の範囲第1項記載の組成物であって。 少くとも一つの前記ビニル系アミドおよびさらにパデイ
マート0 (Padimate O)を含むもの。
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CH (1) | CH655001A5 (ja) |
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JP2004196719A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-15 | Kao Corp | 水中油型乳化組成物 |
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