JPS58201532A - 交直変換器の制御装置 - Google Patents
交直変換器の制御装置Info
- Publication number
- JPS58201532A JPS58201532A JP57084285A JP8428582A JPS58201532A JP S58201532 A JPS58201532 A JP S58201532A JP 57084285 A JP57084285 A JP 57084285A JP 8428582 A JP8428582 A JP 8428582A JP S58201532 A JPS58201532 A JP S58201532A
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- Japan
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- power
- converter
- reactive power
- phase
- voltage
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/30—Reactive power compensation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/60—Arrangements for transfer of electric power between AC networks or generators via a high voltage DC link [HVCD]
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電力系統の周波数を変換する周波数変換所
や直流送電に使用される交直流変換装置または直交流変
換装置の電力制御装置に関する。
や直流送電に使用される交直流変換装置または直交流変
換装置の電力制御装置に関する。
第1図は、交流系統、直流系統および両系統を接続する
変換装置を示す系統図である。図において、 (1)
、 (5)は変圧器、(2)は交流電力を直流電力に変
換する順変換器、(3)は直流線、(4)は直流電力を
交流電力に変換する逆変換器、わυ1輪は進相無効電力
を供給する調相コンデンサ、(ハ)、@は調相コンデン
サIυ1輪を系統に接続するスイッチである。
変換装置を示す系統図である。図において、 (1)
、 (5)は変圧器、(2)は交流電力を直流電力に変
換する順変換器、(3)は直流線、(4)は直流電力を
交流電力に変換する逆変換器、わυ1輪は進相無効電力
を供給する調相コンデンサ、(ハ)、@は調相コンデン
サIυ1輪を系統に接続するスイッチである。
変圧器(1)から供給される交流電力は順変換器(2)
によって直流電力に変換され、逆変換器(4)によって
再び交流電力に変換される。
によって直流電力に変換され、逆変換器(4)によって
再び交流電力に変換される。
従来の順変換器(2)の制御は、出力直流電圧vdCを
一定に保ちつつ送!@流電力Pを制御する方法であった
。直流電流をIC1cとするとP=工dcVdcである
から、この方法によれば順変換器(2)を点弧制御する
ことによ!ll直流電流Ic1cを制御し、これにより
送電直流電力Pを制御していた。
一定に保ちつつ送!@流電力Pを制御する方法であった
。直流電流をIC1cとするとP=工dcVdcである
から、この方法によれば順変換器(2)を点弧制御する
ことによ!ll直流電流Ic1cを制御し、これにより
送電直流電力Pを制御していた。
順変換器(2)により発生する直流電力Pに比例して順
変換器(2)の交流側に無効電力Qが発生する。
変換器(2)の交流側に無効電力Qが発生する。
この無効電力は遅れ相無効電力であるので、これを打消
すように調相コンデンサ6υ、−を投入して進相無効電
力を供給する。このような従来の無効電力の補償方法の
一例を第2図に示す。直流電力Pの増加に応じて順変換
器(2)で発生する無効電力Qは増加する。この遅れ相
無効電力Qを補償するため調相コンデンサが段階的に投
入され進相無効電力を供給する。Q、l* Qz +
Qsは調相コンデンサによって段階的に供給される進相
無効電力を示す。
すように調相コンデンサ6υ、−を投入して進相無効電
力を供給する。このような従来の無効電力の補償方法の
一例を第2図に示す。直流電力Pの増加に応じて順変換
器(2)で発生する無効電力Qは増加する。この遅れ相
無効電力Qを補償するため調相コンデンサが段階的に投
入され進相無効電力を供給する。Q、l* Qz +
Qsは調相コンデンサによって段階的に供給される進相
無効電力を示す。
第2図に示す従来の無効電力の補償方法では順変換器(
2)で発生した無効電力は完全に打消されない。
2)で発生した無効電力は完全に打消されない。
このことは、直流系統を設けたことによって、交流系統
に無効重力が供給されることを意味し、これによシ交流
系統の電圧が上昇または下降し、交流系統が乱されるの
で好ましくない。
に無効重力が供給されることを意味し、これによシ交流
系統の電圧が上昇または下降し、交流系統が乱されるの
で好ましくない。
従来の制御方法においてこのような欠点が生じていたの
は、直流電圧Vdcを一定にするように制御していたの
で、調相用コンデンサで補償できない無効電力が発生す
るためである。
は、直流電圧Vdcを一定にするように制御していたの
で、調相用コンデンサで補償できない無効電力が発生す
るためである。
この発明は、上記従来の制御方法の欠点に鑑みてなされ
たもので、調相コンデンサの供給する無効電力と変換器
の直流電力から直流電流および直流電圧を計算し、この
計算値に従って変換器を点弧制御するものである。
たもので、調相コンデンサの供給する無効電力と変換器
の直流電力から直流電流および直流電圧を計算し、この
計算値に従って変換器を点弧制御するものである。
変換器の発生する無効電力をQ1L!L流−力をP。
直流電流をVdc 、直流電圧を工6c、変換器の交流
側の電圧をVacとすると、これらの間には次の関係が
成立する。
側の電圧をVacとすると、これらの間には次の関係が
成立する。
Q=工dcハ=万口〒肩 (1)P = I
acvdc (2)式(1
) 、 (2)から工dc 、 Vclcが次のように
求まる。
acvdc (2)式(1
) 、 (2)から工dc 、 Vclcが次のように
求まる。
工da = −にηπ「(3)
Vac
vac = −(4)
工da
従って、調相コンデンサの供給する一定の無効重力をQ
ref 、必要な直流電力をPrefとして式(3)1
(4)に代入すると、それに対応する直流電流Iref
、直流電圧Vrefが次のように計算できる。
ref 、必要な直流電力をPrefとして式(3)1
(4)に代入すると、それに対応する直流電流Iref
、直流電圧Vrefが次のように計算できる。
k !■
■ref = −(5)
Va、c
Pref
Vref=−(6)
Pref
この工ref 、 Vrθfを指令値(目標値)として
順変換器(2)を制御すれば、そのとき順変換器(4)
の発生する無効重力および直流電力は調相コンデンサの
供給する無効電力Qref 、必要とする11i流電力
Prefに一致することは明らかである。このように制
御すれば、順変換器(2)の発生する無効電力は、常に
調相コンデンサの供給する無効電力Qrefに一叙する
ので、調相コンデンサによって完全に補償される。その
結果、直流系統からくる無効電力によって、交流系統が
悪影響を受けることはなくなる。
順変換器(2)を制御すれば、そのとき順変換器(4)
の発生する無効重力および直流電力は調相コンデンサの
供給する無効電力Qref 、必要とする11i流電力
Prefに一致することは明らかである。このように制
御すれば、順変換器(2)の発生する無効電力は、常に
調相コンデンサの供給する無効電力Qrefに一叙する
ので、調相コンデンサによって完全に補償される。その
結果、直流系統からくる無効電力によって、交流系統が
悪影響を受けることはなくなる。
第8図はこの発明に係る制御装置によって得られる無効
電力Q1直流策力P1直流電流工、直流電圧Vの関係を
示したものである。調相コンデンサが複数個設けられて
いて、供給する進相無効電力がQ+ + Q2 + Q
sと欧化するものとすれば、それに対応して等無効電力
線はkVacを漸近線とした図ボの双曲線Q+ t Q
z + Qsのようになる。一方、必要とする直流電力
がPl + P黛* PMと変化するとそれに対応して
等電力線は図示の双曲線P1 * Pl * p3のよ
うになる。
電力Q1直流策力P1直流電流工、直流電圧Vの関係を
示したものである。調相コンデンサが複数個設けられて
いて、供給する進相無効電力がQ+ + Q2 + Q
sと欧化するものとすれば、それに対応して等無効電力
線はkVacを漸近線とした図ボの双曲線Q+ t Q
z + Qsのようになる。一方、必要とする直流電力
がPl + P黛* PMと変化するとそれに対応して
等電力線は図示の双曲線P1 * Pl * p3のよ
うになる。
一例として、調相コンデンサの供給する進相無効電力が
Q!、必要とされる直流電力がPlであるときは、これ
によシ決定される直流電流、直流電圧は曲線の交点から
In + 72m となる。この工22 + v2□
を指令値として変換器を制御することになる。その後必
要な直流電力が変化すると等無効電力曲縁Q2を動作点
は移動するが、このとき変換器の発生する無効電力は常
に一定01Q2であり、進相コンデンサが供給する無効
電力Q2と一致する。従って、変換器の発生する遅れ相
無効電力は、調相コンデンサの進み相無効電力によって
完全に補償される。
Q!、必要とされる直流電力がPlであるときは、これ
によシ決定される直流電流、直流電圧は曲線の交点から
In + 72m となる。この工22 + v2□
を指令値として変換器を制御することになる。その後必
要な直流電力が変化すると等無効電力曲縁Q2を動作点
は移動するが、このとき変換器の発生する無効電力は常
に一定01Q2であり、進相コンデンサが供給する無効
電力Q2と一致する。従って、変換器の発生する遅れ相
無効電力は、調相コンデンサの進み相無効電力によって
完全に補償される。
第4図はこの発明に係る制御装置の一実施例を示す回路
図である。調相コンデンサ勧υ、1′4が供給する無効
電力がl;1refとして、順変換器(2)の交流側電
圧がVacとして、順変換器(2)に姿求さ口る直流電
力がPr@fとして演算(ロ)路(9)に与えら0式(
5)によシ、指令電流値Xrefが演算される。順変換
器(2)の交流側電圧Vaeは電圧斐成器(8)によっ
て便用され、演算回路(9)に入力されている。Pre
fとしては要求される10流電力に代えて、実際に順変
換器(2)が発生している直流−1力を用いてもよい。
図である。調相コンデンサ勧υ、1′4が供給する無効
電力がl;1refとして、順変換器(2)の交流側電
圧がVacとして、順変換器(2)に姿求さ口る直流電
力がPr@fとして演算(ロ)路(9)に与えら0式(
5)によシ、指令電流値Xrefが演算される。順変換
器(2)の交流側電圧Vaeは電圧斐成器(8)によっ
て便用され、演算回路(9)に入力されている。Pre
fとしては要求される10流電力に代えて、実際に順変
換器(2)が発生している直流−1力を用いてもよい。
次いで、順変換器(2)に要求される直流亀流工ref
と血流電力Prefが割算回路00に入力され式(6)
に従って目標直流電圧Vrefが演算される。このよう
に求められたIrefとVrefは点弧信号発生回路0
υに入力され、順変換器(2)の電流及び電圧がIre
f 。
と血流電力Prefが割算回路00に入力され式(6)
に従って目標直流電圧Vrefが演算される。このよう
に求められたIrefとVrefは点弧信号発生回路0
υに入力され、順変換器(2)の電流及び電圧がIre
f 。
Vrefとなるような点弧位相でゲートパルスが発生さ
れ、順変換器(2)のサイリスタが点弧制御される。
れ、順変換器(2)のサイリスタが点弧制御される。
上述のように゛この発明は、調相コンデンサの供給する
無効車力、要求される直流電力、交流側電圧に基づいて
変換器の発生すべき直流電流及び直流電圧を求め、これ
を指令値として変換器を点弧制御するようにしたので、
変換器の発生する無効車力は調相コンデンサの供給する
無効市、力と常に一致し、従って調相コンデンサによっ
て完全に補償される。
無効車力、要求される直流電力、交流側電圧に基づいて
変換器の発生すべき直流電流及び直流電圧を求め、これ
を指令値として変換器を点弧制御するようにしたので、
変換器の発生する無効車力は調相コンデンサの供給する
無効市、力と常に一致し、従って調相コンデンサによっ
て完全に補償される。
第1図はll1i流系統および交流直流変換器の一例を
示す系統図、第2図は従来の無効電力補償方法の一例を
示す説明図、第8図はこの発明に係る交流直流変換器の
特性の一例を示す特性図、第4図はこの発明に係る交流
直流変換器の制御装置の一実施例を示す回路図である。 図において、(2)は順変換器、(3)は直fM線、(
4)は逆変換器、(8)は電圧変成器、(9月よ演算回
路、01は割算回路、αυは点弧信号発生回路、ワ1)
、−は調相コンデンサである。 なお、各図中の同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 第3図 第4図 (″
示す系統図、第2図は従来の無効電力補償方法の一例を
示す説明図、第8図はこの発明に係る交流直流変換器の
特性の一例を示す特性図、第4図はこの発明に係る交流
直流変換器の制御装置の一実施例を示す回路図である。 図において、(2)は順変換器、(3)は直fM線、(
4)は逆変換器、(8)は電圧変成器、(9月よ演算回
路、01は割算回路、αυは点弧信号発生回路、ワ1)
、−は調相コンデンサである。 なお、各図中の同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 第3図 第4図 (″
Claims (1)
- 交直変換器の発生する直流電力、上記変換器の交流側に
接続される調相コンデンサの供給する無@電力および上
記変換器の交流側電圧が導入され、直流電力の2乗と無
効電力の2乗との和の平方根を求めこれを交流側電圧で
除算して上記変換器に対する指令電流値を計算する演算
回路と、この演算回路の指令電流値と上記直流電力に基
づいて上記変換器に対する指令電圧値を計算する割算回
路と、この割算回路の指令電圧値および上記演算回路の
指令電流値を目標値として上記変換器を点弧制御する点
弧信号発生回路と′を備えた交直変換器の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57084285A JPS58201532A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 交直変換器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57084285A JPS58201532A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 交直変換器の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58201532A true JPS58201532A (ja) | 1983-11-24 |
JPS6336215B2 JPS6336215B2 (ja) | 1988-07-19 |
Family
ID=13826189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57084285A Granted JPS58201532A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 交直変換器の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58201532A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62296722A (ja) * | 1986-06-14 | 1987-12-24 | 富士電機株式会社 | 直流連系装置の制御方式 |
CN115425698A (zh) * | 2022-08-23 | 2022-12-02 | 广东电网有限责任公司广州供电局 | 一种柔性直流输电的混合控制下的无功分配方法及其系统 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4200536A1 (de) * | 1992-01-11 | 1993-07-15 | Paul Hammelmann | Hochdruckplungerpumpe, vorzugsweise fuer arbeitsdruecke oberhalb 2.000 bar |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP57084285A patent/JPS58201532A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62296722A (ja) * | 1986-06-14 | 1987-12-24 | 富士電機株式会社 | 直流連系装置の制御方式 |
CN115425698A (zh) * | 2022-08-23 | 2022-12-02 | 广东电网有限责任公司广州供电局 | 一种柔性直流输电的混合控制下的无功分配方法及其系统 |
CN115425698B (zh) * | 2022-08-23 | 2023-10-20 | 广东电网有限责任公司广州供电局 | 一种柔性直流输电的混合控制下的无功分配方法及其系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6336215B2 (ja) | 1988-07-19 |
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