JPS582007Y2 - 防塵型半固定可変抵抗器 - Google Patents

防塵型半固定可変抵抗器

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JPS582007Y2
JPS582007Y2 JP1410078U JP1410078U JPS582007Y2 JP S582007 Y2 JPS582007 Y2 JP S582007Y2 JP 1410078 U JP1410078 U JP 1410078U JP 1410078 U JP1410078 U JP 1410078U JP S582007 Y2 JPS582007 Y2 JP S582007Y2
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JP
Japan
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sliding piece
dust
variable resistor
fixed variable
resistive
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Expired
Application number
JP1410078U
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English (en)
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JPS54116739U (ja
Inventor
敏夫 本多
Original Assignee
興亜電工株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は大量生産されているため価格の安い固定抵抗器
の部品を使用して、機構が簡たんで、製造が容易であり
、且安価な防塵型半固定可変抵抗器に関するものである
従来のプレート形基体の半固定可変抵抗器は、絶縁基体
の一生表面上に抵抗皮膜を形成し、該抵抗皮膜と電気的
に接続した端子、抵抗皮膜面を圧接摺動する摺動子、摺
動子を保持する回転軸、回転軸を保持する中間端子板、
回転軸に挿通しブツシュ・ナツトで係止された防塵キャ
ップ等多数の部品から構成され、構造をなす為の各々係
止片等を設けられており、組立に際しては、それら部品
の表裏、係止片の挿入、位置決めしてのカシメ作業等が
あり、熟練を要し、尚自動化するには部品整列、位置決
め等、複雑で装置化しなければならず、且部品の精度を
要した。
又、円柱形基体の半固定可変抵抗器もしかりであり、衆
知の考案では、該抵抗皮膜は展開短形状の為、抵抗皮膜
を端子に電気的に接続さす為、電極層を設け、端子を半
田又は導電性接着剤で取付るとか、端子として、金属キ
ャップを用いるが、キャップ部と一体化されたプレート
状の引出線を用い、該キャップ部に周面嵌合させ装着さ
せた摺動片を用いる為、引出線がじゃまし、抵抗皮膜と
上記引出線付キャップとの相互関係を定める位置決めの
工)夫を要し、組立を複雑にしている。
本考案は、これらの欠点を除き、製造が容易で且、安価
であると共に、他の利点を有する防塵型半固定抵抗器に
関するものである。
以下、本考案の実施例について、工程順に図面と1共に
説明すると、まず固定抵抗器に広く使用されている円柱
形磁器基体1の周面に、第5図に示す様、略り字形状の
抵抗皮膜2,2をカーボン・レジン系、メタルグレーズ
等の抵抗インクを用い、略左右対称形に、曲面印刷で形
成する。
次に第3図に断面図で示した様な、内面に麺動片係止穴
3を設け、外周にセレーション形状を威し、その内径は
、前記円柱形磁器基体1の外周に接する程度の大きさを
有する円筒形のプラスチックツマミ4の孔に、前記抵抗
皮膜2,2を形成した円柱形磁器基体1を挿通させ、そ
の摺動片係止穴3に摺動片5を円柱形磁器基体1の局面
に形成された略左右対称形の展開り字形状の抵抗皮膜2
,2にまたがり圧接する様押入する。
摺動片の材質、形状は第2、第3図の様、ストリップ状
の導電性エラストマー使用、又は第4図イの様、カーボ
ン接点6とバネ性金属とで摺動片とする。
口の様、バネ性金属に接点凸部をつけたもの・みで摺動
片となす等種々前えられ、いづれを用いてもよい。
次に、P型固定抵抗器に広く用いられている金属製キャ
ップに軟銅線を電気溶接したリード線付金属キャップ8
,8を円柱形磁器基体の長手両端部に双方同時に嵌合圧
入する事によって、仮に円柱形磁器基体1を軸にはめ込
まれた形のプラスチックツマミ4及び摺動片5が、長手
方向、左右に移動され摺動片5が抵抗皮膜2,2にまた
がってない状態であっても、云いかえればプラスチック
ツマミ4及び摺動片5の装着作業では、何ら位置決めを
行わなくても、その後のリード線付金属キャップ8.8
の同時嵌合圧入によって、リード線付金属キャップ8,
8の入口縁でプラスチックツマミ4の磁器基板との内接
部及び摺動片5の側面を押し、移動させてプラスチック
ツマミ4を挟み込み、又摺動片にあっては、リード線付
金属キャップ8とプラスチックツマミ4の・摺動片係止
穴3の底面とで挟み込まれ4ので、定位置に装着される
と共に、キャップの入口縁がストッパーの役目をし、プ
ラスチックツマミ4及び摺動片5が、円筒形磁器基板1
の長手方向に移動したり、筒抜けしたりすることなく、
係止される。
その後にリード線付金属キャップ8のリード線を所要の
形状にホーミング加工する。
以上が本考案の構成であるが、上述の如く大量生産され
ている固定抵抗器の部品を使用し、機構が簡略化され、
製造が容易で多量生産可能な防塵型であり、しかも第5
図の円柱形磁器基板1の周面に設けられた略左右対称形
のL字形状の抵抗皮膜2,2の皮膜中h0・・hlを変
える事により、皮膜の面積抵抗の下7×2倍の抵抗値が
得られるので高抵抗値の安定した特性のもの・製造、更
に同一比抵抗インク使用での多種類抵抗値の製造が容易
に出来、又接点部を設けである摺動片6,7を用い双方
の接点より外側になる抵抗皮膜2,2に第5図に点線で
示した様、長さlの溝切り9を着膜後に施せば、皮膜の
面積抵抗のτ「×2倍ρ抵抗値が得られるので、皮膜着
膜後、溝切り9の位置h2を変える事によって、所望す
る抵抗値を得る事が出来、歩留りが向上するなど、数多
くの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案の実施例を示し、第1図イは、正
面図、口は側面図。 第2図イは第1図イのAA′線断面図。 口は同じでB−B’線断面図。第3図は、分解断面図。 第4図は、他の摺動片実施例、要部拡大断面図。 第5図は、抵抗皮膜展開図。1・・・・・・磁器基体、
2・・・・・・抵抗皮膜、3・・・・・・摺動片係止穴
、4・・・・・・プラスチックツマミ、5・・・・・・
摺動片、8・・・・・・リード線付金属キャップ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円柱形磁器基体の周面に、展開り字形基の抵抗皮膜を対
    称に2ヶ設け、該双方の抵抗皮膜上に、電気的短絡され
    、圧接摺動する摺動片を装着し、且該摺動片、前記磁器
    基体、抵抗皮膜を覆い、摺動片と連動させ得る様にした
    絶縁性の円筒形ツマミと、リード線付金属キャップとで
    構成した防塵型半固定可変抵抗器。
JP1410078U 1978-02-06 1978-02-06 防塵型半固定可変抵抗器 Expired JPS582007Y2 (ja)

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JP1410078U JPS582007Y2 (ja) 1978-02-06 1978-02-06 防塵型半固定可変抵抗器

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Publication Number Publication Date
JPS54116739U JPS54116739U (ja) 1979-08-16
JPS582007Y2 true JPS582007Y2 (ja) 1983-01-13

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ID=28833396

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