JPS58200373A - 自動取引システム回線診断方式 - Google Patents
自動取引システム回線診断方式Info
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- JPS58200373A JPS58200373A JP57082690A JP8269082A JPS58200373A JP S58200373 A JPS58200373 A JP S58200373A JP 57082690 A JP57082690 A JP 57082690A JP 8269082 A JP8269082 A JP 8269082A JP S58200373 A JPS58200373 A JP S58200373A
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- Japan
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- mechanical
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（り発明の技術分針
本発明は主制御部を設けた自動取引装置と、入出力装置
を駆動制御するメカ制御部のみを設けた（１） 自動取引装置よシ成シ、主制御部から回線を通しメカ制
御部を従属的に制御する自動取引システムの前記回線の
診断方式に関するものである。
を駆動制御するメカ制御部のみを設けた（１） 自動取引装置よシ成シ、主制御部から回線を通しメカ制
御部を従属的に制御する自動取引システムの前記回線の
診断方式に関するものである。
（２）従来技術と問題点
近年、自動取引装置はカードリーダ、通帳プリンタ、キ
ャッシュカウンタ、紙幣鑑別機等の機械的駆動部を示ナ
メカ部と、装置を全般的に制御する主制御部に分かれ、
１台の主制御部で複数のメカ部のみを有する装置を制御
することが可能になつ九。メカ部にはメカそのものの外
メカ部の細かな制御を゛するメカ制御部を設け、主制御
部から処理ブロック単位、たとえば時間シーケンス制御
。
ャッシュカウンタ、紙幣鑑別機等の機械的駆動部を示ナ
メカ部と、装置を全般的に制御する主制御部に分かれ、
１台の主制御部で複数のメカ部のみを有する装置を制御
することが可能になつ九。メカ部にはメカそのものの外
メカ部の細かな制御を゛するメカ制御部を設け、主制御
部から処理ブロック単位、たとえば時間シーケンス制御
。
処理シーケンス制御はメカ制御部に任□せるようになっ
た。第１図はこの種の自動取引７ステムの概略構成図で
あシ、１１〜１−は自動取引装置（ＡＴＭ）で６４）
％ Ａ ＴＭｌに主制御部２．メ１ｙＹｏｔ−設け、Ａ
ＴＭｌｚ、ｉｍにはそれぞれメカ部！１１ｓ５２だけを
設ける。
た。第１図はこの種の自動取引７ステムの概略構成図で
あシ、１１〜１−は自動取引装置（ＡＴＭ）で６４）
％ Ａ ＴＭｌに主制御部２．メ１ｙＹｏｔ−設け、Ａ
ＴＭｌｚ、ｉｍにはそれぞれメカ部！１１ｓ５２だけを
設ける。
主制御部２はホストコンピュータに対し回１１！４で接
続されるとともに、メカ部３ｏ ＊ ３ｓ ｅ ５２の
メカ制御部に対し回ｍ ｂ’ｏ ｅ ５１ ｅ ５禽に
よシそれぞれ接続さく２） れ、前述の従属的な細部制御が行なわれる。
続されるとともに、メカ部３ｏ ＊ ３ｓ ｅ ５２の
メカ制御部に対し回ｍ ｂ’ｏ ｅ ５１ ｅ ５禽に
よシそれぞれ接続さく２） れ、前述の従属的な細部制御が行なわれる。
このような構成において、主制御部とメカ制御部間の回
線の状態が正常であるか否かを診断するためには、従来
後述の第２図に点線で付７ＪｌｌＩして示すように、主
制御部２の制御部１１の後に検知部２０を設けて間合せ
信号を出゛力し、回線制御角と回線５皿を介してメカ部
３内の応答部３０に送ル応答させ、これを主制御部２の
検知部２０で検知して判定していた。
線の状態が正常であるか否かを診断するためには、従来
後述の第２図に点線で付７ＪｌｌＩして示すように、主
制御部２の制御部１１の後に検知部２０を設けて間合せ
信号を出゛力し、回線制御角と回線５皿を介してメカ部
３内の応答部３０に送ル応答させ、これを主制御部２の
検知部２０で検知して判定していた。
本発明者は入出力装置のうちの特定のものを指定し初期
データ要求を行ない応答を得ることにより、上記構成を
省略することを考えたものである。
データ要求を行ない応答を得ることにより、上記構成を
省略することを考えたものである。
（３）発明の目的
本発明の目的は１台の主制御部で複数のメカ制御部を制
御する自動取引システムの主制御部とメカ制御部間の回
線の診ｌｒｒ機能を入出力装置を用いて行なうようにし
た自動取引システムの診断方式を提供することである。
御する自動取引システムの主制御部とメカ制御部間の回
線の診ｌｒｒ機能を入出力装置を用いて行なうようにし
た自動取引システムの診断方式を提供することである。
□
（４）発明の構成
前記貝的を達成するため、本発明の自動取引シ（５）
ステム回線診断方式は主制御部を設けた自動取引装置と
、取引処理を行なう入出力装置を駆動制御するメカ制御
部のみを設けた単一または複数の自動取引装置とよシ成
シ、前記主制御部からそれぞれの回線を通し各メカ制御
部を制御する自動取引システムにおいて、主制御部とメ
カ制御部間の回線の状態を診断するため、主制御部よシ
各メカ制御部で制御される所定の入出力装置への初期デ
ータを送出し、該データに対する各メカ制御部の応答を
検出し判定する手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
、取引処理を行なう入出力装置を駆動制御するメカ制御
部のみを設けた単一または複数の自動取引装置とよシ成
シ、前記主制御部からそれぞれの回線を通し各メカ制御
部を制御する自動取引システムにおいて、主制御部とメ
カ制御部間の回線の状態を診断するため、主制御部よシ
各メカ制御部で制御される所定の入出力装置への初期デ
ータを送出し、該データに対する各メカ制御部の応答を
検出し判定する手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
（５）発明の実施例
第２図は本発明の実施例の構成説明図である。
同図において、主制御部２にシステム全体を制御する制
御部１１とこれに接続された各人出（Ｉｌｏ）装置であ
るカードリーダ、通帳プリンタ、キャッシュカウンタ、
紙幣鑑別機の各制御回路１５１〜１５４が設けられ、こ
れらは制御部１１から命令を受け、分配回路１６と回線
制御１７寡を介し回線５１を通してメカ部３に送られる
。
御部１１とこれに接続された各人出（Ｉｌｏ）装置であ
るカードリーダ、通帳プリンタ、キャッシュカウンタ、
紙幣鑑別機の各制御回路１５１〜１５４が設けられ、こ
れらは制御部１１から命令を受け、分配回路１６と回線
制御１７寡を介し回線５１を通してメカ部３に送られる
。
（４）
主制御部２とメカ部５とは回線５１を介して接続され、
この回線のインタフェイスを制御するため、回線制御１
７１とその制御下に各Ｉ１０装置へのデータ転送の順序
を制御する待ちせ列１７１が設けられる。
この回線のインタフェイスを制御するため、回線制御１
７１とその制御下に各Ｉ１０装置へのデータ転送の順序
を制御する待ちせ列１７１が設けられる。
メカ部３には１．、、回線５１に並列燐続されたＩ１０
１０装置制御−路２１ｓ〜２１４を経て、各Ｉ１０装置
、カードリーダ、通帳プリンタ、キャッシュカウンタ。
１０装置制御−路２１ｓ〜２１４を経て、各Ｉ１０装置
、カードリーダ、通帳プリンタ、キャッシュカウンタ。
紙幣鑑別機２２１〜２２４が設けられる。
以上のｆ１０装置の外に、各ＡＴＭ毎に、制御回路２５
を経てｆ塩者用の管理５パネル２６１と顧客用の操作部
２６１が設けられ、これに対応して主制御部２に管理パ
ネル／顧客操作部制御回−路１４が設けられる。
を経てｆ塩者用の管理５パネル２６１と顧客用の操作部
２６１が設けられ、これに対応して主制御部２に管理パ
ネル／顧客操作部制御回−路１４が設けられる。
この構成におい１て、回＃５ｓの状態の診断を行なうに
は、この−＃埋パネル／Ｊｉ客操作部制御回路１４を用
い、たとえばテストデータまたは第４図に示すメカ部６
のｆ場パネル２６．上のランプ点滅を指示する。初期デ
ータを送ル、ｆ埋パネル２６１からメカ制御部２５を介
してチェックデータを、あるいは−＃理パネル２６１上
の各種キーの読取９データを返（５） 送し、これを制御回路１４で判定する。回ｉ５ｔが正常
ならば他のＩ１０装置に命令を出し、回線５１が正常で
なければ、何回かリトライした後回線断を通知する。他
の回線制御１８１＊ １９１を経由する回線５ｇ、５ｇ
も同様である。
は、この−＃埋パネル／Ｊｉ客操作部制御回路１４を用
い、たとえばテストデータまたは第４図に示すメカ部６
のｆ場パネル２６．上のランプ点滅を指示する。初期デ
ータを送ル、ｆ埋パネル２６１からメカ制御部２５を介
してチェックデータを、あるいは−＃理パネル２６１上
の各種キーの読取９データを返（５） 送し、これを制御回路１４で判定する。回ｉ５ｔが正常
ならば他のＩ１０装置に命令を出し、回線５１が正常で
なければ、何回かリトライした後回線断を通知する。他
の回線制御１８１＊ １９１を経由する回線５ｇ、５ｇ
も同様である。
構成としては、当初回！Ｍ所のための管理パネルの設定
子Ｒ（自Ｍｈまたは手＃）と応答チェックデータの判定
手段を設けることである。これらの機能は既存のもので
あるから、これを回線診断用モードに利用して起動し、
診断結果を表示するだけで十分である。
子Ｒ（自Ｍｈまたは手＃）と応答チェックデータの判定
手段を設けることである。これらの機能は既存のもので
あるから、これを回線診断用モードに利用して起動し、
診断結果を表示するだけで十分である。
第６図は本発明の実施例の動作を示す流れ図である。
同図において、まず主制御部２において、制御部１１内
のｉＦ、ｉ！パネル／ｍ客操作部制御回路１４を起動し
、あらかじめ設定されたテストデータを回線を経由して
メカ部６に送シ、初期データに対するチェックデータの
応答を得る。この初期データが正常か否かを調べ、正常
ならば制御部１１に回線ＯＫを通知し、この確認後備の
一般のＩ１０装置の（６） 制御回路に命令を出す。正常でなかったならばリトライ
を繰返し、その回数が所定数以上になったならば回ｍ断
の通知を出力し、復旧、再起動を待つ。
のｉＦ、ｉ！パネル／ｍ客操作部制御回路１４を起動し
、あらかじめ設定されたテストデータを回線を経由して
メカ部６に送シ、初期データに対するチェックデータの
応答を得る。この初期データが正常か否かを調べ、正常
ならば制御部１１に回線ＯＫを通知し、この確認後備の
一般のＩ１０装置の（６） 制御回路に命令を出す。正常でなかったならばリトライ
を繰返し、その回数が所定数以上になったならば回ｍ断
の通知を出力し、復旧、再起動を待つ。
以上の実施例では′ｇ埋パネル制御よシテストデータを
送出したが、主制御部より他のＩ１０装置に対し初期デ
ータを要求し、その初期データの応答を読取９これを判
定してもよい。以下の手順は前述のとお）でめる。
送出したが、主制御部より他のＩ１０装置に対し初期デ
ータを要求し、その初期データの応答を読取９これを判
定してもよい。以下の手順は前述のとお）でめる。
（６）発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、主制御部と単一
または複数のメカ制御部とを回線で接続した自ｊｇｌｌ
取引システムにおいて、これらの回ａ診断をするための
特別な検知部を省略し、既存の機能を利用して診ｖｉｆ
ｒ機能を行なわせるようにしたものである。単に起動し
判定する手段を設けるだけでよく・装置の簡略化に役立
？ところが大きいも。
または複数のメカ制御部とを回線で接続した自ｊｇｌｌ
取引システムにおいて、これらの回ａ診断をするための
特別な検知部を省略し、既存の機能を利用して診ｖｉｆ
ｒ機能を行なわせるようにしたものである。単に起動し
判定する手段を設けるだけでよく・装置の簡略化に役立
？ところが大きいも。
のである。
第１図は本発明を適用する自動取引システムの（７）
概略説明図、′ＩＩＥ２図は本発明の実施例の構成説明
図、第６図は本発明の動作を示す流れ図、第４図は管理
パネル２６１の外観図であシ、図中、１１〜１３は自動
取引装置、２は主制御部、６ｘｓ３ｇはメカ部、４ｅ５
ｔｖ５ｍは回線、１１は制御部、１４は管理パネル／顧
客操作部制御、１６は分配回路、１７１は回線制御、２
５は管、ｆｉ／操作制御、２６１は管理パネル、２６２
は顧客操作部を示す。 特許出編入富士通株式会社 復代理人 弁理士 １）坂 善 重 □ （８）
図、第６図は本発明の動作を示す流れ図、第４図は管理
パネル２６１の外観図であシ、図中、１１〜１３は自動
取引装置、２は主制御部、６ｘｓ３ｇはメカ部、４ｅ５
ｔｖ５ｍは回線、１１は制御部、１４は管理パネル／顧
客操作部制御、１６は分配回路、１７１は回線制御、２
５は管、ｆｉ／操作制御、２６１は管理パネル、２６２
は顧客操作部を示す。 特許出編入富士通株式会社 復代理人 弁理士 １）坂 善 重 □ （８）
Claims (1)
- 主制御部を設けた自１ＩｈＪ４ｉＬ引装置と、取引処理
を行なう入出力装置を駆動制御するメカ制御部のみを設
けた単一または複数の自動取引装置とよシ成）、前記主
制御部からそれぞれの回線を通し各メカ制一部ｔ−制御
する自ｊｇｌｌ取引システムにおいて、主制御部とメカ
制御部間の回線の状態を診断するため、主制御部より各
メカ制御部で制御される所定の入出力装置への初期デー
タを送出し、該データに対する各メカ制御部の応答の正
否を判定する手段を設けたことを特徴とする自動取引シ
ステム回線診断方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082690A JPS6015989B2 (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 自動取引システム回線診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082690A JPS6015989B2 (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 自動取引システム回線診断方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200373A true JPS58200373A (ja) | 1983-11-21 |
| JPS6015989B2 JPS6015989B2 (ja) | 1985-04-23 |
Family
ID=13781407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57082690A Expired JPS6015989B2 (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 自動取引システム回線診断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015989B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61224055A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | Fujitsu Ltd | デ−タ端末装置の試験方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04123374U (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-09 | 日信工業株式会社 | ラジアルプランジヤ型液圧ポンプ |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP57082690A patent/JPS6015989B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61224055A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | Fujitsu Ltd | デ−タ端末装置の試験方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6015989B2 (ja) | 1985-04-23 |
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