JPS58199706A - 立方晶窒化ホウ素の多結晶の製造法 - Google Patents

立方晶窒化ホウ素の多結晶の製造法

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JPS58199706A
JPS58199706A JP57081341A JP8134182A JPS58199706A JP S58199706 A JPS58199706 A JP S58199706A JP 57081341 A JP57081341 A JP 57081341A JP 8134182 A JP8134182 A JP 8134182A JP S58199706 A JPS58199706 A JP S58199706A
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boron nitride
pressure
cubic boron
hexagonal
catalyst
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JP57081341A
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English (en)
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ゲンナジ−・ミハイロウイツチ・ズダノウイツチ
アレクサンドル・イワノウイツチ・ドウデイアク
ミハイル・イサコウイツチ・ガルコフ
ミハイル・ミハイロウイツチ・ジユク
ウラジミ−ル・ピヨ−トロウイツチ・バラバン
ユ−リ−・ワシリエウイツチ・ジエレブツオフ
アナトリ−・パブロウイツチ・ジヨロブ
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BERORUSUSUKI ORUDENA DORUDOBOG
BERORUSUSUKI ORUDENA DORUDOBOGO KURASUNOGO ZUNAMENI PORITEHINICHIESUKI INST
Original Assignee
BERORUSUSUKI ORUDENA DORUDOBOG
BERORUSUSUKI ORUDENA DORUDOBOGO KURASUNOGO ZUNAMENI PORITEHINICHIESUKI INST
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、超硬質材料の製造法に関し、更に詳細には切
削工具、ドリルビット、フライス等の製作に使用できる
立方晶窒化ホウ素の多結晶の製造法に関する。
60〜90キロバールの高圧および1100〜300℃
の温度を六方晶窒化ホウ素に適用することからなる立方
晶窒化ホウ素の多結晶の製造法は当該技術分野で既知で
ある(仏閣特許第コ、/コf、JOO号明細書参照)。
最終製品は衝撃のない旋回において良好麿切削性を有す
るが、不十分な機械的強度を有するので分離または断続
表面(即ち、〈はみ、溝、開口部を有する表面)を有す
る加工品の機械加工時に不満足に作動する。より高い強
度は米国特許第3..2/J、433号明細書に教示さ
れる方法(出発六方晶窒化ホウ素の処理を700キロバ
一ル以上の圧力下で実施する方法)によって製造される
多結晶に固有である。しかし、最終製品は、その迅速な
摩耗のため分離表面の加工品の機械加工には余り1 適しでいがい。英国特許第八373.990号明細書は
、/r00〜XOO″Cの範囲内の温度においてjtl
 −90キロバールの圧力な六方晶またはウルツ鉱型像
化ホウ素にかけ、その全容積にわたって均一に分布され
たアルミニウム、ホウ素またはホウ化アルミニウムを更
に導入することからなる窒化ホウ素の密な変態の超硬質
材料の多結晶の製造法を教示している。その切削性およ
び耐摩耗性に関しては、前記英国特許第八J/、’?、
990号明細書に従って製造された超硬質材料は前記の
材料よりも実質上優れているが、その耐摩耗性は分離表
面を有する加工品の機械加工時にかなシ減少される。英
国特許第1J/3.990号明細書に開示の側斜が低い
耐摩耗性である理由は、その低い圧縮強度に存する。
それ故、立方晶窒化ホウ素の多結晶の強度特性の改善は
、断続表1tiv有する部品の機械加工時の耐摩耗性を
増大させること、即ち衝撃荷重に対する抵抗性を増大き
せることを可能とさせる。
本発明の目的は、増大した耐久特性、千れ故断続表面を
有する部品の機械加工時の増大した耐摩耗性を有する立
方晶窒化ホウ素の多結晶の製造法な提供することにある
この目的は、六方晶窒化ホウ素を高温および高圧にさら
すことがら慶り、そして本発明においては六方晶窒化ホ
ウ素を/コの〜/ 100℃の範囲内の温度においてり
〜70キロバールの圧力に付し;立方晶窒化ホウ素への
六方晶窒化ホウ素の転化率が20〜43重量囁に達した
ら加熱を中断し、かつ圧力をgo〜/jキロバールに増
大させ;この圧力fllK達したら加熱を再開し、かつ
温度ik:/100〜aoo。
’U[昇温し、そしてプロセスな六方晶窒化ホウ素を立
方晶窒化ホウ素に完全に転化させるのに十分な期間実施
する立方晶窒化ホウ素の多結晶の製造法によって達成さ
れる。
本発明の方法は、 pus Q7W程度の高い圧縮強度
な有する立方晶窒化ホウ素の多結晶の製造を可能とし、
一方既知の方法によって製造された立方晶窒化ホウ素の
多結晶の圧縮強度は/10〜770KF/all’の範
囲内である。立方晶窒化ホウ素の多結晶の増大した機械
的強度は、切削工具の耐摩耗性を増大させるという問題
な解決できるようにさせる。増大した機械的強度を有す
る立方晶窒化ホウ素の多結晶な設けた切削工具は、断続
表面を有すゐ物品の機械加工時によシ高い耐摩耗性およ
びよシ良好な耐久性を示す。
本発明においては、六方晶窒化ホウ素を立方晶窒化ホウ
素に転化するのに寄与する触媒0.3%10重tsを六
方晶り化ホウ素に導入することが望ましい、触媒は、六
方晶窒化ホウ素を立方晶質l!!lK転化するプロセス
を促進する。触媒としてアルカリ金属、アルカリ土類金
属、それらのホウ化物および窮化物、鉾、鉛、アンチモ
ン、アルミエラムシよびケイ素、それらの混合物、合金
、ホウ化物および穿化物を使用できる。その理由は、こ
れらの触媒が空気中で最本安定であり、分解せず、そし
て立方晶窒化ホウ素の多結晶の物理的機械的性質を改善
するからである。周辺部忙おいてその含量が中心部にお
いてよりも1〜j倍少なくなるように触媒を六方晶彎化
ホウ素の容積内に不均一に分布させる。触媒のこの分布
け、中心部において転化プロセスが周辺部においてより
も高速で進行することを確実にする。その結果、得られ
る多結晶内の欠陥数は減少し、そしてその機械的強度特
性は改善される。
出発材料として0./〜isμmの粒径な有する六方晶
窒化ホウ素を使用する。六方晶窒化ホウ素を3〜lキロ
バールの圧力下でブランクに成形し。
高圧室に入れ、この中で/コOO〜1roo℃の温度に
おいてに〜りOキロバールの圧力にさらす、ブランクを
前記温度および圧力にさらす時間は0.1〜5分で変化
し、そして合成後の圧粉内の立方晶窒化物の量がX−社
重量嘔の範囲内であるように選択される0次いで、加熱
を中断し、そして室内の圧力tlxo〜l〃キロバール
に増大させる。この圧力に達したら、加熱を再開し、そ
して温度を1aro。
〜3coo”Cに昇温させる。立方晶窒化ホウ素への六
方晶窒化ホウ素の転化が完了するまで、プロセスを0.
1〜7分間実施する。次いで、加熱を中止し、圧力な大
気圧の値にし、そして最終製品を室から取シ出す、  
     1、 得られた多結晶は38”! −4C6j l[F/sa
t”の圧縮強度を有する。これは既知の方法(例えば、
仏画特許第コ、/29.コの号明細書)によって製造さ
れた立方晶窒化ホウ素の多結晶の機械的強度よシ4コ〜
3倍高い。この利点は、立方晶窒化ホウ素への六方晶窒
化ホウ素の転化率が25−4!重量鴫に達したら加熱を
中断するという改良を施して、高圧および高温を六方晶
窒化ホウ素に適用するプロセスを実施するという事実に
よって達成される。立方晶窒化ホ9素への六方晶窒化ホ
ウ素の転化率が〃重量慢よシも低い場合には、プロセス
の第二段階において結晶中心として作用する立方晶窒化
ホウ素の多結晶の置が不十分であシ、更に合成の第二段
階におけるブランク収縮がむしろ高い。合成の第一段階
後のブランク内に63重重量上り4多い立方晶窒化ホウ
素が存在するのは不適邑である。その理由は、この場合
には大抵の加熱スポット内のブランクの容積において凝
集体および塊状物が形成され、圧力の増大時にも消失し
ない細孔が存在し。
そして最終製品内に残存するからである。
従って、第一段階に5おいてブランクの高密度化(収縮
)および立方晶変態への六方晶窒化ホウ素の部分転化、
並びに圧力伝動容器内での構造的変化、材料の成る成分
の分解および揮発性相の蒸発が生じ、それ故室内の圧力
は低下する。圧力低下は多結晶の性質に対して、更に詳
細にはその機械的強度特性に対して悪影響を及はす。
合成時の同時温度昇温と一緒の圧力増大は、容器材料お
よび室からの試料の部分排除およびプロセス条件の違背
、即ちプロセスの休業を時々生じさせる。このため、加
熱を中断することが望ましい。加熱中断のモーメントは
、ブランク内の立方晶窒化ホウ素変襲の含緊によって決
められる。この含@Fixo−As*@%の範囲内であ
るべきである。
この技術は、室内の圧力を増大させ、一方室からの試料
の排除およびプロセスの停止のような望ましくかい現象
を防止できるようにする。圧力がgθ〜720キロバー
ルである場合、加熱を再開し、そして合成m度を/K)
0〜3000°Cの範囲内に上げる。
プロセスな六方晶窒化ホウ素なその立方晶変態に完全に
転化させるのに十分な時間実施する。
その結果、勢細粒ミクロ構造および既知の立方晶窒化ホ
ウ素の多結晶の圧縮強度よ抄も、2〜3倍優れかつ、?
ざま一ψ訂にシーに等しい圧縮強度を有する立方晶窒化
ホウ素の多結晶が得られる。このことは、前記プロセス
技術(工S)の結果として多結晶の強度増大を予知する
ことは不可能であるので、全く予想外の結果である。多
結晶の増大した機械的強度は、断続表面を有する加工品
および不均一構造を有する材料の機械加工用に多結晶を
使用できるようにさせる。
本発明の立方晶窒化ホウ素の多結晶の製造法を。
プロセスの促進および多結晶の機械的強度の更なる増大
に寄与する触媒の存在下で実施できる。以下の触媒、即
ちアルミニウム、ケイ素、それらの合金、混合物、ホウ
化物および窒化物、並びに遷移金属との合金な使用する
ことが望ましい、このことは、前記触媒が空気中で安定
でTob、プロセス時に分解可能ガ化合物な生成せず、
そして同時にプロセスな促進し、多結晶の物理的機械的
性質に対して正の効果を与えるという事実と関連してい
る。六方晶窒化ホク素内の触媒酸は0.1−i0重量嘔
であることができる。
触媒を不均一に配置するように、即ち六方晶窒化ホウ素
ブランク内の中心部における触媒量が周辺部における触
媒量よシも多いようK、触媒をブランク容積内に分布す
ることが望ましい、ブランクの周辺部における触媒含量
は中心におけるものよシもコ〜j倍少ない。触媒を六万
晶脩化ホウ素の全容量内に均一に中心部および周辺部の
各々で分布されている微粉末として使用する。触媒のこ
の種の分布の結果、結晶化は中心部から周辺に向けて均
一に生長する。このことは多結晶内の欠陥数が減少する
ので立方晶9化ホウ素の多結晶の品質に対して正の効果
を与え、一方その圧縮強度は600□′程度に高くなる
触媒以外に、六方晶窒化ホウ素に合金添加剤。
例えばホウ素、炭化ホウ素、炭化ケイ素、遷移金属のホ
ウ化物、伊化物、炭化物および炭窒化物(これらはブラ
ンク容積にわたって均一に分布さ1+ せるべきである)?導入できる。
本発明のより良い理解のためK、立方晶窒化ホウ素の多
結晶の製造法を説明する若干の特定の例を以下に示す。
例1 0.1〜75μmの粒径を有する六万晶窪化ホウ素を3
〜+rキロバールの圧力下でブランクに成形する。ブラ
ンクを高圧装置の反応室に入れ、そして/600 ’C
の温度においてssr*aバールの圧力下で処理する。
さらす時間はj分であり、立方晶窒化ホウ素への六方晶
密化ホウ素の転化率は約〃重緊チである。前記時間の満
了時に加熱を中断し、そして室内の圧力を93キロバー
ルに上げ石。
加熱を再開し、そして温度をJ300′Cに上げる。
プロセスを9秒間実施する。得られる立方晶9仕ホウ素
の多結晶は1、マとs 9/wm’の圧縮強度を有する
例コ 前起倒/に記載の操作に従うことによってブランクを六
方晶窒化ホウ素から製造するが、ブランクの中心部にア
ルミニウム10重−鴫を導入し、そして周辺部にアルミ
ニラムコ重六方を導入する。
この例、並びに例3および参においては、触媒をブラン
クの中心部の全容積にわたって均一に分布され、かつ周
辺部の全容積にわたって均一に分布されている微粉末と
して使用する。ブランクを高圧装置の反応室に入れ、セ
して7100℃の温度においてりキロバールの圧力に3
分間さらす、立方晶窒化ホウ素への六方晶窒化ホウ素の
転化率は約33重六方である0次いで、加熱を中断し、
そして室内の圧力を10キロバールに上げる。加熱を再
開し、そして温度を/J−0℃に昇温する。プロセスを
更に1分間実施する。加熱を停止し、圧力を大気圧にし
、そして得られた立方晶窒化ホウ素の多結晶を室から取
シ出す。多結晶は11.20 KP/、、!の圧縮強度
を有する。
例3 ブランクを前記例コのように製造するが、その中心部は
ニホウ化アルミニウムコ重量悌を含有し、そして周辺部
はニホウ化アルミニウムo、sx*tsを含有している
。ブランクを高圧装置の反応室に入れ、そして/100
 ”Cの温度において70キロバールの圧力Ka秒間さ
らす、立方晶窒化ホウ素への六方晶窒化ホウ素の転化率
は口重量1に等しい。
次いで、加熱を中断し、そして室内の圧力なlコ0キロ
バールに上げるa /JDキロバールの圧力において加
熱を再開し、そして温度なyooo ’Cに上げる。プ
ロセスを6秒間継続し、その後加熱な停止し、圧力を大
気圧にし、そして得られた多結晶を室から取り出す。得
られた立方晶結晶の多結晶の圧縮強度は6oo My/
m’である。
例弘 六方晶窒化ホウ素のブランクを例、?に記載のように製
造するが、ニホウ化アルミニウムの代わりにアルミニウ
ム、鉄およびコバルトの合金を使用し、そして合金添加
剤にホウ化ハフニウム)を六方晶窒化ホウ素のr重ts
の量でブランク容積内に均一に分布させる。ブランクを
/700 ”Cの温度において60キロバールの圧力に
30秒間さらす。
その立方晶変態への六方晶窒化ホウ素の転化率はり!1
重t%である。加熱を中断し、そして圧力を10キロバ
ールに上げる。加熱を再開し、そして温度% xuoo
 ”CK昇温する。プロセスfiO秒間実施する。次い
で、加熱を停止し、圧力を大気圧にし。
そして得られた多結晶を室から取り出す、このようにし
て得られ次立方晶窒化ホウ素の多結晶は、!’)J K
Py−の圧縮強度を有する。
例j この例は、既知の方法による立方晶窒化ホウ素の多結晶
の製造を説明し、そして比較のために示される。
六方晶窒化ホウ素からブランクfa−sキロバールの圧
力下で成形し、次いで高圧装置の反応室に入れる。ブラ
ンクをΩW″Cの温度においてざθキロバールの圧力に
30秒間さらす、得られる多結晶は/ 70 Ky/I
I!I ’の圧縮強度を有する。
本発明の例/〜弘による結晶強度および例jによる結晶
強度ケ比較すると、本発明に従って製造され危立方晶窒
化ホウ素の多結晶の機械的強度は既知の方法によって製
造された多結晶の機械的強度よりも実質上高いことが明
らかである。
前記例/〜←のいずれかに記載のように製造された多結
晶を取り付けた切削工具は、特に断続表面を有する物品
(鋼鉄、鉄、耐火合金等)の機械加工時に増大した耐摩
耗性を有する。
最初の更鮮鋭化前の工具の作動時間は、既知の切削工具
の作動時間よりもコ倍長い。
出願人代理人  猪  股     清第1頁の続き 0発 明 者 ミハイル拳ミハイロウイツチ・ジュツ ソビエト連邦ミンスク・ウーリ ツツア・オルシエフスコボ4カ ニベー62 0発 明 者 ウラジミール・ピョートロウイッチ・パ
ラバン ソビエト連邦ポルタワ・ウーリ ツツア・フルンゼ5カーベー83 0発 明 者 ユーリー・ワシリエウイツチ・ジエレブ
ツオフ ソビエト連邦ポルタワ・ウーリ ツツア・フルンゼ88カーベー71 の発 明 者 アナトリー・パブロウイツチ・ジョロブ ソビエト連邦ポルタワ・ウーリ ツツア・カー・リブクネフタ11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、高圧および高温を六方晶窒化ホウ素に適用して立方
    晶窒化ホウ素の多結晶を製造するに6たり、六方晶窒化
    ホウ素をり〜70キロバールの圧力および/コの〜1r
    oo℃の温度にさらし、立方晶窒化ホウ素がに〜訂重量
    −に郷しくなり次ら加熱?中断し、かつ圧力を10〜/
    コOキロバールに上げ、この圧力の達成時に加熱を再開
    し、かつ温度を1roo〜、1000 ”G K昇温し
    、そしてプロセスを六方晶窒化ホウ素を立方晶窒化ホウ
    素に完全に転化させるのに十分な期間実施する仁とを特
    徴とする立方晶窒化ホウ素の多結晶の製造法。 コ、六万晶窒化ホウ素を立方晶窒化ホウ素に転化するの
    に寄与する触媒0.3−’−10重量憾を六方晶窒化ホ
    ウ素に導入することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。 3、触媒としてケイ素、アルミニウム、両者の混合物、
    合金、・ホウ化物および窒化物、並びにアル1ニクムと
    遷移金属との合金を使用することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項tたは第1項に記載の方法。 参、その周辺部においてその含量が中心部においてよ!
    74J〜j倍少ないように触媒を六方晶窒化ホウ素塊内
    に不均一に分布させることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項〜第3項のいずれかに記載の方、法。 !、触媒を六方晶空化ホウ素の容積の中心部および周辺
    部において均一に分布される微粉末として使用すること
    を特徴とする特許請求の範I!!!第1項〜第参項のい
    ずれかに記載の方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59121167A (ja) * 1982-12-27 1984-07-13 住友電気工業株式会社 硬質砥粒の製造法
JPS62108712A (ja) * 1985-11-07 1987-05-20 Denki Kagaku Kogyo Kk 立方晶窒化ほう素の製造方法
JPS62108714A (ja) * 1985-11-07 1987-05-20 Denki Kagaku Kogyo Kk 立方晶窒化ほう素の製造方法

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