JPS582269A - 密な構造の窒化硼素多結晶体の製造方法 - Google Patents

密な構造の窒化硼素多結晶体の製造方法

Info

Publication number
JPS582269A
JPS582269A JP56099094A JP9909481A JPS582269A JP S582269 A JPS582269 A JP S582269A JP 56099094 A JP56099094 A JP 56099094A JP 9909481 A JP9909481 A JP 9909481A JP S582269 A JPS582269 A JP S582269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boron nitride
pressure
temperature
polycrystalline
hexagonal boron
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56099094A
Other languages
English (en)
Inventor
ゲナデイ・ミハイロビチ・ザダノビチ
ミハイル・ミハイロビチ・ジユク
ミハイル・イサコビチ・ガルコフ
アレクサンダ−・イバノビチ・デユドヤク
プラデイミル・ペトロビチ・バラバン
ユリ−・バシリエビチ・ツエレブトソフ
アナトリ−・パブロビチ・ゾロブ
レブ・アブラモビチ・グレク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BERORUSUSUKI ORUDENA DORUDOBOG
BERORUSUSUKI ORUDENA DORUDOBOGO KURASUNOGO ZUNAMENI PORITEHINICHIESUKI INST
Original Assignee
BERORUSUSUKI ORUDENA DORUDOBOG
BERORUSUSUKI ORUDENA DORUDOBOGO KURASUNOGO ZUNAMENI PORITEHINICHIESUKI INST
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BERORUSUSUKI ORUDENA DORUDOBOG, BERORUSUSUKI ORUDENA DORUDOBOGO KURASUNOGO ZUNAMENI PORITEHINICHIESUKI INST filed Critical BERORUSUSUKI ORUDENA DORUDOBOG
Priority to JP56099094A priority Critical patent/JPS582269A/ja
Publication of JPS582269A publication Critical patent/JPS582269A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ceramic Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −本発明は超硬材料を開運する技11に係ヤ、1III
K密な構造の窒化硼素多結晶体の製造方法に係る。
窒化硼素の書な構造は立オ晶及びウルツ鉱型の構造から
な夛、これは高一度属晶の機械加工用切削工具の作業部
材、例えば切削刃、ドリル刃、建リング刃などとして使
用することが可能である。
窒化硼素の多曽晶体の製造方法は今日の技術水準5おい
て会知であり、それは2つのグループに分類することが
可能であゐ、第一のグループは、超硬度材料の粒子を金
属又は合金のバインダーとと−に焼結させることによっ
て超硬度材料の多結晶体の製造を企てる方法をカバーし
ている。
このようにして、米II特許第3.259.521号は
圧縮体ダイヤ毫ンド製晶の製造方法を教示しておシ、そ
わではダイヤ毫ンド粒子がバナジウム又はチタンと珪素
との合金の母材を用いて結合されている。米国特許第1
25s、988号は金属又は非金属成分の存在下におけ
る立方晶窒化硼素の結晶を焼結させることからなる超硬
度材料の製造方法を教示している。英国特許第99へ8
18号は少なくとも75. OOO気圧の圧力下そして
少なくと41200℃の温度で立方晶窒化硼素の結晶を
、バインダーなしで又はタングステン、ニッケル、pa
ム、ヘリリウム、チタン、ジルコニウム、しニウム、コ
バルト、モリブテン、鋼、アルド4咥1′びiンガンか
らなる群から選択せるバインダー成分とともに焼結させ
る。脈呈る圧縮材料。製造を教示している。
上記の先行技術の方法に共通の欠点は不十分な硬度及び
耐摩耗性を特徴とする成分を有する製品が形成されるO
で、製造されえ超硬度材料の操作特性が量子することK
ある。
バインダー及びその麹の異物−含有Oない超硬度材料の
多結晶体の製造方法はより多く見込みがある。この方法
は米■特許第&212,852号に教示されている方法
で例示することが可能である。
この方法は大方晶窒化硼素を2500に以上の温度で高
圧(p)10G’!I’1gバール)にかけることを含
んでいる。この方法の欠点は、得られる立方晶窒化硼素
多結晶体が不連続的(dilcr@te、本明細書にお
いて以下同じ。)表面の機械加工に適していないこと、
即ちそれが圧縮型の負荷に耐え切れないというととKあ
る。
仏■特許第2.129.200号は、*0+aバール以
上の圧力下及び1800℃を越える温度で立方晶窒化硼
素の多結晶、体を製造する方法を教示している。得られ
る最終製蟲−窒化硼素の多結晶体は高強度(HRc40
〜62)のスチール、鉄及びその他の材料O@削(衝撃
なしの)においてさえも棗好な切削特性を示すけれど亀
、不連続的表面の製品の機械加工には適轟ではない。
密な構造の窒化硼素に基づく棗好な多結晶材料及びその
製造方法が英国特許第1,51 八9 ? 0号に開示
されている。この英国特許に開示されている超硬度材料
はアルミニウム、硼素、硼素化アルミニウムを混入せし
めた立方晶9化硼素又はウルツ鉱履脅化硼素である。こ
の英国特許第1.51 翫990号に教示されている超
硬度材料の製造方法は六方晶窒化硼素のアル(=ラム、
硼素叉は硼素化アルミニウムとの混合物に50〜90キ
ロバールの高圧及び1800〜2800℃の温度を適用
することを含んでいる。この方法はその摩耗抵抗が仏!
i特許第2,192,200号に依って得られた多結晶
体の摩耗抵抗よりも平均で18〜25%優れている1&
終製品の製造を可能ならしめる。しかしながら、不連続
的表面の機械加工におけるこの材料の抵抗力は高くない
、これは前記特許に依って製造し九多結晶体が比較的に
像い圧縮強度(100ないし170〜200即/w2)
を有していると−う事実に帰せ為ことが可能である。
これらのデータは備明者らが上述OI//#許に依って
製造した多結晶体の機械的強度を試験した際に得られ丸
ものである。
密讐構造からなり、増大せしめられた機械的強度を示す
、窒化硼素の多結晶体を製造する方法を提供することが
、本発明のH的である。
この目的は、六方晶窒化硼素から充填物を調製し; 前
記充填物を!1〜8キロバールの圧力下で圧縮してブラ
ンクをつく如;  そして得られたプランタを高−圧力
及び温度の条件下で処理する;ことを含んでなる、密な
構造の窒化硼素多結晶体の製造方法によって達成される
0本発明に依れば、この方法は、高い圧力及び温度の条
件下でのブランクの前配処環を2段階で実施し: 最初
に1前記ブランクに、少なくと%15重量この六方晶窒
化硼素がウルツ鉱層構造に転移するOK十分な時間にわ
丸って290〜1500にの温度で100〜150キロ
バールの圧力をかけ; そして続いて、得られる圧縮体
に、大方晶窒化硼素がそのよ少一層密な構造に完全に転
移するのに十分な時間にわ九って1600〜5200に
の温度で40〜90キロバールの圧力をかけゐ; こと
を特徴とする。
六方晶窒化硼素の充填物の調製の間K(11〜6重量こ
の合金添加剤を添加することが可能である。
合金添加剤として次の成分:アル電ニウム、硼素、遷移
金属、又は遷移金属の窒化物、硼素化物、炭化物及び炭
化値化物を使用することが可能である。
本発明は、密な構造からなる窒化硼素の多結晶体であり
、6801e/−に達する高い圧縮強度を膚するもの(
この値は、従来技術の方絢で製造し九立方晶窒化硼素多
結晶体の圧縮強度の数倍優れている)を達成することを
可能ならしめる0本発明に依や製造した窒化硼素多結晶
体は、高強度の不連続的表面を有する製品又は硬度、構
造に閤して不均一を有するll1hの機械加工において
、従来技術の窒化硼素多結晶体よ)もかなり長い時間に
わ九)11!用することが可能である。
充填物の#4JIIIの九めの出斃材料としては粒径α
1〜I S pm+ 〇六方&電化硼素を1!用する。
六方晶窒化硼素場末の好重しめ糠1はα1〜5μmであ
る。アル叱エクム、硼素、珪素、遷移金属、それらの窒
化物、硼素化物、炭化物若しくは炭化窒化物又はこれら
O温金物などの六方晶窒化硼素へ導入すべ1会金添加剤
の粒径は15〜2011mを越えては倉らない、出発六
1晶窒化硼′lAにおける合金添加剤の量はα1〜口重
量%に等しい、六方晶窒化硼素又は合金添加剤を有する
六方晶窒化硼素の充填物は閣でS〜8キロバールO圧力
下に圧縮する。それから、得られるプラyりを高圧電の
反応容器に入れ、二段階にて高い圧力及び温度Kかける
。第一段階にお^て、ブランクはα1〜5分間の間29
0〜1500にの温度で100〜150キロバールO圧
力を受ける。この条件下において六方晶窒化硼素は一部
分つルフ鉱型へ転移する。所与のプランタ・について上
述の圧力及び温度にさらす時間は六方晶°窒化硼素がウ
ルツ鉱型構造へ部分的に転移するが、15重量へよυ少
なくはないように:s択する。ブランク中の六方晶窒化
硼素の15%より少ない量でのウルツ鉱型構造への転移
の場合には、最[111品の低下し九機械的強度が観察
される。六方晶窒化硼素の15′%及び15%以上がウ
ルシ鉱層構造へ転移すると、処理の第二段階を実施する
が、それは得られる圧縮体を1600〜5200にの温
度で40〜90キロバールの圧力にかけることからなる
。これらの条件下の第二段階において、残っている部分
の六方晶窒化硼素の立方晶構造への転移、並びに第一段
階でヤ威されたウルツ鉱型窒化硼素の立方晶構造への部
分的転移が起きる。第二段階を実施する時間は六方晶窒
化硼素のより一層密な構造への全部の転移によって規定
される。二段階マの処理O実施の結果として窒化硼素の
多結晶体が得られ、それは立方晶及びウルツ鉱型の構造
からなっている:多結晶体におけるウルツ鉱型構造物の
含有量は15〜70重量ζである0合成の第二段階では
圧縮体はかなり少ない収縮を受けるにすぎないので、得
られる多結晶体線かなや少ない量の微視的亀裂を有する
にすぎず、そしてそれが転じてそOII槍的強度におけ
る増加O結果となゐ、切削工具に用いる多結晶体のこの
ような増加した機械的強度のために1切削工具の作業寿
命が、轡に不連続的な表面を有する製品の機械細工にお
いて、実質的に延長される0本発−にI!り構造した多
結晶体のこれらの利点は上述のような多鎗晶体を蝋付は
九切削工具を商癩的に有利なものとする。
本発明Oよ抄棗自履解〇九めに1いくつかの轡定例を、
説明として以下に述べる。
例1 六方晶窒化硼素を粉砕し11〜15声mO粒径部分を回
釈することによに六方墨書化硼素の充填物を調製した。
充填物はIIK入れ、3〜5キロバールの圧力下で圧縮
した。こうして形成したブランクを高圧i10反応容楊
内に置き、そこでブランクKso秒関にわ九り11SD
DKで100キーバール0圧力をかけ丸、so秒間の時
間の後、圧力を90キ四パールへ下げ、温度を52(I
OKに上げ、そしてプランタをこO条件下に5秒間保持
しえ。その後加熱を俸止し、圧力を大気圧まで解放し、
そして合成された窒化硼素の多結晶体を蓋から取り出し
た。この多結晶体は窒化硼素の密な構造:立方晶系及び
ウルツ鉱mo構造からなっていえ。得られた多結晶体の
機械的強度は約680即/11112であり、これは2
8OOKの温度で100キロバールの圧力下で単一段階
で製造された立方晶窒化硼素多結晶体の機械的強度(そ
れは約1アOIs /w2に等しい、仏1特許第2.1
29.200号参照)よりも数倍も大きい。
例  2 岐記例1に記載のように作威し反応容器に入れたブラン
クに2分間にわたり500にで120キロバールの圧力
をかけ、その後圧力を80キロバールへ下げ、温鍵を2
400Kに上げ、そしてこの条件下で15秒間合成を続
行した。それから加熱を停止し、圧力を大気圧へ鱗放し
、そして合成された立方晶及びウルツ鉱層の窒化硼素多
結晶体を型から堆り出した。得られた多結晶体の機械的
’iIfは4301111./82であった。
例5 六方晶脅化硼素に合金添加剤としてアル電ニウム2wt
%を合し九ことを除いて前記例1に記載のように充填物
を調製゛した。充填物を−に入れ5〜8キ戸パールの圧
力下で圧縮した。こうして作成したプランタに1分間に
わた)1000にの[1mmで120キ四パールの圧力
をかけ、その後圧力゛を75キロバールへ下げ、温度を
ylooKに上げ、セしてさらに1分間合成を続行し友
、その後、加熱を停止し、圧力を大気圧tで解放し、そ
してこうして作成吉れた立方晶及びウルツ鉱■の構造か
らなる窒化硼素の多結晶体を麿からIIED出し丸。
得られた多結晶体の機械的強度社約565 ’Is/v
m’であった。
切削工具、即ち、上記のように作成した多結晶体を順相
は九切削臭は、それを′*「直す家でに160〜75分
間にわたや長軸オ向の窪み、即ち不連続的表面を有する
H’EL@’ 5 a〜7Sのスチール製円筒体の機械
加工を夷諭す為ことを可能ならしめる。m方、ll1I
l峙許第1.!11 &? 90号に依って作成され九
−結晶体を取り付けた切削工具は同じ条件下で研ぎ直す
オでに約25〜sO分間O作約5.μ“′り粒径0窒化
iM素8.輪、及び予め粉砕した11声−0粒径の杢方
晶窒化硼素92%から充填物を調製し;混合物を4完全
−乎合し・、得ら”九充填物を型に入れ、5〜8命#パ
ールの圧力下で圧縮した。得られた。プランタに10分
間にわたヤ2?OK+2)温度で15040パールの圧
力をかけ、十の後圧力を40キロバー、ルに下げ1、他
方温度を1400Kに上げ、そしてこの条件下で20秒
間合成を実施し九、それか3ら、5加熱を停4h 、+
、、手刀を大気圧まで解放し、そして最終製品を型から
取や出した。こうして製造した多結晶体のS!緘的強度
は約S80守/冒2 であう友。
警許出願人 、  ベロルスス命−ホリテタエチ凰J中−−インステ
ィテ1、ト 特許出願代履人 弁理士 青 木   朗 弁理士西舘和之 一弁理士 内 1)申 男゛°“ 弁理士 山 口 昭 之     ゛ 第1頁の続き 0発 明 者 プラデイミル・ペトロビチ・バラパン ツ連国ポルタバ・ウリツア・フ ルンゼ28クヮルチーラ26 0発 明 者 ユリ−・バシリエビチ・ツエレブトソフ ソ連国ポルタバ・ウリツア・フ ルンゼ88クヮルチーラ71 0発 明 者 アナトリー・パブロビチ・ゾロブ ソ連国ポルタバ・ウリツア・ケ ー・リブクネハタ118 0発 明 者 レブ・アブラモビチ・グレクソ連国ミン
スク・レニンスキー ・プロスペクト46工一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L(II)  六方晶窒化硼素から充填物を調製し;(
    ロ)前r充填物をS〜8キ、ロバールの圧力下で圧縮し
    てブランクをつくり;そして(C)  得られたプラン
    タを高い圧力及び温度の条件下で処理する; ことを含んでなる、密な構造の窒化硼素多結晶体の製造
    方法であって、 高い圧力及び温度、の条件下でのブランクの前記処理を
    2段階で実施しニ ー厳初に、前記ブランクに、少なくとも15重量りの六
    方晶窒化硼素がクルツ鉱薯構造に転移するのに十分な時
    間にわたって290〜1sooKの温度で100〜15
    0キロバールの圧力をかけ;そして 一次に、得られる圧縮体に1六方晶窒化硼素がそのより
    一層書な構造に完全に転移するのに十分な時間にわエラ
    て1400−320011)温度で40〜?OdPwパ
    ールの手刀をかける;ことを特徴とすゐ方法。 1  (L1〜8重量%や含金添加剤を含んでいる大方
    晶蜜化硼素からりくられ九プランタを朗吟て実施する、
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 工 前記含金添加剤としてアルセ翼つム、硼素、遷移金
    属、遷移金属の窒化物、炭化物、硼素化物又は炭化窒化
    物が使用される、特許請求の範囲第2項記載の方法。
JP56099094A 1981-06-27 1981-06-27 密な構造の窒化硼素多結晶体の製造方法 Pending JPS582269A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56099094A JPS582269A (ja) 1981-06-27 1981-06-27 密な構造の窒化硼素多結晶体の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56099094A JPS582269A (ja) 1981-06-27 1981-06-27 密な構造の窒化硼素多結晶体の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS582269A true JPS582269A (ja) 1983-01-07

Family

ID=14238284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56099094A Pending JPS582269A (ja) 1981-06-27 1981-06-27 密な構造の窒化硼素多結晶体の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS582269A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106586981A (zh) * 2016-12-16 2017-04-26 富耐克超硬材料股份有限公司 立方氮化硼的制备方法
CN106586980A (zh) * 2016-12-16 2017-04-26 富耐克超硬材料股份有限公司 一种立方氮化硼的制备方法
WO2020174921A1 (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 住友電工ハードメタル株式会社 立方晶窒化硼素多結晶体及びその製造方法
WO2020174923A1 (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 住友電工ハードメタル株式会社 立方晶窒化硼素多結晶体及びその製造方法
WO2020175647A1 (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 住友電工ハードメタル株式会社 立方晶窒化硼素多結晶体及びその製造方法
US11208324B2 (en) 2019-02-28 2021-12-28 Sumitomo Electric Hardmetal Corp. Polycrystalline cubic boron nitride and method for manufacturing the same

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106586981A (zh) * 2016-12-16 2017-04-26 富耐克超硬材料股份有限公司 立方氮化硼的制备方法
CN106586980A (zh) * 2016-12-16 2017-04-26 富耐克超硬材料股份有限公司 一种立方氮化硼的制备方法
WO2020174921A1 (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 住友電工ハードメタル株式会社 立方晶窒化硼素多結晶体及びその製造方法
WO2020174923A1 (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 住友電工ハードメタル株式会社 立方晶窒化硼素多結晶体及びその製造方法
WO2020175647A1 (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 住友電工ハードメタル株式会社 立方晶窒化硼素多結晶体及びその製造方法
JP6798089B1 (ja) * 2019-02-28 2020-12-09 住友電工ハードメタル株式会社 立方晶窒化硼素多結晶体及びその製造方法
US11186485B2 (en) 2019-02-28 2021-11-30 Sumitomo Electric Hardmetal Corp. Polycrystalline cubic boron nitride and method for manufacturing the same
US11208324B2 (en) 2019-02-28 2021-12-28 Sumitomo Electric Hardmetal Corp. Polycrystalline cubic boron nitride and method for manufacturing the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4931068A (en) Method for fabricating fracture-resistant diamond and diamond composite articles
US3879901A (en) Metal-coated diamonds in a metal alloy matrix
US3944398A (en) Method of forming an abrasive compact of cubic boron nitride
US5468268A (en) Method of making an abrasive compact
US3894850A (en) Superhard composition material based on cubic boron nitride and a method for preparing same
US4403015A (en) Compound sintered compact for use in a tool and the method for producing the same
DE69001241T2 (de) Schleifprodukte.
DE60114030T2 (de) Verfahren zur herstellung eines kubischen bornitrid enthaltenden schleifproduktes
JPS6320792B2 (ja)
JPH062001A (ja) 多粒研磨材成形体の製法およびその製品
DE2827425A1 (de) Verfahren zum verbinden eines diamantcompacts oder kubischem bornitrid
CN110257681B (zh) 一种聚晶立方氮化硼复合片及其制备方法
JPS6012991B2 (ja) 高硬度工具用焼結体の製造法
EP0175964B1 (de) Verfahren zur Herstellung von Carbid-Borid-Erzeugnissen und deren Verwendung
JPS63156662A (ja) 合成ダイヤモンド研摩成形体の製造方法
US5128080A (en) Method of forming diamond impregnated carbide via the in-situ conversion of dispersed graphite
JPS582269A (ja) 密な構造の窒化硼素多結晶体の製造方法
US3698962A (en) Method for producing superalloy articles by hot isostatic pressing
DE69015143T2 (de) Verfahren zur Herstellung eines Verbundwerkstoffes mit hoher Dichte aus Metallboriden.
JPH06263516A (ja) 研磨用成形体
RU2223220C2 (ru) Способ получения алмазных частиц, способ получения алмазных кристаллов и способ получения содержащих алмазные частицы заготовок
EP1037705B1 (en) Crystal-containing material
DE68920726T2 (de) Verfahren zur bildung einer keramischen schicht auf einem metallkörper.
JPH0437650A (ja) 耐破壊性ダイヤモンド及びダイヤモンド複合物品の加工方法
JPS6022680B2 (ja) 工具用複合焼結体及びその製造方法