JPS58199481A - ディスク駆動装置 - Google Patents
ディスク駆動装置Info
- Publication number
- JPS58199481A JPS58199481A JP57080705A JP8070582A JPS58199481A JP S58199481 A JPS58199481 A JP S58199481A JP 57080705 A JP57080705 A JP 57080705A JP 8070582 A JP8070582 A JP 8070582A JP S58199481 A JPS58199481 A JP S58199481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamper
- turntable
- locking
- disc
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0284—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0282—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means provided on the turntable
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光学式記録又は再生ディスク装置に最適なデ
ィスククランプ装置に関し、更に詳細には、クランパに
直接に手を触f′Lないでディスクをターンテーブルに
クランプすることが可w巨ナクランプ装置に関する。
ィスククランプ装置に関し、更に詳細には、クランパに
直接に手を触f′Lないでディスクをターンテーブルに
クランプすることが可w巨ナクランプ装置に関する。
クランバーンディスク駆動装置の蓋等に回転自在に取付
け、蓋等と共にクランパーをターンテーブルに接近させ
ることによってディスクをクランプする方式は既に矧ら
扛ている。この方式によnば、クランパーに直接に手を
触庇ないでディスクをクランプすることが可能になる。
け、蓋等と共にクランパーをターンテーブルに接近させ
ることによってディスクをクランプする方式は既に矧ら
扛ている。この方式によnば、クランパーに直接に手を
触庇ないでディスクをクランプすることが可能になる。
しかし、クランパーを回転自在に支持してディスクを駆
動するので、必然的に摩擦損失が生じる。また、ディス
クと共にその支持枠なディスク駆動装置に挿入し、この
支持枠からディスクのみを取り上げ、こnケクランパー
とターンテーブルで保持てる方式な採用することが困難
になる。
動するので、必然的に摩擦損失が生じる。また、ディス
クと共にその支持枠なディスク駆動装置に挿入し、この
支持枠からディスクのみを取り上げ、こnケクランパー
とターンテーブルで保持てる方式な採用することが困難
になる。
上述の如き問題を解決するために、クランパーを回転自
在に支持せずに、その軸方向に移動可能 ′に配丁
ことが考えら扛る。しかし、単に移動可能に丁nば、所
定範囲以外にクランパーが移動し、クランパーをターン
テーブルに係合させることが不可能に、なる。このため
、クランパーを所定位置に保持するためのクランパー係
止装置が必要になる。
在に支持せずに、その軸方向に移動可能 ′に配丁
ことが考えら扛る。しかし、単に移動可能に丁nば、所
定範囲以外にクランパーが移動し、クランパーをターン
テーブルに係合させることが不可能に、なる。このため
、クランパーを所定位置に保持するためのクランパー係
止装置が必要になる。
そこで1本発明の目的は簡単な構成でクランパー”<係
止し、且つこの係止を解除した状態ではクランパーが実
質的に外部の制限を受けずにターンテーブルに係合する
ことが可能な構成のディスククランプ装置を提供するこ
とにある。
止し、且つこの係止を解除した状態ではクランパーが実
質的に外部の制限を受けずにターンテーブルに係合する
ことが可能な構成のディスククランプ装置を提供するこ
とにある。
上記目的な達成するための本発明は、ディスクラ回転す
るためのターン・テーブルと4 H記q −ンテーブル
に対して前記ディスクをクランプするためのクランパー
と、前記ターンテーブルに前記ディスクを装着させる際
には前記ターンテーブルと前記クランパーとを相対的に
接近させ、前記ターンテーブルから前記ディスク奢離脱
させる際には前記ターンテーブルと前記クランパーとを
相対的に離間させるように前記ターンテーブルと前記ク
ランパーとの何nか一方又は両方を移動させる移動装置
と、前記ターンテーブル又は前記クランパーが第1の位
置になったことに応動して前記クランパーを係止した状
態となり、前記ターンテーブル又は前記クランパーが第
2の位置になったことに応動して前記クランパーの係止
が解除さnた状態となるクランパー係止部材と、前記タ
ーンテーブル又は前記クランパーが少な(とも前記第1
の位置及び前記第2の位置になるように前記移動装R’
pt制御する制御装置と、から成るディスククランプ装
置に係わるものである。
るためのターン・テーブルと4 H記q −ンテーブル
に対して前記ディスクをクランプするためのクランパー
と、前記ターンテーブルに前記ディスクを装着させる際
には前記ターンテーブルと前記クランパーとを相対的に
接近させ、前記ターンテーブルから前記ディスク奢離脱
させる際には前記ターンテーブルと前記クランパーとを
相対的に離間させるように前記ターンテーブルと前記ク
ランパーとの何nか一方又は両方を移動させる移動装置
と、前記ターンテーブル又は前記クランパーが第1の位
置になったことに応動して前記クランパーを係止した状
態となり、前記ターンテーブル又は前記クランパーが第
2の位置になったことに応動して前記クランパーの係止
が解除さnた状態となるクランパー係止部材と、前記タ
ーンテーブル又は前記クランパーが少な(とも前記第1
の位置及び前記第2の位置になるように前記移動装R’
pt制御する制御装置と、から成るディスククランプ装
置に係わるものである。
上記装置に於いて、ターンテーブル又はクランパーを第
1の位置に移動させると、こnに応答してクランパー係
止部材がクランパーを係止した状態となり、クランパー
をその位置に保持することが可能になる。また、クラン
パー又はターンテーブルを第2の位置に移動させると、
こnに応答してクランパー係止部材によるクランパーの
係止が解除さn1ターンテーフ゛ルとクランバーチティ
スフを保持して回転させることが可能になる。従って、
特別にクランパー係止部材を作動させるための装置を設
けなくとも、クランパーの係止及び解除が可II: V
cな9.装置の構成を簡単にすることが出来る。
1の位置に移動させると、こnに応答してクランパー係
止部材がクランパーを係止した状態となり、クランパー
をその位置に保持することが可能になる。また、クラン
パー又はターンテーブルを第2の位置に移動させると、
こnに応答してクランパー係止部材によるクランパーの
係止が解除さn1ターンテーフ゛ルとクランバーチティ
スフを保持して回転させることが可能になる。従って、
特別にクランパー係止部材を作動させるための装置を設
けなくとも、クランパーの係止及び解除が可II: V
cな9.装置の構成を簡単にすることが出来る。
次に1図面を参照して本発明の実施例に係わるディスク
記録再生装置について述べる。
記録再生装置について述べる。
本実施例のディスク記録再生装置は、ディスクをそのケ
ースと共に装置本体に挿入し、しかる後、ケースのみを
抜き取ってディスクを装置本体の中に残存させて光学的
に記録又は再生を行うように構成さnている。このため
、第1図に示す如(、ディスクm*回転するためのター
ンテーブル(21及びクランパー(31ン外部から手で
直接に操作することが不可能な構成になっている。ター
ンテーブル(21を回転駆動するディスク回転モータ(
4)は、支持筒体(5)に固着さn、支持筒体(5)と
共にその軸方向に変位自在である。(6)は案内筒体で
あって、支持筒体(57の外NK−固定配置さnている
。この案内筒体(6)には軸方向に直線状に伸びた溝(
7)が設けられ。
ースと共に装置本体に挿入し、しかる後、ケースのみを
抜き取ってディスクを装置本体の中に残存させて光学的
に記録又は再生を行うように構成さnている。このため
、第1図に示す如(、ディスクm*回転するためのター
ンテーブル(21及びクランパー(31ン外部から手で
直接に操作することが不可能な構成になっている。ター
ンテーブル(21を回転駆動するディスク回転モータ(
4)は、支持筒体(5)に固着さn、支持筒体(5)と
共にその軸方向に変位自在である。(6)は案内筒体で
あって、支持筒体(57の外NK−固定配置さnている
。この案内筒体(6)には軸方向に直線状に伸びた溝(
7)が設けられ。
支持筒体(5)に固着さ扛たビン(9)が溝(7)に遊
嵌さnている。従って、支持筒体(5ンは溝(7)で回
り止めさn、且つこnにガイドさnてその軸方向にのみ
摺動自在である。旧)は駆動筒体であって、支持筒体(
5)の内側に配置さn、且つ案内筒体(6)に回転自在
に支持さnている。この駆動筒体aDには傾斜溝aカが
設けらn、この傾If+溝σカに支持筒体(51の内側
に突出したビン+141が挿入さnている。従って、駆
動筒体α1)を回丁と、傾斜#lI (12+とビンQ
41との係合により、支持筒体(5]を回転させる方向
の成分と支持筒体(5)ヲ軸方向に移動させる方向の成
分とを有する力が支持筒体(5)に与えらnる。しかし
、支持筒体(5)の回転は案内筒体(6)の溝(7)で
阻止さnているので、その軸方向にのみ変位する。
嵌さnている。従って、支持筒体(5ンは溝(7)で回
り止めさn、且つこnにガイドさnてその軸方向にのみ
摺動自在である。旧)は駆動筒体であって、支持筒体(
5)の内側に配置さn、且つ案内筒体(6)に回転自在
に支持さnている。この駆動筒体aDには傾斜溝aカが
設けらn、この傾If+溝σカに支持筒体(51の内側
に突出したビン+141が挿入さnている。従って、駆
動筒体α1)を回丁と、傾斜#lI (12+とビンQ
41との係合により、支持筒体(5]を回転させる方向
の成分と支持筒体(5)ヲ軸方向に移動させる方向の成
分とを有する力が支持筒体(5)に与えらnる。しかし
、支持筒体(5)の回転は案内筒体(6)の溝(7)で
阻止さnているので、その軸方向にのみ変位する。
駆動筒体旧)の上端鍔部の外周面にはギヤ部曲が設けら
n、ここにギヤαBが噛合している。ギヤ[7)はこf
LI/c同軸配置さnた駆動回転体0秒の軸部(19に
回転自在に挿入さn″′Cいる。また第2図から明らか
なように回転体a&に植設さnたビン■がギヤα7)K
設けらnた長穴3υに挿入されている。回転体u81は
回転軸(2’ljK固着ざn1回転軸@は減速ギヤ装置
G!31介して正逆転可能な直流モータc!句に結合さ
nている。従ってモータ(至)の駆動により、駆動筒体
(111が回転する。
n、ここにギヤαBが噛合している。ギヤ[7)はこf
LI/c同軸配置さnた駆動回転体0秒の軸部(19に
回転自在に挿入さn″′Cいる。また第2図から明らか
なように回転体a&に植設さnたビン■がギヤα7)K
設けらnた長穴3υに挿入されている。回転体u81は
回転軸(2’ljK固着ざn1回転軸@は減速ギヤ装置
G!31介して正逆転可能な直流モータc!句に結合さ
nている。従ってモータ(至)の駆動により、駆動筒体
(111が回転する。
尚回転体(181の軸部α鋳には弾性結合部材としてバ
ネ四が壱回さn、その一端がビン(至)に係止さn。
ネ四が壱回さn、その一端がビン(至)に係止さn。
その他端がその強さを調整するための凹部(ハ)に係止
されている。また、案内筒体(6ンと支持筒体(51と
の間にはメタル@(至)が配さnている。また駆動筒体
旧フの上方向への移動を制限し、且つホトカプラー等ケ
装着するためにカバー(至)が設けられている。
されている。また、案内筒体(6ンと支持筒体(51と
の間にはメタル@(至)が配さnている。また駆動筒体
旧フの上方向への移動を制限し、且つホトカプラー等ケ
装着するためにカバー(至)が設けられている。
クランパー(31とターンテーブル(21との結合を容
易に達成するために、クランパー(31の凹部圓に永久
磁石Illが固着さn、且つターンテーブル(2)が磁
性体で形成されている。従って、ターンテーブル(21
をクランパー(31に接近すると、両者は磁気的に結合
さnる。停止状態に於いては、クランパー(31が第1
図に示す如くターンテーブル(2)から離nた位置にあ
り且つ一対の係止部材C33C(31よって第1の位置
に係止さnているが、プレイモードとするためにターン
テーブル(2)と共にクランパー(31ヲ第8図に示す
第2の位置まで押し下げると、係止部材c3aqによる
係止が解除さnる。しかる後、夕一ンテーブル(2)を
引き上げると、クランパー(3)はターンテーブル(2
」に追従して第9図に示す第3の位置に至る。この第3
の位置ではクランパー(31は装置本体の固定部に無関
係となり、ターンテーブル(2)のみに追従して回転す
る。
易に達成するために、クランパー(31の凹部圓に永久
磁石Illが固着さn、且つターンテーブル(2)が磁
性体で形成されている。従って、ターンテーブル(21
をクランパー(31に接近すると、両者は磁気的に結合
さnる。停止状態に於いては、クランパー(31が第1
図に示す如くターンテーブル(2)から離nた位置にあ
り且つ一対の係止部材C33C(31よって第1の位置
に係止さnているが、プレイモードとするためにターン
テーブル(2)と共にクランパー(31ヲ第8図に示す
第2の位置まで押し下げると、係止部材c3aqによる
係止が解除さnる。しかる後、夕一ンテーブル(2)を
引き上げると、クランパー(3)はターンテーブル(2
」に追従して第9図に示す第3の位置に至る。この第3
の位置ではクランパー(31は装置本体の固定部に無関
係となり、ターンテーブル(2)のみに追従して回転す
る。
クランパー ta+を一定位置に係止し且つその軸方向
に移動自在にする構成を簡略化するために、クランパー
(31の側面に7字状溝Cl41が設けられ、係上部材
taac(31に楔状先端例(至)が夫々設けらnてい
る。
に移動自在にする構成を簡略化するために、クランパー
(31の側面に7字状溝Cl41が設けられ、係上部材
taac(31に楔状先端例(至)が夫々設けらnてい
る。
家た。略り字形に形成さnた係止部材clac(31は
軸ロア)關にて回動自在に支持され、且つ7字状溝C1
41に楔状先端(151■が食い込む方向にバネ6旧4
1で偏倚さ1ている。また、係上部材c321關とクラ
ンパー(31との係止ン安定的に達成するために、クラ
ンパー(3)のm中と固定部との間に圧縮コイルバネ(
411が配設され、クランパー(3)を押し上げる方向
の偏倚力が付与さnている。尚バネ(4υは固定部(4
21に設けらnたバネ係止部旧によって一定位置に保持
さnている。
軸ロア)關にて回動自在に支持され、且つ7字状溝C1
41に楔状先端(151■が食い込む方向にバネ6旧4
1で偏倚さ1ている。また、係上部材c321關とクラ
ンパー(31との係止ン安定的に達成するために、クラ
ンパー(3)のm中と固定部との間に圧縮コイルバネ(
411が配設され、クランパー(3)を押し上げる方向
の偏倚力が付与さnている。尚バネ(4υは固定部(4
21に設けらnたバネ係止部旧によって一定位置に保持
さnている。
係止部材C3a關とV字状溝(至)との係合の強さは。
バネ6914(I及び(4υの力に依存するが、係合解
除を容易に達成するために余り太き(することが出来な
い。従って、バネ131 F4(I圓のみで第1図及び
第6図で示すようにクランパー(31を保持している状
態で強い衝撃が加わると、クランパー(31が下方に移
動し、係止解除状態になる恐nがある。そこで、運搬時
等にクランパー(3)を固定するための固定部材として
ロックネジ(財)が設けらnでいる。このロックネジ(
441は装置本体の底板u51の穴(46Jから操作す
るように配設され且つ底板(451の上に固定配置さn
ている固定部(421にインサートされた金属製ネジ穴
部分Uηに螺合している。従って、第6図の実線の状態
ではクランパー(3)の底面にロックネジ(44Iが尚
接していないが、ロックネジ(財)を鎖線で示すように
前進させると、ロックネジ圓がストッパーとなり。
除を容易に達成するために余り太き(することが出来な
い。従って、バネ131 F4(I圓のみで第1図及び
第6図で示すようにクランパー(31を保持している状
態で強い衝撃が加わると、クランパー(31が下方に移
動し、係止解除状態になる恐nがある。そこで、運搬時
等にクランパー(3)を固定するための固定部材として
ロックネジ(財)が設けらnでいる。このロックネジ(
441は装置本体の底板u51の穴(46Jから操作す
るように配設され且つ底板(451の上に固定配置さn
ている固定部(421にインサートされた金属製ネジ穴
部分Uηに螺合している。従って、第6図の実線の状態
ではクランパー(3)の底面にロックネジ(44Iが尚
接していないが、ロックネジ(財)を鎖線で示すように
前進させると、ロックネジ圓がストッパーとなり。
こnより下にクランパー+31が移動することが阻止さ
れる。即ち、運搬時等に振動が加わっても、クランパー
[31が第2の位置(ロック解除位置)に移動すること
はない。ところで、ロックネジ(4脣は。
れる。即ち、運搬時等に振動が加わっても、クランパー
[31が第2の位置(ロック解除位置)に移動すること
はない。ところで、ロックネジ(4脣は。
一般に目につきに(い所にあるので、ロックネジ(44
1によるロックを解除することを忘れる恐nがある。そ
して、ロックしたままプレイモードを設定丁れば、プレ
イが不可能であるばかりでな(、ディスク+11の破損
等の不測の事故を起工恐れがある。
1によるロックを解除することを忘れる恐nがある。そ
して、ロックしたままプレイモードを設定丁れば、プレ
イが不可能であるばかりでな(、ディスク+11の破損
等の不測の事故を起工恐れがある。
そこで2本実施例の装置では、ロックネジ(41をスイ
ッチの接点とした固定状態検出回路が設けられている。
ッチの接点とした固定状態検出回路が設けられている。
この固定状態検出回路は、第6因及び第7図から明らか
なように、一方の検出端子+481 ’に有する外側電
極板(4!1と、他方の検出端子15oIを有する内側
電極板61)と、外側電極板149+と導電性クランパ
ー(31との間を電気的に接続する導電性バネt4Uと
、クランパー(3)にロック状態の時にのみ接触して電
気回路を形成する導電性ロックネジ(財)と、ロックネ
ジ圓及び内側電極板61)に電気的に接続さnているネ
ジ穴部分(471とから成り、検出端子+48115Q
Iによってモータ制御回路に接続さnている。
なように、一方の検出端子+481 ’に有する外側電
極板(4!1と、他方の検出端子15oIを有する内側
電極板61)と、外側電極板149+と導電性クランパ
ー(31との間を電気的に接続する導電性バネt4Uと
、クランパー(3)にロック状態の時にのみ接触して電
気回路を形成する導電性ロックネジ(財)と、ロックネ
ジ圓及び内側電極板61)に電気的に接続さnているネ
ジ穴部分(471とから成り、検出端子+48115Q
Iによってモータ制御回路に接続さnている。
第2図に於いてei2 (531はN]及び第2のホト
カプラーであり、駆動筒体u11の7ランク部1541
のスリット651を検出するために約3]0’の間隔で
配置さnている。尚スリット55)の前縁(第2図の上
側の縁)がターンテーブル(21の第]の位置に対応し
、スリツ) 551の後縁(M2図の下側の縁〕がター
ンチー フ/’ 12+の第2の位置に対応するよ5に
スリット551が設けらnている。また第2のホトカプ
ラー(531はターンテーブル(21の第3の位置を検
出するように配置さnでいる。
カプラーであり、駆動筒体u11の7ランク部1541
のスリット651を検出するために約3]0’の間隔で
配置さnている。尚スリット55)の前縁(第2図の上
側の縁)がターンテーブル(21の第]の位置に対応し
、スリツ) 551の後縁(M2図の下側の縁〕がター
ンチー フ/’ 12+の第2の位置に対応するよ5に
スリット551が設けらnている。また第2のホトカプ
ラー(531はターンテーブル(21の第3の位置を検
出するように配置さnでいる。
第12図は第2図に示したホトカプラー52とスリット
(ト)との関係を示す一部切欠側面図である。
(ト)との関係を示す一部切欠側面図である。
この図から明らかなように、ホトカプラーりを構成する
発光累子艶は7ランク部641の一部の側に配置さn、
受光素子5力は他方の側に配置さnている。
発光累子艶は7ランク部641の一部の側に配置さn、
受光素子5力は他方の側に配置さnている。
そして、矢印酩で示す方向に7ランク部541が回転し
た場合、スリット5ωの前縁P+かまずホトカプラー6
2を通過し、しかる後、後縁P、が通過する。そ1′ の後、7ランク部5滲ン矢印(51で示す方向に逆転さ
せると、まず後縁P、が通過し%次に前縁P1が通過す
る。
た場合、スリット5ωの前縁P+かまずホトカプラー6
2を通過し、しかる後、後縁P、が通過する。そ1′ の後、7ランク部5滲ン矢印(51で示す方向に逆転さ
せると、まず後縁P、が通過し%次に前縁P1が通過す
る。
第13図はターンテーブル(21ヲ上下動させるための
モータC1!410制御回路を示Tものである。この図
に於いて%−はローディングスイッチ、(6Dはアンミ
ーディングスイッチ、621はローディング保持用7リ
ツプ70ツブ、 +631はアンローディング保持用7
リツプフロツプ%(641はモータ正転用アリツブフロ
ップ、61はモータ逆転用フリップフロップ。
モータC1!410制御回路を示Tものである。この図
に於いて%−はローディングスイッチ、(6Dはアンミ
ーディングスイッチ、621はローディング保持用7リ
ツプ70ツブ、 +631はアンローディング保持用7
リツプフロツプ%(641はモータ正転用アリツブフロ
ップ、61はモータ逆転用フリップフロップ。
(ハ)はモータ■な正転又は逆転させるためのモータ制
御回路、16ηは第1のホトカプラー52の出力パルス
の後縁検出回路、(681は第1のホトカプラー報の出
力パルスの前縁検出nu、s優はアンローディング@号
と前縁検出信号とを入力とするANDゲート、σQはロ
ーディング信号と後縁検出信号とを入力とするANDゲ
ート、C4は一定時間幅の低レベル出力パルスケ発生す
る単安定マルチバイブレータ、C3は単安定マルチバイ
ブレータσ4の出力が低レベルの期間はANDゲー)
CIOの出力の通過を阻止するANDゲート、C4は第
6図に示したロックネジ(44Iによる固定状態を検出
し、ロックネジ14411cよる固定中にはモーターの
回転を阻止するようにモータ制御回路(へ)を制御する
固定状態検出回路である。尚σ5は前縁検出回路171
とANDゲートノ優から成る係止時点検出回路を示し、
(7eは後縁検出回18−と2つのANDゲートσ@σ
3と単安定マルチバイブレータとから成る係止解除完了
検出回路を示す。またDl−Dt 、Daは逆流阻止用
ダイオードである。
御回路、16ηは第1のホトカプラー52の出力パルス
の後縁検出回路、(681は第1のホトカプラー報の出
力パルスの前縁検出nu、s優はアンローディング@号
と前縁検出信号とを入力とするANDゲート、σQはロ
ーディング信号と後縁検出信号とを入力とするANDゲ
ート、C4は一定時間幅の低レベル出力パルスケ発生す
る単安定マルチバイブレータ、C3は単安定マルチバイ
ブレータσ4の出力が低レベルの期間はANDゲー)
CIOの出力の通過を阻止するANDゲート、C4は第
6図に示したロックネジ(44Iによる固定状態を検出
し、ロックネジ14411cよる固定中にはモーターの
回転を阻止するようにモータ制御回路(へ)を制御する
固定状態検出回路である。尚σ5は前縁検出回路171
とANDゲートノ優から成る係止時点検出回路を示し、
(7eは後縁検出回18−と2つのANDゲートσ@σ
3と単安定マルチバイブレータとから成る係止解除完了
検出回路を示す。またDl−Dt 、Daは逆流阻止用
ダイオードである。
矢に1本装置の取扱い方法及び動作について述べる。
ディスクillのアンローディング状態に於いては。
第1図及び第6図に示すようにターンテーブル+21か
らクランパー(3)が離間し、且つクランパー(31は
係止部材国關にて係止されている。また%もし。
らクランパー(3)が離間し、且つクランパー(31は
係止部材国關にて係止されている。また%もし。
運搬等のためにロックネジ(旬にてクランパー(3)が
固定さnてぃれば、ロックネジ圓によるスイッチ機構が
オン状態にあり、第13図の固定状態検出回路ff4か
らモータ(241の回転を阻止するための制御信号が出
力さnる。従って、この場合にはロックネジ(41ヲク
ランバー(31から離間させてスイッチをオフ状態とし
、モータ@の回転を可能にさせる。 。
固定さnてぃれば、ロックネジ圓によるスイッチ機構が
オン状態にあり、第13図の固定状態検出回路ff4か
らモータ(241の回転を阻止するための制御信号が出
力さnる。従って、この場合にはロックネジ(41ヲク
ランバー(31から離間させてスイッチをオフ状態とし
、モータ@の回転を可能にさせる。 。
可撓性を有するディスクil+を第1図で水平に挿入し
、N】3図のローディングスイッチUをオン操作すると
、第14図(2)に示す如<11時点でローディング信
号が発生し、ローディング保持用フリップ70ツブ鞄及
び正転用フリップフロップ(64)が第14図[F])
Mに示す如くセットされ、モータ(至)を正転させるた
めの信号が発生する。この結果、減速ギヤ装置(ハ)、
駆動回転体U〜、及びギヤαηケ介して駆動筒体aDが
正方向回転さn、傾斜溝(121とビン(9)との関係
で駆動筒体(Illの回転運動が支持筒体(5)の直線
運動に変換さn、支持筒体(5)が降下する。従って、
モータ(41及びターンテーブル(2)も降下し。
、N】3図のローディングスイッチUをオン操作すると
、第14図(2)に示す如<11時点でローディング信
号が発生し、ローディング保持用フリップ70ツブ鞄及
び正転用フリップフロップ(64)が第14図[F])
Mに示す如くセットされ、モータ(至)を正転させるた
めの信号が発生する。この結果、減速ギヤ装置(ハ)、
駆動回転体U〜、及びギヤαηケ介して駆動筒体aDが
正方向回転さn、傾斜溝(121とビン(9)との関係
で駆動筒体(Illの回転運動が支持筒体(5)の直線
運動に変換さn、支持筒体(5)が降下する。従って、
モータ(41及びターンテーブル(2)も降下し。
第】の位置でターンテーブル(2)がクランパー(3)
ニ水久磁石C(υによって結合さnる。ターンテーブル
+2+が第1の位置に至ると、第14図[F]に示す如
く第1のホトカプラー6zの受光素子からパルスが発生
する。しかし、ローディン、グモードであるため、この
第1の位置(係止位置)でターンテーブル(2)の降下
が停止せず、更に降下を続ける。この結果。
ニ水久磁石C(υによって結合さnる。ターンテーブル
+2+が第1の位置に至ると、第14図[F]に示す如
く第1のホトカプラー6zの受光素子からパルスが発生
する。しかし、ローディン、グモードであるため、この
第1の位置(係止位置)でターンテーブル(2)の降下
が停止せず、更に降下を続ける。この結果。
ターンテーブル(21ト共にクランパー(31が810
図の実線で示すように押し下げら几、係止部材1321
(331がバネG31 t4Gに抗して回動し、クラ
ンパー(31の係止が解除され、係上部材3H〜は第8
図で示す位置(第10図で2点鎖線で示す位置)に至る
。この実施例ではクランパー(31が第10図の位置よ
りも少し下った点が第2の位置(係止解除完了位置)に
設定さnているので、この位置でスリット59の後縁P
!が#!】のホトカプラー521を通過し、ホトカプラ
ー52の出力がt、時点で反転する。第13図の後縁検
出面8!81は、第14図(aに示すように第14図(
1’lのパルスの後縁検出パルスを発生し、ANDゲー
ト(70に送る。ANDゲート(7■にはローディング
保持用フリップフロップ163の出力が入力さnている
ので、tl〜t、のローディングモードでのみ第14図
0に示すようにパルスを発生する。ANDゲート(7Q
lの出力は次段のANDゲートσJに入力さnると共に
その後縁で単安定マルチバイブレータσ)ヲトリガし、
第】4図(I)に示す低レベルパルスケ発生させる。従
って%ANDゲート(73からは。
図の実線で示すように押し下げら几、係止部材1321
(331がバネG31 t4Gに抗して回動し、クラ
ンパー(31の係止が解除され、係上部材3H〜は第8
図で示す位置(第10図で2点鎖線で示す位置)に至る
。この実施例ではクランパー(31が第10図の位置よ
りも少し下った点が第2の位置(係止解除完了位置)に
設定さnているので、この位置でスリット59の後縁P
!が#!】のホトカプラー521を通過し、ホトカプラ
ー52の出力がt、時点で反転する。第13図の後縁検
出面8!81は、第14図(aに示すように第14図(
1’lのパルスの後縁検出パルスを発生し、ANDゲー
ト(70に送る。ANDゲート(7■にはローディング
保持用フリップフロップ163の出力が入力さnている
ので、tl〜t、のローディングモードでのみ第14図
0に示すようにパルスを発生する。ANDゲート(7Q
lの出力は次段のANDゲートσJに入力さnると共に
その後縁で単安定マルチバイブレータσ)ヲトリガし、
第】4図(I)に示す低レベルパルスケ発生させる。従
って%ANDゲート(73からは。
第14図(J)に示す如(第14図(GOJ番目のパル
スに対応した出力のみが得られる。そして、この出力が
正転用7リツプ70ツブ(財)をリセットし。
スに対応した出力のみが得られる。そして、この出力が
正転用7リツプ70ツブ(財)をリセットし。
逆転用7リツブ70ツブ(へ)をセットする。この結果
、第14図(財)■から明らかなように、1j時点から
モータ(至)は逆転制御状態となり、微小遅n時間を有
してターンテーブル12+及びクランパー+31はディ
スク(11を伴なって上昇し、最終的に第9図に示す第
3の位置に至る。このクランパー+31が上昇’fる際
に、係止部材t32c33にクランパー(3)が当るが
。
、第14図(財)■から明らかなように、1j時点から
モータ(至)は逆転制御状態となり、微小遅n時間を有
してターンテーブル12+及びクランパー+31はディ
スク(11を伴なって上昇し、最終的に第9図に示す第
3の位置に至る。このクランパー+31が上昇’fる際
に、係止部材t32c33にクランパー(3)が当るが
。
係止部材craaは回動自在に支持さnているので。
第10図で1点鎖線で示すように係止部材C2曽が回動
し、クランパー+31が通り過ぎると、第】】図に示す
状態となる。第14図の11時点からモータ(至)が逆
転制御状態になっても応答遅nのために。
し、クランパー+31が通り過ぎると、第】】図に示す
状態となる。第14図の11時点からモータ(至)が逆
転制御状態になっても応答遅nのために。
スリット5!9が第1のホトカプラー(52を通り過ぎ
た点から、駆動筒体(111が逆転する。従って、逆転
後にスリット1551が第]のホトカプラー6zを再び
通過する。このためt4〜t、でパルスが発生するが、
こnにはモータ(24Jが応答しない。モータ341の
逆転が16時点まで行われると、スリット551が第2
のホトカプラー531によって検出さn、第14図CF
)K示す第3の位置検出出力が得らnる。そして、こn
が逆転用フリップフロップ岐のリセット信号となり。
た点から、駆動筒体(111が逆転する。従って、逆転
後にスリット1551が第]のホトカプラー6zを再び
通過する。このためt4〜t、でパルスが発生するが、
こnにはモータ(24Jが応答しない。モータ341の
逆転が16時点まで行われると、スリット551が第2
のホトカプラー531によって検出さn、第14図CF
)K示す第3の位置検出出力が得らnる。そして、こn
が逆転用フリップフロップ岐のリセット信号となり。
16時点でモータ(至)の逆転が停止する。また、第】
4図■のパルスの前縁でローディング保持用フリップ7
0ツブ(621がリセットさnる。尚、支持筒体(5)
奮上昇させると、その下端のテーバ部がメタル紮のテー
パ面に押し付けらnて上昇位置に正確に保持さnる。こ
の際、モータ(241の逆転付勢を解除しても、減速ギ
ヤ装置(ハ)が設けらnているので、駆動筒体旧)及び
支持筒体(5)が降下することはない。
4図■のパルスの前縁でローディング保持用フリップ7
0ツブ(621がリセットさnる。尚、支持筒体(5)
奮上昇させると、その下端のテーバ部がメタル紮のテー
パ面に押し付けらnて上昇位置に正確に保持さnる。こ
の際、モータ(241の逆転付勢を解除しても、減速ギ
ヤ装置(ハ)が設けらnているので、駆動筒体旧)及び
支持筒体(5)が降下することはない。
t6〜t7のプレイ期間で記録又は再生を行5場合には
、第9図の状態でモータ(4)を駆動し、こnによりデ
ィスク+l+’3ff回転させる・プレイ後に、ターン
テーフ”ル(21からディスクfi+を離脱きせる際に
は、アンローディングスイッチ旬なオン操作し、第14
図(0のt、2時点でアンローディング信号を発生させ
る。こnにより、アンローディング保持用7リツブフロ
ツプ關がセットさn同時に正転用7リツプフロツプ16
31もセットさn。
、第9図の状態でモータ(4)を駆動し、こnによりデ
ィスク+l+’3ff回転させる・プレイ後に、ターン
テーフ”ル(21からディスクfi+を離脱きせる際に
は、アンローディングスイッチ旬なオン操作し、第14
図(0のt、2時点でアンローディング信号を発生させ
る。こnにより、アンローディング保持用7リツブフロ
ツプ關がセットさn同時に正転用7リツプフロツプ16
31もセットさn。
モータ(24Jが第14図(財)釦示す如(正転状態と
なり。
なり。
ターンテーブル+21及びクランパー(31が降下する
。
。
クランパー(31が第]】図の位置を通過し、更に降下
すると、係止部材(3カ關の先端+351+361が少
し押し下げらnた後に、第6図に示すようにクランパー
(3)の溝−の中に入り込み、係止状態となる。もし。
すると、係止部材(3カ關の先端+351+361が少
し押し下げらnた後に、第6図に示すようにクランパー
(3)の溝−の中に入り込み、係止状態となる。もし。
11〜t6のローディング時のように更にクランパー+
5ItX押し下げると、係止が解除さnてしまりので。
5ItX押し下げると、係止が解除さnてしまりので。
第Jの位置検出回路即ち停止時点検出回18σ5で係止
時点Y検出し、モータ(2滲ヲ停止させる。ROち。
時点Y検出し、モータ(2滲ヲ停止させる。ROち。
モータ(至)の正転でスリット651の前縁P1が第1
のホトカプラー51”通過すると、第14図[F]に示
す如< 1.でパルスが発生し、この前縁が第14図ω
で示す如(検出され、こnにより、正転用7リツプフロ
ツプ(財)がリセットさn、逆転用フリップ70ツブ(
651がセットさnる。従って、モータ(2滲が逆転し
、ターンテーブル(2)が上昇する。この時、係止部材
o21tnによる係止り力が永久磁石c3υの吸引力よ
りも大きいので、ターンテーブル(21カクランバー(
3]から離脱さn%ターンテーブル12+のみカ第】図
の位置に戻る。ターンテーブル(21が第1図の位tK
戻ると、スリット59が第2のホトカプラ−531によ
って検出さn、t*。時点でモータ(至)の回転が停止
する。従って、必要に応じてディスク(11の交換ケ行
って次の記録又は再生を行5ことが可能になる。
のホトカプラー51”通過すると、第14図[F]に示
す如< 1.でパルスが発生し、この前縁が第14図ω
で示す如(検出され、こnにより、正転用7リツプフロ
ツプ(財)がリセットさn、逆転用フリップ70ツブ(
651がセットさnる。従って、モータ(2滲が逆転し
、ターンテーブル(2)が上昇する。この時、係止部材
o21tnによる係止り力が永久磁石c3υの吸引力よ
りも大きいので、ターンテーブル(21カクランバー(
3]から離脱さn%ターンテーブル12+のみカ第】図
の位置に戻る。ターンテーブル(21が第1図の位tK
戻ると、スリット59が第2のホトカプラ−531によ
って検出さn、t*。時点でモータ(至)の回転が停止
する。従って、必要に応じてディスク(11の交換ケ行
って次の記録又は再生を行5ことが可能になる。
上述から明らか・なように本実施例の装置には次の利点
がある。
がある。
(ml ターンテーブル(21ヲ移動するのみで、ク
ラン/< −(31の着脱を行うことが可能であるので
′、クランパーの着脱機構を簡略化することが出来る。
ラン/< −(31の着脱を行うことが可能であるので
′、クランパーの着脱機構を簡略化することが出来る。
即ちクランパー+310係止を解除するために、係止解
除用のブランジャンレノイド等を設けるこiが不要にな
り、゛ターンテーブル昇降用のモータ1241の駆動で
クランパー ta+の係止解除が可能になるので、構成
が簡略化さnる。 □ (bl クランパー(31の係止機構が□、クランパ
ー(3)の側面に形成したV字状溝■と、楔状先端cl
s関を有する係止部材1321031とで構□成さnて
いるので、比較的簡単な構成で係止及び係止の解除を達
成することができる。
除用のブランジャンレノイド等を設けるこiが不要にな
り、゛ターンテーブル昇降用のモータ1241の駆動で
クランパー ta+の係止解除が可能になるので、構成
が簡略化さnる。 □ (bl クランパー(31の係止機構が□、クランパ
ー(3)の側面に形成したV字状溝■と、楔状先端cl
s関を有する係止部材1321031とで構□成さnて
いるので、比較的簡単な構成で係止及び係止の解除を達
成することができる。
(cl クランパー(31ヲ固定するためのロックネ
ジ圓を固定状態検出回路ff4)の一部として使用して
いるので、固定状態を簡単且つ正確に検出することが出
来る。
ジ圓を固定状態検出回路ff4)の一部として使用して
いるので、固定状態を簡単且つ正確に検出することが出
来る。
(dl 駆動筒体ttUに傾斜溝a2を設け、案内筒
体(6)には垂直な溝(7)を設け、ここに支持筒体(
5)のビン(9]を係合させたので、駆動筒体aυの回
転によってターンテーブル121の上下移動を行うこと
が可能になる。従って移動機構ンコンパクトに構成する
ことができる。また、所定位置を正確に得ることが可能
になる。
体(6)には垂直な溝(7)を設け、ここに支持筒体(
5)のビン(9]を係合させたので、駆動筒体aυの回
転によってターンテーブル121の上下移動を行うこと
が可能になる。従って移動機構ンコンパクトに構成する
ことができる。また、所定位置を正確に得ることが可能
になる。
(el 永久磁石c111にてクランパー131とタ
ーンテーブル(21とを結合しているので、両者の結合
及び離脱ン容易に達成することができる。
ーンテーブル(21とを結合しているので、両者の結合
及び離脱ン容易に達成することができる。
(fl ターンテーブル(21の軸方向の移動位置ン
フランジ部541のスリット59とホトカプラー625
〜とで検出しているので、コンバク、トな構成で簡単に
検出することが可能になる。
フランジ部541のスリット59とホトカプラー625
〜とで検出しているので、コンバク、トな構成で簡単に
検出することが可能になる。
(g) ロックネジf441’接点として利用した固
定状態検出回路συの出力によってモータ制御回路−を
制御し、クランパー(3)が固定されている場合にはモ
ータ(2滲の駆動回路をオフにするようにしているので
、誤まったディスク装着状態が発生することが防止さn
ている。
定状態検出回路συの出力によってモータ制御回路−を
制御し、クランパー(3)が固定されている場合にはモ
ータ(2滲の駆動回路をオフにするようにしているので
、誤まったディスク装着状態が発生することが防止さn
ている。
(hl 回転体Q81とギヤαBとを長穴1211と
ビン(至)とに係合させ且つバネ(ハ)で偏倚力を付与
しているので。
ビン(至)とに係合させ且つバネ(ハ)で偏倚力を付与
しているので。
支持flI体tb+のテーバ部がメタル(至)のテーバ
面(ストッパ)に衝合した時点で直ちにモータ(至)の
回転を停止させずに、更に少し駆動しても差支えない。
面(ストッパ)に衝合した時点で直ちにモータ(至)の
回転を停止させずに、更に少し駆動しても差支えない。
従って、モーターの制御が容易になる。
(il ターンテーブル(2)が降下し、ディスク+
Inクランパー(31の助けを借て保持した後に上昇す
る1・1 構成であるので、ディスクIll Yその支持枠体と共
にケース(ジャケット)に収納したものをクランパー
(31の上に挿入し、しかる、後ケースのみを抜き取っ
て支持枠体はクランパー(31’に囲むように装置内に
残し、ディスク(11のみをターンテーブル(2)とク
ランパー(3]とで挟持して第3の位置に移動させて回
転きせることが容易になる。
Inクランパー(31の助けを借て保持した後に上昇す
る1・1 構成であるので、ディスクIll Yその支持枠体と共
にケース(ジャケット)に収納したものをクランパー
(31の上に挿入し、しかる、後ケースのみを抜き取っ
て支持枠体はクランパー(31’に囲むように装置内に
残し、ディスク(11のみをターンテーブル(2)とク
ランパー(3]とで挟持して第3の位置に移動させて回
転きせることが容易になる。
す)共通のホトカプラーci2で係止時点と係止解除完
了時点とを検出するよ5に構成したので、装置の構成が
簡略化されている。
了時点とを検出するよ5に構成したので、装置の構成が
簡略化されている。
以上1本発明の実施例について述べたが1本発明はこn
に限定さnるものでな(2更に変形可能なものである。
に限定さnるものでな(2更に変形可能なものである。
例えば、係止部材cs21cwの一方を省略し、クラン
パー(31の軸方向の案内部材を配設してもよい。また
、ターンテーブル(2)を第1図の位置に固定し、固定
部(421と共にクランパー(3)を上昇及び下降させ
ることにより、ターンテーブル(2)忙(ハ) 対するクランパー(3]の着脱を行ってもよい。またタ
ーンテーブル(2)とクランパー(31との両方をその
軸方向に移動して両者の着脱を行ってもよい。また、バ
ネ131 (4(1’に強くし又バネ(411な省略す
る構成としてもよい。尚この際はバネ(4υに代って電
気回路?形成するための部材を配設する。また、固定状
態検出回路四の出力を固定状態表示素子又はブザー等!
制御する報知出力として利用してもよい。
パー(31の軸方向の案内部材を配設してもよい。また
、ターンテーブル(2)を第1図の位置に固定し、固定
部(421と共にクランパー(3)を上昇及び下降させ
ることにより、ターンテーブル(2)忙(ハ) 対するクランパー(3]の着脱を行ってもよい。またタ
ーンテーブル(2)とクランパー(31との両方をその
軸方向に移動して両者の着脱を行ってもよい。また、バ
ネ131 (4(1’に強くし又バネ(411な省略す
る構成としてもよい。尚この際はバネ(4υに代って電
気回路?形成するための部材を配設する。また、固定状
態検出回路四の出力を固定状態表示素子又はブザー等!
制御する報知出力として利用してもよい。
また固定状態検出回路σ滲の出力で装置の電源回路のオ
ン・オフを制御するようにしてもよい。
ン・オフを制御するようにしてもよい。
また、クランパ−1310係止機構を第15図及び第1
6図の構成としてもよい。即ちディスククランパー13
1の側面に鋸歯状の溝(771乞設げ、一方、固定配置
さnる筒状係止部材σ樽の内周面に複数の係止突起σ9
1t一定間隔で設け、クラン/< −ta+は第]ω 図の場合と同様にバネで上方向に偏倚するようにしても
よい。第16図は第15図の装置を更に詳しく説明する
ためのクランパー(3)の展開図であり。
6図の構成としてもよい。即ちディスククランパー13
1の側面に鋸歯状の溝(771乞設げ、一方、固定配置
さnる筒状係止部材σ樽の内周面に複数の係止突起σ9
1t一定間隔で設け、クラン/< −ta+は第]ω 図の場合と同様にバネで上方向に偏倚するようにしても
よい。第16図は第15図の装置を更に詳しく説明する
ためのクランパー(3)の展開図であり。
溝ση以外の高部に斜線を付し、且つ係止突起向の移動
位置にA】〜A9.Bl−B9の符号を付したものであ
る。この方式では係止突起σαがA5位置にあることに
よってクランノ< −(31が係止さnる。
位置にA】〜A9.Bl−B9の符号を付したものであ
る。この方式では係止突起σαがA5位置にあることに
よってクランノ< −(31が係止さnる。
矢に、ターンテーブルによってクランノ< −+3+
W)(ネ(図示せず)に抗して押し下げると、相対的に
突起σ9がA6位1iVc、移り、更に傾斜面を渭って
A7位置に移る。この状態でクランノ< −(31の押
し下げt解除し、ターンテーブルと共にクラ7)< −
+31を引き上げると、突起σ9はA8位置に移り、更
に11 クランパー(31ヲ引き上げると、A9位置を経てB1
位置に至る。これにより係止突起向によりクラ7 バー
+31の係止は完全に解除される。次に、クランパー
131を係止するためにこnl押し下げると、突起向は
B2位置を経てB3位置に至る。B3位置になると、ク
ランパー(31の押し下げが不可能になるので、押し下
げを解除し、ターンテーブルと共にクランパー(3)ヲ
引き上げると、突起向はB4位置ン経てB5位置に至り
、A5位置と同様な係止状態となる。今、1つの突起(
791の位置関係について述べたが、突起向は溝(77
1の繰返しパターンに合せて複数個設けらnているので
、夫々が同一の動作となる。
W)(ネ(図示せず)に抗して押し下げると、相対的に
突起σ9がA6位1iVc、移り、更に傾斜面を渭って
A7位置に移る。この状態でクランノ< −(31の押
し下げt解除し、ターンテーブルと共にクラ7)< −
+31を引き上げると、突起σ9はA8位置に移り、更
に11 クランパー(31ヲ引き上げると、A9位置を経てB1
位置に至る。これにより係止突起向によりクラ7 バー
+31の係止は完全に解除される。次に、クランパー
131を係止するためにこnl押し下げると、突起向は
B2位置を経てB3位置に至る。B3位置になると、ク
ランパー(31の押し下げが不可能になるので、押し下
げを解除し、ターンテーブルと共にクランパー(3)ヲ
引き上げると、突起向はB4位置ン経てB5位置に至り
、A5位置と同様な係止状態となる。今、1つの突起(
791の位置関係について述べたが、突起向は溝(77
1の繰返しパターンに合せて複数個設けらnているので
、夫々が同一の動作となる。
また、係止時点検出及び係止解除完了時点検出のために
、第14図に)のパルスの前縁及び後縁検□ 出回18を設け、この緑信号なカウンタで計数し。
、第14図に)のパルスの前縁及び後縁検□ 出回18を設け、この緑信号なカウンタで計数し。
1、時点を基準にして2番目の緑信号を係止解除完了時
点(t、)検出信号とし、5番目の緑信号を係止時点(
t8)検出信号としてもよい。
点(t、)検出信号とし、5番目の緑信号を係止時点(
t8)検出信号としてもよい。
また、駆動筒体Qllを支持筒体t51の外側に配置し
。
。
案内筒体(6)を支持筒体(5)の内側に配置してもよ
い。
い。
第】図は本発明の実施例に係わるディスク駆動装置な示
す断面図、第2図は第1図の装置の駆動−筒体とギヤ及
び回転体との関係を示す一部切欠平面図、第3図は第1
図の駆動筒体の左側面図、第4図は第1図の案内筒体の
左側面図、第5図は第1図のクランパ一部分の平面図、
第6図は第1図のクランパ一部分の拡大断面図、47図
は第6図の電極板部分の平面図、第8図は第1図の装置
のターンテーブルが第2の位置になった状態ン示す断面
図、第9図は第1図の装置がディスクを保持して回転す
る状態を示す断面図、第10図及び第1】図は第】図の
装置のクランパーと係上部材との関係を示す正面図、第
】2図はW、1図の装置に於ける第1のホトカプラーと
スリットとの関係を示す断面図、第13図は第1図のモ
ータの制御回路な示す回路図、第】4図は第13図のA
〜N点の状りを示す波形図、第15図はクランパーの係
止機構の変形ガン示す斜視図、第16図は第15図のク
ランパーの展開図である。 尚図面に用いらnている符号に於いて、 il+はディ
スク、(2)はターンテーブル%(31はクランパー。 (5)は支持筒体、(6;は案内筒体、1111は駆動
筒体、(至)はモータ、 ’C311は“永久磁石、t
3a陥言係上部材、倶はV字状溝、C351(361は
楔状先端、いつ關は軸%13鐸(413はバネ、回はコ
イルバネ、uりは固定部、 (44Jはロックネジ、(
52531はホトカプラー、σ滲は固定状態検出回路。 (75は係止時点検出回路、σQは係止解除完了検出回
路である。 代理人 高野則久 51 第1図 第2図 第3図 第4図 −391− 区 ト 沫
す断面図、第2図は第1図の装置の駆動−筒体とギヤ及
び回転体との関係を示す一部切欠平面図、第3図は第1
図の駆動筒体の左側面図、第4図は第1図の案内筒体の
左側面図、第5図は第1図のクランパ一部分の平面図、
第6図は第1図のクランパ一部分の拡大断面図、47図
は第6図の電極板部分の平面図、第8図は第1図の装置
のターンテーブルが第2の位置になった状態ン示す断面
図、第9図は第1図の装置がディスクを保持して回転す
る状態を示す断面図、第10図及び第1】図は第】図の
装置のクランパーと係上部材との関係を示す正面図、第
】2図はW、1図の装置に於ける第1のホトカプラーと
スリットとの関係を示す断面図、第13図は第1図のモ
ータの制御回路な示す回路図、第】4図は第13図のA
〜N点の状りを示す波形図、第15図はクランパーの係
止機構の変形ガン示す斜視図、第16図は第15図のク
ランパーの展開図である。 尚図面に用いらnている符号に於いて、 il+はディ
スク、(2)はターンテーブル%(31はクランパー。 (5)は支持筒体、(6;は案内筒体、1111は駆動
筒体、(至)はモータ、 ’C311は“永久磁石、t
3a陥言係上部材、倶はV字状溝、C351(361は
楔状先端、いつ關は軸%13鐸(413はバネ、回はコ
イルバネ、uりは固定部、 (44Jはロックネジ、(
52531はホトカプラー、σ滲は固定状態検出回路。 (75は係止時点検出回路、σQは係止解除完了検出回
路である。 代理人 高野則久 51 第1図 第2図 第3図 第4図 −391− 区 ト 沫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 m fイスクン回転するためのターンテーブルと。 前記ターンテーブルに対して前記ディスクをクランプす
るためのクランパーと。 前記ターンテーブルに前記ディスクを装着させる際には
前記ターンテーブルと前記クランパーとを相対的に接近
させ、前記ターンテーブルから前記ディスクを離脱させ
る際には前記ターンテーブルと前記クランパーと乞相対
的に離間させるように前記ターンテーブルと前記クラン
パーとの何nか一万又は両方を移動させる移動装置と。 前記ターンテーブル又は前記クランパーが第1の位置に
なったことに応動して前記クランパーを係止した状態と
なり、前記ターンテーブル又は前記クランパーが第2の
位置になったことに応動して前記クランパーの係止が解
除さnた状態となるクランパー係止部材と。 前記ターンテーブル又は前記クランパーが少なくとも前
記第1の位置及び前記第2の位置[なるように前記移動
装置を制御する制御装置と。 から成るディスククランプ装置。 12+ 前記クランパーは永久磁石の作用で前記ター
ンテーブルに結合するものである%FF請求の範囲第1
項記載のディスククランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57080705A JPS58199481A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | ディスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57080705A JPS58199481A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | ディスク駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58199481A true JPS58199481A (ja) | 1983-11-19 |
JPS6342338B2 JPS6342338B2 (ja) | 1988-08-23 |
Family
ID=13725744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57080705A Granted JPS58199481A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | ディスク駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58199481A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6970411B2 (en) | 1993-04-12 | 2005-11-29 | Olympus Optical Co., Ltd. | Apparatus for recording and/or reproducing information and/or from optical information record disk |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51141504U (ja) * | 1975-03-12 | 1976-11-15 |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP57080705A patent/JPS58199481A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51141504U (ja) * | 1975-03-12 | 1976-11-15 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6970411B2 (en) | 1993-04-12 | 2005-11-29 | Olympus Optical Co., Ltd. | Apparatus for recording and/or reproducing information and/or from optical information record disk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6342338B2 (ja) | 1988-08-23 |
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