JPS58199003A - 抽出装置 - Google Patents
抽出装置Info
- Publication number
- JPS58199003A JPS58199003A JP8154882A JP8154882A JPS58199003A JP S58199003 A JPS58199003 A JP S58199003A JP 8154882 A JP8154882 A JP 8154882A JP 8154882 A JP8154882 A JP 8154882A JP S58199003 A JPS58199003 A JP S58199003A
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- liquid phase
- settler
- phase
- piping
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Cの発明は、金属の俗媒抽出に用いる二液Mノ11Cボ
ンピングミキサーを用いたミキサー・辷トク〜抽出kI
11に関する。ミキサーでJl献相と@液相を混合して
抽出反応を行なわせる場合。
ンピングミキサーを用いたミキサー・辷トク〜抽出kI
11に関する。ミキサーでJl献相と@液相を混合して
抽出反応を行なわせる場合。
真液相流緻に対する一液相流量の比(以下流量比という
)が1より大きくなるかま良は1より小さくなってくる
と光分な混合が得られ離〈なり、そのために抽出段効率
が低下しでくる。
)が1より大きくなるかま良は1より小さくなってくる
と光分な混合が得られ離〈なり、そのために抽出段効率
が低下しでくる。
一般的に、混合による抽出段効率をそこなわないための
流量比の粂件はV1〜115の1@四と自われでいる。
流量比の粂件はV1〜115の1@四と自われでいる。
しかしながら抽出平貴曲線十二以上の成分を分離するの
に抽出と逆抽出の組合せで行う1合の分離バランス上の
問題から流量比を上記範囲に設定できないことがあり、
この場合には二液の混合が不充分となり抽出段効率が低
下する。この対策として1通電ボンビングミキサー〇回
転数を上けることによって段効率klIIA持したり、
あるいは段効率の低下に見合9分だけ抽出JR畝を増や
すなどしている。しかし^u4め方法でtよボンピング
ミキサーの回転数t−Lけるために混合相の分離が騰く
なってセトラーでの負担が大きく、また倣省の方法では
境一段数以一ヒの段数を必賢とする次め設備費が太きく
なるなどの問題がある。
に抽出と逆抽出の組合せで行う1合の分離バランス上の
問題から流量比を上記範囲に設定できないことがあり、
この場合には二液の混合が不充分となり抽出段効率が低
下する。この対策として1通電ボンビングミキサー〇回
転数を上けることによって段効率klIIA持したり、
あるいは段効率の低下に見合9分だけ抽出JR畝を増や
すなどしている。しかし^u4め方法でtよボンピング
ミキサーの回転数t−Lけるために混合相の分離が騰く
なってセトラーでの負担が大きく、また倣省の方法では
境一段数以一ヒの段数を必賢とする次め設備費が太きく
なるなどの問題がある。
本発明は、この点に鑑みてなされたもので。
ボ、/ビ/゛ダミキサ−によって重液相と@液相の二液
1會を付なうミキサーと、これに直接結合tたミキサー
から送られてくる混合相を二液に分離するセトラーとか
らなるミキサー・七トラ抽出装置において、セトラーの
重液相または@總相o−mt<キプーに還流させる還流
路を紋りたこと1時像とする抽出装置およびボンビング
ミキリ−によって重液相と@液相の二液混酋をaなうミ
キサーと、これに直接結合したミキサーから送られてく
る混合相を二液に分離するセト2−とから成るミキサー
・七トフー抽出績直にνいて、ボンピングミキサー吸引
筒下部k(關日°メる還流路用配管の開方の開口部をm
配;−?l−に−するセトラーの重液相の清澄部又lよ
−Wk相り清澄部に取付けることにより1重液相又は軸
献相の−s′fcミキブーにR11tさせることを%値
とする抽出装置ならびに1紀抽出装置−(おい′(、セ
トラーの清澄鳳液相又は清澄一液相をミキサーに還流さ
せる配管tミキサー内部またはミキサー外部に有−する
前記抽出装置ならびに前記配管にパルプを設けた前記抽
出1〔C関する。
1會を付なうミキサーと、これに直接結合tたミキサー
から送られてくる混合相を二液に分離するセトラーとか
らなるミキサー・七トラ抽出装置において、セトラーの
重液相または@總相o−mt<キプーに還流させる還流
路を紋りたこと1時像とする抽出装置およびボンビング
ミキリ−によって重液相と@液相の二液混酋をaなうミ
キサーと、これに直接結合したミキサーから送られてく
る混合相を二液に分離するセト2−とから成るミキサー
・七トフー抽出績直にνいて、ボンピングミキサー吸引
筒下部k(關日°メる還流路用配管の開方の開口部をm
配;−?l−に−するセトラーの重液相の清澄部又lよ
−Wk相り清澄部に取付けることにより1重液相又は軸
献相の−s′fcミキブーにR11tさせることを%値
とする抽出装置ならびに1紀抽出装置−(おい′(、セ
トラーの清澄鳳液相又は清澄一液相をミキサーに還流さ
せる配管tミキサー内部またはミキサー外部に有−する
前記抽出装置ならびに前記配管にパルプを設けた前記抽
出1〔C関する。
これにより**相又は@液相をセト2−からミキサーへ
前記配管により還流させてミキサーにおけるX揚上の流
量比【混合に通した比にすることができ、^い段効率が
維持できるようKなった。なふ・還流路用配管を介して
セトラーからミキサーに戻される1液相または@液相は
ミキサー内で千貢状練に達したと仮定し九重液相またF
im献相0各成分a度相轟の重液相または重液相が単に
くり返し循環するだけであると考えられるので、両組液
相の還流による平衡関係の乱第1μ殆んど発生しない。
前記配管により還流させてミキサーにおけるX揚上の流
量比【混合に通した比にすることができ、^い段効率が
維持できるようKなった。なふ・還流路用配管を介して
セトラーからミキサーに戻される1液相または@液相は
ミキサー内で千貢状練に達したと仮定し九重液相またF
im献相0各成分a度相轟の重液相または重液相が単に
くり返し循環するだけであると考えられるので、両組液
相の還流による平衡関係の乱第1μ殆んど発生しない。
次に図面に沿って2本発明を説明する。
第1図ふ・よび第2図に一画として掲げる本発明のミキ
サ−・セトシー抽出鉄直は、ボンヒyグミキ1−−3i
もつ翰謔のミキサー7.10とセトラーa、1+ J
t一体化し、たミキサーセトラー1.9虻・不休hc
t−(構成され、金属の抽出に必蒙表戚a 7’(&j
赦直されている。絡1図でけミキサー・でト2−の2組
立体を示しており、池は省略しくいる。ミキ1i−7.
IU内の上刃部にはボンビフシ−今シー5を取付社、仁
のボンビングミキリ−5の大下vc畝引筒17を設ける
。第2図で(青シーツの上刃部から1よ、m接Jるミキ
サー外部2−のヒトツー猿力部eζ執備された41液相
4−・く−70−’を龜からオーバーノローシた帷歇相
か^人jる。〈キブー7のド力−郵に壷よ。
サ−・セトシー抽出鉄直は、ボンヒyグミキ1−−3i
もつ翰謔のミキサー7.10とセトラーa、1+ J
t一体化し、たミキサーセトラー1.9虻・不休hc
t−(構成され、金属の抽出に必蒙表戚a 7’(&j
赦直されている。絡1図でけミキサー・でト2−の2組
立体を示しており、池は省略しくいる。ミキ1i−7.
IU内の上刃部にはボンビフシ−今シー5を取付社、仁
のボンビングミキリ−5の大下vc畝引筒17を設ける
。第2図で(青シーツの上刃部から1よ、m接Jるミキ
サー外部2−のヒトツー猿力部eζ執備された41液相
4−・く−70−’を龜からオーバーノローシた帷歇相
か^人jる。〈キブー7のド力−郵に壷よ。
1小しくいない一嫉ノるミキサー・セトラーのヒト2−
ム献@廊に#l!1合する重液相尋人配置5か収りられ
′L↓・す、こO配官!bt−1’して重液相A% (
ヤシ−7kC處人rる。ミ七゛リーフにふ・い゛(晶合
さJl&軸績・ム績混会相は1図の石りに匝ノILトシ
ーに入る。この七トノ−8にふ・い1゜血醜相と@献相
に分−し7.−線相清澄郁15瘤よ@歇佃J−ハーノμ
−砿き4からA−パーツμmt、−cm−ノるミキサー
に處わ込む7、ム11jL#ノーOGiガより、凶Qξ
にけるヒトフ bの右方に設wLtたをl―顧皇室6\
訛れ、鯖界山a4#i46からigi畝相導入配曾5を
介し−(、婢嵌rるミキV−・10のトカに流れる。
ム献@廊に#l!1合する重液相尋人配置5か収りられ
′L↓・す、こO配官!bt−1’して重液相A% (
ヤシ−7kC處人rる。ミ七゛リーフにふ・い゛(晶合
さJl&軸績・ム績混会相は1図の石りに匝ノILトシ
ーに入る。この七トノ−8にふ・い1゜血醜相と@献相
に分−し7.−線相清澄郁15瘤よ@歇佃J−ハーノμ
−砿き4からA−パーツμmt、−cm−ノるミキサー
に處わ込む7、ム11jL#ノーOGiガより、凶Qξ
にけるヒトフ bの右方に設wLtたをl―顧皇室6\
訛れ、鯖界山a4#i46からigi畝相導入配曾5を
介し−(、婢嵌rるミキV−・10のトカに流れる。
1I41図及びm2図のミArブ°−7,1100Fに
は、吸引rIIJ17下刃に一目する本発明の籍値であ
るRtIL鮎用配曾2が赦1Jられ−〔いる。この配・
#2の他端ケよ、嵐a相清筐部14または軸献州Iw置
郁15に開目L ’Lいる。第2図では配電lり曲端が
植績相清澄都15t(開目した秋總か小され(いる。こ
のよりな構成から、嵐液相14またtよ一液相15Q−
・鄭を丹びミキν’−7fL儂壊さ妊ること、がで6る
。(凶で番よ@本州1:)か儂纏−Iる構造となつ(い
る)配室2に壷よバAノ。
は、吸引rIIJ17下刃に一目する本発明の籍値であ
るRtIL鮎用配曾2が赦1Jられ−〔いる。この配・
#2の他端ケよ、嵐a相清筐部14または軸献州Iw置
郁15に開目L ’Lいる。第2図では配電lり曲端が
植績相清澄都15t(開目した秋總か小され(いる。こ
のよりな構成から、嵐液相14またtよ一液相15Q−
・鄭を丹びミキν’−7fL儂壊さ妊ること、がで6る
。(凶で番よ@本州1:)か儂纏−Iる構造となつ(い
る)配室2に壷よバAノ。
12會瞑はりと滅JILシー↓び濾速を一頗で8る。
こθ配富2は1図面で1ユミJtV−にトン の外力に
部分的に央出L IL状聰となつ′(いるが、ミ今す−
・ヒトノーの内部6c配會【紋直Iることができる。
部分的に央出L IL状聰となつ′(いるが、ミ今す−
・ヒトノーの内部6c配會【紋直Iることができる。
また師ml配室if力駄さぜ、刀峡さ吐た一喝を嵯OL
相浦d部+b6r、 池−τム本州浦置酪14閉&(
↓〕て、いj″れの液でも選択できるよう1c慣成jる
こと4 ’c *る。
相浦d部+b6r、 池−τム本州浦置酪14閉&(
↓〕て、いj″れの液でも選択できるよう1c慣成jる
こと4 ’c *る。
ll猷州(#置部14または一液相清置部15に開口す
る一1配實2の流入開口部16は嵐液相膚置都またtニ
ー績相清澄邸の訛ねカ向に対向°jも形状に開口し−(
おり、葦たム本州清皺邸14ふよひ゛ま死は@績相清澄
静j5i通る配電2をよm 直v(配[1−、rる。な
お配管2がミ青ブー ・ヒドン−の内部に配mされる揚
台は、・ヒト2−の内部Cム面とf行1c繭紀流入−ロ
錦16の^1まC延性し、その個所乃・ら=mに流入開
口部15まC島正するm通とIる。
る一1配實2の流入開口部16は嵐液相膚置都またtニ
ー績相清澄邸の訛ねカ向に対向°jも形状に開口し−(
おり、葦たム本州清皺邸14ふよひ゛ま死は@績相清澄
静j5i通る配電2をよm 直v(配[1−、rる。な
お配管2がミ青ブー ・ヒドン−の内部に配mされる揚
台は、・ヒト2−の内部Cム面とf行1c繭紀流入−ロ
錦16の^1まC延性し、その個所乃・ら=mに流入開
口部15まC島正するm通とIる。
以りり配′1112の配置ル伏と八人−1郁15の一〇
の岡きtCよシ、駐本州清置部15およびム歇帽信直i
>1114の撹乱を防用(7,二液の分庫阻告ヒ抑mt
t iる1J 削砿Jal處路用配電2と成人開口部16は、取り目か
WaI$VC′cきるねじ込み式シるいtユ歇め込み式
なとになってふ−シ、筐It W:、 it 2当体も
簡さa4頗ができる↓うに、4当な長さで分隊、交換が
CきるようになっLいる。また−配ミヤシ1.10内郵
−\開口°〕心配富2の開口部も、ミャリ゛−1−10
内・−J!L m憤清&酩14または軽液相消6を都1
5t−遍流できる位置ならばとり位置でもよいが、吸引
量17の真トであるとホ7・ピング44−11−による
吸引が幼果的+C*なわ7t4のでより好ま【2い。
の岡きtCよシ、駐本州清置部15およびム歇帽信直i
>1114の撹乱を防用(7,二液の分庫阻告ヒ抑mt
t iる1J 削砿Jal處路用配電2と成人開口部16は、取り目か
WaI$VC′cきるねじ込み式シるいtユ歇め込み式
なとになってふ−シ、筐It W:、 it 2当体も
簡さa4頗ができる↓うに、4当な長さで分隊、交換が
CきるようになっLいる。また−配ミヤシ1.10内郵
−\開口°〕心配富2の開口部も、ミャリ゛−1−10
内・−J!L m憤清&酩14または軽液相消6を都1
5t−遍流できる位置ならばとり位置でもよいが、吸引
量17の真トであるとホ7・ピング44−11−による
吸引が幼果的+C*なわ7t4のでより好ま【2い。
本宛明會よ以−1:、 v * ICよりヒトシーb、
z−(分−されたム敵4ilI膚置邸14盪たは勧績相
消置静15i瀘流鮎用配富を片し、1必安に心じミキゾ
−&(−m Aさ−ピることかで嚢るので、ミ千シーに
ふ一636見掛LO織皺比【混dに厳通な櫨にrること
かでさ、ji−の抽出を幼卓的iCイ■なうCとがでさ
るすぐIL/r−+り点を自する。
z−(分−されたム敵4ilI膚置邸14盪たは勧績相
消置静15i瀘流鮎用配富を片し、1必安に心じミキゾ
−&(−m Aさ−ピることかで嚢るので、ミ千シーに
ふ一636見掛LO織皺比【混dに厳通な櫨にrること
かでさ、ji−の抽出を幼卓的iCイ■なうCとがでさ
るすぐIL/r−+り点を自する。
M 11航よ杢)も明 qノ −夫力旬1し1 噛C不
゛〕1 ミ −19−。 セトノー仙出装置り半1jIJ図、第2図ケま第1図り
j−1−にふをノを一11yr uu凶でする・1、ソ
、4キ勺 ・セトシー拙出鉄匣 2:還流路用配簀 3:ボンビングミキサ・− 4:軽液相オーバーフロー豐き 5°重液相導入配管 6:界面唐節室 7,111 :ミキ号R,11:
セトラー 12 “パ几°ブ1):流入量n
rtr+ + 4 °11r液…清4 qB
15:軽液相消澄部 16゛配簀垂直部17゛吸引筒
18:混合蛸 特許出願人 日本鉱業株式会社 代理人 弁理士(756913川啓書
゛〕1 ミ −19−。 セトノー仙出装置り半1jIJ図、第2図ケま第1図り
j−1−にふをノを一11yr uu凶でする・1、ソ
、4キ勺 ・セトシー拙出鉄匣 2:還流路用配簀 3:ボンビングミキサ・− 4:軽液相オーバーフロー豐き 5°重液相導入配管 6:界面唐節室 7,111 :ミキ号R,11:
セトラー 12 “パ几°ブ1):流入量n
rtr+ + 4 °11r液…清4 qB
15:軽液相消澄部 16゛配簀垂直部17゛吸引筒
18:混合蛸 特許出願人 日本鉱業株式会社 代理人 弁理士(756913川啓書
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 り1) ボンピングミキサーによって重液相と@液相
の二液混合を行なうミキサーと、これに良縁結合したミ
キサーから送られてくる混合相を二液に分離するセトラ
〜とからなるミキサー・セトラー抽出装置において、セ
トラーの重液相筐たは軽液相の一部をミキサーに還流°
させるIIl流路1に設けたことt−特徴とする抽出装
置 (2) ボンピングミキサーによって重液相と軽液相
の二WIIL混合を何なうミキサーと、これに直像結合
したミキサーから送られてくる混合相を二猷に分離する
セトラーとから成るミキサ・セトラー抽出装置において
、ボ/ピングミキサー吸引面下郡に開口する還流路用配
管の他力の開口部を前記ミキサーに接するセトラーの重
液相の清澄部又は軽液相の清澄部に取付りることにより
、m液相又は軽液相の一部tゼキサーに還流させること
を41黴とする抽出k11 (3) %llt#11求の範fi第2項記載の抽出
装置においで、セトラーの清澄重液相又は清fil1M
液相tミーvブーに還流させる配管上ミキサー内部に南
−jることt特徴とする前記抽出装置(旬 特許請求の
範囲縞2積紀畝の抽出装置においt、セトラーの清澄1
液相又は清fIIIk漱相tミャ丈−にJll流させる
配管會ミキサー外部VC壱すること1%値とする前記抽
出装置(b) %針1求の軸重第2槍乃主第4項記載
の抽出装置において、セトラーの清澄1液相又は膚置蛙
献相をミキサーにR流させる配管にパル7′を設けたこ
と1%像とする藺配抽出鋏置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8154882A JPS58199003A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8154882A JPS58199003A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 抽出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58199003A true JPS58199003A (ja) | 1983-11-19 |
JPS6119281B2 JPS6119281B2 (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=13749341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8154882A Granted JPS58199003A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 抽出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58199003A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6325191U (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-19 | ||
JP2006218474A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-08-24 | Mitsui Chemicals Inc | 液々抽出方法 |
JP2013540576A (ja) * | 2010-08-26 | 2013-11-07 | オウトテック オサケイティオ ユルキネン | ミキサセトラ、2以上のミキサセトラを含む設備、ならびに分散体中の有機相と水相のo/a容積比および相分離時間を測定および制御する方法 |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8154882A patent/JPS58199003A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6325191U (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-19 | ||
JPH0440721Y2 (ja) * | 1986-07-29 | 1992-09-24 | ||
JP2006218474A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-08-24 | Mitsui Chemicals Inc | 液々抽出方法 |
JP2013540576A (ja) * | 2010-08-26 | 2013-11-07 | オウトテック オサケイティオ ユルキネン | ミキサセトラ、2以上のミキサセトラを含む設備、ならびに分散体中の有機相と水相のo/a容積比および相分離時間を測定および制御する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6119281B2 (ja) | 1986-05-16 |
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