JPS58198408A - 化粧品 - Google Patents
化粧品Info
- Publication number
- JPS58198408A JPS58198408A JP57081286A JP8128682A JPS58198408A JP S58198408 A JPS58198408 A JP S58198408A JP 57081286 A JP57081286 A JP 57081286A JP 8128682 A JP8128682 A JP 8128682A JP S58198408 A JPS58198408 A JP S58198408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cosmetic
- humectant
- proteose peptone
- cosmetics
- amount
- Prior art date
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- Granted
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/007—Preparations for dry skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/64—Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/98—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution of animal origin
- A61K8/981—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution of animal origin of mammals or bird
- A61K8/986—Milk; Derivatives thereof, e.g. butter
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は保湿剤により保湿性を付与した化粧品の改良に
関するものである。
関するものである。
入間の皮膚の角層には表皮細胞が産生した微量の代謝産
物が存在し、これが適度の保湿性を有するため、皮膚は
乾きすぎが防止され、しなやかさを保っている。ところ
が、退化した皮膚あるいは洗剤で洗浄した直後の皮膚に
は上記代高産物が少なく、したがって十分な保湿作用が
行われないため、皮膚はひからび、荒れた感じとなる。
物が存在し、これが適度の保湿性を有するため、皮膚は
乾きすぎが防止され、しなやかさを保っている。ところ
が、退化した皮膚あるいは洗剤で洗浄した直後の皮膚に
は上記代高産物が少なく、したがって十分な保湿作用が
行われないため、皮膚はひからび、荒れた感じとなる。
このように自然の保湿作用が十分でない場合、保湿性を
有する物質を人為的に皮膚に補給して皮膚の乾きすぎを
防ぐことは早くから行われており、通常は化粧水、乳液
、クリーム、ヘアリンス等の化粧品にいわゆる保湿剤を
配合しておくことによりこれを行う。
有する物質を人為的に皮膚に補給して皮膚の乾きすぎを
防ぐことは早くから行われており、通常は化粧水、乳液
、クリーム、ヘアリンス等の化粧品にいわゆる保湿剤を
配合しておくことによりこれを行う。
化粧品に配合する保湿剤は、空気中の湿度が低いときは
水分を蒸発させずに保持し、−ばう湿度が鳥いときにも
一定量以りの水分を吸収せず、それにより、皮膚上の水
分量を常に好ましい範囲に保ち得る性質のものであるこ
とが望ましい。
水分を蒸発させずに保持し、−ばう湿度が鳥いときにも
一定量以りの水分を吸収せず、それにより、皮膚上の水
分量を常に好ましい範囲に保ち得る性質のものであるこ
とが望ましい。
しカルながら、通常使用される保湿剤は、吸湿性はあっ
ても二の水分調節作用の点で十分なものではなく、また
多くのものは皮膚の角層表面およびその最上層に留まる
ため、湿度が商いときは皮膚表面の水分過剰を招いてべ
たつき感を生じるといろ欠点がある。したがって、従来
は保湿剤を化粧品に添加するとしても、高湿度下にべた
つき感を生じない程度にしか添加できず、その量は、空
気乾燥時に十分な保湿を行うには不十分なことが多かっ
た。
ても二の水分調節作用の点で十分なものではなく、また
多くのものは皮膚の角層表面およびその最上層に留まる
ため、湿度が商いときは皮膚表面の水分過剰を招いてべ
たつき感を生じるといろ欠点がある。したがって、従来
は保湿剤を化粧品に添加するとしても、高湿度下にべた
つき感を生じない程度にしか添加できず、その量は、空
気乾燥時に十分な保湿を行うには不十分なことが多かっ
た。
本発明は、上述のような従来の保湿剤含有化粧品の問題
点を、保湿剤と共にプロテオースペブトンを添加するこ
とにより解決したものである。すなわち、プロテオース
ペブトンを含有させた保湿剤含有化粧品は、高湿度下に
使用してもべたつきを感じさせず、きわめて使用感がよ
い。この理由は、プロテオースペプトンが皮膚上に薄い
被膜を形成すること、そしてこの被膜が高湿度下におい
ても平衡水分率が低く、しかも皮膚表面からの水分蒸散
は阻害しない性質のものであること、などによるものと
思われる。
点を、保湿剤と共にプロテオースペブトンを添加するこ
とにより解決したものである。すなわち、プロテオース
ペブトンを含有させた保湿剤含有化粧品は、高湿度下に
使用してもべたつきを感じさせず、きわめて使用感がよ
い。この理由は、プロテオースペプトンが皮膚上に薄い
被膜を形成すること、そしてこの被膜が高湿度下におい
ても平衡水分率が低く、しかも皮膚表面からの水分蒸散
は阻害しない性質のものであること、などによるものと
思われる。
本発明の化粧品に用いるプロテオースペプtンとは、牛
乳中に約()、1%存在するホエー蛋白質の一種として
周知のものである。熱に安定で、pH4,6で沈殿しな
いから、牛乳を100℃に30分間加熱したのち遠心分
離し、L清に塩酸を加えてpHを4.6にし、再び遠心
分離すると1−項中に得られる。硫安分画により次の3
成分に分けられることが知られているが、本発明の化粧
品に用いるのはこれらの単品、あるいはこれらの1種以
上の混合物であってもよい。
乳中に約()、1%存在するホエー蛋白質の一種として
周知のものである。熱に安定で、pH4,6で沈殿しな
いから、牛乳を100℃に30分間加熱したのち遠心分
離し、L清に塩酸を加えてpHを4.6にし、再び遠心
分離すると1−項中に得られる。硫安分画により次の3
成分に分けられることが知られているが、本発明の化粧
品に用いるのはこれらの単品、あるいはこれらの1種以
上の混合物であってもよい。
プロテオースベプトン成分3(分子量約2万)プロテオ
ースペプトン成分5(分子量約1万4千)プロテオース
ベプトン成分8(分子量約4千および9千)プロテオー
スペプトンの好適添加率は、化粧品中の保湿剤および他
の成分の種類および濃度、あるいは化粧品そのものの種
類によっても異なるが、通常、化粧品の重量当り()、
01〜lO重量%、好ましくは0.1〜1重駿%である
。
ースペプトン成分5(分子量約1万4千)プロテオース
ベプトン成分8(分子量約4千および9千)プロテオー
スペプトンの好適添加率は、化粧品中の保湿剤および他
の成分の種類および濃度、あるいは化粧品そのものの種
類によっても異なるが、通常、化粧品の重量当り()、
01〜lO重量%、好ましくは0.1〜1重駿%である
。
プロテオースペプトンは、はとんどすべての水性化粧品
(水中油滴型化粧品を含む)によく溶解し、化粧品中で
の安定性もよいから、本発明の化粧品の製造には特に困
難な点はなく、プロテオ−人ベブYンは保湿剤と同時−
二、または別々に、製造工程の任意の段階で他の原料と
混合すればよい。
(水中油滴型化粧品を含む)によく溶解し、化粧品中で
の安定性もよいから、本発明の化粧品の製造には特に困
難な点はなく、プロテオ−人ベブYンは保湿剤と同時−
二、または別々に、製造工程の任意の段階で他の原料と
混合すればよい。
プロテオ−又ペプトンの上述のような水分aiffI作
用は、保湿剤の種類とは無関係に発揮される。したがっ
て本発明は、乳酸ナトリウム、ピロリドンカルボン酸ナ
トリウム、グリセリン、尿素、プロピレングリコール、
ポリエチレングリコール、ソルビトールなど、通常使用
される保湿剤を含有する化粧品すべてについて実施する
ことができるのはもちろん、吸湿性が強すぎるために(
他の性質はすぐれていても)従来は保湿剤として使用で
きなかった物質とプロテオースベプFンとを併用する形
で実施することもできる。
用は、保湿剤の種類とは無関係に発揮される。したがっ
て本発明は、乳酸ナトリウム、ピロリドンカルボン酸ナ
トリウム、グリセリン、尿素、プロピレングリコール、
ポリエチレングリコール、ソルビトールなど、通常使用
される保湿剤を含有する化粧品すべてについて実施する
ことができるのはもちろん、吸湿性が強すぎるために(
他の性質はすぐれていても)従来は保湿剤として使用で
きなかった物質とプロテオースベプFンとを併用する形
で実施することもできる。
保湿剤とプロテオースペプトンとを併用することに基づ
く前記効果は、池の化粧品構成成分の種類やその化粧品
の使用法に関係なく奏される。したがって、本発明の[
化粧品1とは、化粧水、乳液、クリームなど、ふつう化
粧品と呼ばれるもののほか、ヘアリンス等の各種皮膚適
用品をすべて含むものである。
く前記効果は、池の化粧品構成成分の種類やその化粧品
の使用法に関係なく奏される。したがって、本発明の[
化粧品1とは、化粧水、乳液、クリームなど、ふつう化
粧品と呼ばれるもののほか、ヘアリンス等の各種皮膚適
用品をすべて含むものである。
以上のように、本発明は従来の保湿剤含有化粧品の使用
感の向りに成功しただけでなく、十分な量の保湿剤を使
用でトるようにしたことにより、化粧品の保湿性能の改
善も可能にしたものである。本発明の特に有意義な点は
、化粧品の保湿性以外の効用や使用感、あるいは安全性
に及ぼす影響ではすぐれているにもかかわらず吸湿性が
強すぎて従来は保湿剤として使うことができなかった物
質も保湿剤として使用し得るようにし、それにより、保
湿性とは無関係な化粧品性能の向りをも可能にしたこと
である。
感の向りに成功しただけでなく、十分な量の保湿剤を使
用でトるようにしたことにより、化粧品の保湿性能の改
善も可能にしたものである。本発明の特に有意義な点は
、化粧品の保湿性以外の効用や使用感、あるいは安全性
に及ぼす影響ではすぐれているにもかかわらず吸湿性が
強すぎて従来は保湿剤として使うことができなかった物
質も保湿剤として使用し得るようにし、それにより、保
湿性とは無関係な化粧品性能の向りをも可能にしたこと
である。
以下実施例を示して本発明を説明する。
実施例1 ;モイスチュアローションAプロテオースペ
プトン0.2%、および保湿剤としてピロリドンカルボ
ン酸ナトリウム 5.0%を含有するもの。
プトン0.2%、および保湿剤としてピロリドンカルボ
ン酸ナトリウム 5.0%を含有するもの。
実施例2:モイスチュアローションB
プロテオースペプトン0.5%、ならびに保湿剤として
乳酸すFリウム 4.0%および1,3−ブチレングリ
コール 1゜0%を含有するもの。
乳酸すFリウム 4.0%および1,3−ブチレングリ
コール 1゜0%を含有するもの。
実施例3:エモリエンYミルク
プロテオースペプトン0.2%、ならびに保湿剤として
乳酸ナトリウム 25.0%およびグリセリン2,0%
を含有するもの。
乳酸ナトリウム 25.0%およびグリセリン2,0%
を含有するもの。
実施例4;エモリエンシクリーム
プロテオースペプトン0.1%、および保湿剤としてソ
ルビトール(65%)5.0%を含有するもの。
ルビトール(65%)5.0%を含有するもの。
比較試験
上記各実施例およびプロテオースペプトンを含有しなし
1以外は同じ組成の対照品について、18才〜50才の
女性ノ(ネル50人を二よる使用感の評価テスト (ブ
ライントチ入ト;誌験条件:25℃・70%RH)を行
なった。その結果は次のとおりで、実施例品は、対照品
に比べるとしっとり感は同等であるtこもかかわらず、
有意にべたつき感の減少が認められた。
1以外は同じ組成の対照品について、18才〜50才の
女性ノ(ネル50人を二よる使用感の評価テスト (ブ
ライントチ入ト;誌験条件:25℃・70%RH)を行
なった。その結果は次のとおりで、実施例品は、対照品
に比べるとしっとり感は同等であるtこもかかわらず、
有意にべたつき感の減少が認められた。
Claims (1)
- 保湿剤を有効成分の一つとして含有する化粧品にプロテ
オースペプトンを添加してなる化粧品。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57081286A JPS58198408A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 化粧品 |
KR8205188A KR880002222B1 (ko) | 1982-05-14 | 1982-11-17 | 스킨케어(skin care)용 화장품 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57081286A JPS58198408A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 化粧品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58198408A true JPS58198408A (ja) | 1983-11-18 |
JPH0149123B2 JPH0149123B2 (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=13742127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57081286A Granted JPS58198408A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 化粧品 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58198408A (ja) |
KR (1) | KR880002222B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61207306A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-13 | Shiseido Co Ltd | 皮膚外用剤 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US33694A (en) * | 1861-11-12 | Improved fan-blower | ||
US3548056A (en) * | 1966-06-30 | 1970-12-15 | Colgate Palmolive Co | Skin protecting composition containing a water - soluble partially degraded protein |
DE2852779A1 (de) * | 1977-12-06 | 1979-06-13 | Dso Pharmachim | Durch enzymabbau erhaltenes lyophilisat und verfahren zu dessen herstellung |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP57081286A patent/JPS58198408A/ja active Granted
- 1982-11-17 KR KR8205188A patent/KR880002222B1/ko active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US33694A (en) * | 1861-11-12 | Improved fan-blower | ||
US3548056A (en) * | 1966-06-30 | 1970-12-15 | Colgate Palmolive Co | Skin protecting composition containing a water - soluble partially degraded protein |
DE2852779A1 (de) * | 1977-12-06 | 1979-06-13 | Dso Pharmachim | Durch enzymabbau erhaltenes lyophilisat und verfahren zu dessen herstellung |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61207306A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-13 | Shiseido Co Ltd | 皮膚外用剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR880002222B1 (ko) | 1988-10-20 |
KR840002237A (ko) | 1984-06-25 |
JPH0149123B2 (ja) | 1989-10-23 |
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