JPS58197899A - 部品組付装置 - Google Patents

部品組付装置

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JPS58197899A
JPS58197899A JP8010482A JP8010482A JPS58197899A JP S58197899 A JPS58197899 A JP S58197899A JP 8010482 A JP8010482 A JP 8010482A JP 8010482 A JP8010482 A JP 8010482A JP S58197899 A JPS58197899 A JP S58197899A
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JP8010482A
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大橋 敏二郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ロボットのアーム先端に取り付けられて組立
用部品を保持し、この部品を相手部材の所定の位置に組
みつけるチャック装置Kllするものである。
従来、上記のチャック装置によって組立用部品を相手部
材の所定の位置に正確に位置決めして組み付ける場合は
、組立用部品と相手部材との何れか一方に位置決め用の
軸を固定するととも゛に、他方に孔を設けて上記の軸と
孔とを嵌め合わせて位置決めされる。
上記の位置決め用の軸及び孔の数が各1個である場合は
別設のセンサを設けずに軸と孔とを嵌合させる遠隔心合
わせ装置を用いることができるが、軸及び孔の数が各2
個着しくはそれ以上の場合は第1図に示すようにロボッ
トアーム先端の微操作精度に比して充分に大きいテーパ
状の面取96f:付したガイド軸5′t−設けるか、又
は、位置合わせ用のセンナを別途に設けなければロボッ
トによる部品組立てができなかつ友。
#I1図において10は組立用の板状部品、11は組立
用の相手部材、12は板状部品に設けた孔、13は相手
部材に固定した軸である。最近、各種の技術分野、特に
電子機器において部品の小形化、高密度化が進み、本図
に示したような太き%A面取シロを有するガイド軸5を
設は難い場合が多くなつ九。
本発明は上述の事情に錨みて為され、複数個の位置決め
用の軸又は孔を有する組立用部品を相手部材に設けられ
た孔又は軸に嵌合させることができ、しかも別設の位置
決め用センサを設ける必要の無−ロボッ上用の部品チャ
ック装置を提供しようとするものであり1本発明は複数
個の位置決め用の軸又は孔を有する被加工部品を加工用
機器に設けられた孔又は軸に嵌合させる装置としても適
用し得るものである。
上記の目的を達成するため、本発明は、部品チャック装
置におφて、アームに取り付けた手先ベース及び上記と
別体の部品保持手段をlpt成し、上記の手先ベースに
対して部品保持手段を2次元的に摺動自在に支承し、か
つ、上記の手先ベースと部品保持手段との何れか一方の
部材に凹面at影形成るとと4に、上記双方の部材の他
方に上記の凹面座に係合する球状部材を設けてこの球状
S桐を凹面座に向けて付勢したことを特徴とする。
次に、本発明の一実施例を第2図乃至第10図を順次に
参照しつつ*明する。
第2IQは本実施例に係る部品チャック装置を用iて組
付を行なう板状部品lOと相手部材11との組立完了状
態會示す。12 、32は板状部品lOに設けられ九位
置決め用の孔である。13 、33は相手部材11に固
着され丸軸て、位置決めの役目と板状部材10の支柱の
役目とt兼ねている。7は板状部材取付ネジである。1
0 mは、この板状部材lOを後述する部品チャック装
置に対して位置合わせするために穿つ丸孔である。
第3−は本発明の一実施例に係る部品チャック装置2を
取り付けたロボットlt示し、部品チャック装置2はロ
ボットのアーム11の先端に取り付けて水平面内におけ
る平行移動及び回動、並びに上下方向の平行移動を自在
に駆動制御できる。
lOは部品チャック装置2に保持され九組立用部品、1
1は組立用の相手部材である。
第4翻は上記の部品チャック装置2の拡大断面″′i 因である。
手先ベース3を構成してロボットアーム(−示せず)の
先端に(支)定する。
上記と別体に部品保持手段4を欠配のように構成する。
保持具ベース19を形成してその下面に軸す、及び回p
止め軸26を固着する。
上記の軸すに嵌合する孔列および回り止め軸加に嵌合す
る孔29t−設は九保持具プレート27t−形成し、上
記の各軸5.26と各孔29 e 27とt−それぞれ
嵌合し、コイルバネ3of:介して保持具ベース19に
取p付ける。25mは抜は止めストッパである。
上記の保持具プレー)27の下面に真空チャック16 
t lit定する。
上記の保持真プレートγに透孔27 a t−穿って部
品位置決めビン15を摺動自在に嵌合し、バネ14で下
方に付勢する。31は部品位置決めビン15の上端に形
成し九抜は止めフランジである。
以上の構成によシ、真空チャック16を固定した保持真
プレートγは保持具ベース19に対して弾性的に支承さ
れ、上記の保持具プレートγに対して部品位置決めビン
15が弾性的に支承される。
以上のように構成し九部品保持手段4を次のようにし・
て手先ベース3に取付ける。
手先ベース3と部品保持手段4との間に介装する中間ペ
ースsty#成する。上記中間ペース8をローラーガイ
ド17により手先ベース3に対して紙面に−直な方向の
摺動自在に支承し、かつ上記中間ペース8に対して保持
具ベース19 t−図示左右方向の摺動自在にローラー
ガイド18によって支承する。
本実施例は以上のようKして、手先ベース3に対して部
品保持手段4會水平面内において2次元的に摺動自在な
るごとく支承する。
前記の保持具ベース19の上面の中央に円錐状の凹面座
2o【形成する。上記の凹面座20に対石せしめて、手
先ベース3に鋼球22を設け、バネ塾によp凹面座20
に向けて付勢する。21は鋼球22t−上下方向に案内
する九めの円柱状の穴、Uはバネ押さえネジである。
本実施例は以上のようにして手先ベース3と部品保持手
段4との一方に凹面座加を形成し、他方に球状部材であ
る鋼球22を設けてこの鋼球22を凹面座加に向けてバ
ネnで付勢しである。本発明を実地に適用する場合、上
記の球状部材は必ずしも立体幾何学的な球であることを
要しない。たとえば先端を球面、若しくは回転楕円面に
形成し丸棒でも良い。
以上の構成によシ、手先ベース3に対して摺動自在に支
承された部品保持手段4は、弾性的な力で手先ベース3
に対して同心状に保持される。
#14図は、本実施例の部品チャック装置の部品位置決
めピン15の先端を板状部品10の孔10 aに挿入し
、真空チャック16により該板状部品lOを吸着保持し
た状態を示してiる。次に、上記板状部品10に設けた
孔12t−相手部材の軸に低め合わせる操作について説
明する。
第5−は手先ベース3t−固着し九ロボットアーム(図
示せず)を作動させて板状部品10t−相手部材110
組付位置付近に押し当てた状1IIt−示す。この状態
におφて、過熱の場合會除′省孔n、32は軸13 、
33と合っていない。@6図は孔12 、諺と軸13゜
330位置関係を模式化して示した平薗図である。
この状態でロボットアームを作動させて板状部品10t
−波形矢印Uのように動かす。
この波形矢印Uの形状は、ロボットアームの位置合わせ
精度、及び孔12と軸13との嵌合度を勘案して、この
波形移動中に孔12と軸13とが嵌合し得る状Sを現出
するように設定する。詳しくは、この波形の振幅及び長
さはロボットアームの位置合わゼ作動の最大誤差範囲【
覆うように設定し、かつ、上記波形のピッチ寸法は孔1
2と軸13とが嵌合するために許容される最大6狂い寸
法よp4小さく設定する。これにより、板状部品が波形
矢印Uの如く動かされる途中で孔12と軸13とが嵌合
する。
第7図は孔稔と軸13とが嵌合し良状態を模式的に示し
た平面図、第8図は同じく垂直断面−で参る。
真空チャック16を固着した保持具ベース19はコイル
バネIによって下向きに付勢されているので、孔と軸と
の中心が合えばバネ付勢力によって直ちに自動的に嵌合
が行′□□薔゛われる。以上のようにして    !嵌
合が行なわれるので、真空チャック16に代えて機械的
なチャック手R(図示せず)t−m−で一同様に嵌合が
行なわれる。
第81g1K示すように孔稔と軸13とが嵌合すると板
状部品lOは相手部材llとの相対的移動を拘束される
が、ロボットアームに固着され九手先ベース3は所定の
ごとく波形移動を行、なうので、板状部品lOを保持1
九部品保持手段4と手先ベース3との関に変位を生じな
ければならな−。本実施例においては同図に示すように
鋼球nがバネnの付勢力に抗して円錐状の凹面座加の斜
面に乗り上げて上記の変位を許容する。
前述のようにしてロボットアーム(図示せず)が板状部
材10 を波形に移動させ終った時点において、第7図
に示すように孔12と軸13とは嵌合を完了しているは
ずであり、過熱の場合tmiて孔部は軸あと嵌合して−
ない。次いでロボットアームを作動させて板状部品lO
t軸130回シに円弧状往復矢印あのように角Vの範囲
で回動させる。
軸13と回部との間の距離、並びに孔12と同冨との間
の距離を所要の精度に構成しておき、かつ、上記の角V
がロボットアームO角度誤差をカバーし得るように設定
しておけば、この回動の途中で孔部と軸おとが一款して
嵌合する。第9図は嵌合終了状態の断面図である。この
状部になったならば真空チャック16t−解放して部品
チャック装置2を引き上げると組付用の板状部品10は
相手部材11に組み付けられたままで残り、組付作動が
完了する。
本実施例の装置が上述のような作用を円滑に行なう九め
には、鋼球4及び円錐状の凹面M20による水平方向の
力の伝達が適縦でなければならな10即ち、第6図につ
いて説明したように板状部品を波形矢印あのように動か
す途中で軸13と孔12との嵌合が起こるが、嵌合発生
前においては板状部品10と軸13とが互いに摺動する
ので、その摩擦抵抗に打ち勝って板状部品lOを波形矢
印34のごとく動かし得る力を伝達しなければならない
。セして又、嵌合が発生して板状部品10が一束された
後はロボットアームが波形矢印あのように動いて屯その
動きを鋼球nと円錐状凹面座加との間で吸収して軸13
に過大な力を及ぼさなφようにしなければならな−〇上
記の鋼球nと凹面座加とによる保持力Fは、(第1θ図
参照) F # p tan#で与えられる。
友だし、Pはバネによる鋼球nの押し付は力、−は円錐
状凹面かの傾斜角である。本発明を実地に適用する際上
記のP及び−の値を適宜に設定し、更にバネ押さえネジ
24t−適宜に調節することにより、適正表保持力Ft
得ることは容易に達成される。
以上の実施例は2個の孔12 、32を有する組立用部
品10t−12個の軸13.&S’i有する相手部材1
1に組みつける場合について述べ九が、2個の孔t−1
する被加工部品を、2個の軸を有する加工機械に取り何
秒る場合も同様にして本発明を適用することができる。
また、3個又はそれ以上の孔を有する部品を1上記の孔
に対応する軸を有する相手部材に取り付ける場合も同様
にして嵌合を行ない得る。
更に、前述の実施例と反対、に、組立用部品に軸を固着
して相手部材に孔を設けた場合も本発明を適用して前例
と同様に嵌合せしめることができる。
以上詳述したように、本発明は、ロボットのアー五KI
ilD付けられ、部品を保持して骸部品を相手部材の所
定の位置に組みつけるチャック装置腎おいて、アームに
取9付けた手先ベース及び上記と別体の部品保持手段t
agし、上記の手先ベースに対して部品保持手段を2次
元的に摺動自在に支承し、かつ、上記の手先ペースと部
品保持手段との何れか一方の部材に凹面座な形成すると
ともに1上紀双方の部材の内の他方に上記の凹面座と係
合する球状部材を設けてこの球状部材を凹面座に向けて
付勢することにより、複数個の位置決め用O軸又は孔を
有する組立用部品を相手部材に設けられ丸孔又は軸に嵌
合させることができ、しかも、別設のセンナを設けるこ
となくロボットによって自動的に嵌合炸動會行なわせゐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はテーバ状の面取シを施し危ガイド軸による位置
決めの説−図、第2図乃至第10図は本発  i明に係
る部品チャック装置の一実施例を示し、第、+1) 2
図は位置決め対象物である板状部品の取付状態O説明図
、第3図はロボットに取り付けた状態の全体的外観図く
第4図社板状部品を保持した状態の断面図、第5図社保
持した板状部品管相手部材に押し蟲てた状態の断面図、
第6.崗及び第7図は嵌合作動t−説明するため組付用
部品を模式的に描い丸干面図、第8図は一方の軸と孔と
の涙金を終了した状態の断面図、第9図は軸と孔との嵌
合を完了した状態の断面図、第障図は鋼球と凹面座とに
よ)て生じる保持力の説明図である。 l・・・ロボット、2・・・部品チャック装置、3・・
・手先ベース、4・・・部品保持手段、1o・・・組立
用の板状部品、11・・・相手部材、12.32・・・
孔、13.33・・・軸、14・・・バネ、16・・・
真空チャック、17 、18・・・o−ラミイド、19
・・・保持具ベース、加・・・円錐状の凹面座、η・・
・鋼球、お用バネ、谷・・・保持具グレート、I・・・
コイルバネ。 代理人 弁理士  秋 本 正 実 第1図 第2図 第3図 ^1214 −      −   9

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロボットのアームに取p付けられ、部品を保持して骸部
    品を相手部材の所定の位置に組みつけるチャック装置に
    おいて、アームに塩9付は九手先ベース、及び、上記と
    別体の部品保持手段を構成し、上記の手先ベースに対し
    て部品保持手段を2次元的に摺動自在に支承し、かつ、
    上記の手先ベースと部品保持手段との何れか一方の部材
    に凹面座を形成するとともに、上記双方の部材の内の他
    方に上記の凹面座と係合する球状部材を設けてこの球状
    部材を凹面座に向けて付勢したことt%徴とする部品チ
    ャック装置。
JP57080104A 1982-05-14 1982-05-14 部品組付装置 Expired - Lifetime JPH0680948B2 (ja)

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JPH0680948B2 JPH0680948B2 (ja) 1994-10-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016015446A (ja) * 2014-07-03 2016-01-28 日本電気株式会社 吸着ヘッド、実装装置および吸着方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5228876U (ja) * 1975-08-20 1977-02-28
JPS55112789A (en) * 1979-02-23 1980-08-30 Hiroshi Makino Robot for assembly

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