JPS58195555A - 総義歯の保持、歯冠およびブリツジ支持のための負荷を担う歯科用インプラントシステム - Google Patents
総義歯の保持、歯冠およびブリツジ支持のための負荷を担う歯科用インプラントシステムInfo
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- JPS58195555A JPS58195555A JP58072047A JP7204783A JPS58195555A JP S58195555 A JPS58195555 A JP S58195555A JP 58072047 A JP58072047 A JP 58072047A JP 7204783 A JP7204783 A JP 7204783A JP S58195555 A JPS58195555 A JP S58195555A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明は―科用インブラントに関し、特に負荷を担う
インブラントにl11″9る6発明の背景 負荷を担うインブラントの、A坊は1968年頃に始ま
る。当時、生体に適合司能な金属板か、調製された艮い
受入れ場所に適用された。その根は、骨と血饋が容易に
再結合できるように、それ自身が穴をあけられていた。
インブラントにl11″9る6発明の背景 負荷を担うインブラントの、A坊は1968年頃に始ま
る。当時、生体に適合司能な金属板か、調製された艮い
受入れ場所に適用された。その根は、骨と血饋が容易に
再結合できるように、それ自身が穴をあけられていた。
突出た金属頭部(板と一体か、または−から取外しぐき
る)は固定された、÷。
る)は固定された、÷。
ブリッジの取付【大のためにアンカーを備えていた。
他の負荷を担う金属インブラントのデザインは、
覧突出した金属頭部を持フた籠型である。このインブ
ラントは固定されたブリッジの部分的支持に特に用いら
れる。その板状インブラントも籠型インブラントも、総
義歯のための7ンカーとして用(Xられるため、あるい
は単一の幽冠を支えるのに代わって自立する単一の自と
し【用いられるためには設計されていない。オハイA州
ワシントンのマイター社によって売られているような固
体の根の形をしたセラミックインブラントは、単一の歯
の置換えの支持のために、また固定されたブリッジの部
分的な支持のために用いられるが、総義−のだめのアン
カーとして用いられることはなし)。セラミックインブ
ラントは硬くて脆く、また太し\。
覧突出した金属頭部を持フた籠型である。このインブ
ラントは固定されたブリッジの部分的支持に特に用いら
れる。その板状インブラントも籠型インブラントも、総
義歯のための7ンカーとして用(Xられるため、あるい
は単一の幽冠を支えるのに代わって自立する単一の自と
し【用いられるためには設計されていない。オハイA州
ワシントンのマイター社によって売られているような固
体の根の形をしたセラミックインブラントは、単一の歯
の置換えの支持のために、また固定されたブリッジの部
分的な支持のために用いられるが、総義−のだめのアン
カーとして用いられることはなし)。セラミックインブ
ラントは硬くて脆く、また太し\。
ぞれは特別な場合の修正が困難である。
ねじ型のインブラントが総義歯の保持のために試みられ
てきた。カリフォルニア州すンディエゴのゼストアンカ
ーズ社やスイスのl\ルデンブJレグのシャウスマンA
G研究所などによって売られているねじ型のインブラン
トは、硬(X自分自身のねじ切り用のねじを利用する。
てきた。カリフォルニア州すンディエゴのゼストアンカ
ーズ社やスイスのl\ルデンブJレグのシャウスマンA
G研究所などによって売られているねじ型のインブラン
トは、硬(X自分自身のねじ切り用のねじを利用する。
そのような市販のねじ型インブラントが長期間耐用さh
る0)は比較的小さいパーセンテージである。一般に、
破損は、ねじへの骨組織の不適切な再生結合によって起
こる。良好な結合ができたような場合であっても、ねじ
のところでの骨の退化のみならず、イのインブランl−
のネツ′IsXのところCの骨の劣化が、しばしば敢射
糠写真法で検知される。
る0)は比較的小さいパーセンテージである。一般に、
破損は、ねじへの骨組織の不適切な再生結合によって起
こる。良好な結合ができたような場合であっても、ねじ
のところでの骨の退化のみならず、イのインブランl−
のネツ′IsXのところCの骨の劣化が、しばしば敢射
糠写真法で検知される。
a型インブラントは、冠状鋸の切込みによ−)で形成さ
れた環状の窪みに嵌まり込み円柱状の骨芯に被さる逆さ
向きの円柱状の罐を利用する。良好な機械的固定が達成
されるが それは相当長い治癒期1甜の侵である。明ら
かに ねじ形のインブラントは直接的な構造的結合とい
−)観点から有利である 本発明の主要な目的は、 (1) 板状、ねじ型や簡便の金属インブラントと比べ
て、またセラミックのインブラントと比べtもより高い
成功率を持つ、 <2) m義歯の保持、固定されたブリッジの支持、
あるいは1本の歯の取替えのための歯冠の支持などに用
いられるに十分な多機能の、(3) 冶111’1ll
i!中、1コ腔f’sら荷重のh1h%る部5)を分離
する、かつ (4) 最終的な義歯の完成に先立って、義歯を組立て
て修正する必要のある場合、患者を悩ますことなく、そ
の実際のヘッド部を作業実験室の模型に組込むことがで
きる、 インブラントシステムを提供することである。
れた環状の窪みに嵌まり込み円柱状の骨芯に被さる逆さ
向きの円柱状の罐を利用する。良好な機械的固定が達成
されるが それは相当長い治癒期1甜の侵である。明ら
かに ねじ形のインブラントは直接的な構造的結合とい
−)観点から有利である 本発明の主要な目的は、 (1) 板状、ねじ型や簡便の金属インブラントと比べ
て、またセラミックのインブラントと比べtもより高い
成功率を持つ、 <2) m義歯の保持、固定されたブリッジの支持、
あるいは1本の歯の取替えのための歯冠の支持などに用
いられるに十分な多機能の、(3) 冶111’1ll
i!中、1コ腔f’sら荷重のh1h%る部5)を分離
する、かつ (4) 最終的な義歯の完成に先立って、義歯を組立て
て修正する必要のある場合、患者を悩ますことなく、そ
の実際のヘッド部を作業実験室の模型に組込むことがで
きる、 インブラントシステムを提供することである。
この発明の他の膳要な目的は、(1)顎骨の特殊な窪み
に適合するように、(2)骨接の下、必要最小限の距離
の場所にねじ山が位置するようk、かつ(3)アンカー
の先端が骨接の少し上に位置するように設定することが
できるねじアンカーを用いて組立てるインブラントシス
テムを提供することである。
に適合するように、(2)骨接の下、必要最小限の距離
の場所にねじ山が位置するようk、かつ(3)アンカー
の先端が骨接の少し上に位置するように設定することが
できるねじアンカーを用いて組立てるインブラントシス
テムを提供することである。
この発明の他のもう1つの目的は、2つの部分・、″
からなる負荷を担うインプラどトであって、その1つの
部分として、横方向のhに関する安定性を最大、するた
めに、骨接のし入・、1.の近く、ねりアンカーによっ
て支えられた半剛性(または半柔軟性)の支柱を含んで
いる。
部分として、横方向のhに関する安定性を最大、するた
めに、骨接のし入・、1.の近く、ねりアンカーによっ
て支えられた半剛性(または半柔軟性)の支柱を含んで
いる。
この発明の他のもう1つの目的は、それ自身が骨組織に
近い柔軟弾性率を持ち、また必要に応じて、自然の歯に
おいて見られるようなわずかな可動性に似せるように、
柔軟性の性貴が蛮ねるように整形することができるプラ
スチックの支柱を提供することである。したがって咬合
応力は骨に均等に伝えられる。さらに、わずかな降伏ま
たは衡撃吸収機能を与えることにより、噛合わせの横方
向、にががる力の有害な応力が減少される。局所的な応
力の除去は骨と金属ねじアンカー園の直接的かつ長期耐
用の接触を促進し、これは他のインブラントシステムで
は達成されない。
近い柔軟弾性率を持ち、また必要に応じて、自然の歯に
おいて見られるようなわずかな可動性に似せるように、
柔軟性の性貴が蛮ねるように整形することができるプラ
スチックの支柱を提供することである。したがって咬合
応力は骨に均等に伝えられる。さらに、わずかな降伏ま
たは衡撃吸収機能を与えることにより、噛合わせの横方
向、にががる力の有害な応力が減少される。局所的な応
力の除去は骨と金属ねじアンカー園の直接的かつ長期耐
用の接触を促進し、これは他のインブラントシステムで
は達成されない。
この発明のさらに他のもう1つの目的は顎骨の窪みを正
確に調製できる特殊な冠状鋸を提供することである。
確に調製できる特殊な冠状鋸を提供することである。
発明の概要
前述の目的を達鳩−するために、下端に空芯の穴、1[
のあ!Jられた軸を持ち、上端にレンチソケットのl。
穴を持ち、かつ中間の部分にねじ切り用のねじ山を持つ
生体適合の植込み可能な金属ねじアンカーを提供する。
生体適合の植込み可能な金属ねじアンカーを提供する。
その受入れ場所は、円柱状の窪みの穴をあけられ、つづ
いてその窪みの底に深い環状の切り目を骨の芯を残しな
がら掘ることによって作られる。その謹みの寸法は処置
されるII骨の大きさ形状によって限定される。アンカ
ーの寸法はその窟によって決められる。りじのねじ込み
によって、そのアンカーの空芯は骨芯に被さってすわる
。そのアンカーの先端は骨の積の上11IIIIlぐら
いにあり、最終的には歯茎の組織によって覆われている
。ねじのねじ山は、少なくとも骨の積のした1−一に位
置している。チャートは寸法設定の助けとなる。
いてその窪みの底に深い環状の切り目を骨の芯を残しな
がら掘ることによって作られる。その謹みの寸法は処置
されるII骨の大きさ形状によって限定される。アンカ
ーの寸法はその窟によって決められる。りじのねじ込み
によって、そのアンカーの空芯は骨芯に被さってすわる
。そのアンカーの先端は骨の積の上11IIIIlぐら
いにあり、最終的には歯茎の組織によって覆われている
。ねじのねじ山は、少なくとも骨の積のした1−一に位
置している。チャートは寸法設定の助けとなる。
付属する支柱の調製や取付けは、治癒の襖で行なわれる
であろう。そのとき、ソケ、ットの直径に適合するプラ
スチックの棒(慢で除去される)が挿入されて、歯茎の
組織けその部分を覆って閉じて縫合される。遅かれ早か
れ、プラスチックの支柱がそのソケットに取付けられる
。そのプラスチックの支柱は、必要に応じて種々の形を
とることができる。それはブリッジのために歯根の擬態
としたり、義歯のための取外し可能なフネクタとして作
ったり、1本の歯の代わりとしての歯冠を被せられ得る
。柔軟な性質は、物理的にわずかに改質するξとによっ
て容易に調節することができる。
であろう。そのとき、ソケ、ットの直径に適合するプラ
スチックの棒(慢で除去される)が挿入されて、歯茎の
組織けその部分を覆って閉じて縫合される。遅かれ早か
れ、プラスチックの支柱がそのソケットに取付けられる
。そのプラスチックの支柱は、必要に応じて種々の形を
とることができる。それはブリッジのために歯根の擬態
としたり、義歯のための取外し可能なフネクタとして作
ったり、1本の歯の代わりとしての歯冠を被せられ得る
。柔軟な性質は、物理的にわずかに改質するξとによっ
て容易に調節することができる。
実施例の説明
以下の詳細な説明で、本発明の現在考えられる最上の実
施態様を述べる。この記述は限定された意味にとられる
べきでなく、単に本発明の一般的なlll1pを枦明す
るためになさ場する。なぜならば本発明の節回は添付さ
れた請求の範囲によって示されているからである。
施態様を述べる。この記述は限定された意味にとられる
べきでなく、単に本発明の一般的なlll1pを枦明す
るためになさ場する。なぜならば本発明の節回は添付さ
れた請求の範囲によって示されているからである。
また、最初に述べる本発明の形態に帰着される構造的か
つ作用的特色は、そのような特色が明らかに適当でない
場合あるいは特殊な例外の場合以外には、後程述べられ
る形態に帰着されるであろう。
つ作用的特色は、そのような特色が明らかに適当でない
場合あるいは特殊な例外の場合以外には、後程述べられ
る形態に帰着されるであろう。
第1図において、2つの同一のインブラント10が図示
されていて、それらは利用者の下顎の稜の領域のところ
、あるいはわずかにその内側に設W!されて、神軽導管
12から充分離されている。
されていて、それらは利用者の下顎の稜の領域のところ
、あるいはわずかにその内側に設W!されて、神軽導管
12から充分離されている。
第5図における模型に示されたようV1インブラント1
0のそれぞれはスナップ接続構造の部分14を備えてい
る。付属する部分16は、総義#1118の下側に取付
りられている。
0のそれぞれはスナップ接続構造の部分14を備えてい
る。付属する部分16は、総義#1118の下側に取付
りられている。
第2図は患者の口に関するインブラントの位置を図示し
ている。インブラント10(第3図)は、概略円筒状の
生体適用の金属ねしアンカー20とプラスデックの支柱
22からなる。イのアンカー20は海綿質の骨組織26
中にgA−された窪みの中に取付けられる。その窪みは
2つの部分からなる。上の部分28は、細い直径の単純
な円柱状の穴で骨接30の下7IIIIlまたは8II
I11の深さまぐ掘られている。その窪みの下の部分3
2は深い環状の切り目、または内側の貴君34と外側の
上の窪みの部分28と同じ直径の9111表面とで囲ま
れた溝である。 − 1 アンカー20は調I!された窪みに合わせられる。
ている。インブラント10(第3図)は、概略円筒状の
生体適用の金属ねしアンカー20とプラスデックの支柱
22からなる。イのアンカー20は海綿質の骨組織26
中にgA−された窪みの中に取付けられる。その窪みは
2つの部分からなる。上の部分28は、細い直径の単純
な円柱状の穴で骨接30の下7IIIIlまたは8II
I11の深さまぐ掘られている。その窪みの下の部分3
2は深い環状の切り目、または内側の貴君34と外側の
上の窪みの部分28と同じ直径の9111表面とで囲ま
れた溝である。 − 1 アンカー20は調I!された窪みに合わせられる。
1゜
アンカー20の下の部分はその下端に穴のあいた空芯3
6の形をしている。中央部の隔壁38とこの空芯36は
貴君34に被さる。アンカー20の中一部分く隅!38
のすぐ上)は上の窪みの部分28の壁に噛込む三つ山の
ねじ切り用のねじ山40を備えている。ねじ山40は顎
骨と直接的な強固な結合を形成する。
6の形をしている。中央部の隔壁38とこの空芯36は
貴君34に被さる。アンカー20の中一部分く隅!38
のすぐ上)は上の窪みの部分28の壁に噛込む三つ山の
ねじ切り用のねじ山40を備えている。ねじ山40は顎
骨と直接的な強固な結合を形成する。
アンカー20のt噛のネック部は円筒状で、ねじ山40
の内径に概略等しい直径を持っている。
の内径に概略等しい直径を持っている。
そのネック部は、たとえば、h稜30の約1−一上に突
出しでおり歯茎の組織42は容易にそれに被さることが
できる。アンカー20を目的の場所にねじ込むためにレ
ンチ(図示せず)が比較釣鐘い六角形のソケット44(
第4図参照)に適用される。そのソケット44は隔壁3
8まで延びU&)る。
出しでおり歯茎の組織42は容易にそれに被さることが
できる。アンカー20を目的の場所にねじ込むためにレ
ンチ(図示せず)が比較釣鐘い六角形のソケット44(
第4図参照)に適用される。そのソケット44は隔壁3
8まで延びU&)る。
そのソケットの大径は約3.25111である。ししそ
のアンb−のネック部が、1ス後に詳しく)ホベられる
目的のために整形される場合、ソケット44はその深さ
のまま機能するよう残される。
のアンb−のネック部が、1ス後に詳しく)ホベられる
目的のために整形される場合、ソケット44はその深さ
のまま機能するよう残される。
アンh −201は、以下に述べる方法によって処□n
、□社:i、。、6よう31..7□、1−決定され帆
この方法によ一ノて、ねじ山は骨接の (下部なく
とbl +ms望ましくはもう少しの位置にねじ込まれ
、したがってそのねじ山の溝it汚染物のだめの溝や残
留場所とならない。2種類の標準アンカーのうちの1つ
は大きな直径のもので、たとえば5.51mそして他の
ものはたとえは4.5111である。どららのものも全
長16i+i+115.511のネック部と3.5暑−
のねじ山部と7.5inのコアを有りる。もし顎貴か光
分縁い場合、冠状ドリル46が、骨の土にiai以下で
突出すネック部の長さとねし山部の長さとの合計に相当
りる深さの円筒状の渦を切る。そし工、第17図のAに
おい=(、上部のgみ部分28か7.5snの深さまで
あ4〕られ(、Bのよう&li芯5芯金0づ。その貴君
50は、過員52によって往息誠くCのように取除かれ
る。窪み28の底はDのように平らに書取られる。下部
の「み部分32&A%Eにt5&プるように7.5ma
+の深さまで、F1%:お番)るような貴君34を残し
くll製される。アンカー20はこれでGのように取付
1ノられ得る。
、□社:i、。、6よう31..7□、1−決定され帆
この方法によ一ノて、ねじ山は骨接の (下部なく
とbl +ms望ましくはもう少しの位置にねじ込まれ
、したがってそのねじ山の溝it汚染物のだめの溝や残
留場所とならない。2種類の標準アンカーのうちの1つ
は大きな直径のもので、たとえば5.51mそして他の
ものはたとえは4.5111である。どららのものも全
長16i+i+115.511のネック部と3.5暑−
のねじ山部と7.5inのコアを有りる。もし顎貴か光
分縁い場合、冠状ドリル46が、骨の土にiai以下で
突出すネック部の長さとねし山部の長さとの合計に相当
りる深さの円筒状の渦を切る。そし工、第17図のAに
おい=(、上部のgみ部分28か7.5snの深さまで
あ4〕られ(、Bのよう&li芯5芯金0づ。その貴君
50は、過員52によって往息誠くCのように取除かれ
る。窪み28の底はDのように平らに書取られる。下部
の「み部分32&A%Eにt5&プるように7.5ma
+の深さまで、F1%:お番)るような貴君34を残し
くll製される。アンカー20はこれでGのように取付
1ノられ得る。
第18図の例では、顎旨に余裕が少なく、よみの最大深
さが13u+に決定される。そのネックは5.5ノmま
で2f!I2だけ縮められて、上の窪み部分はそれに対
応した深さで形成され、それらは第18図のA、B、C
とDによって示されている。下の窪み部分32は、前例
の場合と同じように最大深さで形成される。ねじ山40
は、積30の不適切な距離のところに設定される。
さが13u+に決定される。そのネックは5.5ノmま
で2f!I2だけ縮められて、上の窪み部分はそれに対
応した深さで形成され、それらは第18図のA、B、C
とDによって示されている。下の窪み部分32は、前例
の場合と同じように最大深さで形成される。ねじ山40
は、積30の不適切な距離のところに設定される。
第19図の例においては、最大望み深さが9゜511で
ある。コアは2.5−一縮められて、ネック部は3−縮
められる。アンカー20のネック部の円形のゲージマー
クは、コア36の円形のゲージマークのように、手術前
の成形に役立つ。ドリルの円形のゲージマークは窪みの
精度良い寸法決定の助けとなる。
ある。コアは2.5−一縮められて、ネック部は3−縮
められる。アンカー20のネック部の円形のゲージマー
クは、コア36の円形のゲージマークのように、手術前
の成形に役立つ。ドリルの円形のゲージマークは窪みの
精度良い寸法決定の助けとなる。
アンカーの寸法の決定のための、より進んだ検査は全拳
が見えるX纏によ・〕てなされ、そのX線写真は鈎i的
には約10%拡大されて6%る。アンカーの6通りの修
正変化を描く透かし図が対応した寸法で与えられており
、それらの2つを並曽することによって適切なアンカー
の寸法形状を選択することができる。そのような透かし
図の図面が第20図に示されている。
が見えるX纏によ・〕てなされ、そのX線写真は鈎i的
には約10%拡大されて6%る。アンカーの6通りの修
正変化を描く透かし図が対応した寸法で与えられており
、それらの2つを並曽することによって適切なアンカー
の寸法形状を選択することができる。そのような透かし
図の図面が第20図に示されている。
次の表は、選択された修正f嵜るために必要な標準アン
カーの修正を示している。
カーの修正を示している。
(以下余白)
、1′1
、“′:11゜
ねじ切りのねじ山40によって顎骨に直接的な機械的結
合が与えられるが、そ−の機械的結合は骨組織の成長ま
たは再生によって確実に達成される。
合が与えられるが、そ−の機械的結合は骨組織の成長ま
たは再生によって確実に達成される。
この目的のために、アンカーコア36は3列の穴の並び
52をその全面に持っている(第3図、第4図参照)。
52をその全面に持っている(第3図、第4図参照)。
コア36の内側と外側の骨および自の組織は穴52を通
して連結するであろう。コア費の厚さが薄いので2、内
管と骨組織の橋渡しは比較的短時間で始まるであろう。
して連結するであろう。コア費の厚さが薄いので2、内
管と骨組織の橋渡しは比較的短時間で始まるであろう。
機械的結合はさらに、同じ直径を持つ調製された骨の窪
みの壁とアンカーの外面との直接的な適合によっても与
えられる。
みの壁とアンカーの外面との直接的な適合によっても与
えられる。
ねじ山40の第1の、または最も上の1轡は、アンカー
20の下の部分を異物の侵入から守る叢を形成する。い
つか、ねじ山2σ0の領域で縮退が起こるときまでに、
骨組織はアンカーネック部のまわりにまたコア36の穴
52を通して成長し、インブラントを良好に固定し長持
ちさせる。
20の下の部分を異物の侵入から守る叢を形成する。い
つか、ねじ山2σ0の領域で縮退が起こるときまでに、
骨組織はアンカーネック部のまわりにまたコア36の穴
52を通して成長し、インブラントを良好に固定し長持
ちさせる。
18図には、アンカー100のねじ山の部分102が下
部コア領域へ移されること以外は、第4図の形にJjい
(示したアンカー20と同様であるアンカー100を図
示している。穴104はねじ山の部分にあけられている
。このねじ山のR1はアンカーを非常に小さな受入れ場
所に収めることを可1jる。
部コア領域へ移されること以外は、第4図の形にJjい
(示したアンカー20と同様であるアンカー100を図
示している。穴104はねじ山の部分にあけられている
。このねじ山のR1はアンカーを非常に小さな受入れ場
所に収めることを可1jる。
適当な寸法の支柱22(13図)がソケット44を接U
C’れる前に、受入れ穴は何週間かの治癒期間のため
に閉じられる。支社22はゲージマーク53の助けによ
ってソケット44の深さに適合するように寸法が決めら
れる。
C’れる前に、受入れ穴は何週間かの治癒期間のため
に閉じられる。支社22はゲージマーク53の助けによ
ってソケット44の深さに適合するように寸法が決めら
れる。
好まし、い取付けは、ボール54とスナップソケット5
6からなる(第6図参照)。ソケット56は支柱′t+
4の頭部またはプラットホーム58に形成される。支柱
22はアンカー20の先端のすぐ上にネック60を持ち
(第3図)、そのまわりは歯茎の組織が成長し得る。支
柱22の頭部58は歯茎のl1liの上わずか約3−一
突出して、そしてソケット56に接するボール54によ
って生じさせられるIaty向の力が、非常に知い工こ
の腕にかかる。非常に小さいトルクはアンカーによって
効果的に阻止される。
6からなる(第6図参照)。ソケット56は支柱′t+
4の頭部またはプラットホーム58に形成される。支柱
22はアンカー20の先端のすぐ上にネック60を持ち
(第3図)、そのまわりは歯茎の組織が成長し得る。支
柱22の頭部58は歯茎のl1liの上わずか約3−一
突出して、そしてソケット56に接するボール54によ
って生じさせられるIaty向の力が、非常に知い工こ
の腕にかかる。非常に小さいトルクはアンカーによって
効果的に阻止される。
ボール54はコネクタ62の下端に形成される。
その」ネックは@歯18の下向きにおいている窪み64
に取付けられる。義歯の窪み64は支柱の顕8i158
を充分なりリアランスを持って田っている。ソケット5
6は絞られた六66を持ち、ボール54の根元にあるネ
ック68を嵌め込む、ソケット56の深さは義歯か本来
の位置にあるとき、そのボールに圏しくi /′’ 2
1−のクリアランスを与え(゛いる。これによって、小
さなhはそのインブラントを迂回して義歯から1茎42
へ伝えられる。
に取付けられる。義歯の窪み64は支柱の顕8i158
を充分なりリアランスを持って田っている。ソケット5
6は絞られた六66を持ち、ボール54の根元にあるネ
ック68を嵌め込む、ソケット56の深さは義歯か本来
の位置にあるとき、そのボールに圏しくi /′’ 2
1−のクリアランスを与え(゛いる。これによって、小
さなhはそのインブラントを迂回して義歯から1茎42
へ伝えられる。
ざらに1ソケツト56は、対となるインブラントのソケ
ット44とともに、必要な横り向の安定性と保持を供給
する。
ット44とともに、必要な横り向の安定性と保持を供給
する。
本例におけるコネクタ62は、義−構造に固定□
づ−るための一連の輪状のシブ(肋骨状のもの)70を
持っている。そのD ’A□クタ62はセラネス社の勤
録^橡CビLCONのアでタル共喬合体のようなノラス
ナックで作ることができる。
持っている。そのD ’A□クタ62はセラネス社の勤
録^橡CビLCONのアでタル共喬合体のようなノラス
ナックで作ることができる。
下顎の型は、アンカー20のソケット44に股−される
ソケット付支柱(第6図参照)とともに作らtする。ス
ペーサ72は、その型が取られるとき、ホール54がソ
ケットの先端で通常の位置にあるf:う番=支打の先端
に櫂かれる。よ(知られた方法て、この型を■い°τ、
義歯の下部が精密に配置された」ネック62とともに作
られる。
ソケット付支柱(第6図参照)とともに作らtする。ス
ペーサ72は、その型が取られるとき、ホール54がソ
ケットの先端で通常の位置にあるf:う番=支打の先端
に櫂かれる。よ(知られた方法て、この型を■い°τ、
義歯の下部が精密に配置された」ネック62とともに作
られる。
支柱22が作られる材料は、適当な密度と弾力と柔◆久
噌生を持)でいる、CL、 L C; ON i、を通
i画の目・組織tコ近い柔軟性を持っている。2支柱の
その柔軟性11、lll’tの場合に依存しく より人
3″くまたはより小さく作られる。たとえば゛、インブ
ラントの深さがIIJ限される必要のある場合、または
11組織か弱い場合、負荷を最小にするために頭部の^
さを増したり、あるいはネック60を短くすることによ
ってその支柱の柔軟性を増すことができる。
噌生を持)でいる、CL、 L C; ON i、を通
i画の目・組織tコ近い柔軟性を持っている。2支柱の
その柔軟性11、lll’tの場合に依存しく より人
3″くまたはより小さく作られる。たとえば゛、インブ
ラントの深さがIIJ限される必要のある場合、または
11組織か弱い場合、負荷を最小にするために頭部の^
さを増したり、あるいはネック60を短くすることによ
ってその支柱の柔軟性を増すことができる。
アセタル共重:壺体のボール54と支柱22は、噛合せ
作用でのが1□、を分散さすように相互に作用する。こ
の柔軟性は、それ自体It硬くまた強固に顎 を
貴に固定さiしている金属アンカー20とは関係なく遠
戚される。支柱は他の取イ・目ブのためにもm報され得
る。
作用でのが1□、を分散さすように相互に作用する。こ
の柔軟性は、それ自体It硬くまた強固に顎 を
貴に固定さiしている金属アンカー20とは関係なく遠
戚される。支柱は他の取イ・目ブのためにもm報され得
る。
そして、17図に示す未調製の支柱74は応用され得る
頭部16を持つている。第9図および第10図はそれぞ
れ、商標または銘柄の5GODENCOやZ E S−
rとしC売られているアタッチメントとし働くようにI
i製された支柱を図解している。第9図において、雄の
コネクタ部分は支柱に固定されている。、1110図に
85いて、雌のコネクタ部分が支柱に固定されている。
頭部16を持つている。第9図および第10図はそれぞ
れ、商標または銘柄の5GODENCOやZ E S−
rとしC売られているアタッチメントとし働くようにI
i製された支柱を図解している。第9図において、雄の
コネクタ部分は支柱に固定されている。、1110図に
85いて、雌のコネクタ部分が支柱に固定されている。
ユニオンカーバイド社によって売られている登録商II
LJDEI−のポリスルホンは19図およびsio因の
コネクタに全く適する。なぜならば、この材料は良好な
接着性と切削性を備えている。第11図は、2つのイン
ブラントに固定されたバー80の付いた模型を図示して
いる。そのバー80は義歯の2つのクリップ82と結合
する。この構成の1本のバーのアタッチメントはPRE
CIHORIXとして知られ【いる。
LJDEI−のポリスルホンは19図およびsio因の
コネクタに全く適する。なぜならば、この材料は良好な
接着性と切削性を備えている。第11図は、2つのイン
ブラントに固定されたバー80の付いた模型を図示して
いる。そのバー80は義歯の2つのクリップ82と結合
する。この構成の1本のバーのアタッチメントはPRE
CIHORIXとして知られ【いる。
少し修正された支柱は、同様な方法で歯冠まI;はブリ
ッジを支持するために調製された歯として用いら1″1
hる。イして、第12図は、一端を調製された第1小臼
歯92によって固定され、他端は支社94によって固定
されたブリッジ90を図示している。この例における支
柱94は調製された歯に相%Jる円錐り形の頭部96(
第13図参照)を持っている。その支柱94(J前述さ
れたねじアンカー2()に固定されている一支社94の
ゲージマーク9B(第13図)は必要な整型に利用でき
る。支?194は、明らかに歯冠または他の補綴を支持
″9るために用いられ得る1 ドリルの説明 第14因、第15因と第16図に示された1〜ウリル2
0番五、モの下端にノコ歯123を備えた円柱状の仝芯
のカップ]22を備えている。ドリル120の−124
はラッチタイプの低速の逆ねじの取付部(図示せず)に
取付けられる。その軸は冷却′aを通せるように内通1
1126を持っている。
ッジを支持するために調製された歯として用いら1″1
hる。イして、第12図は、一端を調製された第1小臼
歯92によって固定され、他端は支社94によって固定
されたブリッジ90を図示している。この例における支
柱94は調製された歯に相%Jる円錐り形の頭部96(
第13図参照)を持っている。その支柱94(J前述さ
れたねじアンカー2()に固定されている一支社94の
ゲージマーク9B(第13図)は必要な整型に利用でき
る。支?194は、明らかに歯冠または他の補綴を支持
″9るために用いられ得る1 ドリルの説明 第14因、第15因と第16図に示された1〜ウリル2
0番五、モの下端にノコ歯123を備えた円柱状の仝芯
のカップ]22を備えている。ドリル120の−124
はラッチタイプの低速の逆ねじの取付部(図示せず)に
取付けられる。その軸は冷却′aを通せるように内通1
1126を持っている。
カップ122と軸124はカットの深さを計れるように
1彰のマーク128および130をそれぞれ持・)(い
る。ン一り128のドのカップの部分は物質を外へ導く
ように上向きに傾斜した畝132をfs囲に慟えている
。通路126を通ってドリルのカップに入った液体はカ
ップ122の穴127を通して出ていくことができる。
1彰のマーク128および130をそれぞれ持・)(い
る。ン一り128のドのカップの部分は物質を外へ導く
ように上向きに傾斜した畝132をfs囲に慟えている
。通路126を通ってドリルのカップに入った液体はカ
ップ122の穴127を通して出ていくことができる。
一部の液体はノコ歯123まで降下し、そして畝132
によって形成された流れの溝に沿って上向きに外へ流れ
る。
によって形成された流れの溝に沿って上向きに外へ流れ
る。
カップの窪み134の内径は、貴君が形成されるとき、
良好な回転のためのクリアランスを確保するために、ノ
コ歯123のところの最小値から増大している。カップ
122の外面は、形成される顎骨の重みとの圀に、良好
な回転のためのクリアランスを得るために上の部分で小
さくなっている。
良好な回転のためのクリアランスを確保するために、ノ
コ歯123のところの最小値から増大している。カップ
122の外面は、形成される顎骨の重みとの圀に、良好
な回転のためのクリアランスを得るために上の部分で小
さくなっている。
11図は、一般に用し・られ゛、鼻患者の下顎の放射□
線写真に相当する概略図であって、総義歯のために歯槽
の骨の稜の領域!、:植込まれた2本のねじアンカーを
示し1いる。 !’!12図は、患者の口の概略垂直断面図で、纏義鋤
を固定するために用いられる1対のインブラントの1゛
)を図示しでいる。 第31鎖は、設置されたインブラン1〜の1つの拡大軸
断面図であ〕(、まわりを包む骨や歯茎の組織の部分も
lIi面ぐ示されている。 第4図は、インブラントの位属ねじアシカ一部の斜視図
ぐある。 第5図は、プラスチックの口の横型を用いC総値−の結
合方法を丞す概略図である。 第6図は、スペーサを慟λた好よ(〕いアタッチメント
の模造を示す分a図であり 第7図は、2部I或の1′)の部分なhk成し得る未完
成のプラスチック支柱の斜N W”C&)る。 第8図は、修正キ、れたわじノ7ン7J−の糾祝凶C1 ある。 、 1 第9IIAと第10−1.畔、第3図と同様の断面図ぐ
あプ(、市販されてムる2つの異なったアタッチメント
に第7図の支柱をIJ用し1こ状態を示しく゛いる。 第11図は、新しいインブラントに固定された第3の市
販されているアタッチメントを示してし罵る。 第12図は、ブリッジの一端を支えるために用いら4’
L /、:インブラントせ示し、そのインブラントは一
路成形されIC−の杉のテーパの付いた頭部を持った支
柱を保持し゛(いる。 第′13図は、#i12図の支社の斜祝区Cある。 第14図は、受入れ御所の調製においc#11いられる
特殊な冠状ドリルの斜pA図である。 第15図は、第14図の噛15−15に対応した面に沿
ったドリルの拡大軸断面図である。 耐16図は、#15図のdIi16−16の方向に下か
ら見上げ〕こドリルの蘇l1i−〇ある。 第′17−は、受入れ@屑の調製に8kjる一連のスデ
ップとインブラントの設Wを示づ概略図である。 第18図ど第19図は、第17図と同様な概略図−(あ
るか、より小さな**に通用するプロセスを図解しくい
る。 1120図はアンカーの適正な配置を決定するために用
いられる明瞭なチャートを図示する。 図におい−C110はインブラント、20はアンカー、
22はプラス−1−ツク支柱、36は中空のコア、38
は隔壁、40はねじ山、44は六角形のソケット、52
は打抜き穴、54はボール、56はスナップソケツl−
158は支柱の1ラツトホーム、60は支柱のネック、
62はコネクタ、68はコネクタのネック、70はコネ
クタのリプ、72は支柱とコネクタのスペーサ、74は
未完成の支柱、76は未完成の支柱のヘッド部、94は
円錐台形のヘッド部を持った支柱、100は修正された
支柱、120は冠状ドリルを示す。 8因において同一番号は同一部分を示プ。 特許出願人 エイ・アンド・エル・ インベストメント拳カンパニ一
の骨の稜の領域!、:植込まれた2本のねじアンカーを
示し1いる。 !’!12図は、患者の口の概略垂直断面図で、纏義鋤
を固定するために用いられる1対のインブラントの1゛
)を図示しでいる。 第31鎖は、設置されたインブラン1〜の1つの拡大軸
断面図であ〕(、まわりを包む骨や歯茎の組織の部分も
lIi面ぐ示されている。 第4図は、インブラントの位属ねじアシカ一部の斜視図
ぐある。 第5図は、プラスチックの口の横型を用いC総値−の結
合方法を丞す概略図である。 第6図は、スペーサを慟λた好よ(〕いアタッチメント
の模造を示す分a図であり 第7図は、2部I或の1′)の部分なhk成し得る未完
成のプラスチック支柱の斜N W”C&)る。 第8図は、修正キ、れたわじノ7ン7J−の糾祝凶C1 ある。 、 1 第9IIAと第10−1.畔、第3図と同様の断面図ぐ
あプ(、市販されてムる2つの異なったアタッチメント
に第7図の支柱をIJ用し1こ状態を示しく゛いる。 第11図は、新しいインブラントに固定された第3の市
販されているアタッチメントを示してし罵る。 第12図は、ブリッジの一端を支えるために用いら4’
L /、:インブラントせ示し、そのインブラントは一
路成形されIC−の杉のテーパの付いた頭部を持った支
柱を保持し゛(いる。 第′13図は、#i12図の支社の斜祝区Cある。 第14図は、受入れ御所の調製においc#11いられる
特殊な冠状ドリルの斜pA図である。 第15図は、第14図の噛15−15に対応した面に沿
ったドリルの拡大軸断面図である。 耐16図は、#15図のdIi16−16の方向に下か
ら見上げ〕こドリルの蘇l1i−〇ある。 第′17−は、受入れ@屑の調製に8kjる一連のスデ
ップとインブラントの設Wを示づ概略図である。 第18図ど第19図は、第17図と同様な概略図−(あ
るか、より小さな**に通用するプロセスを図解しくい
る。 1120図はアンカーの適正な配置を決定するために用
いられる明瞭なチャートを図示する。 図におい−C110はインブラント、20はアンカー、
22はプラス−1−ツク支柱、36は中空のコア、38
は隔壁、40はねじ山、44は六角形のソケット、52
は打抜き穴、54はボール、56はスナップソケツl−
158は支柱の1ラツトホーム、60は支柱のネック、
62はコネクタ、68はコネクタのネック、70はコネ
クタのリプ、72は支柱とコネクタのスペーサ、74は
未完成の支柱、76は未完成の支柱のヘッド部、94は
円錐台形のヘッド部を持った支柱、100は修正された
支柱、120は冠状ドリルを示す。 8因において同一番号は同一部分を示プ。 特許出願人 エイ・アンド・エル・ インベストメント拳カンパニ一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 海綿状骨組織中に1製された窪み1.:固定さ
れるようデザインされた負荷を担うインブラントアンカ
ーであって、 (a ) 前記アンカーがその下端にあいた空芯を持
ちかつ周囲に穴があけられ(いて、前記アンカーの空芯
h;イの肯の窪みの抵から土向きに突出した骨芯に被せ
られる、 (b)i記アンカーが舶配肯の窪みにねじ込まれる複数
巻のねし山を持つ、 (C) 前記アレ7J−が前記ねし山の上部に概略円
筒状のネック部を持ち、そのネック部が前記ねじ山の内
径より大きくなく、たつ1m種上に少し突出すのに充分
な長さを持つ、 (d)tiJ記アシアンカーックが前記アンカーを前記
骨の窪みにねじ込むための過員を受入れる手段を持ち、 (e ) 前記アンカーのネックが、対になる部品の
設置のために上向きにあいlこ窪みを持つ、負荷を担ラ
インプラントアンカー。 (2) 義−またはそのようなものを形成するあるいは
支持するために、前記アンカーの窪みに適合する支柱を
伴なった特許請求の範囲第1項記載の負荷を損うインブ
ラント。 (3) 前記アンカーの窪みか円形でなく前記過員を受
入れる手段を含む特許請求の範囲第1項また&1t12
墳記載の負荷を担うインブラント。 (4) 前記アンカーが、前記アンカーを骨の窪みに設
置するのに助&Jとなるゲージンークを持つ特許請求の
範囲第1項ないし第3墳のいずれかに記載された負荷を
担うインブラント。 (5) 前記ねじ山が前記空芯のすぐ上に形成されてい
る特許請求の範囲第1墳ないし第4項のいずれかに記載
された負荷を担うインブラント。 (6J lli記ねじ山が前記空芯のところに設置さ
れ鹸記穴が前記ねじ山とねじ山の間に存在する特許請求
の範囲第1rIAないし第4項のいずれかに記載された
負荷を担うインブラシ1〜。 (7) 前記支社か弾ツノとある程度の柔軟t1會兼備
えた半剛性のブススチッン材奮4(″でさC+1jす、
前記支柱が制御された横り向の柔軟性を与えるために前
記7ンカーの1県きのすぐ上の領域tこネックを持)特
許請求の範囲第1項ないし第6項のいfれかに記載され
た負荷を担うインブラント。 (8) 前記支柱が、2つの対になる結合構造のうらの
前記1つを形成するために、特定の穴を持ったスナッ1
状に入るボールのためのソケットを備えたプラットホー
ムを有し、また被術者の―茎に合わせられた義歯が前記
義歯を安定化するために前記ソケットに入るボールを鵜
していC1前記ソケットが、義歯が通雨の位llにある
とき、そのボールの下に拡がった認゛力のかからない空
間を備えている特許請求の範−一7項記載の負荷を担う
インブラント。 (9) 前記支柱が、歯科補綴のために調製されて、−
に似たまたは検した円錐a形の頭部を―えている特許請
求の範囲第2qAないし第6項のいずれかに記載された
負荷を担うインブラント。 (10) 前記支社が自然の歯の動きに似せるように1
フスヂツク材料で作られた特許請求の範囲@!−J項記
載の負荷を担うインブラント。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US372945 | 1982-04-29 | ||
US06/372,945 US4431416A (en) | 1982-04-29 | 1982-04-29 | Endosseous dental implant system for overdenture retention, crown and bridge support |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195555A true JPS58195555A (ja) | 1983-11-14 |
JPS6141580B2 JPS6141580B2 (ja) | 1986-09-16 |
Family
ID=23470273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58072047A Granted JPS58195555A (ja) | 1982-04-29 | 1983-04-22 | 総義歯の保持、歯冠およびブリツジ支持のための負荷を担う歯科用インプラントシステム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4431416A (ja) |
JP (1) | JPS58195555A (ja) |
CA (1) | CA1201312A (ja) |
DE (2) | DE8312454U1 (ja) |
GB (1) | GB2119258B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6013113U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-29 | 株式会社 ヨシダ | 歯科治療用切削具 |
JPS6284757A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-04-18 | ジ インステイチユ−ト フオ− アプライド バイオテクノロジ− | 補綴具の固定装置 |
WO1994008532A1 (en) * | 1992-10-16 | 1994-04-28 | Daiki Co., Ltd. | Artificial tooth fixing structure |
JP2013521090A (ja) * | 2010-03-10 | 2013-06-10 | バイオテクノロジー インスティチュート、アイ エムエーエス ディー、 エス.エル. | インプラント摘出方法及び摘出を可能にする冠状鋸ドリルビット |
Families Citing this family (139)
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US4622012A (en) * | 1985-03-27 | 1986-11-11 | Smoler Lewis S | Dental post system |
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