JPS58195535A - 内視鏡用彎曲管 - Google Patents

内視鏡用彎曲管

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JPS58195535A
JPS58195535A JP57078700A JP7870082A JPS58195535A JP S58195535 A JPS58195535 A JP S58195535A JP 57078700 A JP57078700 A JP 57078700A JP 7870082 A JP7870082 A JP 7870082A JP S58195535 A JPS58195535 A JP S58195535A
Authority
JP
Japan
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tube
curved
endoscope
curved tube
oil
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Pending
Application number
JP57078700A
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English (en)
Inventor
均 渡辺
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内視鏡用彎曲管に係り、エチレンプロピレンゴ
ム(EPDM)からなる彎曲管外側面にゴム弾性を有し
て耐油性のある接着剤を塗布し被膜形成f石ことを゛特
徴とする内視鏡用−曲管に関するもの′Qある。
従来内視鏡の彎曲管は合成ゴム又は合成便脂から成る成
形品であり、時にエチレンプロピレンゴム(EPI)M
)か、伸び、引張強さ、引裂強さ、耐熱性等の多くの優
れた%牡により111曲管成形材料として主に用t・ら
れてきた。しかしなから、唯−耐油性に劣り、内視鏡診
断時、容易に患者に桑下させるために広く一般に可撓管
及び彎曲管に塗   1□ 布されるワセリン、シリコーンオイル、オリーブ   
□オイル寺、(より膨潤し、引裂けやすくなり、極端な
永久叫びを生じて、操作性に支鹸をきたし、重大事故の
原因を生じる問題かあった。本発明はかかる問題に鑑み
てなされたものである。
従来医療機器分野に用いられる軟性内視鏡は第1図に示
すように構成されており、各種の操作な手元で行なう操
作部本体1と、患者の体腔内に挿入される可撓性の長尺
の体腔内挿入部2とからなって〜・る。操作部本体lに
は接眼部3、彎曲用操作ノブ4、鉗子等、懺部処直其の
挿入口5.送気送水ボタン6、吸引ボタン7粋か紅麹さ
れており。
照明光用ライトガイドコード8が連結されるよ5になっ
て−・る。又、体腔内押入部2は、上記操作部本体1に
連設された屈曲自在な長尺の可撓管9とこれに連設され
て(・て、彎曲用操作ノブ4により、先端構成部11を
任意の方向に変位させる彎−管10と、この彎曲W1o
i連設されており、照明窓、観察窓、処置具出入口、送
気・送水口か設けられて(・る失地構成部11からなっ
て−・る。そして、この体腔内挿入部2の可i管9内と
彎曲管lO内。よイ、−ジヵイ、7ア(II、、−や、
イ、ガイド□11 ファイバー等の光伝達PF3部材□、処直其伸入管、送
気・送水チューブ、彎曲保作片ワイヤー等の操作部材等
、多くの内戚部材か引き通されており、可撓管の外周面
にはポリウレタン等の合成!M脂から成る被iを形成し
、耐水、tj油及び耐薬品性等の向上を岨る構成がなさ
れて(・るか、第2図に示す様に弯1f11官の構成は
関節金具24の外面にブレード23、更にその外面忙外
皮チューブ21を形成し、リング状の関節金具2・1は
リベットによって多数連結されて屈曲可能となり、ブレ
ード23は外皮チューブ21の食℃・つどを防止、外皮
チューブ21は彎曲管内器具の保i及び患者の体腔内押
入時の損傷を防〜・で〜・るか、ゴム弾性を七イ゛る、
耐油性、冊]候性等にすぐれた被膜が被膜されておらず
、t」さ出しであったため油等による!#Ili慟止出
米なか出来。従って1.−7曲管表面に良く接盾し、尚
かつ自白に屈曲する彎曲管に剥@−することなく追1l
lILfるに足るゴム弾性を有し、1油性、耐飯性尋の
置方な−j!を彎曲管外側面に形成することにより、彎
曲管の耐油性同上をミルした。
1:・。
一般ニエチレンブロヒレンゴム(EPDM)+!接着a
iれも・るとは言えず、その加硫成形品   1の接着
にはシアノアクリレート糸、インシアネート糸、り1−
10プレン系の接盾剤やE P D M 筐たはハロゲ
ン化したgPDMのゴム糊等を用(・て行なわれている
が、これらは接着力が低くかったり、またはゴム弾性を
欠(・たりして彎曲管表面被膜形成用塗料として満足す
るものではな−・。
本発明の主旨は、通常ゴム・金属接着剤として使用され
ている二歇型接看剤のうち、クロルスルフォン化ポリエ
チレ/塙素化ポリエチレン等の710ゲン化もしくはハ
ロスルフォン化したポリマーから成る接着剤をに:P1
)Mから成る彎曲管にm布し、上記の賛求特性をイする
皮膜を形成することである。
以下にその実施例を示て。
実施例 l。
商品名、  ehemlock 234 B (Hug
hson Che−mical、社製)とトルエンYl
量比でl:2とし、ホールミルにて十分攪拌混線−t7
b。コノ塗料をメールエチルケトン(MEK)で、表面
を拭き清浄にしたEPDM力)ら成る彎曲管21にディ
ッピングにて塗布し、60℃にて風乾後150℃で15
分間焼付は処理する。
この様に上紀彎曲管表百に形成された被膜22は、基材
であるEPDMに良く接着し、彎曲管の延伸、屈曲、圧
締等に追随し、EPDMi油による膨潤がら大幅に保^
することか出来た。
実施?J  2゜ 商品名、  Tylokco−40(タイ0ツク、社製
)と千70−ルを重量比で1=1とし、ポールミルニテ
十分攪拌混練−Cる。これを実4?111と同家の方法
で彎曲管に塗布し、60℃にて風乾後15Q℃で15分
間焼付は処理する。
形成された41N膜は実が4例1と同様、優れた接層性
、追随性、耐油性を示した。
実施例 3゜ 間品名、  Th1xonXAP386(Dayton
 Chemi −cal、社製)とドルオールを重量比
で1:15とし、ボールミルにて十分混合攪拌し、これ
をスプレーにて塗布、60℃にて風乾後、150℃で1
0分間焼付は処理する。
形成された被膜は実施例1.2同様に優れた接着性、追
随性、及び耐油性を示した。
上記実施例1〜3で衣μs伝編を形成した彎曲管につ(
・て、その耐性及び特性を試験した結果を表1に示す。
比較参照のためEPDM裂彎蘭f力データも添えた。
p−−−−−=−4 耐油膨潤率は、J I S  k−630112,6に
よ6 i%*イ、1あ0、ッよ阿・8.1□0.ワセリ
ン、オリーブオイルに浸漬後それぞれ求めた。
接着強度はワセリン中に常温、21日間浸漬したものに
つき、JIS  k−54006,15に基く基板目テ
ープテスl’行った結果である。
表1に示される様に本発明による被膜形成を施した彎曲
管は、耐油性にお(・て著し−・向上を示した。又、接
着強度も長期間ワセリン中へ浸漬したにも関わらず、低
下しな(・。さらに被膜形成後も彎曲管モジュラスは殆
んど変化しな−・。
以上の様に本発明の実施により、基材であるEPDMの
伸縮性、可撓性を慣なうことなく、ゴム弾性なもって追
随し、接着軸度の高−・耐油性被膜を有した内視鏡用彎
曲管を得ることかできる。従ッテ上記彎−管の実現によ
り、長期使用におt・てもワセリン、シリコーンオイル
、オリーブオイル等による膨#11に:防止することか
出来、彎曲管の引裂けやたるみ轡を起すことなく、初期
の操作性を維持出来る。  : ン
【図面の簡単な説明】
鎮1凶は、軟性□□内視鏡の絖明図。第2図は、彎1□ 曲管の拡大縦断面図。 1・・・検修部本体 2・・・体腔内挿入部 3・・・接眼部 4・・・彎曲用操作ノブ 5・・・挿入口 6・・−送気送水ボタン 7・・・吸引ボタン 8・・・照明光用ライトガイドコード 9・・・可撓管 lO・0彎曲管 11@e・先端構成部 21・・・外皮チューブ 22・・・被膜 23Φ−・ブレード 24・・・関節金具 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社代理人弁理士
 奈   良      に11図 第2図 1            )   ′2′4    
  24 手続補正書(自発) 昭和5T年特  許 願第78700号発明の名称 2゛ 内視鏡用彎曲管 3、 補正をする者 事P1七の関係 軸杆出願人 、7. l 、11鼎 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43
番2号取締役社長 北  村  茂  男 4、代理人 別厭引正明細誓の辿り 9、添付書類の目録 (l’r  引止明線−*1通 、:: :′ 1 訂正明細書 1、発明の名称 内視鏡用彎曲管 2、特#!F藷求の範囲 (1)  内視鏡用彎曲管の外周面に耐油性被膜をもう
けることにより横取した内視鏡用彎曲管。 (2)  前日ピ耐油性被膜はエチレンプロピレンゴム
かも成る内視鏡用彎曲管の外皮チューブの外周面にハロ
ゲン化またはハロスルフォン化ポリマーから成る接着剤
を伍布し被膜形成して成る特許蹟求の範囲第1項’を己
載の内視鏡用彎曲管・ (3)  前記内視−用彎曲管の外皮チューブの外周面
に被層するハロゲン化またはハロスルフォン化ポリマー
は塩素化ポリエチレンまたはクロルスルフォン化ポリエ
チレンであることを特徴とする特jFIti求の範囲第
1項記載の内視鏡用彎曲管。 3、発明の硅細な続開 本発明は内視鏡用彎曲管に係り、エチレンプロピレンゴ
ム(EPDM)から成る彎曲管の外皮チューブ外周面に
ゴム評注を有して耐油性のある接着剤を塗布し被膜形成
することy!′峙倣とする内視鏡用彎曲管に関するもの
である。 従来内視縦用彎曲管の外皮チューブは合成ゴム又は合成
樹脂から反る成形品であり、時にエチレンプロピレンゴ
ム(EPDM)が、伸び、引張強さ、引裂強さ、耐熱性
等の多くの優れた特性により、内視鏡用彎曲管の外皮チ
ューブ成形材料として主に用いられてきた。しかしなが
ら、唯−耐油性に劣り、内視−診断時、容易に患者に、
@下させるために広く一般に口Tm管及び彎曲管に塗布
されるワセリン、シリコーンオイル、オリーブオイル等
により膨潤し、引裂けやすくなり、極端な永久伸びを生
じて、操作性に支障をきたし1重大事故の原因を生じる
問題があった。本発明はかかる間に&cmみてなされた
ものである。 従来医療機器分野に用いられる転性内視鏡は第1図に示
すように捕取されており、各種の操作な手元で行なう操
作部本体1と、患者の体腔内に弾入されるOT4性の長
尺の体腔内挿入部2とからなつ℃いる。操作部本体1に
は接眼部3.彎曲用操作ノブ4.m子等患部処置其の押
入ロ5.送気送水ホタン6、吸引ボタン7寺が配置され
ており、照明光用ライトガイドコード8が連結されるよ
うKなっている。又1体腔内挿入部2は、上記操作部本
体1に連設された屈曲自在な長尺の可読管9とこれに連
設されていて1wj曲用操作ノブ4により、先端構成部
111′a:任怠の方向に変位させる彎曲管10と、こ
の−曲管10に連設されており、照明窓、歓察窓、処置
具出入口、送気・送水口が設けられている先端構成部1
1かもなっている。 そして、この体腔内挿入部2の可撓管9内と彎曲管10
内にはイメージガイドファイバーやライトガイドファイ
バー等の光伝達用部材、処置其仰入ぴ1゜ 管、送気・送水チューブ、弯、、′、?操作用ワイヤー
等の操作部材等、多くの内蔵−”1□警が引き通されて
おり、可侠官の外周面にはポリウレタン等の合成樹脂か
ら成る被膜を形成し、耐水、耐油及び1楽品性等の向上
を計る構成がなされているか、第2図に示す様に彎曲管
の構成は関節金具24の外面にブレード23、更にその
外面に外皮チューブ21を被覆し、リング状の関節金具
24はリベットによって多数連結されて屈曲可能となり
、ブレード23は外皮チューブ21の食いつきを防止、
外皮チューブ21は彎曲管内器具の保護及び患者の体腔
内挿入時の損傷を防いでいるか、ゴム弾性を有する、耐
油性、耐候性等にすぐれた被膜が板積されておらず、む
き出しであったため油等による膨@を防止出来なかった
。従って、911曲管の外皮チ   :スーブ外局面に
良く接盾し、尚かつ目出に屈曲する弯曲管に剥離するこ
となく追随するに足るゴム弾性を有し、耐油性、at候
性等の優秀な被!I4を彎曲管の外皮チューブ外周面に
形成することにより、彎曲管の外皮テ一−プの1油性向
上をミルした。 □、1′ 一般にエチレシプロピレンゴム(EPDM)f”!:1
11 接層性に優れてい、るとはいえず、その加硫成形品の接
着にはシアノアクリレート系、インシアネート系、クロ
ロプレン系の接着剤やEPDMまたはハロゲン化したE
PL)Mのゴム揃等を用いて行なわれているが、これら
は接盾力か低かったり、またはゴム弾性を欠いたりして
彎曲管の外皮チューブの形成用4料として満足するもの
ではない。 本発明の主旨は、通常ゴム・金属接着剤として使用さn
ている二tames剤のうち、クロルスルフォン化ポリ
エチン、塩業化ポリエチレン等の710ケン化モしくは
ノーロスルフオン化したポリマーから取る接着剤をgp
pMから成る彎曲管の外反チューブ外周面に塗布し、上
記の賛求籍性馨肩する皮膜す形成することである。 以下にその実施例を示す。 実施例 1 部品6 、  Chemlock 234 B (Hu
ghson Che −mlcal、社1りとトルエン
な1倉比で1:2とし。 ボールミルに【十分攪拌混林する。このm料をメチルエ
ナルケトン(MEK)で、表面を拭き清浄にし1こWP
L)Mから取る彎曲管21にディッピングにて塗布し、
60℃にて風乾後、150℃で15分間焼付は処理する
。 この様に上5己弯曲管の外皮チューブの外周面に形成さ
れた4換22は、基材であるEPDMに良く接着し、彎
曲管の延伸、屈曲、圧縮等に追随し、EPDMを油によ
る膨鯛から大##A和保護することが出来た。 実施例 2 商品名、  Tylock C0−40(タイロック、
社製)とキジロールな重量比で1=1とし、ボールミル
にて十分攪拌混aする。こ五を冥り例1と同様の方法で
彎曲管に塗布し、60℃にて風乾後、150℃で15分
間焼付は処理する。 形成された被膜は実施例1と同様、優れた接層性、追随
性、耐油性を示した。 実施例 3 商品名、  Th1xunXAP386 (Daytu
n Chemical。 社製)とドルオールを重量比で1:1.5とし、ボール
ミルにて十分混合攪拌し、これをスプレーにて塗布、6
0℃にて風乾後、150℃で10分間焼付は処理する。 形成された被膜は実施例1.2同様に優れた接層性、追
随性、及び耐油性を示した。 上記実施例1〜3で形成した被膜忙ついて、その耐性及
び特性を試験した結果を表1に示す。比較参照のためE
PDM製彎曲管のデータも添えた。 耐油膨@率は、JIS  K−630112,6による
質量変化率であり、各試料χ常温で21日間ワセ・□。 リン、オリーブオイルに浸漬後、、それぞれ求めた。 接*強度はワセリン中に常温、21日間−&漬しり4)
 (7) K−’)き、JIS  K−54006,1
5に基く基盤目テーグテス)Y行った結果である。 表1に示される様に本発明による被膜形gを抛した彎曲
管は、耐油性において著しい向上を示した。又、接7i
liF強直も長期間ワセリン中へ浸漬したにも関わらず
、低下しない。さらに被膜形成後も彎曲管モジュラスは
殆んど変化しない。 以上の様に本発明の実施により、基材であるh:PDM
の伸縮性、可読性を損なうことなく、ゴム弾性をもって
追随し、接ff傾度の^い耐油性被膜を有した内祝線用
ζ・曲管を得ることができる。 従って上hピ彎11itl管の実現により、長期使用に
おいてもワセリン、シリコーンオイル、オリーブオイル
等による膨潤を防止することが出来、彎曲管の引裂けや
たるみ等を起すことなく、初期の操作性を維持出来る。 :1・1 4、図面の簡単な説明 第1図は、w mj丙a鋺の説明図、第2図は、彎11
−を瓜 l’o***ttft″″°1 1−0操作部本体 2−・・体腔内挿入部 3−拳@接眼部 4・・・彎曲用操作ノブ 5・・・挿入口 6・・・送気送水ボタン 7・・・吸引ボタン 8−0照明元用ライトガイドコード 9・・・可撓管 10・・・彎曲管 11・・−先端構成部 21・・・外皮チューブ 22・・・被膜 23・・・ブレード 2411・・関節金具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内視鏡用彎曲管の外局面に耐油性被膜をもうける
    ことにより構成した内視鏡用彎曲管。
  2. (2)前記耐油性被膜はハロゲン化またはハOXルアオ
    ン化ポリマーから成る炭層剤t’臆布し被膜形成して成
    る特許請求の範囲第1項記載の内視鏡用彎曲管。
  3. (3)  前記ハロゲン化または・・ロスルフオン化ポ
    リマーは塩素化ポリエチレンまたはクロルスルフォン化
    ポリエチレンであることV%黴とする特許請求の範囲第
    1項記載の内視鏡用彎曲管。
  4. (4)前記内視鏡用彎曲管にお(・て、エチレンプロピ
    レンゴムから成る内視鏡用彎曲管の外周面忙ハロゲン化
    またはハロスルフォン化ポリマーから成る接着剤を塗布
    しwL膜形成したこと′f:%黴とする特許lI′+1
    累の範囲第1項記載の内視鏡用彎曲管。
JP57078700A 1982-05-11 1982-05-11 内視鏡用彎曲管 Pending JPS58195535A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01244733A (ja) * 1988-03-28 1989-09-29 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡
JPH0491016U (ja) * 1990-11-19 1992-08-07
JPH0499621U (ja) * 1991-01-25 1992-08-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5244889A (en) * 1975-10-07 1977-04-08 Bridgestone Corp Thermostable rubber laminates

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