JPS5819547Y2 - 拡大撮影装置 - Google Patents
拡大撮影装置Info
- Publication number
- JPS5819547Y2 JPS5819547Y2 JP11167976U JP11167976U JPS5819547Y2 JP S5819547 Y2 JPS5819547 Y2 JP S5819547Y2 JP 11167976 U JP11167976 U JP 11167976U JP 11167976 U JP11167976 U JP 11167976U JP S5819547 Y2 JPS5819547 Y2 JP S5819547Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- base
- stopper
- door
- attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシンチレーションカメラの表示像を拡大して撮
影する拡大撮影装置に関するものである。
影する拡大撮影装置に関するものである。
ラジオアイソ−トープ(以下R1と略称する)を患者に
投与すると、とのR1は特定の臓器に集中する。
投与すると、とのR1は特定の臓器に集中する。
そこで、これら臓器中のR10分布状況を調べると臓器
の機能状況がわかり、診断を行なうことができる。
の機能状況がわかり、診断を行なうことができる。
シンチレーションカメラはこの診断を行なう装置でR1
から放射されるガンマ線を検出器で捕え七の検出器のガ
ンマ線入射位置に対応するブラウン管上の位置に、ガン
マ線人躬毎に輝点を発光させ、これをフィルム上に蓄積
させて分布状態を検知するものである。
から放射されるガンマ線を検出器で捕え七の検出器のガ
ンマ線入射位置に対応するブラウン管上の位置に、ガン
マ線人躬毎に輝点を発光させ、これをフィルム上に蓄積
させて分布状態を検知するものである。
(この輝点を蓄積させたものをシンチグラムという。
)ところで、シンチレーションカメラの表示部であるブ
ラウン管は表示面の径が小さいので、これを観察しやす
い大きさに拡大してフィルムに蓄積させるようにする。
ラウン管は表示面の径が小さいので、これを観察しやす
い大きさに拡大してフィルムに蓄積させるようにする。
この装置が拡大撮影装置であり、第1図に従来装置を示
す。
す。
図において、1は筐体、2/l′iこの筐体1内の上部
に設置された表示装置、2aはこの表示装置2のブラウ
ン管表示面、3はブラウン管表示面2a上の像を拡大す
る光学系、4はこの光学系3の下方部に配置ghるカセ
ツテ、5はこのカセツテ4を保持するカセツテホルダで
ある。
に設置された表示装置、2aはこの表示装置2のブラウ
ン管表示面、3はブラウン管表示面2a上の像を拡大す
る光学系、4はこの光学系3の下方部に配置ghるカセ
ツテ、5はこのカセツテ4を保持するカセツテホルダで
ある。
上述の装置は撮影を行なう毎に新しいフィルムを収納し
たカセツテ4を撮影位置に設置しなけれはならない。
たカセツテ4を撮影位置に設置しなけれはならない。
従ってこの装置は筐体1の下方位置正面にカセツテ4装
填用の孔1aがあり、ここにカセツテホルダ5が設けら
力ていて、このカセツテホルダ5は水平状態(A位置)
にしてカセツテ4を装着した後、B位置に持上げてセッ
トし撮影を行なう。
填用の孔1aがあり、ここにカセツテホルダ5が設けら
力ていて、このカセツテホルダ5は水平状態(A位置)
にしてカセツテ4を装着した後、B位置に持上げてセッ
トし撮影を行なう。
ところが、従来装置は高さが1.9mと大きいものの、
撮影位置はカセツテホルダ50セフ1位置(B位置)で
高すが65CrrLと低く、カセツテ4の装着位置(A
位置)では水平状態となるため更に1Ocrn程度低く
なる。
撮影位置はカセツテホルダ50セフ1位置(B位置)で
高すが65CrrLと低く、カセツテ4の装着位置(A
位置)では水平状態となるため更に1Ocrn程度低く
なる。
そのため、カセツテ4をカセツテホルダ5に装着するに
は操作者は重くしかも最大45Crr1もある長いカセ
ツテ4を抱えて屈みながら作業を進めねばならず、カセ
ツテ4の着脱作業は非常にやりにくかった。
は操作者は重くしかも最大45Crr1もある長いカセ
ツテ4を抱えて屈みながら作業を進めねばならず、カセ
ツテ4の着脱作業は非常にやりにくかった。
本考案は上記事情に鑑みて成されたもので・傾斜状態で
カセツテの着脱ができるようにすると共にカセツテの装
着孔を塞ぐ蓋を開くとバネの力により装着孔からカセツ
テが適宜なる距離だけ手前に飛び出すようにすることに
よりカセツテの着脱作業を容易にした拡大撮影装置を提
供することを目的とする。
カセツテの着脱ができるようにすると共にカセツテの装
着孔を塞ぐ蓋を開くとバネの力により装着孔からカセツ
テが適宜なる距離だけ手前に飛び出すようにすることに
よりカセツテの着脱作業を容易にした拡大撮影装置を提
供することを目的とする。
以下、本考案の一実施例について第2図及び第3図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第2図はカセツテホルダ部分の平面図、第3図は側面図
であり、図中1は筐体、1aはカセツテ4を装填するた
め筐体1正面に設けられた前述同様の孔である。
であり、図中1は筐体、1aはカセツテ4を装填するた
め筐体1正面に設けられた前述同様の孔である。
5はカセツテ4を保持するカセツテホルダで、とのカセ
ツテホルダ5は第3図に示す如く孔1a側から筐体1の
後方側へ向って傾斜して設けられている。
ツテホルダ5は第3図に示す如く孔1a側から筐体1の
後方側へ向って傾斜して設けられている。
5aはカセツテホルダ50基台であり、この基台5aは
その前方面側即敷孔1a側部分に長い支持腕5bにて基
台5aに孔1a開閉用の□5cが取付けてあり、この扉
5cにて内部に光が入るのを防止するようになっている
。
その前方面側即敷孔1a側部分に長い支持腕5bにて基
台5aに孔1a開閉用の□5cが取付けてあり、この扉
5cにて内部に光が入るのを防止するようになっている
。
この扉5Cを支持する支持腕5bは基台5aに設けられ
たシャン)5dに取り付けられて保持されており、この
シャン)5dの一端側近傍にはプーリ5eが取り付けら
れている。
たシャン)5dに取り付けられて保持されており、この
シャン)5dの一端側近傍にはプーリ5eが取り付けら
れている。
5fは基台5a上に配設されろカセツテ4の戻りを防止
するストッパーで、このストッパー5fはバネ5gによ
り基台5a上面より爪部が突出するように常に押圧力が
加えられている。
するストッパーで、このストッパー5fはバネ5gによ
り基台5a上面より爪部が突出するように常に押圧力が
加えられている。
そして、このストッパー5fは下端部にワイヤ等の索条
5hを結びつけると共に、との索条5hの他端を前記プ
ーリ5eに結び付けてあり、扉5cを開くことによりプ
ーリ5eが回動する際このプーリ5eが索条5hを巻き
増ってストソバ−5fを引張り、ストッパー5fの爪部
を基台5a上面より引込めろように構成している。
5hを結びつけると共に、との索条5hの他端を前記プ
ーリ5eに結び付けてあり、扉5cを開くことによりプ
ーリ5eが回動する際このプーリ5eが索条5hを巻き
増ってストソバ−5fを引張り、ストッパー5fの爪部
を基台5a上面より引込めろように構成している。
5jはスライド金具で、このスライド金具5jの両端部
にはそれぞれ前記基台5aの側面に接して回転するロー
ラ5kが設けられ、これによりスライド金具5jは扉5
c方向に向って基台5a上を円滑に移動し得るようにな
っている。
にはそれぞれ前記基台5aの側面に接して回転するロー
ラ5kが設けられ、これによりスライド金具5jは扉5
c方向に向って基台5a上を円滑に移動し得るようにな
っている。
捷た、スライド金具5jの扉5C側の面にはカセツテ4
の端部と係合する断面り形の係合金具5tが取り付けら
れている。
の端部と係合する断面り形の係合金具5tが取り付けら
れている。
5mは一端を基台5aに、寸た他端をスライド金具5j
に突設したピン5nに係合されスライド金具5jを扉5
e力向に引張るための引張りバネである。
に突設したピン5nに係合されスライド金具5jを扉5
e力向に引張るための引張りバネである。
次に上記構成の本装置の動作について説明する。
初めに扉5CをC位置1で開く。
この位置オで開くと図示しないバネと釣合って正寸る。
このとき、シャン)5dも扉5Cが開かれるにつれて回
転するが、とのC位置捷での間では例えは、プーリ5c
とシャフト5dにピン等を突設しく一方は溝でも良い)
、どのピンが互いに当接する1ではプーリ5eに回動を
伝達しないような構成等にすることにより、プーリ5e
は空廻りし、回転しない。
転するが、とのC位置捷での間では例えは、プーリ5c
とシャフト5dにピン等を突設しく一方は溝でも良い)
、どのピンが互いに当接する1ではプーリ5eに回動を
伝達しないような構成等にすることにより、プーリ5e
は空廻りし、回転しない。
従って、ストッパー5fは基台5a上面より突出してい
る。
る。
次にカセツテ4を基台5a上面に沿って押し込むと、こ
のカセツテ4の端部はストッパー5fを基台5a内に押
し込み、更にスライド金具5jの係合金具5tに接する
。
のカセツテ4の端部はストッパー5fを基台5a内に押
し込み、更にスライド金具5jの係合金具5tに接する
。
すると、スライド金具5jは押し込渣れて来るカセツテ
4に押されて後退する。
4に押されて後退する。
ある位置渣でカセツテ4を押し込むとカセツテ4の他端
側はストッパー5fを通り過ぎるから、ストッパー5f
は再び基台5a上に飛び出す。
側はストッパー5fを通り過ぎるから、ストッパー5f
は再び基台5a上に飛び出す。
ここでカセツテ4から手を離すと引張りバネ5mの引張
力によりスライド金具5jは原位置方向に引張られるか
ら、その力によりカセツテ4も戻され、飛び出している
ストッパー5fに引掛って止する。
力によりスライド金具5jは原位置方向に引張られるか
ら、その力によりカセツテ4も戻され、飛び出している
ストッパー5fに引掛って止する。
ここで扉5cを閉じれば外光が遮光され暗箱となるから
、表示装置の表示像を光学系を介してカセツテ4上に結
像させれば拡大写真が撮影できる。
、表示装置の表示像を光学系を介してカセツテ4上に結
像させれば拡大写真が撮影できる。
撮影が終了した後、操作者は扉5cを開き、この扉5c
をD位置1で押し下げる。
をD位置1で押し下げる。
すると、C位置からD位置渣でに至る間、この扉5Cに
より回動するシャフト5dによりプーリ5eがシャフト
5dと共に回動し、索条5hを巻き取る。
より回動するシャフト5dによりプーリ5eがシャフト
5dと共に回動し、索条5hを巻き取る。
これにより、索条5hはストッパー5fを引張るかラス
トツバ−5fは基台5a内に引込み、カセツテ4はスト
ッパー5fから開放されろ。
トツバ−5fは基台5a内に引込み、カセツテ4はスト
ッパー5fから開放されろ。
カセツテ4は引張りバネ5mにより引張られているスラ
イド金具5jにより押し上げられて戸口より飛び出して
来る。
イド金具5jにより押し上げられて戸口より飛び出して
来る。
基台5aFi戸口側から奥へ向って傾斜しており、カセ
ツテ4も重量があるから、引張りバネ5mのバネ力と基
台5aの傾斜角等を適宜設定してカセツテ4の端部が適
宜な長さだけ戸口より飛び出した位置で釣合うようにし
ておくことにより、取り出しやすい適宜な長さだけ端部
を戸口より出してカセツテ4は止する。
ツテ4も重量があるから、引張りバネ5mのバネ力と基
台5aの傾斜角等を適宜設定してカセツテ4の端部が適
宜な長さだけ戸口より飛び出した位置で釣合うようにし
ておくことにより、取り出しやすい適宜な長さだけ端部
を戸口より出してカセツテ4は止する。
このとき、カセツテ4は基台5aの傾斜角分だけ上向き
に傾斜して飛び出しているので、その位置は従来装置よ
り遥かに高くなり、カセツテ4の着脱作業は極めて容易
となる。
に傾斜して飛び出しているので、その位置は従来装置よ
り遥かに高くなり、カセツテ4の着脱作業は極めて容易
となる。
このように、カセツテの着脱孔を開閉する扉に連動して
回転するシャフトと、着脱口側から奥へ向って下降傾斜
して配置されカセツテを保持する基台と、この基台上に
設けられ着脱孔方向に向って偏倚力を与えられろと共に
、カセツテの装着時これを押圧するスライド金具と、基
台に設けられ前記扉を所定角度以上間いたとき基台上面
から引込むカセツテ戻り防止用のストッパーとより構成
したので、扉を所定角度開くとカセツテは所定量外に飛
び出し、また、カセツテを保持する基台は上向きに傾斜
しているので、カセツテの着脱作業は無理な姿勢をとら
ずとも容易に行なえる他、甘たストッパーとスライド金
具によりカセツテを押し込むだけで定位置に簡単且つ確
実にカセツテ装着をすることができる等、操作性に優れ
たカセツテホルダを有する拡大撮影装置を提供すること
ができる。
回転するシャフトと、着脱口側から奥へ向って下降傾斜
して配置されカセツテを保持する基台と、この基台上に
設けられ着脱孔方向に向って偏倚力を与えられろと共に
、カセツテの装着時これを押圧するスライド金具と、基
台に設けられ前記扉を所定角度以上間いたとき基台上面
から引込むカセツテ戻り防止用のストッパーとより構成
したので、扉を所定角度開くとカセツテは所定量外に飛
び出し、また、カセツテを保持する基台は上向きに傾斜
しているので、カセツテの着脱作業は無理な姿勢をとら
ずとも容易に行なえる他、甘たストッパーとスライド金
具によりカセツテを押し込むだけで定位置に簡単且つ確
実にカセツテ装着をすることができる等、操作性に優れ
たカセツテホルダを有する拡大撮影装置を提供すること
ができる。
尚、本考案は上記し且つ図面に示す実施例に限定するこ
となくその要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実施
し得ろものであり、また、スライド金具を引張る引張り
バネはカセツテの種類が変わってもある位置1でカセツ
テを押し出しバランスするようなものにして訃〈ことは
勿論である。
となくその要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実施
し得ろものであり、また、スライド金具を引張る引張り
バネはカセツテの種類が変わってもある位置1でカセツ
テを押し出しバランスするようなものにして訃〈ことは
勿論である。
第1図は従来装置の概略的な構成を示す側面図、第2図
は本考案の一実施例を示す平面図、第3−図はその側面
図である。 1a・・・孔、2・・・表示装置、3・・・光学系、4
・・・カセツテ、5・・・カセツテホルタ゛、5a・−
・基台、5c・−!、5d・・・シャフト、5f・・・
ストッパー 5j・・・スライド金具。
は本考案の一実施例を示す平面図、第3−図はその側面
図である。 1a・・・孔、2・・・表示装置、3・・・光学系、4
・・・カセツテ、5・・・カセツテホルタ゛、5a・−
・基台、5c・−!、5d・・・シャフト、5f・・・
ストッパー 5j・・・スライド金具。
Claims (1)
- 表示装置の表示面上の像を光学系にて拡大し下方に設置
したカセツテ内のフィルムに結像して撮影を行なうもの
において、前記カセツテの着脱孔を開閉する扉に連動し
て回転するシャフトと、前記着脱孔側から奥へ向って下
降傾斜して配置され前記カセツテを保持する基台と、こ
の基台上に設けられ前記着脱孔方向に向って偏倚力を与
えられると共に前記カセツテの装着時これを押圧するス
ライド金具と、前記基台に設けられ前記界を所定角度以
上間いたとき基台上面から引込むカセンテ戻り防止用の
ストッパーとより構成して成ろカセツテホルダを備えた
ことを特徴とする拡大撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11167976U JPS5819547Y2 (ja) | 1976-08-20 | 1976-08-20 | 拡大撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11167976U JPS5819547Y2 (ja) | 1976-08-20 | 1976-08-20 | 拡大撮影装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5329389U JPS5329389U (ja) | 1978-03-13 |
JPS5819547Y2 true JPS5819547Y2 (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=28721483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11167976U Expired JPS5819547Y2 (ja) | 1976-08-20 | 1976-08-20 | 拡大撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819547Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5912343U (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-25 | 株式会社横森製作所 | 床板支持装置 |
-
1976
- 1976-08-20 JP JP11167976U patent/JPS5819547Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5329389U (ja) | 1978-03-13 |
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