JPS58195243A - シリアルデ−タ伝送方式 - Google Patents

シリアルデ−タ伝送方式

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Publication number
JPS58195243A
JPS58195243A JP57077164A JP7716482A JPS58195243A JP S58195243 A JPS58195243 A JP S58195243A JP 57077164 A JP57077164 A JP 57077164A JP 7716482 A JP7716482 A JP 7716482A JP S58195243 A JPS58195243 A JP S58195243A
Authority
JP
Japan
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key
shift
transmission
code
serial
Prior art date
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Granted
Application number
JP57077164A
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English (en)
Other versions
JPH0381170B2 (ja
Inventor
Kazuhiko Sakaniwa
坂庭 一彦
Takao Nakajima
隆夫 中島
Yukiharu Fukazawa
深沢 行晴
Yasuhiko Mori
康彦 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP57077164A priority Critical patent/JPS58195243A/ja
Publication of JPS58195243A publication Critical patent/JPS58195243A/ja
Publication of JPH0381170B2 publication Critical patent/JPH0381170B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M11/00Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
    • H03M11/02Details
    • H03M11/04Coding of multifunction keys
    • H03M11/14Coding of multifunction keys by using additional keys, e.g. shift keys, which determine the function performed by the multifunction key

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、キーボード分離型CRTディスプレイ装置及
びパーソナルコンビエータに寞い°C1キーボードから
ホスト側−\データを伝送するためのシリアルデータ伝
送方式にIlvる。
一般に、キーボードでは入カキ−に対応してキーマトリ
ックスが構成され°(Xす、このキーマトリックスから
、押下された人カキ−(−灼Zlるlドレスコードが送
出される。又、キーボードにはカナキー、英数キーの他
に1例えば、「!ハ 「井」等のマークやカナの小文字
を出力させるためのシフトキーが設けられ−(Xす、さ
らに、1:1]字の停止及び再−JPIIi面のクリア
等を行なわせるために、入カキ−と一緒5:押下Tるコ
ントロールキーが設けられ°Cいる。そし°C,キーボ
ードから一ホスト側ヘアドレスコード奮伝送Tる場合に
は、シフトキー及びコントロールキーの押下情報もホス
ト側へ伝送Tる必要がある。
又、キーボードによつ°(は、キーボード内でアドレス
コードとシフトキー及びコントロールキーの押下情報と
≦二基づいて、押下された入カキ−に対応Tるキャラク
タコードを形成し、このキャラクタコードをホスト側へ
伝送Tることもある。この場合I:も、印字の停止や再
開等を行なわせるため(:、コントロールキーの押下情
報をホスト側へ伝送しなければならない。
そこで、従来、アドレスコード又はキャラクタコードを
伝送Tるためのデータラインの他−二、シフトキー又は
コントロールキーの押下情報!伝送する伝送ラインを別
に設け°Cいたが、このような方法では、伝送ラインが
増7JITるという問題があった。父、伝送ラインを減
らTため、コード及び情報をりリアル伝送Tることも行
なわれCSたが一般に、1回のシリアル伝送で伝送可能
なデータのピッlは8ビツトであるの1一対し、伝送T
べきデータは、Xアドレスコード4ビツト、Xアドレス
コード5ビツト、シフトキー押下情報5HIFT及びコ
ントロールキー押下情報CTFIL各1ビットの会計最
低でも9ビツトであり、父、キャラ9タコードを伝送す
る場合にも、キャラクタコード8ビツト、コント9−ル
押下情[CTFtLtピットの合計最低でも:層:ビッ
トである。従つ′C1・、・・1(二 従来は、第1図Cイ1lole′*”jように、先ず、
コントo −+vnT*@ CT F%、’fjlQ7
j−Uv 7 ) * ”m−Ffllll&、、′・
5HIFTン伝送し、wAい°C,アドレスコード又は
キャラクタコード!伝送しC8す、全°Cのコード及び
情報を1回の伝送で済ませることに不可能本発明は、シ
リアル伝送にgい°Cは、1回の伝送で8ビツトのデー
タ以外にパリティチェックの定めのバラティビットを伝
4Tることが可能である点C二看目し、上述の欠点t#
l内し°C1伝送丁べさ+−Cのコード及び情報Y1回
の伝送で済ませる新規なシリアルデータ伝送方式V擺供
するものである。
以下1本発明V図面V番照しながら説明する。
第2図は1本発明舊:よりキャラクタコードを伝送Tる
ためのキーボード及びホスト側の構成を示Tプロッタ図
であり、 (llt!キーボード側の中央処[装置1,
121はキーマトリックス、(31及び+41 )1 
各々シフトキー及びコントロールキー、(5)はホスト
側を示し、(6目1′−丸はインテル社製8251のよ
う“98″″′−二>9−7sx(US”“1°″構成
される  アル受信回路、(7)はホスト側の中・  
汝 央I16造装置である。尚、キーマトリックス(21か
ら   1朱は、英数及びカナ等のモード指足を含んだ
アドレスコードが出力される。
そこで、スキャン制御手&(8)がキーマトリックス(
21016ピツトのYアドレスv′la次スキャンし°
〔いる線中に1人カキ−が押下されると、押Fされた人
カキ−(二対応Tる8ビツトのXアドレスコードがスキ
ャン制御手&(d)に入力され、アドレスコード(情手
段Fi+で、16ビツトのXアドレスコードは4ビツト
のバイナリ−のXアドレスコードに又、8ビツトのXア
ドレスコードは3ビツトのバイナリ−のXアドレスコー
ドに閘換される。そし°C,7ビツトのアドレスコード
は、シフトキー(31及びコントa−ルキー(4:から
の押Ffll#に基づい゛〔、中央処理装置(【)中の
RO1at二形成されたキャラクタコード戸−プルui
it−参照−「ることによりキャラクタコードは換手段
011で8ビツトのキャラクタコードに変換される。こ
こで1人カキ−が押下さ第1たとさにコントロールキー
(4:も押下されたならば、シリ°rル送偵手段(12
1はコントロールキー(4)からの押ド情報に応じ°C
1第1図G/1に示゛「ようにパリティチェックのため
のパリティピッ訃Wエラーこし、即ち、パリティエラー
とし°Cキャラタツタードをホスト側1へシラアル伝送
する。
ホスト側(場で4.シラアル受信回路(61のレジスダ
aIC二、伝送されたキャラクタコードが一時記憶され
、レジスタa−の所定のピッを位置にパリティピッかが
一時記憶される。そして、中央処理装置(7)からの命
令a二よりパリティピッかが読み出されパリティチェツ
タを行なう、ζζで伝送されたデータはパリティエラー
とし°C送られ°〔いるので。
中央41&瑠装置(7)繻エラーと判定し、このバリテ
イエ9−1:より、コントロールキー(4)が押下され
たと判断する。即ち、中央46I!1M置(7)は、パ
リティチェツタの結果に応じてコントロールキー(4)
が押下されたか否かを判定する。又、レジスタIに一時
記憶されたキャラクタコードは各ピッ)が並列に中央処
理装置1?) t:入力され、中央6理装置17)は。
このキャラクタコードとコンtロールキー押下情報とに
基づいて、所定の動作1例えば、印字の停止及び再開や
一面の夕啼アを行なう。
次(:1本発明によりアドレスコードを伝送する方法1
:ついて説明する。
第3図に1本発明4二よりアドレスコードを伝送Tるた
めのキーボード及びホスト側の構@V示すブロック図で
あり、第21!!IIの構成要素と同じものCニー2同
一番号を付し°Cいる。
第2因と同様、押下された入カキーC=対応し”Cスキ
ャン制御手&(81から得られる16ビツ訃のYアドレ
スコード及び8ピツ)のXアドレスコードに、アドレス
コード変換手@(91で、7ビツトのアドレスコードに
変換される。シリアル送信手段a3では、第1図日に示
TようC二、データを伝送Tるための8ピツtのうち、
アドレスコード以外の残りの1ビツトに、シフトキー押
下情報5HIFTを入れると共に、コントロールキー4
41の押下に応じて、パリティピッ)をエラーとし、即
ち、パ雫ティエラーとし°Cアドレスコー1及びシフト
キー押下情報を含む8ビツトのデー−・・をホス[側(
5)へシリアル伝送Tる。      ”□゛□l□i
□□:□l□i□□シリアル受信回路;6)のレジスタ
01:、伝送されたアドレスコード及びシフトキー押下
情報5HIFTが一時記憶され、レジスタ@−の所定の
ビット位置g:パリティピットが一時記憶される。そし
°C,中央処理装置(7)はパリティチよy p w行
rx イ、 /(リテイエラーからコントロールキー(
組が押下されたことを判断Tる。キャラクタツーF21
11手monで4.このコントロールキー押下情報とり
フトキー押下情報に基づいて、中央処ll装置(7)中
のROMに形成されたキャラクタテーブル@v#照下る
ことにより、アドレスコードが対応Tるキャラクタフー
ドに変換される。そしてこのキャラクタコードとコント
ロールキー押下情報とに基づいて、処理手段口9は、所
定の動作1例えば、印字の停止及び再開や1面のクリア
ー行なう。
尚、説明に寞い°Cは、コンかロールキー(41が押下
されたときパリテイエ、ラーとしたが、コントロ覧 一ル押F情報CTRLtj□)、データを伝送するため
の11111:、。
8ビツトのうち、アドレスコード以外の残り1ビツトに
入れ、シフトキー131が押下されたことに応じ”Cパ
リティエラーとし、ホスト側四でパリティーラーからシ
フトキー13)が押下されたこと1判断Tるようにし°
Cもよい。
本発明12.上述の如く、コントロールキーX4シフト
キーの押下に応じてパ雫ティビットtエラーとしCいる
ので、キャラクタコードあるいはアドレスコードを含む
所定ビットと、コントロールキー又はりフトキーの押下
情報v1回のりリアル伝送で済ませることかで8−1従
つ°C1伝送ラインを増加させることなく、伝送適[F
V上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1肉題イ)、 a+tt従来のシリアル伝送方式に翼
けるデータの構成を示T図、第1図(ハ)に)に本発明
のりリアル伝送方式に8けるデータの構成を示す図第2
図及び第3図は本発明によるシ啼アル伝送万式1冥11
Tるためのキーボード及びホスト側の構成を示Tブロッ
ク内である。 主なN番の説明 +11・・・中央6理装置、C2;・・・キーマトツツ
タス。 (31・・・シフトキー、+41・・・コントロールキ
ー、 ■・・・ホスト側、(61・・・シリアル受信回
路、(7)・・・中央処理装置、  +81−・・スキ
ャン制御手段、(91・・・アFL/スコーVIIII
I&、  薗・・・キャラクタコードテーブル、 0ト
・・キャラクタコード変換手段。 03・・・シリアル送信手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)押下された入カキ−に対応下るアドレスコードある
    いにキャラクタコードを含む所定ビットのデータとパリ
    ティビットとを共にシワアル伝送する機器に8い°C,
    コントa−ルキー又はシフトキーが押下されたとき、前
    記パリティビットをパ呼ティエラーとし°〔前配所定ビ
    ットのデータを伝送し、ホスト側でパリティチェックの
    結果(:応じ°Cf!1記コシコントロールキーシフト
    キーの押下状況を判定−Cるようにしたことを特徴とす
    るシリアルデータ伝送方式。
JP57077164A 1982-05-08 1982-05-08 シリアルデ−タ伝送方式 Granted JPS58195243A (ja)

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JP57077164A JPS58195243A (ja) 1982-05-08 1982-05-08 シリアルデ−タ伝送方式

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JP57077164A JPS58195243A (ja) 1982-05-08 1982-05-08 シリアルデ−タ伝送方式

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JPS58195243A true JPS58195243A (ja) 1983-11-14
JPH0381170B2 JPH0381170B2 (ja) 1991-12-27

Family

ID=13626143

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JP57077164A Granted JPS58195243A (ja) 1982-05-08 1982-05-08 シリアルデ−タ伝送方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60129826A (ja) * 1983-12-16 1985-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd けん盤装置

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JPS5454224U (ja) * 1977-09-17 1979-04-14

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JPS60129826A (ja) * 1983-12-16 1985-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd けん盤装置
JPH0421887B2 (ja) * 1983-12-16 1992-04-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd

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