JPS5819518A - 赤外放射検出器 - Google Patents
赤外放射検出器Info
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- JPS5819518A JPS5819518A JP57122271A JP12227182A JPS5819518A JP S5819518 A JPS5819518 A JP S5819518A JP 57122271 A JP57122271 A JP 57122271A JP 12227182 A JP12227182 A JP 12227182A JP S5819518 A JPS5819518 A JP S5819518A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/10—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry using electric radiation detectors
- G01J5/34—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry using electric radiation detectors using capacitors, e.g. pyroelectric capacitors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N15/00—Thermoelectric devices without a junction of dissimilar materials; Thermomagnetic devices, e.g. using the Nernst-Ettingshausen effect
- H10N15/10—Thermoelectric devices using thermal change of the dielectric constant, e.g. working above and below the Curie point
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不g@wRはS罪作■屑畏−響【岡丁も5のでゐる・こ
の赤外放射検出器は、8個の電極間に挾まれたパイロ電
気素子を具え、このパイl電気素子を支持部材によって
支持部から■聞して保持し、さらに前記電極の1つに電
気的に接続された少くとも1個の回路素子を有する回路
を具えている。
の赤外放射検出器は、8個の電極間に挾まれたパイロ電
気素子を具え、このパイl電気素子を支持部材によって
支持部から■聞して保持し、さらに前記電極の1つに電
気的に接続された少くとも1個の回路素子を有する回路
を具えている。
赤外放射検出器は、たとえは、侵入者警報器に用いるこ
とができる。侵入者の存在を検出することができるのは
、侵入者が赤外放射の移動源だからである。侵入者によ
って放出される赤外放射は、検出器によって電気信号に
変換され、この電気信号を警報器を作動させるために用
いるこ、とができる。検出器を有害な周囲の影響から充
分に分離して、低周波数で最大の性能を得るためには、
検出器を支持面から離間するように設けるのが一般的で
あする。これは、検出器の他で、の部分からパイロ電気
素子への熱伝搬を最小にし、熱時定数を長くする・基本
的な赤外放射検出器は、1個の電極間に挾まれた1個の
パイロ電気素子を具えることができ4784日電気素子
は比較的高いインピーダンスを有するので、電界効果ト
ランジスタ(以下、11?という)の形態の回路素子を
含むのが曽通であるこのffl’l’は、増幅器段重た
はインピーダンス整合手段として機能し、そのゲートは
前記2個の電極の1つに接I!されている0 より複雑な検出器では、パイロ電気素子の付近であって
且つパイロ電気素子と同じ作問器内に配置される回路は
一層複雑となる・たとえば、英1時許G111.!!1
0,40181!細書は1人力放射の大会な會たは急激
な変化から生じる過剰な電圧からFl’l’のゲー)を
保護する非II形回路網を含む検出器を開示している・ この英m時許明細書に開示されているように1パイ何電
気素千i11!1台塵部材によってヘッダ(hasvi
er )の支持面に対し一関した状態で保持され、パイ
ロ電気素子付近に設けられた回路素子はカプセル化され
ていないチップである◎これらチップへの多数の電気接
続部をボンディングされたワイヤによって作ることがで
會る。不所望なことに、ワイヤボンディングの技術は、
高価であへ且つ精密に実佇するのが困−であるから、有
効にボンディングされた検出器の生産高が不所望に制限
される。
とができる。侵入者の存在を検出することができるのは
、侵入者が赤外放射の移動源だからである。侵入者によ
って放出される赤外放射は、検出器によって電気信号に
変換され、この電気信号を警報器を作動させるために用
いるこ、とができる。検出器を有害な周囲の影響から充
分に分離して、低周波数で最大の性能を得るためには、
検出器を支持面から離間するように設けるのが一般的で
あする。これは、検出器の他で、の部分からパイロ電気
素子への熱伝搬を最小にし、熱時定数を長くする・基本
的な赤外放射検出器は、1個の電極間に挾まれた1個の
パイロ電気素子を具えることができ4784日電気素子
は比較的高いインピーダンスを有するので、電界効果ト
ランジスタ(以下、11?という)の形態の回路素子を
含むのが曽通であるこのffl’l’は、増幅器段重た
はインピーダンス整合手段として機能し、そのゲートは
前記2個の電極の1つに接I!されている0 より複雑な検出器では、パイロ電気素子の付近であって
且つパイロ電気素子と同じ作問器内に配置される回路は
一層複雑となる・たとえば、英1時許G111.!!1
0,40181!細書は1人力放射の大会な會たは急激
な変化から生じる過剰な電圧からFl’l’のゲー)を
保護する非II形回路網を含む検出器を開示している・ この英m時許明細書に開示されているように1パイ何電
気素千i11!1台塵部材によってヘッダ(hasvi
er )の支持面に対し一関した状態で保持され、パイ
ロ電気素子付近に設けられた回路素子はカプセル化され
ていないチップである◎これらチップへの多数の電気接
続部をボンディングされたワイヤによって作ることがで
會る。不所望なことに、ワイヤボンディングの技術は、
高価であへ且つ精密に実佇するのが困−であるから、有
効にボンディングされた検出器の生産高が不所望に制限
される。
また、カプセル化されていないチップを使用する結果生
じる他の問題、すなわちチップに対して一定の必要な検
査、たとえば回路素子の低漏れ電流および低電圧雑音の
測定を行うことの困難性が存在する。しかし1これら検
査は、チップを検出器に設けた後に行うことができるが
、この場合には検出器が実質的に完成されるまで不適切
なチップを識別することができないという欠点がある。
じる他の問題、すなわちチップに対して一定の必要な検
査、たとえば回路素子の低漏れ電流および低電圧雑音の
測定を行うことの困難性が存在する。しかし1これら検
査は、チップを検出器に設けた後に行うことができるが
、この場合には検出器が実質的に完成されるまで不適切
なチップを識別することができないという欠点がある。
後の段階でチップを検査することは高価となる。
その理由は、不適切なチップが、チップ自体のみならず
このチップを具える検出器全体を不合格品とすることと
なるからである0 本発明によれば、2個の電極間に挾まれたパイロ電気素
子を具え、このパイロ電気素子を支持部材によって支持
面から離間して保持し、さらに前記電極の1つに電気的
に接続された少くとも1個の回路素子を有する回路を具
える赤外放射検出器において、前記回路を、前記支持面
上にあ°り且つ前記回路に電気的に接続された突出導電
り−v纏を有するパッケージ内にカプセル化し一前記支
持部材が前記突出リード線の1つを具えることを特徴と
するもめである。
このチップを具える検出器全体を不合格品とすることと
なるからである0 本発明によれば、2個の電極間に挾まれたパイロ電気素
子を具え、このパイロ電気素子を支持部材によって支持
面から離間して保持し、さらに前記電極の1つに電気的
に接続された少くとも1個の回路素子を有する回路を具
える赤外放射検出器において、前記回路を、前記支持面
上にあ°り且つ前記回路に電気的に接続された突出導電
り−v纏を有するパッケージ内にカプセル化し一前記支
持部材が前記突出リード線の1つを具えることを特徴と
するもめである。
パイロ電気素子を支持するためにカプセル化パッケージ
のリード線を用いることによって、回路素子とパイロ電
気素子との間の電気接続部を・ボンディングされたワイ
ヤの必要なしに形成することができる・完成された検出
器においてボンディングされたワイヤの数を、かなり減
少させることができ、以下の説明から明らかとなるよう
に、ある場合にはボンディングされたワイヤを全く用い
ることなく検出器を作ることができる。このことは、検
出器をより簡単に且つより正確に作ることができるとい
う利点を有している0その結果、製造コス)を下げ生産
IIな増大させ、これらは最終的な検出器のコス)の低
下に寄与することとなん突出導電リード線を有するパッ
ケージ内にカプセル化された回路を用いることは、Sつ
の点で有益である0會ず第1に、検出器の組立が簡単で
あり前筒3に、回路に対して前述の種々の検査を行うこ
とができることである。したがって、不適切な回路を、
これらが検出器に組み込會れる前に、識別し゛排除する
ことができる。その結果、有効な検出−の生産高が増大
する・ パイロ電気素子の一端を、パッケージの導電リード線に
よって支持し、他端を別個の支持柱状部材によって支持
することができる。柱状部材は一前述した従車技術によ
る検出器に用いられる台座よりも3、かなり小ざ〈且つ
安価とすることができ。
のリード線を用いることによって、回路素子とパイロ電
気素子との間の電気接続部を・ボンディングされたワイ
ヤの必要なしに形成することができる・完成された検出
器においてボンディングされたワイヤの数を、かなり減
少させることができ、以下の説明から明らかとなるよう
に、ある場合にはボンディングされたワイヤを全く用い
ることなく検出器を作ることができる。このことは、検
出器をより簡単に且つより正確に作ることができるとい
う利点を有している0その結果、製造コス)を下げ生産
IIな増大させ、これらは最終的な検出器のコス)の低
下に寄与することとなん突出導電リード線を有するパッ
ケージ内にカプセル化された回路を用いることは、Sつ
の点で有益である0會ず第1に、検出器の組立が簡単で
あり前筒3に、回路に対して前述の種々の検査を行うこ
とができることである。したがって、不適切な回路を、
これらが検出器に組み込會れる前に、識別し゛排除する
ことができる。その結果、有効な検出−の生産高が増大
する・ パイロ電気素子の一端を、パッケージの導電リード線に
よって支持し、他端を別個の支持柱状部材によって支持
することができる。柱状部材は一前述した従車技術によ
る検出器に用いられる台座よりも3、かなり小ざ〈且つ
安価とすることができ。
る・
カプセル化パッケージは、いわゆる超小形パッケージと
することがで會る。超小形バツナージは、基本的に、1
個の回路素子または複数個の回路素子tAえることので
きる回路をカプセル化するプテスチック材餌の小さなプ
璽ツクである。パッケージの側面から延びる導電リード
線を、回路に適切に電気的に接続する・パッケージは8
つの画表−を有し、導電リード線は主要部に対して横方
向に鴬びている拳さらに、リード線は一接続のための主
表面に沿って延びている・超小形パッケージを設けてこ
れらのリード線を支持面の方に延在させるのが普通であ
る。たとえば、支持面をプリン)回路板とすることもで
きる。この場合、超小形パッケージのリード線を、回路
板上の適切な導体に接続する。対照的に、以下の説明か
ら明らかとなるように、超小形パッケージを本発明検出
器に用いる場合には、その導電リード線が支持面から離
れて延びるように設ける。従来の取り付けの形11比べ
て、超小形パッケージは効果的にさかさまとなる。
することがで會る。超小形バツナージは、基本的に、1
個の回路素子または複数個の回路素子tAえることので
きる回路をカプセル化するプテスチック材餌の小さなプ
璽ツクである。パッケージの側面から延びる導電リード
線を、回路に適切に電気的に接続する・パッケージは8
つの画表−を有し、導電リード線は主要部に対して横方
向に鴬びている拳さらに、リード線は一接続のための主
表面に沿って延びている・超小形パッケージを設けてこ
れらのリード線を支持面の方に延在させるのが普通であ
る。たとえば、支持面をプリン)回路板とすることもで
きる。この場合、超小形パッケージのリード線を、回路
板上の適切な導体に接続する。対照的に、以下の説明か
ら明らかとなるように、超小形パッケージを本発明検出
器に用いる場合には、その導電リード線が支持面から離
れて延びるように設ける。従来の取り付けの形11比べ
て、超小形パッケージは効果的にさかさまとなる。
検出器は、1個または直列に接続された8個のパイロ電
気素子を具えることができる。2個のこのようなパイ嘗
電気素子を有する検出器〔普通1双対(Dual )検
出器と呼ばれている〕は、両方のパイロ電気素子に共通
の1個の電極または一方のパイロ電気素子に電気的に接
続された他方のバ1 イロ電気素子の電極な有している6従来の双対検出器で
は、これら電極は支持面に向いており、本発明検出器で
は、これら電極は前記支持面から離れる方向に向いてい
る。
気素子を具えることができる。2個のこのようなパイ嘗
電気素子を有する検出器〔普通1双対(Dual )検
出器と呼ばれている〕は、両方のパイロ電気素子に共通
の1個の電極または一方のパイロ電気素子に電気的に接
続された他方のバ1 イロ電気素子の電極な有している6従来の双対検出器で
は、これら電極は支持面に向いており、本発明検出器で
は、これら電極は前記支持面から離れる方向に向いてい
る。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明するO
!1図は本発明赤外放射検出器の斜視図であり、第2図
は本発明検出器の回路を示し、第agiは第1図の検出
器のためのパイU電気素子の別の形態の平面図である。
は本発明検出器の回路を示し、第agiは第1図の検出
器のためのパイU電気素子の別の形態の平面図である。
第1図に示す赤外放射検出器は、2個のパイロ電気素子
を具える双対(nual )検出器である。
を具える双対(nual )検出器である。
コレラパイロ電気素子は、ランタンとマンガンとがドー
プされたチタン酸ジルコン酸鉛のようなパイロ電気材料
の2個の別個の本体から形成される。
プされたチタン酸ジルコン酸鉛のようなパイロ電気材料
の2個の別個の本体から形成される。
この材料についての一層の情報は、英国特許GB1.5
04.28a1号に記載されている。2−×I M X
I Is Oμ讃の寸法とすることのできる各パイロ
電気素子1,2を、2個のニクロム電極8aと8bとの
間、4aと4bとの間に挾む。上側電極3a、4aは、
検出器が応答する波長の赤外放射に対して充分に透過性
がある。電極δa 、 B b。
04.28a1号に記載されている。2−×I M X
I Is Oμ讃の寸法とすることのできる各パイロ
電気素子1,2を、2個のニクロム電極8aと8bとの
間、4aと4bとの間に挾む。上側電極3a、4aは、
検出器が応答する波長の赤外放射に対して充分に透過性
がある。電極δa 、 B b。
*a、4bは、電極1.2の主表面の大半を覆つている
□これら電極1および富は、従来のTO−bアラ[ライ
ンを有することのできるδリード線ヘッダ5の形態の外
匪器の基台から離間されて設けられている。3本のリー
ド@ea、ebは、ヘッダSを通り抜けて2本のボスシ
フaおよび)bを形成する。これらlス)のそれぞれは
、ヘッダbのほぼ平坦な面8上に突き出している。他方
、第89−ド纏6oは、平坦面6に導電的に接続されて
いる@ パイロ電気素子1,1t−1支持部材によって、平坦面
8に対して離間して配置する。これら支持部材は、導電
り、−ドII9.1Gと柱状部材14816とを具えて
いる。リード線9.10は、回路をカプセル化するプラ
スチック材料の小さな方形状ブロックであるいわゆる超
小形パッケージ18の側面から突き出ている。この場合
、回路は、第2図に示されるような電界効果トランジス
タ!と8個のダイオードDz e D@とな具えている
@このようなパッケージは、パッケージのSつの対向側
面のそれヤれから対称的に延びる3本のタブ(tab
)状リード線を有する鳴リード線デバイスであり、その
寸法は約L8!i wm X IJIS @ X O,
8wm。
□これら電極1および富は、従来のTO−bアラ[ライ
ンを有することのできるδリード線ヘッダ5の形態の外
匪器の基台から離間されて設けられている。3本のリー
ド@ea、ebは、ヘッダSを通り抜けて2本のボスシ
フaおよび)bを形成する。これらlス)のそれぞれは
、ヘッダbのほぼ平坦な面8上に突き出している。他方
、第89−ド纏6oは、平坦面6に導電的に接続されて
いる@ パイロ電気素子1,1t−1支持部材によって、平坦面
8に対して離間して配置する。これら支持部材は、導電
り、−ドII9.1Gと柱状部材14816とを具えて
いる。リード線9.10は、回路をカプセル化するプラ
スチック材料の小さな方形状ブロックであるいわゆる超
小形パッケージ18の側面から突き出ている。この場合
、回路は、第2図に示されるような電界効果トランジス
タ!と8個のダイオードDz e D@とな具えている
@このようなパッケージは、パッケージのSつの対向側
面のそれヤれから対称的に延びる3本のタブ(tab
)状リード線を有する鳴リード線デバイスであり、その
寸法は約L8!i wm X IJIS @ X O,
8wm。
である・工lキシ接着剤を用いて、パッケージ11を、
その主表面の1つによって平坦面8に固定して突出リー
ド線9.10,11,1!が平坦面から延びるようにす
る。実際には、各リード線9.1G、11.11は、そ
れぞれ、脚部9 a alfl&、11a、1lae彫
態の主要部を有している。平坦面8に対して直立の関係
にあるこれら脚部は、超小形パッケージlδの上側に延
びていゐatた、各リードII e # t o e
11 e 1 mは、足部11b、Rob 、llb、
1ttbt)形態でグツケージから■れた端部を有し
ている・これら足部は、脚部に対して横方向に存在し、
平坦t18にほぼ平行に延びている。このように、パイ
璽電気素子1.1の電極sb、4bは、それぞれ、足部
9b、lObに接しており、ムbles+tik La
boratorias(U、!1.A ) カラ市販サ
レテイるAblelbOn(18672(商標)のよう
な導電性接着剤を用いて足部に固定されている。電極i
b、+bは、また、柱状部材14.Isにそれぞれ接し
ている・柱状部材14は、絶縁材料たとえば高密度アル
ミナのようなセラミックで作られており、柱状部材15
は導電性である・実際には、柱状部材ISを、たとえば
金の導電性被覆を有する絶縁材料で作ることもできる。
その主表面の1つによって平坦面8に固定して突出リー
ド線9.10,11,1!が平坦面から延びるようにす
る。実際には、各リード線9.1G、11.11は、そ
れぞれ、脚部9 a alfl&、11a、1lae彫
態の主要部を有している。平坦面8に対して直立の関係
にあるこれら脚部は、超小形パッケージlδの上側に延
びていゐatた、各リードII e # t o e
11 e 1 mは、足部11b、Rob 、llb、
1ttbt)形態でグツケージから■れた端部を有し
ている・これら足部は、脚部に対して横方向に存在し、
平坦t18にほぼ平行に延びている。このように、パイ
璽電気素子1.1の電極sb、4bは、それぞれ、足部
9b、lObに接しており、ムbles+tik La
boratorias(U、!1.A ) カラ市販サ
レテイるAblelbOn(18672(商標)のよう
な導電性接着剤を用いて足部に固定されている。電極i
b、+bは、また、柱状部材14.Isにそれぞれ接し
ている・柱状部材14は、絶縁材料たとえば高密度アル
ミナのようなセラミックで作られており、柱状部材15
は導電性である・実際には、柱状部材ISを、たとえば
金の導電性被覆を有する絶縁材料で作ることもできる。
S亥た、3個の別個の柱状部材を用いる代りに、電極4
bを平坦面8に電気的に接続するための被覆を有する部
分を具えるプロッタの形態の1個の絶縁柱状部材を用い
ることもできる。この場合、ブロックの絶縁部は、電極
8bをヘッダの基台から分離する。したがって、パイロ
電気素子2の電極4bは、平坦面8したがってヘッダ6
のリード1laoに導電的に接続される□電msam4
aは、金で作ることのできる導電性箔帯16によって電
気的に接続されている。この導電性箔帯16を、導電性
接着剤を用いて電極8a、4aに接着し、同様に電極4
bを柱状部材l!Iに接着する。電極8bと柱状部材1
4との間の接着を、非導電性エポキシ接着剤を用いて行
うことができる・パイロ電気素子を支持しない超小形パ
ッケージxaのz本ノリード1l11.lfiを、+れ
−rnボスト7a、7bを経てヘッダ5のリードlls
&。
bを平坦面8に電気的に接続するための被覆を有する部
分を具えるプロッタの形態の1個の絶縁柱状部材を用い
ることもできる。この場合、ブロックの絶縁部は、電極
8bをヘッダの基台から分離する。したがって、パイロ
電気素子2の電極4bは、平坦面8したがってヘッダ6
のリード1laoに導電的に接続される□電msam4
aは、金で作ることのできる導電性箔帯16によって電
気的に接続されている。この導電性箔帯16を、導電性
接着剤を用いて電極8a、4aに接着し、同様に電極4
bを柱状部材l!Iに接着する。電極8bと柱状部材1
4との間の接着を、非導電性エポキシ接着剤を用いて行
うことができる・パイロ電気素子を支持しない超小形パ
ッケージxaのz本ノリード1l11.lfiを、+れ
−rnボスト7a、7bを経てヘッダ5のリードlls
&。
6bに導電的に接続する・この接続は、たとえば金で作
ることのできる金属箔帯iフ;xsによって形成するこ
とができる。金属箔帯1フはボスト7aとリード線11
の足部11k>とに接し、金属箔帯18は同様にボスシ
フbとリード線180足部11bとに接している。これ
ら金属箔帯を、導電性接着剤を用いて固定することがで
きる・この点について、帯11.1?、lllに金属箔
を用いる代りに、金属棒またはワイヤを用いることがで
きる。
ることのできる金属箔帯iフ;xsによって形成するこ
とができる。金属箔帯1フはボスト7aとリード線11
の足部11k>とに接し、金属箔帯18は同様にボスシ
フbとリード線180足部11bとに接している。これ
ら金属箔帯を、導電性接着剤を用いて固定することがで
きる・この点について、帯11.1?、lllに金属箔
を用いる代りに、金属棒またはワイヤを用いることがで
きる。
パッケージ18の回路素子によって形成される電気回路
と種々の接続とを第8図に示す。通常のように、パイロ
電気素子1.1を、コンデンサとして表わす@この回路
についての詳細は、英国特許GB1.58・0.40a
号明細書に開示されている。簡単に説明するならば、こ
のダイオード回路は、電界効果トランジスタ’J’(イ
ンピーダンス整合回路の一部を形成する)のゲー)を過
剰な電圧から保護し、肩囲温度の大きな変化に起因する
パイロ電気電圧を漸進的に制限する。
と種々の接続とを第8図に示す。通常のように、パイロ
電気素子1.1を、コンデンサとして表わす@この回路
についての詳細は、英国特許GB1.58・0.40a
号明細書に開示されている。簡単に説明するならば、こ
のダイオード回路は、電界効果トランジスタ’J’(イ
ンピーダンス整合回路の一部を形成する)のゲー)を過
剰な電圧から保護し、肩囲温度の大きな変化に起因する
パイロ電気電圧を漸進的に制限する。
ヘッダbのリムに曽週のカバ一部材(vl示せず)を既
知のように取り付けることによって、パイ門電気検出器
が完成される。このカバ一部材は、赤 ”外放射を透過
する窓を有している。
知のように取り付けることによって、パイ門電気検出器
が完成される。このカバ一部材は、赤 ”外放射を透過
する窓を有している。
以上説明した検出器は、3個の別個のパイロ電気素子体
から形成される3個のパイル電気素子を具える双対検出
器である。これとは別に、第1主表面に2個の電極10
!1.l0JIと、反対側の第8主表面に1個の共通電
極104とを有する共通パイロ電気体101から、3個
のパイロ電気素子を形成することができる(第8図参照
)。この1個のパイロ電気体を、第1図に示す別個のパ
イロ電気素子1.8によって置き換えることができる・
この場合、電極101,108はヘッダ5の平坦面8に
向き、電極104は平坦面8とは反対方向に向く。電極
10!、l0JIrt、前述したように、H1小形ハ/
’r−シ18(F)!J −Fll19 J!L 、
9 bと柱状部材14.ISとにそれぞれ接着する〇本
発明は、また、3個の電極間に同じように挾まれた1個
のパイロ電気素子を具える赤外放射検出量に適用できる
・このような素子を前述したような超小形パッケージと
共に用いる場合には、パッケージ13のリード線9aは
、一端でパイロ電気素子を支持し、他端で導電性柱状部
材(たとえば導電性被覆を有する柱状部材)を支持する
0下傭電極をリード線9と導電性柱状部材とに導電的に
接着し、上側電極をパッケージ18のリード線lO&:
導電的に接続する。この接続部は、導電性箔の帯を用い
て作ることができる0パツナージIJIの他のリード線
11.11を、前述したヘッダのボス)に接続する〇 パッケージは、もちろん、前述した回路とは異なる回路
を有することができる0たとえば、電界効果)ランジス
タのような1個の回路素子を有することがて會る。この
場合、パッケージはパッケージから地びる8本のリード
線を有するのみである・これらリード線を、それぞれ、
トランジスタのゲージ、ソース、ドレインに接続する。
から形成される3個のパイル電気素子を具える双対検出
器である。これとは別に、第1主表面に2個の電極10
!1.l0JIと、反対側の第8主表面に1個の共通電
極104とを有する共通パイロ電気体101から、3個
のパイロ電気素子を形成することができる(第8図参照
)。この1個のパイロ電気体を、第1図に示す別個のパ
イロ電気素子1.8によって置き換えることができる・
この場合、電極101,108はヘッダ5の平坦面8に
向き、電極104は平坦面8とは反対方向に向く。電極
10!、l0JIrt、前述したように、H1小形ハ/
’r−シ18(F)!J −Fll19 J!L 、
9 bと柱状部材14.ISとにそれぞれ接着する〇本
発明は、また、3個の電極間に同じように挾まれた1個
のパイロ電気素子を具える赤外放射検出量に適用できる
・このような素子を前述したような超小形パッケージと
共に用いる場合には、パッケージ13のリード線9aは
、一端でパイロ電気素子を支持し、他端で導電性柱状部
材(たとえば導電性被覆を有する柱状部材)を支持する
0下傭電極をリード線9と導電性柱状部材とに導電的に
接着し、上側電極をパッケージ18のリード線lO&:
導電的に接続する。この接続部は、導電性箔の帯を用い
て作ることができる0パツナージIJIの他のリード線
11.11を、前述したヘッダのボス)に接続する〇 パッケージは、もちろん、前述した回路とは異なる回路
を有することができる0たとえば、電界効果)ランジス
タのような1個の回路素子を有することがて會る。この
場合、パッケージはパッケージから地びる8本のリード
線を有するのみである・これらリード線を、それぞれ、
トランジスタのゲージ、ソース、ドレインに接続する。
ゲート・に接続されたリード線は、1個のパイロ電気素
子1を支持するために用いることができる。このパイロ
電気素子の下側電極は、ゲートに接続された前記り一−
ド線に導電的に接着されている・ソースリード線とドレ
インリード線とを、前述したようにヘッダのボス)に接
続する。パイロ電気素子を、ゲートリード線から離れた
端部に支持することができる。この場合、導電性接続部
を、パイロ電気素子の上側電極とヘッダの基台との間に
形成しなければならない。この接続部を、ワイヤボンド
の形態とすることができるが、電極とヘッダとの接触面
積が比較的大きいので、この接着を行うために接着装置
を正確に位置合せすることに困−一は存在しない・
子1を支持するために用いることができる。このパイロ
電気素子の下側電極は、ゲートに接続された前記り一−
ド線に導電的に接着されている・ソースリード線とドレ
インリード線とを、前述したようにヘッダのボス)に接
続する。パイロ電気素子を、ゲートリード線から離れた
端部に支持することができる。この場合、導電性接続部
を、パイロ電気素子の上側電極とヘッダの基台との間に
形成しなければならない。この接続部を、ワイヤボンド
の形態とすることができるが、電極とヘッダとの接触面
積が比較的大きいので、この接着を行うために接着装置
を正確に位置合せすることに困−一は存在しない・
第1図は、本発明赤外放射検出器の斜視図、第2図は、
本発明検出器の回路を示す図・第8vliは、111図
の検出器のパイロ電気素子の他の形態の平面図である0 1、!・・・パイロ電気素子 b・・・8リード線ヘツダ ?SL、7b・・・ボスシ
8・・・平坦面 9 、10−・・導電リー
ド線11.11・・・リードII IJI・・・パッ
ケージ14.18・・・柱状部材 16−導電性箔帯1
7.18・−金属箔帯 101−・・共通パイロ電気体
101 、101 ・・・電極 104−・・共通電極
時trm麿人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペン7アプリケン
本発明検出器の回路を示す図・第8vliは、111図
の検出器のパイロ電気素子の他の形態の平面図である0 1、!・・・パイロ電気素子 b・・・8リード線ヘツダ ?SL、7b・・・ボスシ
8・・・平坦面 9 、10−・・導電リー
ド線11.11・・・リードII IJI・・・パッ
ケージ14.18・・・柱状部材 16−導電性箔帯1
7.18・−金属箔帯 101−・・共通パイロ電気体
101 、101 ・・・電極 104−・・共通電極
時trm麿人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペン7アプリケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 12個の電極間に挾まれたパイロ電気素子を具え、この
パイロ電気素子を支持部材によって支持面から離間して
保持し、さらに前記電−極の1つに、電気的に接続され
た少くとも1個の回路素子を有する回路な具える赤外放
射検出器において、前記回路を、前記支持面上にあり且
つ前記回、路に電気的に接続された突出導電リード線を
有するパッケージ内にカプセル化し、前記支−持部材が
前記突出リード線の1つを具えることを特徴とする赤外
放射検出器。 九 特許請求の範囲第1項に記載の赤外放射検出器にお
いて、前記支持部材がさらに絶縁柱状部材を具えること
を特徴とする赤外放射検出器。 亀 特許請求の範囲第1項または第8項に記載の赤外放
射検出器において、Wt記パッケージが、−記支持画に
一**hthはば平坦な園を有し、曽IB*m*−ド纏
を前記支持−から離れτmeさ曽たことな時機とする赤
外放射検出器・ 4 曹WIIW求の@11111項から籟墨項のいずれ
かに配−の赤外放射検出器に詔いて、少くとも、Aイ田
電気素子を支持するflllil!リード線が、−記支
持■に対して直立する主要部と1こe*要*c*t、て
横方向に延び且り前eパッケージ、から■れる端部とを
有し、鋳記パイ菅電気票子をIIIIi5iIIIKに
保、持したことを時機とする赤外放射検IBII・ i 特許請求の@11m1111から第1項のいずれか
にl!職の赤外放射検出器において、前記回路が電#効
果)ランジスタを^え、との)ランジスタのゲー)を、
曽配バイ曹電気素子を支持する前記!−FsiC電気的
に接続したことを轡黴七する赤外放射検出器。 1 特許請求の@11111項から@、、Ii項のいず
れかに記−の赤外款##に貴器において、前記パツナー
ジの3本の導電リード線な有する前記支持部材によって
前記支持−に対して層間して保持した3個のパイロ電気
素子を具えることを特徴上する赤外放射検出器。 □ ! 特許請求の範1111a項に記載の赤外放射検出器
において一曽記回路が電界効果トランジス#な^え、こ
のトランジスタのゲートを、パイl電気素子を支持す葛
前記リード線の一方に接続し、さらにIII記ゲー)と
前記2本の’Jwド纏の他方との間に反対方向に接続さ
れ1゜たl対のダイオードを具えることを特徴とする赤
外放射検出器・ 1@許−求の範1111a項會たは第7項に記載の赤外
放射検tB―においてs II E 1個のパイロ電気
素子tζそれヤれが1個の電極間に挾Is亥れた3個の
別個のパイ■電気体から形成したことを時機とする赤外
放射検出器・ 亀 特許請求の範SS・項11たは第1項に3職の赤外
放射検出器において、前記3領のパイロ電気素子を、パ
イロ電気材料の共遺体から。 形成し1との共遷体はS1m記支持面に向いてに%11
11m表11h&l:j−の電極と1反対側のlIs主
表画表面上個の共通電極とを有し1この1備の共通電極
を1前記第1主表面上の8個の電極と重なるよう輪した
ことを特徴とする赤外放射検出器。 i&゛時胛請求のIII!IIs項から第9項のいずれ
かに記−の赤外放射検出器において、前記支持IHtが
言らに導電性注状部材を臭えること費特徴とする赤外、
放射検出Il・ 11− 豐11? # 求e 1111111 a
II tP 61119 II (F) イf hかに
配−の赤外款射検出−において、前記絶縁柱状部材が導
電性被覆を有する部分を具えること管轡微とする赤外放
射検出器・ l亀 特許請求の範m嬉1項から11111項のいずれ
かに記載の赤外款射検meyttにおいて、基台を有す
る外■響を臭え、この基台は、基台のはぼ平坦な面上に
突出する少くとも3本のダストを**するために基台を
逼り抜けて延びる導電リード線を有し、前記平坦な面が
前記支持wt廖或するこ七を時機とする赤外放射検出器
。 11L 特許請求の範ms+sig會たけ第1項に付
随する111項から1111項のいずれかに記載の赤外
放射検出器において、前記電界効果Fう′ンジスタのソ
ースおよびVレインを1前記ハツケージの3本の導電リ
ード線に電気的に接続し、これらリード線のそれヤれを
、導電帯によって前記ダストの1つに電気的に接続した
ことを時機とする赤外放射検出器。 14 特許請求の範囲’111811G−記一の赤外
放射検出器I器において、前Es本の導電リード線のそ
れfれが、前記支持面に対して直立する主要部と、この
主要部に対して横方向に延び且゛つ前記パッケージから
離れる端部とな有し、各導電帯を・、前記3本のリード
線の1つの端部と、前記ダストの1つに保持−し・たこ
とを時機とする赤外放射検出器・・
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8122186 | 1981-07-17 | ||
GB08122186A GB2102200B (en) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | Infra-red radiation detector |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819518A true JPS5819518A (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=10523338
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57122271A Pending JPS5819518A (ja) | 1981-07-17 | 1982-07-15 | 赤外放射検出器 |
JP1990047421U Expired - Lifetime JPH0511472Y2 (ja) | 1981-07-17 | 1990-05-08 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990047421U Expired - Lifetime JPH0511472Y2 (ja) | 1981-07-17 | 1990-05-08 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4489238A (ja) |
EP (1) | EP0070601B1 (ja) |
JP (2) | JPS5819518A (ja) |
DE (1) | DE3267278D1 (ja) |
GB (1) | GB2102200B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2125214B (en) * | 1982-07-23 | 1985-10-02 | Philips Electronic Associated | Pyroelectric infra-red radiation detector |
GB2143081B (en) * | 1983-07-06 | 1987-01-14 | Philips Electronic Associated | Infra-red detector with differentially connected pyroelecric elements |
GB2150747B (en) * | 1983-12-02 | 1987-04-23 | Philips Electronic Associated | Pyroelectric infra-red radiation detector |
US4660069A (en) * | 1983-12-08 | 1987-04-21 | Motorola, Inc. | Device with captivate chip capacitor devices and method of making the same |
GB2171513B (en) * | 1985-02-19 | 1989-08-31 | Atomic Energy Authority Uk | Safety system for laser-utilising facilities |
US5323025A (en) * | 1989-05-18 | 1994-06-21 | Murata Mfg. Co., Ltd. | Pyroelectric IR-sensor having a low thermal conductive ceramic substrate |
WO2006009174A1 (ja) * | 2004-07-20 | 2006-01-26 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | 赤外線センサおよびその製造方法 |
JP5287866B2 (ja) * | 2008-02-08 | 2013-09-11 | 富士電機機器制御株式会社 | 電気接触子の製造方法及び電気接触子の製造装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53130083A (en) * | 1977-04-19 | 1978-11-13 | Philips Nv | Pyroelectric radiation detector |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3581092A (en) * | 1969-04-09 | 1971-05-25 | Barnes Eng Co | Pyroelectric detector array |
GB1545076A (en) * | 1976-01-16 | 1979-05-02 | Plessey Co Ltd | Pyro-electric detectors |
JPS5450383A (en) * | 1977-09-28 | 1979-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Infrared detector |
JPS54146682A (en) * | 1978-05-08 | 1979-11-16 | Murata Manufacturing Co | Infrared ray detector |
JPS54151882A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-29 | Kureha Chemical Ind Co Ltd | Method of pyroelectrically detecting infrared rays with polyvinylidene fluoride |
JPS54174384U (ja) * | 1978-05-30 | 1979-12-08 | ||
US4367408A (en) * | 1979-01-17 | 1983-01-04 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Pyroelectric type infrared radiation detecting device |
GB2046431B (en) * | 1979-04-12 | 1983-06-15 | Philips Electronic Associated | Pyroelectric detector protection circuit |
JPS55156375A (en) * | 1979-04-27 | 1980-12-05 | Kureha Chem Ind Co Ltd | High molecular pyroelectric and piezoelectric device |
US4383174A (en) * | 1979-09-25 | 1983-05-10 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Pyroelectric detector and method for manufacturing the same |
-
1981
- 1981-07-17 GB GB08122186A patent/GB2102200B/en not_active Expired
-
1982
- 1982-07-06 US US06/395,158 patent/US4489238A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-15 EP EP82200899A patent/EP0070601B1/en not_active Expired
- 1982-07-15 JP JP57122271A patent/JPS5819518A/ja active Pending
- 1982-07-15 DE DE8282200899T patent/DE3267278D1/de not_active Expired
-
1990
- 1990-05-08 JP JP1990047421U patent/JPH0511472Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53130083A (en) * | 1977-04-19 | 1978-11-13 | Philips Nv | Pyroelectric radiation detector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0511472Y2 (ja) | 1993-03-22 |
GB2102200A (en) | 1983-01-26 |
JPH02141833U (ja) | 1990-11-29 |
EP0070601B1 (en) | 1985-11-06 |
DE3267278D1 (en) | 1985-12-12 |
EP0070601A1 (en) | 1983-01-26 |
GB2102200B (en) | 1985-05-30 |
US4489238A (en) | 1984-12-18 |
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