JPS58194818A - サボテン中の水溶性多糖及び繊維の取得方法 - Google Patents
サボテン中の水溶性多糖及び繊維の取得方法Info
- Publication number
- JPS58194818A JPS58194818A JP57077997A JP7799782A JPS58194818A JP S58194818 A JPS58194818 A JP S58194818A JP 57077997 A JP57077997 A JP 57077997A JP 7799782 A JP7799782 A JP 7799782A JP S58194818 A JPS58194818 A JP S58194818A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- precipitate
- cactus
- supernatant liquid
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリボテンを食品どして供するにあたり、(リボ
テンを商品化するに便利なようにサボテン中の水溶性多
糖及び繊組を取得することを目的どする3゜ []本では食品としてのサボテンの知名度は低いが、メ
キシコではリーボテンの菜を1ノーラダやバーム1〕−
などのtrA判として大量に利用している。これはメキ
シコの自然環境、+Illがサボテンの成育に適し、栽
培に手間がかからず大量に収穫されるからであろう。
テンを商品化するに便利なようにサボテン中の水溶性多
糖及び繊組を取得することを目的どする3゜ []本では食品としてのサボテンの知名度は低いが、メ
キシコではリーボテンの菜を1ノーラダやバーム1〕−
などのtrA判として大量に利用している。これはメキ
シコの自然環境、+Illがサボテンの成育に適し、栽
培に手間がかからず大量に収穫されるからであろう。
リボテンが石灰質の土壌で最も良(繁殖づる(ことは周
知のとおりである9、こねはリボアンが他の植物と巽な
り、炭酸同化作用と呼吸作用を忙中で行なうため、蓄積
リイ)ど牛体に悪影響を及ぼす代謝産物の解毒にカルシ
ウムを必要と16/〕日らである。このイ1理学的特徴
は葉中に多量のカルシラl\を含イj()ていることを
示し、食品としてカルシラ11の供給源となりつる。
知のとおりである9、こねはリボアンが他の植物と巽な
り、炭酸同化作用と呼吸作用を忙中で行なうため、蓄積
リイ)ど牛体に悪影響を及ぼす代謝産物の解毒にカルシ
ウムを必要と16/〕日らである。このイ1理学的特徴
は葉中に多量のカルシラl\を含イj()ていることを
示し、食品としてカルシラ11の供給源となりつる。
さらに特配すべぎ点に1、サボテンを構成しているm紐
である15食品中に含まれる繊維は従来、体内消化酵素
で分解されず、栄養学的に価値のない未消化物であると
考えられてぎた。しかし、1914914年パーキラ1
)にJ、って、食物繊組の摂取用が少な(、脂肪摂取量
の多い西欧諸国で1.1動脈硬化、虚血性心臓病、糖尿
病、胆石症、虫手炎、胃ヘルニア、大腸ガン、大賜憩室
症イ蒙どのいわゆる非感染1すI疾患である文明病が多
いこと、す/7わら繊維の摂取量とこれら文明病に何ら
かの関係があるのではないかと報告されC以来、食物繊
組は多くの医学考、栄養学者の注目を浴び始めた。
である15食品中に含まれる繊維は従来、体内消化酵素
で分解されず、栄養学的に価値のない未消化物であると
考えられてぎた。しかし、1914914年パーキラ1
)にJ、って、食物繊組の摂取用が少な(、脂肪摂取量
の多い西欧諸国で1.1動脈硬化、虚血性心臓病、糖尿
病、胆石症、虫手炎、胃ヘルニア、大腸ガン、大賜憩室
症イ蒙どのいわゆる非感染1すI疾患である文明病が多
いこと、す/7わら繊維の摂取量とこれら文明病に何ら
かの関係があるのではないかと報告されC以来、食物繊
組は多くの医学考、栄養学者の注目を浴び始めた。
これまで食物繊維の効果として肥満防11、便秘予防、
] lノスj[]−ル低1・作用、食物1ノ1右害物質
の市性閉]Fなどが明らかにされている。 □
以1−のように、食物繊@10人体に及ぼり影響は入5
に゛り、絨紺質を多く含むサボテンt、l前述したカル
シ1”ツムの供給源であるとともに大変利用価値のある
食品と考えられる。
] lノスj[]−ル低1・作用、食物1ノ1右害物質
の市性閉]Fなどが明らかにされている。 □
以1−のように、食物繊@10人体に及ぼり影響は入5
に゛り、絨紺質を多く含むサボテンt、l前述したカル
シ1”ツムの供給源であるとともに大変利用価値のある
食品と考えられる。
自ネズミを用い、リーボテン投J)れYど無段!jl!
Yを比較Jると、リーボテン投与群で明らかな糞JJ1
111吊の増加がみられた。てこで、サボテン粉末の錠
剤を便秘症の50人に試食させた結果、30+−+ ’
z゛良好な便通が全員にみられlこ。従来の便秘薬li
t十痢効果を有する薬品である1、これに対lノ、1ノ
小テンは下痢症状を伴わり゛便通を促)Iトシ、1)r
−、:)食品であるため、便秘予防剤と12で1暴れて
いると考えられる。
Yを比較Jると、リーボテン投与群で明らかな糞JJ1
111吊の増加がみられた。てこで、サボテン粉末の錠
剤を便秘症の50人に試食させた結果、30+−+ ’
z゛良好な便通が全員にみられlこ。従来の便秘薬li
t十痢効果を有する薬品である1、これに対lノ、1ノ
小テンは下痢症状を伴わり゛便通を促)Iトシ、1)r
−、:)食品であるため、便秘予防剤と12で1暴れて
いると考えられる。
本発明は、このJうな点に着目し、リボテンを商品化す
るにあl、:す、予めリーボテン中の繊維、水溶性多糖
を取11フシようと覆るもので、その構成をサボテン粉
末に水を加え、加熱()、?1IIi騰させたのら冷却
()、遠心分離を行ない、−1−澄液ど沈澱物を分画し
、1澄液j;り水溶+q多糖を取1!ノ]ノ、1オニ澱
物J、り繊維を取4!1することを特徴どする()゛ボ
デン中の水溶t!I多糖及び繊維の取1q方法とりるも
のである1゜ 1)き゛に本発明を実施例に1;Lづいて詳細に説明づ
る1、 実施例 〈1)リーボテンの粉末化方法 採取し1ζサボテンの葉から練を扱き、洗浄後、2−3
mmの厚さにスライス覆る。こ11を加熱乾燥(70
°C12−・15時間)あるいは凍結後、凍結乾燥機で
′24時間乾燥を行なった。完全に、乾燥されているこ
とを確かめ、直ちにミキサーで粉砕し、す°ボjンの粉
末を1!1だ。
るにあl、:す、予めリーボテン中の繊維、水溶性多糖
を取11フシようと覆るもので、その構成をサボテン粉
末に水を加え、加熱()、?1IIi騰させたのら冷却
()、遠心分離を行ない、−1−澄液ど沈澱物を分画し
、1澄液j;り水溶+q多糖を取1!ノ]ノ、1オニ澱
物J、り繊維を取4!1することを特徴どする()゛ボ
デン中の水溶t!I多糖及び繊維の取1q方法とりるも
のである1゜ 1)き゛に本発明を実施例に1;Lづいて詳細に説明づ
る1、 実施例 〈1)リーボテンの粉末化方法 採取し1ζサボテンの葉から練を扱き、洗浄後、2−3
mmの厚さにスライス覆る。こ11を加熱乾燥(70
°C12−・15時間)あるいは凍結後、凍結乾燥機で
′24時間乾燥を行なった。完全に、乾燥されているこ
とを確かめ、直ちにミキサーで粉砕し、す°ボjンの粉
末を1!1だ。
加熱すると1ノボjンの特徴である粘性がわずかに低下
りるがほぼ同様の淡緑色粉末を191こ。
りるがほぼ同様の淡緑色粉末を191こ。
(2〉リーボテン中の水溶性多糖及び繊維の取得5 A
+7)二角フラスτ1に上記のようにして得られ/ζ
サボテン粉末100すに蒸溜水3rを加え、水溶113
− 多糖を加熱抽出した3、加熱は)II!Ill!後1時
間行tiい′ギ渇で゛冷1、[L、冷凍遠心機(9号(
1−ター ’11 (l Q (1rp+n 、 10
n+in )で上澄液と沈澱物を分画した。沈澱物はさ
らに2 、 B 、L)の蒸溜水を加え、再び同様の操
作を行イrい上澄液と沈澱物を得た。上澄液から水溶性
多糖を、沈澱物から繊維を取i’lJ した。
+7)二角フラスτ1に上記のようにして得られ/ζ
サボテン粉末100すに蒸溜水3rを加え、水溶113
− 多糖を加熱抽出した3、加熱は)II!Ill!後1時
間行tiい′ギ渇で゛冷1、[L、冷凍遠心機(9号(
1−ター ’11 (l Q (1rp+n 、 10
n+in )で上澄液と沈澱物を分画した。沈澱物はさ
らに2 、 B 、L)の蒸溜水を加え、再び同様の操
作を行イrい上澄液と沈澱物を得た。上澄液から水溶性
多糖を、沈澱物から繊維を取i’lJ した。
■ 水溶性多糖の取得
先ずガラスフィルター〈3G)で両者の上澄液を吸引ろ
過()、得られlごろd々(約!i、!in)を1バボ
レーターににつ−C約11となるJ:う濃縮した。これ
を;51の:三角フラスコに移し、]−タノールを71
/添加、攪拌後−晩装置した5、不溶化した水溶性多糖
を吸引ろ過によってろ紙を敷いたガラスフィルター(2
G)上に集めた。集積した水溶性多糖を80%エタノー
ルによつで洗浄後、マイクロスパーフルを用いシャーレ
に移した。これを−20℃で一晩凍結し、凍結乾燥機で
乾燥した。完全に乾燥されていることを確認後、直1う
にミキサーで粉砕し水溶性多糖のわ)木を1!7Iこ。
過()、得られlごろd々(約!i、!in)を1バボ
レーターににつ−C約11となるJ:う濃縮した。これ
を;51の:三角フラスコに移し、]−タノールを71
/添加、攪拌後−晩装置した5、不溶化した水溶性多糖
を吸引ろ過によってろ紙を敷いたガラスフィルター(2
G)上に集めた。集積した水溶性多糖を80%エタノー
ルによつで洗浄後、マイクロスパーフルを用いシャーレ
に移した。これを−20℃で一晩凍結し、凍結乾燥機で
乾燥した。完全に乾燥されていることを確認後、直1う
にミキサーで粉砕し水溶性多糖のわ)木を1!7Iこ。
(収率11,8%)この粉末は吸湿t(l 4−
のためN、)ガスを置換し保存する。
■ 繊維の取1ワ
つぎに繊維の取得であるが、これはVal’l−3oe
stの中f1洗剤法に、」、つノこ。
stの中f1洗剤法に、」、つノこ。
blのニー角フラス−1に2回目の遠心分離1で19ら
れ人=沈澱物を31のN D F試薬;I(で流し込み
、さらにデカリン6Q m(! 、 ’Jli f+
ia酸す1−リウl)15gを加λ、加熱洗t?+を行
なった1、フラス−]の1]にロー1へをのせ、沸騰し
てから1時間加熱した。加熱しながらガーゼ(4枚)を
敷いたブフプー十に吸引ろ過し、ひき続ぎ11の熱水で
洗浄を行なった。さらに、残渣は51の三角フラス]に
移し、31のN D F試薬で同様に加熱洗浄、ろ過を
行ない1,5/の熱水で洗浄した。脂質抽出および脱色
の目的で約500m〆のアヒトン処理(ろ液が透明にな
るまで)後、NDF試薬およびアヒトンが完全に溶脱す
るまで熱水洗浄(約5〜6時間)を行なった。ガーげト
に集められ/j−職層をビニール袋に入れ、水溶t(l
多糖の取jqと同様の方法によって凍結、乾燥、わ)砕
を行ない繊組の粉末(ヒルロース、へミはル[]−ス、
リグニンから成る)を得た。(収率10,5%):Iで Nf’)l(Nf!旧l”il l−[) el’、o
r(1(NTI F f 1Hjr ) 試桑うウ
リル硫酸プ1−リウlオ 30g11)″[
△ ([−■TVlenediaminetetraa
ccticacid dihydrate )
+8.fi1g小 ・ノ 酸 ノ I−リ ・ン A1
01九() 6 、81 ONa、1
−11つ 06
11,56Q2− el:
hoxy ctl+anol Ham
/1記試桑を適当量の蒸溜水と況合し加熱溶解覆る。溶
解後11に定容し、20%Na、>COうでF)1」を
6,9・−・7.1に調整づる1、本梵明【41このJ
、うにして構成され、実施さt)るので得られた水溶性
多糖冑繊維を粉末や錠剤としであるいは食品中に含有さ
せることなどによ−)てリーボテンの食品とじでの商品
化に大いに寄与することを可能とした。なお、実施例は
、実験室での例であり、商品化は二「業的に行41われ
ることはいうまて、” 61:; < 、実施例に限定
される1つのでないこともちろんである。
れ人=沈澱物を31のN D F試薬;I(で流し込み
、さらにデカリン6Q m(! 、 ’Jli f+
ia酸す1−リウl)15gを加λ、加熱洗t?+を行
なった1、フラス−]の1]にロー1へをのせ、沸騰し
てから1時間加熱した。加熱しながらガーゼ(4枚)を
敷いたブフプー十に吸引ろ過し、ひき続ぎ11の熱水で
洗浄を行なった。さらに、残渣は51の三角フラス]に
移し、31のN D F試薬で同様に加熱洗浄、ろ過を
行ない1,5/の熱水で洗浄した。脂質抽出および脱色
の目的で約500m〆のアヒトン処理(ろ液が透明にな
るまで)後、NDF試薬およびアヒトンが完全に溶脱す
るまで熱水洗浄(約5〜6時間)を行なった。ガーげト
に集められ/j−職層をビニール袋に入れ、水溶t(l
多糖の取jqと同様の方法によって凍結、乾燥、わ)砕
を行ない繊組の粉末(ヒルロース、へミはル[]−ス、
リグニンから成る)を得た。(収率10,5%):Iで Nf’)l(Nf!旧l”il l−[) el’、o
r(1(NTI F f 1Hjr ) 試桑うウ
リル硫酸プ1−リウlオ 30g11)″[
△ ([−■TVlenediaminetetraa
ccticacid dihydrate )
+8.fi1g小 ・ノ 酸 ノ I−リ ・ン A1
01九() 6 、81 ONa、1
−11つ 06
11,56Q2− el:
hoxy ctl+anol Ham
/1記試桑を適当量の蒸溜水と況合し加熱溶解覆る。溶
解後11に定容し、20%Na、>COうでF)1」を
6,9・−・7.1に調整づる1、本梵明【41このJ
、うにして構成され、実施さt)るので得られた水溶性
多糖冑繊維を粉末や錠剤としであるいは食品中に含有さ
せることなどによ−)てリーボテンの食品とじでの商品
化に大いに寄与することを可能とした。なお、実施例は
、実験室での例であり、商品化は二「業的に行41われ
ることはいうまて、” 61:; < 、実施例に限定
される1つのでないこともちろんである。
!lJ1許出願人出願人 岩 崎 修 三代理人弁理士
宇 野 晴 海
宇 野 晴 海
Claims (1)
- 4J−ボテン粉末に水を加え、+J11熱し、沸脳さl
たのら冷却し、遠心分離を行ない、上澄液と沈澱物を分
画し、上澄液より水溶+!1多糖を取jqシ、沈澱物よ
り繊維を取得・することを特徴どJるサボーテーン中の
水溶性多糖及び繊組の取1旬方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57077997A JPS58194818A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | サボテン中の水溶性多糖及び繊維の取得方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57077997A JPS58194818A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | サボテン中の水溶性多糖及び繊維の取得方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194818A true JPS58194818A (ja) | 1983-11-12 |
JPS645042B2 JPS645042B2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=13649438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57077997A Granted JPS58194818A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | サボテン中の水溶性多糖及び繊維の取得方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194818A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU698399B2 (en) * | 1994-08-16 | 1998-10-29 | Laboratorio Chile S.A. | New composition and subcompositions of same: process for obtaining them and their molecular identification, and their anti-inflammatory, analgesic, antipruritic and local antipyretic therapeutic effect in human beings and animals |
FR2823423A1 (fr) * | 2001-04-11 | 2002-10-18 | Bio Serae Laboratoires | Preparation a base de cactaceae ayant la propriete de fixer les graisses, et procede d'obtention d'une telle preparation |
US7033616B2 (en) | 2000-06-30 | 2006-04-25 | Phytopharm Plc | Extracts, compounds and pharmaceutical compositions having anti-diabetic activity and their use |
US7166611B2 (en) | 1997-04-15 | 2007-01-23 | Csir | Pharmaceutical compositions having appetite suppressant activity |
EP1765062A2 (en) * | 2004-05-17 | 2007-03-28 | Teri Amato | Compositions containing a nopal cactus isolate and method for making same |
US7501135B2 (en) | 1999-10-27 | 2009-03-10 | Conopco, Inc. | Gastric acid secretion |
AU2011226789B2 (en) * | 2004-05-17 | 2014-04-24 | Lean For Life Products Llc | Compositions containing a nopal cactus isolate |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP57077997A patent/JPS58194818A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU698399B2 (en) * | 1994-08-16 | 1998-10-29 | Laboratorio Chile S.A. | New composition and subcompositions of same: process for obtaining them and their molecular identification, and their anti-inflammatory, analgesic, antipruritic and local antipyretic therapeutic effect in human beings and animals |
US7166611B2 (en) | 1997-04-15 | 2007-01-23 | Csir | Pharmaceutical compositions having appetite suppressant activity |
US7501135B2 (en) | 1999-10-27 | 2009-03-10 | Conopco, Inc. | Gastric acid secretion |
US7033616B2 (en) | 2000-06-30 | 2006-04-25 | Phytopharm Plc | Extracts, compounds and pharmaceutical compositions having anti-diabetic activity and their use |
US7416744B2 (en) | 2000-06-30 | 2008-08-26 | Conopco, Inc. | Extracts, compounds and pharmaceutical compositions having anti-diabetic activity and their use |
FR2823423A1 (fr) * | 2001-04-11 | 2002-10-18 | Bio Serae Laboratoires | Preparation a base de cactaceae ayant la propriete de fixer les graisses, et procede d'obtention d'une telle preparation |
WO2002082930A1 (fr) * | 2001-04-11 | 2002-10-24 | Bio Serae Laboratoires | Preparation a base de cactaceae ayant la propriete de fixer les graisses, et procede d'obtention d'une telle preparation |
EP1765062A2 (en) * | 2004-05-17 | 2007-03-28 | Teri Amato | Compositions containing a nopal cactus isolate and method for making same |
EP1765062A4 (en) * | 2004-05-17 | 2011-04-13 | Teri Amato | COMPOSITIONS CONTAINING NOPAL CACTUS ISOLATE AND PROCESS FOR PREPARING THE SAME |
AU2011226789B2 (en) * | 2004-05-17 | 2014-04-24 | Lean For Life Products Llc | Compositions containing a nopal cactus isolate |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS645042B2 (ja) | 1989-01-27 |
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