JPH0823938A - アガリクスエキス飲料の製造方法 - Google Patents

アガリクスエキス飲料の製造方法

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JPH0823938A
JPH0823938A JP6189056A JP18905694A JPH0823938A JP H0823938 A JPH0823938 A JP H0823938A JP 6189056 A JP6189056 A JP 6189056A JP 18905694 A JP18905694 A JP 18905694A JP H0823938 A JPH0823938 A JP H0823938A
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JP
Japan
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agaricus
residue
weight
juice
water
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JP6189056A
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English (en)
Inventor
Isamu Takizawa
勇 滝沢
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TAKIZAWA KANPOUSHIYOU KK
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TAKIZAWA KANPOUSHIYOU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、アガリクス茸を主成分としたアガ
リクス飲料に関する。 【構成】 アガリクス茸を水洗いした後、破砕したもの
を遠心分離して搾汁液を得、ついでこの搾汁液を加熱蒸
煮し、加熱時の沸騰に伴って発生する浮遊物を除去する
と共に加熱した搾汁液中に残留する不純物を濾過し、濾
過液を75℃〜100℃で加熱殺菌してアガリクス飲料
を得るものである。 【効果】 健康に良いとされるアガリクス茸を用いて形
成した飲料のため、健康の維持に資する健康飲料を日常
容易に飲むことができ、ジュ−スにしたり、濃縮粉末に
したりすることにより携帯に便利である。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、アガリクス茸を主成分
としたアガリクス飲料に係り、特に、アガリクス茸全体
を破砕した際に生じる残滓およびアガリクス茸の残滓と
エキスとを混合させたアガリクスエキス飲料の製造方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アガリクス茸(学名AGARICUS
BLAZEI)は、担子菌類乾燥茸であって、特殊な気
候条件の下でしか生育しないため栽培が難しく、その原
産地はブラジルのサンパウロ郊外に所在するピエダ−テ
に限られている。このアガリクス茸は昼間30℃、夜間
10〜15℃、湿度50%、そして、夕方になるとスコ
−ルが定期的にやってくるという天候条件の下でしか成
育されない。また、アガリクス茸の生産量は、乾燥した
もので年間約10トンであり、このほとんどの量は現地
で消化され、さらにアメリカに輸出されるため、アメリ
カ以外の国では入手が極めて困難である。
【0003】アガリクス茸はアメリカ・ペンシルバニア
州立大学の教授W.Jシンデン博士とランバ−ト研究所
のE.Bランバ−ト博士の両氏の制ガン等の薬効に関す
る研究発表が行われ、先ず、アメリカで脚光をあびた。
そして、アメリカの元大統領のレ−ガンが、継続使用し
たというニュ−スが伝わってから人気が高まり、日本に
おいても、東京大学薬学部教授・柴田承二博士と国立ガ
ンセンタ−・池川哲郎博士による研究発表に続いて、国
立ンセンタ−の千葉博士の研究発表が日本ガン学会で行
われ、アガリクス茸の多糖体がインタ−フェロンを活性
化してガン細胞を消滅する力−即ち、インデュ−ス効果
があり、ウイルスの細胞への侵入を防ぐ力の高いことが
証明された。
【0004】日本でも、日本ガン学会において複数回に
わたって研究発表があり、他のキノコ類の多糖体を固形
ガン以外には反応しないが、アガリクス茸を形成してい
る多糖体は、固形ガンは言うに及ばずS字結腸ガン、卵
巣ガン、乳ガン、肺ガン、肝臓ガン等にも見るべき効果
ありと発表され、アガリクス茸を形成している多糖類の
特殊性が注目された。
【0005】即ち、「表1」に示したアガリクス茸の実
験成果の分析表で理解されるように全治率と阻止率共に
最高値を示したのがアガリクス茸である。また、「表
2」や「表3」や「表4」や「表5」や「表6」に示さ
れているように、アガリクス茸は各種のビタンミン類や
ミネラル類やアミノ酸等を有しており、さらに、核酸や
酵素類を有するものである。実験は生後5〜6週間のマ
ウスを使用し、人間ならば15〜16歳に相当する。こ
のマウスの大腿部にサルコ−マ180(発癌物質)を2
−5ミリ大に塗布すると、4、5週間で癌が体全体に広
がり100%が死亡する。キノコのエキス投与は、この
ガン物質がマウスに活着したのを確認して24時間後か
ら投与を開始し、10日の成果を見る。これを何回も繰
り返してその平均値を%で表す。阻止率は、全治したマ
ウスに再びサルコ−マ180を植付けても活着しない率
である。即ち、体内ウイルスの感染防衛作用と免疫促進
作用が生じた率である。
【0006】キノコのエキス(高分子多糖体を主とする
成分)は、生態の細胞組織を活性化し、ウイルスが進入
しても細胞内のマクロファ−ジやインタ−フェロンが活
発になり進入を阻止するメカニズムが備わる。しかしな
がら、抗ガン効果を有していたり、生態の自然治癒力を
高める作用を有するとするアガリクス茸を用いた従来の
健康維持用の飲料は、もっぱら煎じて飲用している。例
えば、乾燥させたアガリクス茸を細かくしたもの15g
を土瓶に入れ、約750mlの水を加えて加熱沸騰させ
た後、トロ火で15分くらい煮出して製したものを冷蔵
庫に入れて保管しておき、この750mlの飲料を1日
に2回、約3日で飲用するのが通常である。しかし、煎
じるのに手数を要して時間がかかるため長期間連続して
飲用しにくいという欠点を有していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】キノコ王国の日本にと
って最も新しいキノコであるアガリクス茸は、昭和40
年頃日本に上陸し、その後種々研究されていたが、昭和
55年の日本薬理学会総会においてアガリクス茸が抗が
ん効果を有していたり、生体の自然治癒力を高める作用
があるとの発表があった。しかし、アガリクス茸は特殊
な気候条件の下でしか成育せず、栽培が難しい茸である
ためその入手が極めて困難であったが、平成4年後半に
日本において温室栽培による大量収穫に成功したため、
このアガリクス茸を用いて健康を維持する飲料を製造す
ることを目的とする。本発明者は、飲用の容易なアガリ
クスエキス飲料の製造方法を提供するため、いろいろと
研究を重ねた結果、本発明を完成させたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、原料となるア
ガリクス茸を水洗いした後、破砕したものを遠心分離さ
せて搾汁液を得、ついでこの搾汁液を加熱蒸煮し、加熱
時の沸騰に伴って発生する浮遊物を除去すると共に加熱
させた搾汁液中に残留する不純物を濾過し、該濾過液を
75〜100℃で加熱殺菌してアガリクス飲料を得るこ
とを特徴とする。また、本発明は、アガリクス茸の生採
取物を十文字に裂いて65℃で空気を循環させる低温乾
燥により4〜6時間かけて自然乾燥し、アガリクス茸1
重量部に対して水3〜100重量部を加えて加熱させ、
沸騰後さらに10分間加熱して搾汁液とアガリクスの残
滓とに分離し、ついで、遠心分離した搾汁液を混合して
濾過液を目的の濃度に調整し、甘味料、酸味料、ビタミ
ン、他の天然植物エキス等の必要な添加物を混入して7
5〜100℃で30分間加熱殺菌することを特徴とす
る。さらに、本発明は、生のアガリクス茸を破砕搾汁し
た後、搾汁液を30分間加熱することにより得られるア
ガリクス液を製造する際に発生する搾汁の残滓と搾汁液
とを加熱濾過する時に生じた濾滓(沈殿物および浮遊
物)を加熱乾燥させて残滓中の水分を除去し、乾燥した
残滓を温湯中にて1時間程度煮ることにより乾燥させた
残滓中に残留するアガリクス成分を温湯中に溶出させて
回収し、該回収したアガリクス成分に甘味料、酸味料、
ビタミン、他の天然植物エキス等の添加物を添加するこ
とを特徴とする。また、本発明は、アガリクス茸1重量
部に対し水3〜100重量部を加入して10分間沸騰さ
せてから搾汁液とアガリクスの残滓とを分離させ、天然
に近い自然乾燥させたアガリクス茸1重量部に対して水
50重量部を加入し、加熱して沸騰させてからさらに1
〜2時間煎じた後、アガリクス残滓を分離させた搾汁液
を濾過し、真空加熱乾燥又は凍結乾燥により水分を蒸発
させてエキス粉末とすることを特徴とする。さらに本発
明は、アガリクスエキス粉末に水を加えて所定の濃度に
希釈させたアガリクス還元液と、アガリクス茸1重量部
に対し水3〜100重量部を加えて加熱し、沸騰後さら
に10分間加熱して搾汁液とアガリクスの残滓とを分離
し、遠心分離した搾汁液を混合した濾過液を目的の濃度
に調整し、甘味料、酸味料、ビタミン、他の天然植物エ
キス等の必要な添加物を添加することを特徴とする。
【0009】
【実施例】第1の発明について説明すると、原料となる
アガリクス茸の全体をよく水洗いした後、ジュ−サ−ミ
キサ−で粒状に細かく破砕し、このアガリクス茸を破砕
させたものを遠心分離機を用いて遠心分離することによ
り搾汁液(エキス)を得る。ついで、この搾汁液を加熱
蒸煮し、加熱時の沸騰に伴って発生して表面に浮遊する
浮遊物を除去し、さらに加熱した搾汁液中に残留する不
純物をメッシュフイルタ−で濾過して排除し、それによ
って前記濾過液を75〜100℃で30分間加熱殺菌し
てアガリクス茸エキスからなるアガリクスジュ−ス飲料
を得るものである。遠心分離は遠心分離機を10〜30
分間作動させて行い、好ましくは20分程度作動させ
る。ついで、沸騰後に5〜10分位加熱して加熱殺菌を
行うものである。
【0010】第2の発明について説明すると、アガリク
ス茸の生採取物を短時間に乾燥しやすいように機械また
は人手によって十文字に裂き、50〜70℃、好ましく
は65℃で強制的に空気を循環させる低温乾燥機により
香りを大切にしながら4〜6時間、好ましくは5時間か
けて自然に近い状態に乾燥させるものである。この場
合、このアガリクス茸100%(重量)からの搾汁液を
採集量は最大55%(重量)となり、加熱処理した残滓
は45%(重量)となる。このアガリクス茸1重量部に
対して水3〜100重量部を加入して5〜20分間、好
ましくは約10分間沸騰させてエキス液とアガリクス茸
の残滓とを分離させ、これを1〜5回繰り返し行うこと
に搾汁液を濃縮させる。最後には遠心分離させた搾汁液
をアガリクスの残滓に混合させることにより該濾過液を
目的の濃度に調整し、必要に応じて甘味料、酸味料、ビ
タミン、他の天然植物エキスを混入させて75〜100
℃で30分間加熱殺菌して濃縮したアガリクス茸のエキ
ス液を得るものである。この加熱殺菌時間は沸騰後さら
に5〜10分位加熱させて行うものであるが、この方法
により得たアガリクス飲料は新鮮な香りと良好な味を得
ることができる。
【0011】第3の発明について説明すると、生のアガ
リクス茸をジュ−サ−ミキサ−で細かく破砕して搾汁し
た後、該搾汁液を30分間加熱することによって得たア
ガリクス液を製造する際に生じる搾汁の残滓と搾汁液と
を加熱し、ついで濾過する際に生じた濾滓(沈殿物及び
浮遊物)を100℃で30分加熱させてから乾燥させる
ことにより残滓中の水分を除去する。次に、この乾燥し
た残滓を75〜100℃の温湯中にて1時間程度煮する
ことにより、乾燥させた残滓中に残留するアガリクス成
分を温湯中に溶出させて回収する。この回収されたアガ
リクス成分に甘味料、酸味料、ビタミン、他の天然植物
エキス等の必要な添加物を添加して飲料に用いるもので
ある。
【0012】第4の発明について説明すると、アガリク
ス茸1重量部に対し水3〜100重量部を入れて10分
間沸騰させ、搾汁液とアガリクス茸の残滓を分離させ、
天然に近い状態で自然乾燥させた原料1重量部に対して
水50重量部を入れ、沸騰後1〜2時間煎じつめる。つ
いで、アガリクス残滓を分離させた搾汁液をメッシュフ
ィルタ−で濾過したものを、真空加熱乾燥又は凍結乾燥
によって水分を蒸発させて濃縮してエキス粉末を得るも
のである。このアガリクス茸の搾汁液を濃縮したエキス
粉末にしたため、嵩張ることがなく保存・運搬の便利性
を有している。
【0013】第5の発明について説明すると、このエキ
ス粉末を所定の濃度に希釈してアガリクス還元液とし、
この還元液及びアガリクス茸1重量部に対し水3〜10
0重量部を入れて10分間沸騰させ、エキスとアガリク
ス茸の残滓とを分離させた液に、甘味料、酸味料、ビタ
ミン、他の天然植物エキス等の必要な添加物を添加する
ものである。
【0014】
【発明の効果】本発明は健康によいとされるアガリクス
茸を用いて製造する飲料のため、健康の維持に資する健
康飲料を日常容易に飲むことができ、ジュ−スにした
り、濃縮粉末にすることによって携帯に便利であるとと
もに、保存するのに多くの場所を占有する必要がないと
いう利点を有する。
【表1】
【表2】
【表3】
【表4】
【表5】
【表6】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原料となるアガリクス茸を水洗いした
    後、破砕したものを遠心分離させて搾汁液を得、ついで
    この搾汁液を加熱蒸煮し、加熱時の沸騰に伴って発生す
    る浮遊物を除去すると共に加熱させた搾汁液中に残留す
    る不純物を濾過し、該濾過液を75〜100℃で加熱殺
    菌させてアガリクス飲料を得ることを特徴とするアガリ
    クスエキス飲料の製造方法。
  2. 【請求項2】 アガリクス茸の生採取物を裂いて65℃
    で空気を循環させる低温乾燥により4〜6時間かけて自
    然乾燥させ、アガリクス茸1重量部に対して水3〜10
    0重量部を加えて加熱させ、沸騰後さらに10分間加熱
    して搾汁液とアガリクスの残滓とに分離させ、ついで、
    遠心分離した搾汁液を混合させて濾過液を所定の濃度に
    調整し、甘味料、酸味料、ビタミン、他の天然植物エキ
    ス等の必要な添加物を混入して75〜100℃で30分
    間加熱殺菌することを特徴とするアガリクスエキス飲料
    の製造方法。
  3. 【請求項3】 生のアガリクス茸を破砕搾汁した後、搾
    汁液を30分間加熱することにより得られるアガリクス
    液を製造する際に発生する搾汁の残滓と搾汁液とを加熱
    濾過する時に生じた濾滓(沈殿物および浮遊物)を加熱
    乾燥させて残滓中の水分を除去し、乾燥した残滓を温湯
    中にて1時間程度煮ることにより乾燥させた残滓中に残
    留するアガリクス成分を温湯中に溶出させて回収し、該
    回収したアガリクス成分に甘味料、酸味料、ビタミン、
    他の天然植物エキス等の添加物を添加することを特徴と
    するアガリクスエキス飲料の製造方法。
  4. 【請求項4】 アガリクス茸1重量部に対し水3〜10
    0重量部を加入して10分間沸騰させてから搾汁液とア
    ガリクスの残滓とを分離し、天然に近い自然乾燥させた
    アガリクス茸1重量部に対して水50重量部を加入し、
    加熱して沸騰させてからさらに1〜2時間煎じた後、ア
    ガリクス残滓を分離させた搾汁液を濾過し、真空加熱乾
    燥又は凍結乾燥により水分を蒸発させてエキス粉末とす
    ることを特徴とするアガリクスエキス粉末の製造方法。
  5. 【請求項5】 アガリクスエキス粉末に水を加えて目的
    の濃度に希釈させたアガリクス還元液と、アガリクス茸
    1重量部に対して水3〜100重量部を加えて加熱し、
    沸騰後さらに10分間加熱して搾汁液とアガリクスの残
    滓とを分離させ、遠心分離した搾汁液を混合させた濾過
    液を所定の濃度に調整し、甘味料、酸味料、ビタミン、
    他の天然植物エキス等の必要な添加物を添加させること
    を特徴とするアガリクスエキス飲料の製造方法。 【0001】
JP6189056A 1994-07-20 1994-07-20 アガリクスエキス飲料の製造方法 Pending JPH0823938A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010069432A (ko) * 2001-03-22 2001-07-25 김윤완 느타리버섯 추출물을 함유하는 음료 원료 제조 방법
US6419930B2 (en) 2000-05-12 2002-07-16 Kirin Beer Kabushiki Kaisha Pharmacological composition having blood pressure reductive activity
JP2004267185A (ja) * 2003-03-06 2004-09-30 Haruo Ui タモギ茸健康飲料の製造方法
NL1027688C2 (nl) * 2004-12-08 2006-06-09 Holding Dinnissen B V Werkwijze geschikt voor het vrijmaken van glukanen uit paddestoelen omvattend basismateriaal alsmede een dergelijke inrichting.
CN1298247C (zh) * 2003-08-18 2007-02-07 青河县银河食品厂 阿魏菇饮料的制备工艺

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