JPS58194729A - 定形ドライアイスの製法とその製造装置 - Google Patents

定形ドライアイスの製法とその製造装置

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JPS58194729A
JPS58194729A JP57076884A JP7688482A JPS58194729A JP S58194729 A JPS58194729 A JP S58194729A JP 57076884 A JP57076884 A JP 57076884A JP 7688482 A JP7688482 A JP 7688482A JP S58194729 A JPS58194729 A JP S58194729A
Authority
JP
Japan
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dry ice
chamber
molding
hydraulic
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP57076884A
Other languages
English (en)
Inventor
Naotake Unno
海野 尚武
Yukihide Sawada
沢田 幸秀
Tatsuo Fukuda
福田 達生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatani Corp
Original Assignee
Iwatani Corp
Iwatani Sangyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、定形ドライアイスの製法とその製造装置に関
し、成形室の周壁に製品定形ドライアイスが凍結固着す
るのを防ぎ乍ら、油圧供給装置の作動油の温度上昇を防
ぐことを目的とする。
定形ドライアイス製造装置を連続運転する場合、成形筒
の冷却につれて定形ドライアイスが周壁に強力に凍結固
着し、製品ドライアイスを取出しにくい。固着力に抗し
て無理に押出すときには亀裂が入ったり又剥離して周壁
側に付着残留し、多音の不良品を発生するという問題が
ある。
従来装置では、電気ヒータを周壁に付着することにより
、周壁を加温して凍結を防いでいたが、成形筒に結露し
た水でヒーターが短絡したり、漏電により感電するとい
う問題がある。
そこで、電気ヒータを省略し、外気で成形筒を加温する
方法も行なわれている。この場合、吸熱の速度が小さい
ので、圧搾成形後20〜30秒間待機して成形筒の昇温
を待つことになることから、ドライアイス製造装置の生
産性が大幅に低下するという問題がある。
更に別方法として、熱源で加温した熱媒体を成形筒の周
壁内に循環させる方法も考えられるが、そのだめの装置
が複雑化し、熱源を要し、実用性に乏しい。     
                   11本発明は
上記諸欠点を解決する為、成形シリンダを駆動する油圧
供給装置の作動油と成形量の締固め室の周壁との間で熱
交換することにより、周壁を加温するとともに、作動油
を冷却するものである。
即ち、第1発明は成形室内に雪状ドライアイスを供給後
、成形シリンダの出力で圧搾成形し、成形室の締固め室
の周壁と油圧供給装置の作動油との間で熱交換して作動
油を冷却しつつ、周壁を加温し、こうして定形ドライア
イスが周壁に凍結固着するのを防ぎながら定形ドライア
イスを成形室外へ取出す定形ドライアイスの製法である
第2発明は、成形室のうちの締固め室の周壁と成形シリ
・ンダを駆動する油圧供給装置の油路とに亘って熱交換
装置を設けた定形ドライアイス製造装置である。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
定形ドライアイス製造装置は、ケーシング28内の下部
に成形1i#i4、成形筒4の真上に成形シリンダ2を
配設するとともに、油圧供給装置3を下部に配設したユ
ニットとして形成され、液化炭酸ガスボンベ5からの液
化炭酸ガスを減圧弁6で減圧後、膨張7P7で断熱膨張
させて原料吹込管19内に発生させた雪状ドライアイス
を雪状ドライア。
イス供給口60から成形室4a内に吹き込み、成形シリ
ンダ2のピストンロッド2bの出力端に連結した圧搾具
1で圧搾して定形ドライアイス16に成形後、開閉装置
18の開閉1駆動シリンダ18aで開閉蓋15を退行さ
せ、製品取出口12を開放し、圧搾具1で製品の定形ド
ライアイス16を製品受板15上に押出し、開閉蓋15
の押出し而17で定形ドライアイス16を製品取し台6
2上へ押出すものである。
装置は台枠8上にユニット状に形成され、台枠8前部に
四角間の成形筒4及び成形筒4の真上に同軸状に成形シ
リンダ2が配置され、成形室4a内に摺動自在にした圧
搾具1に成形シリンダ2のピストンロッド2bの出力端
を固着して形成する。
成形筒4はその下端の基枠9で枠10及び台枠8に固定
され、成形シリンダ2はそのF部を枠板11及び枠10
に固定される。
成形室4aの下端面を全面開口として製品取出口12と
し、この製品取出口12を開閉する開閉装置18の開閉
蓋15は、厚板材で圧搾力に耐え得るように形成され、
その左右側端部15aを基枠9の案内支持溝14で案内
支持させて前後方向水平に摺動するよう形成される。製
品取出口12からこの下側に配置された製品受板15に
押出された定形ドライアイス16を前方に押し出すため
の押出し而17が開閉蓋16の前面に形成される。
また、製品受板15上に合成樹脂製の立毛マット15a
が敷かれ、これは落下してくる定形ドライアイス16を
緩衝して受止め、ドライアイス1.6の割れを防ぐ。
開閉蓋15を開閉しかつ定形ドライアイス16を押出い
17で前方へ押出すため、開閉装置18の開閉駆動手段
として成形筒4の後方に横形往復動の開閉駆動シリンダ
18aを配置し、そのピストンロッド18bの先端を開
閉蓋16の背面に連結して形成し、□このピストンロッ
ド18bの伸張状態では開閉蓋15で製品取出口12を
閉じ、又収縮状態では開くよう形成する。
成形筒4の一側面の梢上段には雪状ドライアイス供給口
60が形成され、この雪状ドライアイス供給口50に連
通させて原料吹込室19が斜上方向きに装着され、この
上端には膨張弁7と減圧弁6が装着され、ここに液化炭
酸ガスボンベ5に接続された管が接続される。成形筒4
の前面の上部から気化炭酸ガスの排気筒20が前向きに
突出し、その央部に雪状炭酸ガス排出防止用金網21が
張られ、その酌端血が外部に向って開放される。
ここで、成形室4aの最下部であって、成形工程の最後
に定形ドライアイス16が収容される部分である締固め
室4bの周壁15・29に定形ドライアイス16が凍結
するのを防ぐ為に、油圧供給装置6の油路の作動油で周
壁15・29を加温する。
即ち、成形筒4の圧搾成形部29は高圧に耐えるように
厚肉壁で形成されるが、この圧搾成形部29内にv巻程
の小径の油路からなる熱交換器6,11を透設して、こ
の熱交換器51の一端に作動油を流入させ、循環後他端
から流出していくように配管する。
上記と同様に、開閉蓋15内にも熱交換器52を透設し
、油圧ホースで油圧供給装置5の油路に接続する、 尚、圧搾具1から連出させたロッド26の先端の接触片
27でスイッチ取付1122のりiシトスイッチ25・
24・25を切換えることにより上限位置、圧搾終了位
置及び下限位置が検出される。
次に、油圧系統を第4図に基づき説明する。
本実施例の装置では、油圧供給装置5が低圧油圧ポンプ
55(吐出圧70kSg/c4’、、>と増圧装置64
(吐出圧7θOKg/iG)とから成るが、増田装[5
4は本願と直接にVi量関係ず、油圧ポンプ66だけか
らなる油圧供給装置でもよい。
増圧器55のピストン55aと連動して切換えられる機
械式方向切換弁56でパイロット式方向切換弁67のパ
イロットを切換えることによって増圧器55が目動的に
往復動じて低圧圧油を増圧し、高圧圧油を吐出するよう
になっている。圧搾具1にかかる負荷が小さい間は、低
圧圧油が油路68・59・40から成形シリンダ2の圧
搾作動室2aに流入し、負荷が大きくなると低圧圧油は
流入せずに、高圧圧油が増圧器65の高圧出力口55’
bから油路42・40を経て圧搾作動室2aに圧入され
る。
油圧供給装置6の戻し油路46に前記熱交換器61・5
2の入口側の油路51a・52aを可変絞り51b・5
2’bを介して接続し、作動油の流量を適宜調節し、過
冷却を防ぐ。まだ、熱交換器51・62の出口側の油路
51C・52cは油タンク44に接続する。
こうして、戻し油路45と締固め室4bの周壁29・1
5とに亘って介装した熱交換装ftj((51・52)
で作動油(温度約jθ゛C)と周壁29・15(温度約
−71”C)との間で熱交換させることにより作動油を
冷却すると同時に、周壁29・15を加温し、その温度
を−!;O′G以上の温度に保持するのが望ましい。
尚、締固め室4bの周壁29・15のうち、圧搾具1r
r1大ストロークで昇降するが、圧搾具1内にも熱交換
器を設け、油圧ホースVCより作動油を循環させること
が出来る。
そして、熱交換器61・52に循環させる作動油として
、油圧ポンプの吐出側の圧油の一部を圧送してもよい。
尚、図中符号45・46は電磁式方向切換弁、47・4
8はパイロットチェツキ弁、49はアンロード付きリリ
ーフ弁、18aは開弁駆動シリンダ、50は制御装置、
Tは周壁29・15の温度を検出する温度センサーであ
る。
以下、上記装置を用いて定形ドライアイスを製造する方
法について説明する。
先ず、雪状ドライアイス供給工程では、製品取出口12
を閉じ、液化炭酸ガス供給路の醒磁開閉弁5Aを所定の
数秒間開弁して所定曖の雪状ドライアイスを雪状ドライ
アイス供給口50から成形室4a内に供給し、次の成形
工程では低圧圧油を圧搾作動室2.aに供給して圧搾具
1で雪状ドライアイスの体積を圧縮後、高圧圧油を供給
して上記雪状ドライアイスの圧縮体を締固め室4b内に
所定の形状に成形する。
次に、作動油冷却兼定形ドライアイス低温固着防止工程
では、油圧供給装置5の作動油と締固め室4bの周壁2
9・15との間で熱交換装置Hで熱交換し、周壁29・
15で作動油を冷却するとともに、作動油で周壁29・
16を加温して、周壁29−15fl内周mvc定形、
1.イアへ16+7”l外局面が凍結固着することを防
止する。次の定形ド?イアイス取出し工程では、定形ド
ライアイス16が周壁29・15に固着することを防ぎ
乍ら、開閉駆動シリンダ18aで開閉蓋15を後方移動
させて製品取出口12を開き、圧搾具1を下限停止位置
まで下降させることにより定形ドライアイス16を製品
受板15上へ押出し、製品取出口12を閉じ午ら定形ド
ライアイス16を押出し面17で製品取出し台62上へ
移送する。
次に、別実施例を第5図に基づき説明する。
風路51の一端のファン52で風路51に押込    
 IIんだ空気を、油路の作動油が循環する熱交換器5
5で加温後、この加温空気を圧搾成形部29の外側の風
路51に送給して圧搾成形部29を加温する。
本発明は上記のように構成され作用するので、次の効果
を奏する。
1)、成形室の締固め室の周壁と油圧供給装置の作動油
との間で熱交換することにより、該周壁を作動油で加温
するので、周壁温度を常時ドライアイスの温度(−りざ
°C)よりも高温に保ち、周壁の周面に定形ドライアイ
スの外周面が凍結固着するのを防ぐことが出来る。従っ
て、製品ドライアイスを成形室外へ取出す際に、剥離し
たり亀裂が入ることもなく、簡単に取出すことが出来、
高品質の定形ドライアイスを能率良く製造することが出
来る。
そして、従来では作動油の油タンク等がら空中に放冷し
ていた熱量を有効活用するので、周壁加温の為の別熱源
を省略でき、省エネルギーに々る。
2)、上記の如く、約−7/′Cもの低温の周壁で作動
油を冷却するので、作動油冷却手段を別設する必要もな
くなる。
3)、上記効果に加えて、本願装置は、締固め室の周壁
と油圧供給装置の油路とに亘って、簡単な熱交換装置を
介装するだけなので、耐久性に優れ、簡単・安価に実施
できる。
特に、従来では冷却手段を兼ねて大形にしていた油タン
クを小形化できる。
す、熱交換装置としての熱交換器を周壁内に油路で形成
する場合には、熱交換効率も高く、熱交換装置を小形化
でき、邪魔にならない。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の定形ドライアイス製造装置の実施例を示し
、第1図は全体斜視図、第2図は正面図、第3図は安部
縦tr側面図、第4図は油圧系統図、第5図は別実施例
の要部縦断ti11面図である。 1・・圧搾具、2・・成形シリンダ、2a・・圧搾作動
室、6・・油圧供給装置、4a・・成形室、4b・・締
固め4.12・・製品取出口、16・・周壁(開閉蓋)
、16・・定形ドライアイス、18・・開閉装置、29
・・周壁(成形筒の圧搾成形部)、6o・・雪状ドライ
アイス供給口、56・・油圧ポンプ、45・・油路、H
・・熱交換装置(61・52・・熱交換器)。 第3図 vt2図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の工程(イ)乃至に)からなる定形ドライアイス
    の製法 げ)、ドライアイスの成形室4aに雪状ドライアイスを
    供給する雪状ドライアイス供給工程 (ロ)、油圧供給装置5の油圧ポンプ55から吐出する
    圧油を成形シリンダ2の圧搾作動室2aに供給すること
    により、成形シリンダ2の出力で成形室4a内の雪状ド
    ライアイスを圧搾して、ドライアイスを所定の形状に成
    形する定形ドライアイス成形工程 (ハ)、成形室4aのうちの定形ドライアイスを収容す
    る部分となる締固め¥4bの周壁16・29と油圧供給
    袋v1t5の作動油とを熱交換して、定形ドライアイス
    16で冷された締固め室4bの周壁16・29により作
    動油を冷却するとともに、油圧供給装置60作動で温度
    上昇する作動油により締固め室4bの周壁16・29を
    加温して、締固め室4bの周壁15・29の内周面に定
    形ドライアイス16の外周面が低温のため固着すること
    を防ぐ作動油冷却兼定形ドライアイス低温固着防止工程 に)、定形ドライアイス16を締固め室4bの周壁15
    ・29に低温固着する事を防ぎながら、成形室4aから
    外部に取出す定形ドライアイス取出し工程 2、ドライアイスの成形室4aに雪状ドライアイス供給
    口50と製品取出口12とを形成し、その製品取出口1
    2を開閉装置18の開閉蓋15で開閉可能にし、成形室
    4aに雪状ドライアイスを圧搾する圧搾具1を進退移動
    可能に設け、圧搾具1を成形シリンダ2の出力端に固定
    し、成形シリンダ2を油圧供給装置6で′g動可能吟構
    成し、成形室4aのうちの定形ドライアイス16を収容
    する部分となる締固め室4bの周壁15・29と油圧供
    給装置6の油路45とに亘って熱交換装置Hを設け、こ
    の熱交換装置Hにより、油圧供給装置5の作動で温度上
    昇する作動油を冷却するとともに、定形ドライアイス1
    6で冷やされる締固め室4bの周壁16・29を加温す
    るように構成した事を特徴とする定形ドライアイス製造
    装置 3、特許請求の範囲第2項に記載した定形ドライアイス
    製造装置において、熱交換装置Hを周壁16・29内の
    油路からなる熱交換器61・62で構成したもの
JP57076884A 1982-05-07 1982-05-07 定形ドライアイスの製法とその製造装置 Pending JPS58194729A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60131818A (ja) * 1983-12-21 1985-07-13 Nippon Sanso Kk ドライアイスの成形法
CN104816501A (zh) * 2015-05-14 2015-08-05 厦门理工学院 固态二氧化碳成型机及其控制方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60131818A (ja) * 1983-12-21 1985-07-13 Nippon Sanso Kk ドライアイスの成形法
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