JPS581944A - けい光ランプの製造方法 - Google Patents
けい光ランプの製造方法Info
- Publication number
- JPS581944A JPS581944A JP9947281A JP9947281A JPS581944A JP S581944 A JPS581944 A JP S581944A JP 9947281 A JP9947281 A JP 9947281A JP 9947281 A JP9947281 A JP 9947281A JP S581944 A JPS581944 A JP S581944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phosphor
- lamp
- glass tube
- suspension
- binder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/38—Devices for influencing the colour or wavelength of the light
- H01J61/42—Devices for influencing the colour or wavelength of the light by transforming the wavelength of the light by luminescence
- H01J61/46—Devices characterised by the binder or other non-luminescent constituent of the luminescent material, e.g. for obtaining desired pouring or drying properties
Landscapes
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、けい光ランプの製造方法に関するものである
。
。
一般に、けい光ランプのけい光体膜を一層方式で形成す
る方法としては、けい光体を粘結剤とともに適当な溶媒
に分散させてなるけん濁液をガラス管の内面に塗布し、
乾燥、焼付する方法が採られている。通常、上記溶媒と
してはキジロール。
る方法としては、けい光体を粘結剤とともに適当な溶媒
に分散させてなるけん濁液をガラス管の内面に塗布し、
乾燥、焼付する方法が採られている。通常、上記溶媒と
してはキジロール。
酢酸ブチル、酢酸エチルなどの有機溶剤が用いられ、有
機溶剤可溶性粘結剤としては、ニトロセルロース、エチ
ルセルロースなどが用いられるか、溶媒に水を使用した
水溶性粘結型を用いることが知られている。これらの粘
結剤を用いてガラス管の内面にけい光体を二層に塗布す
るには、たとえば粘結剤として有機溶剤に可溶なニトロ
セルロースを用いたけい光体けん濁液をガラス管の内面
に塗布し、乾燥、焼付後、その上に前記と同じ有機溶剤
可溶性の粘結剤を用いて調整したけい光体けん濁液を塗
布し、乾燥、焼けしている。
機溶剤可溶性粘結剤としては、ニトロセルロース、エチ
ルセルロースなどが用いられるか、溶媒に水を使用した
水溶性粘結型を用いることが知られている。これらの粘
結剤を用いてガラス管の内面にけい光体を二層に塗布す
るには、たとえば粘結剤として有機溶剤に可溶なニトロ
セルロースを用いたけい光体けん濁液をガラス管の内面
に塗布し、乾燥、焼付後、その上に前記と同じ有機溶剤
可溶性の粘結剤を用いて調整したけい光体けん濁液を塗
布し、乾燥、焼けしている。
しかしながら、この方法によると、けい光体けん濁液に
対して乾燥および焼付を2回にわたって行なう必要があ
るため、製造工程がきわめて煩雑になるとい・う欠点が
あった。この場合、ガラス管の内面にけい光体けん濁液
を塗布して乾燥し、さらに焼付しているのは、第1のけ
・ハ光体膜を焼付形成することなくその上に第2のけい
光体けん濁液を塗布したならば、その際にこの第2のけ
い光体けん濁液の溶剤に第1のけい光体膜が溶解されて
しまい、けい光体膜の外観が損われてし゛まう。
対して乾燥および焼付を2回にわたって行なう必要があ
るため、製造工程がきわめて煩雑になるとい・う欠点が
あった。この場合、ガラス管の内面にけい光体けん濁液
を塗布して乾燥し、さらに焼付しているのは、第1のけ
・ハ光体膜を焼付形成することなくその上に第2のけい
光体けん濁液を塗布したならば、その際にこの第2のけ
い光体けん濁液の溶剤に第1のけい光体膜が溶解されて
しまい、けい光体膜の外観が損われてし゛まう。
そればかりでなく、多量の粘結剤が管壁に付着している
ため、1回だけの焼は工程では粘結剤が完全に熱分解さ
れずに、けい光体膜中に残存する結果、ランプ光束が大
巾に低下し、かつ寿命も短くなるという欠点があるから
である。
ため、1回だけの焼は工程では粘結剤が完全に熱分解さ
れずに、けい光体膜中に残存する結果、ランプ光束が大
巾に低下し、かつ寿命も短くなるという欠点があるから
である。
一方、水を溶媒とする水溶性粘結剤を用いたけハ光体け
ん濁液にて第1および第2のけい光体膜を、前記有機溶
剤を用いた場合と同じ要領で形成した場合にも、有機溶
剤を用いた場合と同様な欠点が生じることが認められた
。
ん濁液にて第1および第2のけい光体膜を、前記有機溶
剤を用いた場合と同じ要領で形成した場合にも、有機溶
剤を用いた場合と同様な欠点が生じることが認められた
。
本発明fd、ガラス管の内面に二層構造のけい光体膜を
形成するに際して、゛粘結剤として第1層についてはニ
トロセルロースを、また第2層についてはエチルセルロ
ースをそれぞれ使用することにより、上述の方法にあっ
た欠点を除去したけい光ランプの製造方法を提供するこ
とを目的とする。
形成するに際して、゛粘結剤として第1層についてはニ
トロセルロースを、また第2層についてはエチルセルロ
ースをそれぞれ使用することにより、上述の方法にあっ
た欠点を除去したけい光ランプの製造方法を提供するこ
とを目的とする。
発明者らは、粘結剤各々単独での熱分解性については水
溶性粘結剤より有機溶剤可溶性粘結剤の方がすぐれてい
ること、および有機溶剤可溶性粘結剤テアルニトロセル
ロースとエチルセルロースとを比較、した場合、ニトロ
セルロースは2oo℃になれば盛んに熱分解されるとい
う特性を有し。
溶性粘結剤より有機溶剤可溶性粘結剤の方がすぐれてい
ること、および有機溶剤可溶性粘結剤テアルニトロセル
ロースとエチルセルロースとを比較、した場合、ニトロ
セルロースは2oo℃になれば盛んに熱分解されるとい
う特性を有し。
かつエチルセルロースは170’(から徐々に熱分解さ
れるという特性を有していることに着目し、ガラス管の
内面に粘結剤としてニトロセルロースを用いたけい光体
けん濁液を塗布し乾燥した後、その上に粘結剤としてエ
チルセルロースを用いたけい光体けん濁液を塗布し、乾
燥、焼付することにより第1および第2のけい光体膜と
して均質なものが得られることを見い出した。さらに、
かかるけい光体膜を備えたガラス管を用いて通常の方法
のとおりけい光ランプを作製し、点灯試験をしたところ
、ランプ光束の低下も見られず、かつ寿命の短縮も生じ
ないことが認められた。これは、ニトロセルロースおよ
びエチルセルロースの有スる特性の相乗効果によるもの
である。本発明の方法は、とくに鉛ガラスのように、け
い光体けん濁液の焼付加熱温度全大巾に上げることがで
きないガラス管を用いる環状けい光ランプに適用した場
合、より効果的であることが見い出された。−・ なお
、第1および第2のけい光体膜の形成のために用いる各
けい光体けん濁液に含まれる粘結剤色 が本発明の関係と逆にした場合は、第1のけい光体膜の
形成用のけい光体けん濁液に含まれるエチルセルロース
がけい光体に対して3〜6重量パーセントと多量に用い
なければ、けい光体膜を均質に形成することができず、
その上に塗布する第1のけい光体膜の形成用のけい光体
けん濁液に含まれるニトロセルロースはけい光体に対し
て1重量パーセント程度であり容媒が多すぎるために、
第1のけい光体膜−Fにニトロセルロースを含むけい光
体けん濁液を塗布した際に“、エチルセルロースが溶か
され、その結果けい光体膜の外観が大きく損われること
が認められた。
れるという特性を有していることに着目し、ガラス管の
内面に粘結剤としてニトロセルロースを用いたけい光体
けん濁液を塗布し乾燥した後、その上に粘結剤としてエ
チルセルロースを用いたけい光体けん濁液を塗布し、乾
燥、焼付することにより第1および第2のけい光体膜と
して均質なものが得られることを見い出した。さらに、
かかるけい光体膜を備えたガラス管を用いて通常の方法
のとおりけい光ランプを作製し、点灯試験をしたところ
、ランプ光束の低下も見られず、かつ寿命の短縮も生じ
ないことが認められた。これは、ニトロセルロースおよ
びエチルセルロースの有スる特性の相乗効果によるもの
である。本発明の方法は、とくに鉛ガラスのように、け
い光体けん濁液の焼付加熱温度全大巾に上げることがで
きないガラス管を用いる環状けい光ランプに適用した場
合、より効果的であることが見い出された。−・ なお
、第1および第2のけい光体膜の形成のために用いる各
けい光体けん濁液に含まれる粘結剤色 が本発明の関係と逆にした場合は、第1のけい光体膜の
形成用のけい光体けん濁液に含まれるエチルセルロース
がけい光体に対して3〜6重量パーセントと多量に用い
なければ、けい光体膜を均質に形成することができず、
その上に塗布する第1のけい光体膜の形成用のけい光体
けん濁液に含まれるニトロセルロースはけい光体に対し
て1重量パーセント程度であり容媒が多すぎるために、
第1のけい光体膜−Fにニトロセルロースを含むけい光
体けん濁液を塗布した際に“、エチルセルロースが溶か
され、その結果けい光体膜の外観が大きく損われること
が認められた。
以下、本発明の方法の実施例について説明する。
実施例1
溶媒としての酢酸ブチルおよび粘結剤としてのニトロセ
ルロースの1パーセント溶液101) orrdlに、
アン升モ/およびマンガン付活ハロりん酸カルシウムけ
い光体1000gを加えて攪拌し、十分に分散させてか
ら、3ooメツンーのふるい一通してけい光体けん濁液
を作製した。このけい光体けん濁液を30ワツト用の環
状鉛ガラス管の内面に1g塗布し乾燥を行なって第1の
けい光体膜を形成する。一方、酢酸ブチルおよび粘結剤
としてのエチルセルロースの3.6ハーセント溶液10
100Oに、三種類l土類けい光体を色温度が6oOo
Kになる支うに所定分量比率で配合したけい光体1oo
ogを加えて攪拌し、均一に分散させてから43ooメ
ツシユのふるいを通して、けい光体けん濁液を作製した
。このけい光体けん濁液を第1のけい光体膜の乾燥後た
だちにその上に1.1g塗布し、乾燥、焼付を行なって
第2のけい光体膜を形成する。以降、通常のとおりの方
法にてこのガラス管に口金を取付け、30ワツトの環状
けい光ランプ(本発明品)を作製した−1このようにし
て得られた環状けい光ランプを点灯試験したところ、第
1表に示す特性が得られた。
ルロースの1パーセント溶液101) orrdlに、
アン升モ/およびマンガン付活ハロりん酸カルシウムけ
い光体1000gを加えて攪拌し、十分に分散させてか
ら、3ooメツンーのふるい一通してけい光体けん濁液
を作製した。このけい光体けん濁液を30ワツト用の環
状鉛ガラス管の内面に1g塗布し乾燥を行なって第1の
けい光体膜を形成する。一方、酢酸ブチルおよび粘結剤
としてのエチルセルロースの3.6ハーセント溶液10
100Oに、三種類l土類けい光体を色温度が6oOo
Kになる支うに所定分量比率で配合したけい光体1oo
ogを加えて攪拌し、均一に分散させてから43ooメ
ツシユのふるいを通して、けい光体けん濁液を作製した
。このけい光体けん濁液を第1のけい光体膜の乾燥後た
だちにその上に1.1g塗布し、乾燥、焼付を行なって
第2のけい光体膜を形成する。以降、通常のとおりの方
法にてこのガラス管に口金を取付け、30ワツトの環状
けい光ランプ(本発明品)を作製した−1このようにし
て得られた環状けい光ランプを点灯試験したところ、第
1表に示す特性が得られた。
同表には、第1および第2のけい光体膜の形成用のけい
光体けん濁液に含まれる粘結剤として。
光体けん濁液に含まれる粘結剤として。
トモにニトロセルロースを用いて作製した3クワツトの
環状けい光ランプ(従来品)の、ランプ大束および平均
演色評価数を比較やため示している。
環状けい光ランプ(従来品)の、ランプ大束および平均
演色評価数を比較やため示している。
第一1 表
上表から明らかなように、本発明品は従来品に比して演
色性については遜色なく、ランプ光束が向上している。
色性については遜色なく、ランプ光束が向上している。
実施例2
溶媒としての酢酸ブチルおよび警結剤としてのニトロセ
ルロースの1パーセン) 溶液1000mλに、アンチ
モンおよびマンガン付活710りん酸カルシウムけい光
体1oOogを加えて攪拌し、均一に分散させてから、
300メツシユのふるいを通してけい光体けん濁液を作
った。このけい光体けん濁液を管径15111の9ワツ
ト用のU字状鉛ガラス管の内面に0.2g塗布し乾燥を
行なって第1のけい光体膜を形成する。一方、酢酸ブチ
ルおよU 粘結剤としてのエチルセルロースの3.6ハ
ーセント溶液1o00:nQに、二種類の稀土類けい光
体を色温度が2800Kになるように所定分量比率で配
合したけい光体10001/を加えて攪拌し。
ルロースの1パーセン) 溶液1000mλに、アンチ
モンおよびマンガン付活710りん酸カルシウムけい光
体1oOogを加えて攪拌し、均一に分散させてから、
300メツシユのふるいを通してけい光体けん濁液を作
った。このけい光体けん濁液を管径15111の9ワツ
ト用のU字状鉛ガラス管の内面に0.2g塗布し乾燥を
行なって第1のけい光体膜を形成する。一方、酢酸ブチ
ルおよU 粘結剤としてのエチルセルロースの3.6ハ
ーセント溶液1o00:nQに、二種類の稀土類けい光
体を色温度が2800Kになるように所定分量比率で配
合したけい光体10001/を加えて攪拌し。
均一に分散させてから、300メツンーのふるいに通し
てけい光体けん濁液を作製した。このけい光体けん濁液
を第1のけい光体膜の乾燥形成後ただちにその上に0.
25g塗布し、乾燥、焼付を行なって、第2のけい光体
膜を形成する。以降1通常のとおりの方法にてこのガラ
ス管に口金を取付け、9ワツトのU字状けい光ランプ(
本発明品)を作製した。
てけい光体けん濁液を作製した。このけい光体けん濁液
を第1のけい光体膜の乾燥形成後ただちにその上に0.
25g塗布し、乾燥、焼付を行なって、第2のけい光体
膜を形成する。以降1通常のとおりの方法にてこのガラ
ス管に口金を取付け、9ワツトのU字状けい光ランプ(
本発明品)を作製した。
このようにして得られたU字状けい光ランプを点灯試験
したところ、第2表に示す特性が得られた。
したところ、第2表に示す特性が得られた。
同表には、第1および第2のけい光体膜の形成用のけい
光体けん濁液に含まれる粘結剤として、トモニニトロセ
ルロースを用いて作製した9ワツトのU字状けい光ラン
プ(従来品)の、ランプ光束および平均演色評価数を比
較のため示している。
光体けん濁液に含まれる粘結剤として、トモニニトロセ
ルロースを用いて作製した9ワツトのU字状けい光ラン
プ(従来品)の、ランプ光束および平均演色評価数を比
較のため示している。
第2表
上表から明らかなように、本発明品は従来品に比して演
色性ばついては遜色がなく、ランプ光束が向上している
。
色性ばついては遜色がなく、ランプ光束が向上している
。
以上説明したように、本発゛明の方法によれば。
けい光体けん濁液の焼付回数が1回で済み、けい光体膜
も均質のものが得られ、また従来に比してランプ光束の
向上が図れるけい光ランプが実現されるなどすぐれた効
果が得られるものである。
も均質のものが得られ、また従来に比してランプ光束の
向上が図れるけい光ランプが実現されるなどすぐれた効
果が得られるものである。
Claims (1)
- 、 ガラス管の内面に粘結剤としてニトロセルロースを
用いたけい光体けん濁液を塗布し、このけい光体けん濁
液を乾燥することにより第1のけい光体膜を形成し、つ
いで前記竺1のけい光体膜上に粘結剤としてエチルセル
ロースを用いたけい光体けん濁液を塗布し、このけい光
体けん濁液を乾燥、焼付することにより第2のけい光体
膜を形成することを特徴とするけ・ハ光ランプの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9947281A JPS581944A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | けい光ランプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9947281A JPS581944A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | けい光ランプの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581944A true JPS581944A (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=14248252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9947281A Pending JPS581944A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | けい光ランプの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581944A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5769642A (en) * | 1980-10-17 | 1982-04-28 | Toshiba Corp | Manufacture of fluorescent lamp |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9947281A patent/JPS581944A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5769642A (en) * | 1980-10-17 | 1982-04-28 | Toshiba Corp | Manufacture of fluorescent lamp |
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