JPS5819445A - Rh炉等に用いる浸漬管交換システム - Google Patents
Rh炉等に用いる浸漬管交換システムInfo
- Publication number
- JPS5819445A JPS5819445A JP11675581A JP11675581A JPS5819445A JP S5819445 A JPS5819445 A JP S5819445A JP 11675581 A JP11675581 A JP 11675581A JP 11675581 A JP11675581 A JP 11675581A JP S5819445 A JPS5819445 A JP S5819445A
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- Japan
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- pipes
- carriage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は真空脱ガス処理に用いられるRH炉等の吸上管
、排出管、特にこれら管の下部を形成する浸漬管の交換
システムに関する。
、排出管、特にこれら管の下部を形成する浸漬管の交換
システムに関する。
従来上記浸漬管の取付取外しに用いられる浸漬管交換治
・具は台車形態をなしておらず、走行台車の上部機枠上
に固定され走行台車自体を移動させて浸漬管をRH炉の
吸上管、排出管に整合させたり、あるい番嘘上部機枠の
隅に待機させて必要に応じてクレーン等にて所定粒−に
もたらしていた。
・具は台車形態をなしておらず、走行台車の上部機枠上
に固定され走行台車自体を移動させて浸漬管をRH炉の
吸上管、排出管に整合させたり、あるい番嘘上部機枠の
隅に待機させて必要に応じてクレーン等にて所定粒−に
もたらしていた。
しかしこのような浸漬管交換用治具を用いての取付、取
外し作業は極めて非能率的であり、浸漬管は殆ど毎日交
換する必要があるため作業頻度が高いこと等を考えれば
、実状にそぐわないものであった。またクレーン等の吊
支による移動は安全性の面でも問題があった。
外し作業は極めて非能率的であり、浸漬管は殆ど毎日交
換する必要があるため作業頻度が高いこと等を考えれば
、実状にそぐわないものであった。またクレーン等の吊
支による移動は安全性の面でも問題があった。
本発明は上記のような問題を解決するために創作された
もので、その目的はRH炉炉補修用用台車上浸漬管専用
の移送台車を少なくとも2台設けてRH炉の吸上管と排
出管との整合を容品になして浸漬管の着脱を行なうこと
ができる浸漬管交換システムを提供せんとするものであ
る。
もので、その目的はRH炉炉補修用用台車上浸漬管専用
の移送台車を少なくとも2台設けてRH炉の吸上管と排
出管との整合を容品になして浸漬管の着脱を行なうこと
ができる浸漬管交換システムを提供せんとするものであ
る。
本発明は浸漬管支持機枠上に少くとも2台の浸漬管交換
台車を軌道上に走行自在に載置し、各浸漬管交換台車を
吸上管、排出管のいずれとも整合状態になることができ
るようにしたことを特徴とするRH炉等に用いる浸漬管
交換システムに係るものである。
台車を軌道上に走行自在に載置し、各浸漬管交換台車を
吸上管、排出管のいずれとも整合状態になることができ
るようにしたことを特徴とするRH炉等に用いる浸漬管
交換システムに係るものである。
以下、添付図面に示す実施例に基いて具体的に説明する
。
。
第1図と第2図に本発明に係る浸漬管交換システムの全
体が示されており、図中(A)は補修機用走行台車、(
B)は同補修機用走行台車(A)の上部機枠上に走行自
在に載置された浸漬管交換台車であり、本実施例では同
−軌条上に2台設けられている。また(C)はRH炉本
体であり上部槽(D)、下部槽(E)及び天蓋(図示せ
ず)よりなるものである。
体が示されており、図中(A)は補修機用走行台車、(
B)は同補修機用走行台車(A)の上部機枠上に走行自
在に載置された浸漬管交換台車であり、本実施例では同
−軌条上に2台設けられている。また(C)はRH炉本
体であり上部槽(D)、下部槽(E)及び天蓋(図示せ
ず)よりなるものである。
補修機用走行台車(A)及び浸漬管交換台車(B)につ
いてさらに詳細に述べると、まず補修機用走行台車(A
)に関し、(11は走行台車本体、(2)は同走行台車
本体上に垂設され油圧シリンダを内蔵してなる伸縮自在
な昇降装置、(3)は同昇降装置にて支持され上面の軌
条(4)上に浸漬管交換台車(B)を走行自在に載置す
る上部機枠、(5)は補修機用走行台車(A)と浸漬管
交換台車(B) Jこ組込まれた時駆動装置に接続され
る電源ケーブルと油圧ホースを巻き取る回動自在なリー
ルである。(6)は走行台車本体(1)走行用の車輪、
(7)は同車輪を駆動する油圧モータであや。次に浸漬
管交換台車(B)について、(8)は交換台車本体、(
82)は同交換台車本体に所要数取付けられる車輪、(
9)は同交換台車本体(8)上に枢軸α呻を介して回動
自在に取付けられるターンテーブル、(11)は同ター
ンテーブルの下面周内部に所要個数取付けられる回転支
持ローラ、(12)は交換台車本体(8)の上面に設け
られる回動ローラ用ガイドレールである。またターンテ
ーブル(9)上に所要円周ピッチ(本実施例にては12
0°)にて浸漬管支持体(40)が配設されており、各
支持体はターンテーブル(9)上に垂設されてなる下部
筒体(13)及び同支持筒体内にスプリング(14)に
て弾性的に嵌挿支持される上部昇降杆(15)及び上部
昇降杆(15)の上端に取付けられ図示の如く浸漬杆の
フランジ部の下面と係合する係止具(16)にて形成さ
れる。また(17)はターンテーブル(9)中央に設け
られる浸漬管収納筒である。なお浸漬管□交換台車(B
)の走行及びターンテーブル(9)の回転用の動力は前
述のリール(5)に巻き取られている電源ケーブルと油
圧ホースにより外部から供給される。
いてさらに詳細に述べると、まず補修機用走行台車(A
)に関し、(11は走行台車本体、(2)は同走行台車
本体上に垂設され油圧シリンダを内蔵してなる伸縮自在
な昇降装置、(3)は同昇降装置にて支持され上面の軌
条(4)上に浸漬管交換台車(B)を走行自在に載置す
る上部機枠、(5)は補修機用走行台車(A)と浸漬管
交換台車(B) Jこ組込まれた時駆動装置に接続され
る電源ケーブルと油圧ホースを巻き取る回動自在なリー
ルである。(6)は走行台車本体(1)走行用の車輪、
(7)は同車輪を駆動する油圧モータであや。次に浸漬
管交換台車(B)について、(8)は交換台車本体、(
82)は同交換台車本体に所要数取付けられる車輪、(
9)は同交換台車本体(8)上に枢軸α呻を介して回動
自在に取付けられるターンテーブル、(11)は同ター
ンテーブルの下面周内部に所要個数取付けられる回転支
持ローラ、(12)は交換台車本体(8)の上面に設け
られる回動ローラ用ガイドレールである。またターンテ
ーブル(9)上に所要円周ピッチ(本実施例にては12
0°)にて浸漬管支持体(40)が配設されており、各
支持体はターンテーブル(9)上に垂設されてなる下部
筒体(13)及び同支持筒体内にスプリング(14)に
て弾性的に嵌挿支持される上部昇降杆(15)及び上部
昇降杆(15)の上端に取付けられ図示の如く浸漬杆の
フランジ部の下面と係合する係止具(16)にて形成さ
れる。また(17)はターンテーブル(9)中央に設け
られる浸漬管収納筒である。なお浸漬管□交換台車(B
)の走行及びターンテーブル(9)の回転用の動力は前
述のリール(5)に巻き取られている電源ケーブルと油
圧ホースにより外部から供給される。
上記構成よりなる補修機用走行台車(A)と浸漬管交換
台車(B)による浸漬管の交換作業について述べれば、
まず同第1図において浸漬管(18)をそのフランジ(
1g’)下面を浸漬管支持体(40)の係止部(16)
と係合させることによって浸漬管交換台車上に載置す
る。走行台車(11を駆動して縦方向において浸漬管交
換台車がRH炉の吸上管ないし排出管直下にくるように
する。ついで同図の一点鎖線で示す位置にある上部機枠
(3)を昇降装置f(21を作動して上昇させる。上記
上昇と同時もしくは上昇後吸上管(19)のフランジ(
19’ )と整合するべく浸漬管交換台車(B)を横方
向へ移動させ、さらに必襞ならば走行台車(1)を駆動
して縦方向の再調整を行う。ターンテーブル(9)を所
要の方向へ回動させ両フランジ(18’ ) (19
’ )のボルト穴を整合させた後、両フランジ(18’
)<192)をボルト等にて締結し浸漬管を取付ける。
台車(B)による浸漬管の交換作業について述べれば、
まず同第1図において浸漬管(18)をそのフランジ(
1g’)下面を浸漬管支持体(40)の係止部(16)
と係合させることによって浸漬管交換台車上に載置す
る。走行台車(11を駆動して縦方向において浸漬管交
換台車がRH炉の吸上管ないし排出管直下にくるように
する。ついで同図の一点鎖線で示す位置にある上部機枠
(3)を昇降装置f(21を作動して上昇させる。上記
上昇と同時もしくは上昇後吸上管(19)のフランジ(
19’ )と整合するべく浸漬管交換台車(B)を横方
向へ移動させ、さらに必襞ならば走行台車(1)を駆動
して縦方向の再調整を行う。ターンテーブル(9)を所
要の方向へ回動させ両フランジ(18’ ) (19
’ )のボルト穴を整合させた後、両フランジ(18’
)<192)をボルト等にて締結し浸漬管を取付ける。
また浸漬管(18)を取外すには上記の方法を逆に順を
おって行なえばよい。
おって行なえばよい。
また本発明に係る浸漬管交換システムは上記のように浸
漬管を容品に着脱できるのみではなく、2台の浸漬管交
換台車を装備していることにより次のような至便な浸漬
管の取付交換を可能とするものである。但し次の取付交
換は単なる例示であり、これに限られるものではない。
漬管を容品に着脱できるのみではなく、2台の浸漬管交
換台車を装備していることにより次のような至便な浸漬
管の取付交換を可能とするものである。但し次の取付交
換は単なる例示であり、これに限られるものではない。
(i)〔浸漬管左右入替作業〕
第3図に浸漬管の左右入替作業の工程が示されており、
図中(20)は第1浸漬管、(21)は第2浸漬管、(
22)は下部槽(E)下端に連設された吸上管、(23
)は同排出管である。本工程では最初に走行台車(11
及び交換台車(8)を動かして浸漬管交換台車(8)が
2台共上記の2つの第1.第2の浸漬管(20) (
21)の略直下にあるように移動させる。ついで昇降装
置ft2)を上昇させ係止具(16)が浸漬管(20)
(2夏)のフランジ(20’ ) (2]’ )
の下面と係合する。保合俄雨フランジ(20’)(21
′)のボルトを取外すことにより浸漬管(20)(21
)をRH炉本体より分離し交換台車(B) (B)上に
支持する。昇降装置1(21を駆動して上部機枠(3)
とともに交換台車(B)(B)を下降させ、かつ両浸漬
管交換台車(B)(B)を右方向へ移動せしめ第1浸漬
管(20)を排出管(23)の略直下へもたらす。つぎ
に第3図tb>に示すようにさらに昇降装置(2)を駆
動して交換台車(B)とともに浸漬管(20) (2
1)を上昇させ、フランジ(20′)と排出管(23)
のフランジ(23’ )と整合的に当接させ、前述のよ
うにターンテーブル(9)を所要の方向に回動させ、両
7ランジ(20’ ) (23’ )のボルト穴が整
合した時点でボルトにより第一浸漬管(20)を排出管
(23)に固着せしめる。次に昇降装置(2)を駆動し
て上部機枠とともに交換台車(B)のみを下降させ同交
換台車を左方へ移動させて(第3図(C))、そめ後昇
降装置(2)を駆動して上部機枠とともに交換台車(B
)を上昇させ前記と同様の手段にて第2浸漬管(21)
を吸上管(22)に固着する。以上のようにして浸漬管
の左右取付交換が容品に行なえるものである。
図中(20)は第1浸漬管、(21)は第2浸漬管、(
22)は下部槽(E)下端に連設された吸上管、(23
)は同排出管である。本工程では最初に走行台車(11
及び交換台車(8)を動かして浸漬管交換台車(8)が
2台共上記の2つの第1.第2の浸漬管(20) (
21)の略直下にあるように移動させる。ついで昇降装
置ft2)を上昇させ係止具(16)が浸漬管(20)
(2夏)のフランジ(20’ ) (2]’ )
の下面と係合する。保合俄雨フランジ(20’)(21
′)のボルトを取外すことにより浸漬管(20)(21
)をRH炉本体より分離し交換台車(B) (B)上に
支持する。昇降装置1(21を駆動して上部機枠(3)
とともに交換台車(B)(B)を下降させ、かつ両浸漬
管交換台車(B)(B)を右方向へ移動せしめ第1浸漬
管(20)を排出管(23)の略直下へもたらす。つぎ
に第3図tb>に示すようにさらに昇降装置(2)を駆
動して交換台車(B)とともに浸漬管(20) (2
1)を上昇させ、フランジ(20′)と排出管(23)
のフランジ(23’ )と整合的に当接させ、前述のよ
うにターンテーブル(9)を所要の方向に回動させ、両
7ランジ(20’ ) (23’ )のボルト穴が整
合した時点でボルトにより第一浸漬管(20)を排出管
(23)に固着せしめる。次に昇降装置(2)を駆動し
て上部機枠とともに交換台車(B)のみを下降させ同交
換台車を左方へ移動させて(第3図(C))、そめ後昇
降装置(2)を駆動して上部機枠とともに交換台車(B
)を上昇させ前記と同様の手段にて第2浸漬管(21)
を吸上管(22)に固着する。以上のようにして浸漬管
の左右取付交換が容品に行なえるものである。
(ii)(浸漬管片側新規取替作業〕
第4図には(ii )の浸漬管片側新規取替作業の工程
が示されており、同図の場合は吸上管(22)側の浸漬
管(24)を補修済みないし新設の浸漬管(25) と
交換するものである。まず1台の浸漬管交換台車(B)
にはあらかじめ補修済みの浸漬管(25)を係止させて
上部機枠(3)の隅部に待機させておく。そして他方の
浸漬管交換台車(B)には前述の手段にて第4図の(a
)のように浸漬管(24)を係止させ昇降装m1(2)
を駆動して両交換台車(B)(B)を下降させて第4開
山)に示すように前記浸漬管(25)が吸上管(22)
の直下へ至るように浸漬管交換台車(B)を移動させる
。ついで第4図(e)に示すように昇降装置(2)を駆
動して両交換台車(B)(B)を上昇させて前述の要領
にて浸漬管(25)を吸上管(22)に固着することで
作業を終えるものである。
が示されており、同図の場合は吸上管(22)側の浸漬
管(24)を補修済みないし新設の浸漬管(25) と
交換するものである。まず1台の浸漬管交換台車(B)
にはあらかじめ補修済みの浸漬管(25)を係止させて
上部機枠(3)の隅部に待機させておく。そして他方の
浸漬管交換台車(B)には前述の手段にて第4図の(a
)のように浸漬管(24)を係止させ昇降装m1(2)
を駆動して両交換台車(B)(B)を下降させて第4開
山)に示すように前記浸漬管(25)が吸上管(22)
の直下へ至るように浸漬管交換台車(B)を移動させる
。ついで第4図(e)に示すように昇降装置(2)を駆
動して両交換台車(B)(B)を上昇させて前述の要領
にて浸漬管(25)を吸上管(22)に固着することで
作業を終えるものである。
(jii)(浸漬管両側新規取替作業)また第5図には
(iii )の浸漬管両側新規取替作業の工程が示され
ており、第4図の(a)に示すように取替るべき浸漬管
(26) (27)をまず前述の手段にて各々吸上管
(22)、排出管(23)より取り除き、その時点にて
新しい浸漬管(2g) (29)を別途用意した台車
(B)(B)に載獣せしめ、第4図のlb)に示すよう
に昇降装置t 12)により上部機枠(3)を上昇させ
、前述の手段にて吸上管(22) 、排出管(23)に
各々装着し第4図の(C)のように上部吸上管枠(3)
を下降させることにより本工程を終了するものである。
(iii )の浸漬管両側新規取替作業の工程が示され
ており、第4図の(a)に示すように取替るべき浸漬管
(26) (27)をまず前述の手段にて各々吸上管
(22)、排出管(23)より取り除き、その時点にて
新しい浸漬管(2g) (29)を別途用意した台車
(B)(B)に載獣せしめ、第4図のlb)に示すよう
に昇降装置t 12)により上部機枠(3)を上昇させ
、前述の手段にて吸上管(22) 、排出管(23)に
各々装着し第4図の(C)のように上部吸上管枠(3)
を下降させることにより本工程を終了するものである。
上述のように本発明に係る浸漬管交換システムは下記の
効果を奏することができる。
効果を奏することができる。
(11浸漬管を迅速、確実、かつ安全に交換することが
できる。
できる。
(2)浸漬管交換台車を2台設けたことにより各種形態
の浸漬管の取替えが用意にかつ迅速に行なえる。
の浸漬管の取替えが用意にかつ迅速に行なえる。
・(3)クレーン等の使用回数を著しく減らすことがで
きるので作業の安全性が向上し、かつ報労化を図ること
ができる。
きるので作業の安全性が向上し、かつ報労化を図ること
ができる。
第1図は浸漬管交換システムの正面図、第2図は同側面
図、第3図、第4図、第5図は同交換システムの各種形
態を示す説明図である。 第 5 図 (a) (b)
(C)
図、第3図、第4図、第5図は同交換システムの各種形
態を示す説明図である。 第 5 図 (a) (b)
(C)
Claims (1)
- 1、浸漬管支持機枠上に少なくとも2台の浸漬管交換台
車を軌道上に走行自在に載置し、各浸漬管交換台車を吸
上管、排出管のいずれとも整合状態になることができる
ようにしたことを特徴とするRH炉等に用いる浸漬管交
換システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11675581A JPS5819445A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | Rh炉等に用いる浸漬管交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11675581A JPS5819445A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | Rh炉等に用いる浸漬管交換システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819445A true JPS5819445A (ja) | 1983-02-04 |
JPS6326170B2 JPS6326170B2 (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=14694935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11675581A Granted JPS5819445A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | Rh炉等に用いる浸漬管交換システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819445A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0361314A (ja) * | 1989-07-29 | 1991-03-18 | Nisshin Steel Co Ltd | Rh炉における浸漬管の交換方法 |
JP2009173982A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Nippon Steel Corp | 浸漬管交換用台車、浸漬管交換装置及び浸漬管の交換方法 |
JP2009173981A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Nippon Steel Corp | 下部槽交換システム及び下部槽交換方法 |
-
1981
- 1981-07-25 JP JP11675581A patent/JPS5819445A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0361314A (ja) * | 1989-07-29 | 1991-03-18 | Nisshin Steel Co Ltd | Rh炉における浸漬管の交換方法 |
JP2009173982A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Nippon Steel Corp | 浸漬管交換用台車、浸漬管交換装置及び浸漬管の交換方法 |
JP2009173981A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Nippon Steel Corp | 下部槽交換システム及び下部槽交換方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6326170B2 (ja) | 1988-05-28 |
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