JPS5819410A - 硬質焼結合金の製造方法 - Google Patents
硬質焼結合金の製造方法Info
- Publication number
- JPS5819410A JPS5819410A JP11815981A JP11815981A JPS5819410A JP S5819410 A JPS5819410 A JP S5819410A JP 11815981 A JP11815981 A JP 11815981A JP 11815981 A JP11815981 A JP 11815981A JP S5819410 A JPS5819410 A JP S5819410A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hard
- powder
- metal
- binding
- sintered alloy
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- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C1/00—Making non-ferrous alloys
- C22C1/10—Alloys containing non-metals
- C22C1/1084—Alloys containing non-metals by mechanical alloying (blending, milling)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、切削工具、耐岸耗工其及び耐衝撃工具に使用
される超硬合金及びサーメットがら成る硬質焼結合金の
製造方法に関する。
される超硬合金及びサーメットがら成る硬質焼結合金の
製造方法に関する。
従来超硬合金やサーメットの製造方法は、硬質２負
化合物粉末と結合金属粉床とから成る被粉砕物とステン
レス又は超硬合金から成る球状、円柱状、三角柱又は四
角柱等の角柱状の粉砕物と１−容器に入れて被粉砕物全
混合粉砕している。このようにして得る混合粉砕粉末は
、長時間粉砕することによって成るＳ度迄は細まかく粉
砕されるが粒子の大きさが約０，５μｍｉ＆度になると
粉砕時間を延長しても殆んど粉砕されずに容器や粉砕物
から混入する不純物の増加が進行する。このように約０
．５μｍ程度が限度の混合粉砕粉末は、圧粉体強度が弱
く、プレス成形しても完全な成形体が得られないために
パラフィン、樟脳又はステアリン酸等の成形剤全添加し
て目的の成形体を得ている。成形剤は、目的の成形体全
作る迄祉必要であるが焼結工程では不必要で害になるた
めに前工程の予備焼結で成形剤を成形体から除去してい
る。成形剤を除去する予備焼結は、一般にガス雰囲気か
真空中で行なうがガス雰囲気中で行なうと炉体内のガス
の流れ方向、炉体内のカスの流入口近辺とガスのｔＡＬ
出口近辺及び炉体内での成形体の設置位置等によって３
貝 １個の成形体内及び各々の成形体で炭素量や酸素ｋが異
なると云う問題が生じ、一方真空中で行な解 うと成形体から分車して除去された成形剤が炉体内に滞
留したす、真空ポンプの能力を低下させるために真９．
度が低下して成形体の表面ｔ−酸化したり、分解除去さ
れた成形剤が炭素となって成形体の表向に付着すると云
う問題が生じる。
レス又は超硬合金から成る球状、円柱状、三角柱又は四
角柱等の角柱状の粉砕物と１−容器に入れて被粉砕物全
混合粉砕している。このようにして得る混合粉砕粉末は
、長時間粉砕することによって成るＳ度迄は細まかく粉
砕されるが粒子の大きさが約０，５μｍｉ＆度になると
粉砕時間を延長しても殆んど粉砕されずに容器や粉砕物
から混入する不純物の増加が進行する。このように約０
．５μｍ程度が限度の混合粉砕粉末は、圧粉体強度が弱
く、プレス成形しても完全な成形体が得られないために
パラフィン、樟脳又はステアリン酸等の成形剤全添加し
て目的の成形体を得ている。成形剤は、目的の成形体全
作る迄祉必要であるが焼結工程では不必要で害になるた
めに前工程の予備焼結で成形剤を成形体から除去してい
る。成形剤を除去する予備焼結は、一般にガス雰囲気か
真空中で行なうがガス雰囲気中で行なうと炉体内のガス
の流れ方向、炉体内のカスの流入口近辺とガスのｔＡＬ
出口近辺及び炉体内での成形体の設置位置等によって３
貝 １個の成形体内及び各々の成形体で炭素量や酸素ｋが異
なると云う問題が生じ、一方真空中で行な解 うと成形体から分車して除去された成形剤が炉体内に滞
留したす、真空ポンプの能力を低下させるために真９．
度が低下して成形体の表面ｔ−酸化したり、分解除去さ
れた成形剤が炭素となって成形体の表向に付着すると云
う問題が生じる。
本発明の硬質焼結合金の製造方法は、上述のような間亀
点會解決すると共に粉末冶金の製造工程の短縮化、省略
化を可能にしたものである。
点會解決すると共に粉末冶金の製造工程の短縮化、省略
化を可能にしたものである。
本発明の硬質焼結合金の製造方法は、粉末冶金における
圧粉体強度が硬質化合−粉末の粒子の大きさより４結合
金挑有木の粒子の大きさ及び硬質化合物粉末と結合金属
粉末との混合状態の影曽によることｔＪ１紹した結果完
成したもので、その製造方法壷ま、硬質化合物粉末と結
合金属粉末とから合一との固溶体から成る粉砕物から供
給されることｔ竹倣とする硬質焼結合金の製造方法であ
る。
圧粉体強度が硬質化合−粉末の粒子の大きさより４結合
金挑有木の粒子の大きさ及び硬質化合物粉末と結合金属
粉末との混合状態の影曽によることｔＪ１紹した結果完
成したもので、その製造方法壷ま、硬質化合物粉末と結
合金属粉末とから合一との固溶体から成る粉砕物から供
給されることｔ竹倣とする硬質焼結合金の製造方法であ
る。
特開昭５８− １９４１０（２）
即ち本発明の硬質焼結合金の製造方法は、混合粉砕する
ための容器に硬質化合物粉末と結合金属および／または
結合金属と硬質化合物との固溶体から成る球状、円柱状
、三角柱又は四角柱状の焼結体から成る粉砕物と酸化防
止及び混合粉砕強化のためのｆ！媒とを混入して混合攪
はんすると粉砕物と粉砕物、粉砕物と硬質化合物粉末及
び粉砕物と容器の内ｍ笠で起る摩ｉｓ粍や衝撃摩耗等に
より粉砕物中の結合金属が結合金属粉末になる。このよ
うな製造方法によって得た硬質化合物粉末と粉砕物中の
結合金属から生じた結合金属粉末との屁台粉砕粉末は、
結合金属粉末が非常に値組で分散性が良く蚊買化−６’
１１７ ｋ米中によく混ざりしかも硬質化合物粉末を結
合金属粉末が被憶するような状態になって−Ｚ混在する
。
ための容器に硬質化合物粉末と結合金属および／または
結合金属と硬質化合物との固溶体から成る球状、円柱状
、三角柱又は四角柱状の焼結体から成る粉砕物と酸化防
止及び混合粉砕強化のためのｆ！媒とを混入して混合攪
はんすると粉砕物と粉砕物、粉砕物と硬質化合物粉末及
び粉砕物と容器の内ｍ笠で起る摩ｉｓ粍や衝撃摩耗等に
より粉砕物中の結合金属が結合金属粉末になる。このよ
うな製造方法によって得た硬質化合物粉末と粉砕物中の
結合金属から生じた結合金属粉末との屁台粉砕粉末は、
結合金属粉末が非常に値組で分散性が良く蚊買化−６’
１１７ ｋ米中によく混ざりしかも硬質化合物粉末を結
合金属粉末が被憶するような状態になって−Ｚ混在する
。
本発明の硬′ｊ［焼結合金の製造方法は、微細な結合金
属粉末及び硬質化合物粉末と結合金属粉末との良好な混
合状態のためにプレス成形性と圧粉体強直が優れ、成形
剤を添加しなくって完全な地形体が得られる。又、得ら
れたプレス成形体は、圧５貴 粉体強度が調いために昇ムによって圧粉体強度を６為ク
シなくっても必要ならけ充分に成形加工が可能でを）る
。このように本発明の硬質焼結合金の製造方法は、成形
剤の添加が必要でなくしかも成形加工のための成形体の
硬さ１＝める昇温も必要がないために予備焼結工程が省
略できた製造方法である。
属粉末及び硬質化合物粉末と結合金属粉末との良好な混
合状態のためにプレス成形性と圧粉体強直が優れ、成形
剤を添加しなくって完全な地形体が得られる。又、得ら
れたプレス成形体は、圧５貴 粉体強度が調いために昇ムによって圧粉体強度を６為ク
シなくっても必要ならけ充分に成形加工が可能でを）る
。このように本発明の硬質焼結合金の製造方法は、成形
剤の添加が必要でなくしかも成形加工のための成形体の
硬さ１＝める昇温も必要がないために予備焼結工程が省
略できた製造方法である。
本発明の硬質焼結合金の製造方法に於て、硬質化合物と
帖合金−との固溶体から成る粉砕物が特にｖ實化合物と
結合金属との共晶組成からなる粉砕物を使用すると粉砕
物の作成が容易で且つ粉砕物としての硬さと結合金属粉
末全供給するのに適している。又、固溶体及び共晶組成
から成る粉砕物がｔ１ｉｌ！貴化合物の粒子成長を抑制
する金属および／または全域化合物を含有していると混
合粉砕工程で結合金属と共に硬質化合物の粒子成長抑制
のた応の金属および／または金属化合物が混合粉砕粉末
中に混入し、これが焼結１根で硬質化合物粒子の異常成
長の抑制に役立つ。例えは硬質化合物がＷＣ’ｆｌらば
、Ｚｒ、 Ｔｉ、Ｉｆ、 Ｖ、 Ｔａ、 Ｎｂ。
帖合金−との固溶体から成る粉砕物が特にｖ實化合物と
結合金属との共晶組成からなる粉砕物を使用すると粉砕
物の作成が容易で且つ粉砕物としての硬さと結合金属粉
末全供給するのに適している。又、固溶体及び共晶組成
から成る粉砕物がｔ１ｉｌ！貴化合物の粒子成長を抑制
する金属および／または全域化合物を含有していると混
合粉砕工程で結合金属と共に硬質化合物の粒子成長抑制
のた応の金属および／または金属化合物が混合粉砕粉末
中に混入し、これが焼結１根で硬質化合物粒子の異常成
長の抑制に役立つ。例えは硬質化合物がＷＣ’ｆｌらば
、Ｚｒ、 Ｔｉ、Ｉｆ、 Ｖ、 Ｔａ、 Ｎｂ。
リ 貝
Ｏｒ吟の金属並びにこれらの炭化物、輩化物、）、ｔＮ
、ムｔ２０３、ＮｉＯｌＭｆＯｌＮｌｏｌ及びＴ１Ｎｉ
、ＴｉｇＮｉ、ＴｉＮ１ａ、ＮｉＡｔ工、Ｎｉ１ｊ３．
１ＪｉｊＡｔ。
、ムｔ２０３、ＮｉＯｌＭｆＯｌＮｌｏｌ及びＴ１Ｎｉ
、ＴｉｇＮｉ、ＴｉＮ１ａ、ＮｉＡｔ工、Ｎｉ１ｊ３．
１ＪｉｊＡｔ。
ａｔｓ（ＴｘＡｚ） 咎の金属間化合物の１棟又は２
ｓ以上會粉砕物に含有しておくと、これらか胱鮎中に於
いてＷＣの粒子成長抑制に役立つ。
ｓ以上會粉砕物に含有しておくと、これらか胱鮎中に於
いてＷＣの粒子成長抑制に役立つ。
次に実施例に従って不開明の硬質焼結合金の製造方法に
ついて評細に説明する。
ついて評細に説明する。
夾施？１１１
Ｃｏ金−から戟る７ψＸ６ｕの円柱状粉砕物６００ｔと
平均校注３．０μｍのｗＣ籾木の被粉砕物２００２とを
４ψインチのシリンダー谷器に装入し振１ボールミルに
よって２０時間ミリングして混合粉砕粉本ｆ、得た。こ
の混合粉砕粉末を成形剤銑）Ｊｌｌなしで８ＭＰ４３２
の杉状にプレス成形し、これ會４Ｘ１０−２ｔａｔｍＥ
＋を県空中１４００℃３０分間で焼結しｆｃ組織写真會
４１図に示した。第１図から判るようにＣｏ結合相は、
均一にｗｅ粒子を取り囲んでおり異常粒子もみられない
合金であった。ＣＯｍは、ミリング時間の関数として表
わされ第１図の７貝 組成は＃０−１０ 亀ＩＩｋチＣＯでめった。
平均校注３．０μｍのｗＣ籾木の被粉砕物２００２とを
４ψインチのシリンダー谷器に装入し振１ボールミルに
よって２０時間ミリングして混合粉砕粉本ｆ、得た。こ
の混合粉砕粉末を成形剤銑）Ｊｌｌなしで８ＭＰ４３２
の杉状にプレス成形し、これ會４Ｘ１０−２ｔａｔｍＥ
＋を県空中１４００℃３０分間で焼結しｆｃ組織写真會
４１図に示した。第１図から判るようにＣｏ結合相は、
均一にｗｅ粒子を取り囲んでおり異常粒子もみられない
合金であった。ＣＯｍは、ミリング時間の関数として表
わされ第１図の７貝 組成は＃０−１０ 亀ＩＩｋチＣＯでめった。
実施例２
ｃｏ−３５電１１ｗｃ の共晶組成から成る６ ψＸ
６ ｗ＃ＩＪ）円柱状粉砕ｖ！Ｊ４００ ｆと平均粒
＆ １．５μｍのＷＣ初氷の被粉砕−２００２と會ヘキ
サン治媒にて１６時１ムｊミリ／グした混合粉砕粉末を
成形剤なしで８掘Ｐ４３２の形状にプレス成形し、これ
を”’ ０ｆｌ ｍａｔ ４位＋１４２０℃３（ｌ
でｍ鹸した。得られた疵一体は、’１Ｇ−６．５凰瀘ｌ
ＸＩＣ０組地で、ＣＯの分布が均一な１１！公凪歇のも
のでめった。
６ ｗ＃ＩＪ）円柱状粉砕ｖ！Ｊ４００ ｆと平均粒
＆ １．５μｍのＷＣ初氷の被粉砕−２００２と會ヘキ
サン治媒にて１６時１ムｊミリ／グした混合粉砕粉末を
成形剤なしで８掘Ｐ４３２の形状にプレス成形し、これ
を”’ ０ｆｌ ｍａｔ ４位＋１４２０℃３（ｌ
でｍ鹸した。得られた疵一体は、’１Ｇ−６．５凰瀘ｌ
ＸＩＣ０組地で、ＣＯの分布が均一な１１！公凪歇のも
のでめった。
実施例３
１Ｊｉ−００，省から枢るｌ／３ψインチの球状粉９？
吻８００ｔと＊ Ｃ−Ｔ ｉ ｃ−Ｔ ｉ Ｎ −（Ｗ
・Ｔ１・Ｔａ−ＭＯ）Ｃ被粉砕物２００ｔ／ｌ−実施例
２と同条件に−（２５時萌ミリングした混合粉砕粉末を
崩形剤なしでＪＴ８ 仇折刀試片にプレス成形し、これ
ｔ４ Ｘ Ｉ Ｏ−２ｍｍＨｔ Ｊ４’ｌ中１４００℃
３０ ｙｔｍｔｍＭ Ｌ７’ｃ涜結体の軸性は鏡藏ＨＲ
ムー９２．０抗打力１２０時／−１組成はｗｅ−ｔｓ％
τｉ Ｇ−５１Ｔ Ｉ Ｎ−１０％τａＣ−５％勧ＱＣ
−３．５チＣｏ−３，４優Ｎｉ（＊ＭＩＴＳ）でＣｏ−
Ｎｉの結合金−の分布が均一な健全組織のものであつｆ
Ｃ，。
吻８００ｔと＊ Ｃ−Ｔ ｉ ｃ−Ｔ ｉ Ｎ −（Ｗ
・Ｔ１・Ｔａ−ＭＯ）Ｃ被粉砕物２００ｔ／ｌ−実施例
２と同条件に−（２５時萌ミリングした混合粉砕粉末を
崩形剤なしでＪＴ８ 仇折刀試片にプレス成形し、これ
ｔ４ Ｘ Ｉ Ｏ−２ｍｍＨｔ Ｊ４’ｌ中１４００℃
３０ ｙｔｍｔｍＭ Ｌ７’ｃ涜結体の軸性は鏡藏ＨＲ
ムー９２．０抗打力１２０時／−１組成はｗｅ−ｔｓ％
τｉ Ｇ−５１Ｔ Ｉ Ｎ−１０％τａＣ−５％勧ＱＣ
−３．５チＣｏ−３，４優Ｎｉ（＊ＭＩＴＳ）でＣｏ−
Ｎｉの結合金−の分布が均一な健全組織のものであつｆ
Ｃ，。
実施例４
Ｃｏ−２ｉ１（３１％Ｃｒ−３＊ ｉｔ ％ Ｃｒ５ｃ
ｚ から成るｌ／３ψインチの球状粉砕物６００ｔ
と平均粒径３．０μｍのＷＣ粉末の被粉砕物２００ ｔ
とを実施例２と同一条件にてミリングし、焼結体を得た
。得られたＷ、給体）組成ＪｄＷＣｊ−０，５％（３ｒ
３Ｃ２−９，５％Ｃｏ（ｎｉ［ｔ％）で結台金輌の分布
が均一な健全１１１４織でしか吃ｗｅ粒子の大きさも均
一で異常成長もない合金でめった。
ｚ から成るｌ／３ψインチの球状粉砕物６００ｔ
と平均粒径３．０μｍのＷＣ粉末の被粉砕物２００ ｔ
とを実施例２と同一条件にてミリングし、焼結体を得た
。得られたＷ、給体）組成ＪｄＷＣｊ−０，５％（３ｒ
３Ｃ２−９，５％Ｃｏ（ｎｉ［ｔ％）で結台金輌の分布
が均一な健全１１１４織でしか吃ｗｅ粒子の大きさも均
一で異常成長もない合金でめった。
第１図は、本兄例の波質焼結合金の製造方法によって得
たＷ Ｃ−１（１１ｋｉｔ９６ Ｃｏ合金のｍｕｍ組域
写真である。
たＷ Ｃ−１（１１ｋｉｔ９６ Ｃｏ合金のｍｕｍ組域
写真である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１７ｍ質化合物と結合金属とから成る焼結合金の製造
方法において、結合金属が該結合金属および／または蚊
結合金属と硬質化合物との固溶体から成る粉砕物かも供
給されることｔ−特徴とする硬質焼結合金の製造方法。 （２）上記粉砕物が結合金属と硬質化合物との共晶組成
から成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載Ｏ
錬質焼結合金の製造方法。 ＋３）上記粉砕物が硬質化合物の粒子成長を抑制する金
属および／業たは金属化合物を含有しているととｔ−物
像とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載の硬質焼
結合金の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11815981A JPS5819410A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 硬質焼結合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11815981A JPS5819410A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 硬質焼結合金の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819410A true JPS5819410A (ja) | 1983-02-04 |
| JPH0128092B2 JPH0128092B2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=14729556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11815981A Granted JPS5819410A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 硬質焼結合金の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819410A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61227104A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-09 | Mitsubishi Metal Corp | 超硬合金製造用混合粉末の調製方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521092A (en) * | 1978-07-29 | 1980-02-14 | Agfa Gevaert Ag | Photograph printer |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP11815981A patent/JPS5819410A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521092A (en) * | 1978-07-29 | 1980-02-14 | Agfa Gevaert Ag | Photograph printer |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61227104A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-09 | Mitsubishi Metal Corp | 超硬合金製造用混合粉末の調製方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0128092B2 (ja) | 1989-06-01 |
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