JPS58194027A - 複写機用走査機構制御装置 - Google Patents
複写機用走査機構制御装置Info
- Publication number
- JPS58194027A JPS58194027A JP7791082A JP7791082A JPS58194027A JP S58194027 A JPS58194027 A JP S58194027A JP 7791082 A JP7791082 A JP 7791082A JP 7791082 A JP7791082 A JP 7791082A JP S58194027 A JPS58194027 A JP S58194027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- motor
- scanning
- output
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は信頼性の向上とコストダウンを図りながら用紙
サイズに応じた走査距離を走査するようK ilJ御す
る複写機用走査機構制御装置に関する。
サイズに応じた走査距離を走査するようK ilJ御す
る複写機用走査機構制御装置に関する。
従来の複写機用走査機構制御装置とし7て、例えば、走
査用移動機構(例えば、原稿を載IMシて移動する移動
原稿台あるいけ移動するランプあるいはレンズを有する
移動光学系)の位置を検出する複数のセンサを移動通路
に沿って設け、該センサの18号によって走査用移動機
構の走査運動を検出し、それによって用紙サイズCサイ
ズ検出センサの信号あるいはλベレータの用紙選択18
号によって検出できる)に応じた走査距離を走査するよ
うに1ull 611+するものがある。
査用移動機構(例えば、原稿を載IMシて移動する移動
原稿台あるいけ移動するランプあるいはレンズを有する
移動光学系)の位置を検出する複数のセンサを移動通路
に沿って設け、該センサの18号によって走査用移動機
構の走査運動を検出し、それによって用紙サイズCサイ
ズ検出センサの信号あるいはλベレータの用紙選択18
号によって検出できる)に応じた走査距離を走査するよ
うに1ull 611+するものがある。
以上の構成において、センナ18吋に基すて走査用移動
機構の位置を検出15.検出結果に基いて該機構を駆動
するモータの回転速度、回転方向を制御11すること1
C↓ってハ1紙ツイズに応じた走査距離を走査[7、そ
れによって用紙サイズに応じて最大のコピー速度を14
)るように制御することができる。
機構の位置を検出15.検出結果に基いて該機構を駆動
するモータの回転速度、回転方向を制御11すること1
C↓ってハ1紙ツイズに応じた走査距離を走査[7、そ
れによって用紙サイズに応じて最大のコピー速度を14
)るように制御することができる。
しかし、従来の接写機II走査機構制−装置によれば、
移動機構の#−j通路に沿って複数のセンサを設はてb
るため、信頼性の向上およびコストの低減には限度が生
じる。
移動機構の#−j通路に沿って複数のセンサを設はてb
るため、信頼性の向上およびコストの低減には限度が生
じる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり。
信頼性の向上とコストダウンを図り慶から用紙サイズに
適確に応じた走査距離を走査して用紙サイズに応じた最
大コピー速度でコピーするため、走査用移動機構の駆動
モータの回転数に応じた回転数信号の計数値と用紙、サ
イズに応じて予め定めた設定値(例えば、クロック信号
の予め定めた計数値)を比較して前記駆動モータを制御
するようにした複写機用走査機構制御装置を提供するも
のである。
適確に応じた走査距離を走査して用紙サイズに応じた最
大コピー速度でコピーするため、走査用移動機構の駆動
モータの回転数に応じた回転数信号の計数値と用紙、サ
イズに応じて予め定めた設定値(例えば、クロック信号
の予め定めた計数値)を比較して前記駆動モータを制御
するようにした複写機用走査機構制御装置を提供するも
のである。
以下本発明による複写機用走査機構制御装置を詳細に説
明する。
明する。
添付図面は本発明の一実施例を示し、複写機の操作を指
令するオペレータ信号ある仇は複写機各部の状態に応じ
たセンナ信号等の信号人力1 があったと
きこれらの信号を処理(演算)し、それに応じた制御信
号を出力する信号処理部(例えば、マイコン)1と、前
記制御信号を入力してモータ2を制御する制ji1tl
i%lt 3を有する。
令するオペレータ信号ある仇は複写機各部の状態に応じ
たセンナ信号等の信号人力1 があったと
きこれらの信号を処理(演算)し、それに応じた制御信
号を出力する信号処理部(例えば、マイコン)1と、前
記制御信号を入力してモータ2を制御する制ji1tl
i%lt 3を有する。
信号処理部lはオペレータ11号あるいはセンサ信号等
を入力する入力インタフェースllと、前記処理(演算
)を行うプログラムを記t、llfするROM12と、
該プログラムに基いて信号処理(演算)を行うOPU
l 3と、 AIJ記入力信号あるいは信号処理結果の
必要なものをH己憶するILAM14と、^tl記信号
処理結果に基く制御信号を制御部3へ出力する出力イン
タフェース15を有してlる(出力インタフェース15
け、スタート信号を出力するボートPM、3柚の縮倍率
信号を出力するボートP2.Ps、P4 bよび3種
の用紙サイズ信号を出力するボー) Pg 、Ps 、
P7を有する)。また、制御1141部3に、1、モー
タ2に内蔵されたパルス発生器2aが出力するパルス信
号(モータ2の回転数に応じた周波数を有する)を波形
整形する波形整形回路31と、縮倍率信号に基いて縮倍
率に応じた基準周波数信号を出力する基準周波数発生回
路32と、前記縮倍率に応じた時定数の時定数信号を出
力するマルチプレクサ 3− 33と、波形整形された前記パルス信号と前記基準周波
数信号を位相比較する位相比較器34と、波形整形され
た前記パルス信号を計数する第1カウンタ35と、波形
整形された前記パルス信号と前記時定数信号を比較する
速度比較器36と、用紙サイズ信号に基いて用紙サイズ
に応じて予め定めた値の信号を出力する第2カウンタ3
7と、位相比較器34および速度比較器36の出力信号
の加算値と三角波発生器38の基準三角波信号を比較す
る差動増幅器39と、第1および第2カウンタ35,3
7 の出力信号を比較する比較器40と、出力インタフ
ェース15のボートPlからスタート信号が出力されて
駆動スイッチ41がオンしたとき(vDは駆動電圧)差
動増幅器39の出力に応じた速度と比較器40の出力に
応じた回転方向に基すてモータ2を駆動制御する駆動回
路42を有している。
を入力する入力インタフェースllと、前記処理(演算
)を行うプログラムを記t、llfするROM12と、
該プログラムに基いて信号処理(演算)を行うOPU
l 3と、 AIJ記入力信号あるいは信号処理結果の
必要なものをH己憶するILAM14と、^tl記信号
処理結果に基く制御信号を制御部3へ出力する出力イン
タフェース15を有してlる(出力インタフェース15
け、スタート信号を出力するボートPM、3柚の縮倍率
信号を出力するボートP2.Ps、P4 bよび3種
の用紙サイズ信号を出力するボー) Pg 、Ps 、
P7を有する)。また、制御1141部3に、1、モー
タ2に内蔵されたパルス発生器2aが出力するパルス信
号(モータ2の回転数に応じた周波数を有する)を波形
整形する波形整形回路31と、縮倍率信号に基いて縮倍
率に応じた基準周波数信号を出力する基準周波数発生回
路32と、前記縮倍率に応じた時定数の時定数信号を出
力するマルチプレクサ 3− 33と、波形整形された前記パルス信号と前記基準周波
数信号を位相比較する位相比較器34と、波形整形され
た前記パルス信号を計数する第1カウンタ35と、波形
整形された前記パルス信号と前記時定数信号を比較する
速度比較器36と、用紙サイズ信号に基いて用紙サイズ
に応じて予め定めた値の信号を出力する第2カウンタ3
7と、位相比較器34および速度比較器36の出力信号
の加算値と三角波発生器38の基準三角波信号を比較す
る差動増幅器39と、第1および第2カウンタ35,3
7 の出力信号を比較する比較器40と、出力インタフ
ェース15のボートPlからスタート信号が出力されて
駆動スイッチ41がオンしたとき(vDは駆動電圧)差
動増幅器39の出力に応じた速度と比較器40の出力に
応じた回転方向に基すてモータ2を駆動制御する駆動回
路42を有している。
以上の構成におhて、その操作を説明するにオペレータ
が指定[7た縮倍率の縮倍率信号が人力インタフェース
11から信号処理部lへ入力す4− ると0PU13で信号処理され、その縮倍率に応じて出
力インタフェース15のボートP2 、 Paあるいは
P4の1つのボートからその縮倍率に応じた制御信号が
出力含れる。該制御信号を入力した基準周波数発生回路
32およびマルチプレクサ33は縮倍率に応じた基$周
波数信号および時定数信号を出力する。
が指定[7た縮倍率の縮倍率信号が人力インタフェース
11から信号処理部lへ入力す4− ると0PU13で信号処理され、その縮倍率に応じて出
力インタフェース15のボートP2 、 Paあるいは
P4の1つのボートからその縮倍率に応じた制御信号が
出力含れる。該制御信号を入力した基準周波数発生回路
32およびマルチプレクサ33は縮倍率に応じた基$周
波数信号および時定数信号を出力する。
一方、用紙サイズ信号がλカイフタフェース11を介し
て信号処理部lへ入力すると0PU13で信号処理され
、その月1祇サイズに応じて出力インタフェース15の
ボートPslP藝アルいハP7の1つのボートからその
111紙サイズに応じた制御信号が出力される。該制#
信号を入力した第2カウンタ37はその用紙サイズに応
じた設定値を出力する。コンソール上のスタートボタン
が操作されると、同じように信号処理部lで信号処理さ
れ、出力インタフェース15のボートPlからスタート
信号が出力されて駆動スイッチ41がオンする。しかし
、まだ、パルス発生器2aがパルス信号を出力する状態
になって込ないため、第1カウンタ35の計数値が第2
カウンタ37の設定値より小さく゛、それによって比較
器40がモータ2を走査方向に駆動する比較信号を出力
する。また、モータ2がまだ駆動されてい々いため、位
相比較器34および速度比較器36の出力加算値と基準
三角波信号の差信号を出力する差動増幅器39の信号が
増速方向のものとなり、該信号と前記比較信号を入力し
た駆動回路42がモータ2を駆動し、それによって走査
用移動機構(図示せず)を走査方向に増速する。走査が
進行して第1カウンタ35の計数値が第2カウンタ37
の設定値に達したとき比較器40の出力が反転するため
1反転比較値号を入力した駆動回路42によってモータ
2が逆(リターン)方向釦駆動され、走査用移動機病が
ホームポジションまで戻されて停止する。
て信号処理部lへ入力すると0PU13で信号処理され
、その月1祇サイズに応じて出力インタフェース15の
ボートPslP藝アルいハP7の1つのボートからその
111紙サイズに応じた制御信号が出力される。該制#
信号を入力した第2カウンタ37はその用紙サイズに応
じた設定値を出力する。コンソール上のスタートボタン
が操作されると、同じように信号処理部lで信号処理さ
れ、出力インタフェース15のボートPlからスタート
信号が出力されて駆動スイッチ41がオンする。しかし
、まだ、パルス発生器2aがパルス信号を出力する状態
になって込ないため、第1カウンタ35の計数値が第2
カウンタ37の設定値より小さく゛、それによって比較
器40がモータ2を走査方向に駆動する比較信号を出力
する。また、モータ2がまだ駆動されてい々いため、位
相比較器34および速度比較器36の出力加算値と基準
三角波信号の差信号を出力する差動増幅器39の信号が
増速方向のものとなり、該信号と前記比較信号を入力し
た駆動回路42がモータ2を駆動し、それによって走査
用移動機構(図示せず)を走査方向に増速する。走査が
進行して第1カウンタ35の計数値が第2カウンタ37
の設定値に達したとき比較器40の出力が反転するため
1反転比較値号を入力した駆動回路42によってモータ
2が逆(リターン)方向釦駆動され、走査用移動機病が
ホームポジションまで戻されて停止する。
以上説明した通り、本発明による複写機用走査+1に横
制御装置によれば、走査用移動機構の駆動モータの回転
数に応じた回転数信号の計数値と用紙サイズに応じた設
定値(例えば、予め定めたクロック信号の計数値)を比
較して駆動モータを制御するようにしたため、信頼性の
向上とコストダウンを図りながら用紙サイズに適確に応
じた走査距離を走査して用紙サイズに応じた最大コピー
速度でコピーすることができる。
制御装置によれば、走査用移動機構の駆動モータの回転
数に応じた回転数信号の計数値と用紙サイズに応じた設
定値(例えば、予め定めたクロック信号の計数値)を比
較して駆動モータを制御するようにしたため、信頼性の
向上とコストダウンを図りながら用紙サイズに適確に応
じた走査距離を走査して用紙サイズに応じた最大コピー
速度でコピーすることができる。
添付図面は本発明の一実施例を示すブロック図
符号の説明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複写機の用紙サイズに応じた走査距離をモータ駆動に基
すて移動する走査用移動機構の速度制御装置において、 前記モータの回転速度に応じた速度信号を出力する手段
と、 前記速度信号を演算した演算信号と前記用紙サイズに応
じて予め定めた基準直を比較して比較信号を出力する手
段と。 前記比較信号が反転したとき前記モータの回転方向を逆
転する手段を備えたことを特徴とする複写機用走査機構
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7791082A JPS58194027A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 複写機用走査機構制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7791082A JPS58194027A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 複写機用走査機構制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194027A true JPS58194027A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=13647224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7791082A Pending JPS58194027A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 複写機用走査機構制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194027A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100457504B1 (ko) * | 1997-04-24 | 2005-01-17 | 삼성전자주식회사 | 스캐너 캐리지모터 전류제어회로 |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7791082A patent/JPS58194027A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100457504B1 (ko) * | 1997-04-24 | 2005-01-17 | 삼성전자주식회사 | 스캐너 캐리지모터 전류제어회로 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58194027A (ja) | 複写機用走査機構制御装置 | |
JP2582411B2 (ja) | 画像形成装置におけるレンズ制御方法 | |
JPS5919935A (ja) | 複写機用光学系制御装置 | |
JPS59106009A (ja) | バツクラツシユ補正方法 | |
JPH01320467A (ja) | 機械の回転数の測定方法 | |
JP2819411B2 (ja) | 定位置停止制御装置 | |
JPS59197030A (ja) | 走査制御装置 | |
JPS595233A (ja) | 複写機用走査機構制御装置 | |
JP2769067B2 (ja) | モータ制御装置 | |
JPH08237978A (ja) | 電動機の定位置停止制御装置 | |
JPS597351A (ja) | 複写機 | |
JPS6380782A (ja) | モ−タ駆動制御装置 | |
JPS59229573A (ja) | 複写機の駆動制御装置 | |
JPH05313053A (ja) | 電動駆動装置 | |
JPH04347842A (ja) | スキャナ制御装置 | |
JP2723757B2 (ja) | モータ制御装置 | |
JP2834486B2 (ja) | モータ制御装置 | |
JPH04346025A (ja) | エンコ−ダ出力パルスの欠相検知装置 | |
JP2529185B2 (ja) | モ−タ制御回路 | |
JPS59131923A (ja) | 複写機用光学系制御装置 | |
JPH066995A (ja) | モータ制御装置 | |
JPH0437910A (ja) | 軸の制御システム | |
JPS5934527A (ja) | 複写機 | |
JP2000175497A (ja) | パルスモータ制御装置、パルスモータ制御方法、及びパルスモータ制御プログラムを記録した記録媒体 | |
JPH03180912A (ja) | 位置決め装置 |