JPS581939A - 可動接点板の軸支装置 - Google Patents

可動接点板の軸支装置

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JPS581939A
JPS581939A JP9990481A JP9990481A JPS581939A JP S581939 A JPS581939 A JP S581939A JP 9990481 A JP9990481 A JP 9990481A JP 9990481 A JP9990481 A JP 9990481A JP S581939 A JPS581939 A JP S581939A
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JP
Japan
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plate
movable contact
hole
contact plate
holes
Prior art date
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Pending
Application number
JP9990481A
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English (en)
Inventor
山口 典次
今西 斉
村上 高明
岡崎 正起
渡辺 義郎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可動接点板を支軸を中心として固転自在とし固
定接点と離合する可動接点板O軸支装置に係り、その目
的とするところは復帰バネにて固定接点とイ勤按点との
接合−に接点圧力を附与す来る様にすることを目的とし
丸ものである。
以下本発明を一実施例として掲げ走過電流−電器の図面
第1図乃至96図に基づいて説明すると、1は過、電流
継電器の器体であって、側板ハと この側板1mの上下
左右音〔形成した上下榎茸h 、 ilc及び左右側板
1d 、 Beとで構成し九一方、開口のカバー2を一
対前後に対向して結合する。畠は仁のカバー2を互いに
保持する絞め鋲であってカバー2の側板ハの上下左右の
四隅に形成した孔4に挿通して絞めるのである。4はこ
の過電流秦電器のコ字型の取付金具で、中央に取付ネジ
用ネジ孔5を設は両端に絞め鋲8の挿通する孔6を設け
ており、器体lのE板2bに形成した溝フ1CIM込ん
で位置決めすると共にカバー2の側板21を1鍼め込み
この孔6とカバー2の孔4とを上側左右の鮫め鋲8を挿
通して取付けるのである。8會土器体1に内装される保
持板であって、縦基板8為と この縦基板8為の前後辺
を右方に折曲げて形成した側板8bとこの縦基板81の
F辺を左方に折曲げて形成した水平板8Cとで成り、側
板8bの下端の突出片8dがカバー2の側板2aの下端
中央に形成した凹受部2tに嵌まり且つこの側板8bの
上端に形成した孔9を挿通して側板8b間を橋絡したハ
ンドルビンmの両端がカバー2の側板2aの上端中央に
形成した穴受部2gに嵌まって器体I K固定されるの
である。11はハンドルであって、前述したハンドルピ
ンlOにて中央枢支、されこの一端は操作:1.11 端11mで器体lの、E板2bに形成した窓孔1真 よ
秒突出し他端は二叉形状のカム端口すとなっている。
瞠はハンドル」1に形成したハンドルピンlOが挿通す
る孔である。1はトリップリンクで、上端Ll11がハ
ンドル11のカム端11bに嵌まり、支軸14にて両者
−111bを枢支する。瘍はへンド/&/nのカム部1
1bに形成した文鵬14の挿過する孔、Mitt)リッ
プリンクロのE端一に形成した支軸14の挿過する孔で
ある。17はハンドルUの復帰バネで、巻回部17aに
ハンドルビン10を挿通して保持しこの巻回部171の
一端17bを保持板80側板8bに引掛は且つこの他端
ycを支軸14に引掛けてハンドル11に反時計方向の
バネ力を射手している。論はリンクであって、前後側板
18a 、 181sとこの前後側板18m 、 18
bのE方右辺を連結する連結板111cと で構成し、
この側板1gm 、 18b間の上端箇dに トリップ
リンク13の下端L(bを嵌入し較め鋲19にて両者l
ad、13bを枢支する。加はリンク坊に形成した鮫め
鋲19が押通する孔、4はトリップリンク坊に形成した
絞め鋲19が挿通する孔である。従りてトリップリンク
I3は鮫め鋲19を中心に回転するのであり、その回転
に於いて時計方向の回転はトリップダンクロのE端一と
下端t3bとの間に形成したストツバ片t3Cとリンク
追の連結板18cとの当接した位置で停止することと象
る。ηはトリップレバーであって、レバ一部22為とこ
のレバ一部22富の一端に固定した軸部22bとでなり
、この軸部22bの中央側【は軸断面を半円形状とした
切欠部22Cを形成 している。さらにこの軸部22b
はリンク18の左方、上端に形成し管孔ス(ヒ挿入し、
軸部22bの末端にE型止め輪ツを嵌入して抜は止を行
っている。25はトリップレバースプリングバネであっ
°(、回巻部251にトリップレバーυの軸部22bを
挿通して保持しこの回春部23mの一端25bをリンク
18の側板18a  に引′掛ケ他端25cをトリップ
レバーηのレバ一部りに引掛けてトリップレバーρに軸
部22bを中心とした時計方向のバネ力を射手するので
ある。18dはりンタ纏に形成したトリップレバー゛n
の回転止め兼用トリップレバースプリングバネ5の引掛
片である。面しソトリップレバーηのレバ一部22亀が
りンク退に形成した引掛片18dに当接している際はこ
のトリップレバー〃の軸部22bにトリフ プリンク1
の左端に形成した引掛片L3dが引掛った状部とな妙鮫
め@、 19を中心とじ九トリップリンタ鵡の回転は時
針方向及び反時計方向共停止された状部となるのであ妙
、而もトリップレバーnが反時計方向に回転するとトリ
ップリンク日の引掛片−がトリップレバー4の切欠部寓
に嵌込み、Fリップリンクロの回転が行え為橡Klるの
である。
謳は可動接点、dは可動接点路を右端に固定し九可動接
点板であって、この中心をりンク箇の側板111m 、
追す間の下端18Cに嵌入し鮫め鋲II Kで両者を枢
支する。四はリンク18の側板纏亀、 tabに形成し
た絞め鋲列の挿通する孔、Iは可動接点板Hに形成した
絞め供回の挿通する孔である。而してこの孔(資)の点
が開閉操作の作用点となる。31社可動接点板ηの左端
に形成した長孔、友はヒの長孔植を挿通する支軸であっ
て、この支軸諺の両端を保持板8の側板Sbの下端に形
成した孔s hc挿入して可動接点板dを保持板8に枢
支するのである。舅は開極バネであって、保持板の側板
$bと可動接点板τとの間に縮設する支軸諺を挿通させ
九コイルバネ部341.34bとこのコイルバネ部調亀
、34bの向い合う一端を連結した可動接点板nに引掛
る作用部34cとコイルバネ部341,34bの他端に
形成した保持板Sの側板8bへの引掛片34d、34@
  とでなり、この引掛片34d 、 34eを側板8
bの下端を互いに内情に折曲けて形成した鍵片8Cに引
掛けて可動接点板1に反時計方向のバネ力を射手してい
る。
而してこの開極バネ&のコイルバネ部34a、34bに
て可動接点板ηは保持板8.の側板8b間に ぐらつく
ことなく位置決めされるのである。菖は可動接点々と離
合する固定接点、菖はこの固定接点墨を一端に固定した
逆り字型の端子板であって、器体1のf板2Cの右端に
形成した溝隆に嶺込み固定する。羽はアマチェアマあっ
て、基板381と この基板鄭の上辺を左方に折曲げて
形成した吸引板Jlbとこの基板3Baの後辺を右方に
折曲げて形成したパランサ板aSCとこの基板鄭の前辺
を左右に折曲げて形成した作用板lidとでなり、この
パフ ンサ板aSCと作用板3[1dとを保持板8o′
側板8bの間の中間に嵌込み支軸美にて保持板8のアマ
チェア品ヲ枢支する。船はアマチユアあのパランサ板S
C及び作用板33dに形成した支軸回が挿過する孔、d
は保持板8の側板8bit形成し九文軸署が挿過する孔
である。心はアiチェアスデダングバネであって、巻回
部421をパランサ板sCと作用板aid  との間に
支軸39にて挿通されて保持し一端abをアマチュア菖
の基板珈の下辺に引掛は他端aCを保持板80側板8b
に引掛けて、アマチ、アmK支軸(至)を中心とした時
計方向のバネ力を射手している。尚、アマチユアあの時
計方角の回転はパランサ板aSCの下端((形成した突
出片38@の保持板8への当接にて停止する。38fは
アマチェアマの作用板11dの下端に形成し九押出突起
で、トリップレバーηのレバ一部22亀と離合する。−
はコイル、祠はコイルaを保持するコイル枠、暮はポッ
トであって、保持板8の縦基板8aと水平板3[1cと
に接する様にコイル枠剖を載置し、このコイル枠祠と水
平板8Cとをポット4(て挿通させて固定する。
ポット4は有底筒状のV 13ンメ41Ia K復帰バ
ネ43bと可動鉄心4Cとを内偵しシリンダ4亀をヘッ
ド46dにて閉塞して構成している。尚、Vリンメ葛鳳
内に制動油等を入れることもある、而17てこのポット
4のヘッド45dはアマチェアマの吸引板38bに対向
し°Cいる。椙は水平板8Cに形成したボッ)46のシ
リンダ6亀が+a する孔であり、ンリンダ砺3を嵌込
みハンダ或は接着剤等にて固着される。尚、この孔菊は
第7図に示す如く長溝とし組立、取換え等を容易(Cす
る様にしてもよい、”47はコイル心の一端4111と
可動接点板dとを接続する編組線である。尚、可動接、
板板7への接続に際し、その溶着熱にて可動接点謳と支
軸βの浦通すも孔31との距離変化を少くするために、
第7図に示す如く接続部を分離する長溝d−を可動接点
板Iに形成してもよい。dはコイル4の他端43bを接
続した端子板であって、器体lの下板2cの左端に形成
した溝6番c嵌込み固定する。団は裏板であって、器体
1の下板2Cの中央に形成した警報スイッチ取付用孔5
1を閉塞する。
而1してこの動作状態を説明すると、第4図はオフ状態
を示し、可動接点板dは・開極バネ調のバネ力にて固定
接点にから離れこの支@澄けこの長孔31の下端側に押
圧されてい為。而4この回転は可動接点板lの左端が保
持板−の基板8・に当Mして停止している。さらにへン
ドル11はその操作端11mは左側に倒れておりこのカ
ム端ubがトリップリンクロの上端13mを引き上げ而
もこの トリップ−]ンク13の下端13bがリンク通
の上端mciを引色ヒげていてトリップリンクロのスト
ッパ片よト  リンク坊の連結板111cとが当接し而
も トリップレバーηがトリップレバースプリングバネ
3にて時計方向のバネ力を射手されているからトリップ
レバー22の軸部22bにトリップリンクロの引掛片1
3dがはアマチュアスプリングバネ4に°C時計方向の
バネ力が附−事されストッパ片38eが保持−8に当接
して停止した状態となっている。
このオフ状類からハンドル口を右側に倒すと、゛このカ
ム部11bがトリップリンクロの上端19を押1し下□
げこれによりトリフプリンクlの引掛片−がトリップレ
バーρの輪部22bに引掛り°Cいるからトリップリン
クロの下端L3bがリンク通の上端18dを押し下げこ
の下端18eが可動接点板nを押し下げ支軸諺を中心に
回転させることと凍る。而して可動接点板τが回転し町
動接点加が固定接点墨に当接するとその当接点Yを中心
にし°C町am点板τの左端を押し下げ長孔田内を支軸
!が動くこととな抄復滞バネ調のバネ力にて接点列、3
+1に接点圧を射手することとケるのである。而もこの
際トリップリンク亀3は較め鋲器9を中心に反時針方向
の回転力が加わり、りンク纏はこの絞め浜lQを中心に
時計方向の回転力が加わっ°C第5図の如きオン状侭で
停止する。即ち、へンドルビン103: M!め紙器を
結ぶ直線Xよ抄支軸14は左側にあり乱−)絞め鋲+9
は右側にあり“〔トリップリンク自の回転力にてハンド
3110回転も停止するのである。尚、この際アマチュ
アあの押出突起311fにトリップ Vバーnのレバ一
部22為が対向する。従って、接点列、35の閉極によ
妙、端子板お一固定接点蕊一可動接点加一可動接点板1
−纒@4ty−フィル43−・端子板携と電流が流れる
のである。
さらにこの電流が短Qrvl!流或は過負荷電流等の過
電流となるとコイル41にでJi生する磁束にて可動鉄
心4cカヘツド46d 4(lli引されてポット4の
アiチェアあの吸引板mbを吸引する吸引力を強めつい
にはアマチェア易の吸引板38bを吸引するのである。
このアマチ17おが吸引されると、仁の押出突起311
がトリップレパーセのレバーg2!lt−押しこの軸部
mbを回転させてトリップリンク 驕の引掛片lの引掛
部を外しトリップリンクtaO反時計方向への回転が起
り、第6図0′如き状態となる。さらにへンド〜ス1q
ンダパネaにてへンドA/ 11 fよ左側に反転しさ
らに可動接点板lは復帰バネ344(て開極方向に回転
させ°〔11g4図の如き状部に戻るのである。
尚、実施例では可動接点板lに長孔滋を形成したが、保
持板80憫板8bl(形成した孔おを長孔とし°〔もよ
く、少くともどちらか一方の孔a1.aaが長孔であれ
ばよい。
また、この保持板′:8の側板8bの孔羽を第7図の如
く長溝としてもよく、長溝とすると組立゛〔る際に支軸
!を復帰バネ調と可動接点板lとを挿通し丸後に保持板
80*f!tub間に嵌込めば組立が:簡単となり又復
帰バネ調が支軸!の抜止めを行うので抜は外れも少くな
る。
而も可動接点板lの長孔31の長手方向を第 図に示す
ように可動接点あの固定接点易への当接点Yを中心とす
る円周2上を除く方向とすると、接点震、葛が当接し接
点圧を附iする際にこの員孔社が円周zF、でない力為
ら支軸々が長孔31内を移動するとl1l(接点加、3
5間にずれを生じさせ接点々、墨量の接触信輌性を向上
させることができる。
勿論この長孔を保持板8の側板8bに形成してもよい。
かよう1〔本発明は、固定接点jに対向する町動接点葛
を一端に固定し且つ他端に孔31を穿設し而もこの孔を
中心に開閉操作をする作用点をもつ可動接点板Iと、こ
の可動接点板4の孔mに挿通し九支軸ごと、この支軸澄
の両端を嵌入する孔羽を形成した保持板8と、この保持
板8と前記可動接点板Vとの闇に縮設する前記*1#1
12I2を挿通させたコイルバネ部84m及び仁のコイ
ルバネ部34a 、 ’84bの肉い会う一端を連結し
丸前記可動接点板dに引掛るfll用部34c並びに前
記コイルバネ部M1の他端番〔形成し九前記保持板8へ
の引掛部ud、@4@でなる開極バネ調とでなゆ、前記
可動接点板MO孔社或は前記保持板8の孔おの少くと4
一方を長孔としたから、接点易、Sの閉極時に可動接点
板ηの孔m戚は保持板8の孔おの少くとも一方の長孔に
より可動接点板ηの他端が沈み?−0他端vc*siバ
ネ調のバネ圧が附与されて接点lB、易聞墨量点圧力を
射手出来ると共#【、可動接点板lの1III[時の復
帰力をも附与し、而もフィルバネ部341  Kよる両
側からのバネ力にて可11点板1の保持板1間でのぐら
つきを少く出来風−り位置決めも行い中すく出来る効果
がある。
t  FI!Jmの簡単な説明 図面第1図乃至第@@は本発明の一1!麹例を示し、l
1l図は右斜の、トからの斜視図、嬉雪図は第1図の分
解斜視図、第allは嬉雪図の擺都斜aiii。
第4図はす)伏線を示し、第6図はtン状−を示し、第
6図はトリップ状態を示し、JI411乃蓋第6図に誇
いC(1)はカバーを外した正面図、(b)は要部断面
図、17図は他の実施例を示す斜視図である。
8−保持板、@b−・側板、加・・・可動接点、 zy
 −・可動接点板、J−・長孔、!−・支軸、羽−・孔
、調−・復帰バネ、34a及び1mb−コイルバネ部、
34C−・作用部、34d及びs4@−・引掛片。
特許出願人 松下電工株式会社 代場人弁珊士  竹 元 敏 丸 (ほか2名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 固定接点に対向する可iIh接点を一端に固定し
    且つ他端に孔を穿設し而も仁の孔を中心に開閉操作をす
    る作用点をもつ可動接点板と、この可動接点板の孔に挿
    通した支軸と、この支軸の両端を嵌入する孔を形成した
    保持板と、仁の保持板と前記可動接点板との間に縮設す
    る前記支軸を挿通させたコイルバネ部及びこのコイルバ
    ネ部の向−八合う一端を連結した前記可vJ接点板に引
    掛る作用部並びに前記コイルバネ部の他端にアレ成した
    前記保持板への引掛部でなる開極バネとでなり、前記可
    動接点板の孔或は前記保持板の孔の少くとも一方を長孔
    とした可動接点板の軸支**。 2)前記保持板の孔を長溝とした特許請求の範囲第1項
    記載の可動接点板の鵬支装置。 3)前記可動接点板の孔或は前記保持板の孔の少くとも
    一方の長孔の長手方向を可動接点の固定接点への当接点
    を中心とする円周上を論〈方肉とし九特許請求の範囲第
    1項及び第3項記載の可動接点板の軸支装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007048678A (ja) * 2005-08-12 2007-02-22 Kawamura Electric Inc コンセント
US8523041B2 (en) 2008-12-25 2013-09-03 Senko Medical Instruments Mfg. Co., Ltd. Clamp member, clamp and anastomotic apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS521106A (en) * 1975-06-24 1977-01-06 Tokyo Shibaura Electric Co Take up apparatus

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