JPS58193931A - 可撓軸継手 - Google Patents
可撓軸継手Info
- Publication number
- JPS58193931A JPS58193931A JP57076122A JP7612282A JPS58193931A JP S58193931 A JPS58193931 A JP S58193931A JP 57076122 A JP57076122 A JP 57076122A JP 7612282 A JP7612282 A JP 7612282A JP S58193931 A JPS58193931 A JP S58193931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- coupling component
- joint member
- motor
- position detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は例えばモータ等の回転体と、この回転体の回転
位置を検出する(口)転位置検出器勢の被回転体とを結
合する可撓軸継手に関する。
位置を検出する(口)転位置検出器勢の被回転体とを結
合する可撓軸継手に関する。
従来、例えばマニピュレータに使用されるブー4モータ
としては、一般に小形、軽量でかつ加減速時に大きなト
ルクを得られるもの(164時駆動可能)が要求されて
いる。そして、従来この種のサーダモータとしてはi[
[モータと交流モータがある。
としては、一般に小形、軽量でかつ加減速時に大きなト
ルクを得られるもの(164時駆動可能)が要求されて
いる。そして、従来この種のサーダモータとしてはi[
[モータと交流モータがある。
電気サー〆モータを上記マニピュレータ及びNCマシン
等に適用するに当って杜、制御の安定性、連応性、さら
には精度の良い瞬時位置制御が要求される。特K、高度
の瞬時位置制御の目的を達成するためには、駆動回転体
としてのモータの回転位置を被回転体としてのエンコー
ダ、シンクロ、リシル・櫂−等の高分解能の回転位置検
出器にて瞬時且正確に回転位置を検出することが必要で
ある。そして、このためには七〜りと回転位置検出器と
を結合し、モータの回転角度を回転位置検出器へ伝達す
るための手段が必要となる。
等に適用するに当って杜、制御の安定性、連応性、さら
には精度の良い瞬時位置制御が要求される。特K、高度
の瞬時位置制御の目的を達成するためには、駆動回転体
としてのモータの回転位置を被回転体としてのエンコー
ダ、シンクロ、リシル・櫂−等の高分解能の回転位置検
出器にて瞬時且正確に回転位置を検出することが必要で
ある。そして、このためには七〜りと回転位置検出器と
を結合し、モータの回転角度を回転位置検出器へ伝達す
るための手段が必要となる。
ところで、従来この種の結合手段としてはモータの回転
軸と回転位置検出器の軸とに夫々フランツを設け、この
各フランツを突合せてボルト等によシ締付は結合する構
成のものが採用されている。また、上記各フランツをベ
ローズ勢によ多連結したフレキシブルカップリング尋も
採用されている。尚軸継手に対する必須条件としては、
(a)センターずれの吸収(b)回転角の伝達(C)軸
方向移動の吸収のabe3つの機能が最少限要求される
。
軸と回転位置検出器の軸とに夫々フランツを設け、この
各フランツを突合せてボルト等によシ締付は結合する構
成のものが採用されている。また、上記各フランツをベ
ローズ勢によ多連結したフレキシブルカップリング尋も
採用されている。尚軸継手に対する必須条件としては、
(a)センターずれの吸収(b)回転角の伝達(C)軸
方向移動の吸収のabe3つの機能が最少限要求される
。
然乍ら、この種の力、!リングを適用した場合には、以
下のような問題がある。
下のような問題がある。
(&)@転体の回転角度を精度よく伝達することができ
ない。つまり、モータと回転位置検出器の各軸を、トル
クの伝達を重視してゲルトにより結合しているため、セ
ンターのずれつまり軸偏心によって角度誤差が生じ、精
度の高い回転角度の伝達を行なうことが不可能である。
ない。つまり、モータと回転位置検出器の各軸を、トル
クの伝達を重視してゲルトにより結合しているため、セ
ンターのずれつまり軸偏心によって角度誤差が生じ、精
度の高い回転角度の伝達を行なうことが不可能である。
(b) 各軸にフランジを設けこれらをゲルトによシ
締付ける構成としているため、軸方向の外径寸法(取付
寸法)が長く軸寸法の非常に小さなものが要求される、
上記iニピーレータ等への適用には不向きである。
締付ける構成としているため、軸方向の外径寸法(取付
寸法)が長く軸寸法の非常に小さなものが要求される、
上記iニピーレータ等への適用には不向きである。
(e) モータに対して回転位置検出器をざルトによ
り取付り、取外しするため、その分解1組立が困難であ
る事及び手間がかがシメインテゾノス上間勉がある。
り取付り、取外しするため、その分解1組立が困難であ
る事及び手間がかがシメインテゾノス上間勉がある。
本発明は上記のような事情に鑑みて成されたもので、七
の目的は回転体の回転角度を^精度にて伝達することが
できる軸方向の(外径)寸法が蝮かく且つ組立て分解と
メインテナンスの容易な可決軸継手を提供することにあ
る。
の目的は回転体の回転角度を^精度にて伝達することが
できる軸方向の(外径)寸法が蝮かく且つ組立て分解と
メインテナンスの容易な可決軸継手を提供することにあ
る。
上記目的を達成するために本発明では、回転体の回転軸
と被回転体の軸とを、弾性部材からなる第1の継手部材
とこれと嵌合する第2の継手部材とを介し、で、着脱自
在に弾性支持するようにしたことを特徴とする。
と被回転体の軸とを、弾性部材からなる第1の継手部材
とこれと嵌合する第2の継手部材とを介し、で、着脱自
在に弾性支持するようにしたことを特徴とする。
以上、本発明を図面に示す一実施例について1明する。
第1図は、本発明による可撓軸継手の構成例を示すもの
である。図において、1は回転体としてのモータ本体で
、その回転軸2の端部には図示の如くバネピン1を取付
けている。
である。図において、1は回転体としてのモータ本体で
、その回転軸2の端部には図示の如くバネピン1を取付
けている。
また、4は軸貫通穴4aを有する略円板状の第1の継手
部材で、その上記軸2と反対側端面に軸貫通穴4aを通
り且つ断面が略V字状に突出した、上記バネビン3を嵌
合支持するビン受は溝4bを形成している。さらK、5
はその押ねじ穴5aを介して図示しない被回転体として
の回転位置検出器の軸にねじ止めされた第2の継手部材
で、その略円板状の7ランゾには軸貫通穴5bと、1軸
貫通穴5bを通如且つ上記ピン受は溝4bを嵌合支持す
る溝部5cを形成している。ここで、上記第1の継手部
材4としては鋼材等の弾性部材から成る板バネを使用す
る。
部材で、その上記軸2と反対側端面に軸貫通穴4aを通
り且つ断面が略V字状に突出した、上記バネビン3を嵌
合支持するビン受は溝4bを形成している。さらK、5
はその押ねじ穴5aを介して図示しない被回転体として
の回転位置検出器の軸にねじ止めされた第2の継手部材
で、その略円板状の7ランゾには軸貫通穴5bと、1軸
貫通穴5bを通如且つ上記ピン受は溝4bを嵌合支持す
る溝部5cを形成している。ここで、上記第1の継手部
材4としては鋼材等の弾性部材から成る板バネを使用す
る。
次に、かかる軸継手を用いていまモータ1の回転軸2と
、図示しない回転位置検出器の軸とを結合するには以下
の如く行なう。つまシ、マず図示しない回転位置検出器
の軸に、押ねじ大5aを介してねじ止めされた飢2の継
手部材5の溝部5c内に、上記第1の継手部材4のピン
受け$4hを嵌合支持する。つきに、この状態で上記モ
ータ1の回転軸2を、第1の継手部材4の軸貫通穴4a
を通して第2の継手部材5の軸貫通穴Sb内に挿着する
ことにより、回転軸2の端部に取付けられたバネビン3
が、fMlの継手部材4のビン受は溝4b内に嵌合支持
される。この場合、第1の継手部材4は弾力性を有する
板バネからなっているため、上記ピン3がビン受は溝4
b内に嵌合する際には、該ビン受は溝4bを変形させな
がら嵌合することとなり、その弾性によりピン3は強力
に弾性支持されることになる。
、図示しない回転位置検出器の軸とを結合するには以下
の如く行なう。つまシ、マず図示しない回転位置検出器
の軸に、押ねじ大5aを介してねじ止めされた飢2の継
手部材5の溝部5c内に、上記第1の継手部材4のピン
受け$4hを嵌合支持する。つきに、この状態で上記モ
ータ1の回転軸2を、第1の継手部材4の軸貫通穴4a
を通して第2の継手部材5の軸貫通穴Sb内に挿着する
ことにより、回転軸2の端部に取付けられたバネビン3
が、fMlの継手部材4のビン受は溝4b内に嵌合支持
される。この場合、第1の継手部材4は弾力性を有する
板バネからなっているため、上記ピン3がビン受は溝4
b内に嵌合する際には、該ビン受は溝4bを変形させな
がら嵌合することとなり、その弾性によりピン3は強力
に弾性支持されることになる。
従って、上述したような本軸手によれば、次のような効
果が得られるものである。
果が得られるものである。
(Jl) モータ1の回転軸2を、第1の継手部材と
しての弾力性を有する板バネ4を介して、回転位置検出
器の軸に取付けられた第2の継手部材5の溝部5c内に
弾性支持するようにしているノテ、センターのずれつま
り軸偏心を吸収することが可能となり、もって角度誤差
を吸収して極めて高精度の回転角度伝達を行なうことが
できる。また、同時に軸方向の伸びも吸収すること吃可
能となる。
しての弾力性を有する板バネ4を介して、回転位置検出
器の軸に取付けられた第2の継手部材5の溝部5c内に
弾性支持するようにしているノテ、センターのずれつま
り軸偏心を吸収することが可能となり、もって角度誤差
を吸収して極めて高精度の回転角度伝達を行なうことが
できる。また、同時に軸方向の伸びも吸収すること吃可
能となる。
(b) モータ1の回転軸2と回転位置検出器の軸と
を、第1および第2の継手部材4および5を介して嵌合
する構成としているので、取付寸法を小さくして許容ク
リアランスを10′以下とし得、もって軸方向の外形寸
法を縮小(従来の約y2)して継手の小形化を図ること
ができる。このことは、軸方向寸法の非常に小さな4の
が要求されるマニピュレータの腕部等への適用が極めて
有効的であることを意味する。通常左右2個のとめネノ
付フラン・ノを要するが、本発明ではこれが1個ですむ
ので力、!リング寸法約半分に短縮可能と成っている。
を、第1および第2の継手部材4および5を介して嵌合
する構成としているので、取付寸法を小さくして許容ク
リアランスを10′以下とし得、もって軸方向の外形寸
法を縮小(従来の約y2)して継手の小形化を図ること
ができる。このことは、軸方向寸法の非常に小さな4の
が要求されるマニピュレータの腕部等への適用が極めて
有効的であることを意味する。通常左右2個のとめネノ
付フラン・ノを要するが、本発明ではこれが1個ですむ
ので力、!リング寸法約半分に短縮可能と成っている。
(c) モータ1の回転軸2に対する回転位置検出器
の軸の結合を、従来のようなメルト締め手段とせず単な
る嵌合支持による結合構成としているので、その取付け
、取外しが容易となり、分解1組立を簡単としてメイン
テナンスの向上を図ることができる。
の軸の結合を、従来のようなメルト締め手段とせず単な
る嵌合支持による結合構成としているので、その取付け
、取外しが容易となり、分解1組立を簡単としてメイン
テナンスの向上を図ることができる。
(d) 第1の継手部材4は、その軸貫通穴4aを七
−タノの回転軸2が貫通する構成としているので、例え
ば使用中に突飛したりする等の問題が全くなく極めて結
合性の強いものとすることができる。
−タノの回転軸2が貫通する構成としているので、例え
ば使用中に突飛したりする等の問題が全くなく極めて結
合性の強いものとすることができる。
尚、上記実施例では第1の継手部材として銅材からなる
板バネを用いたが、その他の弾性部材を使用することも
可能である。
板バネを用いたが、その他の弾性部材を使用することも
可能である。
また、第1の継手部材は円板状のものとしたが、その他
の形状のものでもよいことはもちろんのことである。
の形状のものでもよいことはもちろんのことである。
その他、本発明はその要旨を変更しない範囲で、攬々に
変形し7て実施することができるものである、 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、回転体の回転角度
を高精度にて伝達することができる軸方向寸法が短かく
小形で且つメインテナンスの容易な極めて信頼性の高い
可撓軸継手が提供できる。
変形し7て実施することができるものである、 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、回転体の回転角度
を高精度にて伝達することができる軸方向寸法が短かく
小形で且つメインテナンスの容易な極めて信頼性の高い
可撓軸継手が提供できる。
第1図および#!2図は本発明の一実施例を示す展開図
および断面図である。 1・・・モータ本体、2・・・回転軸、3・・・バネビ
ン、4・・・纂lの継手部材、4 a e 5 b・・
・軸貫通穴、4b・・・ビン受は擲、5・・・第20継
手部材、51・・・押ねじ穴、5c・・・#1部。 出―人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦矛1 @
および断面図である。 1・・・モータ本体、2・・・回転軸、3・・・バネビ
ン、4・・・纂lの継手部材、4 a e 5 b・・
・軸貫通穴、4b・・・ビン受は擲、5・・・第20継
手部材、51・・・押ねじ穴、5c・・・#1部。 出―人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦矛1 @
Claims (1)
- 軸貫通穴を有すると共に該軸貫通穴を通ってその端面が
軸方向に突出して形成され且つ回転体の軸に設けられた
ピン部を嵌合支持するピン受は溝を有する弾性部材から
なる絡1の継手部材と、軸貫通穴を有すると共に該軸貫
通穴を通って形成され且つ前記第1の継手部材のピン受
は溝を嵌合支持する溝部を有する被回転体に取付けられ
九第2の継手部材とを具備したことを特徴とする可撓軸
継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57076122A JPS58193931A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 可撓軸継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57076122A JPS58193931A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 可撓軸継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58193931A true JPS58193931A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=13596106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57076122A Pending JPS58193931A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 可撓軸継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58193931A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6119133U (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-04 | 富士電気化学株式会社 | 小型電動機の特性試験用回転継手 |
JPS61115527A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | 松下電器産業株式会社 | 電気ミキサ− |
US5132728A (en) * | 1989-05-19 | 1992-07-21 | Hitachi, Ltd. | Drum driving unit of electrophotography printer |
FR2713529A1 (fr) * | 1993-12-14 | 1995-06-16 | Pitney Bowes Ltd | Composant destiné à être fixé à un élément allongé. |
JP2010025167A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Denso Wave Inc | キー継手 |
JP2010216637A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-30 | Denso Wave Inc | 産業用機器の回転連結構造 |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP57076122A patent/JPS58193931A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6119133U (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-04 | 富士電気化学株式会社 | 小型電動機の特性試験用回転継手 |
JPS61115527A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | 松下電器産業株式会社 | 電気ミキサ− |
US5132728A (en) * | 1989-05-19 | 1992-07-21 | Hitachi, Ltd. | Drum driving unit of electrophotography printer |
FR2713529A1 (fr) * | 1993-12-14 | 1995-06-16 | Pitney Bowes Ltd | Composant destiné à être fixé à un élément allongé. |
ES2114425A1 (es) * | 1993-12-14 | 1998-05-16 | Pitney Bowes Ltd | Componente adaptado para su fijacion respecto de un elemento alargado. |
JP2010025167A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Denso Wave Inc | キー継手 |
JP2010216637A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-30 | Denso Wave Inc | 産業用機器の回転連結構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0780955B1 (en) | Actuator | |
US10295419B2 (en) | Actuator | |
CN111615602A (zh) | 应变波齿轮 | |
KR920000544B1 (ko) | 보올 나사 너트 | |
US5330388A (en) | Shaft coupling utilizing tension springs and radially and axially projecting pins | |
JPS58193931A (ja) | 可撓軸継手 | |
JPH03277819A (ja) | 玉軸受を備えた回転軸受における誤差を補償するための方法 | |
US3965700A (en) | Drive line coupling device with substantially homokinetic features | |
JPH04233507A (ja) | 回転カップリング装置 | |
US20110136579A1 (en) | Bearing arrangement in a universal joint | |
JPH0475403B2 (ja) | ||
JPS5919809A (ja) | 回転検出器付きサーボモータ | |
JP2017187159A (ja) | シャフトカップリングアセンブリ並びにシャフトカップリングアセンブリによって二つのシャフトを連結する方法及び保守方法 | |
JPS6213861A (ja) | ねじ送り装置 | |
JPS61282624A (ja) | エンコ−ダの取付け調整装置 | |
US4134307A (en) | Means for mechanical transmission | |
JP2006348992A (ja) | 撓み軸継手 | |
US4393727A (en) | Friction drive | |
JPH0151689B2 (ja) | ||
JPH01288622A (ja) | 軸継手 | |
GB2178851A (en) | A gyroscope flexure assembly | |
JPH06221339A (ja) | 回転伝動軸用軸継手 | |
JPH0261648B2 (ja) | ||
EP0723088B1 (en) | A support device for rotating shaft rolling bearings on a fixed supporting structure | |
JP3551612B2 (ja) | カップリング付ダンパ |