JPS58193637A - 子牛の飼育方法 - Google Patents
子牛の飼育方法Info
- Publication number
- JPS58193637A JPS58193637A JP57074631A JP7463182A JPS58193637A JP S58193637 A JPS58193637 A JP S58193637A JP 57074631 A JP57074631 A JP 57074631A JP 7463182 A JP7463182 A JP 7463182A JP S58193637 A JPS58193637 A JP S58193637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calves
- colostrum
- milk
- cow
- separated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
- Fodder In General (AREA)
- Feed For Specific Animals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は母牛から離した子牛に牛の初乳粉末を混合I7
た子牛用代用乳を給与して飼育する子牛の飼育方法に関
するものである。
た子牛用代用乳を給与して飼育する子牛の飼育方法に関
するものである。
近年、乳用様の雄子牛(乳用雄子牛)の踊育が盛んにな
っている。これら雄子牛の飼育は2生後7週間程度で母
牛から離乳し一別の牧場へ移送して一多頭数の飼育を同
時に人工的な飼料で省力的に行なうものであるが一現状
では事故率が高(−その育成率は通常goqb程度であ
り、特定の病気が侵入した場合はJDCIrの死亡−淘
汰となることがある。
っている。これら雄子牛の飼育は2生後7週間程度で母
牛から離乳し一別の牧場へ移送して一多頭数の飼育を同
時に人工的な飼料で省力的に行なうものであるが一現状
では事故率が高(−その育成率は通常goqb程度であ
り、特定の病気が侵入した場合はJDCIrの死亡−淘
汰となることがある。
これら事故の原因は一大腸菌−サルモネラなどの細菌−
BVDウィルス、ロタウィルス−コロナウィルスなどの
ウィルスの感染による下痢発生および下痢発生によって
生ずる抗病力低下に伴う呼吸器病併発によることが多(
、その下痢の誘因となるものは寒冷−多湿などの悪環境
及び低品質飼料の給与あるいは過給による栄養供給の不
適などである。特に乳用雄子牛の飼育においては、経済
上早期離乳が必要であり、母牛から離した子牛には母乳
に代る人工的ミルクすなわち代用乳を給与し飼育するも
のであるが一代用乳の性能は種々の制約〃)ら母乳の性
能にはほど遠く、現状の代用乳給与による飼育において
、子牛の下痢発生を避けることは極めて難しい状況にあ
る。
BVDウィルス、ロタウィルス−コロナウィルスなどの
ウィルスの感染による下痢発生および下痢発生によって
生ずる抗病力低下に伴う呼吸器病併発によることが多(
、その下痢の誘因となるものは寒冷−多湿などの悪環境
及び低品質飼料の給与あるいは過給による栄養供給の不
適などである。特に乳用雄子牛の飼育においては、経済
上早期離乳が必要であり、母牛から離した子牛には母乳
に代る人工的ミルクすなわち代用乳を給与し飼育するも
のであるが一代用乳の性能は種々の制約〃)ら母乳の性
能にはほど遠く、現状の代用乳給与による飼育において
、子牛の下痢発生を避けることは極めて難しい状況にあ
る。
そこで1本発明者らは、牛初乳の抗病因子を利用するこ
とに着目した。牛初乳を子牛に与えた場合、生後2日以
内は初乳中の免疫グロブリンが子牛の血清に移行し一抗
病性を発揮するが、細菌。
とに着目した。牛初乳を子牛に与えた場合、生後2日以
内は初乳中の免疫グロブリンが子牛の血清に移行し一抗
病性を発揮するが、細菌。
ウィルスの腸管への感染に対しては大きな効果が期待で
きず、腸管粘膜を初乳や常乳中に含1れる抗体が持続的
に覆っていることが重要であることが知られている。し
かしながら、牛初乳を、既に母子から離した子牛に与え
る場合2その保存性及び栄養の面において難点がある。
きず、腸管粘膜を初乳や常乳中に含1れる抗体が持続的
に覆っていることが重要であることが知られている。し
かしながら、牛初乳を、既に母子から離した子牛に与え
る場合2その保存性及び栄養の面において難点がある。
例えばその保存においては、醗酵させる方法あるいは冷
凍保存する方法などが知られているが−その取扱Aは煩
雑をきわめ−また保存中、初乳の成分の変化を生じるな
どの難点があり、さらにまた栄養面においては一生の初
期の初乳を日令の進んだ子牛へ給与しても一子牛の栄養
要求に合致せず−そのことで下痢を起こすことなどの難
点があり一現実には、母子から枠した子牛に牛の初期の
初乳を利用するこ/ とはできないものであった。
凍保存する方法などが知られているが−その取扱Aは煩
雑をきわめ−また保存中、初乳の成分の変化を生じるな
どの難点があり、さらにまた栄養面においては一生の初
期の初乳を日令の進んだ子牛へ給与しても一子牛の栄養
要求に合致せず−そのことで下痢を起こすことなどの難
点があり一現実には、母子から枠した子牛に牛の初期の
初乳を利用するこ/ とはできないものであった。
本発明者らは一子牛の飼育方法を研究中、牛の初乳を可
及的熱処理を避けて乾燥−粉末化したも用孔となし一母
子から離した子牛に給与して飼育すると一子牛は下痢の
発生もなく、極めて順調に成育することを見い出し本発
明を完成した〇すなわち1本発明は可及的熱処理を避け
て乾燥l−た牛の初乳粉末を乾燥乳製品、油脂類、糖類
。
及的熱処理を避けて乾燥−粉末化したも用孔となし一母
子から離した子牛に給与して飼育すると一子牛は下痢の
発生もなく、極めて順調に成育することを見い出し本発
明を完成した〇すなわち1本発明は可及的熱処理を避け
て乾燥l−た牛の初乳粉末を乾燥乳製品、油脂類、糖類
。
ビタミン類−ミネラル類から選ばれる7種以上と混合し
て子牛用代用乳となし一該代用乳を母子から離した子牛
に給与し飼育することを特徴とする子牛の飼育方法であ
って、その目的とするところは一母子より早期離乳した
子牛がよ(成育し、しかも増体量もすぐれる子牛の飼育
方法を提供することにある。
て子牛用代用乳となし一該代用乳を母子から離した子牛
に給与し飼育することを特徴とする子牛の飼育方法であ
って、その目的とするところは一母子より早期離乳した
子牛がよ(成育し、しかも増体量もすぐれる子牛の飼育
方法を提供することにある。
以下1本発明につき詳細に説明する。
本発明に使用する牛の初乳とは分娩後1日以内に搾乳さ
れたものをいい、これらはホエー蛋白質が多いことから
一加熱により凝固するので市乳原料としては出荷、販売
を禁止されているものである。本発明の原料としては一
免疫グロブリンの濃度および可及的熱処理を避けて乾燥
した粉末初乳のウィルスに対する抗体価の効力などより
特に分娩後2〜3日以内に搾乳された初乳が望ましい。
れたものをいい、これらはホエー蛋白質が多いことから
一加熱により凝固するので市乳原料としては出荷、販売
を禁止されているものである。本発明の原料としては一
免疫グロブリンの濃度および可及的熱処理を避けて乾燥
した粉末初乳のウィルスに対する抗体価の効力などより
特に分娩後2〜3日以内に搾乳された初乳が望ましい。
牛の初乳を可及的熱処理を避けて乾燥し初乳粉末とする
方法としては、免疫の力価の減少が少な(−長期保存に
耐えられる初乳粉末が得られる方法であればよく、例え
ばできるだけ低い温度で瞬時に噴霧乾燥する方法あるい
は凍結乾燥する方法などを用いることができる。
方法としては、免疫の力価の減少が少な(−長期保存に
耐えられる初乳粉末が得られる方法であればよく、例え
ばできるだけ低い温度で瞬時に噴霧乾燥する方法あるい
は凍結乾燥する方法などを用いることができる。
噴霧乾燥する方法においては、その製造条件は送風温度
lコ0−/10C1排出口温度70−goCの範囲内で
行ない一品温かtOC以下となるようにするのが望まし
い。また凍結乾燥する方法においては一通常の凍結乾燥
法に従い一〇〜JOUで乾燥するのが望ましい0 次に、上記のようにして得た牛の初乳粉末を、乾燥乳製
品、油脂類、糖類、ビタミン類、ミネラル類から選ばれ
る1種以上と混合する0この際−混合する乾燥乳製品と
しては−例えば全脂粉乳。
lコ0−/10C1排出口温度70−goCの範囲内で
行ない一品温かtOC以下となるようにするのが望まし
い。また凍結乾燥する方法においては一通常の凍結乾燥
法に従い一〇〜JOUで乾燥するのが望ましい0 次に、上記のようにして得た牛の初乳粉末を、乾燥乳製
品、油脂類、糖類、ビタミン類、ミネラル類から選ばれ
る1種以上と混合する0この際−混合する乾燥乳製品と
しては−例えば全脂粉乳。
脱脂粉乳、乾燥ホエーなどが挙げられ、油脂類としては
1例えば大豆油、ヤシ油−ココナッツ油などの植物油お
よび豚脂、牛脂などの動物油が挙げられ、糖類としては
1例えばグルコース、乳糖。
1例えば大豆油、ヤシ油−ココナッツ油などの植物油お
よび豚脂、牛脂などの動物油が挙げられ、糖類としては
1例えばグルコース、乳糖。
デキストリンなどが挙げられ−またビタミン類。
ミネラル類としては一各種のビタミン、ミネラルなどが
挙げられる。
挙げられる。
そして牛の初乳粉末と乾燥乳製品−油脂類−糖類、ビタ
ミン類、ミネラル類との混合割合は一初乳粉末の抗体価
の相違により種々選択できるが一生の初乳粉末として代
用乳全体に対し10−40係配合し、混合することが望
ましい0またビタミン、ミネラル類の添加は子牛に適し
た栄養成分の調整のためには特に有効である。
ミン類、ミネラル類との混合割合は一初乳粉末の抗体価
の相違により種々選択できるが一生の初乳粉末として代
用乳全体に対し10−40係配合し、混合することが望
ましい0またビタミン、ミネラル類の添加は子牛に適し
た栄養成分の調整のためには特に有効である。
上記のように混合して得た子牛用代用乳は、母子から離
した子牛に給与し、飼育するが、子牛用代用乳は通常−
次のように給与する。まず−子牛用代用乳をg−134
程度の濃度で水又は温湯に溶解し1次にバケツ、ボール
、@乳ビンなどを用い787回〜3回、子牛の体重のg
−/λ憾に相当する量を与える。そしてこれら子牛用代
用乳はt〜ll1日令で母子から離された子牛に対し約
q〜/41日間、望慣しくは2〜IO日間給与し飼育す
る。この際一本発明で用いる子牛用代用乳の給与の他、
別途に穀類、植物油粕などよりなる子牛用固形飼料およ
び乾草−水などを子牛が自由に摂取できるようにすると
一子牛の飼育成績&↓より良好なものとなる。
した子牛に給与し、飼育するが、子牛用代用乳は通常−
次のように給与する。まず−子牛用代用乳をg−134
程度の濃度で水又は温湯に溶解し1次にバケツ、ボール
、@乳ビンなどを用い787回〜3回、子牛の体重のg
−/λ憾に相当する量を与える。そしてこれら子牛用代
用乳はt〜ll1日令で母子から離された子牛に対し約
q〜/41日間、望慣しくは2〜IO日間給与し飼育す
る。この際一本発明で用いる子牛用代用乳の給与の他、
別途に穀類、植物油粕などよりなる子牛用固形飼料およ
び乾草−水などを子牛が自由に摂取できるようにすると
一子牛の飼育成績&↓より良好なものとなる。
本発明の子牛の飼育方法によれば一早期に母子から離さ
れた子牛は下痢を起こすことなく順調に成育し、増俸量
の向上が期待できるばかりでな(。
れた子牛は下痢を起こすことなく順調に成育し、増俸量
の向上が期待できるばかりでな(。
母子から離された後1合成人工乳を飲み下痢を起こした
子牛も一下痢の回復を早め、良好な飼育ができるなどの
効果がある。
子牛も一下痢の回復を早め、良好な飼育ができるなどの
効果がある。
次に実験例、実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説
明するが一本発明はこれにより制限されるものではない
。
明するが一本発明はこれにより制限されるものではない
。
実験例
後記実施例1により得た牛の初乳粉末につき。
BVDウィルス中和抗体価、ロタウィルスHI抗体価、
コロナウィルスHI抗体価の推移を測定した。
コロナウィルスHI抗体価の推移を測定した。
なお対照例として液状の初乳についても測定した。
その結果は第1表の通りで、子牛の下痢を起す主要ウィ
ルスであるBVDウィルス−ロタウィルス−=+oナウ
ィルスの抗体価は高く一噴霧乾燥にょる力価の低下は小
さいことが認めらね、た。1だ保存中の力価の変価も少
ないことが認められた。
ルスであるBVDウィルス−ロタウィルス−=+oナウ
ィルスの抗体価は高く一噴霧乾燥にょる力価の低下は小
さいことが認めらね、た。1だ保存中の力価の変価も少
ないことが認められた。
第 1 表
牛初乳乳清中のウィルス抗体価
(注) 粉末初乳については、液状初乳と乾物量を同じ
に還元して液状とし、乳清を分離した。
に還元して液状とし、乳清を分離した。
実施例 1
分娩後2日以内に搾乳された牛の初乳−00Kflを、
送風温度/、IOC,排出口温度70Cの条件で1回転
円盤式噴霧乾燥機にて噴霧乾燥して牛の初乳粉末を得た
。次に、この牛の初乳粉末を第2表に示す原料組成で混
合して子牛用代用乳A、B−Cを得た。
送風温度/、IOC,排出口温度70Cの条件で1回転
円盤式噴霧乾燥機にて噴霧乾燥して牛の初乳粉末を得た
。次に、この牛の初乳粉末を第2表に示す原料組成で混
合して子牛用代用乳A、B−Cを得た。
組成で混合1−子牛用代用乳を得た。
この子牛用代用乳な70係濃度となるよう湯に溶解し2
これを7日令で母子から離された子牛に給与して飼育し
た。飼育成績は良好で下痢の発生も認められなかった。
これを7日令で母子から離された子牛に給与して飼育し
た。飼育成績は良好で下痢の発生も認められなかった。
Claims (1)
- 可及的熱処理を避けて乾燥した牛の初乳粉末を乾燥乳製
品、油脂類−糖類、ビタミン類−ミネラル類から選ばれ
る1種以上と混合して子牛用代用乳となし、該代用乳を
母牛から離した子牛に給与し飼育することを特徴とする
子牛の飼育方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57074631A JPS58193637A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 子牛の飼育方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57074631A JPS58193637A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 子牛の飼育方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58193637A true JPS58193637A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=13552739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57074631A Pending JPS58193637A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 子牛の飼育方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58193637A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2785150A1 (fr) * | 1998-11-04 | 2000-05-05 | Agronomique Inst Nat Rech | Composition rehydratante energetique notamment pour jeunes animaux ne pouvant plus digerer normalement le lait |
CN106212381A (zh) * | 2016-08-03 | 2016-12-14 | 天津市畜牧兽医研究所 | 一种犊牛酸化奶小群健康饲养的方法 |
CN107691349A (zh) * | 2017-09-27 | 2018-02-16 | 广州动物园 | 一种虎的人工辅助繁育方法 |
CN107810914A (zh) * | 2017-10-18 | 2018-03-20 | 界首市春风家庭农场 | 一种泌乳羊养殖方法 |
CN108064802A (zh) * | 2016-11-16 | 2018-05-25 | 迪庆香格里拉藏享生物开发有限公司 | 一种提高牦牛崽生产效率的方法 |
CN109006692A (zh) * | 2018-10-25 | 2018-12-18 | 草原和牛投资有限公司 | 一种荷和f1代犊牛的饲养方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51100480A (ja) * | 1975-02-26 | 1976-09-04 | Nat Federation Agric Coop Ass | |
JPS54160664A (en) * | 1978-06-09 | 1979-12-19 | Morinaga Milk Industry Co Ltd | Prosuction of cow milk powder |
-
1982
- 1982-05-06 JP JP57074631A patent/JPS58193637A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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CN106212381B (zh) * | 2016-08-03 | 2018-10-23 | 天津市畜牧兽医研究所 | 一种犊牛酸化奶小群健康饲养的方法 |
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